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  • MD日高についてのあれこれ|toune244088

    こんばんは、埼玉県日高市のIngress AG AG名 kuroneko244088です #ingress @NianticJP @Ingress97789538 先日、地元日高市で行われたMD日高、多少思う事がありますので少々お付き合い下さい 文章能力が今一のため、長文となっておりますがご一読頂けると幸いです 昨年12月中旬、ingress公式の方から私の住んでいる日高市でMissionDay(以下MD)の開催が決定したと発表がありました はっきり言って寝耳に水 雑談系のTGで書き込みを見た時すぐに出た言葉がこちらになります TGその後、そのまま地元で唯一所属している近隣市のEnlightenedAG(以下、緑)がいるTGで書き込んだのですが全員”何のこと?”という反応 え?誰も聞いていないの?どうして? だって、ここって日高市周辺にある川越市、鶴ヶ島市、坂戸市、狭山市、入間市の緑の人が

      MD日高についてのあれこれ|toune244088
    • XMA任期終了のご挨拶とこれからのingressについて

      XMAが初召集されたのは2021年の3月頃。様々な国と地域から、レベルも様々なAG、40名ほど がNiaの子飼いとして集まりました。それから約3年間の任務でした。 XMAの活動の殆どはNDA下にあるため、表立っていない情報は書けませんが、そもそものXMAの役割はingressフォーラムでの助言や報告、犬らしくドッグフードを食べるなどです(チート対応などは専門外)。 フォーラムがその役目を終える今、共にお役目御免となりました。 この三年の歩みといえば、ドッグフードの食べ応え評価は勿論、◼️◼️◼️の初期テスター招待、◼️◼️◼️などの新ルール確認、結局実装されることはなかった◼️◼️◼️の確認。 大雪で難航したクレーゼエフェクトアノマリー日本の札幌エリアのエリア調整、◼️◼️◼️のフィードバック、 クレーゼエフェクトあとに行われたバトルビーコンサプライズ沸きの告知、福島宮城地震後のミニアノマ

        XMA任期終了のご挨拶とこれからのingressについて
      • 写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い

        位置情報を活用したゲームやサービスが注目を集めるようになって数年が経ちました。今回、紹介するのは、そんな中でも、東京電力パワーグリッドとシンガポールのGreenWay Gridが共同で開発した「PicTree~ぼくとわたしの電柱合戦~」(以下、ピクトレ)。これはゲームを通してインフラ管理と地域活性化を同時に実現しようとする試みです。 ピクトレは、プレイヤーが「V(ボルト)」「A(アンペア)」「W(ワット)」の3チームに分かれ、電柱の写真を撮影・投稿することで“制圧”、それを地図上でつないだ距離に応じてポイントが獲得できるという位置情報ゲームです。ポイントはAmazonギフト券や独自の暗号資産「DEAPcoin(DEP)」に交換可能。一見すると、電柱をつなぎ合わせていく普通の位置ゲーに思えるのですが、その裏には東京電力の「インフラ設備の保守点検にユーザーの力を借りたい」という思惑があります。

          写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い
        • NianticハンケCEOに聞く Vision ProからAR技術の未来

            NianticハンケCEOに聞く Vision ProからAR技術の未来
          • 「ドラクエウォーク」が日本の位置情報ゲームの収益1位。世界の位置情報ゲームの約半分の収益を日本市場が占める

            「ドラクエウォーク」が日本の位置情報ゲームの収益1位。世界の位置情報ゲームの約半分の収益を日本市場が占める 編集部:ルネ データや分析環境を提供するSensor Towerは本日(2024年2月7日),2023年における各種スマートフォン向け位置情報ゲームの分析を公式ブログで公開した。 Sensor Towerのストアインテリジェンスのデータによると,2023年1月〜12月の日本における位置情報ゲームの収益トップは「ドラゴンクエストウォーク」で,その収益は約3億ドルを記録したそうだ。これは,日本の位置情報ゲームのおよそ半分に相当するという。2位は「Pokémon GO」,3位は「Monster Hunter Now」で,いずれもNianticがサービスしている位置情報ゲームとなった。 同期間のアメリカ市場と韓国市場ではどちらも1位が「Pokémon GO」で,アメリカで3億ドル以上,韓国で

              「ドラクエウォーク」が日本の位置情報ゲームの収益1位。世界の位置情報ゲームの約半分の収益を日本市場が占める
            • ポケモンGOをやめたらすごいすっきりした

              ポケモンGOを始めたのはサービス開始して1年も経っていない時だったと思う。 サービス開始当初からすごい熱狂ぶりだったと記憶している。多分に漏れず自分もはじめてみて、見事にハマった。ポケストップ回すためだけに外に出歩いたし、自転車通勤時でもポケモンを捕まえられるようにスマホホルダーも買ったし(結局使わなかったけど)、電車通勤になってからもスマホを肌身離さずもってポケストップを回していた。何かのイベントで特定のポケモンが大量発生するときも、そのためだけに自転車を走らせてゲットしまくった(確かそのときはチルタリスだったっけ)。 あるとき息子が生まれた。ある日妻と息子と3人でお出かけをした。まだ1歳にも満たずもちろん一緒にポケモンGOなんてできない。その日がちょうどイベントの日で、ミニリュウが大量発生する日だった。強力なカイリューを育てるべく、出先で妻と息子そっちのけでミニリュウを捕まえまくった。

