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  • Google認証に不正アクセスの脆弱性、パスワード変更では不十分

    The Registerは1月2日(現地時間)、「Google password resets not enough to stop this malware • The Register」において、情報窃取マルウェアにセッション情報を窃取された場合、Googleパスワードを変更するだけでは不十分だとして、注意を呼び掛けた。最新のセキュリティ研究によると、ユーザーが侵害に気づいてパスワードを変更しても、脅威アクターは侵害したアカウントにアクセスできるという。 Google password resets not enough to stop this malware • The Register Google認証が抱えるゼロデイ脆弱性悪用の概要 このGoogleのゼロデイの脆弱性は、2023年10月に「PRISMA」と呼ばれる脅威アクターにより悪用が予告されていた。The Register

      Google認証に不正アクセスの脆弱性、パスワード変更では不十分
    • Apple M1チップの修正不可能な脆弱性を突く攻撃「PACMAN」が見つかる

      AppleのM1チップには、攻撃から保護するセキュリティ層が複数存在します。最後の保護層がポインタ認証(Pointer Authentication Codes:PAC)と呼ばれるものですが、このPACをバイパスできる修正不可能な脆弱(ぜいじゃく)性の存在が発覚しました。PACをバイパスするハードウェア攻撃には「PACMAN」の名がつけられています。 PACMAN https://pacmanattack.com/ New 'PacMan' flaw in Apple Silicon is an echo of Spectre and Meltdown | AppleInsider https://appleinsider.com/articles/22/06/10/new-pacman-flaw-in-apple-silicon-is-an-echo-of-spectre-and-mel

        Apple M1チップの修正不可能な脆弱性を突く攻撃「PACMAN」が見つかる
      • 世田谷区がAI botを内製 非エンジニア職員がローコードで開発 ChatGPT活用「ヒデキ」

        世田谷区が、職員用のチャットツールを使ってChatGPTに質問できるbot「Hideki」(ヒデキ)を内製で開発し、1月から全職員に提供している。非エンジニアの職員チームが、ローコードツールなどを駆使して3カ月で完成させたという。生成AI活用の支援などを手掛けるクラウドネイティブが3月12日に発表した。 Microsoft Azure OpenAI Serviceを活用。職員が普段から使っているTeamsのチャットツールでヒデキに質問でき、ChatGPTを業務に活用できる。 文章校正やWord/Excel操作に関する疑問の解消、アイデアの壁打ちなどに活用されているという。利用した職員127人に聞いたところ、「生産性の向上を実感した」人が73%に上り、通常業務で1日平均約34分削減、アイデアや企画の素案作成は、1回当たり平均約77分削減できたいう。 非エンジニアチームが兼務で開発、3カ月で完

          世田谷区がAI botを内製 非エンジニア職員がローコードで開発 ChatGPT活用「ヒデキ」
        • 中国発の越境オンライン通販「Temu」の安全な使い方

          ESETは2024年1月17日(現地時間)、「Is Temu safe? What to know before you ‘shop like a billionaire’」において、オンラインマーケットプレイス「Temu」を取り巻く問題点を取り上げ、Temuを利用する際の注意点を伝えた。Temuは中国の拼多多(Pinduoduo Inc.)を親会社とする越境オンライン通販サイトおよびアプリで、主に中国企業の製品を低価格で直接購入することができる。 Is Temu safe? What to know before you ‘shop like a billionaire’ Temuの問題点 ESETによると、Temuの顧客レビューは評価が低く、星による評価では2.5以下だという。批判的なレビューでは、スパムメッセージ、返金の難しさ、商品の質の低さ、商品が届かないといった問題点が指摘されて

            中国発の越境オンライン通販「Temu」の安全な使い方
          • PHP: PHP 8.1.0 Release Announcement

            Getting Started Introduction A simple tutorial Language Reference Basic syntax Types Variables Constants Expressions Operators Control Structures Functions Classes and Objects Namespaces Enumerations Errors Exceptions Fibers Generators Attributes References Explained Predefined Variables Predefined Exceptions Predefined Interfaces and Classes Predefined Attributes Context options and parameters Su

              PHP: PHP 8.1.0 Release Announcement
            • WebAuthnことはじめ | メルカリエンジニアリング

              こんにちは。株式会社メルペイのID Platformチームでエンジニアをしている @nerocrux です。この記事はMERPAY TECH OPENNESS MONTHの12日目の記事です。 はじめに WebAuthnについて 概要 システム構成 登録と認証 登録 認証 Attestation について Attestation検証の概要 AttestationObject のフォーマット AttestationObject の検証 1. AttestationObject のデコード 2. authenticatorData について 3. credentialPublicKey のパース 4. verificationData の準備 5. 証明書フォーマットの変換 6. 署名検証 Assertion について Assertion の検証 1. authenticatorData につ

                WebAuthnことはじめ | メルカリエンジニアリング
              • Cloud Run で作るサーバーレス アーキテクチャ 23 連発 - これのときはこう!

