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  • 登壇者と攻略するRubyKaigi 2024 開催レポート - inSmartBank

    こんにちは!スマートバンクのサーバーサイドエンジニア部です!! 5月8日にウォンテッドリー株式会社と株式会社スマートバンクで【初心者歓迎】登壇者と攻略するRubyKaigi 2024【プロも歓迎】を開催させていただきました。 いよいよ来週に迫ったRubyKaigi 2024に向けて、スマートバンク、ウォンテッドリーの登壇メンバーから「自分のトークのここを聞いて欲しい!」「トークを100倍楽しむ予備知識」を座談会形式で発表してもらったり、スポンサー企業と参加者の方に「RubyKaigiの楽しみかた」を発表していただきました 💎 このブログでは当日話された内容を紹介します! 登壇者トーク 司会兼RubyKaigi LT登壇者のFohteさん、RubyKaigi登壇者のqnighyさん、 gedorinkuさん、ohbaryeさん、osyoyuさんが座談会形式でRubyKaigiについてお話し

      登壇者と攻略するRubyKaigi 2024 開催レポート - inSmartBank
    • 初開催!LayerXのエンジニア・サマーインターンにかける思い - LayerX エンジニアブログ

      こんにちは、LayerX 人事・新卒エンジニア採用担当 @shiz_layerx です! 今回は、LayerXの『新卒採用に対する考え』や、今年初開催する2職種のエンジニア・サマーインターンの内容等をお伝えしていきます。 文末には、各サマーインターンの設計責任者(マネージャー・テックリード)からのメッセージも掲載しています。ぜひご覧ください! 全員採用!全社を挙げて『新卒採用』にも注力するLayerX 各種インターンの構成 サマーインターン(2職種)の紹介 ソフトウェアエンジニアのサマーインターン 機械学習エンジニアのサマーインターン 各インターン責任者からのコメント ソフトウェアエンジニア・サマーインターン設計責任者 @upamune 機械学習エンジニア・サマーインターン設計責任者 @yu-ya4 ご興味をお持ちいただいた方へのご案内 【26卒エンジニア向け】LayerX SWEサマーイ

        初開催!LayerXのエンジニア・サマーインターンにかける思い - LayerX エンジニアブログ
      • 最小権限の原則に一歩近づく - Entra ID の "Just-in-time application access with PIM for Groups" 機能の紹介 - LayerX エンジニアブログ

        LayerX Fintech事業部(※)の piroshi です。 ※三井物産デジタル・アセットマネジメント (MDM)に出向しています。 沖縄からリモートワークで働いており、蒸し暑い日が続いています。クーラーをつけないと寝苦しくなってきました。 ところでみなさん、特権 (ちから) が欲しいですか?ここでの権限はシステム上の各種権限です。私は小心者で、大きすぎる力は持ちたくない派です。特権をもっていると「オレは今、セキュリティリスクの塊だ...」と気になってしまい、輪をかけて夜も眠れません。 さて、Microsoft の IdP サービスである Entra ID には Privileged Identity Management (PIM) という特権管理機能があります。PIM により「必要最低限の権限」を「必要な期間」に限定して付与することが可能です。ユーザは特権へのエスカレーションを自

          最小権限の原則に一歩近づく - Entra ID の "Just-in-time application access with PIM for Groups" 機能の紹介 - LayerX エンジニアブログ
        • AWS IAM PolicyのForAllValuesを勘違いしてた件 - LayerX エンジニアブログ

          LayerX Fintech事業部(※)で、ガバナンス・コンプラエンジニアリングをしている 鈴木 (@ken5scal )です。 ※三井物産デジタル・アセットマネジメントに出向しています。 今回は、AWS IAMポリシーの条件における「ForAllValues」の仕様を誤って理解していたことから、安全でないアクセス制御を実装していたという内容です。もし同様の勘違いをされている方がいたら参考になれば幸いです。 ユースケース AWS IAMユーザーを、ロールの trust policy がユーザーのタグで制御するケースで考えます。 具体的には、「Group A あるいは Group B」に所属し、且つ「Admin」権限のあるユーザーのみが行使できる役割「AdminABRole」があるとしましょう。 この場合、Group と Admin のタグが存在し、下記のようなパターン(※)が考えられます。

            AWS IAM PolicyのForAllValuesを勘違いしてた件 - LayerX エンジニアブログ
          • Finboardは画期的な株式情報データベースツール - たぱぞうの米国株投資

            ストレイナー【Strainer】から新たなサービス【Finboard】がローンチ NISAをきっかけに、投資家デビューされる方が増えています。基本はインデックスの積立をベースとするのが簡単ですね。そこから一歩進めて、個別株投資に興味を持つ方も散見されます。いずれにせよ、資産の運用に興味が高まるのは良いことですね。 個別株はインデックス投資よりもややハードルが高い側面があります。企業業績を勘案する必要があるからです。マクロで考えるほど投資は楽ですね。個別株運用をするうえでは、定性的な評価・定量的な評価が欠かせません。 今日は、日本株・米国株の定量的な評価に役立つ新たなツール、Finboardをご紹介します。 Finboardは良質なデータベースツール Finboardは、経済メディアStrainerを手がける株式会社ストレイナーが新たにリリースした日米上場企業データベースです。良質な決算記事

              Finboardは画期的な株式情報データベースツール - たぱぞうの米国株投資
            • 5割弱が答えた「博士を採用しない」理由、イノベーションを失った…日本の残念な真実

