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  • 「尿一滴でがんがわかる」で話題 線虫がん検査「精度86%」は問題だらけ | 文春オンライン

    CMで「尿一滴で、精度86%のがん検査」を謳っている、HIROTSUバイオサイエンス(以下、H社)の線虫がん検査を巡って、関係者から検査方法に疑義の声が上がっていることが「週刊文春」の取材でわかった。 H社は線虫でがんが判定できるとする検査キット「N‐NOSE」を2020年10月に発売。『ガイアの夜明け』(テレ東系)などのテレビ番組で大きく報じられ、この10月からは俳優の東山紀之が出演するテレビCMも放送されている。 H社の広津崇亮代表によれば、線虫はがん患者の尿の匂いを好み、そちらへ向かう。一方、健常者の尿の匂いは嫌うため、線虫の動く方向で、がんの判定が出来るのだという。その線虫の習性を利用したのが「N‐NOSE」。これを使えば、胃がん、大腸がんなどの五大がんに加え、肝がん、前立腺がんなど、全15種類のがんが判定できるという。

      「尿一滴でがんがわかる」で話題 線虫がん検査「精度86%」は問題だらけ | 文春オンライン
    • ダニ?いや…トコジラミ! 激しいかゆみ、すさまじい繁殖力…隙間に入り込み駆除は困難! 発見から根絶までの道のり(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

        ダニ?いや…トコジラミ! 激しいかゆみ、すさまじい繁殖力…隙間に入り込み駆除は困難! 発見から根絶までの道のり(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
      • 【NTRあり注意】エレガンスな妹はたくましいオス達の集う『交尾室』に放り込まれて以来すっかりドスケベになってしまい…「僕と一緒になるより…その方が…幸せだろ…」

        リンク ナゾロジー 女王アリを巣穴に「放り込み」見知らぬオスと交尾させる奇妙な習性を確認! - ナゾロジー 女王アリを他人の巣間に「放り込み」現地のオスと交尾させ奇妙な習性を確認! 地中海地域が原産のアリ(Cardiocondyla elegans)には奇妙な性質が知られていました。 翅のはえた若い女王を、1匹~数匹の働きアリが背負うように輸送するというものです。 4 users 105 地中海地域が原産のアリ(Cardiocondyla elegans)には奇妙な性質が知られていました。翅のはえた若い女王を、1匹~数匹の働きアリが背負うように輸送するというものです。しかしこの奇妙な習性がどんな意味を持つかは、長い間、謎に包まれていました。 そこで今回、ドイツのレーゲンスブルク大学の研究者たちは、複数のアリのコロニー(175カ所)をマッピングし、何が起きているかを詳細に確かめることにしまし

          【NTRあり注意】エレガンスな妹はたくましいオス達の集う『交尾室』に放り込まれて以来すっかりドスケベになってしまい…「僕と一緒になるより…その方が…幸せだろ…」
        • アゲハの幼虫って害虫?

          近所の生け垣にみかんの木があって、アゲハの幼虫がいるのに気づいた。 これがちょうちょになるんだよーって子供に教えて時々見てたけど、ある時全部いなくなってしまった。 枝の剪定もされてたので、メンテナンスついでに駆除されたっぽい。 その後も観察してると、たまに小さな幼虫は見かけるが、大きくなる前に駆除されているようだった。 これ、個人的には結構ショックだ。 実を収穫するみかんの木なら、アゲハが害虫だというのもわかるが、 観賞用のみかんの木だったら、アゲハが幼虫から成虫になるのを楽しむのも普通だと思っていたのだが... そもそもアゲハが来るのが嫌なら庭にみかんの木なんて植えないほうが良いと思うんだが、 私が変なのか? ちなみに子供は、幼虫はみんな蝶になって飛んでいってしまったと思っている。

            アゲハの幼虫って害虫?
          • ぽまえらの珪素生物とのファーストコンタクトってなにさ?

            ぽまえらの珪素生物とのファーストコンタクトってなにさ?

