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awaitの検索結果1 - 40 件 / 766件

  • "レガシー"と言われないためのJavaScript再入門

    追記: 10/11 ハテブでバズっているようで、色々指摘があったので追記 getElement*は動作が早いのでIDやクラス名が自明の場合はgetElement*を使う方がいいと言う意見もあり、また、ページの表示で大量に呼び出されるわけではないからボトルネックにはならないと言う意見もある。 getElement*で返されるオブジェクトは動的な変化に対応しており、querySelector*は動的な変化に対応していないため、場合によってはgetElement*を使うといい。このサイトで遊んでみよう。 https://ja.javascript.info/searching-elements-dom#ref-263 for await ... ofは非推奨なので Promise.allを現代的な書き方にした 顧客先のブラウザが古い場合も考慮して、あえてレガシーな書き方もする場合があるらしい。現

      "レガシー"と言われないためのJavaScript再入門
    • 日米でエンジニアの育成戦略が正反対だと気付いた話 - メソッド屋のブログ

      今週は、Thanksgiving はお休みムードなので考える時間や、自分の本についてディスカッションしている バンクーバーのえんじに屋さんのPodcast なんかを聞かせていただいたりしてるうちに、思い出したことがあって、記録に残してみることにした。それは、エンジニアの育成方針でこれはめっちゃくちゃ違うことに気づきましたので、シェアさせていただきたいと思います。 日米でエンジニアの育成戦略が正反対だと気付いた話 採用の段階での違い 良く知られているように、新卒のケースで考えると、こちらの場合は「コンピュータサイエンス」の学位を出ていることが前提で、中途採用の場合も、「コンピュータサイエンス」の学位を出ている、もしくはそれ相当する知識が求められる。だから、新人でも少なくともプログラムが結構組めることを期待されます。 一方、日本では文系でも理系でもプログラマになれます。採用されたときに「スキル

        日米でエンジニアの育成戦略が正反対だと気付いた話 - メソッド屋のブログ
      • 令和時代の API 実装のベースプラクティスと CSRF 対策 | blog.jxck.io

        Intro CSRF という古の攻撃がある。この攻撃を「古(いにしえ)」のものにすることができたプラットフォームの進化の背景を、「Cookie が SameSite Lax by Default になったからだ」という解説を見ることがある。 確かに、現実的にそれによって攻撃の成立は難しくなり、救われているサービスもある。しかし、それはプラットフォームが用意した対策の本質から言うと、解釈が少しずれていると言えるだろう。 今回は、「CSRF がどうして成立していたのか」を振り返ることで、本当にプラットフォームに足りていなかったものと、それを補っていった経緯、本当にすべき対策は何であるかを解説していく。 結果として見えてくるのは、今サービスを実装する上での「ベース」(not ベスト)となるプラクティスだと筆者は考えている。 CSRF 成立の条件 例えば、攻撃者が用意した attack.examp

          令和時代の API 実装のベースプラクティスと CSRF 対策 | blog.jxck.io
        • レベルアップしたい人必見 Qiita記事43選 - Qiita

          はじめに 本記事ではレベルアップしたいエンジニアが読んでおくべきQiita記事を紹介します。厳選に厳選を重ねた43記事です。全ての記事を読んでおく必要はありませんが、ちょっとでも「分からないな」「興味あるな」など思ったタイトルがあれば読んでみてください。 次の4種類に分類して紹介しています。参考にしてください。 フロントエンド バックエンド インフラ・Linux周りの知識 その他 それでは、早速紹介していきます! 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 フロントエンド まず最初はフロントエンドエンジニアに読んでおくべきとおすすめできるQiita記事を11個選びました!フロントエンドエンジニアとしての基礎が身に付く

            レベルアップしたい人必見 Qiita記事43選 - Qiita
          • You Don't Need Next.js | ドクセル

            [beta] Next.jsクイズ2 • <p>にはなにが表示されるでしょうか? /app/page.tsx "use client"; import { useCallback, useEffect, useState } from "react"; export default function Home() { const [date, setDate] = useState(); const fetchDate = useCallback(async () => { const response = await fetch("/api"); const data = await response.json(); setDate(data.date); }, []); useEffect(() => { fetchDate(); }, [fetchDate]); return ( <

              You Don't Need Next.js | ドクセル
            • 絶対に画像をダウンロード&スクレイピングさせないWebページを本気で作ってみた - blog.potproject.net