              日本企業からイノベーションが失われた。そのため、博士人材を増やすべきだとの意見が増えている。これは決して簡単な課題ではない。むしろ、博士号の取得者数は減少し、日本企業による採用も進んでいない状況だ。日本で今、何が起きているのか。 1940年、東京に生まれる。 1963年、東京大学工学部卒業。 1964年、大蔵省入省。 1972年、エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。 一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを歴任。一橋大学名誉教授。 noteアカウント:https://note.com/yukionoguchi Twitterアカウント:@yukionoguchi10 野口ホームページ:https://www.noguchi.co.jp/ ★本連載が書籍化されました★ 『どうすれば日本経済は復活

                5割弱が答えた「博士を採用しない」理由、イノベーションを失った…日本の残念な真実
              • 国内上場SaaS企業の分析から導き出す、大企業の新事業が3年で売上100億円を達成するためのポイント|uskkoike / Business Designer,NEWh Inc.

                大企業の新事業を支援していると、3年で売上100億円という目標がよく掲げられています。さらに、デジタルを活用したプロダクトを開発するため、デザイン思考やリーンスタートアップを実践して、顧客課題から考えたいという要件もあったりなかったり。そこで今回は「この目標と要件は現実的なの?」ということを、SaaSビジネスのグローバルトレンドや国内上場SaaS企業の現状を分析しながら考えていきたいと思います。さらに、3年で売上100億円を達成するための戦略の方向性と重要なポイントを絞り出していきます。 ちなみに、デジタルを活用したプロダクトには、もちろんSaaS以外にも様々なモデルがあります。けど「SaaSやリカーリングモデルで事業を構想したのに売上規模を試算したら目標に達しない」っていう話をよく聞くので、この記事ではSaaSに限定して考えていきます。また、本来であれば、目標や評価方法そのものを見直すの

                  国内上場SaaS企業の分析から導き出す、大企業の新事業が3年で売上100億円を達成するためのポイント|uskkoike / Business Designer,NEWh Inc.
                • 日本のキャッシュレス決済の歴史|8maki

                  みなさんこんにちは。バンドルカードというVisaプリペイドカードサービスを提供している、㈱カンムの@8makiです。今までマニアックなFinTech話を展開してきましたが、もっと裾野の広いことを書いていきますシリーズやっていきます。今日は日本のキャッシュレス決済の歴史を振り返ります。 #1 生活を変えてきたFinTechサービスとその系譜 #2 日本のキャッシュレス決済の歴史 #3 なぜデビットカードが日本で普及しないのか? #4 FinTech事業はBSの勝負 ■マーケチャネルの進化と加盟店の拡がり日本のキャッシュレス決済、主にクレジットカードは、マーケチャネル(ユーザーとのタッチポイント)と、加盟店の拡がりで一貫した説明ができると思っています。 マーケチャネルの進化と加盟店の拡がりキャッシュレス決済は、ユーザーと加盟店をつなぐ2 sided Platformなので当然ではあるのですが、

                    日本のキャッシュレス決済の歴史|8maki
                  • 経営の「次の柱」を作る上で必要なコト──ARR200億円超えを果たしたマネーフォワード・辻庸介の実践知

                    ALL STAR SAAS FUNDのメールマガジン「ALL STAR SAAS NEWSLETTER」購読登録受付中ALL STAR SAAS FUNDがお届けする 最新SaaSニュース、ブログ記事情報を配信するSaaS業界にいる方は必見のメールマガジン! 2023年11月期の決算において、ついにARR200億円を突破したマネーフォワード。M&Aを含めた新規ビジネスを次々と取り込みながら、非連続的成長と連続的成長を実現し続けてきた、日本でも稀有な一社とも言えるでしょう。 このような強大な成長戦略のためには、何が必要なのでしょうか?「新しいビジネスが生まれる仕組みづくり」や「次の世代を生み出す取り組み」など、思い浮かぶ言葉はあっても、その実践知はまだ見知らぬ人が多いものでしょう。 多くのSaaS起業家が成長の過程でいずれぶち当たる壁。フレームワークもなく、ルールさえない領域で戦い続けるリー

                      経営の「次の柱」を作る上で必要なコト──ARR200億円超えを果たしたマネーフォワード・辻庸介の実践知
                    • 株式会社スマートバンクに入社して1ヶ月が経ちました - 明日から本気出す

                      はじめに ❓ この記事は何 本文 💡 スマートバンクを知ったきっかけ ❓ スマートバンクに入社を決めた理由 👨‍💻 入社して1ヶ月経って、実際どう? 💪 これからやりたいこと おわりに はじめに ❓ この記事は何 2024年3月1日に、サーバーサイドエンジニアとして株式会社スマートバンクに入社しました。 この記事では、スマートバンクに入社した理由や、入社1ヶ月後の感想などを書きたいと思います。 ※ 私のこれまでのキャリアについては、以下の記事をご覧ください。 blog.mokuo.me 本文 💡 スマートバンクを知ったきっかけ Findy で「いいね」をいただいたことがきっかけです。 コーポレートサイトをはじめ、ブログやポッドキャスト、メンバーの登壇資料などを拝見して、ぜひお話を伺いたいと思いました。 smartbank.co.jp ❓ スマートバンクに入社を決めた理由 スマート

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                      • ログ一元管理の本質とSIEMの限界 - データ基盤への道 - LayerX エンジニアブログ