                ポケモンGOをやめたらすごいすっきりした
              • 位置情報ゲームで命の危機を感じた話(末尾に追記)

                もう1年くらい経つので供養 そのアプリ自体は今もプレイしていて愛着もあるので名前は出さないが、位置情報を利用したとあるゲームにハマっていたことがある。 簡単にゲームシステムを説明すると、現実世界と連動して全国に1万箇所程度のスポットのようなものが設置されており、各プレイヤーは現在地に連動し、最寄りのスポットの現時点における所有者に対して攻撃が可能である。攻撃したスポットの所有者のライフをゼロにすると、代わりに自分が次の所有者となり、今度は他プレイヤーからの攻撃に耐えて所有者の座をできるだけ長時間防衛する。 そうして各々が攻撃と防衛を繰り返して各スポットの支配を奪い合うというゲームである。 当該ゲームにおいては、使用して攻撃アクションを取ることで、問答無用で今の所有者から所有権を奪うことのできるアイテムが存在するのだが、当該アイテムが強すぎるためか、一部ユーザーではそのアイテムの使用は忌避さ

                  位置情報ゲームで命の危機を感じた話(末尾に追記)
                • 位置情報ゲーム“第3の波”がやって来た! 「信長の野望・出陣」も登場、ゲームの地図表現はどこまで進化する? ユーザーコミュニティとの関係は?【地図と位置情報】

                    位置情報ゲーム“第3の波”がやって来た! 「信長の野望・出陣」も登場、ゲームの地図表現はどこまで進化する? ユーザーコミュニティとの関係は?【地図と位置情報】
                  • 深夜に家の前で立っている人がいたので通報した→思い当たりがある人が反応「人には迷惑をかけないように」

                    嶋川 武秀 しまかわ たけひで @shimatakesan 【東日本大震災被災の経験から不審者発見・通報】 おはようございます。 今朝は冷えますね。 どうか本日もご安全に。 さて、昨夜の出来事です。 昨夜1/4深夜0時頃、自宅前で全身黒づくめで携帯片手に立ってる不審な男の人がいました。 あまりに怪しいですし、見かけない顔でしたので出て行って「何かお困りですか」と尋ねると「ゲームしてました」と。内心、えっ?こんな時間に?寒いのに?外で?はっ?となるも勇気を絞り「どちらの方ですか?」と聞いたら「羽広です」と。「何かお困りかと思って心配しましたよ。」と言ったらはにかんで軽く会釈。私は家に戻りましたが、違和感だらけ。やはりしっかり素性を聞いた方がいいとすぐに外にでたら、すでにいなくなってました。まあ羽広というのが本当ならば近くですから分からなくもないですが。明らかに怪しい。今までそんな人見た事ない

                      深夜に家の前で立っている人がいたので通報した→思い当たりがある人が反応「人には迷惑をかけないように」
                    • 羽田空港が封鎖され、茨城空港に飛行機が回されたと聞いてマップを見てみたら死ぬほど気になるスポットを見つけた

                      popbox 💉×4 🐸🦎🪲🕷️ @popbox3 飛行機羽田から回されたと聞いて見てみたけど茨城空港って鉄道繋がってないのか あと近くに見える「カッパ死骸漂流の地」が気になるます🥒🥒 pic.twitter.com/lEM7zdpa7a 2024-01-02 20:56:12

                        羽田空港が封鎖され、茨城空港に飛行機が回されたと聞いてマップを見てみたら死ぬほど気になるスポットを見つけた
                      • 人を移動させる努力とさせない努力。位置情報ゲームならではの面白さと苦労が語られた「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」

                        人を移動させる努力とさせない努力。位置情報ゲームならではの面白さと苦労が語られた「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」 ライター:箭本進一 2023年12月18日,「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」が東京都内で開催された。デジタル地図を制作し,位置情報ゲームとも縁が深いMapbox JapanとOpenStreetMapユーザーコミュニティが交流するこのイベントでは,「信長の野望 出陣」(iOS / Android),「ポケモンGO」(iOS / Android)などのゲームに携わる人々が登壇。位置情報ゲームならではの人のコントロールなど,興味深いテーマが語られた。 ●「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」登壇者一覧 ・古橋大地氏(青山学院大学 教授) ・高田 徹氏(マップボック

                          人を移動させる努力とさせない努力。位置情報ゲームならではの面白さと苦労が語られた「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」
                        • #エージェントになった流れ まとめ #ingress

