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deviseの検索結果1 - 40 件 / 509件

  • パーフェクトRails著者が解説するdeviseの現代的なユーザー認証のモデル構成について - joker1007’s diary

    最近、パーフェクトRuby on Railsの増補改訂版をリリースさせていただいた身なので、久しぶりにRailsについて書いてみようと思う。 まあ、書籍の宣伝みたいなものです。 数日前に、noteというサービスでWebフロント側に投稿者のIPアドレスが露出するという漏洩事故が起きました。これがどれぐらい問題かは一旦置いておいて、何故こういうことになるのか、そしてRailsでよく使われるdeviseという認証機構作成ライブラリのより良い使い方について話をしていきます。 (noteがRailsを使っているか、ここで話をするdeviseを採用しているかは定かではないので、ここから先の話はその事故とは直接関係ありません。Railsだったとしても恐らく使ってないか変な使い方してると思うんですが、理由は後述) 何故こんなことが起きるのか そもそも、フロント側に何故IPアドレスを送ってんだ、という話です

      パーフェクトRails著者が解説するdeviseの現代的なユーザー認証のモデル構成について - joker1007’s diary
    • Railsの第4世代認証エンジンDeviseのREADMEを翻訳してみた - babie, you're my home

      Devise の README は懇切丁寧だが、その分クソ長いので、読むのに疲れる。後続のために訳してみることにした。無保証。OAuth2 の部分は飛ばした。長いし。差し迫ったら訳します。 Devise Devise は Warden をベースにした Rails のためのフレキシブルな認証ソリューションです。 Rackベース Rails エンジンに基づいた完全な MVC ソリューション 1回の認証で複数のロールを持たせることができます あなたが必要な部分だけ使えるモジュラー構造というコンセプトに基づいています 以下の11のモジュールで構成されています: Database Authenticatable ユーザーがサインインする時に認証するためにパスワードをデータベースに暗号化し保存します。この認証は POST リクエストまたはBasic認証を通して行われます。 Token Authenti

        Railsの第4世代認証エンジンDeviseのREADMEを翻訳してみた - babie, you're my home
      • 認証自作、 Rails 、 Devise - Diary

        認証自作、 Rails 、 Devise https://ockeghem.pageful.app/post/item/uQFX4oRNbnax82V これを読んで思ったことなんですけど、 Ruby On Rails 界隈では「認証は自作すべきではない、デファクトスタンダードの Devise を使うべき」という考え方が一般にあるように思います。 ではその Devise なんですけど、ドキュメントに以下のようにあります。 Starting with Rails? If you are building your first Rails application, we recommend you do not use Devise. Devise requires a good understanding of the Rails Framework. In such cases, we ad

        • devise をあまりオススメしない理由 - HsbtDiary(2015-01-20)

          ■ devise をあまりオススメしない理由 いまいち使うのに気が乗らない理由はこんな感じ コントローラレイヤ以降に作用する gem は inspect が物凄くやりにくい、params ないし、必要なコンテキストを全て揃えた上で、コントローラを new して action を呼んで、みたいなこと、考えただけでもだるい テストを書いていたとしても、環境要因、特にセッションとクッキーに影響して挙動が変わる箇所が多すぎるので、全ての環境で正しく再現することが難しい フルスタックすぎることから Rails よりも devise にロックインされることの方が多くなって負債化する そもそも devise で便利になることの多くは、自分で作ってもわけない物が多い 使うからには、devise のコードも全部読むし、PR も投げるしという前提かつ、上のようなことを全て乗り越えるつもりなら僕は止めません!

            devise をあまりオススメしない理由 - HsbtDiary(2015-01-20)
          • Railsで認証機能を自作する?それともDeviseを使う? - アジャイルSEの憂鬱

            定期的にDevise批判の話が出てくるので、個人的な考えを書いてみます。 Railsに詳しくないなら、Deviseを使わないべきか? 「認証自作、 Rails 、 Devise」の記事で以下のような記載がある。 「Rails について深い理解がないならば、 Devise は使うな」とあります。この方針は10 年近く前から書かれています。 これ元の英語とあってない気がするんですよね。 If you are building your first Rails application, we recommend you do not use Devise. Devise requires a good understanding of the Rails Framework. In such cases, we advise you to start a simple authenticatio

