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  • Rails 6.1 にアップグレードしたら ActionController::Parameters が ActiveSupport::HashWithIndifferentAccess に入れ替わる不具合に出会った話 - STORES Product Blog

    こんにちは、ヘイ株式会社 CTO 室の id:hogelog です。 先日 STORES https://stores.jp/ec を支える Rails アプリケーションが静かに Rails 6.0 から Rails 6.1 にアップグレードされたのですが、そんな中で出会った現象が非常に不可解でエキサイティングなものだったので紹介させていただきます。 起きた現象 Rails 6.1 アップグレードで発生した不具合は要約すると「入れ子構造のハッシュを引数として作成した ActionController::Parameters 子要素のハッシュは ActionController::Parameters になっているはずなのになぜか低確率で ActiveSupport::HashWithIndifferentAccess になってしまう」というものでした。 不具合に関連するコードのみ示すと以下

      Rails 6.1 にアップグレードしたら ActionController::Parameters が ActiveSupport::HashWithIndifferentAccess に入れ替わる不具合に出会った話 - STORES Product Blog
    • RubyKaigi 2023でのセキュアなDNSリゾルバの運用 ― DNS-over-HTTPSとDDR - KMC活動ブログ

      こんにちは,id:hanazukiです.いよいよ明日からRubyKaigi 2023が始まりますね.私は昨日から松本入りして,今日は会場の設営をやっていて,ちょうどいま(17:00),お昼休憩をとっています…….会期が終わったあとにまとめを書こう〜なんて思っているとたいていそのまま忘れてしまうので,今年は準備と並行して記事をしたためている次第です. 私は,RubyKaigiで来場者向けに提供しているWi-Fiの構築・運用を2017年から手伝っています.毎年おなじことをやっていてもおもしろくないというか,だんだんとやることが目減りしてしまいますよね.今年は何か新しいことをできないかと考えて,RubyKaigi会場ネットワークのDNSリゾルバをDNS-over-HTTPSに対応させることにしました. この記事では, DNS-over-HTTPSが普通のDNSとはどう違うのかを見てから, Rub

        RubyKaigi 2023でのセキュアなDNSリゾルバの運用 ― DNS-over-HTTPSとDDR - KMC活動ブログ
      • 3000人に聞いた、2019年最先端のフロントエンド開発者が使ってるツールはこれだ - Qiita

        Ashley Nolanは、CSSとJavaScriptの機能やフレームワークをどれだけ使っているかというアンケートを毎年行っています。 以下では2019年版である、The Front-End Tooling Survey 2019というアンケート結果の概要を紹介してみます。 回答者数が昨年から4割も減ってるのだが一体何があったのだろう。 The Front-End Tooling Survey 2019 - Results 3005人の開発者が、27の質問に回答してくれました。 私の家族に女の子が増えたので集計結果を出すのが遅れました。ごめんね! 昨年からの一年で変わったところを見ることで、みんなの考えやトレンドが他者と共有されているか確認することができます。 これらの結果から、フロントエンドツール全体の知識レベルや使用傾向を分析するのにも役立ちます。 Quick Thanks 手伝って

          3000人に聞いた、2019年最先端のフロントエンド開発者が使ってるツールはこれだ - Qiita
        • SECKUN 2021/ProSec-IT 2021 コンテナ演習資料(公開版)

          SECKUN 2021 pub.md SECKUN 2021/ProSec-IT 2021 コンテナ演習資料(公開版) この資料について 九州大学のSECKUN 2021/ProSec-IT(enPiT-Pro) 2021の共通カリキュラムにおいて、近藤 @udzura が担当したコンテナ概要の授業にて使用した教材です。 https://cs.kyushu-u.ac.jp/seckun/about/ https://cs.kyushu-u.ac.jp/enpit-pro/ 今回、公益性を鑑み、授業固有の連絡事項などを削除した状態で公開します。 ライセンスは Creative Commons Attribution 4.0 International Public License (CC BY 4.0) ref とします。 個人の自学、社内研修、スクールでの授業などでお使いいただけますが、内

            SECKUN 2021/ProSec-IT 2021 コンテナ演習資料(公開版)
          • CI に Trivy を組み込んで脆弱性スキャンを行った結果を Slack に通知する - 継続は力なり

