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  • その履歴書に書かれた名前住所は本物か?入社前から入社処理を自動化する | ロードバランスすだちくん

    シンジです。いつだったか知人から、「入社初日にデータ抜かれて翌日から連絡が取れなくなった人がいて」といった話を聞きました。調べてみると名前も住所もでたらめで、まさにデータをぶっこ抜くためだけに面接を通過してきたという興味深い話でした。結局そこで深刻なデータ侵害はなかったようですが、この話を聞いてから今シンジだったら何ができるか考えて社内に実装した話です。 面接はZoomで、会うこともない どこから接続しているかも分からないし、それを知ったところで本当にそうなのか確認することも難しい。そもそも会ったところで、履歴書や本人が申告する名前と住所が本当に本人のものかを確認することもしていません。もし自分が面接を受けたときに、身分証明してくださいって言われてもなんか気持ち悪いし、もちろんそれが必要な業界や業種があるわけですが、当社のようなただのITベンチャーが、何が身分証明だせだばかやろうとか思うわ

      その履歴書に書かれた名前住所は本物か?入社前から入社処理を自動化する | ロードバランスすだちくん
    • Botが社員インタビューをしてメンバー紹介してくれる無料Slackアプリ「Colla(コラ)」をリリースしました - @Engagement

      「@Engagement」を運営する株式会社トラックレコードは、テレワーク中でも社員間のコミュニケーションを促進し、組織エンゲージメントを高めるSlackアプリ「Colla(コラ)」を提供開始しました。 テレワーク中の社内コミュニケーション上の課題 コロナウィルスの影響で企業のテレワーク化が進む中、SlackやMicrosoft Teamsなどのチャット型チームコミュニケーションツールの重要性はますます高まっています。 業務上はリモートワークで問題がない場合でも、リアルなオフィスで空間を共有していたときのような雑談や、カジュアルなコミュニケーションは減りがちです。 その結果、メンバー間の新しいつながりが形成されたり、メンバー同士がお互いを深く知る機会が自然発生的に生まれにくい状況になっています。 また、新しく入社するメンバーを迎える際にも、対面で顔を合わせられないことで、新メンバーは社内の

        Botが社員インタビューをしてメンバー紹介してくれる無料Slackアプリ「Colla(コラ)」をリリースしました - @Engagement
      • AppleがArmから引き抜いた半導体エンジニアがMicrosoft入り

        米Appleが2019年に英Armから引き抜いた半導体エンジニアのマイク・フィリッポ氏が米Microsoft入りしていたことが、同氏のLinkedInページで明らかになった。米Bloombergなどが1月12日(現地時間)に報じた。 フィリッポ氏は米AMD、米IntelでCPU設計に従事した後、2009年にArmに入社し、「Cortex」や「Zeus」(コード名)をリードアーキテクトとして手掛けた。 Bloombergによると、Microsoftはオリジナルのサーバ向けチップ設計に注力しており、フィリッポ氏はAzureサーバのプロセッサに取り組むという。 Appleがこの数週間でチップ関連のエンジニアを失うのはこれで2人目だ。12月にはMacシステムアーキテクチャー担当ディレクター、ジェフ・ウィルコックス氏が古巣の米Intelに戻った。ウィルコックス氏は、2013年にIntelからAppl

          AppleがArmから引き抜いた半導体エンジニアがMicrosoft入り
        • 人事リセット問題 - komagataのブログ

          人事リセットとは イベントなどで経営者や現場の人間と意気投合し、是非にと言われて面接に行ったら人事の人には何も話が通ってなくて、 「履歴書・職務経歴書について説明してください。前職ではどのような役割を・・・」 みたいなこと言われて、 「え、知ってて誘ったんじゃなかったの?あれだけ盛り上がったのに無かったことになってる・・・?」 となって意気消沈し、一次面接を通過したのに、 「会社の雰囲気が思ってたものとちょっと違った」 という理由で応募者が二次面接を辞退してしまう現象を言います。 面接を受ける人も紹介する人も経営者も人事も全員不幸になってる気がする。これどうにかなんないの・・・? 人事リセットはネガティブなことか そもそも面接というのはいかに良くない人を落とすかが目的で、その為には入社するべき良い人が多少落とされてしまっても仕方ないという考えもあります。 しかし、市場環境的に現在はプログラ

          • LegalOn Technologies のエンジニアグレード評価基準を公開します - LegalOn Technologies Engineering Blog