              巷で話題になっているこの話題、画像をスクレイピングやダウンロードされたくないということで騒がれています。その話に関しては色々な意見があると思ってますがここでは置いておくとして・・・ 技術的にやるとしたら実際どれくらい対策できるの?ということが気になったので、自分の知識で出来る限り対策したものを作ってみることにしました。 最初に 賢い方はわかると思いますが、タイトルは釣りです。 絶対に画像をダウンロード&スクレイピングさせないページは存在しません。ソフトウェアにおいて絶対と言う言葉はまず存在しないのです。ブラウザで表示している以上、仕組みさえわかれば技術的には可能です。 そのため、 「元画像のダウンロードとスクレイピングを非常に困難にしたWebページを本気で作ってみた」 が実際のタイトルかなとなります。 とはいえ、この仕組みであれば大多数の人は機械的にスクレイピングすることを諦めるレベルの作

                絶対に画像をダウンロード&スクレイピングさせないWebページを本気で作ってみた - blog.potproject.net
              • 【C#】C# の async/await は実際にどうやって動いているか。 - ねののお庭。

                はじめに 登壇版 Taskの本質 C# のイテレータ async/await Compiler Transform ExecutionContext builder.Start() の重要性 IAsyncStateMachine.MoveNext おわりに はじめに C#er は呼吸するように使っている async/await。 そんな async/await について、先日 Stephen Toub 氏 (.NET の中の人。中心人物の一人。) が How Async/Await Really Works in C# という非常に面白い記事を投稿していました。 この記事では Stephen 氏の記事をベースに、C# において async/await は実際どうやって動いてるの?というお話をしていきます。 以前に C#での非同期メソッドの分析。 という翻訳記事を書いたのですが、元になった記

                  【C#】C# の async/await は実際にどうやって動いているか。 - ねののお庭。
                • 「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築 」という書籍が素晴らしかったのでNode.jsでも書いてみた - selmertsxの素振り日記

                  はじめに 「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築」 という本が素晴らしかったので、ちゃんと身につけるために Python だけじゃなくて Node.js でも動かしてみました。同じことをやろうとした人のために、ここにそのときの記録を残します。特に callbacksやmemoryについて、詳細に記載しようと思います。 書籍の説明につながるようなことはできる限り書きません!めっちゃ良書なので、ご興味持っていただけた方は購入してもらえますと 🙏 5章まではPython固有のToolを利用しており、6章の中身は7章とかなり近いところがあるので、7章のプログラムだけここに記載します。LangChainの学習に注力したいので、Serverelss Frameworkに関連するコードは省略しました。また、Momentoや @slack/bolt に関する説明はしません。 プロ

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                  • パスキーに入門してみた話 - Qiita

                    久しぶりの投稿です。 はじめに 昨今、様々なサイトがどんどんパスキーに対応しはじめてきました。 まだまだパスキーがデフォルトになっていくには時間が掛かりそうですが、どのような仕組みでパスキーを実装するのか、早めにキャッチアップしておくのも悪くないと思い、パスキーについて色々と調べてみました。 パスキーとは? パスワードの代わりに、自分の持つデバイスによる生体認証やパターンを用いて認証を行う方法のことです。 次世代認証技術であるFIDO(Fast IDentity Onlineの略で、「ファイド」と呼びます)を使った認証方式(詳細は後述)で、Apple、Google、MicrosoftがFIDOを普及させるために命名したブランド名になります。 FIDOとは? 脆弱なパスワードは安全ではありません。 2段階・2要素認証を採用してもそれを有効にするユーザーは少なく、昨今では2段階認証を突破する攻

                      パスキーに入門してみた話 - Qiita
                    • Webサービスを作るときのテンプレートを作った - hiroppy's site

                      週末に自分がよく使っている技術をまとめたら反応が良かったので、テンプレートを作りました。 なにかWebサービスを作るときに、自分はこれらのライブラリを基本的には入れます。 ベースはcreate-next-appとなりますが、そこで生成された状態だと認証もDBも何もありません。 しかし、サービスを作るにあたって必要なケースがほとんどです。 このテンプレートには特定のライブラリを入れると毎回書かないといけない項目等を事前に作っておき、 開発に集中できる仕組みを作るのがゴールとなります。また、例を示しつつ削除するコード量を最小限に抑えます。 主にNext.js固有のハマるポイントや環境構築などめんどくさいけど毎回書いている点をカバーします。 linterと関連があるVSCode, pre-commit等の設定NextAuthに指定されたDB Schemaの作成やAPI routeの設置開発、テス

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                      • Reactを使うならReact Developer Toolsの再レンダリング時ハイライトくらい設定してくれ

