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awaitの検索結果41 - 80 件 / 282件

  • AWS Lambdaによる進化的アーキテクチャの構築 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ AWS Lambdaによる進化的アーキテクチャの構築 この投稿は、メディアとエンターテインメントのプリンシパルソリューションアーキテクトであるLuca Mezzaliraによって書かれました。 俊敏性により、必要に応じてワークロードを迅速に進化させ、新機能を追加したり、新しいインフラストラクチャを導入したりできます。コードベースでアジリティを実現するための主な特徴は、疎結合コンポーネントと強力なカプセル化です。 疎結合は、テストカバレッジを改善し、一貫したリファクタリングを作成するのに役立ちます。カプセル化を使用すると、実装ロジックを明らかにすることなく、サービスとのやり取りに必要なものだけを公開できます。 進化的なアーキテクチャは、設計の俊敏性を実現するのに役立ちます。「進化的アーキテクチャの構築」という本の中で、このアーキテクチャは「複数

      AWS Lambdaによる進化的アーキテクチャの構築 | Amazon Web Services
    • デブサミ2016で「Webエンジニアのための並行/非同期プログラミングの実際とこれから」というパネルディスカッションをしました - たけぞう瀕死ブログ

      先日のデブサミ2016でピクシブの川田さんによるモデレートでGolang(メルカリのbokkoさん) × node.js(古川会長) × Scala(わたくし)という謎の組み合わせでパネルディスカッションをさせていただきました。 event.shoeisha.jp ユーザ層や適用領域が異なる言語ということもあり、噛み合うのか若干不安があったのですが、いい感じにまとまったのではないかと思いますw パネルディスカッションのまとめ 総論としては ハードウェアのリソースを使い切るために並行処理がますます重要になっていく ただし、アプリケーションのレイヤではなるべくそれを意識させないことが重要 という当たり前といえば当たり前の話だったのではないかと思います。ECMAScript7のAsync/Awaitは記述は同期的だけどブロックはしないという意味で理想に近いかもしれません。 普通にWebアプリを書

        デブサミ2016で「Webエンジニアのための並行/非同期プログラミングの実際とこれから」というパネルディスカッションをしました - たけぞう瀕死ブログ
      • jestでDBありのテストを高速化する

        課題link お手伝いしているシステムでNestJSを採用しているバックエンドのテストが遅いという課題があったので対処した。 前提link フレームワークDBテストランナーその他 テストの総数は700弱。 最終結果link 最終的には2段階の改修を経てローカルのテストが3倍速程度高速化した。 # before Test Suites: 145 passed, 145 total Tests: 2 skipped, 681 passed, 683 total Snapshots: 0 total Time: 925.063 s Ran all test suites. Done in 926.48s. # ts-jestを@swc/jestに置き換えた Test Suites: 145 passed, 145 total Tests: 2 skipped, 681 passed, 683 t

          jestでDBありのテストを高速化する
        • ブラウザからTCP, UDPソケットを操作するDirect Sockets API - ASnoKaze blog

          2020/01/14: 実際に動くのを確認しました asnokaze.hatenablog.com (2020/09/17 注釈: Raw SocketsからDirect Socketsに名称が変更されました) ブラウザでTCP, DUPソケットを操作可能にする「Direct Sockets API」という仕様がW3CのWICGで議論されている。 また、blink-devでも「Intent to Prototype: Raw Sockets API」とプロトタイプの議論が行われている。 多くの方がセキュリティ上の懸念を抱くと思うが、ドキュメントでも慎重に検討すると書かれている。GithubでIssueを立てることも可能なので、思うことがある方は、まだまだ議論は始まったばかりでもあるので是非フィードバックされると良いと思う。(割と普通に聞いてもらえます) なお、Raw Socketsという名

            ブラウザからTCP, UDPソケットを操作するDirect Sockets API - ASnoKaze blog
          • Puppeteerで不要なCSSを消す - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

