並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 86件

新着順 人気順

flutterの検索結果1 - 40 件 / 86件

  • 自作した時間割アプリが大学の公式アプリに採用された話 - Qiita

    記事の概要 私(芝浦工業大学学部4年生)が大学2年時に1人で制作した、大学のポータルアプリ(ポータルサイトからスクレイピングして時間割などを表示する)が、大学に正式採用され、公式アプリ"ScombApp"としてリリースされるに至った経緯を時系列順に説明します。 ホーム画面 時間割画面 制作の動機 大学のポータルサイト使いにくいがち。 ポータルサイトのスマホアプリ版があれば便利そう。 他にやってる人いなさそうだし、最初に作ったらみんな使ってくれそう。 ポータルサイトの問題点 大学ポータルサイトで使いにくかった点を挙げていく。 とりあえずこれを克服することを目標にした。 ログインの時に自動補完が使えない 制作当時はBASIC認証で、スマホからだとログインの自動補完ができなかった。 毎回手打ちでパスワードを入力している人がほとんど ←!? 次の授業や教室を確認するだけでも、毎回手打ちログインが必

      自作した時間割アプリが大学の公式アプリに採用された話 - Qiita
    • アプリ開発市場の現状と今後の予想(2023〜2026) - IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

      最近、ブログで長文を書く体力が落ちてきているので、かんたんに書こうと思います。 Flutterが流行ってるようです Flutterエンジニアが足りてないようです iOSエンジニア、AndroidエンジニアはなぜFlutterをやらないのか? Flutterはどのくらい工数を圧縮できるのか? Flutter案件は今後更に増えるか? iOS/Flutterエンジニア、めちゃくちゃ少ない説 Android / Flutter / iOSで分断が起こるのでは? SwiftUI+combineは増えてる? iOSエンジニアが問われる、SwiftUI or Flutter 結果、人材不足が予想される 新人に期待はできるか? まとめ 補足 Flutterが流行ってるようです 流行りそうとか、そういう「かもしれない」ではなく。 ベンチャーの新規アプリ案件のFlutter率が明らかに高く以前より上がっている

        アプリ開発市場の現状と今後の予想(2023〜2026) - IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ
      • なぜ HTML の form は PUT / DELETE をサポートしないのか? | blog.jxck.io

        Intro 10 年ほど前に同じことを調べたことがある。 なぜ html の form は PUT / DELETE をサポートしないのか? - Block Rockin' Codes https://jxck.hatenablog.com/entry/why-form-dosent-support-put-delete 当時は全くの素人で、素人なりに調査はしたが、ほとんどが推測の域を出ない結論だった。 この問題についてあらためて記す。 仕様策定の経緯 表題の通り、 <form> の method には GET と POST しかサポートされていない。 HTTP には他にも PUT や DELETE といったメソッドもあるのに、なぜサポートされていないのかという疑問から始まった。 仕様が決定した経緯は、以下に残っている。 Status: Rejected Change Descriptio

          なぜ HTML の form は PUT / DELETE をサポートしないのか? | blog.jxck.io
        • プログラミング初心者がFlutterとchatGPTを使って3週間でアプリを作った話

          イントロ YouTubeを見てて、ふとしたきっかけでプログラミング初心者の自分でもアプリが作れるんじゃないかと思い、3週間で完成させた話を共有しようと思います! これからプログラミングを頑張ってみたい人や、既にエンジニアだけどchatGPTが本当に開発に役立つのかどうかを知りたい人のお役に立てれば幸いです。 今の時代なら誰でもアプリが簡単に作れます! 自己紹介 自分は3ヶ月前までプログラミングなんて全く触れたことがない人間でした。 しかし、最近流行りのAI、chatGPTに関して色々と話を聞いてみると、「もしかしたら自分もchatGPTを使えばアプリが作れるんじゃないか!?」と思うようになってきました。 LINEの「AIチャットくん」なんかもchatGPTを利用して一日で作られたらしいですね。 でもあれは元々アプリ開発経験のある人たちが作ったものなので、「本当にプログラミング初心者でもch

            プログラミング初心者がFlutterとchatGPTを使って3週間でアプリを作った話
          • Project IDX

            These days, launching applications means navigating an endless sea of complexity. We felt this pain at Google, so we started Project IDX, an experimental initiative aimed at bringing your entire full-stack, multiplatform app development workflow to the cloud. Project IDX starts with a web-based workspace that'll feel familiar for coding but fresh. And we're just at the beginning of this journey. W

