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  • WebのフロントエンドでもDockerで開発環境を構築する理由。(余談としての脱node依存開発) - Qiita

    1.数ヶ月ぶりにビルドしたらエラーになる 開発中は問題がないのですが、数カ月ぶりにWebpackなりをつかってビルドしてみるとエラーがでる。 フロントエンド開発者なら一度は経験したことがあるのではないでしょうか? いろんな原因があると思いますが、以下のような条件で起こることが多いのではないでしょうか? ・複数のプロジェクトを開発する端末に直接配置している。 ・nodeenvなどのバージョン切り替えツールをいれずグローバルでnodeを使っている。 ・ライブラリをプロジェクト内で限定せずグローバルでつかっている。 要は、手元のMacやWindows、Ubuntuなど開発端末上に直接、複数のプロジェクトを配置して開発しつつ、nodeを共有したり、安易にバージョンアップとかしているとビルドができないなどのエラーが発生したりします。 2.nodeをつかったフロントエンドのビルドの脆さ (1)特定の団

      WebのフロントエンドでもDockerで開発環境を構築する理由。(余談としての脱node依存開発) - Qiita
    • TypeScriptでWebサービス開発(Apollo Server/Prisma/Next.js etc...)

      最近開発しているBtoB SaaSサービスの技術スタックを、RailsからNode.jsに移行した。 これにより、フロントエンドもバックエンドも全てをTypeScriptで統一することができた。 特にNode.jsのWebバックエンドの構成について、まだまだ世の中に知見が少ない気がしているので記事にしておく。 Webバックエンド - Node.js(TypeScript) Nexus/Apollo Server (Webサーバー) GraphQLサーバーとして、Apollo ServerのコードファーストなアプローチでのラッパーであるNexusを使っている。 Railsからの移行を決断できたのも、Apollo ServerとPrismaにより、外部との通信が型付きで、かつ開発体験よく書けるようになたから、というのが大きくある。 数年前の段階だと、素のexpressを使ってWebサーバーを立

        TypeScriptでWebサービス開発(Apollo Server/Prisma/Next.js etc...)
      • 2023年度版フロントエンド開発環境構築徹底解説 - Qiita

        この記事はNuco Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 はじめに 2023年最新のフロントエンド開発環境についての紹介記事です。 分野別に、おすすめツール群と、その特徴などを紹介していきます。 デファクトスタンダードとみなせるようなツールや、最近盛り上がりを見せているものなどをラインナップしました。 これからフロントエンド開発を始めたい人はもちろん、長くご経験のある人にもプラスになる情報がきっとあるため、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 フロントエンド開発おすすめツール集 エディタ エディタやIDEは好みの問題も大きいので、メジャーなものを簡単

          2023年度版フロントエンド開発環境構築徹底解説 - Qiita
        • フロントエンド開発者のための便利なオンラインツール11選 - Qiita

          私が愛用するオンライン開発ツール インターネット上には、フロントエンド開発者の生活を楽にしてくれる素晴らしいツールが沢山あります。この記事では、私が開発の仕事で頻繁に使っている11のツールについて簡単に説明します。 1. CanIUse Web APIが特定のブラウザで互換性があるのか、モバイルブラウザで使用できるのか、分からないことはありませんか?このオンラインツールを使えば、ブラウザの互換性についてWeb APIを簡単にテストできます。 Can I use―HTML5、CSS3などの対応表。 「Can I use」は、デスクトップとモバイルにおけるフロントエンドWebテクノロジーを支援する、最新のブラウザ対応表を提供します。 caniuse.com Web Share APIのnavigator.share(...)に対応しているブラウザとバージョンを知りたいとします。 結果を見てくだ

            フロントエンド開発者のための便利なオンラインツール11選 - Qiita
          • フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けてチェックしておきたいこと

            フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けて何に注目すべきかを紹介します。 特に上級職や転職など、ステップアップを目指す人は要チェックです! 10 Things Front-End Developers Should Learn in 2021 by Simon Holdorf 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. フレームワーク 2. 静的サイトジェネレーター(SSG) 3. JAMstack 4. プログレッシブウェブアプリ(PWA) 5. GraphQL 6. コードエディタ/IDE 7. テスト環境 8. クリーンなコード 9. Git 10. ソフトスキル 終わりに はじめに 2021年は、フロントエンドの開発がテクノロジー業界で最もホットなトレンドの1つになることは間違いないでしょう。フ

              フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けてチェックしておきたいこと
            • フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog

              ※こちらはバイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2023の10日目の記事です。 前回の記事は、金澤さんのAuth0とEntra IDを扱うプロダクト同士を繋げるためのIstio設定あれこれでした。 はじめに こんにちは、開発3部の神保です。 バイセルでは、お客様宅への出張訪問による買取が買取チャネルの主力となっています。現在開発3部の弊チームでは、この出張訪問買取で使用されるWebアプリケーション「Visit」の新規開発を進めています。 VisitのフロントエンドにはReactを採用しましたが、Next.js等のフレームワークは使用せず、Vite + ReactによるSPA (Single Page Application)構成を選択しました。 技術選定の過程では、社内での採用事例などからNext.jsも検討の対象となりましたが、最終的にはその採用を見送る結論に至りました

                フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog
              • フロントエンドのテストコードを書くときに大切にしていること - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                こんにちは、フロントエンドエキスパートチームの @mugi_unoです! kintone では フロントエンドの刷新プロジェクト(通称フロリア)が進行中です。 blog.cybozu.io kintone の開発では E2E 主体の自動テストを整備していましたが、 フロントエンドの刷新に合わせて、新たにフロントエンド側でのテストコードを積極的に書いています。 テストを書くことに不慣れなメンバーもいるため、日々 Pull Request 上でのレビューやペア・モブ作業を通じて、知見の共有が行われています。今回はフロントエンド刷新のテストを書いてきた中から、筆者が有用だと感じた知見やノウハウを紹介したいと思います。 目次 💡「実はそれ最初からパスしてるかもしれない」 期待する操作で期待する結果になることを厳密に検証する 他のテストケースによって前提条件を担保する 💡「テストコード上のロジッ

                  フロントエンドのテストコードを書くときに大切にしていること - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                • React with TypeScript Cheatsheet

                  Table of Contents:· Table of Contents: · How to type React props ∘ Creating a type alias for the props ∘ Typing optional props ∘ List of types for React component props · How to type React function components · How to type React hooks ∘ Typing useState hook ∘ Typing useEffect and useLayoutEffect hooks ∘ Typing useContext hook ∘ Typing useRef hook ∘ Typing useMemo hook ∘ Typing useCallback hook ∘ T

                    React with TypeScript Cheatsheet
                  • フロントエンドの"ちょうどいい"自動テストのはじめかた - Atrae Tech Blog

                    Wevoxのフロントエンドエンジニアをしているタガミです。最近はmonorepo構成に移行中のWevoxフロントエンドのテストやデザインシステムなどをいい感じにしようとしています。 この記事では、WevoxというSaaSプロダクトのフロントエンドにおける自動テストの話をします。Wevoxはリリースから5年以上が経過し、チームのメンバーも増え、またソースコードも巨大化しています。そんな中でフロントエンドも"式年遷宮"をして、改善を繰り返しています。中にはソースコードをガラッと変えるようなリファクタもあり、担当するエンジニアにとってはデグレの心配が付き纏います。そんな日々変化するフロントエンドを支えるのが自動テストです。 Wevoxの開発チームは決して大人数ではありません。そんなチームでも品質の改善のために一歩ずつ改善しつつある経験をもとに、フロントエンドの自動テストポイントをいくつかお伝えし

                      フロントエンドの"ちょうどいい"自動テストのはじめかた - Atrae Tech Blog
                    • Web アプリケーションエンジニアのためのウェブアクセシビリティの基礎