            こんにちは。LegalOn TechnologiesでCTOを務めている深川といいます。 もし私がどういう人なのか気になる方がいましたら、私のことは以下の弊社オープン社内報でも記載していますので、よかったらこちらの記事をご覧いただければと思います。 https://now.legalontech.jp/n/n36b23e19f7b0 エンジニア組織の運営は人数が増えていくにつれて加速度的に難易度があがります。その中でも、エンジニアリングマネージャーにとって常に頭を悩ませるものが人事評価制度です。特に、評価基準については、公正かつ納得感があり、それでいて属人化しない評価基準を作り上げるのは至難の業です。 弊社も例に漏れずエンジニアのグレード評価基準に課題を感じていたため、2022年10月にエンジニアグレード評価基準の刷新を行いました。そこから約10か月が経過し、徐々に刷新の効果や課題が見えて

              LegalOn Technologies のエンジニアグレード評価基準を公開します - LegalOn Technologies Engineering Blog
            • ソフトウェアエンジニアとレモン市場とリファラル|田畑浩平 | Flutter Engineer

              経済学部経済学科卒iOSエンジニアの田畑浩平です。 「経済学ってお金に関する学問じゃなくて、有限なものの配分に関する学問だから、色々な事象の説明に使えるよな」と常々思っていたんですが、今回はソフトウェアエンジニアが感覚として理解しているであろうことの1つ「優秀なソフトウェアエンジニアは転職市場に出てきにくく、人を介してリファラル転職しがち」を経済学の「レモン市場」という考えを使って説明してみようと思います(まあ、要因の1つでしかないと思いますが)。 最近、ギーク vs スーツの対比をよく書いてたけど、その話で言うと、今のオープンなエンジニア人材マーケットってスーツ族にとってレモン市場だよなー、と思ったり。 — 田畑 浩平@個人アプリがDomani掲載🎉 (@nerd0geek1) April 10, 2019 レモン市場って?アメリカの経済学者ジョージ・アカロフが「中古車市場で購入した中

                ソフトウェアエンジニアとレモン市場とリファラル|田畑浩平 | Flutter Engineer
              • クックパッド株式会社を退職しました - Write and Run

                クソお世話になりました pic.twitter.com/DfmHibNWMQ— KOBA789 (@KOBA789) 2021年2月26日 タイトルの通りです。2月26日付でクックパッド株式会社を退職しました。有給は6時間しか余っていなかったので最終出社日=契約最終日です。 社内の人は社内ブログにもうちょいマシな記事を置いてきているはずなのでそちらを読んでください。 なんでやめたの? 改めて説明するのがダルいのであまり詳しく書きたくはないのですが、要らぬ邪推を避けるために書いておくと、少なくとも給与やオフィス移転などへの不満ではないです。 平たく言えば COVID-19 Situation に疲れたというやつです。 転職先は? 転職しません。無職をやります。 フリーランスやるんですか、ともよく聞かれるんですがフリーランスは無職ではありません。 しばらくはやりたいことをやって過ごそうかと思い

                  クックパッド株式会社を退職しました - Write and Run
                • へーしゃ辞める人には最後の最後に人事担当(人当たり良く話しやすい聞き出し名人)による「本当の退職理由教えてね面談」がある→なおそこで本音が聞けてるかは…

                  てとらα SI @TETRA_IT そんなんどこでもあるわーくらいの反応だと思ってたけど意外とそうでもないのね。引き留めとかじゃなく純粋に「今までありがとう&最後に教えて」はやっといて損はないと思いますね。 2023-08-07 12:34:19

                    へーしゃ辞める人には最後の最後に人事担当(人当たり良く話しやすい聞き出し名人)による「本当の退職理由教えてね面談」がある→なおそこで本音が聞けてるかは…
                  • 仕事ができない人の特徴はこれだ - orangeitems’s diary

                    仕事ができないなあ、という感想を誰かに持つときに、その誰かはいつもいつでもどこまでも仕事ができない、とは思っていません。やはり何か特徴があって、その特徴を切り崩して乗り越えていかないと、一生仕事ができない、という範疇の人になってしまうと思います。 その、仕事ができない人の特徴、ですが最近よく思うことが、全体を見ようとしないことです。仕事はだいたいはチームで行うものです。二人いればもうチームだし、仕事である以上は何らかの人とのかかわりがあるため、チームで仕事するのはほぼ必然と言えます。極端な例を挙げると、シングルのテニスプレーヤーでも、コーチがいたりスポンサーがいたりで、一人だけで戦っていることは稀です。 さて、チームで働く以上はチームとしての責任が存在します。その責任をマネージャーやリーダーと呼ばれる人が分担して、最後に末端の作業者に仕事が切り出されます。この仕事は、一人ができるようにうま

                      仕事ができない人の特徴はこれだ - orangeitems’s diary
                    • 「その彼氏、将来性がないよ」「ほら、肩くらいもんでよ」──“セクハラ・パワハラVR”、戦慄の10分間を記者が体験