                        三井物産デジタル・アセットマネジメントで、ガバナンス・コンプラエンジニアリングをしている 鈴木 (@ken5scal )です。 いきなりですが、ログ管理はどの職種どの場面でも重要です。セキュリティにおいても、古生代よりサーバー、ネットワーク機器、アプリケーションなどから出力されるログを一元的に収集し、監視や分析を行うことで、セキュリティインシデントの早期発見や対応、コンプライアンス要件の達成が可能になります。 このようなログ一元管理を実現する代表的なソリューションは、そう、皆様よくご存知のSIEM。我らが「Security Information and Event Management」であります。 私はSIEMを、新卒で入社した大手企業でSOC(Security Operation Center)として触れ、その後ユーザー企業でもOSSやAWS GuardDuty(?)などの形で利用す

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                        • 生活を変えてきたFinTechサービスとその系譜|8maki

                          みなさんこんにちは。バンドルカードというVisaプリペイドカードサービスを提供している、㈱カンムの@8makiです。今までマニアックなFinTech話を展開してきましたが、もっと裾野の広いことを書いていきます。 FinTechサービスは、日常生活と密接に結びついており、特定の小さなグループではなく、幅広いユーザーに向けて提供されることが多いです。これは、金融サービスが年齢や他の属性にかかわらず、誰にとっても基本的に同じ方法で使われるコモディティであるため、というのが私の自説です。実際、家の近所にある銀行で口座を開設する人が多いのではないでしょうか?あとは、頻度の違いはあれ、20代でも60代でもネットバンキングやATMの使い方はほぼ一緒だと考えられます。 また、規模の経済も大きく効く領域のため、収益を確立するために規模を求める必要があります。流通する金額の桁が変われば外部に支払う手数料も下が

                            生活を変えてきたFinTechサービスとその系譜|8maki
                          • 次世代型金融アプリ「Revolut(レボリュート)」スタンダードプランのカスタマイズカードサービスを開始

                            次世代型金融アプリ「Revolut(レボリュート)」スタンダードプランのカスタマイズカードサービスを開始世界で一つあなただけのカードをスタンダードプランで無料ゲットできるチャンス〜 4月8日までスタンダードプラン向けカスタマイズキャンペーン 〜 世界で4,000万人以上が利用する次世代型金融アプリ「Revolut(レボリュート)」サービスを日本で提供するREVOLUT TECHNOLOGIES JAPAN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:巻口 クリスティナ 蓉子、以下「レボリュート」)は、本日、無料のスタンダードプランのお客様を対象に、手書きのイラストや好きな言葉を入れて世界で一つしかないカードを作ることができるカスタマイズカード(旧名称:パーソナライズドカード)サービスを開始いたしました。カスタマイズカードでは、手描きによるイラスト、短いテキスト文(英数字のみ)や既存の絵文字・ステ

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                            • ファクトネタ:最大のビットコインETF in U.S. 経費率は如何ほどか - Be financial freedom. 経済的自由の探求

                              こんにちは、株もっちーです。 月曜日は、VISUAL CAPITALISTなどから、気になるファクト・事実・データの話題を取り上げてみます。 Ranked: The Largest Bitcoin ETFs in the U.S. をビジュアル化 気づいたこと 行動したこと AI(ChatGPT4)との雑談 質問 回答 引用元|VISUAL CAPITALIST Ranked: The Largest Bitcoin ETFs in the U.S. まとめ ランキング・宣伝など Ranked: The Largest Bitcoin ETFs in the U.S. をビジュアル化 気づいたこと ビットコインなど暗号資産が高騰しています。 私も金融資産の1%程度でいくつかの暗号資産を保有しているわけですが、税制がイマイチなので特定口座で処置できるETFに切り替えたいと思っています。 万が

                                ファクトネタ:最大のビットコインETF in U.S. 経費率は如何ほどか - Be financial freedom. 経済的自由の探求
                              • 「交換日記」式1on1|よこやま | LayerX

                                なぜnoteを書くかはじめまして、よこやまです。LayerXに入社して4ヶ月が経ったのですが、採用面談や交流会などで「はじめまして」をさせていただく機会が増えてきたので、名刺代わりになるようなものをいくつか書いておこう、と思ったのがきっかけです。 自己紹介主にはエンタープライズB2Bソフトウェアの世界で、新規営業(9年半)と経営企画(6年半)として仕事をしてきました。具体的に在籍していた会社と職種は以下の通りです。 2008/4-2019/1  :ワークスアプリケーションズ(新規営業 → 財務) 2019/2-2020/1  :DMM.com(経営企画室) 2020/2-2023/10  :ビットキー(CS → CEO室/人事) 2023/11-    :LayerX(CEO室) 現在はLayerXのCEO室長として、経営会議の運営を軸としつつ、全社横断的なプロジェクトのとりまとめだったり

                                  「交換日記」式1on1|よこやま | LayerX
                                • デジタル化が進んだと思いきや、新たな手作業が生まれている今 ここから5年間、SaaSにおいて外部APIは重要なパーツになる

