並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 1148件

新着順 人気順

arの検索結果1 - 40 件 / 1148件

  • 「Unity」の有料学習リソース“Unity Learn Premium”がすべてのユーザーに無償開放/業界で必要とされる3DやVR/AR、AIの専門知識を広く・深く学べる

      「Unity」の有料学習リソース“Unity Learn Premium”がすべてのユーザーに無償開放/業界で必要とされる3DやVR/AR、AIの専門知識を広く・深く学べる
    • 画面のないノートPC「Spacetop」を体験--ARメガネで無数のウィンドウを表示

      筆者の膝の上には、小型のキーボードとトラックパッドが置かれている。しかし、ディスプレイはない。少なくとも、周囲からは見えない。しかし、拡張現実(AR)メガネをかけた筆者の目には、自分を囲むように湾曲した作業空間が広がり、数十ものウィンドウが開いているように見える。 筆者がこの「Spacetop」を初めて使ってみたのは1月、ラスベガスでのことだったが、開発元のSightfulは今回ついに同製品の先行アクセスプログラムを開始すると発表した。これまでARや仮想現実(VR)のヘッドセットを数多く見てきたが、こうした未来のゴーグルやメガネと連携するように設計されたユニークな周辺機器はほとんどなかった。Spacetopの最大の売りはゲームやソーシャルの体験ではなく、ノートPCを無数の仮想ディスプレイを備えたAR対応デバイスに変えることだ。 これを売りとするのが奇妙に聞こえるなら、筆者のようにすでにそれ

        画面のないノートPC「Spacetop」を体験--ARメガネで無数のウィンドウを表示
      • Googleで『ネコ』と検索するとAR猫さんを召喚できる!ほかの動物も確認されてとても楽しい「トラ飼育NGの我が家でも放し飼いできます!」

        弓矢 @yumiya_yumigon Google検索で動物名を検索すると、ARで実物大のモデルを召喚できるようになってたのね! いつでもネコちゃんに仕事を邪魔されたり、部屋にサメを乱入させたりできるぞ!!! pic.twitter.com/g37FSkAaPz 2019-09-29 08:29:42

          Googleで『ネコ』と検索するとAR猫さんを召喚できる!ほかの動物も確認されてとても楽しい「トラ飼育NGの我が家でも放し飼いできます!」
        • 米Sony、穴が空いた完全ワイヤレスイヤフォン「LinkBuds」発表 音声ARで米Nianticと協業へ

          操作方法も独特だ。ジャイロセンサーを搭載しており、イヤフォン本体ではなく耳の周囲を軽く叩くことで反応する。 駆動時間はイヤフォン内蔵バッテリーで最長5時間半。充電ケースを併用すると最長17時間半まで延ばせる。急速充電機能も備えた。 立体音響技術にも対応した。SonyはLinkBudsユーザーに新しい体験を提供するとして、Microsoftや音楽配信のSpotify、「Pokemon GO」(ポケモンGO)で知られるNianticとの協業を発表。このうちNianticとの協業はAR位置情報ゲームの「Ingress」に関するもので、詳細は年内に発表するとしている。 米Nianticの副社長で日本法人の代表を務める村井説人さんは「ソニーの音声技術とNianticの持つAR技術が連携することで、これまでの視覚的なARだけでは作れなかった新しいAR体験の提供が可能になる。現実世界の中により没入感のあ

            米Sony、穴が空いた完全ワイヤレスイヤフォン「LinkBuds」発表 音声ARで米Nianticと協業へ
          • 語彙力が崩壊するくらいにすごい!現実世界のボードゲームを一緒に遊んでくれるAR/AIアプリに未来を感じる!

            takuyas @takuyas689 現実世界のボードゲームを一緒に遊んでくれるAR/AIアプリを作りました! SAOオーディナル・スケールのような、AR上でAIが現実世界を認識して、人間と行動したり助言ができる世界を作れると良いなと思っています。 Unity ARKit(平面認識) 、ゲームAI(FSM)、AI(深層学習)等の技術の組み合わせです。 pic.twitter.com/WSLA9rGc8o 2020-06-14 09:01:44

              語彙力が崩壊するくらいにすごい!現実世界のボードゲームを一緒に遊んでくれるAR/AIアプリに未来を感じる!
            • 山本直樹 on Twitter: "全く違います。僕らが一方的に宮崎さんが圧倒的画力で描く美少女(ナウシカ)に憧れていた。それだけです。受け手の側の論理だけで考えるとこのような誤謬が起きるのかな? https://t.co/QS6AR5SOwz"