                      「その彼氏、将来性がないよ」「ほら、肩くらいもんでよ」──“セクハラ・パワハラVR”、戦慄の10分間を記者が体験(1/2 ページ) セクハラ、パワハラを体験できるVRコンテンツをグリーが開発。法人向けに提供している。声を荒げる上司に詰め寄られる場面から始まる“戦慄の10分間”を体験してきた。

                        「その彼氏、将来性がないよ」「ほら、肩くらいもんでよ」──“セクハラ・パワハラVR”、戦慄の10分間を記者が体験
                      • 宿敵マイクロソフトに電撃移籍へ。AWS「エンジニア部門の魂」ベルSVP、突如退社の衝撃

                        マイクロソフトのサティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)とアマゾンのアンディ・ジャシー新CEO。 Axelle/Bauer-Griffin/FilmMagic/REUTERS/Mike Blake/Sean Gallup/Getty Images アマゾンのクラウドビジネス確立の立役者で、今月突如退社した在籍23年の経営幹部、チャーリー・ベルが、業界首位を争う競合相手のマイクロソフトに移籍する模様だ。内情に詳しい複数の関係者が語った。 上記の関係者によると、ベルが競業避止義務に違反せずに新たな職務に就けるよう、マイクロソフトとアマゾンの間で法的取り決めに関する調整手続きが行われているという。ベルはそれが完了するまで数週間の休暇をとる予定。 ベルがマイクロソフトでどんなポジションに就くのか、現時点では不明という。 マイクロソフトにコメントを求めたが、同社はコメントを拒否。アマゾンにも取材を申

                          宿敵マイクロソフトに電撃移籍へ。AWS「エンジニア部門の魂」ベルSVP、突如退社の衝撃
                        • お金をかけずに採用サイトを作ったけど、めちゃくちゃ効果があった話|藤田 雄一郎

                          採用サイトを作るのにはお金がかかると思われていたりします。 お金をかけてカッコいいサイトを作らないと、いい人が来てくれないのではないか? でも、そんなことはないんです! お金をかけなくてもきちんと充実したものを作れば、すごく効果があります。なんなら、たっぷりお金をかけて作った見栄えのいいサイトよりも効果が出るんです。 コストをかけなくても採用力は上げられる特にシード期の会社や2〜3人ほどの小さな会社にとって、採用というのは言うまでもなく重要です。でも「お金がかかるから……」という理由で採用サイトを作ってなかったりする。 これはもったいない……! 実際、うちも採用サイトにお金はかけていません。 それでも、 ・応募が増えた ・ミスマッチが減った ・信頼度が上がった ・内定承諾率が上がった ・離職率が下がった など効果はめちゃくちゃありました! もちろん時間や労力はかかっているので厳密にはコスト

                            お金をかけずに採用サイトを作ったけど、めちゃくちゃ効果があった話|藤田 雄一郎
                          • スタートアップ1人目EMが1年でやってきたこと|Yoshiki Iida

                            こんにちは、ログラスでエンジニアリングマネージャー(以下EM)をしております飯田です。 昨年12月にEMをはじめましたという記事を書いてから早くも3Qの月日が流れ現在4Q目を過ごしています。 私自身は前職でも現職でもエンジニア→EMというキャリアとなっており、現職ログラスでも1人目EMとして立ち上げを行ってきました。 当時EM取り組むにあたり、掲げていたことがいくつかあります。ざっくりまとめると、 エンジニア ⇄ EMで必要であれば柔軟に行き来できるようなフレキシブルな組織を作りたい スタートアップの初期フェーズから盤石なマネジメント基盤を作りたい 長期でパフォームし続けられる組織を作りたい です。 この記事ではこの3Qの中で取り組んできたことと、それによって上記のやりたかったことに近づいたのか?をご紹介できればと思います。 スタートアップのマネジメントのスケールに悩んでいる人(EMに関わ

                              スタートアップ1人目EMが1年でやってきたこと|Yoshiki Iida
                            • 「こんな仕事のために…」新入社員が1年で退社、ホワイト企業が“ゆるいブラック”と化す理由(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

                              いまや世間の“常識”となった「大卒新入社員の3割は、3年以内に離職する」――。実はもっと精査していくと、「大卒新入社員の1割は、入社1年目で離職している」ことが分かる。そして、そのあまりにも性急な離職の理由として、最近浮上しているのが、職場での成長の機会がないことなのだ。一方で多くの会社が、働き方改革で若手社員を大切に扱い、「ホワイト企業」であろうと努めている。そうした職場環境の中で“お客様扱い”が続き、成長につながる負荷の高い仕事に恵まれず、失望して離職していく新入社員の実像に迫る。(フリーライター 伊藤博之) 入社早々に期待を裏切られた配属先の仕事「退職を上司に申し出ると、『いくらなんでも早すぎないか』と言って、まさに目が点になっていました。会社の経営はとても安定していて、そう難しくもない与えられた仕事をしていれば、着実に昇給や昇格もしていきます。 しかし、私にとって最も大切なのは、自