              ぽまえらの珪素生物とのファーストコンタクトってなにさ?
            • 香川照之さん 虫デザインの子ども用マスク寄贈 新型コロナ | NHKニュース

              緊急事態宣言が39県で解除され学校再開の動きが広がる中、俳優の香川照之さんが、新型コロナウイルスの感染予防に役立ててもらおうと、子どもにも親しみやすい虫をデザインした子ども用マスクを作り、寄贈しました。 香川さんは18日、東京・渋谷区の国立青少年教育振興機構を訪れ、子ども用の布製マスク1000枚を寄贈しました。 マスクにデザインされているのはてんとう虫やかまきりなどの昆虫です。 昆虫好きで知られNHKのEテレの昆虫番組にも出演している香川さんのもとに、「子どもがマスクをつけるのを嫌がるのでかわいいマスクを作ってほしい」という声が相次いだことから、みずからがプロデュースするブランドで新たに作ったということです。 マスクは洗って何度でも使えるということで、機構を通じて全国に配られるということです。 国立青少年教育振興機構の鈴木みゆき理事長は、「子どもたちは施設の中でも、虫を見つけると喜んで追い

                香川照之さん 虫デザインの子ども用マスク寄贈 新型コロナ | NHKニュース
              • 《なぜ炎上?》昆虫食の専門家が語った「反コオロギ騒動」の背景にある誤解と圧 | 文春オンライン

                食用昆虫科学研究会の理事長・佐伯真二郎氏。現在は国際保健NGOの活動として、ラオス農村部の栄養と所得を改善するために昆虫養殖普及の技術開発を担っている。Twitterアカウント名は「蟲喰ロトワ」(写真:佐伯氏提供) 「例えば昆虫食初心者に、アレルギーが起こりうることを事前に説明しない。イベントや動画配信で昆虫の生食パフォーマンスをする。罰ゲームや騙し討ちに使う。要は提供者の不手際や、目立ちたがり屋が調子に乗ることで、食中毒やアレルギーなどの食品事故が起こるだろうと。そして世間がそれ見たことかと、提供者と食べた人を『自業自得』と責めるだろう。そう予想していました。 だからせめて私が参加する昆虫食イベントでは、誤解による食品リスクを最小限にするため、説明の上で同意書を書いてもらってから提供するなど、万が一の事故や炎上が起こった時の備えをしてきました」 「コオロギ食」大炎上のきっかけ ところが今

                  《なぜ炎上?》昆虫食の専門家が語った「反コオロギ騒動」の背景にある誤解と圧 | 文春オンライン
                • 「本当に鳴くのが大変好評でした」来日したポーランド人が本物のミンミンゼミの声を聞いて感動…理由はセミの声を勘違いしてたからだった

                  芝田文乃 SHIBATA Ayano◎ポーランド語翻訳 @ayanos_pl 来日したポーランド人、本物の蟬の声を聞いて感動していた。日本映画の夏の場面で聞こえるノイズは音声による心理描写だと思ってたそうです。あと、ミンミンゼミが本当にミーンミンミンミンミンミーッと鳴くのが大変好評でした。 2020-08-02 22:38:02 芝田文乃 SHIBATA Ayano◎ポーランド語翻訳 @ayanos_pl このポーランド人はヒグラシの声を聞いて「あれは何の鳥?」と言ってました。あれも蟬の一種だと教えたらびっくりしていました。蟬が大好きになり、拾ったアブラゼミの死骸をおみやげに持って帰国しました。 2020-08-03 12:44:40

                    「本当に鳴くのが大変好評でした」来日したポーランド人が本物のミンミンゼミの声を聞いて感動…理由はセミの声を勘違いしてたからだった
                  • プロテインバーに虫が混入か 「大量の虫が生きたまま出てきた」動画が拡散、マイプロテインは「健康へのリスクない」

                    マイプロテイン社は9月15日、プロテインバー「カーボクラッシャー」の一部に異物が混入していたとして公式サイトに文章を公開しました。Twitterでは9月11日ごろより、同製品に虫が混入していたと述べるツイートが広く拡散されており、証拠として商品の開封動画も公開されています。 公式サイトに掲載された「お知らせとお詫び」によれば、カーボクラッシャーの一部に異物が混入していたことが判明。“異物”の詳細について記載はありませんが、第三者機関の調査を基に「製品の欠陥は、消費された場合、人の健康へのリスクをもたらすものではない」と説明しています。 他方で、9月11日よりTwitterでは、同製品から「大量の虫が生きたまま出てきた」とする画像と動画が拡散されています。動画は未開封の製品を開封し撮影したもので、確かに白い小さな点が表面をうごめている様子などが分かります。 ツイートには同様の問題を報告する動

                      プロテインバーに虫が混入か 「大量の虫が生きたまま出てきた」動画が拡散、マイプロテインは「健康へのリスクない」
                    • 化石を食べる生物が深海で見つかる、北極海の海綿、前代未聞

