並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 160 件 / 1490件

新着順 人気順

bitcoinの検索結果121 - 160 件 / 1490件

  • 投資家「爺さんが亡くなって100億円分のビットコインを相続したぞ!」→税理士「これだと税金で9億円の赤字ですね…」

    村上ゆういち@魔界の税理士 @Jeanscpa 【仮想通貨の税理士と言えば村上さん】 ▶仮想通貨にかかる最新の税金の動向を発信 ▶魔界(仮想通貨の深い分野)投資している「魔界の税理士®」(商標登録済) ▶Japanese crypto investor & NFT gamer & Japanese social Influencer lit.link/murakamitax 村上ゆういち@魔界の税理士 @Jeanscpa 投資家「先生、今回は相続税の相談がありまして来ました。先月、祖父が亡くなってしまったんですが、その遺産整理していたらなんとビットコインが100億円分あったんですわ!おそらく相続税はかかるでしょうが、それを払ったとしてもがっぽがっぽですわ。先生、税金の対応お願いします!」 税理士「ご依頼いただき、ありがとうございます。」 投資家「どうも祖父が初期のビットコインを買っていたよ

      投資家「爺さんが亡くなって100億円分のビットコインを相続したぞ!」→税理士「これだと税金で9億円の赤字ですね…」
    • 簡単にオリジナルChatGPTアプリが作れる『GPTs』で、ドット絵生成チャットを作成 - Taste of Tech Topics

      こんにちは、安部です。 11月なのに暑かったり寒かったしますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、先日のOpenAI DevDay、大変な盛り上がりでしたね。 様々な新機能が公開され、GPT関連がさらなるパワーアップを遂げました。 DevDayは基本的に開発者向けのイベントですが、一般ユーザ向けの新機能も公開されました。 それがGPTsです。 今回は、GPTsが使えるようになったので試してみたいと思います。 GPTsとは GPTsとは、GPT Builderを使ってノーコードで簡単にChatGPTをカスタマイズできるサービスで、今のところ有料ユーザのみが使用できます。 ChatGPTは特定タスク向けのサービスではありませんが、精度の良い回答をもらおうと思ったらプロンプトを工夫したり事前情報をたくさん与えないといけなかったりしますよね? GPTsは、あらかじめ特定の目的を持たせたChat

        簡単にオリジナルChatGPTアプリが作れる『GPTs』で、ドット絵生成チャットを作成 - Taste of Tech Topics
      • NHK、ビットコイン開発者「サトシ・ナカモト」に迫る 新番組「市民X」初回

        謎の天才「サトシ・ナカモト」は何者か?――NHKは、正体も動機も不明の謎の存在「市民X」が社会を揺り動かした出来事の真相に迫る新ドキュメンタリーシリーズ「市民X」の初回を、NHK総合で11月13日午後10時から放送する。 取り上げるのは、ブロックチェーンを開発し、ビットコインを生みだした「サトシ・ナカモト」だ。「“現代社会、最大のミステリー”とされる謎めいた存在の光と影、功罪に迫る」という。 放送は13日午後10時から44分間。26日午後9時からは、地上波放送に盛り込めなかった99分間の「完全版」(前編・後編)をBS1で放送する。 関連記事 「マイニングはゲーム理論」「ブロックチェーンの源流、27年前に」――ビットコインが受け継ぐ“DNA”、MIT研究員が語る 米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの研究者が、ビットコインが受け継ぐ技術とその長所・短所を語った。 今更聞けない「ブ

          NHK、ビットコイン開発者「サトシ・ナカモト」に迫る 新番組「市民X」初回
        • OpenAI「GPTs」がもたらす革命 誰でも「自分のコパイロット」時代へ【西田宗千佳のイマトミライ】

            OpenAI「GPTs」がもたらす革命 誰でも「自分のコパイロット」時代へ【西田宗千佳のイマトミライ】
          • ついに「日本円の紙くず化」は最終ステージに突入…日銀・植田総裁が仕掛けた「YCC再修正」の悲惨な結末 日銀が「長期金利1%超え」を恐れるワケ

            日銀が「長期金利1%超え」を容認した 日銀は10月30日、31日の金融政策決定会合で、YCC(イールド・カーブ・コントロール、長短金利操作)の再修正が決定した。長期金利1%を事実上の上限としていたが、1%を超える金利上昇を一定程度容認する。金融緩和の継続を堅持することも決めた。 日銀は10年国債金利の許容変動幅を±0.1%、±0.2%、±0.25%、±0.5%と順次引き上げ、7月末には「±0.5%目途」とする柔軟化を決定。1%での連続指値オペを行うと表明したことから、1%が「事実上の上限」となっていた。物価上昇への対応のようではあるが、本質的には日銀の組織防衛戦であり、戦線は後退を続けている。最終防衛ラインも突破された危険な状態に入った。 日本でも物価上昇が続いている。9月の全国消費者物価指数は、前年同月比(生鮮食品を除く)が2.8%。ガソリンなどの補助金で物価を低く抑えての2.8%である

