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  • デノンHi-Fi初のHDMI搭載、ネットワークプレーヤー「DNP-2000NE」

      デノンHi-Fi初のHDMI搭載、ネットワークプレーヤー「DNP-2000NE」
    • 今売れている「オーディオスピーカー」おすすめ3選&ランキング 10時間以上再生できるワイヤレススピーカーが人気【2023年5月版】

      スマートフォンやパソコン、各種のオーディオ機器とつないで音楽を再生する「オーディオスピーカー」。最近は、Bluetooth接続に対応した持ち運びに便利なワイヤレススピーカーが人気です。

        今売れている「オーディオスピーカー」おすすめ3選&ランキング 10時間以上再生できるワイヤレススピーカーが人気【2023年5月版】
      • 「Web会議室の機器こそ “オーバースペック”を」 情シスコンサルのプロがおススメする製品の実力とは

        コロナ禍でワークスタイルの常識は変化した。仕事は「出社してオフィスで行う」ものだったが、自宅やサードプレースなどからリモートで働くことが推奨され、実際、その方法でも働けることが実証された。コロナ禍が落ち着いた今でも、多様化した働き方は定着し、多くのビジネスパーソンがさまざまな場所で業務を行う状況に変わりはない。 その中で重要性を増したのが、コミュニケーションの在り方だ。Web会議ツールが普及し、リモートでも会議に参加できるようになった一方、オフィスの会議室から参加するメンバーと、自宅から参加するメンバーとの間に“溝”が生まれてしまった。「会議室の声が聞こえない」「今何の話をしている?」といった状態でコミュニケーションを取ろうにも逆にストレスになってしまう課題が生じている。 その原因は、音にあるかもしれない。リモートワーカーが増えた段階で、多くの企業では会議室にスピーカーホンをはじめとしたW

          「Web会議室の機器こそ “オーバースペック”を」 情シスコンサルのプロがおススメする製品の実力とは
        • アップル、iPhoneやMacが自分そっくりのAI生成声で話す「Personal Voice」発表。学習もローカルで完結(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

          AIを活用して声を学習し、本人そのままの高精度な声で生成する技術がここ数カ月で大きく進化しています。 RVCというAIボイスチェンジャー機能は、岸田首相の声真似を本人の前でデモするまでになり、AIフェイクボイスの問題が一部で取り沙汰されるようにもなりました。 そんな中、アップルがAIを使った人声の学習・生成機能「Personal Voice」を今年下半期のOSアップデートで提供すると発表しました。 iPhone、iPad、そしてAppleシリコンを搭載したMacで15分、ランダムに表示される150の文章を読み上げるだけで自分の声を学習することができ、テキストをタイプすると自分そっくりな声で相手に伝えることが可能になります。ただし、当初は英語のみです。 テキストした文章を音声化する機能(TTS、Text To Speech)をアップルは「Live Speech」という新機能で提供。これまでは

            アップル、iPhoneやMacが自分そっくりのAI生成声で話す「Personal Voice」発表。学習もローカルで完結(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
          • オーディオファイルをMIDIに変換するオープンソースのソフトウェア「NeuralNote」レビュー

            スタンドアロンのアプリまたはプラグインとして利用できる無料のオーディオ変換ソフト「NeuralNote」を実際に導入し、使ってみました。 GitHub - DamRsn/NeuralNote: Audio Plugin for Audio to MIDI transcription using deep learning. https://github.com/DamRsn/NeuralNote まずはGitHubのリリースページにアクセス。今回はWindowsでスタンドアロンのアプリとして使用するため、「NeuralNote_Standalone_Windows.zip」をクリックしてzipファイルをダウンロードします。 ダウンロードしたフォルダを解凍。 解凍先フォルダ内の「NeuralNote.exe」を実行します。 NeuralNoteの見た目はこんな感じ。ソフトで直接録音するか、既

              オーディオファイルをMIDIに変換するオープンソースのソフトウェア「NeuralNote」レビュー
            • 3640円の中華4chミキサーはアタリかハズレか? 実力を試した【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                3640円の中華4chミキサーはアタリかハズレか? 実力を試した【藤本健のDigital Audio Laboratory】
              • それより、音楽好きは男女比が半々にもかかわらず、オーディオマニアとな..