                          なかじま【公式】🍥 ぴ @epitaph60 #エージェントになった流れ 後輩が、いんぐるせをやっていた ↓ 後輩「ポータルキー集めてます」 ↓ ぼく「ナニソレオイシイノ?」 ↓ ぼく「海外旅行に行くお」 ↓ 後輩「ポータルキー拾ってきて」 ↓ 人生初アノマリー ↓ 大僧正「"未経験歓迎"」 ↓ エンライテンド株式会社入社 ↓ 今に至る 2023-11-16 15:36:25 ysaki @yiwasaki2005 #エージェントになった流れ ネットニュース記事を読んで興味を持ちインストール ↓ 操作わからず放置 ↓ (約半年) 職場の同僚(青)に唆され、再開 ↓ 同僚(青)に誘われて横浜のFSに参加 ↓ 同じチームになった青に 「君はIRTに入るべきだ!」と勧誘される 2023-11-16 19:04:47 Takurou3🦅🔥 @massangressenl ダルサナで日本沈め

                            #エージェントになった流れ まとめ #ingress
                          • [インタビュー]サービス開始11年目の「Ingress」。本作のキーマンにIngressの現在や今後の展望などを聞いた

                            [インタビュー]サービス開始11年目の「Ingress」。本作のキーマンにIngressの現在や今後の展望などを聞いた ライター:稲元徹也 Nianticが2012年からサービスを続けている,仮想現実ゲーム「Ingress Prime(イングレス プライム)」(iOS / Android。以下,Ingress)。プレイヤーが二つの勢力に分かれ,現実世界を往来し,その位置情報を使って陣地取り合戦を繰り広げる内容で,同社が手がける位置情報ゲームの礎となったタイトルだ。 「Ingress Prime」公式サイト 「Ingress Prime」ダウンロードページ 「Ingress Prime」ダウンロードページ サービス開始から11年目を迎えた現在も大小のイベントが頻繁に開催されており,2023年9月16日には,兵庫県の神戸市を舞台とした世界規模のイベント「Ingress Anomaly Ctrl

                              [インタビュー]サービス開始11年目の「Ingress」。本作のキーマンにIngressの現在や今後の展望などを聞いた
                            • 『Ingress』これからの10年は? 苦難を乗り越え未来に進むNianticの理念と新機能のヒントを開発陣に聞く | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

                              マキナの存在ってまさかの!?2023年9月16日(土)、Nianticの位置情報ゲーム『Ingress』を代表する大型リアルイベント・アノマリーが神戸で開催された。 これに合わせて現地を訪問していたNianticのCEOジョン・ハンケ氏、『Ingress』のプロデューサーであるブライアン・ローズ氏、プロダクト責任者に就任した川島優志氏に今後の展開についてフリーライターの深津庵がいろいろ聞いてきた。 いくつかのプロジェクトが中断・終了する中で継続が決まった『Ingress』とはNianticにとってどんな存在なのか。 ジョンは杖をつくまで続ける?――これまでの10年、そして今後の『Ingress』をどう考えていますか? ジョン・ハンケ(以下、ジョン)10年前の石巻から今回の神戸まで、この現実世界で位置情報ゲームというものがどう変化してきたのかを私は興味深く見てきました。『ポケモンGO』や『ピ

                                『Ingress』これからの10年は? 苦難を乗り越え未来に進むNianticの理念と新機能のヒントを開発陣に聞く | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
                              • [みんなのケータイ]楽天モバイル回線で「Ingress」の世界大会に参加してみた

                                  [みんなのケータイ]楽天モバイル回線で「Ingress」の世界大会に参加してみた
                                • 「Ingress」「Pokémon GO」「信長の野望 出陣」…ゲーマーを街へ連れ出した“ウォークゲーム”の魅力に迫る|ウォーカープラス

                                  残暑も少しずつ落ち着いてきて、いよいよ秋本番を迎えようかという今日この頃。「ウォーカープラス」では、おでかけスポットや注目のイベントなど、秋の行楽シーズンをより楽しく過ごすための情報を数多く展開しているが、そんな秋のおでかけのお供におすすめしたいのが、今話題を集めている“ウォークゲーム”だ。 2023年8月31日にリリースされた「信長の野望 出陣」に加えて、9月14日には「モンスターハンター」シリーズ初のウォークゲーム「Monster Hunter Now」がリリースされるなど、ここ最近ビッグタイトルが立て続けにリリースされているウォークゲームシーン。そんなウォークゲームの魅力とはいったい何なのか。その歴史などさまざまな側面から深掘りしていく。 スマートフォンでプレイする“ウォークゲーム”を徹底分析! そもそも“ウォークゲーム”って? ウォークゲームとは、「スマートフォンやタブレットなどの

                                    「Ingress」「Pokémon GO」「信長の野望 出陣」…ゲーマーを街へ連れ出した“ウォークゲーム”の魅力に迫る|ウォーカープラス
                                  • 旭のアイドル降臨 - 旭っ子記者クラブ