              Railsで認証機能を自作する?それともDeviseを使う? - アジャイルSEの憂鬱
            • devise/cancancanを使ってログイン機能を実装する[Rails 4.1] - 酒と泪とRubyとRailsと

              最近初めて、Rails内だけでユーザーの管理、ログインをする機能を実装しました。簡単にネットで調べた限りでは、『devise』と『cancancan』を使う方法が一番シンプルでしっくりきました。 こういった一般的な機能を実装するときにはRailsには本当に多様なライブラリがあるのが強みだなとつくづく感じます! (07-02 21:55) 設定の追記やlocaleファイルのダウンロードなどを追記 🎂 次試すメモ『mcasimir/devise-i18n-views』で翻訳したdeviseのviewを生成できそう。次試してみます! 🍮 GemのインストールGemfileに次のコードを追加して、bundle installを実行。

                devise/cancancanを使ってログイン機能を実装する[Rails 4.1] - 酒と泪とRubyとRailsと
              • GitHub - heartcombo/devise: Flexible authentication solution for Rails with Warden.

                Devise is a flexible authentication solution for Rails based on Warden. It: Is Rack based; Is a complete MVC solution based on Rails engines; Allows you to have multiple models signed in at the same time; Is based on a modularity concept: use only what you really need. It's composed of 10 modules: Database Authenticatable: hashes and stores a password in the database to validate the authenticity o

                  GitHub - heartcombo/devise: Flexible authentication solution for Rails with Warden.
                • RailsでDeviseを使ったときのログイン周りの画面遷移 - ぴよログ

                  Deviseを使ってユーザー認証機能を作ったときに、もうちょっとよくするための方法メモ。Deviseは普通の実装するとログイン後は/にリダイレクトされる。それを別のURLにする方法はここに書いた。 Deviseでログイン後のURLを変える方法 - PILOG では、ログインに必要なページのURLに直接アクセスがあったときはどうするか。流れとしてはこうなるのが望ましい。 ログインが必要なページにアクセスがある ユーザーにログインフォームを見せる ログインが完了したら最初にアクセスしたURLへリダイレクト ログインが必要かどうかはコントローラレベルで制御する。これはまあよくやるやつ。 # application_controller.rb class ApplicationController < ActionController::Base private def sign_in_requi

                    RailsでDeviseを使ったときのログイン周りの画面遷移 - ぴよログ
                  • RailsでDeviseによるユーザー登録・ログイン認証・認可の機能追加

                    $ bundle exec rails generate devise:install create config/initializers/devise.rb create config/locales/devise.en.yml =============================================================================== Some setup you must do manually if you haven't yet: 1. Ensure you have defined default url options in your environments files. Here is an example of default_url_options appropriate for a development envi

                      RailsでDeviseによるユーザー登録・ログイン認証・認可の機能追加
                    • RailsでDeviseとOmniAuthによるTwitter/FacebookのOAuth認証、および通常フォーム認証を併用して実装

                      — 環境 — Rails 5.0.0.1 Devise 4.2.0 omniauth 1.3.1 omniauth-facebook 4.0.0 omniauth-twitter 1.2.1 【追記 2016/11/07】 Rails 5.0.0.1 + Devise 4.2.0 + OmniAuth 1.3.1 という現時点(2016/11/07)の最新バージョン環境で、Rails アプリケーションに Devise + OmniAuth によるユーザー認証の実装を試しましたところ、記事公開当初と同様の手順で実装できました。 【追記ここまで】 — 記事初回公開時の環境 — Rails 4.0.1 Devise 3.2.2 OAuth 認証用の gem をインストール Gemfile に以下を追加。

                        RailsでDeviseとOmniAuthによるTwitter/FacebookのOAuth認証、および通常フォーム認証を併用して実装
                      • Railsのログイン認証gemのDeviseのインストール方法 - Rails Webook

                        概要 DeviseはRailsで最も人気なログイン認証機能を提供しているgemです。 RailsにDeviseのインストール方法を説明します。 また、初期設定、ログイン用のユーザーモデルを作成といったDeviseの導入部分を説明します。 次回は、「Deviseのカスタマイズ方法」について説明します。 次々回は、「DeviseとOmniAuth-Twitter連携(Twitterでログインする)」です。 動作確認 ・Rails 4.1.4 ・Devise 3.2.4 目次 deviseのインストールと初期設定 deviseのUserモデルの作成 (おまけ) deviseの10個のモジュール説明 (おまけ) よく使うdeviseのHelperメソッド 1. deviseのインストールと初期設定まず、Railsプロジェクトの作成をします。 $ rails new devise $ cd devi