                        モダンフロントエンドについて初めて書きます。お手柔らかに。 最近 React と Next.js に入門したのですが、入門時点で一番最初に知っておきたかったことについて書きました。 「React 初心者が useState とかを学習する前にまず一番にやることはこれ」っていう内容です。。 タイトルは自分への戒めです。 TL;DR この記事を読むと React Developer Tools の簡単な使い方を知り、useState の再レンダリングについて動きがイメージできるようになると思います React Developer Tools これのこと。React を使った開発をするのであれば、必ず導入しないといけないレベルのもの。 再レンダリング時ハイライトの設定 React Developer Tools をインストールした後、F12 を押下して Component を選択この歯車を押下す

                          Reactを使うならReact Developer Toolsの再レンダリング時ハイライトくらい設定してくれ
                        • eBPFを使った自動テストツール「Keploy」がすごい

                          この記事はKeployのバージョンv2.0.0-alpha53 を前提に執筆しております。 Keployとは KeployはeBPFを利用して取得できるWebアプリケーションの通信に関するトレース情報を元に、テストとそのテストの実行時に利用するスタブサーバーを生成することができるツールとなります。 公式サイトのトップには以下のようなスローガンが掲げられています。 2 minutes to 90% test coverage! テストに苦労した経験のある方は興味を惹かれるのではないでしょうか。 現在まだアルファ段階のプロジェクトですが、GitHubスター数は2683(2024/01/04現在)、CNCF Landscape にも掲載されているなど、一定の注目を集め始めているOSSです。 開発主体はプロダクトと同名のKeployというインド発のスタートアップで、去年GoogleによるインドのA

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                          • Udemyで夏のビッグセール開催! 話題の生成系AIからプロダクトマネジメントまで、新たな得意分野を見つけよう - はてなニュース

                            ※夏のビッグセール、およびキャンペーンは終了しました。ご応募ありがとうございました。なお、Udemyの講座修了者を対象とした「学習応援キャンペーン」は9月30日まで実施中です。 オンライン学習プラットフォーム「Udemy」では、2023年8月22日(火)から夏のビッグセールを開催します。対象の講座が1,200円から購入可能と、なかなかチャレンジできなかった新しい領域を学習するにはとってもお得なチャンス。 今回のセール対象講座から、ChatGPTやMidjourneyといった話題の生成系AI、その基礎となる大規模言語モデル(LLM)の入門や実装を扱う講座といった人気のトピックに加えて、アプリケーション開発やプロジェクトマネジメント、さらには英語学習など、ステップアップを目指すITエンジニアにオススメの中級から上級の講座もピックアップして紹介します。 Udemyで勉強を始めたいけれど、いろいろ

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                            • Fetch APIは「PATCH」だけ大文字と小文字の挙動が異なる

                              const url = "https://fetch-api-normalization.deno.dev"; await fetch(url, { method: "PATCH" }); await fetch(url, { method: "patch" }); 実行すると、次のようなエラーを得るはずです。 PATCH を小文字で書いた際のエラーの一例 さて、どのような条件でこのエラーが発生するのでしょうか?これが意図されたものなのだとしたら、 GET や POST は大文字・小文字を無視してよくて PATCH は無視できない理由がなにかあるのでしょうか?以下でその理由を探ってみましょう。 いつエラーが発生するか このエラーは、 Fetch API を利用して外部の HTTP サーバーに対してリクエストを行う時に、 PATCH と書くべきところを patch と書いていると発生します。

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                              • 1つの HTML ファイルだけで完結する校正支援ツールの作り方

                                こんにちは。LINEヤフー株式会社でテキストマイニングや自然言語処理などをやっている山下( @yto )です。 Yahoo!デベロッパーネットワークのテキスト解析 Web API が CORS(Cross-Origin Resource Sharing)対応したため、サーバがなくてもブラウザから直接 Web API にアクセスできるようになりました(参考)。 そのテキスト解析 Web API の機能の一つである「校正支援」は日本語文章の品質チェック(校正)を支援するもので、文字の入力ミス、言葉の誤用、わかりにくい表記、不適切な表現などが使われていないかをチェックして、指摘します(内部の辞書データをベースとしているため完全なものではないことをご承知おきください)。 この校正支援機能のサンプルプログラムとして「HTML ファイル1つだけで完結する校正支援ツール」を作ったので紹介します。入力され

                                  1つの HTML ファイルだけで完結する校正支援ツールの作り方
                                • Hono + htmx + Cloudflareは新しいスタック