                2023年は「Cloud Run を触って覚える」をテーマとした ひとりアドベントカレンダー を開催しており、Cloud Run のさまざまな機能や Cloud Run でよく使う構成などをご紹介しています。 最終日、25日目は Cloud Run を中心としたサーバーレス アーキテクチャをいくつか紹介します。2023年にちなんで23個のアーキテクチャを用意しました。 Cloud Run の概要は「gihyo.jp」で解説していますので、こちらもぜひご覧ください。 Web アプリケーション + API の 3-Tier 構成 (SPA) Web アプリケーション + API の 3-Tier 構成 (SPA) SPA (Single Page Application) がフロントになり、バックエンドの API サーバーとして Cloud Run を使用するアーキテクチャです。SPA は N

                  Cloud Run で作るサーバーレス アーキテクチャ 23 連発 - これのときはこう!
                • Railsで認証機能を自作する?それともDeviseを使う? - アジャイルSEの憂鬱

                  定期的にDevise批判の話が出てくるので、個人的な考えを書いてみます。 Railsに詳しくないなら、Deviseを使わないべきか? 「認証自作、 Rails 、 Devise」の記事で以下のような記載がある。 「Rails について深い理解がないならば、 Devise は使うな」とあります。この方針は10 年近く前から書かれています。 これ元の英語とあってない気がするんですよね。 If you are building your first Rails application, we recommend you do not use Devise. Devise requires a good understanding of the Rails Framework. In such cases, we advise you to start a simple authenticatio

                    Railsで認証機能を自作する?それともDeviseを使う? - アジャイルSEの憂鬱
                  • Web Vitals の概要: サイトの健全性を示す重要指標

                    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                      Web Vitals の概要: サイトの健全性を示す重要指標
                    • オープンソースで話題のBaaS「Supabase」を使ってみた | DevelopersIO

                      その他詳細の料金プランページはこちら 今回はホビー用途となっているFreeプランを使います。無料でプロジェクトを2つ作ることができますが、APIを1週間未使用の場合はデータベースが一時停止となるようで再開する場合はダッシュボードから起動し直す必要があるようです。 サービスへの登録 では、早速Supabaseのサービスに登録を行っていきます。 Supabase.io Supabase.ioへの登録はGitHubアカウントを利用するようです。 「New Project」から新規プロジェクトを作成します。 プロジェクト名とデータベースのパスワード、リージョンを指定します。今回は「Tokyo」リージョンを選択しました。 「Create new project」を押下後、数分待つとプロジェクトが作成されます。 完了後に画面に表示されるProject API keyとURLを後ほど利用するのでメモして

                        オープンソースで話題のBaaS「Supabase」を使ってみた | DevelopersIO
                      • 2020年のWebAuthnアップデート

                        Digital Identity技術勉強会 #iddance Advent Calendar 2020 12日めの記事です。 年末ということで、気楽に2020年のWebAuthn関連の話題を振り返ってみたいと思います。WebAuthnは2019年に一度W3C勧告になりましたが、その後も色々な実装での採用の拡大や、WebAuthn Level2という新しい改訂版の仕様策定の進展など、2020年も色々動きがありました。それらの中から、興味を惹かれた話題を解説していきます。 SafariでFace ID/Touch IDがPlatform AuthenticatorとしてサポートWebAuthn周りで今年最大の進展というと、やはりSafariのWebAuthn実装がFace ID/Touch IDをPlatform Authenticator(内蔵の認証デバイス)としてサポートしたことが挙げられ