              ついに「日本円の紙くず化」は最終ステージに突入…日銀・植田総裁が仕掛けた「YCC再修正」の悲惨な結末 日銀が「長期金利1%超え」を恐れるワケ
            • 私のNostrasiaの記憶 - 四谷ラボ公式ブログ

              はじめに この記事は2023/11/1〜3の間に行われたNostrのアンカンファレンスに登壇、参加したワタクシ kojira のおぼろげな記憶です。 Nostrasiaのサイトはこちら。※次回が開催されるとサイトの中身が書き換わる可能性大。 nostr.world 3日間の動画はここにあるので、本家を堪能したい方はこちらを御覧ください。 www.youtube.com 前日譚 最初にカンファレンス参加の記憶と書きながら、実は11/1よりも前に来日するNostrユーザーと日本のNostrユーザーでメシを食おうという企画の主催をしていたので、その記憶から綴りたいと思います。 調整さんは英語にも対応しているらしいのを確認し、調整さんで日程調整を行いました。 なんとNostrのクライアントアプリでは世界一有名といっても過言ではないDamusの作者のWill 夫妻が参加してくれることとなり、彼らが参

                私のNostrasiaの記憶 - 四谷ラボ公式ブログ
              • Nostrasiaレポート

                去る11/1からの三日間、東京&香港でNostrカンファレンスが開かれました。加藤さんからもレポート出ていますが、私はスピーカー(日本語)やボランティア(ほとんど何もしなかったですが笑)にも名を連ねていたので、舞台裏のような話も交えて書いてみます。主には7月下旬から自身のセッション内容の調整を契機にカンファレンスに関わり始めていたのですが、あっという間に当日になりそして怒涛のごとく終わり、生涯に渡る思い出深いものとなりました。 当日の雰囲気はこちらの動画をご覧ください。マグロやカラオケだけでなく、日本語セッションが開かれていることに対する驚きも登場します。後にも触れますがコア・スタッフは世界各地のビットコインカンファレンスを回っている人たちでしたが、開催国の現地語でのセッションが行われるのは他では見られないケースでした。 The #nostrasia conference in Tōkyō

                  Nostrasiaレポート
                • 102億円調達のLayerXが「AI・LLM」事業部を新設。ブロックチェーンの失敗いかす

                  企業向け支出管理SaaSを提供するスタートアップ・LayerXが、新たに海外投資家から20億円を調達した。これで、2023年2月から継続してきたシリーズAの資金調達を102億円で完了する。 同時に立ち上げるのが「AI・LLM事業部」だ。アメリカOpenAI社がChatGPTをリリースしてから約1年。「本格的に収益が立つ見込みができた」からだという。 ブロックチェーン時代の失敗もいかされているという新規事業部設立の過程や、開発中の「金融などプロフェッショナル職の難解な文書読解」をLLMで手助けするサービスについて聞いた。 今回の調達は香港の投資ファンドKeyrock Capital Managementを引受先とする第三者割当増資だ。調達した資金は、インボイス制度などを追い風に「T2D3※超えの成長」(LayerX広報)を続けているという支出管理SaaS「バクラク」の成長に主に投資する。 同

                    102億円調達のLayerXが「AI・LLM」事業部を新設。ブロックチェーンの失敗いかす
                  • 謎の天才「サトシ・ナカモト」 - 市民X

                    名前も、金も、名誉も要らぬ──。正体不明、動機不明の謎の存在「市民X」が社会を揺り動かした出来事の真相に迫る新シリーズ▼今世紀最大級の技術革新、ブロックチェーン(事実上、改ざん不可能な分散記録システム)を世に放ったビットコインの生みの親「サトシ・ナカモト」。2008年、世界金融危機の中、突如現れ、こつ然と姿を消した存在は何者か?“現代社会、最大のミステリー”とされる謎めいた存在の光と影、功罪に迫る

                      謎の天才「サトシ・ナカモト」 - 市民X
                    • OpenAIのCEO、「GPT-5」の開発には「困難な課題」--ハードウェアの可能性にも言及