                                  この記事は以前7月に自分で書いた「Hono + htmx + Cloudflare is a new stack」という記事を一部修正し、訳したものです。 Hono + htmx + Cloudflareは新しいスタック 以前、バックエンドエンジニアだった身からすれば、Reactは複雑だと感じることがあります。さらに(私はフレームワーク開発者なのですが)フレームワーク開発者にとってはハイドレーションの仕組みを作ることは厄介です。しかし、しばしばReactを使うことになります。 Reactの優位な点の一つは「JSX」です。最初見た時、JSXは奇妙に思えました。「なんでJavaScriptの中にHTMLのタグが入っているんだ!」。しかし、一度慣れると、JSXは柔軟で、書きやすいことに気づきました。 今日はこれから、JSXをサーバーサイドのテンプレートとして使う技術スタックを紹介します。これはつ

                                    Hono + htmx + Cloudflareは新しいスタック
                                  • RustでWebバックエンドを書き始めてから1年くらい経った

                                    はじめに 僕はDeno Land Inc.でDenoを利用したサーバレスエッジホスティングサービスのDeno Deployを開発するチームに所属しています。OSSのほうのDenoのメイン言語はRustで、Deno Deployのバックエンドも同様にRustで書かれています。 今年のアドベントカレンダーで一休さんから以下の記事が公開されましたが、日本でもRustをWebバックエンドの言語として採用する企業がじわじわと増えてきている印象があります。 Deno DeployのバックエンドをRustで開発してきて、RustでWebバックエンドを書くことのメリットやデメリットをいくつか感じたので、この記事で紹介したいと思います。 Deno Deployの構成 まず、ざっくりとDeno Deployのバックエンドの構成を紹介します。 多くのコンポーネントがありますが、ここではどのようにRustを利用し

                                      RustでWebバックエンドを書き始めてから1年くらい経った
                                    • async/awaitにおけるエラー処理を実行の順番から整理する - Qiita

                                      はじめに promiseを使うとき、いつもpromiseメソッドチェーンで記載していますか? async/awaitを利用していますか? もちろん状況によって両方書くのが殆どだとは思うのですが、私はasync/awaitの方が同期的な書き方ゆえに読みやすいため、なるべくそちらで記載しています。しかしながら、エラーハンドリングが理解できていなかったため、エラーの所在を突き止めるのに苦労してしまいました。 そのため、これを機にasync/awaitにおけるエラーハンドリングについて備忘録的にまとめておきます。 この記事のまとめ; catchされるエラーはrejectのみか、throwされたエラーも含まれるか →両方catchできる async関数における処理の順序、awaitがある場合とない場合 →awaitがない場合には同期的に処理が実行され、catchできなくなる エラー処理を外側に伝播し

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                                      • Admin.jsを使って面倒な管理画面をサクッと作ろう | DevelopersIO

                                        こんにちは、CX事業本部Delivery部サーバーサイドチームのmorimorkochanです。 突然ですが「あぁ〜管理画面作るのめんどくせ〜」って思うことはないですか? 例えばRDBと接続されたRESTfulなAPIサーバーを作っていて、一部の管理者向けに管理画面を作りたいが管理画面にこだわりがない場合などなど。 そんな時に便利なのが、Admin.jsです。Admin.jsは管理画面を簡単に作成できるフレームワークです。オープンソースとして公開されており、クラウドにデプロイされているサービスを利用する場合は月額料金がかかりますが手動でサーバーに組み込んでデプロイする場合は無料です。 Admin.jsを使うと、RDBで管理される各テーブルごとにCRUD画面を簡単に作成することができます。これによってRDBと同じプロパティを何度も定義したり同じようなCRUDコードを何度も記述する必要はありま

                                          Admin.jsを使って面倒な管理画面をサクッと作ろう | DevelopersIO
                                        • Pythonでリトライ処理を簡単に追加できる「tenacity」を使ってみる | DevelopersIO

                                          今回はPythonで簡単にリトライ処理を追加できる「tenacity」を使ってみます。 デコレータ形式で簡単にリトライ処理を追加できるので便利です。 tenacityについて プログラムを書いていて、HTTPの通信などでリトライ処理を実装する機会は多いと思います。 今回はそんなリトライ処理を簡潔に書けるtenacityの使い方を説明します。 インストール インストールはpipで可能です。 インストール pip install tenacity 使い方 シンプルな例 シンプルな例 import random from tenacity import retry @retry def random_error(): num = random.randint(0, 10) if num > 4: print(f"Error: num={num}") raise Exception("Error!