                それより、音楽好きは男女比が半々にもかかわらず、オーディオマニアとなると男女比が100:0になるのは何故だろうか。 確かに、音楽が邪魔で音に集中できないから読経と効果音しか再生しないという変態もいるから、オーディオファンならば音楽ファンとは言い切れないのだが、それにしたって女性が少なすぎる。 あるいは電子工作的な要素が強いからだろうか。 オカルト要素たっぷりで女性が食いつきそうな気がするのだが。

                  それより、音楽好きは男女比が半々にもかかわらず、オーディオマニアとな..
                • 【無料配布】任意のオーディオソースをMIDIに変換できる最先端のオーディオプラグイン DamRsn「NeuralNote」がリリース&無料配布中!!

                  【無料配布】任意のオーディオソースをMIDIに変換できる最先端のオーディオプラグイン DamRsn「NeuralNote」がリリース&無料配布中!! 2023年5月13日土曜日 無料製品 任意のオーディオソースをMIDIに変換する最先端のオーディオプラグイン DamRsn「NeuralNote」がリリース&無料配布中となっております。 任意のオーディオソースをMIDIに変換できる最先端のオーディオプラグイン DamRsn「NeuralNote」がリリース&無料配布中となっております。 NeuralNote は、最先端のオーディオから MIDI への変換をお気に入りのデジタル オーディオ ワークステーションにもたらすオーディオ プラグインです。 あらゆる音楽器に対応 (音声を含む) ポリフォニック転写をサポート ピッチベンドをサポート 軽量で非常に高速な転写 プラグインで直接、転写された M

                    【無料配布】任意のオーディオソースをMIDIに変換できる最先端のオーディオプラグイン DamRsn「NeuralNote」がリリース&無料配布中!!
                  • 無料&音声をリアルタイムで変換できるAIボイスチェンジャー「Koemake RVC Player」レビュー

                    オープンソースのAIボイスチェンジャー「Retrieval-based Voice Changer(RVC)」は、あらかじめ用意した音声から学習したモデルを作成し、リアルタイムで声質を変換することが可能です。このRVCで作成した音声変換モデルを手軽に実行できるボイスチェンジャーソフト「Koemake RVC player」を電々メイさんが無償でリリースしたので、実際に使ってみました。 Koemake Project https://koemake.com/ Koemake RVC Playerを動かすための推奨スペックは「VRAM4GB以上、NVIDIA製GPU搭載、Windows 10以上」となっているので注意が必要です。 Koemake RVC Playerをダウンロードするには、上記の配布サイトでユーザー登録をする必要があります。配布サイトにアクセスしたら、右上の「ログイン」をクリッ

                      無料&音声をリアルタイムで変換できるAIボイスチェンジャー「Koemake RVC Player」レビュー
                    • 面倒なボーカルのオートメーション処理が不要に!DOTEC-AUDIOの魔法のツール、DeeTrimX誕生|DTMステーション

                      日本のプラグインメーカー、DOTEC-AUDIO(ドーテック・オーディオ)が、新製品DeeTrimXをリリースしました。これは人気製品だったDeeTrimの後継となるプラグインで、従来より高音質になるとともに音楽性も向上。ターゲット音量を中心に抑揚を残して自動調整することが可能となっています。また、メインフェーダー以外にもSENSE、AMOUNT、SIDECHAINが追加され、歌はもちろんのこと、楽器に使用することもできます。 DeeTrimXを使えば、音量にバラつきのある歌を整えたり、歌を目立たせるオートメーションを自動で行うことができます。そうした処理、スキルを必要としますが、それを自動で補ってくれるし、これまで自分でやっていたという人も時間の掛かかるこの作業を簡単にできるだけでなく、後で音量を変えるようなときでもオートメーションを描き直すことなく処理できる意味でも大きな力となってくれ