                      OpenAIの大規模言語モデル(LLM)プログラムの次期バージョン、通称「GPT-5」は、非常に困難な科学的課題に直面しているため、リリース時期について明確なスケジュールを設定するのは難しいという。同社の最高経営責任者(CEO)Sam Altman氏が米国時間11月6日に明らかにした。 サンフランシスコで開催された同社初の開発者会議「OpenAI DevDay」後の記者会見で、同氏は「GPT-5と呼ぶモデルを開発する前に、われわれが解決しなければならないことはまだたくさんある」と述べた。 この発言は、同技術の今後の方向性について出された多くの質問に対し、同氏と最高技術責任者(CTO)のMira Murati氏が回答する中で出たものだ。やり取りの中には、OpenAIが独自の消費者向けハードウェアデバイスを開発する可能性に関する話題もあった。 Altman氏はGPT-5までの道のりについて、「

                        OpenAIのCEO、「GPT-5」の開発には「困難な課題」--ハードウェアの可能性にも言及
                      • 詐欺師をワナにはめて「無限コールセンター地獄」や「正解のない画像クイズ地獄」に突き落とすアンチ詐欺システム

                        詐欺行為の手口は洗練され続けており、仮想通貨や電子マネーなどあらゆる資産が詐欺師の標的となっています。そんな中、アンチ詐欺系YouTuberのKitboga氏が仮想通貨をだまし取る詐欺師を逆にだますシステムを構築し、詐欺師たちに無駄な時間を浪費させたレポートを公開しています。 I Trapped 200 Scammers in an Impossible Maze - YouTube Kitboga氏がアンチ詐欺の標的としたのはビットコインATMを用いた詐欺です。詐欺犯は「電話やメッセージアプリを通じて被害者に指示を出してATMを操作させ、ビットコインウォレットに入金させた後にATMが発行する『ウォレット管理サイトにアクセス可能なQRコード』の写真を要求する」という手法で金銭をだまし取ります。 Kitboga氏は「ウォレット管理サイトにアクセス可能なQRコード」の代わりに「ウォレット管理サ

                          詐欺師をワナにはめて「無限コールセンター地獄」や「正解のない画像クイズ地獄」に突き落とすアンチ詐欺システム
                        • イチロー氏 「指導する側が厳しくできない」時代の流れ 「酷だけれど…自分たちで厳しくするしか」 - スポニチ Sponichi Annex 野球

                          イチロー氏 「指導する側が厳しくできない」時代の流れ 「酷だけれど…自分たちで厳しくするしか」

                            イチロー氏 「指導する側が厳しくできない」時代の流れ 「酷だけれど…自分たちで厳しくするしか」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
                          • マスク氏、xAIの4日開始を表明「現存のAIで最高のもの」…Xやテスラ車に搭載可能性も

                            【読売新聞】 【ニューヨーク=小林泰裕】米起業家のイーロン・マスク氏は3日、人工知能(AI)開発を手がける新会社「xAI」によるサービスを4日から開始すると明らかにした。生成AIの開発で先行する米オープンAIの「チャットGPT」や米

                              マスク氏、xAIの4日開始を表明「現存のAIで最高のもの」…Xやテスラ車に搭載可能性も
                            • FTX創業者に有罪評決 米メディア“懲役100年を超えるのでは” | NHK

                              去年、経営破綻した暗号資産の交換業大手、FTXトレーディングの創業者で、詐欺などの罪に問われていたバンクマンフリード被告に対し、ニューヨークの連邦地裁の陪審は2日、被告に対して有罪の評決を下し、アメリカメディアは懲役が100年を超えるのではないかとも伝えています。 去年11月に経営破綻した暗号資産の交換業大手、FTXトレーディングの創業者で、CEOを務めていたバンクマンフリード被告は、顧客の資金を不正に流用したなどとして、ニューヨークで詐欺や資金洗浄=マネーロンダリングなど7つの罪で起訴されていました。 バンクマンフリード被告はこれまでの裁判で罪を認めていませんでしたが、元側近らは罪を認めていて、ニューヨークの連邦地裁の陪審は2日、被告に対して詐欺や資金洗浄など7つの罪すべてで有罪の評決を下しました。 FTXが裁判所に出した資料によりますと、損害を受ける利用者は100万人を超える見通しです

                                FTX創業者に有罪評決 米メディア“懲役100年を超えるのでは” | NHK
                              • Season11/4本目 Winny / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ

                                邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界をワンオペで牽引! 『邦キチ』が異次元のシーズン11にダイブ!! 今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、バッキバキの邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン10を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、来し方を振り返ることなく爆走していく所存です…!!