                      Web アプリケーションエンジニアのためのウェブアクセシビリティの基礎 2023.02.18 ウェブアプリケーションエンジニアを対象に、アクセシビリティの対応について解説した記事。アクセシビリティを向上させるためには、正しいHTMLの書き方が必要である。HTML要素には、アクセシビリティに関する機能が元々備わっているため、適切なHTMLを選択し使用することが大切だ。複雑なUIの場合はWAI-ARIAを使用し、ARIA Authoring Practices Guideに基づき適切に実装する必要がある。UIライブラリ選びの際には、WAI-ARIAに従った実装を行っているかが基準の1つとなる。 この記事は、ウェブアプリケーションエンジニアとして仕事をされているほうを対象に書かれています。日々のウェブフロントエンドの開発の中で意識しておきたい基礎的な内容をメインに記載しています。 そのため、ここ

                        Web アプリケーションエンジニアのためのウェブアクセシビリティの基礎
                      • フロントエンド(React Testing Library)で TDD(テスト駆動開発)をする

                        私はフロントエンドエンジニアとして働いてはいるのですが、巡り合わせが悪いのでしょうか?まともなテストを書いたことがないんですよね。まあ、それもでテストくらい書けないとなぁ。なんて思ってはちょいちょい調べたりする日々を過ごしていました。 そんなある日、たまたま TDD(テスト駆動開発) についての動画を視聴してみました。 TDD 自体は知ってはいて、なんとなく知っているくらいの知識ではありましたが、分かりやすい説明とその思想が好きで、のめり込むように見てしまいました。 その後も何度か視聴して、フロントエンドでも TDD したいなと考え始めました。 普段テストすら書いていないのにいきなり TDD とも思わないこともなかったですが、実際に普段自分がさわっているようなコードに落とし込んで書いていくと、テストする本当の意味というものが、より正確に理解できてきたような気がします。 そんなテスト初心者の

                          フロントエンド(React Testing Library)で TDD(テスト駆動開発)をする
                        • TypeScript Tutorial For Beginners: Your Friendly Guide

                          What is TypeScript and why you may want to use it? Learn more with this TypeScript tutorial for beginners and start adding types to your JavaScript code! TypeScript tutorial for beginners: who this guide is for The following guide is a TypeScript tutorial for JavaScript developers interested in learning more about TypeScript. That means a decent knowledge of "vanilla" JavaScript is appreciated, ev

                            TypeScript Tutorial For Beginners: Your Friendly Guide
                          • 2024年のCSSの書き方、ワークフローとツールについて

                            CSSには大きく変わるタイミングが何度かありました。レスポンシブ対応、メディアクエリ、Flexbox、CSS Gridなどはその大きく変わったタイミングでしょう。 そして、2024年もこれらと同様に大きく変わりそうです。CSSのネスト、:has()疑似クラス、subgrid、コンテナクエリ、ビューポート単位などの新機能がすべてのブラウザにサポートされました。 2024年のCSSの書き方として、より保守しやすいCSS、ワークフロー、ツールについて紹介します。 How I'm Writing CSS in 2024 by Lee Robinson 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに デザインの制約 2024年のCSS お勧めのCSSツール 終わりに はじめに 2024年のCSSは、素晴らしいの一言に尽きます。

                              2024年のCSSの書き方、ワークフローとツールについて
                            • フロントエンドの書くべきだったテスト、書かなくてよかったテスト

                              https://offers.connpass.com/event/299909/ 登壇資料

                                フロントエンドの書くべきだったテスト、書かなくてよかったテスト
                              • How I built a modern website in 2021

                                How I built a modern website in 2021September 29th, 2021 — 34 min read For over half of 2021, I worked on a complete rewrite of kentcdodds.com. You're reading this on the rewrite of this site! Are you using dark mode or light mode? Have you signed in and selected your team yet? Have you tried to call into the Call Kent Podcast? This blog post isn't about these and other features of the new site, b

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                                • React の新しい概念「トランジション」で React アプリの応答性を改善する - 30歳からのプログラミング

