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  • 社内の会議情報を機械学習して有識者検索エンジンを開発するというHRTechしてみた - Qiita

    TL; DR 社内に眠るダークデータ、会議関連のデータを活用することで、有識者検索エンジンを作ります。 こんなやつ これで、社内の有識者やその有識者へのコンタクトパスを探せるようにします。 1. 背景。。。 1.1 働き方改革とはなんぞ 働き方改革あるあるとして、ジタハラがよく言われますね。 ジタハラ: 残業時間削減のための具体策がないまま、社員に「残業をするな」「定時に帰れ」などと退社を強要すること とあります。真面目な皆さんは、言われたとおりに帰ります 持ち帰ってサービス残業することになります。 んなアホな!!! 1.2 会議・・・減らしてみる? 朝日新聞によると、 大企業でのムダな会議の損失 年間67万時間と15億円 だそうですよ。単刀直入に聞きます。 あなた、会議減らせます? 15億円削減できたら、ゴーン氏くらい報奨があってもいいんじゃない? 世の中には、こんなにたくさんのノウハウ

      社内の会議情報を機械学習して有識者検索エンジンを開発するというHRTechしてみた - Qiita
    • リクルート内定辞退予測データ販売事件で問われるHRTechの合法性 | クラウドサイン

      リクルートが「リクナビ」上の行動履歴を利用して学生の内定辞退率を予測し、38社に有償提供していたことを認めました。個人情報保護委員会の調査を受け、7月末に販売を停止したとのことですが、HRTech業界に及ぼす影響は甚大です。 リクルートによる企業への「内定辞退率」情報の提供 就職情報サイト「リクナビ」で企業の新卒採用支援市場において独占的な地位を築いたリクルート。 そのサイト上での学生の行動履歴を利用して当該企業の内定辞退率を予測し、企業に有償提供していたことが、個人情報保護委員会の調査と8月1日付日本経済新聞の報道により明らかになりました。 ▼ 就活生の「辞退予測」情報、説明なく提供 リクナビ リクナビは2018年から、就活生がどの企業情報を閲覧したかなどを人工知能(AI)で分析。「選考や内定の辞退確率」を予測し、大手メーカーなどに販売した。 (中略) 内定辞退は企業を悩ませる問題で、予

        リクルート内定辞退予測データ販売事件で問われるHRTechの合法性 | クラウドサイン
      • なぜ日本人は仕事を楽しまない? ブラジル人デザイナーが抱いた疑問、HRtechで起業したワケ。 | キャリアハック(CAREER HACK)

        「デザイナーとCEOの仕事は同じ」 ドリー・グスタボさんの仕事観 ※DMMで開催された2018年2月に開催された「Creative X #1 今あるデザイナの危機に立ち向かう知識」よりレポートをお届け。語られたテーマはデザイナーにおける「ジョブチェンジ」と「スタートアップ」について。セッションは株式会社DMM.comラボ クリエイティブディレクタ 光岡いさおさんとの対談形式で行われました。本レポートではドリー・グスタボさんのコメントを一部抜粋、編集記事としてお届けいたします。 HRTechの領域で集めるスタートアップ『モティファイ』。率いるのはGoogleとソニーの出身者。現在、12名でオンボーディング(採用した人材の定着化・早期戦力化・離職予防)を実現するプラットフォーム『Motify』の開発を行う。それぞれが遠隔から作業したり、ミーティングに参加したりする、グローバルチームだ。 「Mo

          なぜ日本人は仕事を楽しまない? ブラジル人デザイナーが抱いた疑問、HRtechで起業したワケ。 | キャリアハック(CAREER HACK)
        • HRTech(HRテック)サービス一覧!種類ごとにおすすめ比較 | BOXIL Magazine