                      すでに死んでいるか死にかけているカイメンが白い細菌に覆われ、そこにヒトデが群がっている。北極海の海山で多数のカイメンが発見され、科学者たちを驚かせた。(PHOTOGRAPH COURTESY OF ALFRED WEGENER INSTITUTE / PS101 OFOBS TEAM) 氷に覆われた北極海の真ん中の海底で、食べ物を見つけるのは難しい。場所によっては水深4000メートルを超える海底のサンプルを採取すると、肉眼で確認できる生物がほとんど、あるいは全くいない泥ばかりだ。 ところが、2011年、そんなサンプルに珍しいものが含まれていた。最初にそれを見た学生は「シロクマ!」と声を上げた。 白い毛皮に見えたものの正体はカイメン(海綿)の一部で、衝撃的だったとドイツ、アルフレッド・ウェゲナー研究所の海洋生物学者アンティエ・ボエティウス氏は振り返る。「このエリアにいるカイメンの数は、おそら

                        化石を食べる生物が深海で見つかる、北極海の海綿、前代未聞
                      • 「カゲロウ」はなんと頭の中まで卵がぎっしり、専門家が語るたった5分の寿命で繁殖するカゲロウの驚くべき戦略とは?

                        by Martyn Fletcher 生き物の中には、1万年以上もの歳月を生きる動物がいる一方で、ごく短い間に一生を終える生き物もいます。寿命が短い動物の代表格であるカゲロウの中には、羽化してから寿命を迎えるまでのわずか数分間で可能な限り繁殖するための驚くべき生態を備えているものがいると、専門家が話しました。 Which animal has the shortest life span? | Live Science https://www.livescience.com/animals/which-animal-has-the-shortest-life-span 科学系ニュースサイト・Live Scienceによると、脊椎動物の中で最も寿命が短いのは海に住むハゼ科の魚であるEviota sigillataだとのこと。この魚は一生のうち3週間を稚魚として外洋で過ごし、その後1~2週間か

                          「カゲロウ」はなんと頭の中まで卵がぎっしり、専門家が語るたった5分の寿命で繁殖するカゲロウの驚くべき戦略とは?
                        • 「子供に食べさせるな」コオロギ粉末給食に苦情殺到 試食2回提供の高校困惑「誤解されている」

                          徳島県小松島市内の県立小松島西高校・食物科が、コオロギパウダーを使った給食を試食で出したところ、「子供に食べさせるな」といったクレームが相次いでいる。 これまで試食を2回行ったが、3回目以降は考えられない状況だという。今後のたんぱく源として昆虫食がクローズアップされているが、新しい食材への拒否反応は相変わらず根強いようだ。 「上からは、しばらく動かないようにと言われました」 「クレームの電話がすごくかかってきて、上からは、しばらく動かないようにと言われました。状況的に厳しくなければ、使用を継続していこうと思っていましたが、この先は考えられない状況ですね」 食物科長の多田加奈子教諭は2023年2月28日、J-CASTニュースの取材にこう説明した。 その説明などによると、コオロギパウダーを使った給食は、生徒同士が市販の乾燥食用コオロギを食べるゲームをしていたのを見て、多田教諭がその美味しさに驚

                            「子供に食べさせるな」コオロギ粉末給食に苦情殺到 試食2回提供の高校困惑「誤解されている」
                          • 公益財団法人目黒寄生虫館:ご寄付のお願い

                            2023年度はのべ278名からのご送金とご来館された方からの募金額との合計で10,247,117円を受領いたしました。(「SoftBankつながる募金」の金額は後日当館に通知されるため、一部が含まれていません)2023年度も多大なるご支援を賜りましたことに、心より御礼申し上げます。コロナ禍前に5万人台で推移していた年間来館者は6万8千人を超え、実に多くの方が当館に関心を寄せられていることに感謝しております。展示や施設管理はもちろん、研究活動や資料保全など各種事業の維持と発展には、今後も皆様からの継続的なご支援が不可欠です。 4月より新年度に入りましたので、改めて今年度の目標額を500万円とし、広く皆様からご寄付を募ります。何卒ご協力くださいますようお願い申し上げます。 ​ 公益財団法人目黒寄生虫館 理事長 亀谷みどり  館長 倉持利明 2023年も多くの皆様のご支援に支えられました。改めて