                        面倒なボーカルのオートメーション処理が不要に!DOTEC-AUDIOの魔法のツール、DeeTrimX誕生|DTMステーション
                      • TP–7

                        there are thoughts, ideas and fragments that - for the sake of humanity -we need to record and be able to return to as a reference, as a seed for new thoughts orjust to remember another time. TP–7 is built for just that, to record sound, music,interviews and important ideas with zero friction in the highest possible quality.a device engineered in every detail to do only one thing and to do it well

                          TP–7
                        • Apple、新型「Beats Studio Pro」の発売に向けた準備 製品写真などmacOS 13.4 RCから発見 - こぼねみ

                          Appleは新型「Beats Studio Pro」の発売に向けて準備をしていることが判明しています。 新モデルの存在が、製品写真も含め、本日リリースされたmacOS Ventura 13.4 RC版で確認されました。 Beats Studio Pro新モデルの型番は「A2924」で、同じくAppleが発売の準備をしている「Beats Studio Buds+」とは異なります。 「Beats Studio Pro」という名称から、現行のBeats Studio3ヘッドフォンの新バージョンとなりそうです。 Beats Studio3は2017年に発売されました。それ移行、Beatsブランドの新しいオーバーイヤーヘッドフォンは発売されていません。 Beats Studio ProAppleは、A-Cold-WallのSamuel Ross氏と共同でBeats Studio Proヘッドホンを開

                            Apple、新型「Beats Studio Pro」の発売に向けた準備 製品写真などmacOS 13.4 RCから発見 - こぼねみ
                          • ソニー、初めてのBluetoothスピーカーに最適な「SRS-XB100」

                              ソニー、初めてのBluetoothスピーカーに最適な「SRS-XB100」
                            • “テレビの声”が聞きやすくなる? ミライスピーカーを試してみた【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                “テレビの声”が聞きやすくなる? ミライスピーカーを試してみた【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                              • 「知的なおやじの音楽」が変化した! 20代ジャズ人気の背景に“リテラシー”の浸透 | AERA dot. (アエラドット)

                                洞窟のようなサムタイムの店内は仕事帰りの会社員でにぎわう。若いジャズファンのほか、最近は外国人観光客も増えている(撮影/写真映像部・上田泰世) 「知的なおやじの音楽」と思われていたジャズの世界に、若い世代のミュージシャンやリスナーが増えている。時代とともに進化してきた「自由な音楽」が再び変わりつつある。背景をたどった。AERA 2023年5月1-8日合併号より紹介する。 *  *  * 薄暗い階段で地下に下りると、ピアノの音が聴こえてくる。 東京・吉祥寺に店を構えるジャズクラブ「サムタイム」。1975年の創業以来、“生のジャズ”を届けている。この日はピアノトリオによる演奏で、部屋の中央にはピアノやベースが並び、その周りをぐるりとテーブルが囲む。鉄骨むき出しの工場のような店内だが、どこか温かみもある不思議な空間が広がっている。 「映画のセットみたいでしょう。生のジャズの社交場を作りたかったん

                                  「知的なおやじの音楽」が変化した! 20代ジャズ人気の背景に“リテラシー”の浸透 | AERA dot. (アエラドット)
                                • ハイコスパな最新ブックシェルフスピーカー、10万円未満の注目5機種を検証! - Phile-web

                                  最新ブックシェルフスピーカー10モデルを一斉試聴! ハイレゾやストリーミングサービスの発展により、小型スピーカーに求められる性能も非常に高いものになってきている。コンパクトでも音質に妥協のない製品も増えてきたが、そのサウンドキャラクターはユーザーの細かなニーズに答えるべく、ブランドや製品ごとに、個性豊かで豊富なバリエーション展開を見せている。 そんな小型スピーカーの中でも、人気の10機種を音元出版試聴室に集めて一気に試聴するのが今回の企画だ。10万円未満の〈前編〉と10万円 - 20万円以下の〈後編〉に分けてお届けしよう。前編で取り上げる「10万円未満」の試聴モデルは以下の通り。 試聴の前に、各スピーカーの音圧を測定しボリュームを調整 試聴の前に、リスニングポジションに設置したEARTHWORKS「M50」測定マイクで各スピーカーの再生音圧レベルが等しくなるように調整。 音質については主に