                                  Season11/4本目 Winny / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ
                                • Edward Snowden and Jack Dorsey on Nostr

                                  Edward Snowden and Jack Dorsey have a conversation at Nostrasia about Nostr, Decentralizing the internet, and authoritarianism in todays age. Chapters: 00:00:00 - The Early Internet and the Journey of Twitter 00:09:14 - The Power of Cooperation in Open Protocols 00:18:01 - The Challenges of Sprawl and Factionalism in Communities 00:26:34 - The Decline of Engagement on Twitter 00:35:53 - "The Dif

                                    Edward Snowden and Jack Dorsey on Nostr
                                  • ポール・ローマー「利上げは頭がおかしい」(2023年10月26日)

                                    ブルームバーグ通信での「FRBは何をすべきか?」というインタビュー(ここでは記事になっている)で、私は以下のように答えた。 「利上げは頭がおかしい」 これは文字通り受け取っていただきたい。 事実はいかなる時も理論に勝る 私が最初に言及したのは、起こってきた出来事を誰も予測できなかった事実だ。インフレは、認知できる雇用の減少やGDPを低下させずに、劇的に低下した。我々が今できる最善のことは、事実に特段の注意を払いながら、暗中模索を続けることだ。最悪の対応は、事実と矛盾している教科書的分析への依存に回帰することだろう。 事実は何を示しているのか? インフレの低下水準と低下速度の両方から、インフレ率が目標水準の2%に、2、3ヶ月以内に達する可能性がある。 もし、FRBが目標水準での安定を真剣に考慮するなら、今すぐにでもインフレの低下ペースを緩める必要がある。 不確実性についてはどうだろうか? た

                                      ポール・ローマー「利上げは頭がおかしい」(2023年10月26日)
                                    • 米株式市場、もはや暴落は不可避か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                      今や避けることはできない。広範かつ深刻なネガティブ要素は、危機的なレベルにまで達している。解決策は存在せず、あるとすれば、投資家たちの信念や理論的根拠、期待といったものが大きくリセットされる以外にない。 重要なのは、このリセットが「よくある」リセットではないことだ。つまり、楽観的になりすぎて、熱狂に煽られ、誰もがあぶく銭を手に望むブームのリセットという、通り一遍のものでは済まない点だ。そうではなく、これは2008年以降、実に15年にわたって、米連邦準備制度理事会(FRB)によってゆがめられてきた資本市場オペレーションが、従来の姿に回帰する道のりである。これほど大規模で反資本市場的な行動が、これだけ長い間続けられてきた例は、これまでなかった。 (解説しておきたいのだが「ゆがめられてきた」という表現は、最近までの市場に対する適切な表現だ。なぜなら、債券および金融市場は今になってようやく「金利を

                                        米株式市場、もはや暴落は不可避か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                      • 鈴木健 - PICSY : ソーシャル・コンピューティングを活用した新しい通貨システムの提案、日本の複雑系研究者による「Plural Money」の紹介 - Plurality和訳

                                        https://scrapbox.io/files/653de2212e08bf001bd185fd.png https://www.amazon.co.jp/なめらかな社会とその敵-__PICSY%E3%83%BB分人民主主義%E3%83%BB構成的社会契約論-ちくま学芸文庫-ス-28-1-鈴木-健/dp/4480511202 グレン・ワイルに誘われて、カリフォルニア大学バークレー校で開催されたPlurality Research Network Conferenceに参加したとき、私は深い感銘を受けた。そこでは、暗号通貨のような最先端のテクノロジーについて、地に足のついたアカデミックな文脈で議論されていた。高校時代に起業し、大学には行かずに暗号起業家として仕事を続けてきた私にとって、これは衝撃的な経験だった。 この経験に触発され、私は自分の生まれ故郷である日本で「Plurality T

                                          鈴木健 - PICSY : ソーシャル・コンピューティングを活用した新しい通貨システムの提案、日本の複雑系研究者による「Plural Money」の紹介 - Plurality和訳
                                        • Xは来年「本格的」出会い系アプリに、マスク氏が社内で表明-報道

                                          ソーシャルメディアのX(旧ツイッター)は2024年に「本格的な」出会い系アプリ兼デジタルバンクになると、イーロン・マスク氏は社内のビデオ会議で語ったと、ネットメディアのインサイダーが会議出席者の情報として報じた。 Xがどのようにサービス提供に軸足を移すのか、詳細には触れていない。Xの広報担当者はインサイダーのコメント要請に応じなかった。 出会い系アプリを手がけるバンブルの株価は一時2.66%下落。同サービスのマッチ・グループは4.78%下げた。 原題:Musk Says X Will Be Fully Fledged Dating App in 2024: Insider(抜粋)

                                            Xは来年「本格的」出会い系アプリに、マスク氏が社内で表明-報道
                                          • 東大、これまでに解かれたことのない次元の暗号解読を実現