            こんにちは。フロントエンドエキスパートチームの穴井(@pirosikick)です。福岡在住で、普段は福岡のweworkで働いています。他のメンバーは皆、東京に居てリモートで仕事をしていますが、モブでわいわい開発していますし、weworkが快適すぎて、毎日楽しいです! フロントエンドエキスパートチームでは、サイボウズの各プロダクトが抱えるWebフロントエンドの課題を解決するのが仕事の一つです。 blog.cybozu.io 最近の取り組みとして、Puppeteerで不要なCSSを消した事例を紹介します。 このブログは、6/19に福岡で開催した「Google I/O '19のWebをまとめる会」で登壇したときの内容を詳細に説明しつつ、アップデートした部分もあるので、発表見たぞ、スライド見たぞという方も見ていただけますと幸いです。 speakerdeck.com きっかけ とあるプロダクトのCS

              Puppeteerで不要なCSSを消す - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
            • async/await 入門(JavaScript) - Qiita

              はじめに 今更ですが、JavaScriptのasync/awaitに関する備忘録になります。 「今まで$.Deferred()やPromiseなどで非同期処理は書いたことがあるが、async/awaitはわからない」 「$.Deferred()やPromiseなどの非同期処理の書き方より、もっと簡潔に書ける書き方があれば知りたい」 「今までの非同期処理の書き方と比べて何が良いのかわからない」 といった人達向けの記事です。 $.Deferred()やPromiseなどで非同期処理を書いたことがある前提のため、非同期処理自体に関する説明は記載しておりません。 記載している利用例のコードはChrome(最新)のコンソール上で動きますので、コンソール上で実行して動作を確認してみると理解が深まりやすいと思います。 本記事で用いている用語 Promiseを返す Promiseオブジェクトを返すこと。

                async/await 入門(JavaScript) - Qiita
              • Chromeに入るRecorder機能の利用と注意点 - 虎の穴開発室ブログ

                こんにちは。虎の穴ラボのH.Hです。 今回は先日発表されたChromeの開発中の新機能であるRecorder機能について使用方法や利用する際の注意点などをまとめました。 Recoder機能とは ブラウザのChrome97で追加される予定の機能で、ブラウザの画面上で操作した記録を取得してくれる機能になります。 この記事を書いている2021年11月17日では一般に提供されているChromeの最新版は96となり、開発中の「Chrome Dev」もしくは「Chrome Canary」でRecorder機能を使用することができます。 利用している時の様子はChromeの開発者向けのページに公開されています。 developer.chrome.com 主な機能は以下の通りです。 ・操作の記録及び再実行(リプレイ)できる ・再実行時にパフォーマンスの記録・確認できる ・記録した内容の編集ができる ・操作

                  Chromeに入るRecorder機能の利用と注意点 - 虎の穴開発室ブログ
                • neue cc - async/awaitのキャンセル処理やタイムアウトを効率的に扱うためのパターン&プラクティス

                  async/awaitの鬼門の一つとして、適切なキャンセル処理が挙げられます。別に基本的にはそんな難しいことではなく、CancellationTokenSourceを作る、CanellationTokenを渡す、OperationCanceledExceptionをハンドリングする。というだけの話です。けれど、Tokenに手動でコールバックをRegisterしたときとか、渡す口が空いてないものに無理やりなんとかするときとか、タイムアウトに使った場合の始末とか、ちょっと気の利いた処理をしたいような場面もあり、そうした時にどうすれば良いのか悩むこともあります。 こういうのはパターンと対応さえ覚えてしまえばいい話でもあるので、今回はAlterNatsの実装時に直面したパターンから、「外部キャンセル・タイムアウト・大元のDispose」が複合された状況での処理の記述方法と、適切な例外処理、そして最

                  • E2EテストをPhantomJSから、Puppeteer + Headless Chromeへ移行しました - LCL Engineers' Blog

                    Webエンジニアの森脇です。LCLでは、以前より「Capybara + PhantomJS」でE2Eテストを行っていましたが、「Puppeteer + Headless Chrome」へ変更しました。 元々は、軽くPuppeteerを触ってみるだけのつもりでしたが、できが良く本格的にE2Eテストへ導入することにしました。 本記事では、変更の経緯や、PuppeteerでE2Eテストを実装する上でのTIPSを紹介します。なお、Capybara + PhantomJSを利用したE2Eテストは、以下の記事でご紹介しております。 techblog.lclco.com 変更の経緯 PhantomJSは古めのWebkitをベースにしているため、一部のCSSがうまく適用されず、Headless Chromeへ移行を以前より考えていました。そんな中、PhantomJSの開発が終了したこともあり、移行すること