                          Railsのログイン認証gemのDeviseのインストール方法 - Rails Webook
                        • Deep valley - RailsでDeviseを使ってみた

                          Deviseの使い方がよくわからなかったので、基本を覚えようと思い https://github.com/plataformatec/devise にある説明を元にだいたいそのままやってみたときのメモ 次はOpenIDを利用してログインすることを目指してみる。 Gemfilesに記述を追加 gem 'devise' gemをインストールするコマンドを実行 # bundle install デバイスをインストールコマンドを実行する。 # rails generate devise:install 表示されるメッセージに合わせて、手動で次の設定をする。 config/environments/development.rb に記述を追加 config.action_mailer.default_url_options = { :host => 'localhost:3000' } con

                          • deviseとGoogle Authenticatorを用いてRailsシステムに「二段階認証」を導入した話 - LiBzTechBlog

                            目次 目次 はじめに セキュリティ対策しようぜ Railsで二段階認証を導入する 技術選定 いざ実装 [実装前準備]deviseのインストール 必要なgemの導入とモデル側の設定 コントローラーとビュー おわりに はじめに はじめまして! 株式会社LiBの内定者インターンをしている江田です。 LiBでは2018年の2月にエンジニアとして内定をいただきました。 2019年卒から新卒採用がスタートしたので、内定者以外は全員中途社員です。 周りを見渡せば、素晴らしい経歴を持つ猛者ばかりの環境で、単位も取得し終わった私は学生と社会人の狭間で日々コードを書いています。 ちなみに、私は大学では法学部法律学科に身を置いていたので、授業ではテクノロジーに関する題材は 一切登場しなかったです。 いつかの知財法の授業で何故かSpotifyが出てきたような無いような。 なぜ自分がLiBを選択したのかは今後お話し

                              deviseとGoogle Authenticatorを用いてRailsシステムに「二段階認証」を導入した話 - LiBzTechBlog
                            • [*Rails*] deviseの使い方(rails4版) - Qiita

                              $ rails g devise:install create config/initializers/devise.rb create config/locales/devise.en.yml =============================================================================== Some setup you must do manually if you haven't yet: 1. Ensure you have defined default url options in your environments files. Here is an example of default_url_options appropriate for a development environment in config/e

                                [*Rails*] deviseの使い方(rails4版) - Qiita
                              • Railsのユーザ認証deviseを用いた簡単かつ突っ込んだ実装 - ema25の日記

                                Railsのgemライブラリのひとつであるdeviseはユーザの登録やサインイン(セッション処理)など全部やってくれる素敵プラグインですが、あまりにも全部を隠蔽してやってくれすぎるので、つっこんだことと組み合わせてやろうとすると、すぐに訳わかんなくなります。 そこで、今回はdeviseのユーザ管理と共に rails3_acts_as_paranoidを用いたユーザの論理削除 deviseのデフォルトの退会はレコード削除だが、これを回避する。 bcryptの暗号方式を用いた明示的なパスワード書き換え encrypted_passwordの書き換え rspec,factory_girl_railsを用いたテスト環境 deviseのモデルのテストの通し方 deviseをオーバライドした、認証、削除の拡張実装 特定のユーザをログインさせない 特定のユーザを退会させない を実装してみたいと思います。

                                  Railsのユーザ認証deviseを用いた簡単かつ突っ込んだ実装 - ema25の日記
                                • Rails 3.0用にrestful_authentication から deviseに移行してみる - 発声練習

                                  Rails 2.3.8では、ユーザー認証にrestful_authenticationを使っていたのだけど、Rails 3.0ではdeviseが人気のようなので、こちらに移行してみる。 追記 "devise with all the bells and whistles" を作ってみるとして、リベンジ:Rails 2.3RC1で”Restful Authentication with all the bells and whistles”をやってみるで行ったことをdeviseで行ってみた。この二つのエントリーを読み比べてもらえるとわかりやすいと思う。 環境 Debian GNU/Linux squeeze Ruby 1.8.7 Rails 3.0 gem 1.3.7 devise 1.1.2 目標 リベンジ:Rails 2.3RC1で”Restful Authentication with