              全く違います。僕らが一方的に宮崎さんが圧倒的画力で描く美少女(ナウシカ)に憧れていた。それだけです。受け手の側の論理だけで考えるとこのような誤謬が起きるのかな? https://t.co/QS6AR5SOwz

                山本直樹 on Twitter: "全く違います。僕らが一方的に宮崎さんが圧倒的画力で描く美少女(ナウシカ)に憧れていた。それだけです。受け手の側の論理だけで考えるとこのような誤謬が起きるのかな? https://t.co/QS6AR5SOwz"
              • ポケモンGOの米Nianticが新たなARゲーム「ペリドット」公開 バーチャルペットを育てて繁殖

                「Pokemon GO」などを運営する米Nianticは4月14日、最新のAR技術を投入したスマートフォン向けの位置情報ゲーム「Peridot」(ペリドット)を発表した。今後、数週間かけて技術検証を行う予定で、日本でのリリース時期は未定としている。 数千年の眠りから覚めたペリドット(愛称:ドット)と呼ばれる生き物を絶滅の危機から救うため、育てて繁殖させる完全オリジナルの新作ゲーム。ペリドットは「散歩に行きたい」「関心のある場所を訪問したい」などとユーザーにねだり、クエストのように望みを叶えることで育成する。 大人になったペリドットは、「生息地」(Habitat)と呼ばれる場所に「巣」(nest)を作って繁殖する。生息地はポケモンGOの「ポケストップ」や「ジム」になっている場所で、巣の特徴によって子供の外観などが決まるという。例えばチーター柄の巣ではチーター柄の子供が生まれる。

                  ポケモンGOの米Nianticが新たなARゲーム「ペリドット」公開 バーチャルペットを育てて繁殖
                • 「火事の時になぜしゃがまないといけないか分かった」もし、今居る場所が災害にあったらどうなってしまうか擬似体験できるARがすごい

                  Tomoki Itamiya 板宮 朋基 @t_itamiya Ph.D. in Media and Governance/博士(政策・メディア)/Professor, Kanagawa Dental Univ./神奈川歯科大学歯学部教授/XR医療•防災/空間再現ディスプレイ/AR浸水・煙アプリDisaster Scope®/FAA Private Pilot(SEL, MEL) youtube.com/c/proftomokiit… Tomoki Itamiya 板宮 朋基 @t_itamiya 大阪の火災で被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。今いる場所で煙に巻き込まれたらどうなってしまうのか、いかに避難が困難になるかは、AR拡張現実で実感できます。こうした訓練を行うことで避難経路の検証と避難路の追加につながり、助かる確率が少しでも上がるのではと思います。 pic.twitt

                    「火事の時になぜしゃがまないといけないか分かった」もし、今居る場所が災害にあったらどうなってしまうか擬似体験できるARがすごい
                  • 10周年を迎えたARゲーム「Ingress」、キーパーソンが語るこれまでの感謝とこれからの道筋

                      10周年を迎えたARゲーム「Ingress」、キーパーソンが語るこれまでの感謝とこれからの道筋
                    • グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存

                      グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存 グーグルは、ARプラットフォーム「ARCore」をアップデートします。目玉は、複数人が同時にアクセス可能かつ「永続的な」ARへの進化です。 マルチユーザーARのCloud Anchors ARプラットフォーム「ARCore」は特殊なデバイスを必要とせず、スマートフォンやタブレットで利用できます。AndroidだけでなくiPhoneの一部機種に対応しているのも特徴です。 そしてARCoreの機能の一つが「Cloud Anchors」。複数のユーザーが同じAR空間にアクセス・共有するAR体験を可能にするものです。マルチユーザーのARアプリが実現します。 今回発表されたのは大きく2点です。まず「Cloud Anchors」に関して、より広範囲で多くの場所にアクセスし「さらにしっかりした3Dマップ」を生成できるようになりました。 この結果、1

                        グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存
                      • buvery on Twitter: "インディアナのショッピングモールでの20代男による乱射事件、22歳の男性がたまたま居合わせて、乱射開始15秒で10発犯人を狙撃、8発当てて即時射殺。すごすぎる。NRAの神様みたいなものだな。この15秒の間に犯人は20発ほど乱射して… https://t.co/Ar2Svd1Vnl"