                                  株式会社LayerX・プロダクトマネージャーの梶原氏は、APIを活用することでSaaSにどんな価値が増えていくのか、そしてSaaSにおける外部APIの重要性について話しました。 LayerXの事業紹介 梶原将翔氏:株式会社LayerXの梶原と申します。だいたい“かじさん”と呼ばれていて、Twitter(現X)も“かじ(@kajicrypto)”でやっていますので、フォローしてもらえるとうれしいです。 今日は「SaaSの利用体験を拡張せよ〜APIですべてが繋がる世界へ〜」というLTをしたいと思います。最初に事業の紹介をします。 LayerXという「すべての経済活動を、デジタル化する。」ということをミッションに掲げた会社でいくつか事業をやっているのですが、一番大きい事業が「バクラク」シリーズというBtoB SaaSになります。 バックオフィス向けの業務効率化を推進するSaaSで、2021年の1

                                    デジタル化が進んだと思いきや、新たな手作業が生まれている今 ここから5年間、SaaSにおいて外部APIは重要なパーツになる
                                  • 「PMのみなさん、その意思決定、説明できますか?」 “板挟み”になりがちな職種だからこそ必要な心構え

                                    プロダクトマネジャーの意思決定について発表したのは、スマートバンク社の森口貴之氏。「プロダクトマネージャーカンファレンス2023」で、意志決定の難しさと説明する上でのポイントを語りました。 開発優先度をどう判断して、意思決定の理由をどう説明していますか? 森口貴之氏:よろしくお願いいたします。最初に、この登壇のタイトル自体も、「その意思決定、説明できますか?」という質問形式だったのですが、プロダクトマネージャーのみなさんに質問です。プロダクトマネージャーが頻繁に行う意思決定である、優先度の判断について、次に取りかかる施策の優先度をみなさんはどのように判断されていますか? 例えば、目標とするKPIに対してどのようなインパクトがあるかを試算したり、緊急度と重要度のマトリクスを考えたり、セールスチームと相談して、温度感が高いものから手をつけるなど、会社やチームの状況に応じていろいろな方法で決めら

                                      「PMのみなさん、その意思決定、説明できますか?」 “板挟み”になりがちな職種だからこそ必要な心構え
                                    • グループ企業間で使うSlack Botと脅威ベースのリスク評価 - Entra ID編 - LayerX エンジニアブログ

                                      ドーモ、読者のミナ=サン、@ken5scalです。 今回はLayerXと、Fintech事業部のメンバーが出向する三井物産デジタル・アセットマネジメント(以降、MDM)をまたがる業務システムと、それに伴うリスク評価および発見的統制についてお話したいと思います。 これにより、コンパウンドスタートアップなグループ会社をまたがって必要とされる業務のデジタル化、 そしてその初期からの安全への取り組みについて紹介していきます。 業務 先述した通り、MDMはグループ会社です。 そこにはLayerXの代表取締役社長の一人(@y_matsuwitter)も非常勤取締役として出向しています。 私自信もLayerX CTO室のマネージャーを兼任しながら出向しています。 さて、私はともかく(?)、@y_matsuwitterさんは面接・登壇・取締役会など重要なスケジュールでドチャクソ忙しいです。 LayerXと

                                        グループ企業間で使うSlack Botと脅威ベースのリスク評価 - Entra ID編 - LayerX エンジニアブログ
                                      • YAPC::Hiroshima 2024でのスポンサー活動の振り返り - inSmartBank

                                        こんにちはスマートバンクでCTOをしております@yutadayoです。2/10に YAPC::Hiroshima 2024 が開催され、スマートバンクではイベントスポンサーをさせていただきました。 そして、今回もイベントへのスポンサーを通して様々なコミュニティイベントや広報企画を実施してきました。YAPC当日の感想も交えて、今回のスポンサーに関連して行った施策を振り返っていければと思います。 スポンサーの経緯 スマートバンクでは今年もエンジニアが参加するカンファレンスにスポンサーすることを決めておりました。しかし、スポンサーを行うカンファレンスは主にB/43の開発言語として使っているRuby関連のカンファレンスに限定して行う予定だっため、YAPC::Hiroshima 2024にスポンサーを行う予定は当初はありませんでした。 しかし、社内の登壇熱の高まりから、YAPCにプロポーザルを出した

                                          YAPC::Hiroshima 2024でのスポンサー活動の振り返り - inSmartBank
                                        • 大阪府・市、資産運用特区で30提案 海外投資家に永住権付与など - 日本経済新聞

                                          大阪府と大阪市は19日、政府が創設する「金融・資産運用特区」の指定に向けた提案内容を明らかにした。海外投資家向けビザの創設や行政手続きの改革など30項目を盛り込んだ。海外の金融関連企業がビジネスをしやすい環境を整備し、スタートアップなど成長産業への資金供給力強化を目指す。海外投資家向けビザ創設に向けた規制緩和策として、特区内に拠点を設けた上で3年以内に府内の成長産業に1億2000万円程度の投資

                                            大阪府・市、資産運用特区で30提案 海外投資家に永住権付与など - 日本経済新聞
                                          • N1を起点にした事業開発を進めるプロセスとは - inSmartBank

                                            こんにちは!スマートバンクで事業開発を担当している土屋(@takeshi)です。 先日、スマートバンクのBizDevに興味を持ってくださった方に向けて、プロダクト「B/43」が挑む顧客課題の面白さやポテンシャル、事業検討の試行錯誤やナレッジ会社などの全体像をご紹介するページをリリースしました! smartbank.co.jp スマートバンクのBizDevにおける主な役割としては「事業検討」「事業企画」「事業推進」があり、幅広い領域をカバーしながら日々アクションしています。 BizDevがカバーする領域 その中でも、特にスマートバンクらしい体制で取り組んでいるのが、 事業検討フェーズにおける「顧客課題調査」です。 下の図にあるように、何かしら事業を立ち上げたいと思った時に、BizDevがオーナーシップを持って関わっていきますが、事業機会の探索・検証のフェーズはPM、UXリサーチャーと一緒に進