            タダです. 業務の中で CodeBuild にてコンテナビルド後,Trivy によるコンテナイメージの脆弱性スキャンをして Slack に通知する仕組みを作る検証を行ったので,検証した内容をこの記事にまとめていきます. Trivy について CodeBuild への Trivy 組み込み CodeBuild の buildspec.yml の定義 Slack 通知のためにやったこと まとめ Trivy について コンテナ脆弱性スキャンツールとして有名で自分も知っていたものの使う機会がなかった中,脆弱性をチェックしていくことを定期的にやっていくべきだと言う理由から Trivy を使っていくことにしました.開発者は Teppei Fukuda さんで,このブログも見たことある方多いのではないでしょうか? github.com Trivy の特徴はドキュメントにもあるように脆弱性データベースから

              CI に Trivy を組み込んで脆弱性スキャンを行った結果を Slack に通知する - 継続は力なり
            • スキルの掛け算・ソフトウェアに「呑み込まれた」世界で開発の魅力を発信する【株式会社アンドパッド・柴田博志】

              スキルの掛け算・ソフトウェアに「呑み込まれた」世界で開発の魅力を発信する【株式会社アンドパッド・柴田博志】 2024年3月28日 株式会社アンドパッド フェロー 柴田 博志 2022年11月に株式会社アンドパッドに入社。OSS プログラマー、Ruby コミッタ、Ruby, RubyGems, Bundler, Rake, ruby-build など多数の OSS のメンテナ、ruby-lang.org の root 管理者としてプログラミング言語 Ruby の開発を支える基盤を統括している。株式会社アンドパッドの技術広報および Ruby の開発をフルタイムの業務として担当。 こんにちは、株式会社アンドパッドでフルタイムでプログラミング言語Rubyの開発と技術広報を担当している柴田です。今回はエンジニアのキャリアパスの新しい選択肢としての技術広報の面白さについてご紹介します。 keyboar

                スキルの掛け算・ソフトウェアに「呑み込まれた」世界で開発の魅力を発信する【株式会社アンドパッド・柴田博志】
              • STIとautoloadingとRails 7 - Money Forward Developers Blog

                こんにちは。マネーフォワード クラウド会計Plus (以下会計Plus)でエンジニアをしているぽっけです。 しばらく前に、会計PlusのRails 7へのアップグレードが完了しました。その中では様々な対応を行いましたが、この記事では特に印象的だったSTIとautoloadingの対応についてご紹介しようと思います。 STIとautoloadingは相性が悪いです。Rails 7以前は簡単な修正でこれらが共存して動いていましたが、Rails 7ではそのコードが動かなくなってしまいました。この問題は最終的には修正されましたが、それまでに紆余曲折あり修正までに何回ものPull Requestが必要になりました。 ⁠対象読者 Ruby on Railsを使用した開発経験があることを前提としています。また、STIやautoloadingについて詳細な説明はしません。それらを知らない場合は、該当するR

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                • JSer.info 500回目の更新 - Slackワークスペース作成、コラボレータ募集、10年に向けて

                  JSer.infoの500回記念の記事です。 目次 JSer.info 500回更新しました 🎉 Slackワークスペースを作りました ここから参加できます 雑談したり、編集作業を載せたり、編集後記を載せたりする場所です コラボレータを募集しています Slackベースでデータの更新する方法を用意したので、JSer.infoの更新に関わりたい人を募集しています 10年に向けて JSer.infoに最初の記事を投稿してからもう500回目です。 日数にすると3500日ほど、毎週更新し続けています。 あらためてJSer.infoの目的を振り返えると次のようなことが書かれています。 改めて、このサイトは言語問わないJavaScriptの情報を紹介するサイトです。しかし、真の目的はJavaScriptの情報を”紹介”ではなく”知ってもらう”事にあるため、継続的な活動が必要となるでしょう。 しかし、よ

                    JSer.info 500回目の更新 - Slackワークスペース作成、コラボレータ募集、10年に向けて
                  • Railsのissueに書いてある再現コードを使ってgit bisectする方法 - アジャイルSEの憂鬱