                        インディアナのショッピングモールでの20代男による乱射事件、22歳の男性がたまたま居合わせて、乱射開始15秒で10発犯人を狙撃、8発当てて即時射殺。すごすぎる。NRAの神様みたいなものだな。この15秒の間に犯人は20発ほど乱射して… https://t.co/Ar2Svd1Vnl

                          buvery on Twitter: "インディアナのショッピングモールでの20代男による乱射事件、22歳の男性がたまたま居合わせて、乱射開始15秒で10発犯人を狙撃、8発当てて即時射殺。すごすぎる。NRAの神様みたいなものだな。この15秒の間に犯人は20発ほど乱射して… https://t.co/Ar2Svd1Vnl"
                        • Apple、ARヘッドセット「Apple Vision Pro」を遂に発表!【WWDC23】

                            Apple、ARヘッドセット「Apple Vision Pro」を遂に発表!【WWDC23】
                          • 米連邦地裁、加州の攻撃武器禁止法を覆す 「AR15は十徳ナイフと同様」

                            (CNN) 米カリフォルニア州南部地区の連邦地裁は4日、武器所持の権利を認めた合衆国憲法修正第2条に違反しているとして、攻撃用武器の禁止を定めた州法を覆す判断を下した。判事は攻撃用ライフル「AR15」をスイスアーミーナイフ(十徳ナイフ)になぞらえる見解を示している。 裁判所の決定文によると、カリフォルニア州では1989年から攻撃用武器が禁止されてきた。この法律は最初に可決されて以来、何度か修正を経ている。 ロジャー・ベニテス判事の決定文では、攻撃用武器の禁止により、州民は他の州で通常認められる攻撃用武器を所持する機会を奪われていると指摘。判事は同法の執行を終局的に差し止める命令を出した。 ベニテス判事は決定文で、「高い人気を誇るAR15ライフルはスイスアーミーナイフと同様、自宅防衛用の武器と国土防衛用の武器の完璧な組み合せとなる」「『攻撃用武器』とみなされている火器は、ごく一般的で人気のあ

                              米連邦地裁、加州の攻撃武器禁止法を覆す 「AR15は十徳ナイフと同様」
                            • AppleのクックCEO「ARが次のプラットフォーム」 - 日本経済新聞

                              NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                AppleのクックCEO「ARが次のプラットフォーム」 - 日本経済新聞
                              • Meta、「ARエフェクトの作り方」を日本語で学べる無償プログラム提供--日本で人材育成に本腰

                                Metaの日本法人であるFacebook Japanは9月9日、ARエフェクト作成ツール「Spark AR Studio」の使い方を無料で学習できるオンラインプログラムを公開した。「メタバースの実現には人材育成が不可欠」だとして、コンテンツ産業が盛んな日本でXR人材の育成に力を入れる。 左からMeta アジア太平洋地域 公共政策総括のSimon Milner氏、Facebook Japan代表取締役の味澤将宏氏、学校法人 角川ドワンゴ学園 S高等学校 校長の吉村総一郎氏 「Spark AR」はMetaが提供するARエフェクトの総称で、Spark AR Studioを利用することで、誰でも独自のARエフェクトを作成できる。しかし、同ツールを使いこなすには一定以上のスキルが必要であるため、Metaでは同ツールの使い方を1から学べるオンラインプログラムを無料で提供する。 同プログラムは「Meta

                                  Meta、「ARエフェクトの作り方」を日本語で学べる無償プログラム提供--日本で人材育成に本腰
                                • 本命はAR/MRであり、VRの延長線上に未来はない|erukiti

                                  VRは仕組み上どうしても矛盾を抱えているので、本命はAR/MR(か、それをベースにした新しい流れのVR)だと確信したという記事です。先日Oculus Questの記事を書いたんですが、VR元年は来ても少なくとも現行の技術で作られるVRの延長線上に未来は無く、今までと同じくずっとVR元年が続くという認識になりました。 VRの抱えてる致命的な矛盾VRゴーグルをかぶると、プレイヤーの視界は全て3Dグラフィックでレンダリングされます。そこには一切現実空間(物理世界)は存在しません。全てコントロールされた没入度の高い世界を作り出す技術がVRです。 いくつかの体を動かす系ゲームをやってみたんですが、どれも致命的な矛盾を抱えてると僕は感じました。 VR空間内の認識と物理世界がかみ合わないのです。 VR空間内では広く感じる為に、タガが外れて、思いっきり力を込めた動作をする可能性があります。 例えばSair

                                    本命はAR/MRであり、VRの延長線上に未来はない|erukiti
                                  • ダムから貞子 神社や滝にも…ARアプリで村巡って 奈良・下北山村 | 毎日新聞