                      E2EテストをPhantomJSから、Puppeteer + Headless Chromeへ移行しました - LCL Engineers' Blog
                    • JavaScriptの非同期処理をじっくり理解する (4) AbortSignal, Event, Async Context

                      対象読者と目的 非同期処理の実装方法は知っているが、仕組みを詳しく知らないのでベストプラクティスがわからないときがある 実行順序の保証がよくわからないので自信をもってデプロイできない変更がある より詳しい仕組みを理解することでより計画的な実装をできるようになりたい という動機で書かれた記事です。同様の課題を抱える人を対象読者として想定しています。 目次 実行モデルとタスクキュー Promise async/await AbortSignal, Event, Async Context WHATWG Streams / Node.js Streams (執筆中) 未定 中止処理 並行処理ではしばしば実行中の処理を中止したい場合があります。 古典的なキャンセル処理 Webブラウザ/Node.jsともに、 setTimeout の中止が可能です。 const timeout = setTimeo

                        JavaScriptの非同期処理をじっくり理解する (4) AbortSignal, Event, Async Context
                      • Promiseとasync/awaitでJavaScriptの非同期処理をシンプルに記述する

                        JavaScriptにおける非同期処理は一種の悪夢です。非同期処理は容易にコードを複雑化させ、品質の低下を招きます。そこでこの問題を解決するため、非同期処理を簡単に扱うことができる、Promiseやasync/awaitという機能が導入されました。この記事では、Promiseとasync/awaitを用いた非同期コードの単純化について簡単な解説をします。 実行順序がコード通りにはならない非同期処理 非同期処理とは何でしょうか。非同期な処理は、コードの順番通りには実行されません。どういうことか、簡単な例を見てみましょう。 setTimeout(() => console.log('hello'), 500); console.log('world!'); このコードでは500ミリ秒後に「hello」と表示し、その後に「world」を表示しようとしています。ですが、実際には「world」の後に

                          Promiseとasync/awaitでJavaScriptの非同期処理をシンプルに記述する
                        • テストの可読性を支える技術

                          テストの可読性は、とても大事です。 そんな可読性をあげてくれるパッケージや考え方などを解説したので ぜひご覧いただければ幸いです。

                            テストの可読性を支える技術
                          • Reactに有利なベンチマークを作ってみた - Qiita

                            皆さんこんにちは。現在、フロントエンドでは宣言的UIが大流行しており、そのためのライブラリもReactを筆頭に複数存在しています。 ライブラリが複数存在するところには当然のように比較や論争が起こるものですが、UIライブラリの場合はパフォーマンスがよく焦点となります。 筆者はReactの信者ですが、Reactは古株ということもあってか、最近の議論ではReactは他のライブラリと比較されるかませ犬のような役割を担うのがよく見られます。「仮想DOMは必要ない」といった類のものです。 しかし、筆者の考えではReactは今でも、もっとも真剣にパフォーマンスに取り組んでいるUIライブラリです。特に、Reactはパフォーマンスを高いユーザーエクスペリエンスのための手段として捉えており、ドキュメントにもユーザーエクスペリエンスという言葉が多く出てきます。 そこで、今回はReactが最も有利になるようなベン

                              Reactに有利なベンチマークを作ってみた - Qiita
                            • Automatically record puppeteer tests - Chrome DevTools - Dev Tips

                              Chrome DevTools: Record tests with the puppeteer recorder Last updated: 25th November 2020 Introduction The Puppeteer Recorder feature in Chrome DevTools can monitor your webpage interactions and generate the code to automate a browser. For example, if you click on an element and type an email address into an email field, the recorder can generate the following code: await page.click("aria/Login")

                              • async関数においてtry/catchではなくawait/catchパターンを活用する - Qiita

                                async/awaitのエラーハンドリングはtry/catchで行うのが一般的です。 しかし、これは複数のawaitを使い、それぞれ別のエラーハンドリングを行いたい場合など、冗長になりがちです。 そして、特に気に入らないのが、tryのスコープ外で非同期関数の戻り値を使う場合、letを使う必要があるところです。