                            • カブトムシがシマトネリコに大集結!ある「法改正」が引き金だった…その「衝撃の理由」(田所 勇樹) @gendai_biz

                              近年、カブトムシが住宅街の庭木「シマトネリコ」に昼夜問わず大集結するという奇妙な現象が、各地で目撃されているのをご存じでしょうか。「ダーウィンが来た!」のディレクターとして、謎の解明に乗り出した私たちは、研究者の最新研究の成果から、シマトネリコの極端に少ない樹液量や、カブトムシの雄が発するフェロモンが、大集結の原因になっている可能性にたどり着きました。そして、取材には意外な結末が待っていたのです。 【前の記事を読む】『住宅街でカブトムシが「大集結」する驚きの理由…カギは謎の「足蹴り動作」だった』 【はじめから読む】『カブトムシが住宅街の「植木」に謎の大集結!徹底調査でたどり着いた「意外な原因」』 ある法改正が大量のカブトムシを生み出した!? 私たちの前に最後に残った謎。それは、住宅街の現場に、どこから大量のカブトムシがやってきたのかという、いわばストーリーの根本です。その答えは、取材した都

                                カブトムシがシマトネリコに大集結!ある「法改正」が引き金だった…その「衝撃の理由」(田所 勇樹) @gendai_biz
                              • ミツバチ、動物の糞でスズメバチを撃退、研究

                                スズメバチの攻撃を防ぐため、ミツバチは工夫をこらした多様な戦術を編み出してきた。(PHOTOGRAPH BY SATOSHI KURIBAYASHI, MINDEN) 東アジアのミツバチは、天敵であるスズメバチの際限のない攻撃を迎え撃たなければならない。スズメバチは集団でミツバチの巣に襲いかかり、まず、遭遇したすべてのミツバチの頭部をかみ切る。それから巣を占領して、ミツバチの幼虫を時間をかけて食べつくすのだ。 スズメバチから身を守るため、トウヨウミツバチ(Apis cerana)は、進化の過程で工夫をこらした多様な戦術を編み出してきた。侵入者を取り囲んで熱で蒸し殺す「熱殺蜂球」も、そのひとつだ。 だが、ベトナムで行われた新たな調査では、さらに風変わりな戦術が発見された。巣の入り口に動物の糞を塗るという方法だ。 黒い物体の正体 この「糞の塗りつけ」は、スズメバチを撃退するだけではない。これは

                                  ミツバチ、動物の糞でスズメバチを撃退、研究
                                • 双頭のヘビ、米動物園に復帰 左右の頭が別方向に向かい負傷

                                  (CNN) 米テキサス州ウェーコのキャメロンパーク動物園に、2年あまりのブランクを経て双頭のヘビが戻ってきた。来園者の注目を集めそうだ。 ヘビの名前は「パンチョ・アンド・レフティー」。カントリー音楽の楽曲「パンチョと左きき」にちなんで命名された。 この無害なセイブネズミヘビは、生後数週間の時に地元住民によって発見され、同動物園に寄贈された。 それから7年。当時20センチほどだった体長は約90センチまで伸びた。 左右どちらの頭が強いのかとのCNNの質問に、動物園で爬虫(はちゅう)類の世話を監督するブライアン・ヘンリー氏は、「優勢なのは右の頭だが、左の頭も意思を持っている」と説明する。 問題が起きるのは、「レフティー」こと左の頭と「パンチョ」こと右の頭が別方向に向かう時だ。そうなると障害物に引っかかり、自らの体を傷つけてしまう。 2021年には傷がひどくなり、動物園での展示を中止して治療と療養

                                    双頭のヘビ、米動物園に復帰 左右の頭が別方向に向かい負傷
                                  • 【閲覧注意】タイで生の牛肉をパクパク食べた友人、帰国してトイレに行ったらお尻から3mの「アレ」が出てきて病院へ

                                    尻尾のない犬 @inu_grapher 生の豚肉はタイではわりと普通に出すところがある。東北料理店で出す。実は私も以前は食べていた。でも、生の牛肉から無鉤条虫に感染したときに、豚肉だったらなに条虫なんだろう?と調べて、それ以来食べなくなった。条虫以前に肝炎のリスクがあるしそっちのほうが重大なんだろうけど。 2024-05-18 11:15:49 尻尾のない犬 @inu_grapher あと脳に達して大変なことになったりとか、そういうことにもなりうるらしい。きも怖い。だから豚肉は生では食べないことにした。ちなみに、生肉のラープは牛肉のほうがおいしい。豚肉は少しぬめりのようなものを感じる。 2024-05-18 11:15:51

                                      【閲覧注意】タイで生の牛肉をパクパク食べた友人、帰国してトイレに行ったらお尻から3mの「アレ」が出てきて病院へ
                                    • 昆虫の「全脳マッピング」にはじめて成功! - ナゾロジー