                                    Rails 3.0用にrestful_authentication から deviseに移行してみる - 発声練習
                                  • deviseでfacebook,twitter認証 - Qiita

                                    追記:Qiita「TwitterAPI Devise連携/グラフ可視化/データの効率的格納/API高速化」 にて続きを書きました。 qiitaにもある、「twitterでログイン」を実装します。 devise(railsのユーザー認証用gem)を使ってtwitter,facebookなどのOAuth認証。 今回はOAuth認証のみでdevise本来の追加認証はしません。tokenも使いません。 deviseの導入から解説していきます。 環境 ruby(1.9.3) rails(3.2.3) devise(2.0.4) omniauth (1.1.0) omniauth-oauth (1.0.1) omniauth-oauth2 (1.0.2) omniauth-facebook (1.3.0) omniauth-twitter (0.0.9) devise+omniauth認証 まずはde

                                      deviseでfacebook,twitter認証 - Qiita
                                    • [devise][rails][ruby] Rails4 で devise を使ってカスタムルーティングを作る術 - HsbtDiary(2014-08-12)

                                      ■ [devise][rails][ruby] Rails4 で devise を使ってカスタムルーティングを作る術 devise では、users モデルを認証対称として設定した場合、利用したモジュールに応じてがががっとルーティングが自動生成される。簡単な例だと devise_for :users とすると /users/sign_in などが生成される。これを /users/signin にしたい場合はこうする devise_for :users, paths: {sign_in: 'signin'} さらに /signin にしたいよね〜ということは多々あるはずなので、こうする。 devise_for :users, paths: {sign_in: 'signin'} devise_scope :users do get '/signin', to: 'sessions#new',

                                        [devise][rails][ruby] Rails4 で devise を使ってカスタムルーティングを作る術 - HsbtDiary(2014-08-12)
                                      • Herokuで作るdevise認証サイト

                                        SmartPhone development guide with CoffeeScript + Node + HTML5 Technology, for...Naoya Ito

                                          Herokuで作るdevise認証サイト
                                        • deviseをAPIで利用しやすくする -Token Authenticationの追加- - Qiita

                                          はじめに この記事では認証のプラグインであるdeviseをJSON APIで利用しやすく拡張することを目的としています。 deviseにはトークンによる認証機能もありましたが、現在デフォルトでは削除されています。 公式wiki How To: Simple Token Authentication ExampleにはTokenAuthenticatableが削除された経緯や、自分で実装する場合のサンプルへのリンクがありますが、気になる箇所があったため、自分で実装した物をまとめます。 本サンプルアプリケーションのソースコードはgithub.com/k-shogo/devise_api_sampleで公開しています。 記事公開時の環境は以下の物になります。 Ruby version 2.1.2-p95 (x86_64-darwin13.0) RubyGems version 2.2.2 Rac

                                            deviseをAPIで利用しやすくする -Token Authenticationの追加- - Qiita
                                          • Rails 3.0 beta4でDeviseを使ってOpenID認証 - 2010-07-13 - ククログ

                                            とあるRails 3を使っているたいやき用のCMSでDeviseを使ってOpenID認証をするようにしたので、そのやり方を紹介します。RubyはRuby 1.9.2 RC2も出ていますが、今回はRuby 1.9.1を使います。 Deviseとは DeviseはRackベースの認証システムです。バックエンドにWardenを利用しているため、Basic認証やOpenID、OAuthなど認証方法を切り替えることができます。 ただ、以下の説明を読んでみてもらってもわかる通り、動き出すまでにそこそこの作業が必要になります。機能は豊富なので、動き出したらカスタマイズしてアプリケーションの要求に合わせていくことができるでしょう。日本語での情報もあまりありませんが、探せばいくつかはあるので、試してみてはいかがでしょうか。 とはいえ、今回はDeviseのデフォルトの認証方法ではなく、OpenIDでのみ認証す

                                              Rails 3.0 beta4でDeviseを使ってOpenID認証 - 2010-07-13 - ククログ
                                            • [*Rails*] deviseの使い方(rails5版) - Qiita