                                    X(旧ツイッター)でときどき見かけていた レゾ姉さん。 ピンクの髪、大きな目、巫女さんの衣装だったりミニスカートだったり。 人?人形?着ぐるみ? 本宮川の生き物のことをつぶやくことが多い。 あの物知り大石さんもレゾ姉さんには会ったことがない。 気になってしかたないので、取材メンバーを集めた。 夏休みも終わりかけ、宿題という名の諸事情で集まらない。 結局いつものメンバー。 授業みたいな取材風景 取材内容は、レゾ姉さんが写真入りでまとめてくれた。なんかすげえ。 レゾ姉さんは ingress(イングレス)という位置情報ゲームのプレイヤー。 旭小メンバーの先輩で生き物好きということが分かった。 あとレゾ姉さんはタブレットでしゃべる。見た目も動きもアイドルだった。 取材当日、子ども代表が奈良遠征の翌日で寝坊した。 大人サポーターにめちゃくちゃ怒られた。 ごめんなさい。 レゾ姉さん、取材をさせてくれて

                                      旭のアイドル降臨 - 旭っ子記者クラブ
                                    • Kubernetes アプリケーションの公開 Part 1: Service と Ingress リソース | Amazon Web Services

                                      Amazon Web Services ブログ Kubernetes アプリケーションの公開 Part 1: Service と Ingress リソース この記事は Exposing Kubernetes Applications, Part 1: Service and Ingress Resources (記事公開日: 2022 年 11 月 22 日) を翻訳したものです。 はじめに 連載「Kubernetes アプリケーションの公開」では、Kubernetes クラスターで実行されているアプリケーションを、外部からのアクセスのために公開する方法に焦点を当てます。 連載の Part 1 では、Kubernetes クラスターでインバウンドトラフィックの制御を定義する 2 つの方法である Service と Ingress リソースタイプについて探ります。Service コントローラ

                                        Kubernetes アプリケーションの公開 Part 1: Service と Ingress リソース | Amazon Web Services
                                      • ポケモンGOのリアルイベントで障害 「ドコモ回線に問題発生」と名指しで告知

                                        「Docomoのネットワークに問題が発生」──米Nianticは8月4日、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」のリアルイベント「Pokemon GO Fest 2023」について、このような発表をした。 「ウェルカムゲート」「チームラウンジ」「テックサポート」があるエリアで、ドコモの回線に問題が発生しているという。Nianticは公式Xアカウント(元Twitter、@niantichelpjp)で「ドコモユーザーは、各生息地(エリアごとの)の装飾近くに移動すれば通信が改善する」と案内している。 Pokemon GO Fest 2023は4日から6日までの間、大阪府の万博記念公園などで開催するリアルイベント。事前にイベント参加権を3500円で販売しており、4日時点で全て完売。購入したユーザーに対してスマートフォンのキャリアを尋ねるアンケートなども実施していた。 関連記事 「ポケモンG

                                          ポケモンGOのリアルイベントで障害 「ドコモ回線に問題発生」と名指しで告知
                                        • Ctrl神戸レジスタンスによるグルメ情報まとめ

                                          2023年9月16日、神戸でingressのアノマリーイベントが開催されます。レジスタンスの皆さん、ぜひご参加ください!そして美味しい神戸のグルメをご堪能ください。こうべいこうべ!

                                            Ctrl神戸レジスタンスによるグルメ情報まとめ
                                          • ミッション画像置き場(2024年4月7日更新) - 週刊イングレス・ジャパン

                                            ミッション画像置き場です。 このページに掲載している画像は、パブリックドメインです。著作権を放棄します。 ご自由にダウンロードしてお使いください。 著作人格権は放棄できない権利ですが、以下のように規定します。 公表権は保持・行使します。そのため、画像の再配布は禁止します。 氏名表示権は行使しません。Snwappleの名入れは不要です。 同一性保持権は行使しません。画像の加工は自由です(例:文字入れ、色変更) 名誉声望を害する方法での利用を禁止する権利は保持・行使します。 英語ここから(English Start) The images on this page are in the public domain. Copyrights are disclaimed. Feel free to download and use them. Moral rights are rights tha

                                              ミッション画像置き場(2024年4月7日更新) - 週刊イングレス・ジャパン
                                            • INGRESS:新要素「オーバークロック」について色々やってみました|KYRIE

                                              ■ご挨拶皆さんこんにちは、お久しぶりです。お世話になっております。
INGRESSでは大阪エリアを中心に日本全国どこにでも現れるENLエージェント kizokuchan でございます。 ここ最近のingress的な動きといえば、少しずつ現地開催のファーストサタデーが再開されたり、MACHINAとかいう謎の第3勢力がポータルを支配し始めたり、それを取り返す実績が追加されたり、昨年の横浜に引き続き長野県上田市でアノマリーの開催が予定されるなど、11年目を迎えたこの位置情報ゲームはまだまだ飽きることなく我々を楽しませてくれそうな予感に満ちていると感じています。 今回はつい最近、2023年6月2日未明に突如実装された「オーバークロック機能」について筆者自身が色々試してみて分かったことをまとめていこうと思います。まだ不確定な事項が多々ありますので、完璧な解釈とはならず間違いが含まれている可能性がある