                        • OWASPに学ぶパスワードの安全なハッシュ化 | DevelopersIO

                          Dropbox はソルトとペッパーを利用 次の Dropbox 技術ブログによると、2016年9月時点の Dropbox は、パスワードをソルト化とペッパー化のコンボで保存していました。 How Dropbox securely stores your passwords - Dropbox 具体的には パスワードを SHA512 でハッシュ化 このハッシュ値をソルトとともに bcrypt でハッシュ化 最後にペッパーを鍵に AES256 で暗号化 というようにパスワードを多段で保護してデータベースに保存していました(AES256(BCRYPT(SHA512(PASSWORD) + SALT), PEPPER))。 ※ 図はブログ記事より引用 Dropbox はあくまでもペッパーの実例として紹介しました。 bcrypt の項でお伝えしたように、bcrypt 処理前にパスワードをハッシュ化す

                            OWASPに学ぶパスワードの安全なハッシュ化 | DevelopersIO
                          • Introducing Microsoft 365 Copilot – your copilot for work - The Official Microsoft Blog

                            Humans are hard-wired to dream, to create, to innovate. Each of us seeks to do work that gives us purpose — to write a great novel, to make a discovery, to build strong communities, to care for the sick. The urge to connect to the core of our work lives in all of us. But today, we spend too much time consumed by the drudgery of work on tasks that zap our time, creativity and energy. To reconnect t

                              Introducing Microsoft 365 Copilot – your copilot for work - The Official Microsoft Blog
                            • 【Firebase, Nuxt】リアルタイムなスライド共有サービスを作ってハッカソンで優勝した話 - Qiita

                              昨年末にFirebaseのアイデアソン/ハッカソンに参加しました。 その場で出会った3名で即席チームを結成して、約1ヶ月でFirebaseを使ったサービスを開発しました。 その結果、最優秀賞を獲得し、更に1ヶ月で機能を追加して、サービスを正式リリースしました! 自分なりに大きな経験になったので、その経緯をサービス紹介を含めて公開します。 個人開発したいと思っているエンジニアで、参考にしてくれる人がいたら幸いです。 どんなサービスか "SlideLive(スライドライブ)"といいます。 勉強会やセミナーのライブ感を飛躍的に高めるリアルタイムスライド共有サービス です。 SlideLiveのコンセプト 勉強会をライブに 私はプレゼンが苦手です。 「アイスブレイク」ってどうやったらいいのでしょうか? 「勉強会でプレゼンしている時にリアクションが無く緊張する」ことってありませんか? そんな課題認識

                                【Firebase, Nuxt】リアルタイムなスライド共有サービスを作ってハッカソンで優勝した話 - Qiita
                              • Rust Is The Future of JavaScript Infrastructure

                                Rust is a fast, reliable, and memory-efficient programming language. It's been voted the most loved programming language six years in a row (survey). Created by Mozilla, it's now used at Facebook, Apple, Amazon, Microsoft, and Google for systems infrastructure, encryption, virtualization, and more low-level programming. Why is Rust now being used to replace parts of the JavaScript web ecosystem li

                                  Rust Is The Future of JavaScript Infrastructure
                                • ssh を Google Authenticator PAM module で二要素認証化する(CentOS 8) - setodaNote

                                  2023-01-10 以下の記事を教えてもらい、比較的簡単に ssh にワンタイムパスワード認証を追加できるようだったので CentOS 8 でも試してみました。 Raspberry Pi の場合と異なり、SELinux による制御を考慮する必要があったので、それを踏まえて設定しました。 Setting up two-factor authentication on your Raspberry Pi - Raspberry Pi https://www.raspberrypi.org/blog/setting-up-two-factor-authentication-on-your-raspberry-pi/ 設定方針 Google Authenticator PAM module の設定 sshd の設定 接続テスト 付録 A: 認証コードが正しいのにログインできない 設定ファイルの確

                                    ssh を Google Authenticator PAM module で二要素認証化する(CentOS 8) - setodaNote
                                  • next.js + vercel + firebase authentication で JWT の検証を行う + Graphql

                                    今個人で作ってるアプリの 認証 + Graphql の部分を抜き出して GitHub に公開した。 mizchi/next-boilerplate-20200727 next.js + vercel + firebase は (パーツを良く選べば) 最高 next.js はルーティングを持つページを作るには最高で、サーバー、静的サイト、JAM スタック、AMP と必要に応じて選択できる。React ベースならこれ一択。 認証サーバーの実装は毎度疲れるし、Firebase Athunetication はこの点においては OAuth Secret を置くだけ + Custom Provider も作れるので、最高。 それと比べて firestore は、ちょっと前に firestore べったりでアプリを試作したことがあったのだが、型がないためにかなり扱いづらく、また読み書きの速度が遅くパフ