                                              はじめに 2020/04/04 Rails6版はこちら [Rails] deviseの使い方(rails6版) Rails5で再検証版です。 以下のRails4のときのやつを現状(2016/11/12, 13)のバージョンで確認して、一部バージョン上がってうまく動かないところを修正したりした感じです。 [Rails] deviseの使い方(rails4版) 【前回】 rails : 4.2.0 ruby : 2.2.0 devise: 3.4.1 ↓ 【今回】 rails : 5.0.0.1 ruby : 2.3.1 devise: 4.2.0 あと、上の記事で最後に「全部まとめきれてないので、忘れないうちにちょっとずつ追加していこうと思います。」とか書いていながら全く追加することはなかったので、追加しようと思ってたものをちょっとだけ思い出して追加したバージョンです。 deviseとは ユ

                                                [*Rails*] deviseの使い方(rails5版) - Qiita
                                              • Rails5 API + devise でユーザーの認証と作成機能を実装した API を作成する - 文系プログラマー

                                                2017/04/26 curl部分に間違いがあったので修正、ついでにログインの必要な動作を追記 目標 Rails v5.0.0 から追加されたapiオプションを使い、ユーザーの作成と認証機能を実装したベーシックな Rails API を作る rails new まずはプロジェクトを作成します $ rails new devise-api --api --skip-bundle Gemfile に次の gem を追加し, bundle install gem 'devise' gem 'active_model_serializers' devise devise を立ち上げます $ rails generate devise:install create config/initializers/devise.rb create config/locales/devise.en.yml Us

                                                  Rails5 API + devise でユーザーの認証と作成機能を実装した API を作成する - 文系プログラマー
                                                • Rails 4.2 で ユーザー管理・認証 (devise) - Qiita

                                                  devise とは Rails でログイン認証管理を行う際のメジャーな Gem 。 以下の10個のモジュールからなる。 Database Authenticatable: DB に保存するパスワードの暗号化。ほぼ必須のモジュール。 POST リクエストや Basic 認証で使われる。 Omniauthable: OmniAuth サポートのためのモジュール。 Twitter などの外部サービスのアカウントでユーザー登録させたい場合に追加する。 Confirmable: アカウント作成の際のメール認証モジュール。 メール中のリンクをクリックしないとログインできないようにできる。 Recoverable: パスワードリセットが可能になる。 Registerable: サインアップ処理が可能になる。 Rememberable: クッキーに保存されたトークンの生成・削除を行う。 Trackable

                                                    Rails 4.2 で ユーザー管理・認証 (devise) - Qiita
                                                  • ASCIIcasts - “Episode 210 - Deviseのカスタマイズ”

                                                    210: Deviseのカスタマイズ  (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto 前回のエピソード[動画を見る, 読む]で、Railsアプリケーションでユーザ認証を行うためにdeviseを設定する方法を紹介しました。今回は、前回から引き続いてdeviseをカスタマイズする方法を見ていきます。 前回と同じアプリケーションを使うので、登録、ログイン、ログアウトのページがあり、すでにある程度の認証のしくみができています。 アクセスを制限する 次のステップでは、ログインユーザのみに特定のアクションへのアクセスを制限します。ログインしたユーザだけがプロジェクトを作成、編集、削除できるようにします。このためにProjectsControllerを修正しbefore_fi

                                                    • DeviseとOmniauthで認証管理 - Qiita

                                                      Ruby on Rails Advent Calendar 21日目の記事です。 DeviseとOmniauthを使って認証管理をしてみます。 Deviseとは何か Devise is a flexible authentication solution for Rails based on Warden. It: - Is Rack based; - Is a complete MVC solution based on Rails engines; - Allows you to have multiple models signed in at the same time; - Is based on a modularity concept: use just what you really need. とGithubにあるように、 WardenをベースとしたRails向けフレキシ

                                                        DeviseとOmniauthで認証管理 - Qiita
                                                      • Railsのログイン認証gemのDeviseのカスタマイズ方法 - Rails Webook