              Project IDX
            • QAエンジニアがいない会社に入社してやったこと、まだやれてないこと - TalentX Tech Blog

              はじめまして。2023年2月に入社したQAエンジニアの大出です。 前職はフリマアプリを開発する会社で約8年QAエンジニアとして働いていて、TalentXで初めてtoBのサービスのQA業務を行うことになりました。 入社前の状況 やったこと 新規開発の検証 テストプロセス改善 テスト計画の作成 ドキュメントの整理 バグチケットの整理 ドッグフーディング 採用 まだやれてないこと 終わりに TalentXは2015年にMyReferというサービスをリリースして以来、2023年2月に自分が入社するまで社内にソフトウェアテストを専門に行うメンバーは在籍しておらず、開発エンジニアが自分達で全てテストを行っていました。 そういう状況で私が入社してから約1年間でやってきたことを振り返りたいと思います。 TalentXの開発に興味がある人や、ソフトウェアテストを専門に行うメンバーが居ない会社でこれからQAエ

                QAエンジニアがいない会社に入社してやったこと、まだやれてないこと - TalentX Tech Blog
              • モバイルとの相性最強と言われるgRPCをFlutter x NestJSで実装し、Stream通信や認証、複数言語実装に使えるか試す

                まとめ 相性バツグンといわれる、モバイル x gRPCは思ったよりずっと簡単に実装可能 複数言語間でもProtocol Buffersの恩恵により型変換を意識することなくスムーズに開発が進められる。 メソッド、引数の型、引数の返り値の型が自動生成されるのでとても良い RESTful APIにおけるheaderを、表現力の高いMetaDataとして利用し、認証認可等にも使えそう Streamをうまく使いこなせば、ユーザー体験をめっちゃ高くできそう。チャットやゲームなどの双方向通信が比較的楽に実装できるかも どんな人向きでない記事? NestJSの詳しい実装を知りたい方 Bidirectional streaming, Client streamの詳細実装を知りたい方 モバイル向け通信技術の本格的な選択肢、gRPCを実際に試してみたい 現在、私の働いているMinediaで開発しているサービス群

                  モバイルとの相性最強と言われるgRPCをFlutter x NestJSで実装し、Stream通信や認証、複数言語実装に使えるか試す
                • 2005年から18年間にわたりGoogleで勤務した人物が振り返る「古き良き時代のGoogle」とその後の変容とは?

                  スイス生まれのソフトウェア開発者であるイアン・ヒクソン氏は、2005年からGoogleに勤務してHTML5の仕様策定やオープンソースのマルチプラットフォーム開発フレームワークであるFlutter開発などに携わった人物です。2023年に18年間勤めたGoogleを退職したヒクソン氏が、Googleで体感した「Don't Be Evil(邪悪になるな)」という行動規範やその企業文化が変容していく様子、記事作成時点のGoogle上層部に対する批判などを自身のブログで公開しています。 Hixie's Natural Log: Reflecting on 18 years at Google https://ln.hixie.ch/?start=1700627373&count=1 ヒクソン氏がGoogleに入社した2005年はまだ新規株式公開から間もない時期であり、当時のGoogle社員は末端従業

                    2005年から18年間にわたりGoogleで勤務した人物が振り返る「古き良き時代のGoogle」とその後の変容とは?
                  • 【Flutter】わずか数分でアプリ開発!?超速アプリ開発総合フレームワーク「Masamune」 - Qiita

                    こんにちは。広瀬マサルです。 これまでのパッケージをまとめて統合Flutterフレームワークを作成しました。 コンセプトは 自動生成を用いて安全かつ高速に高品質のアプリを開発可能にするフレームワーク です。 使い方をまとめたので興味ある方はぜひ使ってみてください! masamune はじめに まずはこちらを御覧ください。 ※動画のサンプルコードはこちらに公開しています。 こちらはメモ帳アプリを全くの空の状態からわずか10分以内で完成させる動画です。 このMasamuneフレームワークを利用することでアプリ開発で行うコーディングの大半を削減することが可能になります。 このフレームワークは下記の機能を中心としています。 CLI(コマンドラインインターフェース)ツールによるコードテンプレートの生成 build_runner による追加コードの自動生成 つまりコードの大半を機械的に生成させることに

                      【Flutter】わずか数分でアプリ開発!?超速アプリ開発総合フレームワーク「Masamune」 - Qiita
                    • Flutter設計パターン入門