                    備忘録。 具体的な例 先日に登録されたissueを例にしてみる。 github.com 再現コードを少し書き換える v5.2.3と6.0.0.rc2でsqlite3の依存周りでエラーが出たので、Gemfileのあたりを少しだけ弄った。 # frozen_string_literal: true require "bundler/inline" gemfile = File.read(File.expand_path("Gemfile", __dir__)).strip version = gemfile.lines.find { |line| line.include?('sqlite3') } .then { |sqlite3_line| sqlite3_line.strip.split(',').last.delete('"') } gemfile(true) do source "h

                      Railsのissueに書いてある再現コードを使ってgit bisectする方法 - アジャイルSEの憂鬱
                    • WPScanによる、WordPressの脆弱性診断の始め方 | さくらのナレッジ

                      WordPress のセキュリティ診断ツール WPScan 近年、不正アクセスの増加により、セキュリティに対する関心も高まりつつあります。さくらインターネットでも Web改ざん検知サービス やSSLの契約数が伸びてきているようですが、それでもやはり不正アクセスは絶えないのが現状です。 狙われるのはメールパスワード、そして WordPress さくらのレンタルサーバのサポート経験上、しばしば目にする不正アクセスは、メールパスワードの漏洩による大量メール送信です。しかし、これは比較的対策が簡単です。意識してパスワードの管理を行っていれば、それでリスクの9割以上はなくなると思います。 次に多いのがWordPressの不正アクセスです。WordPressは世界の1/3のサイトで使われており、便利で人気がある反面、非常に狙われやすいアプリケーションでもあります。 さくらのレンタルサーバのコラムにも

                        WPScanによる、WordPressの脆弱性診断の始め方 | さくらのナレッジ
                      • An in-depth guide to performance optimization with webpack - LogRocket Blog

                        These days, you have to use a module bundler like webpack to benefit from a development workflow that utilizes state-of-the-art performance optimization concepts. Module bundlers are built by brilliant people just to help you with these difficult tasks. In addition, I recommend using a starter kit or a modern boilerplate project with webpack configuration best practices already in place. Building

                          An in-depth guide to performance optimization with webpack - LogRocket Blog
                        • module bundler を作った

                          このフロントエンドの魔境に生まれたからには一度は俺が考えた最強の module bundler を作りたい。みんなそう思ってると思う。作った。 mizchi/bundler: hobby bundler tldr このコードが // foo.js export default 1; // index.js import foo from "./foo.js"; console.log(foo); export const index = 1; こうなる // @mizchi/bundler generate const _$_exported = {}; const _$_import = (id) => _$_exported[id] || _$_modules[id]((_$_exported[id] = {})); const _$_modules = { "/foo.js": (_

                            module bundler を作った
                          • フェローに、Ruby コミッターの柴田 博志氏が就任 | 株式会社アンドパッド

                            クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を運営する株式会社アンドパッド(本社:東京都千代田区、代表取締役:稲田武夫、以下アンドパッド)は、Ruby コミッターである柴田 博志氏がフェローに就任しましたことをお知らせいたします。 今後は、さらなるRubyの発展に寄与することを目的にし、柴田氏にはアンドパッドに所属しながらRubyの改善・開発に注力いただけるようフェロー・OSS開発者職として参画いただきます。 ■ 就任の背景 プログラミング言語Rubyは、約30年前に日本で生まれた開発言語であり、現在も国内外の様々なサービスの開発言語として採用されています。当社は、「幸せを築く人を、幸せに」をミッションに、開発当初よりRuby on Railsを基盤に、建設業界向けのクラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を開発してまいりました。 柴田氏は、開発言語としてのRuby

                              フェローに、Ruby コミッターの柴田 博志氏が就任 | 株式会社アンドパッド
                            • Rome の core contributor になった

                              ちょっと時間が経ってしまったのですが Rome の core contributor になったので、なるまでの振り返りと現在の Rome の状況について少し書きたいと思います。 Rome とは Rome は、増え続けている JavaScript の開発に必要なツールチェーンを統一し、開発者体験を改善しようということで始まった OSS です。現在は、JS (JSX)・TS・JSON に対する formatter と linter を提供しています。 Babel の生みの親である Sebastian McKenzie さんが 2017 年頃からプライベートで開発を始め、2020 年頃からは OSS として開発が進められています。2021 年の 7 月ごろまでは、3rd party の npm パッケージを極力利用せずに TypeScript で実装されていました。[1] 2021 年の 7 月