                                  async関数においてtry/catchではなくawait/catchパターンを活用する - Qiita
                                • off-the-main-thread の時代 - mizchi's blog

                                  off-the-main-thread は今フロントエンドで熱いテーマの一つです。日本語圏では今ひとつ話題になってないので紹介しておきます。 off-the-main-thread の概念の大まかな概要については、Chrome 開発者の nhiroki さんの日本語の記事があるので、こちらを参照してください。 nhiroki.jp speakerdeck.com ここまでのあらすじ 従来のウェブブラウザーでは、一つの画面につき一つ割り当てられる、UI スレッドと呼ばれる名前空間で様々な処理を行ってきました。DOMセマンティクスの評価, CSS による rendering / painting、JSのScripting…。もちろん裏側ではブラウザが様々なバックグラウンドサービスに処理を委譲し、スレッドで実行され、その非同期な結果を受け取っているわけですが、少なくともUIスレッドで走るJSから

                                    off-the-main-thread の時代 - mizchi's blog
                                  • JavaScriptは如何にしてAsync/Awaitを獲得したのか Qiita版 - Qiita

                                    はじめに JavaScriptは如何にしてAsync/Awaitを獲得したのか - がおさんち 技術部屋 ※事前に↑の記事は読まなくても大丈夫です という記事を、以前に個人ブログの方に書いたのですが、私も今年からはQiita始めたので、この記事をリファインして再度書いてみようと思います。 また、この記事では↑の記事では書ききれなかった話もいくつか増やしています。 例えば、不定回数実行されるPromiseの話だとか、非同期処理における例外処理周りの面倒くさい話だとか。 そういうちょっとだけ高度な話も混ぜつづ、前回書いたものよりもクオリティを上げるのを目標にします。それではいきます。 第一章 ~人類はsetTimeoutを採用しました~ 古代のJavaScriptで、以下のような処理をしたい場合、どうしていたでしょうか。 ブラウザ更新直後に『a』を表示し、その2秒後に『b』を表示し、更にその1

                                      JavaScriptは如何にしてAsync/Awaitを獲得したのか Qiita版 - Qiita
                                    • 徹底解説! return promiseとreturn await promiseの違い

                                      先日、こちらのツイートを見かけました。 それに対して筆者は以下のツイートをしたところ、いくつかの反応が寄せられました。 コード部分を再掲します。 async function foo1() { return await Promise.resolve(); } async function foo2() { return Promise.resolve(); } async function wait() { await null; } // pika // chu // と表示される foo1().then(() => console.log("pika")); wait().then(() => console.log("chu")); // chu // pika // と表示される foo2().then(() => console.log("pika")); wait().the

                                        徹底解説! return promiseとreturn await promiseの違い
                                      • Promise と async/await の理解度をもう1段階上げる - Qiita

                                        はじめに 表題のモチベーションで書き上げた備忘録に加筆・修正したものを記事にしました。 記事を読んで下さった方の Promise, async/await の理解度が 1LV でもアップしてくれたら嬉しく思います。 Promise とは Promise は非同期関数を扱うためのインターフェース Promise は 悲運のピラミッド型コールバック (ネスト地獄)を根本的に解決してくれる thenable と呼ばれる then メソッドを有するオブジェクトを resolve の第一引数に入れることで Promise オブジェクトへ変換することが可能 // thenable を Promise オブジェクトへ変換する const converted = Promise.resolve({ then: (onFulfilled) => onFulfilled('be promise') }) co

                                          Promise と async/await の理解度をもう1段階上げる - Qiita
                                        • AWSのフルマネージド型サービスを使ったソフトウェアの開発でローカル開発端末からアクセスキーの漏洩を防ぐためのテスト方法 | DevelopersIO

                                          AWSアクセスキーセキュリティ意識向上委員会って何? 昨今、AWSのアクセスキーを漏洩させてしまうことが原因でアカウントへの侵入を受け、 多額の利用費発生・情報漏洩疑いなど重大なセキュリティ事案が発生するケースが実際に多々起きています。 そこで、アクセスキー運用に関する安全向上の取組みをブログでご紹介する企画をはじめました。 アクセスキーを利用する場合は利用する上でのリスクを正しく理解し、 セキュリティ対策を事前に適用した上で適切にご利用ください。 本記事の想定読者 本記事ではフルマネージド型サービス=IAMを使ってアクセス制御を行うサービスと置き換えられます、これらを一切使わない開発(ALB, EC2, RDSのみなど)をしている方は対象外です 本記事はAWS上にソフトウェアを構築する開発者(主にバックエンドエンジニア)や開発環境を提供するプラットフォーマーを想定読者としています Typ