                      Flutter大学コミュニティのメンバーが有志で執筆した、Flutterアプリ開発における設計パターンの入門書です。

                        Flutter設計パターン入門
                      • Flutterってどうなん?実際に商用アプリ開発で使ってみた感想 - Qiita

                        これまで3年ほどWebエンジニアとして働いており、いろいろあって今年からFlutterでモバイルアプリを開発しています。 Flutterを使い始めて半年が経ったので実際に使ってみて感じたいいと思ったところとイマイチだと思ったところを紹介したいと思います。 Flutter とは? Flutter は 複数のプラットフォームに対応したオープンソースなフレームワークです。現在では、Android・iOS・Web・Windows・MacOS・Linuxに対応しており、単一のコードで複数のプラットフォーム上で動作可能なアプリケーションを作成することができます。 実際に使って感じたいいところ、イマイチなところ いいところ 学習コストは意外と高くない Flutterでは、Dartという言語を使います。 個人的な感想としては、Javascript, Typescript に似ているなーと思っています。 な

                          Flutterってどうなん?実際に商用アプリ開発で使ってみた感想 - Qiita
                        • Flutterアプリの定期リリースを支える自動化 - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG

                          本稿では、ファストドクターのモバイルアプリのリリースフローを整備した取り組みについてご紹介します。 モチベーション ファストドクターのモバイルアプリは、2022年夏にFlutterでのフルリプレースを実施し、それ以降は機能の開発が完了次第随時リリースをするという戦略を取っていました。 この戦略はシンプルであり、開発に関わっているステークホルダーが少ない状況下でうまく機能していました。しかし、組織の拡大に伴い以下のような問題が発生するようになりました。 複数機能の開発スケジュールの調整をしたり、バックエンドのリリース・QAとの整合性を取ったりという必要性が増し、調整コストが肥大化 リリースが不定期なため、いつPull Requestをマージすれば良いか分からずopenされたままのPull Requestが多数 この状況を改善するために、以下の要件を念頭に定期的なリリースとそれを支える仕組みを

                            Flutterアプリの定期リリースを支える自動化 - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG
                          • Flutter 研修課題のレビュー観点表

                            具体的に適切かという点はそれぞれの実装によってことなるため、リード・テックリードがサポートする必要がある場合があるかと思います。

                            • 設計パターンを知るメリット|Flutter設計パターン入門

                                設計パターンを知るメリット|Flutter設計パターン入門
                              • グループ読書が少し便利になるアプリ「ぐるどく」の技術構成

                                グループみんなで EPUB ファイルの本文にコメントができるリーダーアプリ「ぐるどく」を作りました。iPhone/iPad/Apple Silicon Mac に対応しておりますので、下記リンクよりお試しください。 経緯や想いの話は別途 note に記事を公開しているので、気になる方はこちらも合わせてご覧ください。 これは何ができるの? 「ぐるどく」でできることはシンプルです。 EPUB 形式の本が読める 本文にグループメンバーそれぞれがコメントが書けて、それを確認できる その他ブックリーダーに必要な機能がそれなりに使える Kindle にもメモ機能があると思いますが、あれをグループで使えるようにしたイメージを持ってもらうのがわかりやすいでしょう。 技術構成 私が考えた条件は下記でした。 縦スクロールではなく Kindle のように横にページを捲るように読めること モバイルだけではなく P

                                  グループ読書が少し便利になるアプリ「ぐるどく」の技術構成
                                • 🥇Golden Testを導入してUI開発の不安を解消する

                                  はじめに Flutter好きの皆さんこんにちは! アルサーガパートナーズ株式会社でFlutterエンジニアをしているtaiseiです! 突然ですが皆さん、FlutterでUIの開発を進める中で、「このUIはどんなデバイスでも適切に表示されるのだろうか..?」と不安に感じたことはありませんか? レスポンシブデザインはもちろんのこと、テキストのフォントや色、ダークモードの表示など複数のデバイスで複数の画面を一回一回チェックするのは骨の折れる作業ですし、開発を進める中で副作用によってUIが変更され、気付かないうちに開発が進んでしまうといったこともあります。 そこで、これらの問題を解決する方法として、Golden TestというUIテスト手法があります!! 今回はこのGolden Testについて、設定から基本的な使い方、私が実際に遭遇したエラーに対するトラブルシューティング等を解説していこうと思

                                    🥇Golden Testを導入してUI開発の不安を解消する
                                  • Google、「Flutter 3.19」と「Dart 3.3」を発表 ~Gemini組み込みアプリの開発も/Windows Arm64を初期サポート、Windows 7/8のサポートは終了