                                            Pythonでリトライ処理を簡単に追加できる「tenacity」を使ってみる | DevelopersIO
                                          • PlaywrightのVSCode拡張を使って効率的にテストを書く

                                            この記事では、Playwright の VSCode 拡張を使って GUI 操作のみでテストの記録や実行する方法について紹介します。 Playwright の VSCode 拡張とは? Playwright の VSCode 拡張は、Playwright の作成元である Microsoft が公式に提供している拡張機能で、VSCode 内で直接ブラウザテストの記録や実行を支援するための便利なツールです。 GUI 操作を中心に、テストの記録や実行を手軽に行うことが可能となります。 VSCode 拡張のインストールは、以下のリンクから行うことができます。 VSCode 拡張を活用してテストを書く 本記事では、シンプルな ToDo アプリを例にテストの作成方法を説明します。Playwright のインストール方法は、公式ドキュメントをご参照ください。その後、VSCode に Playwright

                                              PlaywrightのVSCode拡張を使って効率的にテストを書く
                                            • Playwrightのベストプラクティスを翻訳してみた

                                              Playwrightの公式ドキュメントに「Best Practices」というページがあったので翻訳してみました。 原文: Best Practices | Playwright イントロダクション このガイドは、私たちが提供するベストプラクティスに習い、より弾力性のあるテストを書くために役立つはずです。 テスト哲学​ ユーザから見えるふるまいをテストする 自動テストは、アプリケーションのコードがエンドユーザのために動作することを検証するものです。関数の名前、何かが配列であるかどうか、ある要素の CSS クラスのような、ユーザが通常使用しない、目にしない、あるいは知ることさえないような実装の詳細に依存することを避けるべきです。エンドユーザーはページ上でレンダリングされたものを見たり操作したりします。したがって、自動テストでは通常、レンダリングされた出力のみを表示/操作する必要があります。

                                                Playwrightのベストプラクティスを翻訳してみた
                                              • Pythonについて思うこと | 雑記帳

                                                みなさん、Pythonは好きですか? この記事では、私がPythonという言語とそのエコシステムについて思うところを書いていきます。全体を通したストーリーみたいなのはなくて、トピックごとに書いています。 私のPython経験は3年弱です。Pythonについてまだまだ新米だという自覚はありますが、そこは有り余る才能でカバーしてこの記事を書いています。 静的型 Pythonには静的型がありません。型ヒントはありますが、インタープリターにとっては飾りにすぎません。 mypyとかの型チェッカーはありますが、「それさえあれば万事ハッピー」なものではなく、既存のコードを適宜書き換えないと型チェッカーでまともな結果を得るのは難しそうです。型検査を念頭に書かれていない(型ヒント付きの)コードをそのままmypyにかけても大量のエラー・警告が出てくるでしょう(ちなみに、型ヒントなしの関数はmypyのデフォルト

                                                • TypeScriptでどこまで「関数型プログラミング」するか ─ 「手続き Haskell」から考察する - 一休.com Developers Blog

                                                  この記事は 一休.comのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita 10日目の記事です。 昨今は Web アプリケーション開発の世界でも、関数型プログラミングのエッセンスを取り入れるような機会が増えてきました。 とはいえ、一つのアプリケーションを 1 から 10 までがっちり関数型プログラミングで構成するというわけではなく、そのように書くこともあればそうでない従来からの手続き的スタイルで書くところもあるというのが現状で、どこまで関数型プログラミング的な手法を取り入れるかその塩梅もまちまちだと思います。まだ今はその過渡期という印象も受けます。 本稿ではこの辺りを少々考察してみたいと思います。 先日、Qiita Conference 2023 Autumn で以下のテーマで発表を行いました。 この発表では「関数型プログラミング最強!」という話をしたわけではなく、

                                                    TypeScriptでどこまで「関数型プログラミング」するか ─ 「手続き Haskell」から考察する - 一休.com Developers Blog
                                                  • LangChainを使わない - ABEJA Tech Blog

                                                    TL; DR LangChainのメリデメを整理する過程で、今となってはopenai-pythonのうちChatGPTのAPIをを簡単に取り回せる程度のシンプルなライブラリがあるだけでも十分便利なんじゃないかと思ったので、ライブラリを個人で作ってみました。(バージョン0.0.1なのでちょっとお粗末な所もありますが) github.com はじめに こんにちは、データサイエンティストの坂元です。ABEJAアドベントカレンダーの13日目の記事です。世は大LLM時代ということで、ありがたいことにABEJAでも複数のLLMプロジェクトを推進させて頂いています。私自身もいくつかのLLMプロジェクトに参画しています。LLMといえばLangChainが便利ですね。OpenAI APIの利用だけでなく、各種ドキュメントのパースが出来たり、HuggingFaceやインデックスDBを扱う他のライブラリとインテ