                                  React v18 には多くの改善や新機能が盛り込まれる予定だが、そのなかでも特に注目を集めると思われるのが、Concurrent Features と呼ばれる一連の機能。 これらの機能を使うことで、コンポーネントのレンダリングについてより柔軟な設定が可能になり、上手く使えばパフォーマンスや UX の向上を実現できる。 この記事では Concurrent Features のひとつであるstartTransitionと、それを使いこなす上で重要な概念である「トランジション」について説明する。 この記事ではコンセプトの説明や具体例の提示のみを行う。詳細を知りたい場合は以下を参照。 一年前の記事であるため古くなっている部分もあるが、根幹は大きく変わっていないと認識している。 なお、上記の記事には「Concurrent Mode」という用語がタイトルに入っているが、これは今後は使われなくなってい

                                    React の新しい概念「トランジション」で React アプリの応答性を改善する - 30歳からのプログラミング
                                  • React大好き侍が、「もうSolidJSでいいじゃん...//」ってなったワケ。 - Qiita

                                    Reactが好きです。 Reactが好きです。コンポーネントを関数として扱うのが好きです。 SolidJSはReactそっくりの書き心地(DX)を保ちつつ、Reactに足りない要素を兼ね備えた期待の新人です。 コードの比較 React const Counter = () => { const [count, setCount] = useState(0) useEffect(() => { console.log(`Count: ${count}`) }, [count]) return ( <div> <div>{count}</div> <button onClick={() => setCount(prev => prev + 1)}>Add</button> </div> ) } const Counter = () => { const [count, setCount] =

                                      React大好き侍が、「もうSolidJSでいいじゃん...//」ってなったワケ。 - Qiita
                                    • JAMstackってなに?実践に学ぶ高速表示を実現するアーキテクチャの構成 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                                      JAMstackってなに?実践に学ぶ高速表示を実現するアーキテクチャの構成 JAMstackは、「JavaScript」「APIs」「Markup」の3つの技術を組み合わせた、新しいWebアプリケーションアーキテクチャです。いち早くJAMstackを利用してWebサイトを作成した、寺川直宏さんと風間雅也さんにJAMstackについて聞きました。 JAMstackという言葉をご存知でしょうか。JAMstackは、「JavaScript」「APIs」「Markup」という3つの技術を組み合わせた、新しいWebアプリケーションアーキテクチャです。パフォーマンスの改善、セキュリティの担保、スケーラビリティの確保が見込めるため、フロントエンド界隈で、大きな注目を集めています。 しかしまだ登場したばかりの概念ゆえ、実例も少なく、理解しにくい面もあります。そこで、いち早くJAMstackでWebサイトを

                                        JAMstackってなに?実践に学ぶ高速表示を実現するアーキテクチャの構成 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                                      • 2020年版: なぜ仮想 DOM / 宣言的 UI という概念が、あのときの俺達の魂を震えさせたのか

                                        本記事は、 「なぜ仮想 DOM という概念が俺達の魂を震えさせるのか」 https://qiita.com/mizchi/items/4d25bc26def1719d52e6 の 2020 年版のリライトです。 2014 年当時、日本においては React は未だ知る人ぞ知るライブラリ、という位置づけでした。それが、この記事によって一気にメジャーになったように思います。 オリジナルは2014 年末の情報によって書かれたもので、さすがに 6 年経った今では情報が古くなっており、当時の暗黙のコンテキスト、古いリソースの参照、初学者の混乱を招く表現が残ったままになってしまっています。 定期的に更新しようとも思いましたが、そうすると 2014 年末の歴史的な背景を失ってしまうため、あえてそのまま残し、新しい記事を投稿することにしました。増補改訂版というより、ほぼ書き直しです。 この記事は本来なら

                                          2020年版: なぜ仮想 DOM / 宣言的 UI という概念が、あのときの俺達の魂を震えさせたのか
                                        • なぜReactは標準でComponentをmemo化しないのか?