                                      Google、「Flutter 3.19」と「Dart 3.3」を発表 ~Gemini組み込みアプリの開発も/Windows Arm64を初期サポート、Windows 7/8のサポートは終了
                                    • Rustは本当に早いのか。Flutterにおける速度をMarkdownParserで比較してみた。

                                      まとめ Rust製parserは、Dart製parserの2倍程度の速度が期待できる Rustの呼び出しコストとして、1.2ms程度のボトルネックが存在する n回のRust呼び出しは、場合によってはパフォーマンス低下につながる RustとFlutterのアダプタは自動生成できるので実装は非常にカンタン Rustコンパイル用の設定は1回すればずっと使えるが、プラットフォームごとにしなければいけないので結構面倒。 どんな人向けの記事? FlutterからRustの関数を呼び出す方法を知りたい方 Rustの関数をわざわざ呼び出すべきか、判断基準のヒントを得たい方 Dart vs Rustのスピードテストの実測値をみたい方 Rustは本当に早いのか。Flutterで実際に呼び出してDart実装と比較する つい先日、Stack Overflow Developer Survey 2023が公開されま

                                        Rustは本当に早いのか。Flutterにおける速度をMarkdownParserで比較してみた。
                                      • Flutter「を」Unity「へ」導入する | gihyo.jp

                                        本連載は、iOS/Android向けのアプリでUIの表現力を高めることを目標に、Unity製アプリにFlutterを導入した例を、具体的な実装方法を交えながら紹介する記事です。 なぜUnityとFlutterを使う? まずは、一般的にはUnity、Flutter単体で問題なくアプリケーション開発ができるのになぜ連携させる必要があるのかを説明したいと思います。そのためにまずUnity、Flutterそれぞれの特徴を見てみます。 Unity Unityは、ゲーム開発者にとって非常に人気の高いゲームエンジンです。 非常に大きなコミュニティがあり、数多くのチュートリアル、ドキュメント、フォーラム、アセットストアが利用可能であり、日本語の情報も豊富にあります。 Unity公式サイト https://unity.com/ja Unityの強み 高度な2Dおよび3Dグラフィックスを実現するための豊富な機

                                          Flutter「を」Unity「へ」導入する | gihyo.jp
                                        • Flutterアプリケーション開発にRiverpodを僕が使う理由

                                          はじめに Flutterにおける状態管理の手法は、数多く存在します。 筆者は、その中でもRiverpodを好んで利用しています。最近はFlutterKaigi 2023の公式アプリでも採用しました。 このようにRiverpodを採用していると、「Riverpodの勉強方法はどのようにすればいいのか」とか、「便利さがよく理解できない」という声をよく聞きます。勉強方法に関しては、公式ドキュメントを読むのが一番です。とはいえ、急に公式ドキュメントを読むのはハードルが高いかもしれません。 本記事では、筆者がRiverpodを好んで使う理由をまとめます。「なぜRiverpodを便利だと思う人がいるのか」を知ることで、Riverpodへの関心を高めてもらえれば幸いです。 TL;DR 文章が長くなってしまったため、先に結論を簡潔に。書き始めた時には、1万字を超えるとは思っていませんでした……。 以下の4

                                            Flutterアプリケーション開発にRiverpodを僕が使う理由
                                          • UPSIDERのこれからを担うFlutterアプリのアーキテクチャ - UPSIDER Techblog

                                            こんにちは、UPSIDERで日々モバイルアプリ開発をしているふっくです。 UPSIDERでは今後、よりアプリ開発に注力し決済プラットフォームの中核的な役割を果たすことを目指しています。 今回は、今後の開発・運用を目指して考えたFlutterアプリ向けのアーキテクチャを紹介します。 ネイティブアプリの世界で触れてきた色々なアーキテクチャ・フレームワークを参考に、開発の後半でも順調にスケールさせることができるように、工夫を凝らしました。 本アーキテクチャで作ったサンプルアプリもあるので、ぜひ以下のリンクから見てみてください。 https://github.com/upsidr/flutter_architecture_blueprint デモはこちら https://upsidr.github.io/flutter_architecture_blueprint/ 対象読者 目指すところ 参考に

                                              UPSIDERのこれからを担うFlutterアプリのアーキテクチャ - UPSIDER Techblog
                                            • Dart 3.3がFlutter Webに与える影響について