          HRTech(HRテック)とは、人事や人材関連の問題をテクノロジーで解決するサービスを指します。HRTechに含まれるサービス42個の紹介をはじめ、初心者向けにHRTechの概要も紹介します。 HRTechとは HRTech(エイチアール・テック:HRテック)とは、Human Resource Technologyの略です。人事領域の問題をテクノロジーで解決するサービスの総称です。具体的には、採用管理や人材管理、勤怠管理などが含まれます。 FinTech(フィンテック) Finance Technologyの略で、金融とテクノロジーをかけ合わせたものです。スマートフォンで決済ができるようになったり、仮想通貨の取引できるようになったりします。 EdTech(エドテック) Education Technologyの略で、教育とテクノロジーをかけ合わせたものです。ネット上で動画を見ながら学習でき

            HRTech(HRテック)サービス一覧!種類ごとにおすすめ比較 | BOXIL Magazine
          • 最近話題のサイバーセキュリティ“事案”を振り返る ~キャッシュレス、HRTech、仮想通貨~ | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ

            イエラエセキュリティの顧問を務める川口洋が、イエラエセキュリティを支える多彩なメンバーと共にゲストを迎え、サイバーセキュリティやサイバーリスクの今を語り合う座談会シリーズ、第7回をお送りします。 前回に引き続き、ゲストとして登場するのは取締役の林達也です。 最近、大きく問題になったサイバーセキュリティのインシデントや認証問題について、サイバーセキュリティ、ID、認証のプロフェッショナルは、どのような視点からインシデントから学んでいるのか? 本当の“問題”はなんなのか、忌憚ない意見と今後の展望が次々と飛び出してきます。どうぞお楽しみください! イエラエセキュリティ顧問/株式会社川口設計 代表取締役 川口 洋 2002年 大手セキュリティ会社に就職。社内のインフラシステムの維持運用業務ののち、セキュリティ監視センターに配属2013年~2016年 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)に出

              最近話題のサイバーセキュリティ“事案”を振り返る ~キャッシュレス、HRTech、仮想通貨~ | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ
            • 大物起業家たちがこぞって出資するZenPayrollって? - HRTech

              投資家と起業家を繋ぐプラットフォームとしてスタートアップ界隈では有名なAngelList、そのAngelListのHR部門(https://angel.co/human-resources) に掲載されているスタートアップ870社(2015/03/08時点)においてダントツで多くのフォロワー数を集めているのが今回紹介するZenPayrollです。 画像を見てもらったら分かるようにフォロワー数は1799、2位に800以上の差をつけてダントツの1位になっています。それに少し調べてみると、このサービスに投資している人たちが超有名人だらけだったということが発覚したので今回はこのZenPayrollとは何なのか、どんな人が投資しているのかを紹介していきます。 ◯そもそもZenPayrollって? このサービスは簡単に言うと、働くに時あったら便利な機能がいーっぱい詰まったクラウドサービスです。会社の人

                大物起業家たちがこぞって出資するZenPayrollって? - HRTech
              • ビズリーチCTO×HRTechカンパニー長が語る、ものづくりとビジネスの理想の関係性

                ビズリーチCTO×HRTechカンパニー長が語る、ものづくりとビジネスの理想の関係性 ビズリーチ取締役対談 即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、人材活用クラウド「HRMOS」、8月には新たにオープンソース脆弱性管理ツール「yamory」をリリースするなど、さまざまな領域でインターネットサービスを展開している株式会社ビズリーチ。IT企業として急成長を遂げる同社の成長の源泉はどこにあるのか? プロダクト開発を率いるCPO兼CTOの竹内真氏と、ビジネス開発部を率い、現在はHR Techカンパニー カンパニー長の多田洋祐氏がビズリーチにおけるものづくりとビジネスの関係性を紐解きます。 ビズリーチのビジネスとものづくりの関係性 竹内真氏(以下、竹内):よろしくお願いします。多田さんがビズリーチに入社したのは2012年ですよね。 多田洋祐氏(以