                                                      LangChainを使わない - ABEJA Tech Blog
                                                    • React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                      ハイクラス求人TOPIT記事一覧React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ 群雄割拠のフロントエンドフレームワーク界でも、一歩抜きん出た存在として常に注目を集めてきたReact。2022年3月にリリースされたバージョン18では、Suspenseの安定化やStreaming SSRのサポートなど数々の新機能を取り入れて話題になりました。本記事では、React/TypeScriptのスペシャリストとして幅広く活躍されているuhyoさんが、現時点におけるReactのベストプラクティスについて解説します。 Reactは、Meta社により開発・公開

                                                        React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                                      • 最適化はCDNがやればいい

                                                        題名に「CDN」と書きましたが、いわゆる「エッジ」のことです。オリジンありきなのであえてCDNと呼びました。とはいえ、オリジン自身がエッジにある可能性もあります。 メタフレームワークを作る Sonikというメタフレームワークを作っています。まだDevステージなんでどんなことができるか可能性を探っている最中です。 このフレームワークの特徴はとにかくエッジファーストです。 SSRしたバンドルの大きさを極力小さくする。 Islandsアーキテクチャを採用する。 DenoのFreshを参考にする。 CloudflareのBindingsを扱いやすくする。 Honoの上に乗せる。 とりあえずStreamingはサポートしない。 で、こういうのを作っていると、フレームワークは最小限にして、Core Web Vitalsのスコアを上げるために身を削る最後の部分はCDNに任せてしまった方がいいってことです

                                                          最適化はCDNがやればいい
                                                        • 【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita

                                                          【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】TypeScriptフロントエンド個人開発Next.jsprisma はじめに 皆さんこんにちは、mamiなのだ! 今回はバックエンドは作らずにNextAuth.jsやprisma、microCMSなどを利用してNext.jsでECサイトを作成してみたので、その方法や手順などを公開しつつ、認証周りや大型開発案件でも採用されるstorybookなどについても解説していこうと思うのだ! フロントを勉強し始めた初学者さんや、フロントがメインではないバックエンドエンジニアの方に向けて、丁寧に解説を挟みながら書いていくので「へ〜フロントってこんな感じのことやってるんだ〜」と思ってくれたら嬉しいのだ! ちなみにこの記事は丁寧に解説しすぎて死ぬほど長くなってしまっ

                                                            【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita
                                                          • 結合テストを書くときはコードベースを分離している

                                                            新規開発の設計支援や古いコードベースを甦らせて欲しいという相談をもらったときに、最初にちょろっとコードだけお手本的なコードを書いてから引き渡しているのだが、そのときに必ず結合テストを書くようにしている。 3, 4年前から僕と付き合いがある人からすると、 「「「あの sadnessOjisan がテストを書くだと!!!」」」 という感じだと思うのだが、最近はテストに思うところもあってちゃんと書いている。 そしてそのテストコードだが、基本的にはアプリケーションから分離して書いている。その話をしたい。 OGP OGP は野方ホープで海苔が分離されて出てきた時の画像だ。 アプリケーションから分離したテストとはどういうことか 最終的にはテスト対象のサーバーを Docker コンテナで固めて、そのコンテナに対して HTTP リクエストを投げてその結果や DB の中身を検証するコンテナを docker

                                                              結合テストを書くときはコードベースを分離している
                                                            • Node.js + TypeScriptのモジュールを整理してみる

                                                              はじめにlink 最近受けるNode.js + TypeScript環境の相談の中で、CommonJSやECMAScript Modulesのあたりで落とし穴にはまっている人が多いという事に気づいた。 Node.jsは歴史的にCommonJSとECMAScript Modules(以後ESMと表記)がどうしても入り乱れる環境にあり、これにTypeScriptのモジュールが加わると組み合わせでさらに複雑度が増すのが現状である。 説明する際に口頭より整理した文章が欲しいと思ったので記事にする。 以下のリポジトリで検証コードを管理している。 https://github.com/koh110/module_test Node.jsモジュールチェックシートlink まず最初にNode.jsにおけるCommonJSとESMの挙動について整理する。 いきなり書かれても把握できないかもしれないが、一旦こ

                                                                Node.js + TypeScriptのモジュールを整理してみる
                                                              • Cursor Proを3日間で300回も使い倒してみた所感

                                                                はじめに AI搭載コードエディターCursorが話題なので自分にとって使いやすいのか実験してみました。 まだまだCursorの実験途中ではありますが、CursorProをサブスクしてたった3日でgpt-4に332回聞いてました。 Cursorはプロンプトの会話から現在のコードにDiffで提案してくれたり、エラーを解決してくれたり本当に便利で最高なのですが、頼り過ぎも良くないなと反省することもあったので、やったこと全部と感想をシェアしていきたいと思います。 やったこととしては、Cursorのチャットに質問しながら予備知識のないChatVRMというオープンソースのチャットアプリケーションの追加実装をしました。わりと簡単に実装できたこととうまくできなかったことがあるので例を挙げて紹介していきます。 Cursorとは Cursor(カーソル)とは、VScodeをフォークして作られたOpenAIのg