                                      next.js + vercel + firebase authentication で JWT の検証を行う + Graphql
                                    • 認証しないWeb認証 限定公開URLのセキュリティについて考える 公開版

                                      認証しないWeb認証 限定公開URLのセキュリティについて考える 2020/8/7 API Meetup Online #3- フューチャー株式会社 渋川よしき

                                        認証しないWeb認証 限定公開URLのセキュリティについて考える 公開版
                                      • Rails MVCしか知らなかったバックエンド開発者が、最近のフロントエンド開発を学んで得た知見 - スペクトラム

                                        これは、これまでRailsの古き良きMVCな開発体制しか知らなかったバックエンド開発者が、環境が変わってフロントエンド開発を学ばざるをえなくなった者の記録です。 歴史的に正しい事実を書いたものではなく、私個人の理解を整理するための妄想日記です。 私はこれまではWebアプリの開発ばかりやってきて、RailsでHTMLテンプレートエンジン使ってviewを作るスタイルでしか開発してきませんでした。 しかし、ネイティブフロントとWebフロント両方があるアプリケーションが開発されているところを見て、ある事を思いつきました。 「Webフロントもネイティブフロントのように開発できれば、バックエンドエンジニアはバックエンドに、フロントエンドエンジニアはフロントエンドに分業できて、開発しやすくなるのでは?」 この気付きが超重要でした。このイメージを持てたおかげでフロント開発の意義がスルスル入ってきました。

                                          Rails MVCしか知らなかったバックエンド開発者が、最近のフロントエンド開発を学んで得た知見 - スペクトラム
                                        • 開発/Stg環境のための本番DBマスキングと継続的リストアの仕組みを作りました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

                                          SREチームの安達(@adachin0817)です。今回はMENTA、Lancers Creative、Lancers Agencyでマスキングした本番環境のデータをStgや開発環境のMySQLコンテナへ毎週リストアする仕組みを実装しました。実際にここらへんは運用をしていく中で一苦労されている方も多いのではないでしょうか。それではまず背景と、実装するに当たっての活動含めてご紹介できればと思います。 背景 今回はMENTAを例にしています。各サービスの開発環境はDockerを利用しており、本番とStg環境はTerraformで管理しています。カラム追加ではマイグレーションを実行することでサンプルのスキーマファイルを投入して開発をしているのですが、たまに開発環境で動いていたソースがStgや本番で動かないといったことで開発効率が下がることが見受けられます。開発メンバーにとってはより本番環境に近い

                                            開発/Stg環境のための本番DBマスキングと継続的リストアの仕組みを作りました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
                                          • GitHubの2要素認証がWebAuthnに対応したらしいので触ってみた - r-weblife

                                            どーも、ritouです。 世の中みんながこの話題に夢中かと思います(大げさ)。 github.blog GitHubは以前から2要素認証の方式としてセキュリティキーをサポートしてきました。2015年ですって。 github.blog 今回、その実装がWebAuthnに変更になったということです。 forest.watch.impress.co.jp 将来的には“Windows Hello”や“Touch ID”などもサポートされるという。 Windows HelloやmacOSのChromeなどを用いたTouch IDが利用可能になるのは、将来の話ではありません。もう対応しています。 www.publickey1.jp この記事はパスワードレスを実現したかのような書きっぷり。 WebAuthnはパスワードレスを実現するための仕組みだが、今回のGitHubの対応は用途を2要素目の認証方法に限

                                              GitHubの2要素認証がWebAuthnに対応したらしいので触ってみた - r-weblife
                                            • GitHub ActionsがOpenID Connectをサポート。GitHubからクラウドへのデプロイがより安全に

                                              GitHub ActionsがOpenID Connectをサポート。GitHubからクラウドへのデプロイがより安全に GitHubは10月27日と28日の2日間(太平洋時間)、オンラインイベント「GitHub Universe 2021」を開催、GitHub Actionsの新機能としてOpenID Connectをサポートしたと発表しました。 GitHub Actionsは、GitHubのイベントなどをトリガーとしてGitHubのサーバ上に用意された任意のDockerコンテナの実行を連係させていくことにより、ユーザーが自由にワークフローを定義できるというものです。 ワークフロー内のアクションとしてコードのビルドやテストの実行、クラウドへのデプロイなど、GitHubの機能にとらわれない、さまざまな動作を組み合わせることができます。 参考:[速報]GitHub Actions発表、Dock