                                    奈良県南部にある下北山村が観光客を呼び込もうと、ホラー映画「リング」シリーズに登場する怨霊「貞子」と村内各所で写真を撮れる無料アプリを配信している。 アプリは「貞子の村巡り―下北山村でさだキャン―」。東京の「凸版印刷」と共同開発し、AR(拡張現実)の技術を活用した。 村には、関西有数のキャンプ場として知られる下北山スポーツ公園キャンプ場があるが、ほとんどの行楽客はキャンプ場以外に立ち寄らずに帰ってしまうことが課題だった。このため、村内にある他の観光スポットを周遊してもらおうと、2022…

                                      ダムから貞子 神社や滝にも…ARアプリで村巡って 奈良・下北山村 | 毎日新聞
                                    • AR(拡張現実)ってどうなんだろうね

                                      VRは栄えているのは知っているけど、正直ARに未来があるとは全然思っていない だってARの限界は間違いなくポケGOなんだよ しかも殆どの人がその機能を使っていないし、たまに写真映えするために起動する程度 良い捉え方をすれば気軽で身近なちょっと面白い機能なんだが、正直オジさんオバさんが使える程度に簡素化してようやくなんとかなっている程度の技術に未来があるとは思えない もちろんARが悪いとは思えないし日々進歩しているようだけど、結局ポケGOのお爺ちゃん達にこれ以上のものって絶対に受け入れられないと思うし、若者の間で流行るとも考えにくい エロ方面が盛り上がればいいんだろうけどARの強みは日常、特に街中などでの利用だろうから相性が悪すぎる 一番やばいのはそれ自体が没入感を味わえないことだとおもう あくまでも現実に重ねることを前提としている以上、没入感はまあないだろうね AppleとかもAR・MR端

                                        AR(拡張現実)ってどうなんだろうね
                                      • 株式会社メルカリのAR研究職から転職しました - Ash

                                        こんにちは、Ash (@ashyanagisawa) です。私は株式会社メルカリの研究開発組織「mercari R4D」でARとファッションテックの研究していました。 mercari R4D*1 R4Dは研究(Research)と4つのD、設計(Design)・開発(Development)・実装(Deployment)・破壊(Disruption)を意味し、 スピーディーな研究開発と社会実装を目的としています。 この転職エントリは過去と現在、未来を踏まえ、「AR研究職から転職*2に至った経緯」を記載しています。ARに関わる多くの方のお役に立てば嬉しいです。 本エントリは所属企業の認可済み。 ▼ 目次 メルカリに入社した理由 内側から見たメルカリ AR研究職の1年間 2018/10 - 2018/11 : メルカリ入社 2018/12 - 2019/01 : Vuzix Bladeアプリの

                                          株式会社メルカリのAR研究職から転職しました - Ash
                                        • 「TikTok」で目立つ「ムゲンヨーヨー」、タカラトミーが発売 アプリでAR撮影、直接アップロード

                                          タカラトミーは3月8日、ARエフェクトが付いた「クールなプレイ動画」を撮影できる電動ヨーヨー「MUGENYOYO」(ムゲンヨーヨー)を発表した。価格は5940円(税込)で、5月26日に発売する。 プレイ中にヨーヨー表面のLEDが発光し、専用アプリ(iOS、Android)が認識してARエフェクトを描画する仕組み。炎のやレーザー光のようなエフェクトの他、文字が入ったコミカルなものなど40種類以上を用意した。 撮影した動画はアプリ内で音楽やコメントを付け、ショートムービー共有サイト「TikTok」に直接アップロードできる。タカラトミーは「専用アプリでTikTokと連携する玩具は日本初。ARエフェクトを付けたクールな動画で注目を集められる」としている。 ヨーヨーは初心者でも多彩なトリックに挑戦できる電動タイプを採用した。モーターで回り続けるため、長く空転させる「ロングスリーパー」などの技がすぐに

                                            「TikTok」で目立つ「ムゲンヨーヨー」、タカラトミーが発売 アプリでAR撮影、直接アップロード
                                          • Niantic、“現実世界のメタバース”「Lightship」のAR開発者キットを公開