                                          はじめに 普段はスタートアップでBtoB SaaSの開発をしているtaroと申します。 今回は、Reactのmemo化について考えている中で抱いた 「なんでReactは標準でComponentをmemo化していないんだろう?」 という疑問を解消するために、色々と調べたり考えたりした内容をまとめました! 途中でrenderのタイミングや、memo化で再renderが抑えられる理由などの前提知識の復習も含めていて、memo化について詳しくない方もmemo化の勉強にもなると思うので、ぜひぜひ読んでみてくださいー! なぜこんな疑問を抱いたのか? まずはそもそも僕がタイトルにあるような疑問を抱いた背景です。 疑問を抱くまでの思考プロセスはこんな感じです。 「再renderが余分に走ってて画面が重いから最適化したいなー」 →「React.memo()を使ってComponentをmemo化しよう!」 →

                                            なぜReactは標準でComponentをmemo化しないのか?
                                          • 明日からはじめるテストのあるフロントエンド開発 ~ テスティングトロフィー ~

                                            Creating an Effective Media Campaign and Attracting Event Sponsors

                                              明日からはじめるテストのあるフロントエンド開発 ~ テスティングトロフィー ~
                                            • JavaScript ライジングスター 2021

                                              6回目の JavaScript ライジングスター にようこそ! JavaScript疲れから逃れるためにここに来たみなさん、ちょうどいいところに来ましたね。 今回はメタフレームワーク、速度の必要性、界隈のオールスターがテック企業にジョインした話などの話題があります。 しかし、まずはチャンピオンの話です。 今年は誰もが予想していなかった新しい覇者が誕生しました! しかもそれは、なんとコマンドラインツールです! 以下は、2021年の1年間で増加したGitHubのスター数によるランキングです。Webプラットフォームに関するベストプロジェクトを集めたリストであるBest of JSからの一年間の分析です。各プロジェクトをクリックすると、より詳細な情報を閲覧することができます。

                                                JavaScript ライジングスター 2021
                                              • ブラウザ自動化ツール カオスマップ風 - STAC2018 LT

                                                ツールを使い倒せ!公開版 : (Use the tool to defeat it! : Public version)Mr. Vengineer

                                                  ブラウザ自動化ツール カオスマップ風 - STAC2018 LT
                                                • [Twitter] React ユーザーが Vue を選ばない理由

                                                  概要 本記事は、 Vue.js コアチームメンバーである @antfu7 氏の以下ツイートに対する回答を個人的にまとめたものです。 React ユーザーの皆さん、 好奇心で聞くのですが、Vue を使ったり試したりするのを妨げているブロッカーや欠点は何ですか? 注意事項 対立煽りっぽいタイトルにはなっていますが、個人的な好奇心がモチベーションとなっており、特定の技術を贔屓、批判する意図はありません。 私自身は長らく Vue を愛用しており、業務でも大規模 Vue アプリのメンテに携わっている一方で、React は小規模プロジェクトや個人開発でしか利用していません。そのため、理解度に差がある状態であるため、改めて Vue と React の対比やそれぞれの良さを実感したいと思い、一通りのツイートに目を通した次第です。 また、 Vue.js の生みの親である Evan You氏が以下のようにツイ

                                                    [Twitter] React ユーザーが Vue を選ばない理由
                                                  • JavaScript なしで動作するモダンなコードの書き方

                                                    Next.js、Remix、SvelteKit といった近年のフレームワークは、JavaScript がなくても動作することを一つの価値として提供しています。 例えばSvelteKit のフォームではプログレッシブエンハンスメントとして、JavaScript が利用できる環境ではリッチなユーザー体験を提供しつつ、JavaScript が使えない環境においては HTML のフォームとして振る舞うことでアプリケーションの機能を変わらず提供できます。 React Server Component はサーバー側で HTML に変換されるため、クライアントに JavaScript のコードが配信されることはありません。React Server Component では useState() を使用できないといった制約がありますので、我々開発者は React Server Component の利点を