                                              N1を起点にした事業開発を進めるプロセスとは - inSmartBank
                                            • 「金融・資産運用特区」に関する提案|東京都

                                              2024年02月16日 スタートアップ・国際金融都市戦略室 「金融・資産運用特区」に関する提案について 東京都は、世界有数の金融資本市場や潤沢な個人金融資産の存在等の東京の強みを踏まえた「国際金融都市・東京」構想2.0を策定し、「サステナブルな社会を実現するアジアのイノベーション・金融ハブ」を目指して様々な施策を展開しています。 このたび、国が検討を進める「金融・資産運用特区」に対し、都として提案を取りまとめ、提出いたしましたので、お知らせします。 記 1 提案の概要 以下の16項目の規制緩和等について提案。 (1)サステナブルファイナンスの先進都市の実現(9項目) 投資運用業(プロ投資家向け)に対する規制緩和 インフラファンドへの投資に係る優遇措置 ほか (2)グローバルに活躍するスタートアップが生まれる都市の実現(4項目) 銀行グループによるスタートアップへの投資規制の緩和 ほか (3

                                              • YAPC::Hiroshima 2024 から持ち帰った3つのこと - これはただの日記

                                                yapcjapan.org 社のブログにも書いたけどYAPC初参加でした。 studist.tech 本当によかった。良い体験すぎて、SRE NEXT Founderかつ毎年運営をやってきている僕としては少し嫉妬すらしている。 この記事では、僕がYAPCから持ち帰ったこと3つを書く。 YAPCから持ち帰ったこと3つ 1. 「型は集合の記述」と捉える価値がようやくわかった(気になれている) 伊藤直也さんのセッションをみた。今回は以下スライドの再演ということみたいだった。 speakerdeck.com 実はこのスライドは公開された当時も見たのだけど、よく分からなかった。というのも、僕自身が関数型の言語をつかって実務でアプリケーションをばりばり書くことを経験していないためだと思う。 TypeScriptの本を片手に型の扱いを写経したこともあるけど、実際の開発現場でうまみが得られることへの解像度

                                                  YAPC::Hiroshima 2024 から持ち帰った3つのこと - これはただの日記
                                                • 孤独のCTOグルメ総集編 #yapcjapan #YAPCグルメ - inSmartBank

                                                  こんにちは。今週末はいよいよYAPC::Hiroshima 2024ですね。 今回は、X(Twitter)でCTO堀井雄太の演技でご好評いただいた「孤独のCTOグルメ~広島編~」の総集編をお送りします!気合を入れて、広島現地でレポートしてきました。 YAPC::Hiroshima当日のご飯選びのお供にぜひご覧ください🍜 もうすぐYAPC::Hiroshima 2024!当日はランチセッションのご当地名物弁当も楽しみですが、会場の周りには美味しいお店がいっぱいあります 😄 孤独のグルメの大ファンである弊社CTOが、会場近くのご飯屋さんをご紹介する #孤独のCTOグルメ を7回に分けて投稿します🍜 ぜひご笑覧ください!#yapcjapan pic.twitter.com/DuzBNGXgIT— SmartBank Tech (@SmartBankTech) 2024年1月22日 Xへの投

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                                                  • LayerXとMDMの異なる魅力とチャレンジ as コーポレートシステム - LayerX エンジニアブログ

                                                    始めに LayerXにはFintech事業部門があり、所属社員は三井物産デジタル・アセットマネジメント(以降、MDM) に出向しています。 今日はこのFintech事業部門・MDMのCTO室的存在について、スポットを当てたいと思います。 それぞれにセキュリティとコーポレートシステム機能をもつ部門が存在していますが、基本的には同じ方針、同じ優先順位でことに当たっていました。 それは何故でしょう? 身も蓋もないことをいうと、それぞれにおいて創業間もない時期から、私という同一の人間が兼任していたからです しかし、新たにLayerXのCTO室長(※)も迎えた今のステージにおいては、それぞれが目指す方向性にやや違いができてきました。 本ブログでは、その違いを、事業の特性、横断組織の関与の深さ、組織構成に基づき、明確にしようと試みるものです。 ※「未来の“当たり前”を作る」セキュリティ・SREのスペシ

                                                      LayerXとMDMの異なる魅力とチャレンジ as コーポレートシステム - LayerX エンジニアブログ
                                                    • 未知の領域や得意ではない領域にも前向きに飛び込む。その姿勢がキャリアを切り開いてくれた - Findy Engineer Lab

                                                      ソリューションアーキテクト(SA)とは、クライアントとともに企業の事業やシステムの課題と向き合い、システムのアーキテクチャの改善案を提案して課題解決をする職業。クライアント企業のCTOやテックリードとディスカッションする機会も多いため、システムについての豊富な知識だけではなく、ビジネスや開発組織の今後を考慮した設計能力や論理的な説明能力なども求められます。 こう書くと、「学生時代からコンピューターサイエンスを専門的に学んでいた人でなければ、ソリューションアーキテクトとして活躍できないのでは」と思われるかもしれません。しかし、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(以下、AWS)のソリューションアーキテクトとしてスタートアップを支援する塚田朗弘さん*は、大学時代には文学部国文学科に所属していました。そして、エンジニアリングの勉強を本格的に始めたのも、20代半ばになってからだったのです。