                                                INGRESS:新要素「オーバークロック」について色々やってみました|KYRIE
                                              • Monster Hunter Now(モンハンナウ)が発表されたしIngressの現状報告

                                                位置ゲーやってる?やってない?そりゃそうだよな 位置ゲーはタイパが悪く、物理的に身体を動かさなきゃならんし、複数タイトル同時プレイも辛いので万人向けじゃない しかしながらNianticのIngressもリリースから10年を超え、Ingressのエージェント(プレイヤー)たちの活動はポケモンGOなど他のNiantic製位置ゲーにも反映されるので未だにIngressをプレイし続けるエージェントたちは存在する このエントリはそんなIngressエージェントたちの生態を報告するものだ 悪質プレイヤー「Ingressでエージェント同士がキャッキャウフフしてる様子なんてどうでも良い!俺は人間のクソさ加減、町中をウロウロする不審者どもの下らない喧嘩の話が聞きたいのだ!」という下劣な期待と需要へまず応じることで読者の皆さまの貴重な時間を無駄に消費させないよう努めさせて頂きます 粘着位置ゲーではお馴染みの粘

                                                  Monster Hunter Now(モンハンナウ)が発表されたしIngressの現状報告
                                                • 横須賀市が自治体初となるChatGPT導入へ。プレスリリース最後の一文が衝撃

                                                  横須賀市が自治体初となるChatGPT導入へ。プレスリリース最後の一文が衝撃2023.04.20 14:0041,161 R.Mitsubori AI界の黒船、来航。 神奈川県の中核市、横須賀市が全国の自治体で初めてChatGPTの全庁的な活用実証を始めると4月18日に発表しました。 かねてから「スマートシティ推進方針」「横須賀市デジタル・ガバメント推進方針」に基づき、積極的にテクノロジーを取り入れてきたという同市が、いちはやく最新AIの導入テストを開始することになります。ちなみに個人情報や機密情報の取り扱いはなく、あくまで職員が利用することで業務効率化のユースケースを創出するのが目的とのこと。 横須賀市では、(株)トラストバンクが提供する自治体専用ビジネスチャットツール「LoGoチャット」にChatGPTのAPI機能を連携させることにより、すべての職員が、普段業務で使用しているチャットツ

                                                    横須賀市が自治体初となるChatGPT導入へ。プレスリリース最後の一文が衝撃
                                                  • 『モンハン ナウ』正式発表。Nianticと共同開発の「モンスターハンター」位置情報ゲーム、付近に集まった最大4人のプレイヤーで狩りが楽しめる

                                                    カプコンは4月18日(火)、Niantic, Inc.(以下、Niantic)と共同で開発している新作ゲーム『モンスターハンター ナウ』(Monster Hunter Now)を発表した。本作は2023年9月に全世界でのサービス開始を予定している。また招待制のクローズドベータテストを4月25日(火)から実施する予定であり、こちらの事前登録も受付中だ。 Nianticは『Ingress』や『ポケモン GO』、『ピクミン ブルーム』といった位置情報ゲームを数多く手がけてきたメーカーだ。本作『モンスターハンター ナウ』もまた、現実世界に現れるモンスターを狩り、素材を集めて武器や装備をつくるといった拡張現実要素をふくむ作品になるという。 最大4人までの同時マルチプレイに対応し、位置情報をもとに付近に集まったプレイヤーと一緒に狩りが行える。アクションはタップとフリックを意識した片手でも遊べるシンプル

                                                      『モンハン ナウ』正式発表。Nianticと共同開発の「モンスターハンター」位置情報ゲーム、付近に集まった最大4人のプレイヤーで狩りが楽しめる
                                                    • ポケモンGO、前代未聞の課金アイテム使用制限で炎上 狙いをNianticに聞く

                                                      スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)が炎上している。4月7日から有料アイテムの「リモートレイドパス」をこれまでのほぼ倍に値上げし、さらに1日最大5枚という使用回数制限を設けると発表したためだ。しかし値上げを伴うとはいえ、運営企業にとって収入となるアイテム課金を制限する理由は何か──ポケモンGOを運営する米Nianticに話を聞いた。 リモートレイドパスはゲームのフィールド画面上に見えるジムなら現地まで行かなくてもレイドバトルに参加できる有料のパス。コロナ禍で外出がままならなくなった2020年4月に登場し、ユーザーに歓迎された。 同年7月にはフレンドからレイドに“招待”されるとリモートレイドパスを使って参加できる仕組みも実装され、他県や海外のレイドに積極的に参加するユーザーが増えた。新たな伝説のポケモンが登場した時などは1日に10枚20枚と消費する人も珍しくない。いわ