                                                      JavaScript なしで動作するモダンなコードの書き方
                                                    • 知っておくと実装に役立つ!JavaScriptのテクニックのまとめ

                                                      デベロッパーのコミュニティには、実装に役立つテクニックやヒントが満載です。その中から特に有用なJavaScriptのテクニックとヒントを紹介します。 8 JavaScript Tips & Tricks That No One Teaches 🚀 by Garvit Motwani (@GarvitMotwani) 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. JavaScriptにおける機能継承 2. .map()の置換 3. 数値から文字列に、文字列から数値に 4. lengthを使用して配列のサイズを変更したり、空にする 5. 配列の分割で値を入れ替える 6. 配列から重複を削除する 7. ループのコードを少なくする 8. パフォーマンス 終わりに はじめに JavaScriptは世界で最もクールな言語

                                                        知っておくと実装に役立つ!JavaScriptのテクニックのまとめ
                                                      • Frontend Study #1: 基調講演 - Frontend 領域を再定義する

                                                        Front-End Study #1「Cloud Native時代のフロントエンド」 - connpass の発表内容のテキスト版です。 発表に載せられなかった参考資料集 StatCounter Global Stats - Browser, OS, Search Engine including Mobile Usage Share The "Developer Experience" Bait-and-Switch - Infrequently Noted JavaScriptよ。文明を捨て、自然に還れ。 ::ハブろぐ Deno - A secure runtime for JavaScript and TypeScript Rome Toolchain Blitz.js - The Fullstack React Framework | Blitz.js ⚡️ Prisma - Da

                                                          Frontend Study #1: 基調講演 - Frontend 領域を再定義する
                                                        • ウェブフロントエンドの設計力を高めるためにアプリケーションの構造を捉えてみる話 - Chatwork Creator's Note

                                                          こんにちはー。 フロントエンド開発部の火村(ひむら/id:eiel)です。前回までは id:cw-himura で記事を書いていましたが、個人アカウントに切り替わりました。 よろしくおねがいします。 以前はサーバーサイド開発部に所属していましたが、2019年6月ぐらいからフロントエンドチームにヘルプとして無期限レンタル移籍中です。 主な担当している業務は「難しいバグ対応」と「これからChatworkのウェブフロントエンドをどうするかを考える」です。 昨日は期待の新人であるレオくんの入社して3ヶ月の熱烈な想いでした。アツいです。 さて、今回のお題は「レガシーフロントエンド脱却への挑戦」と雑に上から投げられたのですが、未来のことを考える作業をしているので書きやすいネタがありません。 あってもオチがつきません。 ということで、設計に役立つかもしれない話をラフに書くことにしました。 アプリケーショ

                                                            ウェブフロントエンドの設計力を高めるためにアプリケーションの構造を捉えてみる話 - Chatwork Creator's Note
                                                          • JavaScriptビルドツールの整理 各ツールの機能と依存関係

                                                            フロントエンドのビルドツールが色々ありすぎて、何がどうなっているのかがわかりづらいため、 各ツールができること、特徴 ツール間がどのように依存しあっているか を一気に調べて整理した。(情報は2023/10時点) 概要 ツールの依存関係整理 上層: dev server付きのバンドラ/ビルドツール。アプリ開発者が直接configなどを書いて取り扱うのはここが多いと思われる。(Next.jsに関しては、ビルド機能に着目した場合) 下層: やや基盤的なdev serverなしのツール群。 矢印は、明示的な依存関係を表す。実際には、明示的な依存関係がなくても、下層のツール群は上層のバンドラ(やRollup)に対してプラグインを提供していることが多い。 各ツールのできること整理 ツールごとに、大まかな機能区分で、できることとできないことをまとめた。 各機能区分の定義は次セクションを参照。 ツールごと

                                                              JavaScriptビルドツールの整理 各ツールの機能と依存関係
                                                            • 2024年、現在の環境に適したリセットCSSのまとめ

