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  • Redisの25倍のスループットDragonflyを試してみる

    インメモリデータストアを現代風に再実装したら? 高速なデータアクセスのためのインメモリデータストアとしては、RedisやMemcachedが有名です。ただし、これらは10年以上前に設計されており、Memcachedに至っては、2003年と約20年前です。 長い年月を経て、機能追加や最適化が進む一方で、どうしても設計の古さも目立ってきます。 その課題を解決すべく開発されたのがDragonfly です。 全ての操作がアトミック 高スループットでもミリ秒未満のスループット を目指し、Redis/Memcached互換なAPIを提供します。 Redisの25倍のスループットを誇り、1インスタンスで百万オーダーのQPSをさばけます。 開発者が実施したAWS EC2上のベンチマークによると、Dragonflyは本家RedisやRedisのマルチスレッドforkであるKeyDBよりも圧倒的なスループット

      Redisの25倍のスループットDragonflyを試してみる
    • Windows 11、7-ZipやRARをネイティブサポートへ

        Windows 11、7-ZipやRARをネイティブサポートへ
      • Go で使う Makefile の育て方

        Go を使ってプロダクトを作る時、Makefile を使ってビルドを指定することが多いです。 理由としては、 バージョン情報などを埋め込むのに都合がいい 複数のバイナリを吐き出す時に都合がいい Go のビルドオプションを指定するのにいろいろあって整理しておきたい 事前にコードジェネレータで書き出す部分があり、それを考えると Makefile などで整理したい などなどです。なので今回はプロジェクトが大きくなっていく中でどういう Makefile の書き方をしているか、というのをご紹介しようと思います。 サンプルとして、今回のプロジェクトでは gRPC を使ったチャットサービスのサーバーとクライアントを作ることにします。リポジトリは https://github.com/rosylilly/gochat に置いておきました。 Step 1. バージョン情報を埋める 今回はサーバーとクライアン

          Go で使う Makefile の育て方
        • Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版

          Engineer / Technology Evangelist at SAKURA Internet, Inc.

            Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版
          • Docker for Macでは定期的にdisk imageをお掃除する必要がある - モヒカンメモ

            要点 Docker for Macを使うなら、定期的にdisk imageをお掃除してあげるべし 背景 Docker for Macで開発しているとあるScalaアプリで、下記のようなエラーが出た java.io.IOException: No space left on device あっれー?そんなにdisk使ってたかなーと思って df -h コマンドを叩いたけどdiskには全然余裕がある。dockerでdisk使用量のquotaとか設定してたかな?と思ってPreferencesを開いて思い出した。 Docker for Macはイメージをbuildすると残りかすがちょっとづつ溜まっていくので、定期的にdisk imageをお掃除する必要がある。 ( docker images prune の話じゃないよ! ) Disk image? ここでいうdisk imageとはdocker i

              Docker for Macでは定期的にdisk imageをお掃除する必要がある - モヒカンメモ
            • Terraform の CI を AWS CodeBuild から GitHub Actions + tfaction に移行しました - スタディサプリ Product Team Blog

              こんにちは。 SRE の @suzuki-shunsuke です。 Terraform の CI を AWS CodeBuild (以下 CodeBuild) から GitHub Actions + tfaction に移行した話を紹介します。 これまでの Terraform Workflow (CodeBuild) 弊プロダクトの Terraform の CI に関しては過去の記事でも何度か紹介していますが、 元々 CodeBuild 上で CI を実行していました。 かつては CircleCI 上で実行していましたが、 CodeBuild に移行しました。 blog.studysapuri.jp CodeBuild に移行した理由は大きく 2 つありました。 Security 永続的な Access Key を発行することなく AWS のリソースを管理できる GCP に関しても Wor

                Terraform の CI を AWS CodeBuild から GitHub Actions + tfaction に移行しました - スタディサプリ Product Team Blog
              • Docker Buildにおけるリードタイム短縮のための3つの改善ポイント | PLAID engineer blog

                Dockerfile効率化のベストプラクティスを、リードタイム(CI/CDの実行時間)を短縮し開発生産性を向上させる為に行うべき事という観点でまとめました。 1.Docker Daemonへの転送ファイル削減 2.Docker Imageのサイズ削減 3.cacheの有効活用

                  Docker Buildにおけるリードタイム短縮のための3つの改善ポイント | PLAID engineer blog
                • GitHub - bytedance/IconPark: 🍎Transform an SVG icon into multiple themes, and generate React icons,Vue icons,svg icons