                                              2024年2月16日、Flutter 3.19.0がリリースされました。 同時に、Dart 3.3.0がリリースされています。 この、Dart 3.3の目玉機能がextension typeです。この機能は、ぱっと見だと「どこで利用するんだろう」という印象のある機能なのですが[1]、Flutter Webにおいては非常に大きな影響を与える機能となっています。 以下、公式の紹介テキストです。 Evolving JavaScript Interop Dart 3.3 introduces a new model for interoperating with JavaScript libraries and the web. It starts with a new set of APIs for interacting with JavaScript: the dart:js_interop

                                                Dart 3.3がFlutter Webに与える影響について
                                              • [Flutter]Flutterでの依存関係図の自動生成が便利だった件について - Qiita

                                                こんにちは。いせりゅーです😃 「視覚的に理解しやすく、効率的にコードの構造や流れを把握する」ということは開発においてとても助けになると思っています。特に複雑なアーキテクチャや多数のコンポーネントを持つフレームワーク、例えばFlutterのようなものを使用する場合、依存関係の把握は必須となりますが、把握をするのが難しかったり、時間がかかったりすると思います。 実際に、社会人になり研修課題をしている中でriverpod_graphを勉強し、それがとても便利だったので、アウトプットのために書いていこうと思いました。 riverpod_graphとは、 ↑こちらから引用しています。 riverpodの作成者が作成したツール providerとwidget間の相互作用のグラフを生成し、可視化できるもの 手順を踏むとと自動生成ファイルが生成される(今回は、graph.mdに生成する) グラフは、d2

                                                  [Flutter]Flutterでの依存関係図の自動生成が便利だった件について - Qiita
                                                • 【Flutter】App Check を導入して Firebase を守ろう!【2023年9月】

                                                  はじめに 下の画像を見てください。これはとあるアプリの Firebase Console の App Check の Cloud Firestore のモニタリング画面です。この画面で 不正リクエストがどのくらいあるかが確認できます。 え?小さくてよくわかりませんか?もう少し拡大してみましょう。 ↓拡大してみました。不正リクエストは 2% ありました。30日間で不正リクエストは57万回あったということです! さらに Authentication は 18% も不正リクエストがありました! これは、どうにかしないといけない。。。ということで、最近 Firebase App Check を個人開発した Flutter アプリに導入したので、導入手順について紹介します! コードの修正は簡単ですが、Firebase 側の設定がなかなか難解ですし、公式サイト は手順がひとつにまとまっていなくてわかり

                                                    【Flutter】App Check を導入して Firebase を守ろう!【2023年9月】
                                                  • 2024年以降でも Android で WebView ベースのアプリを作るあなたへ

                                                    こんにちは!アルダグラムでエンジニアをしている渡邊です! 本記事は株式会社アルダグラム Advent Calendar 2023 1日目の記事です。 早いもので2023年もあと一ヶ月となり、2024年もまもなくです。最近モバイルアプリのクロスプラットフォーム開発では Flutter や Kotlin Multiplatform などをよく見かけます。 しかしクロスプラットフォーム開発といえば... そう WebView を使った方法があります。 これは WebView で HTML を表示させることで Android や iOS などで共通に画面を作成する方法で、モバイルアプリ開発の初期からあった方法です。 プロジェクトの構成や工数、実装難易度によって WebView を使った開発を採用することもあると思いますが、個人的な意見としてそれは選択肢としてアリかと思っています。 最近アプリチーム

                                                      2024年以降でも Android で WebView ベースのアプリを作るあなたへ
                                                    • FlutterのCI/CD環境のAWS EC2(Mac)環境に構築してパイプライン実行速度を改善する - Qiita

                                                      背景 現在Flutterを用いたモバイルアプリの開発を行なっているが、その中でGitlabによるCI/CDを構築している。 こちらを運用していくにあたって1点問題が発生した。 それは、メンバーの増加によって相対的にCI/CDのビルド端末が不足し、pipelineの滞留が発生したことだ。 pipeline待ちがDeveloperのストレスになったり、作業効率の低下を招いたりすることは既に広く知られてはいるため本件を早急に解決する必要がある。 基本的には、CI/CDのRunnerとなるMacを購入して、処理台数を増やすことで、本件を解決することができる。 しかし、この問題の解決には以下のような課題がある。 Mac端末の購入にはリードタイムが必要であり、解決まで時間がかかる。 新規で購入した端末では新たに環境構築が必要であり、人的リソースがかかる。 メンバーの増加は一時的なものであり、減少した際

                                                        FlutterのCI/CD環境のAWS EC2(Mac)環境に構築してパイプライン実行速度を改善する - Qiita
                                                      • Flet使うとPythonでWeb/Desktop/Mobileアプリ作れちゃうんだ - Qiita