                                              東大、これまでに解かれたことのない次元の暗号解読を実現
                                            • ビットコイン500万円超え PFに仮想通貨を組み込む意味 - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

                                              本日10月24日、ビットコインの価格が急上昇し日本円で500万円を超えました。2022年4月ぶりです。年初からの上昇率は+132%。株式が不調な中、素晴らしい上昇を見せてくれました。 ビットコインETF承認期待が後押し 年初から+132% 仮想通貨をポートフォリオに組み入れる意味 ビットコインETF承認期待が後押し 仮想通貨の価格を動かすネタは常にいろいろとありますが、この数ヶ月ほどは「ビットコインETF」の話題ばっかりです。今回、グレースケールの主張を高裁が支持し、またBlackRockが申請中のビットコインETFのティッカー(IBTC)がナスダックに精算業務を提供するDTCCの管理リストに掲載されたことで、登場が間近だという期待が価格を押し上げました。 www.kuzyofire.com www.kuzyofire.com 年初から+132% 2023年のビットコインは好調です。年初か

                                                ビットコイン500万円超え PFに仮想通貨を組み込む意味 - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記
                                              • Merpay & Mercoin Tech Fest 2023 セッション書き起こしまとめ | メルカリエンジニアリング

                                                Merpay & Mercoin Tech Fest 2023は、事業との関わりから技術への興味を深め、プロダクトやサービスを支えるエンジニアリングを知ることができるお祭りで、2023年8月22日(火)からの3日間、開催しました。セッションでは、事業を支える組織・技術・課題などへの試行錯誤やアプローチを紹介していきました。 今回、より多くの方に知ってもらい役立ててもらうため、Merpay & Mercoin Tech Fest 2023の全セッションを書き起こした記事を用意しました。セッションがたくさんあるので、その記事リンクまとめを作成したのが本記事です。お役に立てば幸いです。 ▼Merpay & Mercoin Tech Fest 2023 書き起こし一覧 ※各記事にYoutubeのセッション動画が埋め込まれています。 Author Session Title Keynote Shun

                                                  Merpay & Mercoin Tech Fest 2023 セッション書き起こしまとめ | メルカリエンジニアリング
                                                • マイクロストラテジー、BIに生成AIを統合した新製品「MicroStrategy ONE」を投入

                                                    マイクロストラテジー、BIに生成AIを統合した新製品「MicroStrategy ONE」を投入
                                                  • カプコンに不正アクセス攻撃を仕掛けたRagnarLockerのダークウェブポータルを日本・アメリカ・EUの法執行機関が押収

                                                    世界有数の海運会社にランサムウェア攻撃を仕掛けたり、カプコンに不正アクセス攻撃を仕掛けたりしたことで有名なランサムウェアグループが「RagnarLocker」です。そんなRagnarLockerが使用してきたダークウェブ上にあるウェブサイトを、日本・アメリカ・欧州連合(EU)の法執行機関が押収したことが、海外メディアTechCrunchの調査により明らかになりました。 RagnarLocker ransomware dark web site seized in international sting | TechCrunch https://techcrunch.com/2023/10/19/ragnarlocker-ransomware-dark-web-portal-seized-in-international-sting/ Ragnar Locker ransomware’s d

                                                      カプコンに不正アクセス攻撃を仕掛けたRagnarLockerのダークウェブポータルを日本・アメリカ・EUの法執行機関が押収
                                                    • アメリカ政府が8000億円相当のビットコインを所有する大口保有者に

                                                      金融市場において、大口投資家は一気に株式を買う姿から「クジラ」と呼ばれます。2023年現在、ビットコイン市場のクジラの1つがアメリカ政府で20万BTC(50億ドル・8000億円相当)ものビットコインを保有していることが明らかになっています。 Why the U.S. Government Has $5 Billion in Bitcoin - WSJ https://www.wsj.com/finance/currencies/federal-government-bitcoin-5-billion-78ce0938 Whales In High Places: US Government’s Staggering Bitcoin Holdings Revealed | Bitcoin Insider https://www.bitcoininsider.org/article/22959

                                                        アメリカ政府が8000億円相当のビットコインを所有する大口保有者に
                                                      • サトシ・ナカモトとは何者か? ジョブズ説も存在するビットコイン創始者の伝説は、いまだ謎に包まれている