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                    GitHub - bytedance/IconPark: 🍎Transform an SVG icon into multiple themes, and generate React icons,Vue icons,svg icons
                  • Webpackの後継となる新バンドルツール「Turbopack」が登場。Rust製のネイティブアプリケーションでWebpackの700倍高速に。Next.js Conf 2022

                    Webpackの後継となる新バンドルツール「Turbopack」が登場。Rust製のネイティブアプリケーションでWebpackの700倍高速に。Next.js Conf 2022 Reactベースのサーバサイドフレームワークとして知られるNext.jsの開発元のVercelは、日本時間10月25日深夜にイベント「Next.js Conf 2022」を開催。Next.jsの最新バージョンとなる「Next.js 13」と、Rust製の高速なバンドルツール「Turbopack」を発表しました。 Introducing Turbopack, the successor to Webpack. ~700x faster than Webpack 10x faster than Vite Native incremental architecture built with Rust Support f

                      Webpackの後継となる新バンドルツール「Turbopack」が登場。Rust製のネイティブアプリケーションでWebpackの700倍高速に。Next.js Conf 2022
                    • [Web フロントエンド] esbuild が爆速すぎて webpack / Rollup にはもう戻れない - 株式会社カブク

                      TypeScript + Preact + Material UI + material-table で作っている管理画面のビルドツールを Rollup から esbuild に変えたお話です。 2021/01/07 追記 esbuild に新しく CSS ローダーやプラグイン機構が実装されたので紹介記事を書きました! esbuild の機能が足りないならプラグインを自作すればいいじゃない https://www.kabuku.co.jp/developers/create-your-own-esbuild-plugin はじめに これまでの JavaScript ビルドツールと私 以前は私も定石通り「アプリには webpack、ライブラリには Rollup」をビルドに利用していましたが、近年はアプリのビルドにも Rollup を利用することが多くなり、 webpack を利用することはな

                      • GitBookをForkしてHonKitを作りました

                        GitBookはMarkdownからドキュメントページや書籍を作成するツールですが、 以前OSSで公開されていたGitBook(legacy)はDeprecatedとなって開発は止まっています。 ⚠️ Deprecation warning: As the efforts of the GitBook team are focused on the GitBook.com platform, the CLI is no longer under active development. All content supported by the CLI are mostly supported by our GitBook.com / GitHub integration. Content hosted on the legacy.gitbook.com will continue worki

                          GitBookをForkしてHonKitを作りました
                        • それでも私がTailwind CSSではなく、CSS Modulesを推す理由 - Qiita

                          *2021 6/11追記 『でもクラス名考えるのめんどくさい』問題についての私の見解を大幅加筆しました。 *本記事はピュアなCSSについてのある程度の知識があり、Tailwind CSSの採用について考えている層を対象読者としています。ピュアCSSの知識が乏しく、最適なCSSフレームワークを探している読者は対象としていません。 色々書き比べた結果Tailwind CSSにしたという話 こちらの記事がバズっていた(6/9現在 over 200likes)為、読ませて頂きました。 これまで主観的な印象と薄い議論で賛否が分かれていたTailwind CSSについてこれまでのcssの技術の変遷を踏まえて技術的にかなり踏み込まれた考察の上で選定の理由が書かれており、Tailwind CSSアンチ派の私にとっても非常に勉強になる記事でありました。リスペクト。 その上で、こちらの記事では私が『それでもC

                            それでも私がTailwind CSSではなく、CSS Modulesを推す理由 - Qiita
                          • Go 製 UI ツールキット Fyne で始めるクロスプラットフォーム GUI アプリケーション開発 · Yutaka 🍊 Kato

                            こうやって分類すると、fyne というのはいったい何者なのだと思いませんか? そう思ったわたしは実際に試用してみて気に入り、社内で使う簡単な GUI アプリの開発に採用、ほんの一瞬で目的通りのアプリを実際に作れてしまいました。 作ったアプリはのちほど紹介しますが、まずは基本的な使い方と多くの人が遭遇するであろうハマりポイントをいくつか紹介したいと思います。 ただし、現状 Go の GUI 領域はまだまだ発展途上です。Fyne においてもデータバインディングやアニメーション機能が未提供だったりと GUI ツールキットとしては大穴があいているのも事実。限界を承知の上で、過度に期待せずに読んでいただけたらと思います。 はじめかた 既に Go 言語の開発環境は整っている前提で始めたいと思います。整っていない方は Getting Started してください。 では早速コードから。”Hello, w