                                                                  Cursor Proを3日間で300回も使い倒してみた所感
                                                                • Firebase利用時に発生しやすい脆弱性とその対策10選 - Flatt Security Blog

                                                                  はじめに こんにちは。株式会社Flatt Securityセキュリティエンジニアの梅内(@Sz4rny)です。 本稿では、弊社がこれまでに実施してきたFirebase診断の事例や筆者独自の調査をもとに、Firebaseを活用して開発されたサービスにおいて発生しやすい脆弱性の概要やそれにより引き起こされるリスクおよびその対策を深刻度や発生頻度の評価を踏まえつつお伝えします。本稿を通じて、Firebaseを活用したサービスにおいて発生しやすい脆弱性にはどのようなものがあるのか、また、そのような脆弱性を埋め込むことなくセキュアなサービス実装を実現するためにはどのような観点に気をつければよいのかについて理解を深めていただけますと幸いです。 なお、本稿では「Firebase活用時に限って発生しうる脆弱性(例:Firestoreのセキュリティルールにおけるバリデーション不備)」と「Firebaseを活

                                                                    Firebase利用時に発生しやすい脆弱性とその対策10選 - Flatt Security Blog
                                                                  • 保守・理解しやすいコードを書きたい! 〜VSCode拡張機能で循環的複雑度と戦う〜 - Qiita

                                                                    参考: 循環的複雑度 ちなみに githubで最もやべー関数を発掘するという記事では、循環的複雑度が高い関数が紹介されています。 ものによってはリンク切れしてしまっていますが、最も複雑度が高いのはnode(JavaScript)のjo関数で5505だそうです。想像もつかない... どのようにすれば循環的複雑度を低く抑えられるのか? 計算方法から考えると、forやifによる分岐を減らしていくことが必要となります。 そのために、分岐の入るロジックを別関数として切り出し、1つの関数でやる事を絞り、分離することを理想として目指していきます。 とはいえ、いちいち複雑度の計算なんてしていられないですね。 そこで役に立つのが次のVSCode拡張機能です。 Code Metrics (VSCode拡張機能) この拡張機能は、TypeScriptやJavaScriptの関数・メソッドに循環的複雑度を表示して

                                                                      保守・理解しやすいコードを書きたい! 〜VSCode拡張機能で循環的複雑度と戦う〜 - Qiita
                                                                    • 俺が考える最強の「麻雀点数申告練習アプリケーション」を作ってみる ~ Pythonによる麻雀点数計算問題の自動生成と音声による点数申告 ~ - エムスリーテックブログ

                                                                      こちらはエムスリー Advent Calendar 2023 1日目の記事です。 Overview エムスリーエンジニアリンググループ AI・機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしている中村(po3rin) です。趣味は麻雀でフリー雀荘で毎年200半荘以上打ちます。好きな麻雀プロは園田賢さんです。 麻雀を始めるときに一番の障壁になるのは点数計算ではないでしょうか? 特に符計算が初心者の関門のようです。一方私のような初中級者でも突然のレアな点数申告にまごつくことがあります。 そこで、今回はその人に合った麻雀の点数計算問題(主に符計算が焦点となる問題)を生成して、自分で点数計算&点数申告の練習をする方法を探求したのでその紹介をします。麻雀用語が少しだけ登場するので、対象読者は麻雀を少しでもかじったことのあるエンジニアの方です。 Overview 麻雀の点数計算の難しさ 現状の点数計算の練習

                                                                        俺が考える最強の「麻雀点数申告練習アプリケーション」を作ってみる ~ Pythonによる麻雀点数計算問題の自動生成と音声による点数申告 ~ - エムスリーテックブログ
                                                                      • PythonでDDDやってみた💪 - techtekt

                                                                        はじめに 実行環境 ディレクトリ構造 app migrations/model pyproject.toml ソースコードと簡単な解説 app/core app/core/abstract app/core/decorator app/core/exception app/core/interface app/core/middleware app/core/mixin app/ddd app/ddd/application app/ddd/application/schema app/ddd/application/schema/studnet app/ddd/application/usecase app/ddd/application/usecase/student app/ddd/domain app/ddd/domain/student app/ddd/infra app/ddd

                                                                          PythonでDDDやってみた💪 - techtekt
                                                                        • シェルスクリプトをJavaScript/TypeScriptで記述、どのOSでも実行できる「Bun Shell」、JavaScriptランタイムのBunが発表