                                Rome の core contributor になった
                              • tyty

                                1/21/2022 tyty TLDR; I'm making a Typescript type-checker in Rust. Right now it supports a smaller subset of the type-system and exists as a fun side-project, but the end goal is a compilation tool we can use to make Typescript compilation go brrrr... In the past I’ve written about Typescript’s biggest underlying problem: it’s slow compilation speeds. Amazing projects like esbuild, SWC, and bun so

                                • RailsConf 2023 参加レポート - ZOZO TECH BLOG

                                  こんにちは、バックエンドエンジニアの近です! 4/24〜4/26にかけてアトランタで開催されたRailsConf 2023にWEARバックエンドブロックから近・小山・高久の3人が参加しました。 去年はコロナの影響もあってオンラインの開催だったのですが、今年はオフラインでの開催となり、大勢が参加していて大盛況でした。 我々が開発・運営しているファッションコーディネートアプリ「WEAR」のバックエンドはRuby on Railsで開発しています。現在では、新機能の開発やリプレイスなど、チームメンバーの全員がRuby on Railsに関わっているため、今回RailsConfにて様々なセッションを聞けたことはとても有意義な経験でした。 RailsConfとは 1年に1回開催されるRuby on Railsに関する世界最大のカンファレンスとなります。(公式サイト) 2020〜2022年はコロナの影

                                    RailsConf 2023 参加レポート - ZOZO TECH BLOG
                                  • Rails 7で導入される invert_where メソッドが危険そうだったので調べた - pockestrap

                                    この記事は現時点(2021-04-28)のrails/railsのmainブランチの最新のコミットでテストしています。 TL;DR invert_whereはすべてのwhereをinvertする 使い方によっては意図しない条件をinvertして危険 invert_whereとは invert_whereは、Rails 7でActiveRecord::Relationに追加される予定のメソッドです。 このメソッドは、relationにチェーンして呼び出すことで、それまでのwhereの条件を反転できます。 つまり次のようになります。(CHANGELOGから引用) class User scope :active, -> { where(accepted: true, locked: false) } end User.active # ... WHERE `accepted` = 1 AND

                                      Rails 7で導入される invert_where メソッドが危険そうだったので調べた - pockestrap
                                    • How React server components work: an in-depth guide

                                      React server components (RSC) is an exciting new feature that will have huge implications on page load performance, bundle size, and how we write React applications in the near future. We at Plasmic make a visual builder for React, and we care a lot about React performance — many of our customers use Plasmic to build performance-critical marketing and e-commerce sites. And so, even though RSC is s

                                        How React server components work: an in-depth guide
                                      • JavaScript performance beyond bundle size

                                        23 Feb JavaScript performance beyond bundle size Posted February 23, 2021 by Nolan Lawson in performance, Web. 8 Comments There’s an old story about a drunk trying to find his keys in the streetlight. Why? Well, because that’s where it’s the brightest. It’s a funny story, but also relatable, because as humans we all tend to take the path of least resistance. I think we have the same problem in the

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                                        • Announcing Rome v10

                                          We are thrilled to announce Rome v10, the first stable release since the start of the Rust rewrite. Rome is an ambitious project aiming to unify the dozens of frontend language tools into a single easy-to-use tool built from scratch. This release includes our fast linter and formatter; they require minimal configuration, come with beautiful and descriptive diagnostics, and have built-in support fo

                                            Announcing Rome v10
                                          • esbuild で Node.js を TypeScript 化する

                                            TLDR バックエンドのコードを esbuild で TypeScript 化した ビルド時間は1秒ほど tsc に比べて10倍以上高速化できた 特に問題なくプロダクションで安定稼働している esbuild はいつ使えるのか みなさん webpack は使っていますか?まだまだ広く使われていると思いますが、最近では esbuild の事例もたまに見るようになってきました。 ABEMAにesbuildを導入してWebのバンドル処理を69倍高速化した話 | CyberAgent Developers Blog esbuild が爆速すぎて webpack / Rollup にはもう戻れない | Kabuku Developers Blog 現時点で esbuild をフロントエンドの Bundler として導入するには、以下のような問題があります。 ES5にトランスパイルできない Code S

                                              esbuild で Node.js を TypeScript 化する
                                            • Ruby フルタイムコミッタの仕事報告 2023年Q2-3 - ANDPAD Tech Blog