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                            • Docker、ビルドを40倍高速にする次世代のDocker Buildを開発中。DockerCon 23

                              Docker、ビルドを40倍高速にする次世代のDocker Buildを開発中。DockerCon 23 Docker社は米ロサンゼルスで10月3日と4日の2日間、年次イベント「DockerCon 23」を開催しました。 1日目の基調講演では、コンテナのビルドが従来の約40倍も高速になる「Next-Generation Docker Build」(次世代のDocker Build)コマンドを開発中だと発表されました。 より高速化が望まれるDocker Build Docker Buildコマンドによるビルドとは、Dockerfileを用いてコンテナイメージを生成する処理です。 同社の調査では、開発チームは平均で1日のうち1時間のビルドの待ち時間が発生しているとのこと。 開発効率を高めるには、これを短縮することが求められます。 そこで、より高速な次世代のDocker Buildコマンドが開発

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                              • さようならCortana──Copilot登場でMicrosoftがサポート終了へ

                                米MicrosoftはサポートページでWindowsでのCortanaのサポート終了を告知した。「2023年後半以降、WindowsではスタンドアロンアプリとしてCortanaはサポートされなくなります」となっている。 2014年に「Windows Phone 8.1」の新機能としてデビューしたCortanaは、米Appleの「Siri」対抗の音声アシスタントと目されていた。その後、Windows 10のタスクバーで利用できるようになったが、Windows 11ではタスクバーから消えていた。 Microsoftが5月に開催したBuild 2023で発表した「Windows Copilot」は、Cortanaよりはるかに高機能なアシスタントなので、Cortanaの役目が終了になっても当然だろう。 MicrosoftはCortanaのWindowsでのサポート終了時期について具体的にはまだ発表

                                  さようならCortana──Copilot登場でMicrosoftがサポート終了へ
                                • Astro

                                  One frontend architecture with endless possibilities Step into the future with Islands — Astro's next-gen frontend architecture. Supercharge your development with automatic JS-to-HTML streaming and a beloved developer experience. Content-first websites Fetch data from your CMS or work locally with type-safe Markdown and MDX APIs. Astro automatically removes unused JavaScript and renders to HTML fo

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                                  • [速報]マイクロソフト、新UIフレームワーク「.NET Multi-platform App UI」(.NET MAUI)発表。単一コードでマルチプラットフォーム対応。Microsoft Build 2020

                                    [速報]マイクロソフト、新UIフレームワーク「.NET Multi-platform App UI」(.NET MAUI)発表。単一コードでマルチプラットフォーム対応。Microsoft Build 2020 オンラインイベント「Microsoft Build 2020」を開催中のマイクロソフトは、単一のソースコードでiOSやAndroid、Windows、Macなど複数のプラットフォームのユーザーインターフェイスに対応できる新しいUIフレームワーク「.NET Multi-platform App UI」(.NET MAUI)を発表しました。 With .NET 5, we begin our journey of unifying the .NET platform, bringing .NET Core and Mono/Xamarin together in one base cla

                                      [速報]マイクロソフト、新UIフレームワーク「.NET Multi-platform App UI」(.NET MAUI)発表。単一コードでマルチプラットフォーム対応。Microsoft Build 2020
                                    • Vite | 次世代フロントエンドツール

                                      ViteNext Generation Frontend Tooling Get ready for a development environment that can finally catch up with you.

                                        Vite | 次世代フロントエンドツール
                                      • Visual Studio Code for the Web

                                        Build with Visual Studio Code, anywhere, anytime, entirely in your browser.

                                        • Rustのビルドを高速化する方法 | POSTD

                                          Rustコードのコンパイルが遅いことは誰でも知っています。しかし筆者は、世の中のほとんどのRustコードはコンパイルをもっと速くできると強く感じています。 例えば、つい最近の記事にこのように書かれていました。 一方、Rustでは、プロジェクトやCIサーバーの性能にもよりますが、 CIパイプラインの実行に15~45分かかります。 これは筆者には理解できません。GitHub Actions上にあるrust-analyzerのCIの所要時間は8分です。しかも、これは100万行の依存関係に加え、20万行の独自コードが記述されたとても大規模で複雑なプロジェクトでの話です。 確かに、Rustは根本的な部分で非常にコンパイルが遅いのは間違いありません。Rustはジェネリクスのジレンマにおいて「遅いコンパイラ」を選び、全体的な設計思想としてコンパイル時間よりもランタイムを優先しています(この点に関する優れ

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                                          • Go をセキュアに書き進めるための
「ガードレール」を整備しよう / Let's Build Security Guardrails For Your Go Programs!