                                                        ポケモンGO、前代未聞の課金アイテム使用制限で炎上 狙いをNianticに聞く
                                                      • 睡眠アプリ『ポケモン スリープ』この夏配信。ポケモンGO Plus+は7月14日発売 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                        株式会社ポケモンが、スマートフォンアプリ Pokémon Sleep (ポケモン スリープ)を2023年夏に配信することを発表しました。 ポケモン スリープは「朝、起きることが楽しくなるゲーム」。2019年に初発表された際は2020年予定でしたが、ついに配信を迎えることになります。 基本的な遊び方は毎晩眠るだけ。「いねむりポケモンのカビゴンでポケモンの睡眠を研究するネロリ博士をプレーヤーが手伝う」設定になっており、睡眠データによってさまざまな眠りのパターンに応じたポケモンが現れたり、「寝相」を収集できます。 朝起きたときに確認できる新たなポケモンや寝顔に期待して睡眠データを計測・記録・分析する習慣がつけば、健やかな睡眠につながるかもしれない的なアプリです(「効能」的な言い方を避けて迂遠な表現になることをお許しください)。 ポケモンの寝顔収集を通じて睡眠データの計測・記録・分析の習慣につなが

                                                          睡眠アプリ『ポケモン スリープ』この夏配信。ポケモンGO Plus+は7月14日発売 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                        • 「ポケモンGO」不正指南リリース、PR TIMESに掲載 「位置偽装100%成功」...指摘受け削除

                                                          大手プレスリリース配信サイト「PR TIMES」で、人気スマートフォンゲーム「ポケモン GO」の位置情報を偽装する「チートツール」が宣伝されていたことが分かった。 ツールの使用はゲームバランスを崩壊させかねず、ゲームのガイドラインでも明確に禁止されている。PR TIMESの運営会社は取材に問題を認め、「コンテンツ基準に抵触するプレスリリースが配信されていないか、過去に遡り精査いたします」としている。 「実際に歩かずにポケモンを捕まえたりしてはいかが」 「【ベスト10】ポケモンGOの位置偽装アプリ」――。こんなタイトルのリリースが2023年2月22日昼、PR TIMESに掲載された。配信したのは、中国・深センに本社があるというIT企業だった。 ポケモンGOは、位置情報を使った人気スマホゲームだ。プレーヤーのいる場所をGPS(全地球測位システム)で特定し、現実世界を移動することで「ポケモン」や

                                                            「ポケモンGO」不正指南リリース、PR TIMESに掲載 「位置偽装100%成功」...指摘受け削除
                                                          • Ingressに脳を壊された話

                                                            (よく考えると自分の実体験が乏しいな) anond:20230211122101 先日あった増田を読んだ上で書いてみます ネガティブな事件や体験はどこにでも転がっているのでそういう事が好きな人にはこの日記は特に意味無いと思います IngressはどういうゲームなのかIngressのルールは非常に簡易的です ポータルと呼ばれるものをスマホの地図上で探して現地に行き、他の同じ色のポータルとリンクさせることで三角を作るゲームです 独特なUIとか用語とかを無視すればやっていることは恐ろしく単純です ポケモンGoでいうならば、ジム戦を次々に行いいかに多くのポケストを占拠しつつそれらをリンクさせる、というものでしょうか このゲームが流行ったのは以下の点があると思います 高い精度の位置情報を利用したゲームが珍しかったスポットを登録してそれらを共有し奪い合うという種類のゲームがほぼなかったAR(拡張現実)

                                                              Ingressに脳を壊された話
                                                            • 元増田じゃないけど以下、駅メモプレイヤーの自分が地獄だと思うところ。..

                                                              元増田じゃないけど以下、駅メモプレイヤーの自分が地獄だと思うところ。元々荒れやすい要素を持ったゲームが鉄オタの行動力、粘着性、閉鎖性が合わさって民度の悪化に拍車がかかった感じ。 課金額がエグいあまり他のゲームの事情は知らないがウマ娘の運営が良心的に思えたほど。イベントを完走するためにすら課金が必要なのは衝撃的だった。しかし駅メモプレイヤーの大半が電車が大好きなお友達であり彼らにとっては電車賃や遠征費の方がむしろ高くつく。結果金銭感覚が狂ってしまい、みんなついつい「電車賃よりは安いよな」と財布の紐を緩めてガチャを引きまくり、ゲーム内のインフレを加速させてしまう。 ローカルルール、明文化されてない御法度が多い・「フットバース(通称:足湯)」と呼ばれる駅にリンクしている相手を強制的に排除するアイテムがあり、公式も使用を認めているがこのアイテムの使用は基本的に御法度。これを使用されると必死に課金し

                                                                元増田じゃないけど以下、駅メモプレイヤーの自分が地獄だと思うところ。..
                                                              • Ingressでおかしくなって和歌山県の山中で正気を取り戻した話