                                                        Phil Rosen [原文] (翻訳・長尾莉紗/LIBER、編集・長田真) Oct. 11, 2023, 05:30 PM 投資 12,795 2021年9月22日にハンガリーのブダペストにあるグラフィソフト・パークに展示された、ビットコイン創始者サトシ・ナカモト(偽名とされている)の像。 Istvan Csak/Shutterstock ビットコイン発明者と言われるサトシ・ナカモトは2008年、その暗号資産の概念を示す原論文を書いた。 その正体について新たな説が次々と浮上するなか、2023年4月に暗号資産ファンたちはナカモトの48歳の誕生日を祝った。 本記事では、世界最大の暗号資産システムを支える サトシ・ナカモトは、世界最大の暗号資産であるビットコインを発明したとされる個人または集団の名前だ。その伝説は謎に包まれている。 いまだナカモトの正体は明かされていないが、P2Pファンデーショ

                                                          サトシ・ナカモトとは何者か? ジョブズ説も存在するビットコイン創始者の伝説は、いまだ謎に包まれている
                                                        • GMOあおぞらネット銀行、24年夏にデジタル通貨 100社連合第1弾 - 日本経済新聞

                                                          GMOあおぞらネット銀行は2024年7月にも、ブロックチェーン(分散型台帳)技術を使ったデジタル通貨「DCJPY」を発行する。大手銀行など100社超が参加する企業連合が手がける事業の第1弾。まず太陽光など再生可能エネルギーで発電したことを示す証書の取引・決済で導入し、電力料金の支払いなど企業間決済への応用を見込む。デジタル通貨は預金を裏付けに民間銀行が電子情報(デジタル)で発行・決済する通貨。

                                                            GMOあおぞらネット銀行、24年夏にデジタル通貨 100社連合第1弾 - 日本経済新聞
                                                          • ケネディ元大統領のおい 米大統領選に無所属での立候補を表明 | NHK

                                                            来年のアメリカ大統領選挙に向けてケネディ元大統領のおいのロバート・ケネディ・ジュニア氏が無所属の候補者として立候補する意向を表明しました。民主・共和両党の支持層から一定の支持を取り込む可能性があり、注目されています。 ケネディ元大統領のおいで、弁護士のロバート・ケネディ・ジュニア氏はことし4月、来年の大統領選挙に向けて民主党の候補者指名争いに名乗りを上げ、各地で活動を続けてきました。 ケネディ氏は9日、東部ペンシルベニア州で演説し「バイデン大統領とトランプ前大統領の好感度はいずれもマイナス圏に沈んでいる。これが2大政党政治がもたらしたものだ。2つの政党からの独立を宣言する」と述べて民主党ではなく、無所属候補として立候補する意向を表明しました。 ケネディ氏はケネディ家の一員として知名度が高い上に、過去に新型コロナウイルスワクチンの接種に反対する集会に参加していたことなどから共和党支持層の間で

                                                              ケネディ元大統領のおい 米大統領選に無所属での立候補を表明 | NHK
                                                            • 「ジャニオタが理解できない」人に読んでほしいジャニオタのリアル

                                                              仕事して子育てして 誰かに褒められるわけでもなく 毎日を過ごす日々 そんな平凡な毎日が インスタ一つで 一気に世界が明るくなる 26歳の男の子に 勝手に 癒さたり 元気をもらったり 勝手に 彼女気分になったり 嫁になったり 親にもなったりで 毎日が 楽しくて楽しくて 仕方ない なにより xxxx という人が 愛おしくてたまらない🥹 ありがとう xxxxくん🥹 生まれてきてくれてありがとう🥹 (そこ笑 ーーー これはXで3000いいねの支持を集めていたポスト。 一応名前は伏せた。 (この人は事務所を抜けてもうジャニーズではなくなったのでファンも平和) 彼女たちからしてみれば暗い現実に囚われていた自分をキラキラした魔法のような世界に連れて行ってくれたのがジャニーズなんだよ。 日々の喜びも人との繋がりも全部ジャニーズ事務所と“ジャニーさん”がくれた。 急に性犯罪者でした隠蔽企業でしたなんて

                                                                「ジャニオタが理解できない」人に読んでほしいジャニオタのリアル
                                                              • 突然Xで動きを見せたビットコインの生みの親「サトシ・ナカモト」は本物なのか?