                                            「Pokemon GO」のNianticが“現実世界のメタバース”構築のためのプラットフォーム「Lightship」を発表。Unityベースの開発キット「ARDK」を公開した。集英社やソフトバンクがパートナー企業に名を連ねる。 「Pokemon GO」で知られる米Nianticは11月8日(現地時間)、同社が「現実世界のメタバース」と呼ぶAR開発者向けプラットフォーム「Lightship」のリリースと、UnityベースのARアプリ開発キット「Niantic Lightship ARDK」の提供開始を発表した。 8月に「メタバースはディストピアの悪夢」と警鐘を鳴らしたジョン・ハンケCEOは、「Nianticの設立当初から変わらない目標は、世界中の人々にARを体験してもらうプラットフォームの構築だ。そのためには可能な限り多くの人々の意見と視点が必要だ。だからこそ、開発者、ブランド、クリエイター

                                              Niantic、“現実世界のメタバース”「Lightship」のAR開発者キットを公開
                                            • アップル、新ARデバイス「Vision Pro」発表 3499ドルで24年発売

                                                アップル、新ARデバイス「Vision Pro」発表 3499ドルで24年発売
                                              • スマホARでペットと遊ぶ『Peridot』(ペリドット)配信開始。ポケモンGOのNianticオリジナル新作ゲーム | テクノエッジ TechnoEdge

                                                ポケモンGOのナイアンティックが、完全新作モバイルARゲーム『Peridot』(ペリドット)の配信を開始しました。iPhoneまたはAndroidスマートフォン向けの基本無料ゲームです。 「Peridot」をApp Storeで Peridot - Google Play のアプリ 『Peridot』は数百年の冬眠から目覚めたという設定の不思議な生き物ペリドット、通称ドットを育て一緒に遊ぶAR(拡張現実)ゲーム。 スマホの画面を通して本当に目の前に不思議な生き物がいるような表示や、一匹として同じ個体がいない多種多様なペリドットの姿が魅力の作品です。 ドットには耳や尻尾、角や羽、模様や素材(毛並み)といった要素ごとに個性があり、組み合わせでプレーヤーだけのユニークなペリドットが誕生します。 ゲームの基本としては、餌やりや遊び、育成、着せ替え、交配と新種の発見といったいわゆるペット育成ゲーム的

                                                  スマホARでペットと遊ぶ『Peridot』(ペリドット)配信開始。ポケモンGOのNianticオリジナル新作ゲーム | テクノエッジ TechnoEdge
                                                • らくがきARがどうやって生まれたか|川村真司 / Masashi Kawamura

                                                  Whateverが自社プロダクトとして企画・制作したiPhoneアプリ「らくがきAR」。8/1日に公開して、瞬く間にApp Store無料&有料アプリ総合ランキング1位(中国・韓国・台湾・インドネシア・マレーシア・シンガポール・タイ・ベトナムの有料総合ランキングでも1位!アジアで大人気!)になるほどの話題となっています。今回は普段の独り言ではなく、らくがきARをはじめとした「らくがきプロジェクト」をリードしてきた弊社クリエイティブディレクター宗佳広とプログラマー岡田隆志を迎えて、その制作のきっかけや裏側をちょっとだけみなさまにご紹介したいと思います。 まさ:「らくがきAR」、公開後の広まり方がすごかったね!あっという間に30万ダウンロード(8/5朝時点)されて、正直びっくりしたw 小さい子供から、ワンピースの尾田栄一郎さんといったプロの漫画家さんまで幅広く楽しんでもらえていて、すごくオーガ

                                                    らくがきARがどうやって生まれたか|川村真司 / Masashi Kawamura
                                                  • バズるためにジョイマンARを作ろうとしたら権利周りとかめちゃくちゃ苦労した話 - Qiita

                                                    先日、twitterで投稿した以下の動画がちょいバズりしました。 うちのテレビからジョイマン出てきたwww pic.twitter.com/Ob74vN9JbX — ふしっきー (@fusikky) August 30, 2019 こちらはジョイマン高木氏にリツイートしていただいたことも相まって、2019年9月頭時点で約4400いいねの反響をいただきました。大変ありがたい限りです。 内容としては、「テレビでジョイマンのコント動画を見ていると突然テレビからジョイマン高木氏(の3Dモデル)が飛び出してくる」というもので、技術的にはARでジョイマン高木氏の3Dモデルを表示し、テレビから高木氏を消す、今流行り(?)のDR (Diminished Reality, 隠消現実感)を実現しています。 こちらの動画についてなぜやろうと思ったのか、苦労したところ、大変だったところを含めてコンテンツの選定から