                                                GitHub ActionsがOpenID Connectをサポート。GitHubからクラウドへのデプロイがより安全に
                                              • メールシステムのリバースプロキシに Nginx を使っているのでご紹介 - Pepabo Tech Portal

                                                こんにちは。最近、ピストのチェーンを 和泉チエン TOUGH GUARD に替えて、ご機嫌な原口です。 ホスティング事業部の MRE(Messaging Reliability Engineering *ペパボの造語です)というチームで、 SRE ような取り組みを、DNS やメールなどのメッセージングサービスに対して実施しています。 今回は、弊社のホスティングサービスで提供しているメールシステムについてご紹介いたします。 メールシステム構成 弊社のホスティングサービスで提供しているメールシステムは、運用効率化やメールサーバー リプレイス時のダウンタイム削減のため、リバースプロキシを導入しています。 このリバースプロキシについては、過去、dovecot や Courier-IMAP などを利用していましたが、 現在は Nginx に変更しています。メールシステムで Nginx を利用している

                                                  メールシステムのリバースプロキシに Nginx を使っているのでご紹介 - Pepabo Tech Portal
                                                • OIDCって何なんだー?から、実際に使うまで - BASEプロダクトチームブログ

                                                  ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!BASE BANK Divisionのフロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。 今回は、ここ数ヶ月の間にOIDC(OpenID Connect)という技術を使った開発を複数行い、この技術の概観を理解することができたので、OIDCの技術概要に触れつつBASE BANKの中でどのように使ったのかをご紹介しようと思います。 OIDCとは何なのか このパートでは、まずOIDCという技術について概要を紹介します。いくつかのWebページに記載されていた内容を参考にしてまとめさせて頂いているので、記事の最後に参照元のリンクを記載しておきます。 また、OIDCをはじめとした認証・認可の仕組みには様々な用語があり、自分自身も「調べれば調べるほど知らない用語が増えて、どんどんわからなくなってきた…」という経験をしたので、

                                                    OIDCって何なんだー?から、実際に使うまで - BASEプロダクトチームブログ
                                                  • xz-utils backdoor situation (CVE-2024-3094)

                                                    xz-backdoor.md FAQ on the xz-utils backdoor (CVE-2024-3094) This is still a new situation. There is a lot we don't know. We don't know if there are more possible exploit paths. We only know about this one path. Please update your systems regardless. This is a living document. Everything in this document is made in good faith of being accurate, but like I just said; we don't yet know everything abo

                                                      xz-utils backdoor situation (CVE-2024-3094)
                                                    • Google Password Manager のパスキーのセキュリティ

                                                      .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                        Google Password Manager のパスキーのセキュリティ
                                                      • dodaアプリを支える技術とアーキテクチャ・設計思想 - techtekt

                                                        doda アプリ開発グループの坂戸です。 今回は doda アプリがどのような技術を使用してアーキテクチャ・設計しているかをお話しします。 前半部分をフロントエンド、後半部分をバックエンドに分けて説明していきます。 フロントエンド doda アプリのフロントエンドはざっくり以下の構成で成り立っています。 ReactNative ReactNativeFirebase typescript ReduxToolkit Realm jest 今回は設計のお話をしたいので、各ライブラリの詳細な説明などは割愛させていただきます。 まずは外観をご覧ください。 dodaアプリフロント概要 Redux フロントエンドで取り扱うデータを格納する層です。 各ドメインの粒度でSliceを切ってデータを管理しております。 ディレクトリ構成は Re-ducks パターンを採用。基本的にはReduxの原則に則って管理

                                                          dodaアプリを支える技術とアーキテクチャ・設計思想 - techtekt
                                                        • FIDO認証&パスキー総復習(認証の仕組みやパスキー登場までの経緯)

                                                          ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。サービス統括本部ID本部で認証サービスの開発運用を担当している服部です。 パスワードに代わる新たな認証手段としてパスキーが登場し、多くのサービスでも利用ができるようになってきていますが、みなさんはご活用されていますでしょうか。このパスキーとはパスワードに代わる認証情報で、Fast IDentity Online(FIDO)仕様というFIDOアライアンスによって規格策定されている技術をベースとしています。ヤフーでも2018年から「生体認証でログイン」としてFIDO認証に対応し、2023年よりパスキーをつかった認証にも対応しています。 この記事ではこのFIDO認証の技術的な説明から当時の課題と解決方法、そしてその解決方法を