                                                        Deviseで認証機能を使う、Viewの編集、日本語化、sign_inやsign_outのURLの変更などdeviseのカスタマイズについて説明します。 実際に試す場合は、前記事を実施済みだと差分を埋め合わせる必要がなくなり簡単です。 Deviseでのアクセス制限をする DeviseのViewをカスタマイズする Deviseで出力される文字列の日本語化 デバイスの画面をルートに設定 URL(Route)のカスタマイズ Userモデルにusernameカラムを追加 Deviseのテストヘルパー 前回は、「RailsでDeviseのインストール方法」を説明しました。 今回はその「Deviseのカスタマイズ方法」について説明します。 次回は、「DeviseとOmniAuth-Twitter連携(Twitterでログインする)」です。 動作確認 ・Rails 4.1.4 ・Devise 3.2.4

                                                          Railsのログイン認証gemのDeviseのカスタマイズ方法 - Rails Webook
                                                        • Rails の認証で Devise ではなく Sorcery という選択 - ボクココ

                                                          現在 AngularJS と Ruby on Rails 間の認証の仕組みを実装しようとしている。 この際問題になるのは、デフォルトのRails認証の仕組みは、HTMLベースであるため AngularJS で必要とされる JSON でのレスポンスが受け取れない、という点がある。 もちろん、Devise による認証でも Devise::Controller 系を継承することで独自のコントローラをカスタマイズすることが可能だ。だが、これは Devise 側のソースコードを理解し、適切なコードとレスポンスを Devise の慣習にそって実装する必要がある。これがなかなか大変。 そこで登場するのが Sorcery . これは簡単にいえばシンプルな認証の仕組みだけを提供してくれるものだ。 個人的に最も大きな違いといえば、Devise は devise_for :user や devise_for :

                                                            Rails の認証で Devise ではなく Sorcery という選択 - ボクココ
                                                          • Rails3アプリにDeviseで簡単に認証システムを組み込む - hrendohの日記

                                                            co-meetingではユーザ管理をDeviseをベースに開発しています。 開発過程でDeviseについて調べたことを、何度かに分けて書いていこうと思います。 Devise(http://rubygems.org/gems/devise)とは、Railsアプリにログインの仕組みを組み込む場合にデファクトスタンダードになっているgemで、メールによるコンファームなど必要な仕組みが揃っていて非常に便利です。*1 Rails3のインストールからプロジェクトの作成、Deviseの使い方については以下のサイトで詳しく解説されています。 http://www.oiax.jp/rails/rails3.html チュートリアル的に習得するならこちらのページの方が参考になります。 ここでは、Deviseの導入から、独自ログインのみのシステムでDeviseを使うに当たって最低限必要と思われる設定についてのみ

                                                              Rails3アプリにDeviseで簡単に認証システムを組み込む - hrendohの日記
                                                            • Deviseのルーティングが微妙なのでgemを作ってみた - ぶろぐ。@はてな

                                                              Devise便利ですよね。簡単にリッチな認証機能がつくれます。 # config/routes.rb devise_for :users new_user_session GET /users/sign_in(.:format) devise/sessions#new user_session POST /users/sign_in(.:format) devise/sessions#create destroy_user_session DELETE /users/sign_out(.:format) devise/sessions#destroy user_password POST /users/password(.:format) devise/passwords#create new_user_password GET /users/password/new(.:format)

                                                                Deviseのルーティングが微妙なのでgemを作ってみた - ぶろぐ。@はてな
                                                              • Railsのログイン認証gemのDeviseとOmniAuth-Twitterの連携(Twitterでログインする) - Rails Webook

                                                                次のように、よく見かけるTwitterでユーザ登録やFacebookでユーザ登録のように「RailsでDeviseを使ってTwitterのOAuthを実装する方法」について説明します。 前々回は、「Deviseのインストール方法」を説明しました。 前回は、「Deviseのカスタマイズ方法」を説明しました。 実際に試す場合は、上記の2記事を実施済みだと差分を埋め合わせる必要がなくなり簡単です。 動作確認 Rails 4.1.4 Devise 3.2.4 OmniAuth 目次 Twitter Developer画面でAPP_IDとAPP_SECRETを取得 DeviseにOmniAuthのインストールと設定(初期設定とTwitterへの接続) DeviseにOmniAuthのインストールと設定(コールバック処理の実装) DeviseにOmniAuthのインストールと設定(プロフィール変更の修