                                            Go Conference 2021 Spring (B7-S) で使用した資料です。 - セッションの詳細: https://gocon.jp/sessions/session-b7-s/ - 発表者: https://twitter.com/lmt_swallow - 資料に誤りがあれば是非こちらにご連絡ください

                                              Go をセキュアに書き進めるための
「ガードレール」を整備しよう / Let's Build Security Guardrails For Your Go Programs!
                                            • Chakra UI - A simple, modular and accessible component library that gives you the building blocks you need to build your React applications.

                                              Less code. More speedSpend less time writing UI code and more time building a great experience for your customers. import * as React from "react"; import { Box, Center, Image, Flex, Badge, Text } from "@chakra-ui/react"; import { MdStar } from "react-icons/md"; export default function Example() { return ( <Center h="100vh"> <Box p="5" maxW="320px" borderWidth="1px"> <Image borderRadius="md" src="h

                                                Chakra UI - A simple, modular and accessible component library that gives you the building blocks you need to build your React applications.
                                              • GraalVMはどれだけ遅いか - きしだのHatena

                                                GraalVM流行ってますね。 そして、多くの人はGraalをAOTとして使うnative-imageのことだけをGraalVMと言ってたりします。 ご安心を。このエントリではGraalをJITとして使うHotSpotモードとGraalをAOTとして使うnative-imageの両方が遅いという話です。 GraalVMは速い、と言われてますが、残念ながらHotSpotモードでC2より速い結果を手元では出せていません。 公式ブログでは1.7倍から5倍速くなると書いてますけど、手元では再現できてません。 Under the hood of GraalVM JIT optimizations - graalvm - Medium native-imageは速い、というのはよくありますが、これはネイティブ化によりJVMの起動時間や最適化の時間、最適化されずに動く時間が省略されるので起動が速い、とい

                                                  GraalVMはどれだけ遅いか - きしだのHatena
                                                • GitHub - ffmpegwasm/ffmpeg.wasm: FFmpeg for browser, powered by WebAssembly

                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                    GitHub - ffmpegwasm/ffmpeg.wasm: FFmpeg for browser, powered by WebAssembly
                                                  • Cloud Run と GitHub Actions を使って Pull Request 単位でプレビュー環境を立ち上げる - wadackel.me

                                                    はじめに最近 Google Cloud Platform の Cloud Run が GA となったのが話題に上がりました。また gcloud コマンドを GitHub Actions 上で簡単に扱うための GoogleCloudPlatform/github-actions もリリースされました。これまで使われることの多かった actions/gcloud は deprecated となりアーカイブされています。 これらのサービス、ツールを使うことでかなり簡単に Docker コンテナを動かす環境を構築できます。そのユースケースの一つとして、実際に僕が携わっているプロジェクトでレビューコスト低減のために行っている、Pull Request (以下 PR) 単位で独立したプレビュー環境を起動する方法についてメモがてらブログにまとめようと思います。 前提以下のようなアプリケーション、プロジェ

                                                      Cloud Run と GitHub Actions を使って Pull Request 単位でプレビュー環境を立ち上げる - wadackel.me
                                                    • Building a Simple DB in Rust - Part 1 - Parsing

                                                      This article is part of the Building a Simple DB in Rust series. While I've used rust for a while and have had a few small projects in it, I felt like I was missing a truly "systems" project. So when I came across this series for making a simple DB in C, I figured why not try to make my basic DB in rust. I will roughly follow the structure of that series at first, but I will most likely deviate an