                                                      バズるためにジョイマンARを作ろうとしたら権利周りとかめちゃくちゃ苦労した話 - Qiita
                                                    • Niantic創業CEOジョン・ハンケ氏インタビュー:『現実世界のメタバース』とARの未来(前編) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                      TechnoEdgeの創刊インタビューとして、ポケモンGOでおなじみ Niantic (ナイアンティック)社の創業CEOであるジョン・ハンケ氏にお話をうかがいました。 前編の話題はナイアンティックの哲学について、AR開発プラットフォーム Lightshipと新機能VPS(ビジュアルポジショニングシステム)、ポケモンGOにも統合される公式SNS『Campfire』、そして開発中のARメガネ端末について。 (後編はこちら Niantic創業CEOジョン・ハンケ氏インタビュー:『メタバースは悪夢』の真意とWeb3の可能性(後編) ) TRS-80との出会い。MMORPGからGoogle Earthへジョン・ハンケは1967年生まれ。テキサスの片田舎で育った少年時代に初期のパーソナルコンピュータTRS-80とプログラミングに出会い、初期のキャリアでは世界初の商用MMORPG(大規模マルチプレーヤー

                                                        Niantic創業CEOジョン・ハンケ氏インタビュー:『現実世界のメタバース』とARの未来(前編) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                      • 今にAR技術が発達して誰でも美少女に見える装置を脳に埋め込むようになれば

                                                        人類は幸福になれるのではないだろうか 幸福を実現したい

                                                          今にAR技術が発達して誰でも美少女に見える装置を脳に埋め込むようになれば
                                                        • アップルのAR/VRヘッドセットReality Pro(仮)は40万円超・外付けバッテリーひとつで約2時間駆動?新たなうわさ続々 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                          著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 アップルが何年も前から開発していると噂のAR/VRヘッドセットは、今年(2023年)春にようやく発表を迎え、秋には出荷が始まるとみられています。 昨年5月には同社のシェルカンパニー(実体のないペーパーカンパニー)らしき企業が「realityOS」を商標登録。そしてハードウェア本体を示すと思われる「Reality Pro」なる商標申請も見つかっていました。 今度こそ発表を迎えそうなアップル純正ヘッドセットについて、「本体価格は3000ドル(日本の税込価格であれば約43万円)」「ポ

                                                            アップルのAR/VRヘッドセットReality Pro(仮)は40万円超・外付けバッテリーひとつで約2時間駆動?新たなうわさ続々 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                          • 「自分で描いた絵が動く」ARカメラアプリ登場 Twitterで「夢のようだ」と話題に

                                                            コンテンツ制作スタジオのWhateverは8月1日、ペンやデジタルで描いたイラストをスマートフォンカメラで撮ると、その中のキャラクターなどが紙やモニターを飛び出して動き回るカメラアプリ「らくがきAR」をリリースした。価格は、先着1000ダウンロードまでは無料。それ以降は有料化する予定。3日時点ではiOSのみに対応する。 ユーザーが描いたイラストに、動物や乗り物などを模したキャラクターが含まれる場合、スマホのカメラを向けると認識して3Dモデル化。AR(拡張現実)として現実世界に重ねて表示する。キャラクターの3Dモデルは、足や体などを動かして歩き回る。画面をタップすれば、食べ物型の3Dモデルを表示したり、追加で落書きをしたりして、キャラクターにちょっかいを出せる。

                                                              「自分で描いた絵が動く」ARカメラアプリ登場 Twitterで「夢のようだ」と話題に
                                                            • 【181スポット】『ポケモンGO』リリース当初から秋田県で撮影されてきたAR写真がすごいと話題に→風景に合わせたポケモンのチョイスも見どころの一つ リプ欄からは「これもう秋田の観光大使では」との声も

                                                              かわづの @kawazunomekari ポケモンGOが2016年にリリースされてから、ずっと秋田県でAR写真を撮り続けてきましたが、この春に引っ越しをして秋田を離れました。そこで、約7年のあいだに開拓した、秋田県内のARスポットを五十音順にぜ〜〜んぶご紹介します‼️ このクソ長ツリーを「キタカミの里」聖地めぐりにでも活用してくれ‼️ 2024-04-14 20:49:32

                                                                【181スポット】『ポケモンGO』リリース当初から秋田県で撮影されてきたAR写真がすごいと話題に→風景に合わせたポケモンのチョイスも見どころの一つ リプ欄からは「これもう秋田の観光大使では」との声も
                                                              • 最強のごろ寝エンタメは、メガネ型ディスプレイかもしれない。ARグラス「Nreal Air」が気に入りました