                                    ハイコスパな最新ブックシェルフスピーカー、10万円未満の注目5機種を検証! - Phile-web
                                  • 極めろ~ステレオミニ4極プラグの極意

                                    ステレオミニ3.5mmと言えば、イヤホン、ヘッドホンなどでよく見かけるプラグです。 「ミニ」「ミニプラグ」「3.5mmプラグ」とかと言うと、おおよそTRS/3極のプラグを想像される方が多いかと思います。 ステレオミニ4極 ただこの4極プラグですが、規格が曖昧な部分もあり、さまざまなタイプのピンアサインが存在するため、機器間の信号伝達でトラブルが起きるという由々しき事態を目の当たりにすることがあります。 今回ステレオミニ4極プラグの極意と題しまして、少し考察を深めていきたいと思います。 ■ 4極プラグの代表的なもの2種類 TRRS/4極ですが、大きく分けて2つの仕様があります。 まずは以下の画像をご覧ください。 CTIA規格 vs OMTP規格 です。 ご存じの方も多いと思いますが、iPhone方式なのか、それ以外なのかということで規格が分かれています。 違いは単純で、グランドとMICのピン

                                      極めろ~ステレオミニ4極プラグの極意
                                    • 【レビュー】 ゲームの音も激変。狭い部屋でもOK、HDMI付き2chアンプ「マランツNR1200」使ってみた

                                        【レビュー】 ゲームの音も激変。狭い部屋でもOK、HDMI付き2chアンプ「マランツNR1200」使ってみた
                                      • 総額10万円ちょい!サブスク音楽時代のピュアオーディオ最初の一歩はマランツ×JBLで決まり!? | &GP

                                          総額10万円ちょい!サブスク音楽時代のピュアオーディオ最初の一歩はマランツ×JBLで決まり!? | &GP
                                        • ヤマハ初の超弩級ヘッドフォンアンプ「HA-L7A」公開

                                            ヤマハ初の超弩級ヘッドフォンアンプ「HA-L7A」公開
                                          • 【レビュー】 “学生でも買える”スピーカーPolk Audio「R200」×4台で“4chサラウンド”やってみた

                                              【レビュー】 “学生でも買える”スピーカーPolk Audio「R200」×4台で“4chサラウンド”やってみた
                                            • 空気を通すが音は通さない新素材、落合陽一の会社が発表 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                              音は空気で伝わりますが、空気を通したまま音だけ抑えるという不思議な遮音材が開発されました。電気も特殊な素材も使わず、独特な形状で遮音する仕組みなので、広い分野での利用が期待されます。 メディアアーティストとしても名高い落合陽一氏が代表取締役を務め、吸音メタマテリアル技術などデジタルと物理世界をつなぐ波動制御技術を研究開発するピクシーダストテクノロジーズ(PxDT)が発表したこの遮音材は、遮音性と通気性という相反する性質を共有します。 現代社会では、遮音材で覆って騒音を抑えたいが換気や排熱のためにどうしても開口部を設けなければならない、または車両の騒音を遮ろうにも風圧の関係で防音壁が作れないなど、遮音と通気性を両立させなければならないケースが数多くあります。PxDTはそれを「逆位相に散乱させる構造」を持つメタマテリアルで解決しました。 メタマテリアルとは自然界に存在しない特別な機能を持った素

                                                空気を通すが音は通さない新素材、落合陽一の会社が発表 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                              • 新型「Beats Studio Buds + (2023)」がAmazonに登場 バッテリー駆動時間やANC性能向上などで5月発売 - こぼねみ