                                                      • GitHub - future-architect/typescript-guide: ゼロから学ぶTypeScriptガイド

                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

                                                          GitHub - future-architect/typescript-guide: ゼロから学ぶTypeScriptガイド
                                                        • GitHubのprivate repositoryを含んだ場合のGo Modules管理 | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                                          tl;dr CI/CD環境から複数のGitHubのprivate repositoryにアクセスさせたい場合にはmachine account(machine user)を使うと良い SSH KeyでもAPI tokenでもどちらでも良いけどSSH方式がGo公式repoでも紹介されている CircleCIだとSSH Keyの設定(User Key)が簡単でその他の設定がほとんど不要 本題 Goに限った話ではありませんが、プロジェクトで使っているprivate repositoryからまた別のprivate repositoryを参照している場合、CI/CDなどの外部環境からどのようにそれらにアクセスさせるか困ることがあります。 例えば、git submoduleを使っている場合や、Goの場合ですとGo Modulesで指定しているパッケージがprivate repositoryである場合な

                                                            GitHubのprivate repositoryを含んだ場合のGo Modules管理 | おそらくはそれさえも平凡な日々
                                                          • GitHub Actions上のRustアプリのDockerイメージビルドを高速化する - blog.endflow.net

                                                            Rust + Docker + GitHub Actions = めちゃ遅い 以前、GitHub Actions 上の Rust ビルドを高速化する記事を書いたけど、 今回は Kubernetes 環境にスムーズに移行できるよう Docker イメージ化するという要件も加わったことで、改めて試行錯誤する必要が出てきた。 それぞれに対するビルド速度の最適化は存在しているものの、3つ (Rust, Docker, GitHub Actions) すべてを満たすとなるとコピペで終わるほど情報がまとまってないし、見つけた Tips もちょっと古かったり、これというものは見つけられなかった。 公式ドキュメントを見ると正当進化していて新しいオプションが生えていたりしたので、賞味期限は短そうだけど、自分の試行錯誤の結果を残しておこうと思う。 成果としては 12 分 22 秒かかっていた Rust アプリ

                                                            • circleciのbuild/test/deployをgithub actions(beta)に移行した - 839の日記

                                                              まだ機能的に足りないところもあるが、頑張ったら使える感覚だった。 githubにもfeedbackが送れる所があれば送ろうと思う。 circleciでやっていたことはざっくり書くと以下。 test系 golangのbuild/lint/test helm chartのlint helm templateで吐き出されたyamlのlint build系(only master) base imageのbuild & push k8s上で動かすprod imageのbuild & push deploy系(only master) GKE上にhelm secrets upgrade これをgithub actionsに移行した際にcircleciとの差分を感じた機能は以下。 slack通知 自分のリポジトリでは未実装、デフォルトは失敗するとメール通知が来る 未確認だが多分いろいろな人がbeta向

                                                                circleciのbuild/test/deployをgithub actions(beta)に移行した - 839の日記
                                                              • Virtual Web Cameraを作ろう

                                                                Virtual Web Cameraを作ろう/Let's Build Virtual Webcam for macOS CoreMediaIO Device Abstraction Layer Plug-In

                                                                  Virtual Web Cameraを作ろう
                                                                • GitHub - ealush/vest: Vest ✅ Declarative validations framework

                                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                    GitHub - ealush/vest: Vest ✅ Declarative validations framework
                                                                  • ぼくがかんがえたさいきょうのWasmビルド環境

                                                                    TL;DR VS Code 前提になってしまいますが、VS Code Remote Containers 拡張最強です、という話。実際にどういう風に作れば良いかは参考リポジトリ作ったので見て下さい。 はじめに 背景ぼかしのような推論結果を使ってカメラ画像にフィルタを入れる処理を書くとき、今だと選択肢は大きく分けて 2 つあります。 tfjs を使う Wasm 経由で tflite やその他ライブラリを使う この記事では後者の Wasm を使う方に注目して、その開発環境について記載します。 先行例 w-okadaさんのリポジトリには複数の Wasm を使った事例が紹介されています。 例を挙げるとTFLite Wasm for Google Meet SegmentationやTFLite Wasm for ESPCNなどが Wasm です。 これらのビルド環境はどうなっているかというと、Do

                                                                      ぼくがかんがえたさいきょうのWasmビルド環境
                                                                    • Introducing Amazon Honeycode – Build Web & Mobile Apps Without Writing Code | Amazon Web Services

                                                                      AWS News Blog Introducing Amazon Honeycode – Build Web & Mobile Apps Without Writing Code VisiCalc was launched in 1979, and I purchased a copy (shown at right) for my Apple II. The spreadsheet model was clean, easy to use, and most of all, easy to teach. I was working in a retail computer store at that time, and knew that this product was a big deal when customers started asking to purchase the s