                                                                最強のごろ寝エンタメは、メガネ型ディスプレイかもしれない。ARグラス「Nreal Air」が気に入りました2022.08.25 12:0067,041 ヤマダユウス型 おや、レンズの中に副編集長の姿が…? 4万円弱で買えて、ポケットに入る130インチディスプレイ。スマートグラス「Nreal Air(エンリアル エアー)」を簡単に説明すると、そうなります。スマートグラスの先輩にはBoseやファーウェイなどメーカーがいますが、「Nreal Air」はメガネサイズでありながらAR(拡張現実)を体験できるのが大きな特徴。 というのも、ARグラスといえば「Magic Leap」など、MR(複合現実)なら「HoloLens」などがありますが、サイズも価格もデカイんですよね。低価格&コンパクトな「Nreal Air」は、そこのところを一般人でも買いやすいラインに押さえてきました。その使い心地をお届けしま

                                                                  最強のごろ寝エンタメは、メガネ型ディスプレイかもしれない。ARグラス「Nreal Air」が気に入りました
                                                                • スマホで撮影したものを高精度で瞬時に切り抜いてくれるARコピペアプリ「ClipDrop」

                                                                  スマートフォンで身の回りにあるものを撮影すると、AIで自動的に切り抜いてAR技術でコピペできるアプリが「ClipDrop」です。ClipDropは、iOSとAndroid向けのスマートフォンアプリとデスクトップアプリが配布されており、一部の機能を無料で使うことができます。 ClipDrop - AR Copy Paste on the App Store https://apps.apple.com/nz/app/clipdrop-ar-copy-paste/id1512594879 ClipDrop - AR Copy Paste - Pro - Apps on Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=app.arcopypaste 今回はiOS版をインストールします。App Storeのページで「入手」をタップ

                                                                    スマホで撮影したものを高精度で瞬時に切り抜いてくれるARコピペアプリ「ClipDrop」
                                                                  • ジトメ on Twitter: "RaspberryPi Picoのピン配置はARで確認 未来やわぁ・・ https://t.co/gGNGouX18o"

                                                                    RaspberryPi Picoのピン配置はARで確認 未来やわぁ・・ https://t.co/gGNGouX18o

                                                                      ジトメ on Twitter: "RaspberryPi Picoのピン配置はARで確認 未来やわぁ・・ https://t.co/gGNGouX18o"
                                                                    • ARコンタクトレンズをMojo Visionが発表 現実世界をキャプションで説明

                                                                      米新興企業のMojo Visionは1月16日(現地時間)、“世界初の真のスマートコンタクトレンズ”と謳う「Mojo Lens」を発表した。視界にテキストで情報を表示するディスプレイを内蔵するAR(拡張現実)コンタクトレンズだ。 ARメガネもまだ実用化されたとは言えない中、Mojo Visionは「ARメガネは周囲に違和感を与えるし視界を狭める」ので、視野に直接データを表示する方法を開発したと語る。これなら周囲から見えないことから、同社はこのプラットフォームを「Invisible Computing」と名付けた。 Mojo Lensは10年以上にわたって開発してきたもので、現在はプロトタイプでの実証実験中。発売の予定などはまだ不明だ。 提供対象は消費者から企業まで、幅広く想定している。視界を妨げずにリアルタイムの情報にアクセスできるよう設計されており、企業では生産性やコンプライアンスを大幅

                                                                        ARコンタクトレンズをMojo Visionが発表 現実世界をキャプションで説明
                                                                      • MetaがVR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」発表。企業・ビジネス向けで約22万円、10月26日発売

                                                                        Home » MetaがVR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」発表。企業・ビジネス向けで約22万円、10月26日発売 MetaがVR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」発表。企業・ビジネス向けで約22万円、10月26日発売 10月12日、Metaは新VR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」を発表しました。主に法人利用・ビジネス利用を想定したハイエンドデバイスであり、価格は22万6,800円から(米国では1,500ドル)。日本時間では2022年10月26日に発売予定です。 「Project Cambria」ついに製品化へ。プロ向けのハイエンドVR/ARデバイス 「Meta Quest Pro」はコードネーム「Project Cambria」として知られていたVR/AR両対応ヘッドセット。「業務やビジネスでの利用を想定した、ハイエンドな価格帯のデバイ

                                                                          MetaがVR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」発表。企業・ビジネス向けで約22万円、10月26日発売
                                                                        • イノベーターは気づいているAI・ブロックチェーンの次に来る技術、「ARクラウド」がもたらすインパクト | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