                                                                なああんた、あんたはゲーム脳って信じるか? ゲーム脳なんてインチキだ、って答えるだろうなあんたは。オレも信じちゃいない。それでもゲームで人間が狂っちまうことはある。あのときオレは復讐者になっていた。警告がてら、ちょっと思い出話に付き合ってくれ。 何年か前にIngressってゲームが流行っただろ。青組と緑組にわかれて陣取りゲームやる、ポケゴーの元になったゲームだ。ポケゴーのジムやポケストップをIngressではポータルって呼ぶが、占拠したポータル同士を直線で繋ぎ合わせて三角形をつくると自分の色の陣地にできて、ヘッドフォンからは「素晴らしい成果です」とお褒めの言葉が流れてくる。シンプルに見えて奥の深いゲームだったからオレはやる気になって青色の三角をつくりはじめた。 Ingressは誰かがポータルを占拠したり三角を作ったりするたびに行動ログが流れるから、オレの成果はすべてのエージェント(プレイヤ

                                                                  Ingressでおかしくなって和歌山県の山中で正気を取り戻した話
                                                                • 『Ingress』クァンタムカプセルさようなら!! 収納していたアイテムの行方と置き換えについて | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

                                                                  今後の展開をおさらいクァンタムカプセルが廃止されるまであと数時間。 かなり慌ただしい状況になっているのでまずはスケジュールをおさらいだ。 【廃止スケジュール】 日時:1月25日(水)AM2:00を目途 対応:1つのレアカプセル、1つのキネティックカプセルに置き換える これが公式が発表している内容だ。 また、今回の対応に合わせて2月1日AM2:00までの1週間、キネティックカプセルのプログラムに必要な距離を半減するようだ。 ■公式ツイート Quantumカプセルはレアキネティックカプセルに変わりますhttps://t.co/hKxgdRk3tu — IngressJP (@IngressJapan) January 10, 2023 廃止の経緯と深津の対策クァンタムカプセルの廃止について、昨年末横浜で開催されたXMアノマリーの会場にてプロデューサーのブライアン・ローズ氏は、もともとはMUFG

                                                                    『Ingress』クァンタムカプセルさようなら!! 収納していたアイテムの行方と置き換えについて | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
                                                                  • 10周年を迎えたARゲーム「Ingress」、キーパーソンが語るこれまでの感謝とこれからの道筋

                                                                      10周年を迎えたARゲーム「Ingress」、キーパーソンが語るこれまでの感謝とこれからの道筋
                                                                    • Ingress の10周年を振り返って

                                                                      Ingressが今年10周年を迎えました。 それに伴い、Advent Calendar へのお誘いをいただいたので、この場を借りて個人的に思い出深い記憶を振り返ってみたいと思います。 近年エージェントになった方は、かつてはそんなこともあったのか、と楽しんでいただけたらと思います。 僕目線なのですべてはカバーできていませんが、お許しください。 僕がNianticにデザイナーとして加わったのは2013年。 東京、六本木のミートアップ Ingressはベータテスト終了に向けて動いている頃でした。当時、日本人は僕一人。日本のユーザーの声を直接聞こうと日本に飛び、最初に主催したミートアップイベントは2013年、大阪と六本木でした。緑と青のカクテルを作ってもらい、ジョンが自分で撮影したビデオメッセージを持参していったんです。こんなビデオでした。先日、あまりの懐かしさにジョンにこのビデオを見せたら、「W

                                                                        Ingress の10周年を振り返って
                                                                      • 『Ingress』新機能・ヘックスクエストとは!? これからの10年をプロデューサーら開発陣に聞いてきた | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

                                                                        全AGがヒーローになるための体験――『Ingress』が10周年を迎えました。エージェント(以下、AG)たちにどんな想いを持っていますか? ブライアン なによりも感謝を伝えたい。そしてこれから10年、20年、その先もいっしょに過ごせることを楽しみにしています。本来、ゲームが10年続くということ自体が難しいわけですが、それを成しえたのはほかでもないAGみなさんの支えがあってこそです。 マイケル AGたちのクリエイティビティや情熱。今回のXMアノマリー横浜を含め組織だってイベントに参加していただけること。そして、メディアのみなさんが我々の声を広く伝え続けてくれていることに感謝しています。 ――この10年を振り返って印象的だったことは?? ブライアン コミコンというイベント会場に参加したときのことです。小さな女の子が駆け寄ってきて、私といっしょにいたメンバーに「パスワードはカサンドラだ」と囁いた

                                                                          『Ingress』新機能・ヘックスクエストとは!? これからの10年をプロデューサーら開発陣に聞いてきた | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
                                                                        • PoCとしてアノマリーを終えて|ろぜ

