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covid19の検索結果1 - 18 件 / 18件

  • コロナの後遺症でゲームが解けなくなって恐怖した話と、更新再開のお知らせ

    コロナに対策する警戒心も薄れてきたのか、そんなコロナが身近でもまた流行っているので、身近な人への警告の意味を込めて私がコロナにかかった経験をここに記録しておきます。

    • 「ヤブ医者」「金のため」コロナ禍に誹謗中傷投稿、発信者特定し賠償命令も…忽那賢志・阪大教授「泣き寝入りしたら後進も被害」

      【読売新聞】 コロナ禍に感染対策やワクチン接種をSNSで呼びかけたことで、ネット上で「金のために 煽 ( あお ) っている」などといわれのない 誹謗 ( ひぼう ) 中傷を受けた医師らが、発信者(投稿者)の責任を追及している。裁判

        「ヤブ医者」「金のため」コロナ禍に誹謗中傷投稿、発信者特定し賠償命令も…忽那賢志・阪大教授「泣き寝入りしたら後進も被害」
      • 約1億人を調べた史上最大規模の研究で新型コロナワクチンの健康リスクが明らかに - ナゾロジー

        約1億人を調べた結果です。 デンマークの国立血清研究所(SSI)をはじめとした国際研究によって、新型コロナウイルスワクチンの健康リスクが示されました。 9900万人を対象とした史上最大規模の研究で、主としてファイザーとモデルナの開発したmRNAワクチンおよびアストラゼネカが開発したウイルスベクターワクチンの3種類でみられた、副反応13種が調べられています。 なお今回の記事はワクチンの有害性を強調するものではありません。 また最終的な結論として、ワクチン接種の利点が健康リスクを上回っていたことも、あえて先に述べてさせて頂きます。 その上で、新たに判明した副反応を報告します。 対象となる副反応は、心臓にかんする「心筋炎(MYO)、心膜炎(PER)」。 脳脊髄や末梢などの神経系にかんする「ギラン・バレー症候群(GBS)、横断性脊髄炎(TRM)、顔面麻痺(BP)、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、熱

          約1億人を調べた史上最大規模の研究で新型コロナワクチンの健康リスクが明らかに - ナゾロジー
        • 原因不明の川崎病 コロナ流行後3分の2に激減 解明の手がかりに? | 毎日新聞

          乳幼児を中心に発症し、全身の血管に炎症が起きる川崎病の患者数が、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)以降、3分の2に激減したことがNPO法人日本川崎病研究センターの調査で判明した。川崎病は1967年に故川崎富作氏が報告し、いまだ原因が分からない。患者数の変化から、病気の原因を解明する新たな切り口につなげようと、専門家が調査を進めている。 川崎病は、主に5歳未満の子どもがかかり、全身の血管に炎症が起きる。高熱や両目の充血のほか、イチゴのように舌が真っ赤になったり、全身に赤みを帯びた発疹が出たりする。 症状が重い場合には、患者の心臓に血液を送る「冠動脈」にこぶができ、心筋障害を起こす恐れがある。患者の約3%に何らかのこぶができ、後遺症を残すこともある。 国内では新型コロナの流行が始まる前の2019年までは患者数が増加傾向にあり、19年の患者数は約1万7000人に上った。発病率

            原因不明の川崎病 コロナ流行後3分の2に激減 解明の手がかりに? | 毎日新聞
          • 新型コロナウイルス感染症の後遺症「ロングCOVID」はセロトニンの枯渇に関連しているという研究結果が示される

            新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を発症した患者の中には、疲労感や息切れ、認知機能の低下といった症状が感染から数カ月以上も継続する「ロングCOVID」という後遺症に苦しむ人が多数いることが報告されています。新たに、ペンシルベニア大学の免疫学者アンドレア・ウォン氏らの研究チームが、ロングCOVIDに苦しむ人はセロトニンが不足している可能性があることを発表しました。 Serotonin reduction in post-acute sequelae of viral infection: Cell https://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(23)01034-6 A Crucial Pattern Behind Long COVID May Have Been Identified : ScienceAlert https://www

              新型コロナウイルス感染症の後遺症「ロングCOVID」はセロトニンの枯渇に関連しているという研究結果が示される
            • コロナ感染、心不全のリスク高まる可能性 理研など研究 | 毎日新聞