                                                まもなく発売の噂の「Beats Studio Buds+」。まだ発表前ですが、さっそくAmazonに商品ページが登場しています。 透明(スケルトン)、ブラック、アイボリーの3色があります。 価格は169.95ドルで、9to5Macによると5月18日に出荷予定。 バッテリー駆動時間の向上、1.6倍のアクティブノイズキャンセリング性能、最大2倍の外部音取り込みモード、3倍大きくなったマイクと新しいオーディオ設計などを備え、Androidとの互換性の強化がなされています。 Beats Studio Buds + (2023)Beats Studio Buds+は、旧型となったBeats Studio Budsと同じような外観で、ステムレスデザインと小さな充電ケース、XS、S、M、Lの4種類のイヤーチップが同梱しています。 Beats Studio Buds+は、付属のUSB-C充電ケースで最大3

                                                  新型「Beats Studio Buds + (2023)」がAmazonに登場 バッテリー駆動時間やANC性能向上などで5月発売 - こぼねみ
                                                • Bluetoothも“ロスレス”が当然に!? クアルコム「Snapdragon Sound」がやってくる【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                    Bluetoothも“ロスレス”が当然に!? クアルコム「Snapdragon Sound」がやってくる【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                  • GitHub - suno-ai/bark: 🔊 Text-Prompted Generative Audio Model

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                                                    • どんな曲も空間オーディオで聴けるポータブルスピーカーが別世界だった

                                                      どんな曲も空間オーディオで聴けるポータブルスピーカーが別世界だった2023.04.19 14:3041,881 三浦一紀 こういうの欲しかったの。 本日Ankerが発表したポータブルスピーカー「Soundcore Motion X600」。これが思っていた以上によかったんですよ。 まず何がすごいって、ポータブルスピーカーでは世界初の空間オーディオに対応していること。 Ankerのワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 4」にも搭載されている空間オーディオアルゴリズムを使い、あらゆる音源をリアルタイムで3Dオーディオに変換して、立体的な音にしてくれます。 本体上部中央にもスピーカーを配置Photo: 三浦一紀本体には5つのドライバーが搭載されていて、音楽を聞くとまるで部屋の天井から音が降ってくるような感じがします。出力は50Wです。 また、LDACコーデックに対応しており、ワ

                                                        どんな曲も空間オーディオで聴けるポータブルスピーカーが別世界だった
                                                      • “オーディオグレード”のライト。レコードの音溝が認識しやすく

                                                          “オーディオグレード”のライト。レコードの音溝が認識しやすく
                                                        • 【レビュー】 ガチで“デスクトップオーディオになるDAP”誕生。FiiO「M15S」を家でも使う

                                                            【レビュー】 ガチで“デスクトップオーディオになるDAP”誕生。FiiO「M15S」を家でも使う
                                                          • ソニーのノイキャンも1万円台に。「WF-C700N」vs Anker「Soundcore Liberty 4」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                                              ソニーのノイキャンも1万円台に。「WF-C700N」vs Anker「Soundcore Liberty 4」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                                            • 新型「Beats Studio Buds+」がFCCに 近々発売か - こぼねみ

                                                              Appleは、2021年に発売された現行Beats Studio Budsの新バージョン「Beats Studio Buds+」の開発に取り組んでおり、Appleがこのデバイスの認証を米連邦通信委員会(FCC)に申請したことから、発売が近づいていることをMacRumorsが伝えています。 Beats Studio Buds+Beats Studio Buds+は今年3月、iOS 16.4に初めて登場したました(関連記事)。MacRumorsによると、Beats Studio Buds+はBeats Studio Budsに類似した外観となり、同様の機能を持つ見込みです。 新モデルには引き続きBeatsチップが使用されますが、AppleはBeats Studio Buds+に改良されたアクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを追加する予定です。 発売時期に加えて気になるのは価格で