                  ビズリーチCTO×HRTechカンパニー長が語る、ものづくりとビジネスの理想の関係性
                • freee がHR事業の軸となる新サービス「人事労務 freee」を発表 人事労務に関する業務をクラウド上一気通貫で対応しHRtechを推進 | プレスリリース | freee株式会社

                  freee がHR事業の軸となる新サービス「人事労務 freee」を発表 人事労務に関する業務をクラウド上一気通貫で対応しHRtechを推進 freee 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:佐々木 大輔、以下 freee )は、HR分野における新サービス「人事労務 freee」を2017年初夏より提供開始します。これまで提供してきた「クラウド給与計算ソフト freee」「マイナンバー管理 freee」は中小企業の給与事務業務を効率化するプロダクトとして、10万事業所以上に利用されてきました。 今回、「クラウド給与計算ソフト freee」の機能を大幅に追加し、クラウドで労務管理を一気通貫できる新サービスとして「人事労務 freee」をリリースします。これにより企業は複雑に分断された人事・労務に関する業務を一気通貫させ、従業員データを一元管理、大きく効率化された労務管理が可能となります。

                    freee がHR事業の軸となる新サービス「人事労務 freee」を発表 人事労務に関する業務をクラウド上一気通貫で対応しHRtechを推進 | プレスリリース | freee株式会社
                  • 【HRTech Conference 2017】ラスベガスで見た最先端のHR情報をレポート#Day1 |HR NOTE

                    申込受付中のセミナー 2023/12/31 (日) 10:00 〜 11:00 【アーカイブ動画】年間数百人を採用するNTTデータ・サイバーエージェントが語る!新卒エンジニア採用成功のポイント 2023/12/19 (火) 12:00 〜 13:00 企業価値向上につながる人的資本経営とは ~企業は「資本」となる人材をどう獲得するのか?~ 2023/12/13 (水) 11:00 〜 12:00 富士通の採用革新を支える採用マーケティング手法~年間100名のリファラル決定を目指す取り組みとは~ セミナー情報をもっと見る 新着セミナーレポート一覧

                      【HRTech Conference 2017】ラスベガスで見た最先端のHR情報をレポート#Day1 |HR NOTE
                    • 「人事コンサル」が大量失業!?米国で「HRtech買収」が花盛り | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                      これまでデータ活用が遅れていた人事分野にテクノロジー企業が参入すると、何が起こるのか? アメリカでHRテクノロジー市場が活況だ。日本でも今年はこの分野のイベントが増えているものの、アメリカと比較すると一歩遅れてブームが到来したという状況だ。 アメリカのHRテクノロジー関連企業の数は、2015年時点で400社に達する。その大半をベンチャー企業が占めており、他社と競合しないニッチな領域のサービスを開発する動きが目立つ。投資家も注目しており、例えばZenefitsは、5億8,400万ドルもの資金を調達した。 HRテクノロジー市場の急成長を背景に、大手ERPベンダーも人事関連の製品開発を強化している。オラクルはクラウドベースの人材管理システム「Oracle HCM Cloud」を開発。日本ではワークスアプリケーションズが、ERPパッケージ「HUE」に人工知能(AI)を搭載した。一方、SAPはクラウ

                        「人事コンサル」が大量失業!?米国で「HRtech買収」が花盛り | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                      • 【保存版】293のHRTechサービスをまとめたカオスマップ|全サービスをご紹介 | 人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE

                        【保存版】293のHRTechサービスをまとめたカオスマップ|全サービスをご紹介 | 人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE

                          【保存版】293のHRTechサービスをまとめたカオスマップ|全サービスをご紹介 | 人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE
                        • 全国の人事担当に聞いた「HRTechに関する市場調査」 HRTechで活用すると効果的な最新ITツール第1位は「AI」 今後HRTechの導入を考えている人事担当者は6割以上!