                                              こんにちは、hsbt です。前回のエントリからしばらく経ってしまい、引き続き原神や崩壊・スターレイルをプレイしつつ、アサシンクリード・ミラージュやスパイダーマン2など、ホリデーシーズンに向けたゲームラッシュでいよいよ時間がなくなってきました。 今回は RubyKaigi 2023 以降、主に 2023 年の夏から秋にかけての Ruby のフルタイムコミッタの活動についてご紹介します。 Euruko 2023 への登壇 今年の夏は Ruby 本体や RubyGems や Bundler の開発はもちろんのことですが、9月に開催された Euruko 2023 の登壇の準備が中心になりました。Euruko とはどういうカンファレンスなのかを知らない方のために簡単に紹介をします。 Ruby の国際カンファレンスには日本で開催される RubyKaigi 、米国で開催される RubyConf などがあ

                                                Ruby フルタイムコミッタの仕事報告 2023年Q2-3 - ANDPAD Tech Blog
                                              • マネーフォワードさんの社内勉強会でフロントエンドワークショップの講師を担当しました&資料を公開します - ぱすたけ日記

                                                昨年のはてなリモートインターン2021で講義を担当したフロントエンドブートキャンプ の資料をご覧頂いたことをキッカケに連絡を頂いて、マネーフォワードさんの社内勉強会でフロントエンドワークショップの講師を担当しました。 その際に使用したワークショップ資料について、マネーフォワードさんにも確認して、Scrapboxの以下のページに公開しました。 構成としては DOMとレンダリングパフォーマンス React入門ハンズオン フロントエンドツールチェインについて という3本立てになっています。 フロントエンドのモダン化を進める中で、普段の業務とは別にまとまった時間でチームメンバーにReactやフロントエンドに関するインプットをしたり手を動かしたりしたいというお話だったので、ハンズオン形式でReactで簡単なアプリケーションを作るハンズオンを中心としたワークショップ形式にまとめました。 はてなインター

                                                  マネーフォワードさんの社内勉強会でフロントエンドワークショップの講師を担当しました&資料を公開します - ぱすたけ日記
                                                • GitHub Actions でテストを並列に実行して高速化する (parallelism)

                                                  bin/rspec --format progress --format RspecJunitFormatter --out report/rspec-${{ matrix.node_index }}.xml $(./split-test --junit-xml-report-dir report-tmp --node-index ${{ matrix.node_index }} --node-total 2 --tests-glob 'spec/**/*_spec.rb' --debug) [2021-01-08T07:12:09Z WARN split_test] Timing data not found: /home/runner/work/split-test-example/split-test-example/spec/1_spec.rb ... [2021-01-08T07

                                                    GitHub Actions でテストを並列に実行して高速化する (parallelism)
                                                  • CircleCIの実行を速くした - pockestrap

                                                    先週仕事でやったのをメモします。 CI力が低いので、記事を公開することでツッコミをもらうのが目的です。 モチベーション 弊社ではCIの実行が1回あたり20分ほどかかっています。 これはわりとストレスなので速くしたいです。幸いにも削れそうなところが2つ見つかったので削ってみました。 Shallow Clone CircleCIではデフォルトのcheckoutを使用するとリポジトリの全体をcloneしてきます。 これを回避するためにshallow cloneを導入しました。 まず、次のようなコマンドを定義します。 commands: shallow-clone: description: 'Git clone shallowly' steps: - run: name: 'shallow clone' command: | set -x echo "machine github.com log

                                                      CircleCIの実行を速くした - pockestrap
                                                    • Rails初心者がハマったCapistranoの環境変数 - dely Tech Blog

                                                      こんにちは。 delyコマース事業部エンジニアのjohnです。 もともとは開発部でiOSエンジニアとしてクラシルのiOSアプリ開発をやっていましたが、今年のはじめから新規事業のコマース事業部でwebのフロントエンドやRailsアプリケーションとかいろいろと開発をしています。 この記事は「dely Advent Calendar 2019」の16日目の記事です。 昨日はSREの井上さんによる「10分で完成!WEBサイトパフォーマンス計測基盤 ver.2019」という記事でした。 tech.dely.jp 今回は、Capistranoを使ってRailsアプリケーションをデプロイしたときに環境変数でハマった話を書きます。 なかなか、これ系の記事が少なかったので、gemの中を見るところまでしてみました。 1つのサーバーを使いまわしてのデプロイの話です。インフラがコード化(Infrastructur