                                「こんな仕事のために…」新入社員が1年で退社、ホワイト企業が“ゆるいブラック”と化す理由(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
                              • Google の事例とともに考える採用

                                本記事は Google Cloud Japan Advent Calendar 2022 の 通常版 の 20 日目の記事です。 私は Google Cloud Japan で Manager を務めています。Manager の大切な仕事の中に採用があります。採用活動を通じて日々試行錯誤し、学びを得ています。Google も Google re:Work というサイトで Google の働き方、研究、アイディアを公開しています。今日は Google re:Work を参考にしながら、私が学んだことを投稿します。大切なこととなりますが、このブログでご紹介することは Google の事例、そして、私の意見が入ったものです。これが正解というものではなく、皆様のが採用を考えるときのアイデアの一助となれば幸いです。 採用とは 採用は、組織にとって最も重要な活動の一つです。組織のゴールに貢献する適切な

                                  Google の事例とともに考える採用
                                • 「結果も大事だが、プロセスを語れる人には魅力がある」 エンジニア採用担当が語る、選考中に目にとまりやすい人材とは

                                  選考中に目にとまりやすい実績・人材 桃木耕太氏(以下、桃木):先ほどいろいろお話してもらった方もいるんですが。「こういうものをやっていたら十分ですか?」って、たぶんこれに対してはYES・NOはなかなか言いにくいと思うんですけど。とはいえ「こういう成果物とかこういう経験があると選考で目にとまったり、面接の時に会話の種になってすごく捗る」みたいなものがあれば聞きたいです。最後がイヤだと言った出前館の米山さん、次は一番です。どうぞ。 米山輝一氏(以下、米山):ごめんなさい。もう1回質問(を聞いても)いいですか? 桃木:例えば経験であったり成果であったり、資格はなかなか難しいと思うんですけど。「こういうことをやっている人は、選考の時に強く興味を持って話を聞ける」というか。特に食いつきが良くなるようなポイントってあったりします? 米山:なるほどです。それでいうと、僕はよくエンジニアリングのことをスポ

                                    「結果も大事だが、プロセスを語れる人には魅力がある」 エンジニア採用担当が語る、選考中に目にとまりやすい人材とは
                                  • HRとして熱量を上げる|ばんくし

                                    1エンジニア、Tech Leadとして入社しましたが、現在完全にジョブタイトルも評価もビジネス職になり、100% HRとして働いています、ばんくしです。 最近「兼業なんですよね?」「なぜHR?」と聞かれる事があまりにも多いので、1つ記事を書いておこうと思い至っています。 やっていること実際に100% エンジニア採用にフォーカスしています。 技術広報の管理から分析、採用フロー設計、社内外の需要調査、採用Opsの構築や連携、書類チェック、候補者とのやり取り、カジュアル面談、1on1でのキャリア相談、各制度設計など全てのHR業務に時間を費やしています。 完全にビジネス職のようなカレンダーで過ごしています 加えて候補者に合わせる関係上差し込みタスクも多いという状態です採用においては、戦略と寄り添いが全てだと思っているので、面談等の定常タスクの時間以外は、事業と人を知り考える時間に当てています。 ひ

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                                    • エムスリーの人事組織とエンジニアリング組織で活躍するHRBPの話 - エムスリーテックブログ

                                      皆さん、こんにちは、こんばんは。エムスリーで執行役員VPoE兼PdM兼QA責任者兼デザイングループ担当役員をしている山崎です。エムスリーデジカルなど事業部門の責任者もやっています。 本日は、@iwashi86さんにお声がけ頂き、2/25(金)に収録して翌週3/2(水)に公開頂きましたfukabori.fmの「第68. エンジニアリング組織に溶け込むHRBP w/ yamamuteking」について補足記事を書きたいと思います。 fukabori.fm ちなみに、Podcastはこちら、Spotifyはこちらです^^。また、過去出演した第59回と第60回も人気とのことなのでリンクしておきます。 はじめに 昨今、戦略人事の文脈で新しい人事、人事組織のあり方が議論されています。Amazonで検索しても戦略人事関連の本は多数発刊されており、ハーバード・ビジネス・レビューでも人事、組織関連の特集は多

                                        エムスリーの人事組織とエンジニアリング組織で活躍するHRBPの話 - エムスリーテックブログ
                                      • そもそも、リクナビ問題は何が問題だったのか――専門家ら討論「個人情報保護、本来の目的に立ち返って」