                                      一寸の虫にもこんなに複雑な脳がありました 英国のケンブリッジ大学で行われた研究によって、世界で初めて昆虫の完璧な「全脳マッピング」が行われました。 この研究はより高度な動物の全脳マッピングを行うための足がかり的なものですが、小さな昆虫の脳でも、全てのニューロンとシナプスを特定するのは極めて困難な作業です。 研究者たちはこの研究に、実に12年の歳月をかけたといいます。 一体、全脳マッピングという研究はどのようにして行われ、この成果はどのように今後の世界を変えていくのでしょうか? 研究内容の詳細は研究内容の詳細は2023年3月10日に『Science』に掲載されました。

                                        昆虫の「全脳マッピング」にはじめて成功! - ナゾロジー
                                      • 答弁中にカメムシ侵入 菅首相たまらず中断要請―参院予算委:時事ドットコム

                                        答弁中にカメムシ侵入 菅首相たまらず中断要請―参院予算委 2020年11月25日20時00分 25日に行われた参院予算委員会の最中に、政府の答弁者が立つ演台の上に1匹のカメムシが迷い込み、菅義偉首相がたまらず審議の一時中断を求める一幕があった。 「そこそこ期待」は言い間違い 菅首相答弁を訂正―衆院 新型コロナウイルス感染症に関する答弁に立った際、小さなカメムシの存在に気付いた首相。いったんは構わず発言を続けようとしたが、やはり気になったのか「ちょ、ちょっといいですか」と待ったをかけた。事務方がカメムシを取り除いた後、質疑は再開された。 政治 菅内閣 「桜を見る会」問題 学術会議問題

                                          答弁中にカメムシ侵入 菅首相たまらず中断要請―参院予算委:時事ドットコム
                                        • 家の中で"稲の害虫"を頻繁に見かけるようになり、突き止めた原因にぞわっ!→管理の見直し・何とかしたいときの方法

                                          しゃけ @SalmonShaken ここ数日、同じ虫を家の中で複数回見つける ↓ 調べたところそれっぽい昆虫を発見し、「イネの害虫」と書いてある ↓ イネ……?ってなる ↓ ふるさと納税で届いて段ボールのまま丸一年放置してた米が入った段ボールを開封する ↓ (自主規制) ↓ 16kg処分したイマココ 2023-09-17 11:24:15

                                            家の中で"稲の害虫"を頻繁に見かけるようになり、突き止めた原因にぞわっ!→管理の見直し・何とかしたいときの方法
                                          • 401. サバクトビバッタの特異な繁殖行動を解明 -農薬使用量の減少に繋がる効率的な防除が可能に- | 国際農研

                                            401. サバクトビバッタの特異な繁殖行動を解明 -農薬使用量の減少に繋がる効率的な防除が可能に- サバクトビバッタ(以下、バッタ)は、西アフリカからインドにわたる半乾燥地域に生息していますが、しばしば大発生し、深刻な農業被害を引き起こします。2020年から2021年にかけて、東アフリカと南アジアで大発生し、深刻な農業被害が報告されています。バッタの発生地は広大で、特に成虫は長距離飛翔するため、農薬散布による防除は困難です。国際農研では、バッタの被害の軽減を図るため、バッタの生態に基づいた効率的な防除技術の開発を目的とした研究を、第4期中長期計画(2016-2020年度、病害虫防除プロジェクト) から第5期中長期計画(2021-2025年度、越境性害虫プロジェクト) にかけて実施しています。Pick Upでは、これまでにバッタの防除技術開発の意義と方向性について議論したほか、 東アフリカに

                                              401. サバクトビバッタの特異な繁殖行動を解明 -農薬使用量の減少に繋がる効率的な防除が可能に- | 国際農研
                                            • ミツバチの寿命、この40年で半分に縮まったらしい

                                              ミツバチの寿命、この40年で半分に縮まったらしい2022.11.19 12:0034,335 Angely Mercado - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) 原因はまだ不明…。 ミツバチはハチミツの生産に欠かせないだけでなく、草花の受粉を助け、生態系における重要な役割を果たしています。ところが、このほどミツバチをめぐる研究調査で、意外なる新発見がありました。 どういうわけか寿命が半分に!Scientific Reportsで発表された研究の当初の目的は、どうすればミツバチの寿命を延ばせるのかというポイントでした。しかしながら、研究チームは、そもそも近年のミツバチが、以前ほど長生きできていないというデータに向き合うこととなります。たとえば、1970年代の同種の調査において、ミツバチの平均寿命は34.3日というデータが残っていましたが、2010年代に入ると、ミツバチの平均寿