                                                        未知の領域や得意ではない領域にも前向きに飛び込む。その姿勢がキャリアを切り開いてくれた - Findy Engineer Lab
                                                      • 1000億円企業になるために増やすべきもの|Yosuke Tsuji

                                                        あらためまして。おかげさまでマネーフォワードは1月12日に2023年通期決算を発表することができました。 連結売上高は41%増の303.8億円、SaaS ARRは42%増の231.5億円と、ともに見通し上限を超えて着地し、法人課金顧客数は1万社以上と過去最大の増加に。 ユーザーやビジネスパートナーの方々からいただくフィードバック、投資家の方々とコミュニケーションを重ねながら、社内で成長の戦略を練り、現場のメンバーがコツコツと実行してくれたことで、目標値を上回る結果を出せたことを素直にうれしく思いました。 アナリストや投資家の方々の反応も非常にポジティブで、これから一層ご期待に応えていかなければと身が引き締まりました。 今回の決算報告で初めて開示したのが「5年後(2028年)の財務ターゲット」です。今期の見通しに加えて、初めて中長期の数値目標を発表したのですが……ドドン! 5年後の目標として

                                                          1000億円企業になるために増やすべきもの|Yosuke Tsuji
                                                        • こにふぁー氏は何を基準に、開発組織の方針を決めている? 事業・プロダクト・人の状況次第で変化するVPoEの動き方 - what we use(技術スタックデータベース)

                                                          こにふぁー氏は何を基準に、開発組織の方針を決めている? 事業・プロダクト・人の状況次第で変化するVPoEの動き方 株式会社Kyashは「新しいお金の文化を創る。」というビジョンのもと、デジタルウォレットアプリ「Kyash」を展開する、Fintechスタートアップ企業です。Kyashでは決済に関する機能を内製開発し、リアルタイム通知やカードロック、上限金額設定などユーザビリティの高い機能を実装してきました。また、「Kyash Card」のリリースや資金移動ライセンスの取得、3Dセキュア対応など、デジタルウォレットとしてさまざまなチャレンジをしています。 同社の開発組織を支えてきたのが、VP of Engineering (以下、VPoE)の小西裕介(通称:こにふぁー)さんです。「組織作りやプロダクトの方針策定、採用、開発など、VPoEとしての業務内容は企業のフェーズに応じて変化してきました」

                                                            こにふぁー氏は何を基準に、開発組織の方針を決めている? 事業・プロダクト・人の状況次第で変化するVPoEの動き方 - what we use(技術スタックデータベース)
                                                          • 【最新版】2023年スタートアップ調達トレンド |INITIAL

                                                            2023年のスタートアップによる資金調達額は7536億円。世界から1年遅れる形で、2022年のピーク(9664億円)を下回った。 グロース市場の低迷をダイレクトに受けたレイターの苦戦がみえるものの、全体の資金調達は後から判明するものを考慮すると、2021年並みの8500億円程度となる。前年比12%減は、スタートアップへの投資額が約半減となった欧米ほど、市況の影響を受けていないといえる。調達社数はシード・アーリーを中心として、実態としては増加していると考えられる。 INITIALが国内スタートアップの資金調達動向をまとめた『Japan Startup Finance』の最新版・2023年レポートは1月31日(水)に公開予定、解説セミナーは2月15日(木)に実施する。本稿ではそれに先立ち、レポートのエッセンスを速報としてお伝えする。 調達額は減少2023年のスタートアップによる資金調達額は75

                                                              【最新版】2023年スタートアップ調達トレンド |INITIAL
                                                            • B/43のサーバーサイド開発の醍醐味と伸びしろ - inSmartBank

                                                              こんにちは!サーバーサイドエンジニアの mitani です。 2023年に技術広報を始めたことで、少しずつB/43を知ってくださっている人が増えてきました。辰年の今年は、サービス名だけでなくB/43の機能やその実装の背景など、B/43を開発する楽しさや醍醐味をどんどん発信して、もっともっとB/43のエンジニアリングを好きになってもらえる人を増やしていこうと思います! ということで、このブログではB/43のサーバーサイドエンジニアが最近開発していることを紹介しながら、Fintechサービスを開発する醍醐味と今後取り組んでいきたい伸びしろについてお伝えします! できるだけ赤裸々に今の状況を “Be Open” していきたいと思うので最後までお読みください! 最近のB/43の開発事情 B/43はVisaプリペイドカードと家計簿アプリを組み合わせたサービスなので、決済システムと支出管理システムにざ

                                                                B/43のサーバーサイド開発の醍醐味と伸びしろ - inSmartBank
                                                              • スタートアップの市場の選び方|Shota Horii

                                                                こんにちは。スマートバンクの堀井(@shota)です。 長いものでC向けのプロダクトを作り続けて、10年以上経つようになりました。 今回は自分が意識しているスタートアップの「事業の張り方」について経験則や実例も交えて書いていきたいと思います。 自分がゼロから作り、現在も存続しているサービスはフリマアプリ「ラクマ(旧フリル)」、ANGEL PORT(事業譲渡済)、B/43(ビーヨンサン)の3つが該当し、特にフリマアプリは過去最大のスマッシュヒットになりました。 「気づき」からスタートし、実在する課題を解決するスタートアップで最も悲しいのは多大なリソースを払って、誰も使われないサービスを作り上げてしまうことかと思います。 起業のアイデアは「考える」のではなく、「気づく」ことが重要であり、自分も過去に「俺が考えた最強のサービス」を作ってしまい、誰にも使われないサービスを生み出してしまいました。