                                        同意が形骸化、有無に関わらずビジネス自体に問題 パネルディスカッション(司会:JILIS山本一郎上席研究員)では、JILIS理事長の新潟大の鈴木正朝教授がリクナビ問題について「本来、個人情報保護は何の目的であるかが考えられていない。取得したデータはユーザー本人のために使われるべきところを、事業のために使われていたということ。これは情報取扱いの本丸であり、リクナビ1社の問題ではない。購入した企業も自覚の有無に関わらずただちに改善すべきだ」と指摘した。 規約における第三者提供の同意に関しては、JILIS参与の板倉陽一郎弁護士から「そもそも(内定辞退率予測データの提供について)学生が同意するわけがないにもかかわらず、同意スキームを組んでいる時点で問題だ。同社は2014年にエントリーシートの大量提出を煽り炎上した。大量エントリーは内定辞退率を上げ、さらに今回企業にはその内定辞退率を販売している。ま

                                          そもそも、リクナビ問題は何が問題だったのか――専門家ら討論「個人情報保護、本来の目的に立ち返って」
                                        • この1年半で実施した「16の人事施策」を振り返る|風音屋(かざねや)

                                          代表の @yuzutas0 です。風音屋(@Kazaneya_PR)では「1人目の人事担当」を募集しようとしています。 これまでは代表である私が中心となって人事系の施策を進めてきました。「事業は人なり」ということで、人事に関する書籍を30冊ほど読み漁り、1つ1つ試行錯誤を重ねています。この記事では、私自身の思考の整理を兼ねて、これまでの取り組みをシェアします。 風音屋という会社が「人事の重要性と本気で向き合っている会社なんだな」「人事をきちんとやろうとしているんだな」と伝わってもらえると嬉しいです。 ⚠️注意事項: ・人事周りのルールは今後変わっていく可能性があります。最新状況についてはカジュアル面談でお問い合わせください。 ・「これがベストだ!」と押し付けたり、「これが上手くいった!」とアピールする意図はありません。率直に振り返りと課題意識を書きました。むしろ反省点と学びだらけです。 ・

                                            この1年半で実施した「16の人事施策」を振り返る|風音屋(かざねや)
                                          • 【現場猫】係長猫が残業と休日出勤して、事務猫が現場猫の業務もやれば人件費が浮くのでは…!ヨシ!→「弊社か?」「多能工は悪」

                                            🐟青光り秋刀魚🐟 猛毒注意🪦喪中 @AOMIDORI_3MA @karaage_rutsubo でも手当は一切付きません そして下手すると上司猫の評価が上がるという せんべい🍘食ってる場合じゃねーぞ! 「下手の考え休むに似たり」 2022-08-04 05:37:30

                                              【現場猫】係長猫が残業と休日出勤して、事務猫が現場猫の業務もやれば人件費が浮くのでは…!ヨシ!→「弊社か?」「多能工は悪」
                                            • 古い企業の現実は変わらない――「昭和」「理不尽」批判された秘書検定、それでも貫く「今の考え」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                                              6月1日、2022年春に卒業する大学生らの採用面接が正式に解禁された。就職活動を見据えた学生の多くが資格・検定を取得するが、そのなかでも知名度の高い「秘書検定」の問題がSNS上で波紋を呼んだ。出される問題が「理不尽」「現実に即していない」というのだ。半世紀の歴史を持つ秘書検定は当初、「女性が男性をサポートする」働き方を前提として作られた。時代が変わった今、秘書検定の存在意義とは。検定を運営する協会や現役の秘書に聞いた。(取材・文/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 秘書検定は「昭和」「理不尽」?「上司からミスを指摘されたときは、仮にそれが自分のミスでなくても、言い訳などしないですぐにわびる」「上座には上位の人が座る」「報告は自分の感情や憶測を除いて、事実だけを正確に提供する」(実務技能検定協会編『秘書検定集中講義2級 改訂版』) 秘書検定には、こうした「社会常識」が詰まっている

                                                古い企業の現実は変わらない――「昭和」「理不尽」批判された秘書検定、それでも貫く「今の考え」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                                              • 「勤務時間にプライベートの話をする」なんて、言語道断だと思ってた | サイボウズ式

                                                「新しい働き方」「自由な働き方」「働きやすい会社」──。ここ数年で、世の中でよく聞くようになった言葉たち。サイボウズも「働きやすい会社」として取り上げていただくことがあります。 そして、実際に中にいるとなかなか気づかないのですが、サイボウズには、転職してきた人やお付き合いのある企業の方々が思わずびっくりしてしまうような「ちょっとおかしい」会社の常識があるようです。 「働きやすい会社」には、世の中の常識からちょっと外れた、その会社ならではの少しおかしいアタリマエが存在するのかも……? そんな常識を少しずつ紹介していく連載、「働きやすい会社のヘンなところ」。第5話は、会社でプライベートを共有する文化のお話です。 第5話:「勤務時間にプライベートの話をする」なんて、言語道断だと思っていたけど…… 「プライベートは仕事に関係ない」なんてことはない サイボウズには、「分報(ふんほう)」という文化があ