                                                        Fletというライブラリはご存じでしょうか。。私はつい1週間前に知ったばかりです・・・ Pythonを利用した技術について、情報収集している中で見つました。元々、reactPy(Pythonでreactの機能を実現できるライブラリ)の学習を進めており、こちらのyoutubeチャンネルを参考にしていました。 ※reactPyの記事は別途公開しているので、気になる方は見てみてください!! チャンネルの他動画を眺めていたところ、Fletと書かれた動画がありました。なんだろう?と思って、少しやってみたら面白そう、ということにでもう少し触ってみることにしました。 ハンズオンを進める中で、デプロイ先にcloudflareが出てきたので、この機会にそちらの理解も深めることをもう一つの目標として、作業を進めることにしました! Fletとは 以下文章はFletの公式Docsから引用した内容です。mobile

                                                          Flet使うとPythonでWeb/Desktop/Mobileアプリ作れちゃうんだ - Qiita
                                                        • Google、Dart 3.3正式リリース。Flutter WebのWebAssemblyへのコンパイルも準備開始

                                                          Googleは、Dart言語の新バージョンとなる「Dart 3.3」正式版と、Dart言語を用いたアプリケーションフレームワークの新バージョンとなる「Flutter 3.19」正式版のリリースを発表しました(Dart 3.3の発表、Flutter 3.19の発表)。 Flutterは単一コードでiOS/Android対応のネイティブアプリ開発を可能にするフレームワークとして登場し、現在ではMac、Windows、そしてWebアプリケーションも単一コードでカバーするクロスプラットフォーム対応を目指して開発が進められています。 Flutter 3.19ではGeminiを組み込むためのSDKが追加 Flutter 3.19の新機能としては、Google AI Dart SDKがベータ版として追加され、Googleの最新AIモデルであるGeminiをアプリケーションに容易に組み込めるようになりまし

                                                            Google、Dart 3.3正式リリース。Flutter WebのWebAssemblyへのコンパイルも準備開始
                                                          • Flutter Kaigi 2023でFlutterのライフサイクルについて発表してきた - エムスリーテックブログ

                                                            11/10に国内最大のFlutterカンファレンスであるFlutter Kaigi 2023が開催されました 🎉 エムスリーはSilverスポンサーとして参加し、私 荒谷(@_a_akira)がMaster of Flutter lifecycleという発表してきたので参加レポートを、また立花と小林(@bakobox)がセッションレポートを書きたいと思います。 flutterkaigi.jp ノベルティ 裏話 セッション 発表内容 裏話 ライブラリ公開した 参加レポート Flutterアプリにおけるテスト戦略の見直しと自動テストの導入 Dartのコード生成の仕組みと、コード自動生成のパッケージを自作する方法について Flutterアプリのセキュリティ対策を考えてみる 我々にはなぜRiverPodが必要なのか - InheritedWidget から始まる app state 管理手法の課

                                                              Flutter Kaigi 2023でFlutterのライフサイクルについて発表してきた - エムスリーテックブログ
                                                            • 仕様書には載っていない、YOUTRUSTアプリの細かなUX改善の話 - YOUTRUST Tech Blog

                                                              アプリエンジニアのくまもん(YOUTRUST/X)です。 細かいUXまで気を配られているアプリは、単純に使いやすいだけでなく、操作していて心地が良く、動きに信頼感があります。しかし細かいUXの議論は、どうしても後回しになりがちで、仕様やデザインモックで厳密に表現しづらい場合もあります。 YOUTRUSTアプリには、プロダクトマネージャーの仕様書による指示というよりは、エンジニアと関係者が自主的に話し合って実装されたと思われるUXの工夫がたくさんあります。今回は、仕様書に載っていないレベルの、細かいのアプリのUX改善についてご紹介します。 デザイン領域に近いアプリの実装の話になりますが、実装パート以外は技術的な知識はあまり要らないと思うので、ぜひ肩の力を抜いて読んでいただければ幸いです! タッチフィードバック タッチフィードバック セルやボタンをタップしたときに「タップした感」のあるタッチフ

                                                                仕様書には載っていない、YOUTRUSTアプリの細かなUX改善の話 - YOUTRUST Tech Blog
                                                              • Python でアプリ開発できる Flet を触ってみた | DevelopersIO