                                                            FIDO認証&パスキー総復習(認証の仕組みやパスキー登場までの経緯)
                                                          • 求む!TLS1.3の再接続を完全に理解した方(Challenge CVE-2020-13777) - ぼちぼち日記

                                                            1. GnuTLSの深刻な脆弱性(CVE-2020-13777) 先日、GnuTLSで深刻な脆弱性が見つかりました。 GNUTLS-SA-2020-06-03: CVE-2020-13777 It was found that GnuTLS 3.6.4 introduced a regression in the TLS protocol implementation. This caused the TLS server to not securely construct a session ticket encryption key considering the application supplied secret, allowing a MitM attacker to bypass authentication in TLS 1.3 and recover previous c

                                                              求む!TLS1.3の再接続を完全に理解した方(Challenge CVE-2020-13777) - ぼちぼち日記
                                                            • Remix vs Next.js

                                                              Easily the biggest question we get asked is something like: How is Remix different from Next.js? It appears we have to answer this question! We'd like to address it directly and without drama. If you're a fan of Remix and want to start tweeting smug reactions to this article, we kindly ask that you drop the smugness before hitting the tweet button 🤗. A rising tide lifts all boats. We've been frie

                                                                Remix vs Next.js
                                                              • Cloudflare Workers を活かしきるスタックを考えた(remix+d1 on pages-functions) + 残タスク

                                                                Cloudflare Workers を活かしきるスタックを考えた(remix+d1 on pages-functions) + 残タスク このスクラップ で試行錯誤していたまとめ。 最終形はここにアップロードした。 docs の下に、このリポジトリを生成した手順、セットアップ方法、リリース方法を書いてある。 (remix-validated-form や vitest のテストの追加でもうちょっといじるとは思う) なぜ cloudflare-workers + d1 のポテンシャルは最強で、近い未来、開発者|個人開発者の銀の弾丸になると思っているのだが、それを活かす開発スタックが知られていない(要出典)。この記事では GW の間に自分で周辺ライブラリを使い倒しながら選定していった。 2021年 は Fullstack Next.js 元年なので、有望な Next.js 系フレームワークを

                                                                  Cloudflare Workers を活かしきるスタックを考えた(remix+d1 on pages-functions) + 残タスク
                                                                • GitHub supports Web Authentication (WebAuthn) for security keys

                                                                  ProductSecurityGitHub supports Web Authentication (WebAuthn) for security keysThe WebAuthn standard for security keys is making authentication as easy as possible. Now you can use security keys for second-factor authentication on GitHub with many more browsers and devices. GitHub now supports Web Authentication (WebAuthn) for security keys—the new standard for secure authentication on the web. Sta

                                                                    GitHub supports Web Authentication (WebAuthn) for security keys
                                                                  • 送信ドメイン認証(SPF / DKIM / DMARC)の仕組みと、なりすましメール対策への活用法を徹底解説-エンタープライズIT [COLUMNS]

                                                                    送信ドメイン認証(SPF / DKIM / DMARC)の仕組みと、なりすましメール対策への活用法を徹底解説 実在するメールアドレスを悪用して、マルウェアに感染させたり、ID/パスワードなどの重要情報を騙し取る「なりすましメール」の被害が後を絶ちません。偽の口座に直接金銭を振り込ませるなどの実害も発生しています。なりすましメールは実在の人物を騙り、ビジネスメールのような内容で送られてくるので、人が見分けるのは非常に困難です。この対策に有効な手法が「送信ドメイン認証」です。人では判別が難しいなりすましメールを識別し、被害を未然に防ぎます。その仕組みと効果的な活用法を詳しく紹介しましょう。 (関連記事)新潮流になるか?GoogleとYahooが発表した「今後は受信しないメール」の条件 なりすましメールの被害が拡大している理由とは ここ数年、情報や金銭を搾取される企業被害が相次いで報道されていま

                                                                      送信ドメイン認証(SPF / DKIM / DMARC)の仕組みと、なりすましメール対策への活用法を徹底解説-エンタープライズIT [COLUMNS]
                                                                    • Why Twitter Didn’t Go Down: From a Real Twitter SRE

                                                                      Twitter supposedly lost around 80% of its work force. What ever the real number is, there are whole teams with out engineers on it now. Yet, the website goes on and the tweets keep coming. This left a lot wondering what exactly was going on with all those engineers and made it seem like it was all just bloat. I’d like to explain my little corner of Twitter (though it wasn’t so little) and some of