                                            AWSのフルマネージド型サービスを使ったソフトウェアの開発でローカル開発端末からアクセスキーの漏洩を防ぐためのテスト方法 | DevelopersIO
                                          • Capacitor: Webアプリをクロスプラットフォームに展開

                                            import { LocalNotifications } from '@capacitor/local-notifications'; LocalNotifications.schedule({ notifications: [ { title: "On sale", body: "Widgets are 10% off. Act fast!", id: 1, schedule: { at: new Date(Date.now() + 1000 * 5) }, sound: null, attachments: null, actionTypeId: "", extra: null } ] });import { Geolocation } from '@capacitor/geolocation'; // get the users current position const pos

                                              Capacitor: Webアプリをクロスプラットフォームに展開
                                            • フロントエンド・テストツール比較 Puppeteer #02テスト編 - Qiita

                                              ・ログイン後の一覧画面に遷移して、ID/パスワードのアサーションとキャプチャ ・リストで以下の要素を登録してキャプチャ(入力したものが、画面にリンクとして反映される) 入力値:javascript, ruby, scala ・リストの順番を入れ替えてキャプチャ 別タブの操作 別タブを開くリンクをクリックする (別タブの操作)タイトルをアサーション・キャプチャ (別タブの操作)タブを閉じる 元のタブでキャプチャする ブラウザバック・フォワードの操作 リストの任意の項目(同タブリンク)をクリックする タイトルをアサーションして、キャプチャ 一覧画面に戻る、進むを行い、それぞれでキャプチャする テストコード 上記で用意したテストケースを網羅できるテストコードを書いていきます。 const puppeteer = require('puppeteer'); const loginUrl = 'ht

                                                フロントエンド・テストツール比較 Puppeteer #02テスト編 - Qiita
                                              • Stripe & Next.js + AWS Amplify で会員 + 定期課金機能 / JP_Stripes20210903

                                                Stripe & Next.js + AWS Amplify で会員 + 定期課金機能 / JP_Stripes20210903

                                                  Stripe & Next.js + AWS Amplify で会員 + 定期課金機能 / JP_Stripes20210903
                                                • ES2016の追加機能が決定、あるいはES7言うな問題 - teppeis blog

                                                  今年6月に公開予定の ECMAScript 2016 (ES7) で追加される機能が以下の2つに決定した。 Array.prototype.includes Exponentiation Operator 今後は3月1日にスペックのスナップショットが切られ、6月の公開に向けた作業が始まる。 あれ、ES7ってそれだけなの?と思った方は、ぜひ ECMAScript の新しい策定プロセスを確認されたし。 標準化には2つの実装が要求される 昨年公開されたES6以降、ECMAScript の仕様策定プロセスは機能ベースで毎年リリースするスタイルになった。 細かいプロセスは 『ECMAScriptの仕様策定に関するカンニングペーパー | Web Scratch』 を参照してもらうとして、重要なポイントは、提案機能が標準化される(Stage 4になる)ためには2つ以上の実装が必要ということ。 今回のES

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                                                  • util.promisify が追加された - from scratch

                                                    Node.js のコアに util.promisify が追加された。 github.com 今回は util.promisify が持つ役割を中心に Node.js における Promise の立場についても話していけるといいと思う。 util.promisify とは 読んで字のごとく関数を Promise に変換してくれるユーティリティメソッド。 下記のような要領で変換できる。 const util = require('util'); const fs = require('fs'); const stat = util.promisify(fs.stat); stat('.').then((stats) => { console.log(stats); }).catch((error) => { console.error(error); }); async-awaitを使いたい

                                                      util.promisify が追加された - from scratch
                                                    • TypeScriptとGraphQLで実現する型安全なAPI実装