                                                        Rails初心者がハマったCapistranoの環境変数 - dely Tech Blog
                                                      • 週刊Railsウォッチ(20200427前編)Railsで避けたい8つのミス、ridgepole導入の注意点、RDS ProxyのPostgreSQL対応ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                        2020.04.27 週刊Railsウォッチ(20200427前編)Railsで避けたい8つのミス、ridgepole導入の注意点、RDS ProxyのPostgreSQL対応ほか こんにちは、hachi8833です。 つっつきボイス:「近所のビアパブに注文しておいたビール取りに行ってた🍺」「お疲れさまです!」「最近酒類の販売免許が飲食店向けに割と簡単な手続きで申請できるようになったじゃないですか」「あ、酒の持ち帰りは居酒屋の免許とは別なのか😳」「持ち帰りだと販売として扱われるので☺️」「なるほど〜」「本来だと酒販免許を取るのはかなり面倒なんですけど、その店は5日ぐらいで取れたって😋」「そういえば都内で店やってる知り合いも2日で取れたって言ってました😋」「都内だと特に早いらしい」「ではつっつき始めましょう〜」 参考: 酒類のテイクアウト販売が可能になる「期限付酒類小売業免許」とは?

                                                          週刊Railsウォッチ(20200427前編)Railsで避けたい8つのミス、ridgepole導入の注意点、RDS ProxyのPostgreSQL対応ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                        • How to Fix Slow Code in Ruby

                                                          Opens in a new windowOpens an external siteOpens an external site in a new window By Jay Lim and Gannon McGibbon At Shopify, we believe in highly aligned, loosely coupled teams to help us move fast. Since we have many teams working independently on a large monolithic Rails application, inefficiencies in code are sometimes inadvertently added to our codebase. Over time, these problems can add up to

                                                            How to Fix Slow Code in Ruby
                                                          • Announcing “Quark” — A Software sketchbook for your projects⚡

                                                            After almost an year of hard work, I’m excited to finally announce Quark! You can check it out now over at https://quarkjs.io 🎉 Quark is a general purpose software tool specifically designed to help you create projects written in HTML, CSS and JavaScript with native desktop app like capabilities. Why? 🤔The idea of Quark started when I was pursuing my degree in Engineering and felt a need for a s

                                                              Announcing “Quark” — A Software sketchbook for your projects⚡
                                                            • Python tooling could be much, much faster

                                                              N.B. Ruff now supports over 200 lint rules and is used in major open-source projects like FastAPI, Bokeh, Zulip, and Pydantic. It’s also about ~50% faster than the benchmarks advertised in this blog post. Try it today! Over the past few years, there’s been a mindset shift in JavaScript ecosystem, best summarized as: “our tools should be extremely fast”. As projects grew in complexity, and builds s

                                                              • Why Turborepo is migrating from Go to Rust – Vercel

                                                                Turborepo is a high-performance build system for JavaScript and TypeScript codebases. We're reimagining build systems, taking inspiration from tools like Buck and Bazel, to make them accessible for everyone. At the heart of Turborepo is a very simple idea: never do the same work twice. We accomplish this through incremental builds, parallel execution, and Remote Caching. As usage has grown and pro

                                                                  Why Turborepo is migrating from Go to Rust – Vercel
                                                                • Storybook 6.2

                                                                  Storybook is the industry standard UI development workshop for components and pages. It's used by Netflix, Slack, Target, Shopify, Stripe, and thousands of teams around the world. As a modern frontend developer, you’re in a constant cat-and-mouse game to stay on top of ecosystem changes. Every Storybook release contains hundreds of adaptations to try to make that easier for you, whether you’re upg

                                                                    Storybook 6.2
                                                                  • React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践

                                                                    2020年5月30日紙版発売 髙木健介,ユタマこたろう,仁田脇理史 著 A5判/688ページ 定価4,378円(本体3,980円+税10%) ISBN 978-4-297-11391-9 ただいま弊社在庫はございません。 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など この本の概要 「iOS/Androidの2つのアプリをもっと効率良く開発したい」 「ハイブリッドアプリだと,速度やUIがネイティブより劣ってしまいがち」 こんな課題は,React Nativeを使えば解決できます。 React Nativeは,iOS/Androidの両方のアプリをたった1つのスキルセットで開発できるJavaScriptライブラリです。本書は,Re