                                                  「勤務時間にプライベートの話をする」なんて、言語道断だと思ってた | サイボウズ式
                                                • 対面面接

                                                  Amazonは、 新型コロナウイルス感染症(COVID-19) を密接に注視し、入社候補者および社員の安全を促進するプロセスを実施しています。 様々な要因を考慮した結果、オンサイト面接のプロセスは、原則として Amazon Chime を介して仮想空間上で実施されることになりました。 2年以上の実務経験を有するソフトウェアエンジニアとして面接を受ける予定ですか?面接においてスキルを上手にアピールする方法を学びましょう。 次に、弊社のLeadership Principlesについて知って頂きたいと思います。新しいプロジェクトのアイディアを話し合ったり、問題解決のために一番良い方法を決めたりするときに、Leadership Principlesを日々使っています。これはAmazonのこだわりの一つです。私たちはLeadership Principlesに基づき、候補者を選考しています。以前の

                                                    対面面接
                                                  • 「採用後の活躍」がゴール! 〜エンジニア採用フローを公開します〜 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                    スマートキャンプでエンジニアのチームマネージャーをしている米元です。 弊社ではエンジニアが中心となってエンジニア採用を進めております。 その甲斐あってか、ありがたいことに最近も入社を決めてくれたエンジニアが何名かおり、少しずつですが仲間が増えてきました。 この記事では弊社がどのようなエンジニア採用フローを行っているかを紹介しようと思います。 想定読者 弊社へ応募している、または弊社に興味を持って頂いているエンジニアの方 他社のエンジニア採用フローに興味あるエンジニアマネージャー、採用担当者 備考 中途採用のフローです 必ずしもこの内容がすべての候補者の方に適用される訳ではありません 基本的にスカウトや書類選考以降について紹介します 採用フローは日々改善しているため、記載した内容と実際のフローが異なる場合があります なぜこの記事を書いたか 主な理由は以下の2つです。 エンジニアが中心となって

                                                      「採用後の活躍」がゴール! 〜エンジニア採用フローを公開します〜 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                    • OpenAIのブロックマン社長も辞任 Microsoftは「今後も提携は続く」

                                                      OpenAIの発表では、ブロックマン氏は取締役会からは抜けるが社長には留任するとあったが、同氏はポストで「今日のニュースを知った後」辞任するという社内向けメールを送ったと語った。 また、OpenAIに数十億ドルを投資している米Microsoftのサティア・ナデラCEOは同日、「われわれはOpenAIと長期契約を結んでおり、製品ロードマップを実現するために必要なものすべてに完全にアクセスできる。そして、(OpenAIの暫定CEOである)ミラ(ムラティ氏)と、今後もパートナーシップを続け、尽力していく」という声明文を発表した。

                                                        OpenAIのブロックマン社長も辞任 Microsoftは「今後も提携は続く」
                                                      • ツイッター新CEOにヤッカリーノ氏、広告に注力 マスク氏発表

                                                        米実業家イーロン・マスク氏は12日、リンダ・ヤッカリーノ氏がツイッター運営会社の新たな最高経営責任者(CEO)に就任すると発表した。(2023年 ロイター/Dado Ruvic/) [12日 ロイター] - 米実業家イーロン・マスク氏は12日、ツイッター運営会社であるX社の新たな最高経営責任者(CEO)に、米コムキャスト傘下NBCユニバーサル(NBCU)の広告責任者、リンダ・ヤッカリーノ氏が就任すると発表した。

                                                          ツイッター新CEOにヤッカリーノ氏、広告に注力 マスク氏発表
                                                        • Tech LT #4 人を選ぶ技術

                                                          Tech LT大会4回目の発表資料です HRになり読んだ本の中から「人を選ぶ技術」を紹介しました

                                                            Tech LT #4 人を選ぶ技術
                                                          • Google、音声アシスタントやAR部門で大規模リストラ FitbitのパークCEOも退社

                                                            米Googleは1月10日(現地時間)、複数の米メディアに大規模リストラを認めた。傘下のFitbitの共同創業者、ジェームズ・パーク氏とエリック・フリードマン氏が退社する他、複数の部門で数百人の従業員を解雇するという。 Googleは米9TO5Googleに対し、Pixel、Nest、Fitbitなどのハードウェアを担当する、リック・オステルロー氏率いるDevices & Services部門を再編成すると認めた。これまで各ブランドごとにあった個別のチームを1つのチームに統合する。この統合の一環として、パーク氏とフリードマン氏が退社する。 また、ARチームの大半の従業員を解雇することも認めた。ARチームは、昨年2月に中心的だったエンジニアのクレイ・ベイバー氏が退社し、7月にはAR担当シニアディレクターを務めてきたマーク・ルコフスキー氏も退社した。 だが、GoogleはARから撤退するわけで