              理化学研究所などの研究チームは23日、新型コロナウイルスに感染後、目立った心疾患を発症しなくても心臓が持続的にウイルスに感染し、心不全のリスクが高まる可能性があるとの研究成果を発表した。近い将来、心不全の患者が急増する可能性を指摘し、対策の必要性を訴えている。 新型コロナの感染は、ウイルス表面にある突起状の「スパイクたんぱく質」がヒトの細胞表面の受容体「ACE2」に結合することで起こる。チームによると、心臓は他の臓器と比べてACE2を発現しやすい。また、新型コロナに感染した人の一部は心機能が低下することが報告されているが、詳しいメカニズ…

                コロナ感染、心不全のリスク高まる可能性 理研など研究 | 毎日新聞
              • コロナの心臓への攻撃方法を解明、動脈に直接感染していた

                ヒトの心臓。心臓の筋肉に血液を送る動脈と静脈が見える。血管に色素を注入したため、心臓に張り巡らされた最も細い毛細血管まではっきりと見ることができる。(PHOTOGRAPH BY SCIENCE PHOTO LIBRARY) 新型コロナウイルスが深刻な心血管系の問題を引き起こす場合があることは、これまでの研究で示されている。特に、血管に脂肪物質が蓄積している高齢者では、そのリスクが高い。このほど、それがどのようにして起こるのかを示した研究結果が発表された。 2023年9月28日付けで医学誌「Nature Cardiovascular Research」に発表された論文は、新型コロナウイルスが心臓の動脈に直接感染することや、プラークをつくる細胞のなかでウイルスが生き残り、増殖することを明らかにした。プラークは、脂質を取り込んだ細胞が動脈の壁に蓄積したもので、動脈が狭くなったり硬くなったりする動

                  コロナの心臓への攻撃方法を解明、動脈に直接感染していた
                • イベルメクチン 新型コロナ患者に投与も効果みられず 北里大 | NHK

                  寄生虫が原因で失明などが引き起こされる感染症の特効薬「イベルメクチン」について、新型コロナ患者に投与しても効果がみられなかったとする結果を、治験を進めていた北里大学病院などのグループが発表しました。 治験は北里大学病院などのグループが行い、今月22日、海外の医学雑誌に結果をまとめた論文を発表しました。 それによりますと、治験は2020年8月からおととし10月まで新型コロナに感染した20歳以上の中等症までの患者248人を対象に行われ、イベルメクチンを1回服用するグループと偽の薬を服用するグループに分けて、患者も医師もどちらが投与されているか分からない方法でPCR検査で陰性となるまでの期間を比較しました。 その結果、いずれのグループでも14日前後で陰性となり、陰性となるまでの時間に差はなく、イベルメクチンの投与で時間を短縮する効果はなかったと結論づけています。 イベルメクチンは、ノーベル生理学

                    イベルメクチン 新型コロナ患者に投与も効果みられず 北里大 | NHK
                  • ぶんちゅう【now on コロナ】 on Twitter: "これは俺も遂にコロナってことか。熱中症だと思ってたんだが。 味がわからなくなるとかって設定はどこにいったんだ。 多分、明日には元気になってると思うが… https://t.co/OtXwLWtz7M"

                    • 科学的事実に基づくマスクのFAQ | MONOLOGUE

                      Q: もう4年目ですよ。まだマスクに効果があるとかないとかでモメているのはなぜですか。 A: マスクをしたくない人が屁理屈をこねるからだね。「だったら一生マスクしてろ」と捨てセリフを吐くし、メンタリティは小学生レベル。科学的事実に基づく議論ができない。たとえば、今年に入ってからも世界中の病院で、マスクの義務化を解除したら新型コロナクラスターが増え、再び義務化したらおさまるという事実が観察されているのに、それを認めようとしない。これだけでも効果は明らか。アメリカの小児科病院でユニバーサルマスクを廃止し、面会する人のみマスクにしただけで、RSV、インフルエンザ、COVID-19、ライノ/エンテロウイルスなどの呼吸器感染症が5倍も増加したという。 cf. Healthcare-associated respiratory viral infections after discontinuing

                        科学的事実に基づくマスクのFAQ | MONOLOGUE
                      • コロナ後遺症、脳や肺の血栓が原因の可能性=英研究 - BBCニュース