                          全国の人事担当に聞いた「HRTechに関する市場調査」 HRTechで活用すると効果的な最新ITツール第1位は「AI」 今後HRTechの導入を考えている人事担当者は6割以上! 人事領域(SAP)に特化したコンサルティング事業を手掛ける株式会社オデッセイ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:秋葉 尊、以下オデッセイ)は、全国の年商500億円以上、または従業員規模1000人以上の企業の人事担当者を対象に「HRTechに関する市場調査」を実施いたしましたので発表いたします。 オデッセイは、70 社超に上る SAP HCM 導入プロジェクトのなかで培ったナレッジと、数々のお客様のニーズを結集した、独自の SAP HCM テンプレート「Ulysses」を活用したサービスや、タレントマネジメント・評価システムの工夫により既存人材の生産性向上を図る、SAP の機能を活かしたソリューションに加え、RP

                            全国の人事担当に聞いた「HRTechに関する市場調査」 HRTechで活用すると効果的な最新ITツール第1位は「AI」 今後HRTechの導入を考えている人事担当者は6割以上!
                          • ワミィ株式会社 - Wamii, Inc. | 人事・採用コンサルテイング & HRTech Services

                            最新記事 2023-11-16HRお役立ち情報お知らせ代表監修「人事労務管理システム徹底比較! 主要製品スペック一覧 2023」公開のお知らせ 2023-10-16お役立ち情報お知らせITツール・WEBサービス比較サイト「STRATE」に掲載されました 2023-09-20お知らせ【10/20】休業日のお知らせ 2023-09-14HRITお役立ち情報お知らせエンジニアセミナー【ウェビナー登壇】「採用のプロが語る、採りたいエンジニアを採用するメソッドとは」9/27開催 2023-08-09HRITお役立ち情報お知らせエンジニアキャリアカウンセリングセミナーセミナー情報【2023/9@立川】東京都 TOKYOデジタルキャリアフェア<IT・デジタル業界研究セミナー> 2023-07-28導入事例【事例】株式会社フォースリーさま 2023-07-21HRお役立ち情報お知らせエンジニア【メディア掲

                            • 人工知能が変えたHR(ヒューマンリソース)の領域。海外に習う最先端HRTechサービスまとめ | Ledge.ai

                              TOP > Technology > AI(人工知能) > 人工知能が変えたHR(ヒューマンリソース)の領域。海外に習う最先端HRTechサービスまとめ おはようございます。アズマです。 ここ数年、話題にことかかないHR(ヒューマンリソース)。最近では日本でもようやく人工知能を使ったHRサービスが本格的に登場したといった感じですが、海外ではすでに人工知能を使ったHRはそこそこ存在しています。 人工知能HR。これからの未来にどういった基準で採用が行われるのか… 今回は求職側ではなく採用側視点でまとめてみました。 ビッグデータ、機械学習、行動学習、予測分析。人工知能を使ったHRサービスまとめGild (アメリカ) https://www.gild.com/ エンジニアが利用しているであろうSNSからGithub、個人ブログにいたるまで膨大なデータを収集し解析。解析結果からエンジニアをレベルづけ

                                人工知能が変えたHR(ヒューマンリソース)の領域。海外に習う最先端HRTechサービスまとめ | Ledge.ai
                              • 「大事なのは“何ができるか”ではなく“何がしたいか”」CAのHRTech活用法

                                「HR(Human Resources)」と「テクノロジー(Technology)」を組み合わせた「HRテクノロジー」は、近年急速な進化を遂げています。 業務効率化や生産性向上を実現させるため、自社でHRテクノロジーの導入を検討している方もいるのではないでしょうか。 現在、HRテクノロジーに関するサービス(ツール)は、様々な企業からリリースされています。おそらく、実際に導入を検討されている方の中には、「何を基準にツール選定すれば良いか、また社内にどのように浸透させれば良いか」悩まれている方も少なくないはずです。 そこで今回は、『日本の人事部』主催の「HR Technologyカンファレンス2017」から、株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジー(以下、ヒューマンキャピタルテクノロジー)の渡邊 大介 氏、株式会社サイバーエージェント(以下、サイバーエージェント)の向坂 真弓 氏によるプログラ