                                                                          「機械学習」「ディープラーニング」「ブロックチェーン」「ドローン」など、社会経済を大きく変える可能性があるとして注目を集める先端テクノロジー。ニュースや新聞でも取り上げられることが多くなっており、その重要性は社会に広く認知され始めているといえるだろう。 一方、イノベーターや起業家の間ではすでに次に来る技術への準備が着々と進められている。 次世代テクノロジーの中でも、実現可能性が高く、インパクトが非常に大きいといわれているのが「AR(拡張現実)クラウド」だ。 ARと言えば、ポケモンGOやIKEAのARアプリが有名だろう。スマホのカメラが映し出す現実空間に、CGの3Dモデルを重ね合わせ、仮想の物体があたかもそこに存在するかのように表現できる技術。 これまでのARアプリでは、スマホに映し出される3Dモデルや情報は、そのスマホでしか見ることができなかったが、クラウド化することで複数のスマホでシェア

                                                                            イノベーターは気づいているAI・ブロックチェーンの次に来る技術、「ARクラウド」がもたらすインパクト | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
                                                                          • 【AR】日本っぽい「きかんしゃトーマス」の顔を作りたい | オモコロ

                                                                            え、ちょっと待って⋯⋯ ジーゾウ、ハチャメチャにいい顔~~ 完璧にご尊顔!! 慈しみ深い顔立ちが石像感を醸し出してるし、顔の情報量的にもトーマスに近いものがある⋯ なんとなくで作ったけど結構いい出来です! ⋯⋯⋯ ⋯⋯⋯⋯この顔、もっと大きいサイズで見たいな⋯⋯ ⋯ほらトーマスも実物はもっと大きいし、ただ顔作ってニヤついてるだけでは企画として超薄いし⋯ ⋯⋯⋯ ⋯⋯⋯⋯⋯⋯ ⋯⋯作るか ⋯⋯作るか、でっけぇジーゾウ >次ページででっけぇジーゾウを作りあげる!<

                                                                              【AR】日本っぽい「きかんしゃトーマス」の顔を作りたい | オモコロ
                                                                            • スマホで写したものを数秒でPCにペースト 現実のモノをコピペできるARソフトのプロトタイプ公開

                                                                              現実に存在する物体をスマホで切り取り、PCで開いたPhotoshopへ貼り付けできるツール「AR Cut & Paste」のプロトタイプが公開されました。 観葉植物を切り抜き(画像はTwitterより) Photoshopへ貼り付け(画像はTwitterより) 「AR Cut & Paste」は、Google Arts & Cultureに所属するシリル・ディアーニュさんが公開したオープンソースソフトウェア。デスクに置いた観葉植物やノートをスマホカメラで写し、PCで開いたPhotoshopへ貼り付ける様子をTwitterに投稿しました。カメラで写した物体を切り取り、Photoshopの画面へカメラを近づけると貼り付け完了します。タップによる操作で、感覚的にカットアンドペーストができるようです。 ディアーニュさんの投稿によると、操作にかかる時間はコピーに2.5秒、貼り付けに4秒程度となってい

                                                                                スマホで写したものを数秒でPCにペースト 現実のモノをコピペできるARソフトのプロトタイプ公開
                                                                              • 視力によらず映像のピントが合う「直接網膜投影方式」のAR/VRグラスを展示するTDK【CEATEC 2023】

                                                                                  視力によらず映像のピントが合う「直接網膜投影方式」のAR/VRグラスを展示するTDK【CEATEC 2023】
                                                                                • にじさんじの「リアルタイムARライブ」舞台裏では何が起こっていたのか?

                                                                                  にじさんじの「リアルタイムARライブ」舞台裏では何が起こっていたのか? 7月31日から8月1日にかけて間開催されたリアルタイムARライブ、「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」。にじさんじライバーたちのパフォーマンスもさることながら、今回導入されたARでの演出が大きな話題となりました。 このARライブを受け、今回MoguLiveは現場を指揮したANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー・鈴木貴都氏、および3Dソフトウェア開発チームの北脇氏、門谷氏、坂間氏にインタビュー。ARライブの舞台裏やテクニカルチームの努力について聞きました。 本番ギリギリまで開催できるか分からなかった!? ――2日間にわたる「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」を終えて、手応えはいかがでしたか。視聴者やファンの方々から、熱狂的に迎え入れられ

                                                                                    にじさんじの「リアルタイムARライブ」舞台裏では何が起こっていたのか?