メガネそのものの形状でありながら、ツル部分にスピーカーとマイクを搭載し、耳をふさがないオープンイヤースタイルで音楽やゲーム、通話に使える製品です。 HUAWEI みずから販売する2モデル、ウェリントン型ハーフリムの「ブラック」は11月9日、「チタニウムシルバー」は11月以降発売ですが、OWNDAYS コラボの4スタイル2色の計8モデルは一足先に11月3日から購入できます。 昨年のEyewear から変わったのは、まずバッテリー駆動時間が大幅に改善したこと。ツルが細く全体に軽く、一般的なメガネにさらに近づいたこと。 HUAWEIモデル(ブラック)昨年モデルも音楽再生で6時間と必ずしも短くはなかったものの、着脱するイヤホンと違いメガネなので1日中かける使い方も多く、接続したままの待機時間でいつの間にか残りが少なくなりがちでした。 新型は音楽再生で約11時間、通話約9時間、待機4日間、着用した現