                                                                  スタートアップの市場の選び方|Shota Horii
                                                                • WHY に対する答えがあればいかなるHOW にも耐えられる── マイクロファイナンス3カ国同時立ち上げの舞台裏 | GMO VenturePartners

                                                                  2009年、M&Aアドバイザリーを行うアビームM&Aコンサルティング株式会社に入社し、ビジネスデューデリジェンスや投資後のバリューアップ計画策定支援などに従事。その後、医療従事者向けのポータルサイトを運営するエムスリー株式会社にて、製薬企業のマーケティングプロジェクトに携わる。2017年4月より当ファンドに参画し、国内投資実行・支援を担当。北海道大学大学院工学研究科修士課程修了。 起業したとき、「世界のどこの、どんな問題を直したくて、何がいけるはず!」と確信してスタートしたのでしょう。また、そのアイディアは何だったのでしょうか。 僕の家庭にはお金がなかったのですが、親の金策や奨学金のおかげで教育を受けることができて今があるので、途上国の低所得層への金融の提供こそ、自分がやるべきテーマだとずっと思っていました。その想いから、「民間セクターの世界銀行」として世界中に金融包摂を届けることをミッシ

                                                                    WHY に対する答えがあればいかなるHOW にも耐えられる── マイクロファイナンス3カ国同時立ち上げの舞台裏 | GMO VenturePartners
                                                                  • 2024年最新版 金融・保険 AI導入事例カオスマップを公開!「生成AI」「ChatGPT」等、カテゴリに分類し全105事例を掲載!

                                                                    AI・人工知能のAIsmiley TOP ニュース 2024年最新版 金融・保険 AI導入事例カオスマップを公開!「生成AI」「ChatGPT」等、カテゴリに分類し全105事例を掲載! 2024年最新版 金融・保険 AI導入事例カオスマップを公開!「生成AI」「ChatGPT」等、カテゴリに分類し全105事例を掲載! 最終更新日:2024/01/11 AIポータルメディア「AIsmiley」は、全国の金融機関・保険業界のAI・DX導入事例をまとめたカオスマップを公開します。カオスマップを資料請求いただいた方には導入事例一覧(Excel)も無償提供いたします。 カオスマップと事例集を資料請求する ■2024年最新版 金融・保険 AI導入事例カオスマップ こちらのカオスマップは金融機関・保険業界のAI導入やDX事例の中から、最新のChatGPT連携サービスや生成AI、チャットボット、OCR、不

                                                                      2024年最新版 金融・保険 AI導入事例カオスマップを公開!「生成AI」「ChatGPT」等、カテゴリに分類し全105事例を掲載!
                                                                    • 2023年のブロックチェーン振り返り〜「プロ驚き」からの脱却と地に足がついた若い世代への交代の予兆

                                                                      改めて確認できた現在地2023年のブロックチェーンに関する振り返りをするとき、多くの記事は「暗号資産の冬」から始まる。続いて、米国における証券取引委員会(SEC)などの規制当局の動向や、日本におけるロビイングの話題、冬にかけて少しばかり上昇した暗号資産と既存通貨との交換レート(これを称して「雪解け」という人もいるようだが、かぎられた人の内輪のやり取りにおける交換レートの変動と、暗号資産やブロックチェーンが失っている信用にどれほどの相関があるかは筆者にはわからない)が、語られていたのではないかと思う。 米国当局だけでなく、国際的な規制組織、たとえば金融安定理事会(FSB)、国際通貨基金(IMF)、証券監督者国際機構(IOSCO)を始めとして、多くの組織が、暗号資産、ブロックチェーン、分散型金融に関する分析と規制のあり方についての詳細な報告書を発行している。これらの報告書は、長年の詳細な研究に

                                                                      • 生成AIの動向と産業影響【総合編】~生成AIは産業をどのように変えるか~(2023年12月)

                                                                        © 2023 Mizuho Bank, Ltd. All Rights Reserved. みずほフィナンシャルグループ リサーチ&コンサルティングユニット みずほ銀行 産業調査部 生成AIの動向と産業影響 【総合編】 ~生成AIは産業をどのように変えるか~ (2023年12月) アンケートに ご協力をお願いします QR *日本産業の競争力強化や社会課題の解決に寄与しうる技術・イノベーション領域をとり上げるレポート バーコード未取得 みずほ産業調査74号 革新的技術シリーズ* 1 総合編目次 はじめに P2 1. 生成AIの概要と社会動向 P6 (1) 生成AIの概要~生成AIとは何か? P6 (2) 生成AIをめぐる社会・市場動向 P13 (3) 主要国・地域の生成AI関連動向 P24 2. 生成AIが産業に及ぼす影響 P32 (1) 仕事の在り方の変化とビジネスへの影響 P32 (2)