                                                                  Railsのログイン認証gemのDeviseとOmniAuth-Twitterの連携(Twitterでログインする) - Rails Webook
                                                                • Rails – Deviseのコントローラをカスタマイズする方法 | 株式会社田村倉庫

                                                                  Railsの認証エンジン「Devise」のコントローラをカスタマイズする方法を紹介します。 コントローラファイルの作成 Deviseをインストールしてもそのコントローラは生成されません。Deviseが内部的に持っているコントローラが使用されます。そのため、Deviseのコントローラの挙動を変えたい場合は、そのDeviseのコントローラクラスを継承した独自のコントローラを作成する必要があります。 認証用のモデルを「User」という名前にした場合、app/controllers/usersディレクトリ配下にsessions_controller.rbとregistrations_controller.rbという2つのコントローラファイルを作成します。前者はユーザのログイン/ログアウト機能のコントローラで、後者はユーザ登録機能のコントローラになります。それぞれソースコードは以下のようにします。

                                                                    Rails – Deviseのコントローラをカスタマイズする方法 | 株式会社田村倉庫
                                                                  • Ruby on Rails + devise & omniauth で サクっとTwitter連携 - VTuberになったプログラマーの魂の残滓

                                                                    友達とのやりとりにちょっとしたツールが必要だったのでTwitterでサクっとログインしていろいろできるような実装をしていたのですが導入部分でちょいちょいコケたりしたので比較的新しいバージョンで動かせるサンプルを載せておきます。 なお、今回はほぼ Twiwt:Blog / jugyo : Rails で Devise と OmniAuth を連携させる を参考にすべてのコードを書きました。ありがとうございます。 こちらのエントリは上記記事の焼き直し記事になります。 今回使ったバージョン ruby 1.9.2 Rails 3.2.8 devise 2.1.2 omniauth-twitter 0.0.12 Gemfileを編集 gem 'devise' gem "omniauth-twitter" 今回はTwitter連携するため omniauth-twitter を追記しています faceb

                                                                      Ruby on Rails + devise & omniauth で サクっとTwitter連携 - VTuberになったプログラマーの魂の残滓
                                                                    • Rails のユーザー認証機能の新デファクトDeviseでログイン/ログオフ - テクノロジーと広義のデザイン!

                                                                      ユーザー認証の新しいデファクトスタンダード、Devise最近はDeviseというプラグインで、Railsでユーザー認証機能を実装するのがデファクトスタンダードになりつつあるようです。以下の機能をDeviseで実装してみます。 仕様 ユーザー登録 / ログイン / ログオフ ユーザー登録にはメール経由でのActivationが必要パスワードの再発行というわけで、実装スタート! Deviseのインストール$ gem install deviseこれで、最新版のdeviseがインストールされます。Gemfileを開き、以下の1行を追加します。 gem devise bundle installをしたあと、deviseをアプリにインストールします。$ bundle install$ rails generate devise:installすると、ターミナルに以下のようなメッセージが出てきます。「

                                                                      • チュートリアル「Rails Tutorial for Devise with RSpec and Cucumber」をやってみる - 発声練習

                                                                        The RSpec Bookをやってみるで、RSpec + Cucumberが良さそうなことはわかったのだけど、具体的にどう適用したらよいのかわからない。特にほとんどのアプリで最初に作るべきログイン機能の部分。 そこで、Rails Tutorial for Devise with RSpec and Cucumberをやってみる。 環境 RVM ruby 1.9.3p194 Rails 3.2.8 新しいプロジェクト作成 % rails new rails3-devise-rspec-cucumber -T「-T」は、Unit::Testを入れないためのオプション。理由はRSpecを入れるため。 Gemfileに以下のライブラリを追加。 rspec-rails cucumber-rails database_cleaner factory_girl_rails (参考:func09:has

                                                                          チュートリアル「Rails Tutorial for Devise with RSpec and Cucumber」をやってみる - 発声練習
                                                                        • Rails3 × Deviseでユーザー認証機能を追加する - t-taira blog

                                                                          第12回: ユーザー認証(1) - Ruby on Rails 3.0 日記 - Ruby on Rails with OIAX 第13回: ユーザー認証(2) - Ruby on Rails 3.0 日記 - Ruby on Rails with OIAX ここの記事参考にRails3にユーザ認証機能を追加したので、メモしておきます。 Deviseのインストール〜準備 Gemfileに下記の一行を追加しました。 gem "devise" , ‘1,1,5’ 必要なスクリプトを実行しました。 $ bundle install           # Deviseをインストール $ rails g devise:install       # Deviseをアプリに組み込み $ rails g controller welcome index  # トップページを作成 $ rails g d

                                                                            Rails3 × Deviseでユーザー認証機能を追加する - t-taira blog
                                                                          • Rails 4.1 + devise + omniauth-google-oauth2 で認証機能を実装する | Oh My Enter!