                                                              CSSにおけるブラウザによる互換性の問題はWeb制作でモダンブラウザをターゲットにした場合、以前に比べるとはるかに少なくなりました。昔から使用している無理なリセットCSSやすべてをリセットする必要は全くありません。 IE11のサポート終了から2年が経ち、現在はモダンブラウザの時代です。Chromeをはじめ、chromiumベースのEdge、Safari、Firefoxはエバーグリーンブラウザ(最新版に自動アップデートするブラウザ)と呼ばれています。 現在の制作環境に合わせて制作された新しいリセットCSSの中から特に注目すべきリセットCSSを紹介します。CSSのテクニックや知見も満載です! リセットCSSとは リセットCSSの使い方・書く順番 どのリセットCSSが適しているかの選び方・カスタマイズ方法 A (more) Modern CSS Reset -モダンブラウザに最適化された新しいリ

                                                                2024年、現在の環境に適したリセットCSSのまとめ
                                                              • ほんの少しHTMLを変更して検証したい時 – TravelBook Tech Blog

                                                                本番のサイトを眺めていて、「あーここのHTMLこうしたら、もっと速くなるのになー」って思う時ありますよね。 僕はあります。でも、検証するだけのために、プロダクトのコードを直接いじるのは大げさ。 そんな時に、wgetとmirrorというコマンドを使ってページをダウンロードして「ほんの少し」HTMLを変更しています。 紹介します(追記にLocal Overridesという「そのものズバリな」Chromeの機能も紹介してます)。 最近あった話です。特にCore Web Vitalsとか速度改善について。 トラベルブックのとあるページのスコアが落ちていて、Chrome DevToolsで観察してみると、どうもYouTubeの埋め込が足を引っ張っている。 表示領域外にも関わらずiframeの中身がロードされています。 これは直したい(本来なら本番へ上げる前に気づく仕組みを作りたいのですが、一旦置いて

                                                                  ほんの少しHTMLを変更して検証したい時 – TravelBook Tech Blog
                                                                • VueもReactもやったことないのでVanilla JSでやってみたSPA - Qiita

                                                                  はじめに まずは宣伝です。 このたび保育園を地図から探せる 保育園マップ というサービスを作りました。 WEB版 iOS版 Android版 Vanilla JSのSPAで作ったのですが、思いの外色んなことをやる必要があったので、制作過程で得た知見をこの記事にまとめました。 網羅的に書いたので長いですが、一つ一つのトピックはそれ程長くないので、興味があるところだけ読んでもらってもいいと思います。 Vanilla JS & SPAとは? Vanilla(バニラ) JSというのは何もフレームワークを使っていない素のJavaScriptのことです。 ただのJavaScriptなんですが、ジョークでフレームワーク風の公式サイト?っぽいものがあったりします。 SPAというのはシングルページアプリケーションの略です。 ページごとにHTMLを用意するのではなく、1つのHTMLの中でJavaScriptに

                                                                    VueもReactもやったことないのでVanilla JSでやってみたSPA - Qiita
                                                                  • フロントエンドの複雑さに耐えるため実践したこと / readyfor-nextjs-first

                                                                    【READYFOR】実践!フロントエンド分離戦略::発表資料 https://readyfor.connpass.com/event/198730/

                                                                      フロントエンドの複雑さに耐えるため実践したこと / readyfor-nextjs-first
                                                                    • Google 公式ウェブ開発者向けリソースのご紹介

                                                                      .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                                        Google 公式ウェブ開発者向けリソースのご紹介
                                                                      • const Hoge: React.FC<Props>=()=>って書いてたら思考停止系と言われたので調べた

                                                                        VTeacher所属のSatokoです。 QAエンジニアとフロントエンドエンジニアを兼任しています。 2006年、まだホリエモン率いるライブドア(現LINE)のモバイルチーム(現LINE出澤社長がリーダー)に配属も、同年1月にライブドアショックがあって出社0日で失職。その後、サイバーエージェントやGREEなどを転々としてきたITバブルの残党(ナイスミドル系エンジニア)です😅 1.久しぶりにReactのプロジェクトに参加 リズミカルにキーボードを タタンッ! として、