                                                                        • LayerXののびしろ、2023年を振り返る #LayerXテックアドカレ #のびしろウィーク - LayerX エンジニアブログ

                                                                          LayerXののびしろ、2023年を振り返る こんにちは、LayerX CTOの松本です。今年のクリスマスイブもひたすら料理していました。息子とパンを捏ねて焼くのは楽しいですね。出来上がったパンをたくさん食べくれたのが微笑ましかったです。 この記事はLayerXテックアドカレ(概念)の44日目の記事となります。昨日はnaoの「コンパウンドスタートアップにおけるQAチームの課題とのびしろ #LayerXテックアドカレ #のびしろウィーク」をお届けしました。ちなみにアドベントカレンダーと名乗っていますがもう44日目ですし、更にはクリスマスを超えて明日以降も続くそうです。 さて、昨年もこのタイミングで2022年の振り返りを書いていました。 tech.layerx.co.jp 今年も1年を振り返りつつ、今回はLayerXののびしろについて考えていこうと思っています。 2023年の主なリリース この

                                                                            LayerXののびしろ、2023年を振り返る #LayerXテックアドカレ #のびしろウィーク - LayerX エンジニアブログ
                                                                          • 達人出版会

                                                                            [令和6年度]基本情報技術者 超効率の教科書+よく出る問題集 五十嵐 順子 徹底攻略 データベーススペシャリスト教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワールド 瀬戸美月 著 徹底攻略AWS認定SysOpsアドミニストレーター - アソシエイト教科書&問題集[SOA-C02]対応 鮒田 文平, 長澤 美波, 日暮 拓也, 奥井 務, 渡辺 樹, 山下 千紗, 伊藤 翼 世界標準MIT教科書 アルゴリズムイントロダクション 第4版 第2巻 高度な設計と解析の手法・高度なデータ構造・グラフアルゴリズム Thomas H. Cormen, Charles E. Leiserson, Ronald L. … 問題解決の教科書  CITA式問題解決ワークブック 市岡 和之 はじめてのType-C電子工作 じがへるつ スッキリわかるJava入門 実践編 第4版 中山 清喬(著), 株式会社フレアリ

                                                                              達人出版会
                                                                            • 開発速度を高めるためのPdMの工夫と気概 - Kyash Product Blog

                                                                              この記事は Kyash Advent Calendar 2023 21日目の記事です。 Kyashでプロダクトマネージャーをやっている Ueda です。 プロダクト開発に勤しむ皆様も、きっと今ごろ年内最後のリリースに向けて奮闘中でしょうか。 私もなんだか忙しいなあと思う日々が続いており、「なんでこんなに忙しく感じるのだろうか?これが師走か?」とふと振り返った時に自分がプロダクト開発において無意識に意識していることが影響していそうだというのに気づきました。 今回はその「自分がプロダクト開発において意識していること」、具体的には「開発速度を高めるために意識していること」について書いてみようと思います。 *テクニカルな内容を書くつもりはなく、とても当たり前な内容を、未来の自分に釘を打つ意味でも書いています 「開発速度をあげたい」という声 「開発速度をあげたい」という願望を持った方、またはそういう

                                                                                開発速度を高めるためのPdMの工夫と気概 - Kyash Product Blog
                                                                              • 職種やタイトルというラベルに振り回されず、組織に必要な機能を考える。 - フジイユウジ::ドットネット

                                                                                LayerXの松本さんのX/Twitterポストがとても良いと聞いたので見に言ったらめちゃめちゃ良いことが書いてあったので、紹介するとともに自分が読み返す用ブログを書いておきます。(※ぼくは LayerXの松本さんと面識はなく、素晴らしいポストなので紹介するだけです) CTOとかVPoE、EM、PdM、PMMとかの役割論について、人は役割を持つとどうしても強く視点が束縛されてるなというのはよく感じる。… — 松本 勇気 | LayerXはSaaS+Fintechの会社です (@y_matsuwitter) 2023年12月16日 もう答えはすべてこのポストに詰まってるので「さらに表示」を押して全文読んでくれという感じなんだけれども、CTOとかPdM等の名前の役割(ラベル)はわかりやすくするために便宜的なものでしかないから、「CTOとは◯◯である」ではなく「自社にのような機能が必要か」が大切

                                                                                  職種やタイトルというラベルに振り回されず、組織に必要な機能を考える。 - フジイユウジ::ドットネット
                                                                                • 生成AIはいずれ創造性を獲得する。そのときクリエイターに価値はある? - 週刊アスキー

                                                                                  前編に続き、『AIの倫理リスクをどうとらえるか:実装のための考え方』リード・ブラックマン(白揚社)の翻訳者・小林啓倫さんにお話をうかがいます 〈前編はこちら〉 ユーザーからの反発を企業はどう受け止めるべきか? AI関連サービス普及によって、マンガ・アニメの領域などさまざまな界隈で引き起こされているAIと倫理の問題について、注目の書籍『AIの倫理リスクをどうとらえるか:実装のための考え方』リード・ブラックマン(白揚社)の翻訳者・小林啓倫さんにうかがっていく。 ◆ ―― では前回の終わり際の話題からいきましょう。 倫理をストラクチャーとコンテンツに整理し、そのうえで、実効性はあっても何をしたいのか不明確になりがちなストラクチャーではなく、AIで何をしたいのかというコンテンツから定めていくことが重要だとうかがいました。 しかしながら、たとえばCLIP STUDIO PAINTは「クリエイターの利

                                                                                    生成AIはいずれ創造性を獲得する。そのときクリエイターに価値はある? - 週刊アスキー