                        新型コロナウイルスに感染後、疲労や「ブレイン・フォグ」(脳の霧、頭に霧がかかったようにぼんやりとしてしまう症状)などの症状が長引く、いわゆる「Long Covid(罹患後症状、後遺症)」について、脳や肺の血栓が原因となっている可能性があることが、イギリスの最新研究で明らかになった。 英オックスフォード大学とレスター大学の研究チームによる調査結果は、8月31日付で医学誌「Nature Medicine」に掲載された。COVID-19で入院した1837人を調べた結果、血中のたんぱく質2種類が指標となり、血栓が長期的な後遺症の一因になっていることがわかったという。

                          コロナ後遺症、脳や肺の血栓が原因の可能性=英研究 - BBCニュース
                        • 新型コロナ「発熱外来」補助金で医師が荒稼ぎ 「報酬上乗せ」でやっと病院名公表:東京新聞 TOKYO Web

                          11月15日午後、首相官邸。日本医師会(日医)会長の松本吉郎は、歯科医師会と薬剤師会の両会長と共に首相の岸田文雄を訪ね、2024年度診療報酬改定に向けた要望書を手渡した。 日医が作成した「ご説明資料」には「国民と一体となって、昼夜・休日を問わず不眠不休で、診療所も含めた医療機関、医療従事者が、未知のウイルスであった新型コロナ感染症に立ち向かいました」とある。

                            新型コロナ「発熱外来」補助金で医師が荒稼ぎ 「報酬上乗せ」でやっと病院名公表:東京新聞 TOKYO Web
                          • Twitter Deletes Fact-Check Of Musk Connecting Bronny James’ Cardiac Arrest To Covid Vaccine

                            Topline X—the recently rebranded version of Twitter—removed a fact-check from a Tuesday post by company owner Elon Musk that linked the cardiac arrest suffered by college basketball player Bronny James to the Covid-19 vaccine—the latest assertion from the billionaire who’s increasingly promoting conspiracy theories and fringe ideas.

                              Twitter Deletes Fact-Check Of Musk Connecting Bronny James’ Cardiac Arrest To Covid Vaccine
                            • 疲労感や運動能力の低下をもたらす新型コロナの後遺症「ロングCOVID」にミトコンドリアの機能不全が影響している可能性

                              新型コロナウイルス感染症(COVID-19)から回復した後も症状が続くロングCOVIDは疲労感や息切れ、筋力の低下といったさまざまな問題をもたらし、仕事や日常生活などに支障を来します。そんなロングCOVIDがもたらすいくつかの症状に、細胞のエネルギーを作り出すミトコンドリアの機能不全が影響している可能性を示す研究結果が学術誌のNature Communicationsで発表されました。 Muscle abnormalities worsen after post-exertional malaise in long COVID | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-023-44432-3 Long Covid causes changes in body that make exercise debil

                                疲労感や運動能力の低下をもたらす新型コロナの後遺症「ロングCOVID」にミトコンドリアの機能不全が影響している可能性
                              • パンデミックの先に:コロナ後遺症、発症者の7割が女性 倦怠感が最多 民間病院調査 | 毎日新聞

                                新型コロナウイルスの後遺症を発症する人の約7割は女性――。後遺症専門外来を設置する医学研究所北野病院(大阪市)を受診した320人のデータから判明した。 国内で初めて新型コロナの患者が確認されてから15日で4年が経過した 北野病院の調査によると、後遺症患者のうち女性は68・8%で、男性は31・2%と女性が多かった。 主な症状は、「倦怠(けんたい)感」が最も多かった。「思考力と集中力の低下」や「軽い活動や運動後に数時間から3日以内の激しいだるさ」「不眠」が続いた。

                                  パンデミックの先に:コロナ後遺症、発症者の7割が女性 倦怠感が最多 民間病院調査 | 毎日新聞
                                • Intelligence report says US split on Covid-19 origins

                                  A declassified report finds no direct evidence the virus came from a lab, but adds it can't be ruled out.

                                    Intelligence report says US split on Covid-19 origins
                                  • The Damaging Results of The Mandated Return to Office is Worse Than We Thought | Entrepreneur

                                    We're now finding out the damaging consequences of the mandated return to office. And it's not a pretty picture. A trio of compelling reports — the Greenhouse Candidate Experience Report, the Federal Reserve's Survey of Household Economics and Decisionmaking (SHED), and Unispace's "Returning for Good" report — collectively paint a stark picture of this brewing storm. Unispace finds that nearly hal

                                      The Damaging Results of The Mandated Return to Office is Worse Than We Thought | Entrepreneur
                                    • Dead mice and frozen blood labeled MALARIA: horrors in Cali lab

                                        Dead mice and frozen blood labeled MALARIA: horrors in Cali lab
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