                                                                          const Hoge: React.FC<Props>=()=>って書いてたら思考停止系と言われたので調べた
                                                                        • ミニアプリ時代が日本にも到来? 「App Clips」を東京のカフェで使ってみた | Coral Capital

                                                                          iPhone 12の目玉機能といえば「5G」を思い浮かべる人が多いと思います。ただ、端末販売台数や売上への貢献という意味では、まだ目玉機能と言うほどではありません。iPhone 12発表以降、Appleの株価は振いませんし、現iPhoneユーザーからも「買い換える理由ある? あったら教えて」という声が聞こえてきます。 一方で、テック系の起業家が気にしておくべき新機能は、5Gの他にも、いくつかあると思います。今後数年で広がって行くだろうなと個人的に思うのは、「LiDAR」(Light Detection And Ranging:ライダー)と「App Clips」(ミニアプリ)の2つです。App ClipsについてはiOS14の新機能であって新端末の話ではありませんが、ほぼ同時期にリリースされているので、ここでは一緒に扱います。App Clipsは、以下の画面のように下からニュッと出てくる「イ

                                                                            ミニアプリ時代が日本にも到来? 「App Clips」を東京のカフェで使ってみた | Coral Capital
                                                                          • npm-scripts を書く時の手癖 - mizdra's blog

                                                                            かれこれ 5 年くらい趣味開発で npm-scripts を書き続けている。長年書き続けているとノウハウが蓄積されてきて、「こう書くとスッキリする」「迷いがなくなる」「後から拡張したくなった時に、簡単に拡張できる」みたいな書き方が身についてきた。自分の型、あるいは手癖のようなものだと思う。 せっかくなので、id:mizdra の今の npm-scripts を書く時の手癖を書き連ねてみる。 基本形 { "scripts": { "build": "webpack --mode production", "dev": "webpack-dev-server --mode development", "lint": "eslint .", "test": "jest" } } 一番シンプルな npm-scripts を書く時のパターン。以下の 4 つの script を登録している。 buil

                                                                              npm-scripts を書く時の手癖 - mizdra's blog
                                                                            • Active Recordから考える次世代のRuby on Railsの方向性 / Directions for the next generation of Ruby on Rails: From the viewpoint of its Active Record

                                                                              January 29, 2021 @ 銀座Rails #29

                                                                                Active Recordから考える次世代のRuby on Railsの方向性 / Directions for the next generation of Ruby on Rails: From the viewpoint of its Active Record
                                                                              • Webフロントエンド開発(2021)の見取り図をつくりたい

                                                                                本業はiOS開発なのですが、6月頃から個人開発でWebフロントを触っています。 Webフロントに入門するときに、開発の前提知識・専門用語が多すぎて、脳が処理しきれない状態になりました。 これでも数年前のより混沌としてた時期よりは安定してきているように思うんですが、それでもやはりカオス感は否めませんでした。 Webフロントエンド開発の見取り図があればいいのにと思ったので、自分でちょっとつくってみようと思いました。 個別の技術要素の情報は豊富にある(ありすぎると言ってもいいかもしれません)んですが、全体像がよくわからないので、 たとえば「TypeScriptで開発した方がいいのか?」とか、「Babelとかwebpackってインストールしなきゃいけないの?」とか、 そういう素朴な疑問が学習進めて行っても、なかなか解消できなかったので、いい感じのざっくり感でまとめられたらと思います。 この記事で全

                                                                                  Webフロントエンド開発(2021)の見取り図をつくりたい
                                                                                • Webフロントエンドのための実践「テスト」手法 CodeZine Night #1

                                                                                  CodeZine編集部主催のウェビナー「CodeZine Night」の第一回発表資料 https://codezine.connpass.com/event/279012

                                                                                    Webフロントエンドのための実践「テスト」手法 CodeZine Night #1