                                                ミツバチの寿命、この40年で半分に縮まったらしい
                                              • そういえば虫型のガンダムっていないな

                                                ハエガンダムとか バッタガンダムとか チョウガンダムとか トンボガンダムとか クワガタガンダムとか クモガンダムとか テントウムシガンダムとか いないね

                                                  そういえば虫型のガンダムっていないな
                                                • がんばれ!虫除けおにやんま君

                                                  いまこの記事を開いてくれたあなたは、今年はもう蚊に刺されただろうか。 筆者は刺された。10ヶ所くらい刺された。 なぜか異常に蚊に好かれやすく、例年初夏から11月頃まで刺されているし、大人数でいても真っ先に狙われる。蚊用のCIAOちゅ~ると思われている節がある。 市販の虫除けから、足の常在菌の改善など、いろいろ試してみたがあまり効果がなかった。 もう、虫にはより強い虫をぶつけるしかないのだ。 トンボは肉食で、蚊やブヨの天敵として知られている。大型トンボのオニヤンマともなると、スズメバチにすら一目置かれているそうだ。 水辺近くの藪など、いかにも蚊がいそうなところでも、トンボがたくさん住める環境ならほとんど刺されることはない。人間にとっても非常に優秀なハンターである。 そんなわけで、虫除け目的に買ってみたのが「おにやんま君®︎」。株式会社Eikyuが開発した商品で、なんと商標・意匠登録までされて

                                                    がんばれ!虫除けおにやんま君
                                                  • https://twitter.com/caffelover/status/1620341561749016577

                                                      https://twitter.com/caffelover/status/1620341561749016577
                                                    • 世界中で昆虫が激減している。好む好まないにかかわらず真剣に考えなければならない時が来ている : カラパイア

                                                      どうしても昆虫が苦手だという人は多いだろう。だが、好む好まないにかかわらず、昆虫は地球が円滑な生態系を築く上でなくてはならない存在だ。 今、世界中で昆虫が激減しているそうだ。『PNAS』(1月12日付)の特集に寄せられた一連の研究では、50名以上の専門家によって世界に生息する昆虫の数がまとめられている。 それによると、現在の傾向がこのまま続けば、今後20年で昆虫の3分の1が消えてしまう恐れあるという。

                                                        世界中で昆虫が激減している。好む好まないにかかわらず真剣に考えなければならない時が来ている : カラパイア
                                                      • 害虫のレーザー駆除、実現へ 害虫の飛行パターンを予測する技術 農研機構が開発

                                                        農業と食品産業の研究開発を行う農研機構は11月29日、飛行する害虫の位置をカメラで検出し、飛行パターンを予測する方法を開発したと発表した。害虫の位置を予測することで、レーザーで狙撃し駆除する、新しい害虫防除システムの開発が期待できるという。 研究チームは、農業において代表的な害虫と知られる「ハスモンヨトウ」の成虫を2台のカメラを並べたステレオカメラで1秒間に55回のペースで撮影。飛行の軌跡を3次元データとして計測して飛行パターンをモデル化した。 モデル化した飛行パターンと、リアルタイムで計測した位置を組み合わせた結果、カメラでハスモンヨトウを検出するまでに0.03秒のタイムラグが生じており、その間に2~3cm以上移動を続けることが明らかになった。このままではレーザーは命中しないため、0.03秒先の位置を1.4cm程度の精度で予測できる手法を開発した。 現在、世界の食料総生産の15.6%に害

                                                          害虫のレーザー駆除、実現へ 害虫の飛行パターンを予測する技術 農研機構が開発
                                                        • よかれと思ってカブトムシを捕まえてきたら→娘が号泣、妻パニック、猫はゲロ 家族から全力拒否されてしまったパパの漫画が泣ける

                                                          ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています お父さんがお土産に持って帰ってきたカブトムシを家族に全力拒否されてしまった出来事を描いた漫画『カブトムシ』が人気です。 娘さん叫ぶ 「ただいま~」とお父さんが帰ってきたので「とっと~」と言いながら、迎えに行く3歳の娘さん。お父さんが「カブトムシのお土産だよ~」と10センチ級のカブトムシを手に持って娘さんに見せると「アアアアアアア」と娘さんが泣き叫び、怖さのあまり固まってしまいます。 その声を聞きつけて、やってきた奥さんもカブトムシを見てあまりのデカさに「イヤイヤイヤ近づかないで 早く外に逃がしてきて」とパニック。引き続き「アアアアアア」と絶叫する娘の横では、猫ちゃんまでも嘔吐する始末。 カブトムシひとつで完全に地獄絵図と化した我が家で、お父さんは呆然と立ち尽くしながら「(俺は…ただ…みんなが喜ぶと思って…)」と思うのでした。まさか