                                                                        Introducing Amazon Honeycode – Build Web & Mobile Apps Without Writing Code | Amazon Web Services
                                                                      • Prompt Engineering Guide – Nextra

                                                                        Prompt Engineering Guide Prompt engineering is a relatively new discipline for developing and optimizing prompts to efficiently use language models (LMs) for a wide variety of applications and research topics. Prompt engineering skills help to better understand the capabilities and limitations of large language models (LLMs). Researchers use prompt engineering to improve the capacity of LLMs on a

                                                                        • ソースコードのハッシュ値を利用したCIの高速化 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                          こんにちは、kintoneチームの川向です。 ソースコードハッシュ値計算ツールであるsverを導入してCIの高速化を行ったので、その紹介をさせてください。 この仕組みにより、通常は1時間かかるCIの実行時間が最善のケースでは20分程度に短縮可能になりました。 導入前の課題 解決方法の検討 sverを使ったテストのスキップによるCI高速化 kintoneでのsverの利用方法 sver設定ファイルの書き方 キャシュの保存先(GitHub Actions Cache、Amazon S3) sverを使ったジョブの書き方 sver情報生成ジョブ: ハッシュ生成とキャッシュの存在確認 ビルドジョブ: 依存ファイル以外に依存しないことの確認 テストジョブ: ジョブ成功後にキャッシュ保存 下流ジョブのifの書き方 結果 課題と今後の展開 まとめ 導入前の課題 kintoneのCIの大まかな構成は以下の

                                                                            ソースコードのハッシュ値を利用したCIの高速化 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                          • Google発の画像圧縮ツール「Squoosh」を使ってみた

                                                                            この記事は何? Googleが開発した画像圧縮アプリ「Squoosh」を紹介する記事です。 Squooshは以下のことが出来ます。 ・ブラウザ上で簡単に画像の圧縮やリサイズが出来る ・CLIでも画像の圧縮やリサイズが出来る 圧縮が必要な理由は何か?Webサイトを作成する時は、画像を利用することはなかなか避けられません。そして画像サイズが大きい場合は、Webページのパフォーマンス低下を招きます。そこで、画像を圧縮しなるべく見た目は劣化させずに画像の容量を下げる方法の一つが「Squoosh」になります。 この記事では、「Squoosh」の使用方法や感想について紹介しようと思います。 圧縮するには、2種類の方法があるので、それぞれ紹介します。 👉 ブラウザ上から画像を圧縮 👉 CLI上から画像を圧縮 ※スクリーンショット:https://squoosh.app/ より ブラウザ上から画像を圧

                                                                              Google発の画像圧縮ツール「Squoosh」を使ってみた
                                                                            • Facebook、次期ビルドシステムの開発でRust言語の採用を明らかに

                                                                              Facebookは同社のソフトウェア開発において、同社が主導して開発しているオープンソースのビルドシステム「Buck」を利用しています。 Backは高速なビルドが可能な点を大きな特徴としており、もともとAndroidアプリケーション向けのビルドシステムとして登場しました。 その後対応する言語やプラットフォームが拡張され、現在では15種類以上のプログラミング言語と、さまざまなスマートデバイス、VRヘッドセット、そしてサーバアプリケーションにまで対応しています。 次期ビルドシステムの開発を決断 しかしこうした拡張を重ねる中でBuckの複雑さは増していき、新機能の追加がどんどん難しくなってきたと、Facebook Developersのブログに投稿された記事「The future of Buck」で吐露されています。 同社の開発チームは約4年前から、Buckのアーキテクチャの改善を段階的に行う取

                                                                                Facebook、次期ビルドシステムの開発でRust言語の採用を明らかに
                                                                              • 14 Best Practices to Secure SSH Bastion Host

                                                                                The Teleport Access PlatformThe easiest, most secure way to access and protect your infrastructure Teleport Access On-demand, least privileged access, on a foundation of cryptographic identity and zero trust

                                                                                  14 Best Practices to Secure SSH Bastion Host
                                                                                • Remix - Build Better Websites

                                                                                  Focused on web standards and modern web app UX, you’re simply going to build better websites Remix is a full stack web framework that lets you focus on the user interface and work back through web standards to deliver a fast, slick, and resilient user experience. People are gonna love using your stuff. export async function loader({ request }) { return getProjects(); } export async function action

                                                                                    Remix - Build Better Websites