                                                                仮想通貨のビットコインとその基幹技術であるブロックチェーンは、2008年に「サトシ・ナカモト」という名義でオンライン上に発表された論文から生まれました。このサトシ・ナカモトの正体は依然として明らかにはなっていませんが、X(旧Twitter)でサトシ・ナカモトを名乗るアカウントが突如ポストし、話題となりました。IT系ニュースサイトのMotherboardが、このサトシ・ナカモトを名乗るアカウントが本物かどうかを検証しています。 'Satoshi Nakamoto' Just Posted. WTF Is Going On? https://www.vice.com/en/article/ak347b/satoshi-nakamoto-just-posted-wtf-is-going-on サトシ・ナカモトを名乗るアカウントが3年以上の沈黙を破って2023年10月3日に投稿したポストが以下。「

                                                                  突然Xで動きを見せたビットコインの生みの親「サトシ・ナカモト」は本物なのか?
                                                                • Nostrはただの分散SNSを超えたライトニングのキラーユースケースになるポテンシャルがある

                                                                  DH Magazineを読んでいる人ならおそらく「Nostr」という単語は聞いたことがあると思いますし、何となく分散型のTwitterみたいなものでしょ、と認識している人も多いと思います。 ただこれを読んでいる人の中でも実際に自分で使ってみたことがある人は少ないでしょうし、そもそも正直Nostrって何がそんなにすごいの?と素直に疑問に思っている人も多いでしょう。 というわけで今回の記事では改めてNostrとはどんなもので、どんなユースケースやポテンシャルがあるのか、個人的にNostrについて注目していることについて説明します。 その上でこの次の記事では実際のNostrの使い方や参加方法を紹介しつつ、11月1日に予定されているNostrasiaカンファレンス前に一気に日本人Nostrユーザーを増やす「Nostrチャレンジ」を実行してみようと考えています。 DH Magazine Pro版に是

                                                                    Nostrはただの分散SNSを超えたライトニングのキラーユースケースになるポテンシャルがある
                                                                  • Xのアクティブユーザーが減少傾向にあるとリンダ・ヤッカリーノCEOが認める

                                                                    イーロン・マスク氏にX(旧Twitter)のCEOへ抜擢されたリンダ・ヤッカリーノCEOが、Xのデイリーアクティブユーザーが失われつつあることを認めました。マスク氏とヤッカリーノCEOの発言を突き合わせると、マスク氏の買収以降およそ数百万人が減少したことがわかっています。 Twitter / X is losing daily active users. CEO Linda Yaccarino confirmed it. | Mashable https://mashable.com/article/twitter-x-daily-active-users-drop-under-elon-musk マスク氏が2022年11月に投稿した一連のツイートによると、10月下旬、買収前週のTwitterのデイリーアクティブユーザー数は2億5450万人でした。この数はしばらくの間増加し続け、11月下旬

                                                                      Xのアクティブユーザーが減少傾向にあるとリンダ・ヤッカリーノCEOが認める
                                                                    • NFTは死んでしまい大部分が無価値になっているとの指摘

                                                                      デジタルなコンテンツにブロックチェーンを用いて独自性と価値を付与するNFTは2021年から2022年にかけて取引のピークを迎えましたが、すぐに市場の熱は冷めてしまい、およそ2300万人のNFTが無価値なものになってしまったことが指摘されています。NFTを巡る隆盛と衰退、そしてこれからについて、NFT専門家のヴラド・ハテガン氏が解説しています。 Are NFTs Dead? - Trends, Predictions & Statistics 2023 https://dappgambl.com/nfts/dead-nfts/ 2020年頃からにわかに注目を集め始めたNFTは瞬く間に好事家の投資対象となり、Twitter(現X)でつぶやかれた最初のツイートが約3億円で落札されたり、デジタルアーティストの作品が約75億円で落札されたりするなど破格のバブル時代を迎えました。 1枚のNFTアートが

                                                                        NFTは死んでしまい大部分が無価値になっているとの指摘
                                                                      • NTT退職エントリ 底辺子会社編

                                                                        先日10年勤務したNTTを退職してフリーランスエンジニアになりました。 流行りの?NTT退職エントリーですが、よくあるのはNTT研究所とかの超エリートがGAFAMでデータサイエンティストになりましたみたいな話ですが、 私の場合はグループでも底辺の話で、NTT持株会社から見るとひ孫会社で保守を専門にする会社で更に中途採用です。 研究所なんてほんの上位の話なので、NTTの実態として大量の底辺保守人材を抱えているので、ある意味リアルな話になるかなと。 自己紹介 NWエンジニア歴9年、AWSエンジニア歴1年の37歳。 NWエンジニアと言いつつほぼ監視のみという弱々エンジニアでしたが、AWSエンジニアに転向して1年でフリーランスに挑むことにしました。 前歴 新卒時は氷河期末期。 新卒は金融営業だったが1年で嫌気差し退社 次も金融だったがパワハラにあい1年で退社 鬱になり就職活動する気も起きないが金も

                                                                          NTT退職エントリ 底辺子会社編
                                                                        • 「ChatGPT」がインターネットから直接知識を得るように ~近日中に全ユーザーに解放/まずはPlus/Enterpriseを対象に正式提供開始