                                                                新型「Beats Studio Buds+」がFCCに 近々発売か - こぼねみ
                                                              • 結局USBケーブルで音質は変わるのか?(比較音源)

                                                                ドライサウンドで音質比較 関連記事:オヤイデのUSBケーブル( class S )の感想 前回、オヤイデと一般的なUSBケーブルで音質比較をやったが、その時の音源はコンプ、EQ、リバーブなどのエフェクトがかかった、いわゆるウェットな音源だった。 興味がある方は上のリンクから飛んでいただいて比較していただければと思うが、正直自分には「言われればたしかに違うかもな」ってレベルの差しか感じなかった。 なので今回はより違いがわかりやすいであろう、何にもエフェクトがかかってない、ドライなサウンドで録音した音源で比較してみる事にした。 一般的なUSBケーブル まずは一般的なUSBケーブル(長さ2m)のサウンド。エレキギター(レスポールのフロントピックアップ)をRME UFX+のHi Z端子に接続して、指弾きでアルペジオを録音。 勿論、PCにはこのUSBケーブルで接続している。 pro toolsで録音

                                                                  結局USBケーブルで音質は変わるのか?(比較音源)
                                                                • LISTEN

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                                                                    LISTEN
                                                                  • エレキ・ギター側に電源がないのになんで音が鳴るの? | ギター知恵袋:001 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                                                    文:いちむらまさき 撮影:山下陽子(SLANG) *この記事は書籍『気づいた人から上手くなる! ギタリストのハテナに答えます!』(リットーミュージック刊)の内容を転載したものです。 *画像は書籍からの流用のためモノクロです。ご了承下さい。 A: ギター・アンプは電気機材であり、電源ケーブルをコンセントに挿して電力を確保します。それにつなぐエレキ・ギターはマイクロフォンのような役割です。基本的にマイクロフォン自体には電源は必要ありません。 まず弦の振動によってギターのピックアップのコイルに微弱な電流が発生します(マイクロフォンの役目)。ただしその電流は非常に微弱であり、大きな音にするためには増幅させる必要があります。そこでその電流をシールド・ケーブルを経由させてアンプに到達させ、アンプによって増幅された信号が最終的にスピーカーから大きな音として出力されることになります。 ちなみにサウンドのノ

                                                                      エレキ・ギター側に電源がないのになんで音が鳴るの? | ギター知恵袋:001 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                                                                    • Roland Pro A/V - VR-6HD | Direct Streaming AV Mixer

                                                                      企業の発信活動をサポートするコンパクトなAVミキサー ダイレクト・ストリーミング・AVミキサー VR-6HDは、カンファレンスやハイブリッドイベントなどイベント・ステージの舞台裏で支持されてきたRolandの映像・音声処理技術を搭載し、日常的なビジネス・ライブ配信イベントに最適なオールインワン・ソリューションです。VR-6HDは場所を選ばないコンパクトさと、高い接続性を備え様々な発信活動を推進します。例えば企業の会議やウェビナー、eラーニング制作など、高品質なストリーミングや動画コンテンツ制作に最適な一台です。 映像・音声の切り替えから合成などの演出、配信管理まで映像配信や制作に必要な機能を一台に集約し、複数の機器を接続する際の煩わしさやストレスを解消できます。直感的に操作できるインターフェース、複雑な操作をサポートするオートメーション機能、映像・音響演出をワンタッチで運用できるマクロ、シ

                                                                        Roland Pro A/V - VR-6HD | Direct Streaming AV Mixer
                                                                      • 【レビュー】 普通の机×Polk Audio「ES10」でデスクトップオーディオ始めたら凄かった

                                                                          【レビュー】 普通の机×Polk Audio「ES10」でデスクトップオーディオ始めたら凄かった
                                                                        • FiiO、デュアルDAC・超小型のUSB DAC内蔵ヘッドフォンアンプ

                                                                            FiiO、デュアルDAC・超小型のUSB DAC内蔵ヘッドフォンアンプ
                                                                          • <実機レビュー>ポータブルオーディオプレーヤーでも安心して聴ける、開放型ヘッドホン「MDR-MV1」。リケーブルも試してみた! | 店長のつぶやき日記ハイパァ...3