                                                                            TwitterやFacebookに関するOmniAuthの記事はよくみかけるのですが、Googleについてはあまりないようなので、記事にしておきます。恒例の(?)チュートリアル形式でご紹介します。 環境 Rails 4.1.1 devise 3.2.4 omniauth 1.2.1 omniauth-google-oauth2 0.2.4 セットアップ まずは必要なgemをインストールします。 📄Gemfile gem 'devise' gem 'omniauth' gem 'omniauth-google-oauth2' 📄db/migrate/add_omniauth_to_users.rb $ bundle install $ rails g devise:install $ rails g devise user $ rails g migration add_omniauth

                                                                              Rails 4.1 + devise + omniauth-google-oauth2 で認証機能を実装する | Oh My Enter!
                                                                            • Route 477 - deviseのメッセージを日本語化しました

                                                                              ■ [ruby] Sinatra 1.0がRuby 1.9.2で動かない問題 1.9.2でSinatraを動かすと、何も言わずに終了してしまうんだけど enable :run と一行入れればOK。 http://ruby.about.com/b/2010/09/08/sinatra-not-working-on-1-9-2.htm ■ [rails] deviseのメッセージを日本語化しました Rails3の定番となりそうな認証プラグイン、deviseの日本語用ロケールファイルを作りました。 http://gist.github.com/606476 deviseの翻訳はリポジトリに取り込むわけじゃなくて、「gistに投稿してwikiに貼ってね」という緩い方式らしいので、追加しておきました。 http://github.com/plataformatec/devise/wiki/I18n

                                                                                Route 477 - deviseのメッセージを日本語化しました
                                                                              • モデルがなくてもいいじゃない!deviseを使わないでユーザ認証をさくっと実現する - SideCI TechBlog

                                                                                こんにちは!シン・ゴジラをあと3回くらい見たい @sweep3092 です。 Railsでユーザ認証といえばもはやセットのようになっている devise + omniauth という構成が一般的ですが、 今回はありそうでなかなか情報が見つからない、Railsでモデルを持たずにさくっとユーザ認証をする話をしようと思います。 モデルを持たずにユーザ認証を実装するのは、なんと言っても既存のユーザ認証の仕組みとバッティングしにくいのがメリットです。 deviseを使うといろいろとイイカンジに設定してくれるのでとても便利ですが、別の管理のユーザ認証の仕組みを追加しようとしたりすると嵌まりがちです。 ここで原点に立ち返って、「devise使わないでもいいのでは?」となり、「そもそもモデル要らないのでは」となったのが本記事を書いたきっかけになります。 ユーザ認証の仕組みだけをさくっと提供するのが目的なの

                                                                                  モデルがなくてもいいじゃない!deviseを使わないでユーザ認証をさくっと実現する - SideCI TechBlog
                                                                                • devise+confirmableでsign up完了時にメールを飛ばしたりする方法 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

                                                                                  メモ。 deviseはRails3で便利な認証ライブラリですが、viewは $rails generate devise:views を実行すればapp/views/devise以下に展開されるので自由に変更できるものの、modelやcontrollerのロジックはライブラリ内にあるのであまりいじれません。というのが前提。 で、ユーザに登録時には登録ありがとうメールを飛ばしたりとか、何かしらメソッドを実行したいことがあります。deviseでも、modelのクラスそのものはアプリ側で定義できるので、標準ではたとえばafter_createに実行したいメソッドを指定しておけば、modelの生成時点=登録時点で実行されるようです。便利。 ところが、deviseにはconfirmableというオプションをつけられます。これは、いったん確認メールを送り、それに書かれているURLを踏むと登録が完了する

                                                                                    devise+confirmableでsign up完了時にメールを飛ばしたりする方法 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。