                                                                          終わったねぇ。 ホッとすると共に、少し寂しい祭りのあと。 ということで、今回PoCとしてアノマリーを終えた振り返りをしてみたいと思います。 始まりは唐突に、けれども予感をもってそういえばアノマリーで「何か」をやる話が最初に来たのは9月23日だった。 「おお、そういう話が来るのか」という驚きと、これまで事務方中堅としてやってきたりしたから、「まあ可能性はあるわな」という受け止め。 ちなみに最初来たのは陣営事務方のトップやらない?って話。 その頃、ちょうど仕事の方でも10月から確実に忙しくなる予定で、陣営事務方トップの方の動き方をするのは不安があったからポロッとPoCならなんてことを。 事務方トップは、組織として動くから組織が動く限り、いつ何時仕事が降ってくるかわからないのに対して、PoCは自分でスケジュール引いて動く感じで、空き時間に仕事が詰められるから大丈夫かなと。(その代わり休みの日とか

                                                                            PoCとしてアノマリーを終えて|ろぜ
                                                                          • 【インタビュー】上椙英之・奈文研埋蔵文化財センター研究員 - 石碑文字判読アプリ「ひかり拓本」の可能性|奈良新聞デジタル

                                                                            奈良文化財研究所(奈文研、奈良市)は石碑の文字をスマートフォンで判読するアプリ「ひかり拓本」を開発・公開するため、必要な費用を募るクラウドファンディング(CF)を実施している。アプリが完成すれば全国各地に数多くありながら風化が進んで文字判読の難しい石碑を、市民の手で手軽に調査できるという。石碑の記録や地域史の研究が急速に進展しそうだ。開発者の上椙英之・奈文研埋蔵文化財センター研究員(人文情報学)に将来の可能性を聞いた。 「ひかり拓本」アプリ開発のクラウドファンディング(CF) CFサイト「READYFOR(レディーフォー)(https://readyfor.jp/projects/hikaritakuhon01)で12月2日午後11時まで募集。第二目標金額は500万円。支援は5000円から100万円までの13コースがあり、コースによりリターンの特典がある。目標に到達しない場合は全額返金する

                                                                              【インタビュー】上椙英之・奈文研埋蔵文化財センター研究員 - 石碑文字判読アプリ「ひかり拓本」の可能性|奈良新聞デジタル
                                                                            • 『ポケモンGO』開発者、「プレイスタイルの相違」から脅迫を受け困惑。不具合がもたらしたすれ違い - AUTOMATON

                                                                              『ポケモンGO』におけるとある不具合が発端となり、スタッフがユーザーからの批判にさらされる事態に発展した。スタッフの元には、脅迫メールまで届いているという。Eurogamerなどが伝えている。 『ポケモンGO』においては、最近になりゾロアとゾロアークが正式に実装された。ゾロアは、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』にて初登場したわるぎつねポケモン。『ポケモンGO』においてのゾロアは、相棒ポケモンに化けてフィールドに登場する仕様となっている。たとえば、フシギダネが相棒ポケモンならフシギダネとして登場。捕まえた後に、変身が解けてゾロアへと変化する。 特殊な仕様が災いしてか、ゾロアは不具合に見舞われることになった。本作運営元Nianticの公式サポートTwitterアカウントは10月29日、ゾロアに関して不具合が発生していることを報告。問題の調査のため、ポケモンGO Plusやモンスターボ

                                                                                『ポケモンGO』開発者、「プレイスタイルの相違」から脅迫を受け困惑。不具合がもたらしたすれ違い - AUTOMATON
                                                                              • #ThxNiaIngressTM

                                                                                †ま† @bt16y Ingress、ユーザコミュニティの日々の盛り上がりや感謝が中の人に届きづらいと聞いた。 ポータルネットワークを動かしてるNianticの皆さんありがとうございます。 日々愉快な経験をさせてもらってます。 #ThxNiaIngressTM #IngressYear10 このタグで感謝の流れが広がって届いたりしないかなー 2022-10-22 15:20:54

                                                                                  #ThxNiaIngressTM
                                                                                • モスクワに平和の象徴の鳩の姿 「Ingress」で誰かが密かにフィールドアートを繋ぎ続けている

                                                                                  モスクワに平和の象徴の鳩の姿 「Ingress」で誰かが密かにフィールドアートを繋ぎ続けている AR位置情報ゲーム「Ingress」内のロシア・モスクワの地図上に、3月に制作された平和の象徴の”鳩のフィールドアート”が現在も確認できることがわかり、Twitterで話題を呼んでいます。 ​​ (INGRESS COMMUNITY FORUMSから引用) 位置情報を使ったアートが作成できるIngress AR位置情報ゲーム「Ingress」は、ポケモンGOやPikmin Bloom(ピクミン ブルーム)を手がけるナイアンティックのARゲーム。2つの陣営に別れ、各地に点在するポータルをつなぎ三角形の「コントロールフィールド」の面積を競い合います。 そのコントロールフィールドをつなぎ合わせることで描かれたアートは「フィールドアート」と呼ばれており、世界各地のエージェントたちが動物やキャラクターなど

                                                                                    モスクワに平和の象徴の鳩の姿 「Ingress」で誰かが密かにフィールドアートを繋ぎ続けている