                                                                            早速、実機をお借りできた! あの、Just earの松尾氏が、商品の企画段階から携わっているという、MDR-MV1。期待は高まる!!!! 業務用モニターヘッドホンという位置付け同士、MDR-M1STとどう違うのか?気になるところだが、試聴すればすぐわかる。そもそも、開放型、密閉型と、形式そのものが違うから、かなり性格の違うヘッドホン同士だ。 では、見ていこう。 外観 ↑スイーベル機構付き ↑最近のソニー製ヘッドホンでは珍しい、スエード調人工皮革。 ↑肌触りは、ペタペタせず、さらさらと、蒸れにくい。冬でも冷たくはないだろう。ソニー製の他のヘッドホンではスエード調皮革は採用されていないが、個人的には、このスエード調が、ひじょーに好印象だ! ↑ハウジング部は、開放型らしい、メッシュ構造。当然、音漏れは盛大! ↑ケーブル端子は、やや奥まってる。もちろん、MDR-M1STと同じネジロック機構付きの3

                                                                              <実機レビュー>ポータブルオーディオプレーヤーでも安心して聴ける、開放型ヘッドホン「MDR-MV1」。リケーブルも試してみた! | 店長のつぶやき日記ハイパァ...3
                                                                            • 「驚愕!自分の声がAIボイチェン「RVC」で完全再現!聞いてみて!本物と偽物の区別がつかないほどリアルなリアルタイム音声変換」第1994話

                                                                              AIボイチェン「RVC」の精度と学習・変換速度が革命的。コナンの蝶ネクタイ的リアルタイムボイチェンも可能(CloseBox)https://geni.us/TYBFjd 驚異の高精度AIリアルタイムボイチェン「RVC」で友人になりすまして本人と会話したときの反応(CloseBox) https://geni.us/GAUIv7i 散財小説は毎朝6時に更新しています。 一回で完結するレビュー動画より、日々の生活の中でガジェットやカメラを使って気づいた発見やノウハウを共有できたらいいなと思っているので、朝の連続テレビ小説のように継続的に見ていただけると嬉しいです。 Music: Andrew Applepie https://andrewapplepie.com/ #連続散財小説 #ドリキン #ガジェット #gadgets #散財 #drikin #vlog #sanfrancisco

                                                                                「驚愕!自分の声がAIボイチェン「RVC」で完全再現!聞いてみて!本物と偽物の区別がつかないほどリアルなリアルタイム音声変換」第1994話
                                                                              • 驚異の高精度AIリアルタイムボイチェン「RVC」で友人になりすまして本人と会話したときの反応(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                                高精度でリアルタイム処理も可能なAI声質変換ソフト(ボイスチェンジャー)「RVC」の記事が大変な反響を呼びました。Stable DiffusionやChatGPTなど生成系AIがメジャー化する中、世間からはそれほど大きな注目を浴びているわけではありませんが、音声AIも驚くべき速度で進化を遂げています。 AIボイチェン「RVC」の精度と学習・変換速度が革命的。コナンの蝶ネクタイ的リアルタイムボイチェンも可能(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge 記事中でデモとしてお聞かせしたのは、筆者の妻の歌声を高精度に再現するもので、それはこのソフトのおそらく最大の特徴を生かしたものではありません。そこで、また実験をしてみることにしました。 今回は、ポッドキャストbackspace.fmを10年近く一緒にやっている友人であるドリキンのAIモデルをRVCで作ってみました。 backsp

                                                                                  驚異の高精度AIリアルタイムボイチェン「RVC」で友人になりすまして本人と会話したときの反応(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                                • ソニー、開放型で空間表現も得意なモニターヘッドフォン「MDR-MV1」

                                                                                    ソニー、開放型で空間表現も得意なモニターヘッドフォン「MDR-MV1」