                                                      この記事はTSKaigi2024での以下の私の発表内容を書き下ろしたものです。 なぜAPIに型をつけたいのか 現代のWebのシステム開発において、クライアント・サーバーともに型のある言語で開発されることが増えてきました。静的な型検査はコードの堅牢性やよりよいメンテナンス性の向上をもたらします。 プログラミング内部だけで型検査をするだけでも十分メリットはありますが、外部I/Oに対する型付けが不十分だとそのメリットを最大限に発揮してるとは言えません。外部I/Oとは、例えばWebフロントエンドだとLocalStorageやDOMからの入力値、それからネットワーク通信(今回はこれをAPIと呼びます[1])などですね。サーバー側でいうとAPIからの入力・レスポンスやデータベースへの読み書きが該当します。 個人的な経験から言うと、Webシステムの開発におけるエラーの多くはAPIやデータベースとのやり取

                                                        TypeScriptとGraphQLで実現する型安全なAPI実装
                                                      • Facebook、次期ビルドシステムの開発でRust言語の採用を明らかに

                                                        Facebookは同社のソフトウェア開発において、同社が主導して開発しているオープンソースのビルドシステム「Buck」を利用しています。 Backは高速なビルドが可能な点を大きな特徴としており、もともとAndroidアプリケーション向けのビルドシステムとして登場しました。 その後対応する言語やプラットフォームが拡張され、現在では15種類以上のプログラミング言語と、さまざまなスマートデバイス、VRヘッドセット、そしてサーバアプリケーションにまで対応しています。 次期ビルドシステムの開発を決断 しかしこうした拡張を重ねる中でBuckの複雑さは増していき、新機能の追加がどんどん難しくなってきたと、Facebook Developersのブログに投稿された記事「The future of Buck」で吐露されています。 同社の開発チームは約4年前から、Buckのアーキテクチャの改善を段階的に行う取

                                                          Facebook、次期ビルドシステムの開発でRust言語の採用を明らかに
                                                        • async/await不要論

                                                          並列/並行基礎勉強会での発表資料です。 補足エントリもどうぞ。 http://bleis-tift.hatenablog.com/entry/asyncawaitdis

                                                            async/await不要論
                                                          • async/awaitのaの違い~async wait説への反論 - Qiita

                                                            はじめに ncaq氏の記事を読んで様々なことを学習できました。 asyncが「syncしない」なのにawaitが「waitする」なのは何故か。awaitがasync waitであるという説は正しいのか。async/awaitの語源について学習したことを記事にしました。 asyncとawaitのa-の違い asyncはsynchronize(同期)にa-(否定)が付いてasync(同期しない)となります。 awaitはwait(待つ)にa-(否定)が付いて「待たない」となりません。a-(方向)が付いてawait(待つ)となります。 a-(否定)とa-(方向)の違いです。 a-(否定)は「エイ」と発音する傾向 asynchronous エイスィンクロナス 非同期 Ajax エイジャックス(Asynchronous JavaScript And XML) asymmetry エイスィメトゥリィ

                                                              async/awaitのaの違い~async wait説への反論 - Qiita
                                                            • async/awaitと同時実行制御

                                                              C# 5.0のasync/awaitを使うと、多くの場面ではシングル スレッド的な動作になるし、多くの場面ではlock不要(結果的に、デッドロックが起こりようなくなる)になったりします。 ただし、「多くの場面で」。「必ず」ではないのがはまりどころ。いくつかの場面では、同時実行制御が必要です(普通にマルチスレッドの平行実行になるので、同時に同じデータにアクセスされる可能性を考慮しないとバグります)。 前提知識 いくつか、C# 5.0世代の非同期処理についての前提知識は、以下のスライド(先月末の.NETラボでの発表)を参考にしてください。 5~12ページ: async/awaitの書き方 17~22ページ: スレッドとそのコスト 24~26ページ: スレッド プール 29~32ページ: I/O完了待ちと非同期API 36~40ページ: UIスレッドとディスパッチャー 41~45ページ: 同期コ

                                                                async/awaitと同時実行制御
                                                              • Developers Summit 2016で非同期処理について話してきました - from scratch