                                  「大事なのは“何ができるか”ではなく“何がしたいか”」CAのHRTech活用法
                                • HRTech SaaS Engineer MeetUp Vol.1で発表してきました

                                  こんにちは、タレンティオCTOの小川です。 2018/05/08に開催されたHRTech SaaS Engineer MeetUp Vol.1にて、「talentio.comの裏側の改善と今後の展望〜エンジニアリングとプロダクトと〜」と言うタイトルでこれまでやってきたこと、これからやっていきたいと思っていることを発表してきました。 今回の発表は エンジニアイベントなので、あえて技術の話をメインにしよう特にこれからについて、なぜそう考えているのかやなにを選択したいと思っているのかについて話せるだけ話したいということを念頭に置いていたので、通常話されるであろう会社の話はあまりしませんでした。ここは良かった点も悪かった点もあるので、次回に活かしたいと思っています。 資料に書いた内容は現在進行中のものですので、日々改変されていく可能性はあるのですが、大筋では、 Railsに移行する原則としてSPA

                                  • 最近聞くようになった「HRTech」は何しているの? - ましろの働き方改革!

                                    最近いろいろ【Tech】つければいいんじゃないかぐらい様々なところで改革・革命が起きてませんか? Edtech【教育×IT】Fintech【金融×IT】HRTech【人材×IT】Medtech【医療×IT】...... すごいですよね!?人材業界も今その大きな波(転換期)が来ているように思います。HRテック。。。今日は人材業界で起きている”テック”についてお話します。 今回お話することは、新卒・転職希望者・新人の人事担当者等、これからの時代を生き抜くための役に立つ情報です。 ◯◯Techとは 「〇〇Tech」とは、ある分野・業界がテクノロジーを活用することで生み出した、新しい価値や仕組みのことです。「〇〇」には分野・業界の名称が入ります。「Tech」は「Technology(テクノロジー)」の略語です。ferret [フェレット]|webマーケティングがわかる・できる・がんばれる テクノロ

                                      最近聞くようになった「HRTech」は何しているの? - ましろの働き方改革!
                                    • HRTech領域で勢いがあるVCのランクキングデータと、投資先スタートアップ企業

                                      こんにちは!HR NOTE編集部です。 HRTechへの投資は加熱しており、シリコンバレーではHRTech関連のスタートアップ企業が次々に誕生しています。 2015年を振り返ると、HRTechサービスに関する投資額は24億ドルにのぼり、トータルで383件の取引が行われています。 そこで今回は、投資の観点からHRTech市場の盛り上がりをお伝えしたく、CB Insightsの記事をご紹介します。 CB Insightsは過去5年間にわたるHRTechサービスへの投資データをもとに、HRTech領域における積極的なVCを独自にランク付けしました。

                                        HRTech領域で勢いがあるVCのランクキングデータと、投資先スタートアップ企業
                                      • 理解:全ての人事が知っておくべき「HRtech」とは何か|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)

                                        「HRTech(エイチアールテック)」とは“HR(Human Resource)× Technology”を意味する造語。 AIやクラウドを活用し、採用・育成・評価・配置・労務等、様々な「人事の仕事」をテクノロジーを活用して効率よく変えていく流れを指します。 文字にしてしまえば数行で説明できてしまう内容。 しかし、今なお進化を続けるこの流れは、今後の私たちの働き方を大きく変える可能性を秘めています。 本特集の1回目である今回の授業では、受講した全ての人事が「HRTech」とは何かを深く広く説明できることを目指します。 ・HRTechとは何か ・人事の仕事はどのように変わっていくのか ・市場ではどのようなサービスが、どのように変革を進めているのか ・本当に人事の課題は、テクノロジーで解決するのか ・未来に向けて、今私達は何をすべきなのか ただ、講義を聞くだけではなく、参加型で一緒に考えながら