                                                                        Why Twitter Didn’t Go Down: From a Real Twitter SRE
                                                                      • Announcing Pub/Sub: Programmable MQTT-based Messaging

                                                                        Announcing Pub/Sub: Programmable MQTT-based Messaging05/12/2022 This post is also available in 简体中文, 日本語, Español. One of the underlying questions that drives Platform Week is “how do we enable developers to build full stack applications on Cloudflare?”. With Workers as a serverless environment for easily deploying distributed-by-default applications, KV and Durable Objects for caching and coordin

                                                                          Announcing Pub/Sub: Programmable MQTT-based Messaging
                                                                        • 14 Best Practices to Secure SSH Bastion Host

                                                                          The Teleport Access PlatformThe easiest, most secure way to access and protect your infrastructure Teleport Access On-demand, least privileged access, on a foundation of cryptographic identity and zero trust

                                                                            14 Best Practices to Secure SSH Bastion Host
                                                                          • 「Firebase Authentication 7つの落とし穴」のリスクを再整理する

                                                                            https://twitter.com/kuwahara_jsri のやってる朝活Twitterスペースで以下の記事を知りました。 もちろんこういったリスクを列挙、検討するのは重要なことなのですが、 Firebase Authentication関係ない話では あれ、仕様に関して勘違いしてる? というのがいくつかあったので、再整理していきます。リスクは列挙することには業務上あまり意味はなく、評価され、リスクを受け入れるか外すかを判断するところが重要なので。 IDaaSは脆弱性を生み出すか IDaaS を導入することにより、逆に脆弱性が生まれることもあります。(中略) Firebase Authentication は他の IDaaS と比べて設定項目が少ないという特徴があります。 もちろんここに書かれてることは間違いではありません。ただ、少し実装にフォーカスが寄りすぎていると思っています。

                                                                              「Firebase Authentication 7つの落とし穴」のリスクを再整理する
                                                                            • Flutterで本格的にアプリを書き始める前にやること

                                                                              Flutterでアプリ開発を始める前に個人的にやっていることをまとめてみる。個々の作業の具体的な手順や方法に関しては分量が膨大になってしまうので触れないが、より詳しく解説してくれている記事やドキュメントへのリンクなんかは載せておこうと思う。複数人で開発する場合は証明書周りなんかはもっと考慮すべきことはあると思うのだけど今回は省く。 環境設定 version 新規アプリならFlutterのversionは2系からでいいと思う。1系で書く理由として一部のパッケージで2系対応してないなどはあるが、主要なパッケージはほぼ全て問題なく対応してるはずなので2系を使えば良い。 null safety null safetyを後から入れる、もしくは移行でnull safety対応するのは結構骨の折れる作業なので最初から有効にしておくべき。上述したようにFlutterの2系を使っていればnull safet

                                                                                Flutterで本格的にアプリを書き始める前にやること
                                                                              • 認証・認可基盤に Keycloak を使って開発生産性を上げた話

                                                                                JJUC CCC 2020 Fall の登壇資料です。 https://confengine.com/jjug-ccc-2020-fall/schedule/rich#session-28680-info keyword - BaaS ( Banking as a Service ) - Keycloak - OpenID Connect / OAuth 2.0 - Java / Spring Boot

                                                                                  認証・認可基盤に Keycloak を使って開発生産性を上げた話
                                                                                • Terraform構成をビジュアライズできるツール Pluralithを使ってAWS構成図を自動作成してみる | DevelopersIO

                                                                                  CIに組み込むことで真価を発揮するツールかと思うので、Localは検証・実運用はCIといった使い分けをするのが良さそうです。 やってみた 今回はLocalで試してみます。 Pluralith CLIのインストール 利用にはユーザー登録が必要です。 以下のページからユーザー登録します。 Pluralith サインインができたら以下のページに遷移します。 Localで試したいため、Local Setupを選択します。 Download CLIでバイナリをダウンロードして、macの場合は以下のコマンドでcliを利用できるようにします。 mv pluralith_cli_darwin_amd64_v0.2.2 pluralith mv pluralith /usr/local/bin/ chmod +x /usr/local/bin/pluralith ブラウザで表示されているAPI Keyを使っ

                                                                                    Terraform構成をビジュアライズできるツール Pluralithを使ってAWS構成図を自動作成してみる | DevelopersIO