                                                                だいぶ間が空いてしまったんですが、デブサミ 2016 で非同期処理について話してきました。 event.shoeisha.jp トピックとしてものすごく突出してたので成立するか不安だったのですが、なんとなく結論めいたものはでました。 詳しくは takezoe さんのブログを見て頂けると良いかと思います。 takezoe.hatenablog.com 結論みたいなもの まぁやっぱり同期処理と非同期処理は『意識して使い分けなくても言語なりフレームワークなりで吸収するようになっていくんじゃないか』というのが1つの結論のような形になった。ES.Nextの async/await はその1つの形だと思う。"意識しないで"というのは難しいが、ほとんど同期処理と変わらない形で書けるようになる。 Node.js は coreの中でも Promise を採用するように只今構想中だし、ユーザーランドの場合はP

                                                                  Developers Summit 2016で非同期処理について話してきました - from scratch
                                                                • async/awaitを使った非同期処理の書き方 - 30歳からのプログラミング

                                                                  ES2017で仕様に入ったAsyncFunctionとawait単項演算子。 これらを使うと非同期処理を同期的に書くことができ、非同期処理のループもシンプルに書けるようになる。 この記事の内容は全てNode.jsのv8.6.0で動作確認している。 非同期処理の基礎はこちら。 AsyncFunction 関数定義の前にasyncとつけると、その関数はAsyncFunctionになる。 async function myFunc(){ return 'foo'; } console.log(myFunc); // [AsyncFunction: myFunc] console.log(myFunc()); // Promise { 'foo' } myFunc().then(res => console.log(res)); // foo 非同期処理をシンプルに書けていることが分かる。 Asy

                                                                    async/awaitを使った非同期処理の書き方 - 30歳からのプログラミング
                                                                  • そのコードが標準化されてるJavaScriptなのかを判定する方法

                                                                    ECMAScript Version Detector ECMAScript Version Detectorというツールとライブラリを書きました。 azu.github.io/ecmascript-version-detector/へアクセスして、好きなコードをペーストすると、そのコードの構文がECMAScriptのどのバージョンから使える機能なのかを表示してくれます。 たとえば、以下のコードはasyncとawaitの部分がまだProposalであるAsync Functionsであることを検出してくれたりします。 目的 Babelなどの変換ツールでECMAScriptのProposalな機能などが身近になりました。 しかし、それがまだ仕様に入ってないもの(Proposal段階であるもの)ということを意識しないで書いてる人もよく見かけるようになりました。 そのため、まだProposalの

                                                                      そのコードが標準化されてるJavaScriptなのかを判定する方法
                                                                    • Playwrightも知らないで開発してる君たちへ - Qiita

                                                                      重要なのはここで、 pw.webkit.launch() とするか pw.chromium.launch() とするかで 起動するブラウザが変わるだけです。 デバイスの設定も簡単 pw.devices に主な端末のviewport, UAの情報がまとめられています。 デバイスのリスト: https://github.com/microsoft/playwright/blob/master/src/deviceDescriptors.ts const pw = require('playwright'); // iPhone11のデバイス情報を取得 const iPhone11 = pw.devices['iPhone 11 Pro']; (async () => { const browser = await pw.webkit.launch(); const context = awai

                                                                        Playwrightも知らないで開発してる君たちへ - Qiita
                                                                      • Web Fundamentals — Google Developers

                                                                        Google では、すべてのユーザーにとって、美しく、アクセスしやすく、高速で、安全なウェブサイトを構築できるよう、クロスブラウザ対応のウェブサイトを作成したいと考えています。このサイトには、Chrome チームのメンバーや外部の専門家が作成した、移行を支援するコンテンツが揃っています。

                                                                          Web Fundamentals — Google Developers
                                                                        • Taskを極めろ!async/await完全攻略 - Qiita

                                                                          この記事は、 Task.Runを書けばとりあえず非同期で動くのはわかる 時々なんかうまく動かなかったりするけどどうして動かないのかはよくわからない よくわからないまま書いてよくわからないまま動いてるけどこれで大丈夫なのかわからなくてこわい みたいな人を対象にしています。 Taskクラスとasync/await 皆さん、非同期してますか?当然してますね。同期処理が許されるのはC#2.0までだよねーじゃなくて、async/awaitはC# 5.0から導入された、Taskクラスと紐付いた言語構文の一つです。登場はもう数年前なはずなんですが、未だに新しい言語仕様な感じがしてフシギです。それでもさすがに今は馴染んでいて、どこにでも遠慮なく飛び出てくるようになっています。 Taskの難しさ Taskは、難しいです。 Taskがというよりは、非同期処理自体が持つ複雑さが根本に存在するため、いくらシンプル