                                                                      React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践
                                                                    • LFAというAWS API Gateway用Lambdaをそのまま動かすRuby用Web frameworkを作った - たごもりすメモ

                                                                      この記事はRubyアドベントカレンダー2022の15日目の記事です。 以下のような話をお送りします: AWS Lambda + API Gatewayを使ってる話 LFAというWeb frameworkをガッと書いた話 LFAでLambdaの手元開発が楽になるのではという話 Ruby 3.1で導入されたKernel#loadの便利機能が超便利という話 Lambda関数ごとに環境変数ENVの内容を変えたいという話 最近AWS Lambdaべったりな話 最近自分でサービスを作ってるんですが、サーバサイドは全部AWS Lambda + API Gatewayでやっつけてます。 EC2を常時起動して管理するのもやだし、大した規模でもないからゴツいビルドパイプラインをセットアップしてコンテナイメージをビルドするのも面倒だし、みたいなことを考えると、コードをそのまま送り付けるとあとは動きつづけてくれる

                                                                        LFAというAWS API Gateway用Lambdaをそのまま動かすRuby用Web frameworkを作った - たごもりすメモ
                                                                      • Overview | Tooling.Report

                                                                        What is tooling.report? It's a quick way to determine the best build tool for your next web project, or if tooling migration is worth it, or how to adopt a tool's best practice into your existing configuration and code base. Getting StartedThis homepage shows the aggregated results from a bespoke suite of build tool tests. A build tool test is a configuration file created to specifically handle a

                                                                          Overview | Tooling.Report
                                                                        • Snowpack v2.0

                                                                          After 40+ beta versions & release candidates we are very excited to introduce Snowpack 2.0: A build system for the modern web. Starts up in <50ms and stays fast in large projects.Bundle-free development with bundled production builds.Built-in support for TypeScript, JSX, CSS Modules and more.Works with React, Preact, Vue, Svelte, and all your favorite libraries.Create Snowpack App (CSA) starter te

                                                                            Snowpack v2.0
                                                                          • Talking TypeScript with the engineer who leads the team - Stack Overflow

                                                                            In our 2020 Developer Survey results, one of the most tracked statistics is the Most-Loved Language. As it has for several years now, Rust is number one. But coming in at number two is TypeScript, a strongly typed superset of JavaScript, edging out Python by a hair. We wanted to find out what about TypeScript makes it so dang lovable, so we reached out to Ryan Cavanaugh, the principal engineering

                                                                              Talking TypeScript with the engineer who leads the team - Stack Overflow
                                                                            • Reimagine Atomic CSS

                                                                              [[toc]] This post will be a bit longer than usual. It's quite a big announcement to me, and there are many things I want to talk about. I'll be appreciated if you take the time to read through it. The table of contents is hidden on the left if you are on a desktop. Hope you enjoy :) 中文 Chinese Version What is Atomic CSS? Let's first give a proper definition to Atomic CSS: From this article by John

                                                                                Reimagine Atomic CSS
                                                                              • Vue & Vite Rustify

                                                                                プロダクションで使うGo Pluginの利便性とパフォーマンス性 / Simplicity and Performance of Go plugin for Production

                                                                                  Vue & Vite Rustify
                                                                                • GitHub Actions がローンチされたのでマイグレートしてる - HsbtDiary(2019-08-11)

                                                                                  ■ GitHub Actions がローンチされたのでマイグレートしてる GitHub が GitHub Actions という built-in CI/CD をローンチしたので夏休み1日目はひたすら触って完全理解していた。 https://github.com/features/actions これ、バックエンドは Azure Pipelines で public repository だと無料、並列数も 20 という内容なので他の CI サービスは CPU/RAM で殴り合いしても MS には勝てないので、Developer Experience(DX) で戦うしかなくなるんだけど、そこも GitHub がちゃんとハンドリングするだろうから、中期的にはとにかく厳しい戦いになると思う。てか、撤退じゃないかな...。 あと、以前にリリースした HCL バージョンの GitHub Actio

                                                                                    GitHub Actions がローンチされたのでマイグレートしてる - HsbtDiary(2019-08-11)