                                                            よかれと思ってカブトムシを捕まえてきたら→娘が号泣、妻パニック、猫はゲロ 家族から全力拒否されてしまったパパの漫画が泣ける
                                                          • 世界から昆虫が減少しつつある現代の状況について──『サイレント・アース 昆虫たちの「沈黙の春」』 - 基本読書

                                                            サイレント・アース 昆虫たちの「沈黙の春」 作者:デイヴ・グールソンNHK出版Amazonこの『サイレント・アース』は副題に入っているように、殺虫剤や農薬などの化学物質の危険性を訴えた「沈黙の春」の昆虫をテーマにした現代版とでもいうべき一冊だ。 著者によれば、いま世界から昆虫の数が急速に減少しつつあるという。温暖化など環境の変化もあるうえ、森林の伐採など問題は絶えないから、昆虫の数が減っていること自体に違和感はない。では、具体的に何が原因で昆虫は減っているのか? 気候変動の影響? 農薬や殺虫剤の影響がいまなお残っているのか? その全部が複合しているのか? そもそも、昆虫の数は数はあまりに多いので正確に把握されていないとよくいわれるが、数が減っているのは本当なのか──など、昆虫の現在の苦境を中心軸において、無数の問いかけを本書では扱っていくことになる。 昆虫がいなくなると何が問題なのか? 昆

                                                              世界から昆虫が減少しつつある現代の状況について──『サイレント・アース 昆虫たちの「沈黙の春」』 - 基本読書
                                                            • 強毒のヒアリ、国内で初定着か 東京港青海ふ頭、拡散の恐れも | 共同通信

                                                              2019/10/17 06:51 (JST)10/17 10:11 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社 南米原産で強い毒を持つ特定外来生物のヒアリが東京港青海ふ頭で定着した可能性が極めて高いとの分析を、国の防除に携わる国立環境研究所がまとめたことが16日、分かった。国内の他の発見例と異なり、巣の中で成長したとみられる繁殖可能な女王アリが50匹以上見つかり、既に別の場所に拡散した恐れがあるとしている。定着が確定すれば初の事例となる。 同研究所生態リスク評価・対策研究室の五箇公一室長は、ヒアリは人間が刺されれば最悪の場合は死に至り、農作物などにも被害を及ぼすと指摘。「既に拡散している最悪のケースを想定し、範囲を広げて早急に徹底調査すべきだ」と話した。

                                                                強毒のヒアリ、国内で初定着か 東京港青海ふ頭、拡散の恐れも | 共同通信
                                                              • サイケ模様の「ヒッピーゼミ」見つかる 50年以上生存か

                                                                羽や胴が鮮やかな蛍光色をしたサイケデリック模様の珍しいアブラゼミが、千葉県内の雑木林で見つかった。その模様から少なくとも50年以上生きているとみられ、これまで短命だと考えられてきたセミの生態に見直しを迫る発見になりそうだ。 セミは今年7月、雑木林の中をふらふらと飛んでいるところを地元の小学生が捕まえた。これまで見たことがない珍しい模様だったことから、セミの生態を研究する千葉電波大学の鹿田教授に持ち込んだところ、アブラゼミの変種と判明。論文は同大の学術誌「SEMI」準最終号に掲載された。 アブラゼミは敵から身を守るため、羽化直後、体表を時代に溶け込ませる性質がある。1990年代後半には体表を真っ黒に染めたガングロゼミやヤマンバゼミが目撃されていたがいずれも絶滅。蛍光色を多用したサイケデリックカラーは1960年代に「ヒッピー」と呼ばれる若者の間で流行した。今回見つかったセミは、60年代に羽化し

                                                                  サイケ模様の「ヒッピーゼミ」見つかる 50年以上生存か
                                                                • いきもの系ライターが取材で使う実用図鑑のおすすめベスト3(選者:伊藤健史)