                                          理解:全ての人事が知っておくべき「HRtech」とは何か|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)
                                        • 【HRTech×FinTech】前払い給与サービス「enigma pay(エニグマペイ)」を発表~年内の利用者数20万人を目指す~:時事ドットコム

                                          【HRTech×FinTech】前払い給与サービス「enigma pay(エニグマペイ)」を発表~年内の利用者数20万人を目指す~ [株式会社ネオキャリア] 株式会社ネオキャリア(本社:東京都新宿区 代表取締役:西澤亮一)の子会社である、株式会社enigma(本社:東京都新宿区 代表取締役 CEO:臼井 哲也/代表取締役 COO:小口 敦士 以下「エニグマ」)は、従業員の福利厚生を目的とした前払給与サービス「enigma pay(エニグマペイ)」(URL  https://www.enigma.co.jp/ )を、2017年6月1日(木)にリリースしました。 ■enigma pay(エニグマペイ)とは 勤怠打刻データ、給与データをもとに、従業員からの前払い給与申請を、エニグマが企業に代行して支払う、FinTechサービスです。企業側のサービス導入・システム運用等にかかる費用は無料、また

                                            【HRTech×FinTech】前払い給与サービス「enigma pay(エニグマペイ)」を発表~年内の利用者数20万人を目指す~:時事ドットコム
                                          • リクナビHRTech-リクルートの人事業務支援サービス

                                            テクノロジーで、 人事業務をもっと自由に、 クリエイティブに。 リクナビHRTechは、あらゆる企業の人事領域へのテクノロジー導入を応援します。 人工知能(AI)を活用した中途採用支援サービス。独自開発したAIがお薦めの候補者を毎日レコメンドいたします。また、経験豊富なエージェントが入社までフォローするため、採用のノウハウがなくても安心です。 詳しくはこちら

                                              リクナビHRTech-リクルートの人事業務支援サービス
                                            • HRTech

                                              USにはサービス開始2年で時価総額が$4.5B(1ドル=120円だと5400億円)にもなったZenefitsというお化けクラスのHRサービスが存在します。。。でもなんだかんだこれまでZenefitsに関する記事を書いていなかったので、いい加減書こうと思いブログに至りました。 今回はZenefitsを知らない人にも分かるように基本情報を主にまとめていきます。 ◯Zenefitsに関して 設立:2013年 オフィス:California、Arizona 主な投資家:YC, a16z, Fidelity Zenefitsは簡単に言ってしまうと、給与支払いから、労務管理など会社での様々な業務を効率化してくれるSaaSツールです。2013年にY Combinatorの冬のバッチに採択され、同年5月にローンチされてから約2年で時価総額$4.5Bになるまで急成長しました。 ◯ Zenefitsの機能 Z

                                                HRTech
                                              • HRTech SaaSのエンジニアリングマネージャーが読んで良かったと思う書籍10選【2023年版】 - Qiita

                                                めぐろLT Advent Calendar 2023 24日目の記事です。 はじめに こんにちは。@yug1224(Yuji Yamaguchi)です。 HRTech SaaSでプロジェクトマネジメントやピープルマネジメントを担当しています。 今回は2023年に読んだ書籍の中から、個人的に良かったと思ったものを10冊ご紹介します。 1on1系 ヤフーの1on1―――部下を成長させるコミュニケーションの技法 シリコンバレー式 最強の育て方 ― 人材マネジメントの新しい常識 1on1ミーティング 1on1といえばやはりヤフーですかね。これまで1on1文化がある企業で働くことが多かったので、体験として知っていることも多かったですが、言語化された1on1のノウハウを再確認することができました。 1on1系の書籍ではシリコンバレー式の書籍も良かったです。ヤフーの1on1よりも具体的な型化の例が多く載