                                                                こんにちは、森田です。 最近周りの人から Python でアプリ開発のできる Flet について教えてもらい、面白そうなのでチュートリアルをやってみました。 よかったら参考にしてみてください。 Flet とは Flet は、フロントエンド開発の経験がなくても、簡単に Web、デスクトップ、モバイル アプリケーションを開発できるフレームワークです。 開発はPythonで行うことができ、内部的には、Flutter を利用しているようです。 標準でウィジェットが用意されているため、フロントの開発を行うことなく、少ない労力で、アプリとして動作させることができます。 Python で複雑すぎないアプリを作りたい場合にピッタリのフレームワークとなります。 やってみた 本記事では、チュートリアルに従って、電卓アプリを作ってみます。 なお、本記事では、Mac Python 3.8.13にて行います。 ライ

                                                                  Python でアプリ開発できる Flet を触ってみた | DevelopersIO
                                                                • Dart製のベンチマークHakariを開発!forEachやmap遅すぎィ!なことを即時測定デキルヨ!

                                                                  まとめ JavaScript系のベンチマーク、mitataのようなリッチなベンチマークをDartでも取りたい シンプルな記法で、リッチな結果を得られるpackage、Hakariを開発したよ! x倍や棒グラフで測定結果をリッチに確認できるHakariはGood! JavaScript系のベンチマーク、mitataに痺れる、憧れるゥ! HonoというNode, Deno, Bunなどで動くJavaScriptフレームワークを開発している @yusukebeさんがよく mitata というベンチマークソフトを使っているのを見かけます。 mitata は簡単なテストを書くようにシンプルに記載できて、かつ結果が美しく、わかりやすく表示されるのが特徴です。クロスランタイムなベンチマークをとれるのがmitataの大きな特徴ですが、単純な書きやすさと、結果の見やすさは目を見張るものがあります。 Dart

                                                                    Dart製のベンチマークHakariを開発!forEachやmap遅すぎィ!なことを即時測定デキルヨ!
                                                                  • FlutterアプリにおけるUI Component Architecture #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

                                                                    こんにちは。バクラク申請・経費精算 ネイティブアプリエンジニアのyoheiです。 最近はこたけ正義感の逆転裁判プレイ動画を見ながら法律の勉強してます。好きなラジオは真空ジェシカのラジオ父ちゃんです。M-1も応援してます! この記事はLayerXテックアドカレ2023の26日目の記事です。前回は 赤羽さん が「Go言語のORMであるGORMをv1からv2へのマイグレーションした話」を書いてくれました。27日目の記事 id:itkq さんより「勤怠をいい感じにする社内Slackアプリ #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ」ポストされました。一緒にご覧いただけたらと! バクラク申請・経費申請では現在のモバイルアプリをFlutterでのリプレースを進めています。そのうえでチームとしてUIコンポーネント(Widget)をどの用に作っていくか設計(UI Component

                                                                      FlutterアプリにおけるUI Component Architecture #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
                                                                    • 【特別対談】 Flutterエンジニアの今オレ x iOSエンジニアの過去オレ - LayerX エンジニアブログ

                                                                      こんにちは。バクラク申請・経費精算チームでモバイルエンジニアをしている @_chocoyama です。社内のラジオ好きコミュニティに属しているのですが、自分の推し番組を紹介したところ誰にも刺さらず、コミュニティに属しているのにソロ活動している今日このごろです。 この記事はLayerXテックアドカレ2023の29日目の記事です、前回は Tomoaki さんが「バクラクのAI-OCRを支える性能モニタリングの仕組み #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ」を書いてくれました。 本日の記事では、Flutterアプリを開発している現在の私(以降、今オレ)と、iOSネイティブアプリを開発をしていた過去の私(以降、過去オレ)が対談した内容となっています。 Flutterに対してふわっとしたイメージしかないネイティブアプリエンジニアの皆さんの参考になると幸いです。 ご挨拶 過去

                                                                        【特別対談】 Flutterエンジニアの今オレ x iOSエンジニアの過去オレ - LayerX エンジニアブログ
                                                                      • What’s new in Flutter 3.16

                                                                        Welcome back to the quarterly Flutter stable release, this time for Flutter 3.16. This release sets Material 3 as the new default theme, brings a preview of Impeller to Android, allows adding extensions for DevTools, and much more! It also coincides with significant updates to the Flutter Casual Games Toolkit! In only three months since our last release, we’ve had 928 pull requests merged by 145 c

                                                                          What’s new in Flutter 3.16
                                                                        • MacBook に接続した iPhone 実機で Flutter アプリをデバッグする | DevelopersIO