                                                              Google、音声アシスタントやAR部門で大規模リストラ FitbitのパークCEOも退社
                                                            • なぜサイバーエージェントの人事組織は強いのか〜企業成長の節の超え方〜14000字以上|GAFAを使い倒すnote

                                                              1.2 人事制度 初期(上場前後)の状態当社は前述の通り2000年に東証マザーズにスピード上場を果たした。 この上場タイミングに前後していわゆるネットバブルが崩壊し、それに伴いバブル期の大量入社組の退社が相次いだ。 当時は社員数急増(2000年1月で45人から2003年9月で264人)に伴い「人の違和感」が社内に蔓延していたという。 「違和感」の実態は、「生え抜きvs転職組」の対立の構図であった。 転職組が優遇をされるなど、生え抜き社員と転職組社員の待遇、給与体系が体系化されておらず、不公平感が蔓延る混乱状態で社内矛盾を抱えていた。 相次ぐ退社への対策として社員の定着を図るべく、ストックオプションを全社員に配布するという外的報酬の施策もとられたが、効果は得られずネットバブル崩壊とともに、大量の社員が同社を去っていった。 1.3 人事制度 初期の課題その後、何が自社の課題なのかを慎重に精査す

                                                                なぜサイバーエージェントの人事組織は強いのか〜企業成長の節の超え方〜14000字以上|GAFAを使い倒すnote
                                                              • Microsoft、2月の組織改編でWindowsとハードウェアを統合し、“Surfaceの父”をトップに

                                                                Microsoft、2月の組織改編でWindowsとハードウェアを統合し、“Surfaceの父”をトップに 米Microsoftが今月予定している組織改編で、Surfaceシリーズなどを担当するハードウェアチームとWindows Experienceチームを統合し、そのトップに“Surfaceの父”として知られるパノス・パネイCPO(最高製品責任者)を指名する──米ZDNetで長年Microsoft関連情報を担当しているメアリー・ジョー・フォリー氏が2月5日(現地時間)、入手したという社内メールに基づいてそう報じた。 新チームは「Windows and Devices」となり、パネイ氏が統括する。同氏は社内メールで「ハードウェアとソフトウェアを1チームで設計することで、(2画面端末やプロセッサの多様性、ネットワーク、アプリのプラットフォームなどの)長期的な課題でよりよい取り組みが可能になる

                                                                  Microsoft、2月の組織改編でWindowsとハードウェアを統合し、“Surfaceの父”をトップに
                                                                • 2022年就活感想・やった方がよかったこと

                                                                  めでたく一区切りついたので、現行の就活制度に対する感想と、役立ててほしいなと思うことなど。 選考に関係ありません(ある)「この面談は、選考に関係ありません」の文字列をいくつ見たことか! とにかくどの会社も絶対「面接」と言わずに、「面談」「OB訪問」「選考に関係ない」の三点張りで通してくるのが恐ろしい。 これを言われるともう自分が今どの選考ステップにいるのか全くわからず、霧の中をひたすら彷徨う気分で就活していた。 一回限界になって、かかってきた非通知の「次回”面談”案内」の電話に、これって本当に選考に関係ないんですか!?と聞いたことがある。 「関係ありません」と言われたのでその場は下がったのだが、後日メールで「次回面談の案内はいつ来るのか」と質問してみたところ、「選考に関わる内容には答えられません」という返事が返ってきた。どっち!?!?!! 1回「複数人キャリアデザイン面談※服装自由※選考関

                                                                    2022年就活感想・やった方がよかったこと
                                                                  • カンムと採用活動

                                                                    カンムアドベントカレンダー21日目です。 採用ってなんだ 2018年後半にソフトウェアエンジニアからCOOになり、開発以外の領域も見るようになった。見ることになった領域のうちの一つに、今後も会社としてずっと付き合っていかなければいけない「採用」という領域がある。こいつ、ホントこいつ、めっちゃ大変。そんな領域の中でここ1年くらいやってきたこと、やっていく中で思ったことを書く。 当時の自分は今よりもっと「採用、何もわからん」状態で、エージェントのインセンティブ構造も知らないし、採用媒体別に候補者特性が異なる事も採用媒体に浮き沈みがある事も知らないし、エージェントに対して出す「x社のn年目みたいなイメージの」みたいなフレーズを聞いて(めちゃくちゃ頭いいフレーズやんけ….)となる程度のレベルだった。また、ちょっと採用活動自体に対して斜に構えていた部分もあった。ずっと作る側として働いてきていたので、