                                                                            Taskを極めろ!async/await完全攻略 - Qiita
                                                                          • top-level awaitがどのようにES Modulesに影響するのか完全に理解する - Qiita

                                                                            先日、TypeScript 3.8 RCが公開されました。TypeScript 3.8はクラスのprivateフィールド(#nameみたいなやつ)を始めとして、ECMAScriptの新機能のサポートがいくつか追加されています。この記事で取り扱うtop-level awaitもその一つです。 この記事ではtop-level awaitに焦点を当てて、その意味や使い方について余すところなく解説します。top-level awaitは一見単純な機能に見えますが、実はモジュール (ES Modules) と深い関係があり、そこがtop-level awaitの特に難しい点です。そこで、この記事ではECMAScriptのモジュールについても詳しく解説します。この記事を読んでtop-level awaitを完全に理解して備えましょう。 ※ この記事は3分の1くらい読むと「まとめ」があり、残りはおまけで

                                                                              top-level awaitがどのようにES Modulesに影響するのか完全に理解する - Qiita
                                                                            • Chrome(Canary) の Native File System API で ローカルファイルの読み書きをする - mizchi's blog

                                                                              ブラウザ上でローカルファイルの読み書きができる Native File System API が ChromeCanary で実装された。 前々から欲しかった機能なので、自分が作ってる markdown preview ツールに実装してみた。 Intent to ship https://groups.google.com/a/chromium.org/forum/#!msg/blink-dev/noan0cgEBGQ/t8DuK8_hDwAJ 仕様 http://wicg.github.io/native-file-system/ 動かすとこんな感じ https://mdbuf.netlify.com/ で Meta+O/Meta+S のキーバインドを振ってる。 有効化 https://www.google.com/intl/ja/chrome/canary/ をダウンロード chrom

                                                                                Chrome(Canary) の Native File System API で ローカルファイルの読み書きをする - mizchi's blog
                                                                              • Playwright & Vite ではじめる脱レガシー向け軽量 Visual Regression Test - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                                こんにちは!フロントエンドエキスパートチームの @mugi_uno です。 みなさんは Visual Regression Test は普段活用していますか? 昨今では事例もよく耳にするようになった印象です。一度使って手放せなくなった方もいるのではないでしょうか。 今回の記事では、通常のプロダクト新規開発とは異なる “脱レガシー” の文脈で Playwright を用いた簡易的な Visual Regression Test を試してみたので、導入に至る経緯と、どのように実施しているかを紹介します。 フロントエンドリアーキテクチャとサイレントリリース 現在サイボウズでは kintone のフロントエンドリアーキテクチャプロジェクトと称して、Closure Tools から React への脱レガシー作業が進行中です。プロジェクトの詳細については @koba04 が書いた次の記事をご覧くださ

                                                                                  Playwright & Vite ではじめる脱レガシー向け軽量 Visual Regression Test - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                                • PuppeteerでWebページからメインコンテンツっぽいところを抽出してみる - Qiita

                                                                                  最近、Webページからざっくりメインコンテンツっぽいものを探し出すプログラムを作成しましたので得られた知見についてまとめてみます。本文などの情報を利用せずに汎用的にメインコンテンツを探したかったので、Elementの位置、幅、高さ(以下rect)等の視覚的な情報を使用して抽出してみました。具体的には puppeteerでページをスクレイピングして各Elementの情報をまとめたツリー構造を作る Elementにスコアを付けて尤もらしいものをメインコンテンツとする というステップで抽出します。 メインコンテンツを抽出する完全なコードについてはgistのサンプルを参照してください。 ページのスクレイピング puppeteerを使ってページをスクレイピングします。最初にdomツリーを探索して必要な情報をjsonとて抽出します。視覚的な情最新のとして各Elementごとにrectの情報を取得します

                                                                                    PuppeteerでWebページからメインコンテンツっぽいところを抽出してみる - Qiita