                                                                          こんにちは、CX事業本部 Delivery部の若槻です。 iOS アプリケーションを開発する際には、アプリをシミュレートされたデバイス上でデバッグできる Simulator を使うと便利です。 Simulator は私も普段の iOS アプリ開発でよく使っており、また Tips を紹介するブログもいくつか投稿しています。 FlutterアプリをGoogle Chrome/iOS Simulatorでデバッグする | DevelopersIO Flutterアプリを複数台のiOS Simulatorデバイスで同時に実行してみた | DevelopersIO flutter_nearby_connectionsによるP2P通信をiOS Simulatorのデバイス間で試してみた | DevelopersIO しかし、アプリケーションが端末のカメラや通信機能などハードウェア機能を利用する場合は、

                                                                            MacBook に接続した iPhone 実機で Flutter アプリをデバッグする | DevelopersIO
                                                                          • 【Flutter】画面右上のDEBUG表示を消す方法

                                                                            開発中のFlutterアプリの確認で、画面にDEBUGという帯が表示されるため、リリースしても残ってしまうのではないか不安になってしまう。 Flutterによるアプリ開発で動作確認する場合、実機やXcodeのシミュレーター、Androidのエミュレーターで確認することになりますが、デバッグビルドした場合には、画面右上に「DEBUG」という帯が表示されてしまいます。 動作確認上、DEBUGの表示に困ることはそれほどないのですが、 開発を始めたばかりの人は、アプリリリース時にも表示されてしまうのではないかと不安になるでしょう。 (リリースモードでビルドすればDEBUG表示はなくなります。アプリリリース時は、リリースモードでビルドすることになるので問題ありません) アプリを関係者に配布する場合にも、配布された人が同じように不安になる可能性があります。 また、アプリストアに掲載するためのスクリーン

                                                                              【Flutter】画面右上のDEBUG表示を消す方法
                                                                            • Shorebirdが開発するFlutter用の『Code Push』とは

                                                                              はじめに Shorebird は Flutter 開発でビジネスを成功できるように、必要な製品を開発するパブリックな組織です。プロダクトはすべてオープンソースであり、開発の状況も Discord で公開されています。チームには、Flutter 創設者の Eric Seidel 氏はじめ、Bloc や Mason の作者でもある Felix Angelov 氏など、言わずと知れた Flutter のエキスパートによって構成されています。 そして、現在プロダクトとして公開されているのが「Code Push」となります。今後は他にもたくさんプロダクトを開発するのだと思いますが、執筆時点で公式サイトに掲載されているのは Code Push のみです(GitHub を見ると他にも開発していることがわかります)。 Code Push は、アプリストアを経由せずにユーザーの手元にインストールされたアプリ

                                                                                Shorebirdが開発するFlutter用の『Code Push』とは
                                                                              • Flutterで構築されたオープンソースのシンプルな習慣トラッカーアプリ・「Habo」

                                                                                HaboはFlutterで構築されたオープンソースのシンプルな習慣トラッカーアプリです。 世に多く出回る殆どのダイエットや健康維持、体質改善、各技術の向上、さまざまな学習などのノウハウは習慣、継続が大前提です。 Haboは自身の習慣リストのカスタマイズやリマインダー設定、メモの追加、モチベーション維持などに貢献してくれます。 シンプルでユーザーフレンドリーなUIは、生活習慣を管理するアプリとしてはかなり重要です。「アプリの使用」も習慣の1つですしね。 OSSとしてソースコードは公開されていますが、Google Play storeやApp Storeでも普通に配信されています。ライセンスはGPL。 Habo

                                                                                  Flutterで構築されたオープンソースのシンプルな習慣トラッカーアプリ・「Habo」
                                                                                • Flutter アプリにおけるテスト戦略の見直しと自動テストの導入

                                                                                  2023/11/10 に開催されたFlutterKaigi 2023での登壇資料です https://flutterkaigi.jp/2023/sessions/df52c995-5fbb-4ff0-abbc-e6332af98797 私たちのチームは、品質維持を目指してテスト戦略の見直しを行い、その結果、integration_testを用いた自動テストの導入に至りました。 これまで一年間の運用を通じて、自動テストのシナリオ数は40を超え、その過程で多くの課題と学びがありました。 具体的には、以下のような問いに対する答えを探求しました。 自動テストを実行する最適なフローとタイミングは何か 成熟したプロジェクトにおいて、どの機能から自動テストを導入すべきか 自動テストを実施するか否かの判断基準は何か 不安定なテストシナリオにどのように対処すべきか AutifyやMaestroなどの他のツー

                                                                                    Flutter アプリにおけるテスト戦略の見直しと自動テストの導入