                                                  HRTech SaaSのエンジニアリングマネージャーが読んで良かったと思う書籍10選【2023年版】 - Qiita
                                                • サービス開始から2年で時価総額$4.5B!Zenefitsの基本情報まとめ - HRTech

                                                  USにはサービス開始2年で時価総額が$4.5B(1ドル=120円だと5400億円)にもなったZenefitsというお化けクラスのHRサービスが存在します。。。でもなんだかんだこれまでZenefitsに関する記事を書いていなかったので、いい加減書こうと思いブログに至りました。 今回はZenefitsを知らない人にも分かるように基本情報を主にまとめていきます。 ◯Zenefitsに関して 設立:2013年 オフィス:California、Arizona 主な投資家:YC, a16z, Fidelity Zenefitsは簡単に言ってしまうと、給与支払いから、労務管理など会社での様々な業務を効率化してくれるSaaSツールです。2013年にY Combinatorの冬のバッチに採択され、同年5月にローンチされてから約2年で時価総額$4.5Bになるまで急成長しました。 ◯ Zenefitsの機能 Z

                                                    サービス開始から2年で時価総額$4.5B!Zenefitsの基本情報まとめ - HRTech
                                                  • 東南アジアで僕がHRTech事業を始める理由

                                                    日本発世界に通用すると思われるHRTech企業はどこだと思いますか?現在日本にあるXTechにおいて世界でも十分通用すると思う企業は僕が知るだけでもたくさんあります。 特に医療、バイオ、化学、AI、ハードなどの領域ではさすが日本と言われるくらいあるのではないでしょうか。 一方、例えばMobilityやHRにおいては海外から見ていて海外でも絶対ウケるなと個人として感じるところはあまりないです。Mobilityに関して言えば、規制産業を守ろうとする老害が多く、既にインフラがある程度あるということも遅れの原因としてあると思います。 既存インフラという意味においてはペイメントも同じですが、日本では少しずつ賑わってきていますね。一方でベトナムも現金利用率が東南アジアの中でも特に高く、成長の余白があり今後の成長が期待される分野であり、どんどん企業が投資をしています。 そして、日本のHRという領域を見て

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                                                    • 海外HRTechサービスから日本での機会を考える - Lattice(The People Management Platform)|Ichiro Shoda @HERP ,inc.

                                                      海外HRTechサービスから日本での機会を考える - Lattice(The People Management Platform) 欧米のHRTechサービスを研究し、日本での可能性についても示唆を得ようという本企画。第三回はタレントマネジメントサービスのLatticeをチェックしていきます。タレントマネジメントサービスは社内の目標管理・個々人のパフォーマンス管理・1on1の管理等、組織戦略全体をマネジメントするためのサービスです。Latticeはリモート環境でもスムーズな組織戦略を実行できるというメリットを訴求しコロナ禍において利用企業を拡大しています。日本においてもメジャーなサービスとなってきており、活用している会社も多いのではと思います。 今回で三回目になりますが、どのサービスも簡潔にコンセプトを説明した動画を作っていることが共通します。調べる側としてもとてもわかりやすく、サービス

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                                                      • HRTech業界でよく使われる用語まとめ | HR Techナビ|HR Techに関する国内外の最新のトレンドをキャッチアップ

                                                        HR Techナビでは、国内外のHR Techに関する最新トレンド、活用事例などHR Techに関わる人にとって役に立つ情報をお届けいたします。 「Human Resources」と「Technology」を組み合わせた造語であるHR Tech。 今回紹介する用語の種類は人事に関する言葉(アメリカなどで使われている言葉がそのまま使われることが多い)、テクノロジーに関する言葉の大きく2つに分けられます。 本記事では、この春からHR Tech業界に入ってこられた方やHR Tech関係の事業を始められた方のためにHR Tech業界でよく使われる用語を解説いたします。 AI(artificial intelligence)Alumni(アルムナイ)AR(Augmented Reality)ATS(Applicant Tracking System)Bigdate(ビッグデータ)Block Chai

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