                                                                          JavaScriptランタイムのBunは、新機能としてシェルスクリプトをJavaScriptもしくはTypeScriptで記述し、特定のOSに依存せずに実行できる「Bun Shell」を発表しました。 シェルスクリプトは特定のシェルに依存するもの LinuxやmacOS、WindowsなどのOSは一般に、「シェル」(Shell)と呼ばれる機能を備えています。 シェルはコマンドラインインターフェイスなどのユーザーとの対話機能を備えており、例えばLinuxのコマンドラインで「ls」コマンドを打ち込むとファイルの一覧が返ってくるという動作はシェルが提供しています。 そしてシェルでは一般に、こうしたコマンドを複数つなげた一連の動作をスクリプトとして定義し実行できる「シェルスクリプト」が利用可能です。例えば、次のシェルスクリプトは、「ls」コマンドによるファイルの一覧をファイル「list.txt」に

                                                                            シェルスクリプトをJavaScript/TypeScriptで記述、どのOSでも実行できる「Bun Shell」、JavaScriptランタイムのBunが発表
                                                                          • Axios 使うのやめたらビルドサイズが 10 KB 減って、なんか知らんがパフォーマンスも良くなった話

                                                                            この記事について Zenn では長らく通信処理に Axios を使っていました。 しかし、Fetch API が多くのモダンブラウザなどで普通に使えるようになった今、使う必要性があまり無くなったため、Axios を使っている処理を全て Fetch API に置き換えることになりました。 この記事では、その置き換え作業をどう進めていったのか、その結果どう良くなったのかを解説していこうと思います 🗽 解説より置き換えた結果を知りたいのよ私は!!! って方が居るかと思いますので、最初に置き換えたことで良くなった部分を紹介しようと思います。 まず一番良くなったところといえば、ずばりサイト全体のビルドサイズが 10 KB も減りました。( ちなみに、10 KB は圧縮時のサイズで、圧縮しない場合 100 KB になります 😇 ワーオ ) グローバルのビルドサイズが 103.35KB gzip 時

                                                                              Axios 使うのやめたらビルドサイズが 10 KB 減って、なんか知らんがパフォーマンスも良くなった話
                                                                            • React Server Components と GraphQL のアナロジー

                                                                              Next.js の App Router が安定版となり、React Server Components (以下 RSC) を実際に試す環境が整ってきた。 実際、今年はやれどこそこのプロダクトが Next.js を採用しただのやっぱり捨てだのといった話題が尽きなかったように思う。 かくいう自分自身も、今年は App Router の案件に取り組んで RSC と格闘する日々を送っていた。 その過程で、こんなようなことを考えるようになったので、今回はこの辺りの話を書き残しておこうと思う(何回か X に同じ旨の POST は上げていたけど、一回もちゃんとまとめてなかったので)。 RSC がない頃の、別の言い方をすると getServerSideProps を使っていた頃の、Next.js におけるアプリケーションの設計は、トラディショナルな MVC にかなり近しい。 ここでいう MVC は、Sp

                                                                                React Server Components と GraphQL のアナロジー
                                                                              • GPT-4 で Minecraft を自動プレイする Voyager を動かしてみた - Qiita

                                                                                概要 GPT-4 に全自動で Minecraft をプレイさせる論文 "Voyager: An Open-Ended Embodied Agent with Large Language Models" を紹介します。 Voyager は、継続的・段階的に複雑なタスクを学習し続けることができ、マップ開拓や新アイテム獲得の能力で既存手法に勝ると主張されています。 既存手法との違い LLM にツールや外部 API を与えて自律的に計画・行動させるアルゴリズムと言うと、ReAct, Reflexion, Auto-GPT などが特に有名です。 これらと Voyager の一番の差別化部分は、Iterative Prompting Mechanism および Skill Library と呼ばれるコンポーネントです。 Voyager はボットを操作するために Mineflayer という Java

                                                                                  GPT-4 で Minecraft を自動プレイする Voyager を動かしてみた - Qiita
                                                                                • ダイソーの在庫検索APIを叩く - Qiita

                                                                                  const md5 = text => fetch('https://md5sum.deno.dev/' + text).then(r=>r.text()) // 店舗コード const str_cd = '002870' // yyyyMMdd:hhmmss sources\com\locationvalue\ma2\extensions\ScreenExtensionsKt.java:78 const request_datetime = new Date().toLocaleString('sv').replaceAll(/-|:/g, '').replace(' ', ':') // ジャン const sku_cd = ['4549131971149'] await fetch('https://zaikoapp.plat.daisojapan.com/api_get_store

                                                                                    ダイソーの在庫検索APIを叩く - Qiita