                                                                    • テスラ、「オートパイロット」とAI担当幹部が退社へ

                                                                      米電気自動車(EV)メーカー、テスラの人工知能(AI)担当最高幹部で自動運転支援システム「オートパイロット」の設計を手掛けたアンドレイ・カーパシー氏が退社する。 カーパシー氏が13日の一連のツイートで明らかにした。2017年にテスラに入社したカーパシー氏は、オートパイロットの中核技術を統括する複数のコンピュータービジョン担当チームと、データラベリングとその活用を担当する複数の部署を率いていた。

                                                                        テスラ、「オートパイロット」とAI担当幹部が退社へ
                                                                      • 日本マイクロソフトの新社長に津坂美樹氏内定

                                                                          日本マイクロソフトの新社長に津坂美樹氏内定
                                                                        • TechCrunch

                                                                          How many AI models is too many? It depends on how you look at it… but 10 a week is probably a bit much. That’s how many we had in the last few days, or close to it, and it’s increasi

                                                                            TechCrunch
                                                                          • 「天才」の創造性を嫉妬せずに受け入れられる?

                                                                            2019年1月に世に出た本が話題になっている。『天才を殺す凡人』。組織の中でいかに「天才」が殺されていくのか、つまりは人間の創造性がなぜ組織で生かされないのかというメカニズムを説き明かしたビジネス書だ。 この本ではタレントマネジメントを3つの才能、「創造性」「再現性」「共感性」と定義し、それぞれを擬人化させている。それぞれの才能が複雑に絡み合って、企業の中で⽣まれつつある「イノベーション」が殺されてしまうことがある。では「才能」を殺す組織、⽣かす組織とはどんなものなのか。 本連載では北野氏が、幅広い業界のキーパーソンと対談し、組織やチーム、そして人間に宿る「才能」を生かす方法を探る。 連載初回のゲストとして登場するのは、現在は“ジョブレス”生活を送っている篠田真貴子氏。日本の金融機関、外資系コンサルティング会社、外資系メーカー、日本の小規模組織と、多彩な組織経験のある篠田氏が考える「才能を

                                                                              「天才」の創造性を嫉妬せずに受け入れられる?
                                                                            • ヤフーに聞く、ピープルアナリティクス入門「まずは何からはじめたら良いですか?」 | 人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE

                                                                              ヤフーに聞く、ピープルアナリティクス入門「まずは何からはじめたら良いですか?」 | 人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE

                                                                                ヤフーに聞く、ピープルアナリティクス入門「まずは何からはじめたら良いですか?」 | 人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE
                                                                              • ジャック・ドーシー氏、Blueskyの取締役を辞任 | 気になる、記になる…

                                                                                Blueskyと言えばX(旧Twitter)の代替SNSとして日本でも少しずつユーザーが増えているサービスですが、そのBlueskyの立ち上げに携わり、Twitterの共同創業者でもあるジャック・ドーシー氏がBlueskyの取締役を辞任したことが明らかになりました。 同社は2つの投稿の中で、ドーシー氏への感謝を述べると共に、同氏の辞任を認め、新しい取締役を探していることを明らかにしています。 ドーシー氏は2019年にTwitter社内の分散型SNSプロジェクトとしてBlueskyを発表し、2021年の分社化に伴い、Blueskyの取締役に就任していました。 なお、Blueskyもドーシー氏も取締役会を去った経緯や理由は明らかにしておらず、現時点ではBlueskyの取締役はCEOのジェイ・グラバー氏とJabber/XMPPの発明者であるジェレミー・ミラー氏の2名となっています。 We sin

                                                                                  ジャック・ドーシー氏、Blueskyの取締役を辞任 | 気になる、記になる…
                                                                                • 【ナイルの組織】人事評価制度と給与の考え方を完全公開 | NYLE ARROWS

                                                                                  転職を検討する際、企業の人事評価制度や給与査定の考え方が気になる方は多いはず。しかし、面接でそういったことを質問しづらいこともあるでしょう。そこでナイルでは、よりオープンな採用をしていくために人事評価や給与の考え方を完全公開することにしました。 以前公開した「給与と評価のリアルな話」では、ざっくりと箇条書きで考え方をまとめましたが、今回は具体的に現場でどう運用されているのかをナイルの取締役・人事本部長である土居健太郎が紹介します。 給与とミッションの関係性 まずは、ナイルが考える給与とミッションの関係性について。 ポイントは、 給与の根拠は“ミッション(≒任せる仕事)” ミッション(≒任せる仕事)の根拠は“期待値” 期待値の根拠は“実績” ということです。それぞれについて説明しましょう。 給与の根拠はミッションである 大前提として、雇用主である企業は従業員に対して給与を払います。では、何に

                                                                                    【ナイルの組織】人事評価制度と給与の考え方を完全公開 | NYLE ARROWS