                                                                            「ChatGPT」がインターネットから直接知識を得るように ~近日中に全ユーザーに解放/まずはPlus/Enterpriseを対象に正式提供開始
                                                                          • 「税務官僚だった頃の思い出」は嘘か誤りが多い

                                                                            税務官僚だった頃の思い出 Part1/3 https://anond.hatelabo.jp/20230926201301 この増田がブコメを集めている。 明らかにおかしい点と疑義がある点があるので突っ込んでおこう。 四十代で転職した税務官僚とのことなので、国家1種試験の国税庁採用者であることを前提とする。 (疑義あり) 今までの面接は、無機質な長机とパイプ椅子でのものだった。だがその時は、四角いどっかりとした檜机と、ふかふかの椅子だった。 国税庁では少なくとも管理職による面接までは原課面接(人事による面接ではなく、実際に別の仕事をしてる担当者(係長~補佐クラスが多い)のところまで赴いて話をする仕組み)を行っていて、実際に働いてる者のデスクの側で面接を受ける形だ。なので「無機質な長机」どころか机すら用意されていないことが通常だ。 (明らかにおかしい) その場で最終合格が遠回しな言い方で告げ

                                                                              「税務官僚だった頃の思い出」は嘘か誤りが多い
                                                                            • 税務官僚だった頃の思い出 Part3/3

                                                                              思い出⑤ 転職を決意した時 40代前半になり、管理職を意識した仕事の進め方(実務中心→マネジメントへ)を検討しはじめた頃だった。ずっと同じ部署で働いていたわけではないが、新卒からほぼずっと法人課税一本だった。 そんな折、数個年上の同僚のひとりであるN君が「今年度いっぱいで辞めて転職するから」と言ってきた(ビットコインの件で苦しんでいた人だ)。職場の飲み会の帰りで、飲み直しで別の店に入った時だった。少しばかり仕事で縁のあった会計コンサルの内定を得たという。 「なんで辞めるの?」と聞くと、「昨年課長にはなったけど、どこまでいっても組織の歯車で、それだったらまだいいけど……国民のために役に立っているとは思えない。だったら民間の方がいい。自分の仕事力は、広く社会のために使いたい」といった答えが返ってきた。「上司と人事には退職の旨を話してある」という。 私は、そこまで高邁なことを考えるタイプではない

                                                                                税務官僚だった頃の思い出 Part3/3
                                                                              • 税務官僚だった頃の思い出 Part2/3

                                                                                思い出③ ビットコイン 私の所属していた法人課税部門の話ではあるが、直接関わったわけではない。どちらかというと、もっと上の方の、課税全体の企画や調整・取りまとめを行う部署の話になる。 当時も、国税庁が掲げるところの「内国税の適正かつ公平な賦課及び徴収の実現」をめざして、日々勉強の毎日だった。世の中は変わり続けている。税の勉強に終わりはない。当時の仕事を平たくいうと、税制改正の内容を関係者・関係部局にわかりやすく伝えて質問相談苦情に答える、といったところか。管理職が近づいた当時は、そんな仕事をしていた。 40代が近づいても、税の世界は深かった。税理士資格は若い時分に取得したが、それでもマニアックな税分野とか、諸外国の税制度になると不案内だった。 そんな折、とある会議の最中だった。ある人が、たしか個人課税の徴収部門の責任者だったか、ビットコインの話を始めた。納税の方法がわからない人や、脱税の疑

                                                                                  税務官僚だった頃の思い出 Part2/3
                                                                                • 税務官僚だった頃の思い出 Part1/3

                                                                                  国税庁の最終面接のことを思い出している。大学四年生の頃だ。今までの面接は、無機質な長机とパイプ椅子でのものだった。だがその時は、四角いどっかりとした檜机と、ふかふかの椅子だった。それでいて圧迫感のある面接であり、最後に「私達と一緒に働けますか?」と言われたのを憶えている。 「はい。私でよければ宜しくお願いします」といったことを告げると、その場で最終合格が遠回しな言い方で告げられた。内定通知は賃貸アパートに届いた。 こんなところに書くほどだから予想はつくだろうが、結構前に官僚を辞めている。仕事は大変キツかった(きっつー、というやつ)が、やりがいはあった。いつかは挑戦してみたい仕事もあった。 思えば、大学3年生の春からコツコツコツコツと勉強を重ねて、やっと第一志望のひとつだった官庁に合格できて、「やったー!」と無邪気に思っていた。案外こんなものだ。 国家公務員(課税部門)としての経験は20数年

                                                                                    税務官僚だった頃の思い出 Part1/3