                                                                  こんにちは、編集部 石川です。 隔週でお送りする「ベスト3を発表します」のコーナー。デイリーポータルZのライター陣に、何でもいいからベスト3を決めてもらうコーナーです。 今日はハブをはじめとした生き物記事を多数執筆している伊藤さん。「取材で使う実用図鑑」ベスト3を聞きました。 伊藤さんが選ぶ「取材で使う実用図鑑」おすすめベスト3 ――取材のときに図鑑は必需品ですか? 伊藤:そうですね。ハブを探したり、識者の方と動植物を観察したり、そのへんを散歩したりとフィールドワークの記事を書くことが多いんです。そこで見つけた生き物などをサッと調べるのに重宝しまくっています。 ――今回のセレクトのポイントは? 伊藤:ひとくちに図鑑といっても実に多様なんです。写真や図版がめっさきれいだったり、ある分野に特化して読み物として楽しかったり。 いろいろ推したいものはあるのですが、今回は「よく見かけるけど実はよく知

                                                                    いきもの系ライターが取材で使う実用図鑑のおすすめベスト3(選者:伊藤健史)
                                                                  • ウイルスやウイロイドのような新しい存在「オベリスク」を発見! - Lab BRAINS

                                                                    みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、ウイルスやウイロイドのような新しい存在「オベリスク」の発見についてだよ! これは長らく捜索されていた "植物以外に感染するウイロイドのような存在" を見つけただけでなく、ウイルスとウイロイドの中間的な存在という意味で、とても重要な発見だよ! この研究の論文、今のところは正式な査読を受けていないプレプリント[注1]の状態で、その意味ではあやふやなんだけど、それでも一流の科学誌がコラムを書くくらいには注目されているよ! と言っても、ウイルスはともかくウイロイドって何?って思う人も多いと思うから、この辺のところを最初に解説しながら説明するね! 「ウイルス」と「生命」の違いは? 全ての生命は、その設計図となる遺伝情報に基づき設計されていて、その遺伝情報は「DNA」や「RNA」のような「核酸」によって保存や使用がされ

                                                                      ウイルスやウイロイドのような新しい存在「オベリスク」を発見! - Lab BRAINS
                                                                    • なぜ寄生虫は大切なのか、その驚くべき戦略と役割とは

                                                                      ブルーティラピアの尾びれに寄生する扁形(へんけい)動物。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) 寄生虫と聞くと、ほとんどの人はぞっとするはずだ。自分から進んで寄生虫に体を差し出そうという人はまずいない。寄生虫を表す「parasite(パラサイト)」という英語の語源は、「並んで食べる」というギリシャ語だ。寄生虫と並んで食事をするのは、どう考えてもイケていない。 しかし、米国ワシントンD.C.にあるスミソニアン国立自然史博物館の進化生物学者ジミー・バーノット氏によれば、寄生は「大成功を収めた生命の形態」だ。その点で、寄生生物はもう少し尊重されてしかるべきかもしれない。 寄生という形態は、動物、植物、菌類、細菌、そしてウイルスまで、あらゆる生きものに行き渡っている。チスイコウモリや、小さなオスがメスと一体化して生殖す

                                                                        なぜ寄生虫は大切なのか、その驚くべき戦略と役割とは
                                                                      • 「いのちの輝きくん、さらに進化してバケモノに」 大阪・関西万博の公式キャラに反響続出

                                                                        約4万件の意見を参考に、3案の中から選考委員会が決めたデザイン。「待って、謎の生物から明確に人を襲うタイプの生物に進化してない?」と困惑の声も

                                                                          「いのちの輝きくん、さらに進化してバケモノに」 大阪・関西万博の公式キャラに反響続出
                                                                        • “蚊のタンパク質 ”人工的に作り 高感度の臭いセンサー開発 | NHKニュース

                                                                          遺伝子をもとに蚊が臭いを感じるタンパク質を人工的に作り出し、高感度のセンサーとして使うことに成功したと東京大学などの研究グループが発表し、改良を重ねて実用化を目指したいとしています。 動物の血液などを吸う蚊は、触角にあるタンパク質で汗に含まれるオクテノールと呼ばれる臭い成分を僅かな量でも感知することが知られています。 東京大学情報理工学系研究科の竹内昌治教授などの研究グループは、オクテノールを感知するタンパク質を蚊の遺伝子をもとに人工的に作り出しました。 そして、このタンパク質を油脂の膜に組み込んで、オクテノールを感知したときに生じる微弱な電気を測定するなど蚊が臭いを感じる原理を応用したセンサーを開発しました。 センサーに調べたい気体を送り込むと、一般の人が臭いとして感じられるレベルを大きく下回る0.5ppbのオクテノールでも検出できたということです。 研究グループによりますと、生物の遺伝

                                                                            “蚊のタンパク質 ”人工的に作り 高感度の臭いセンサー開発 | NHKニュース
                                                                          • クマの仲間の祖先“子ネコカワウソクマ”の化石、新種として記載

                                                                            新しい化石種「Eoarctos vorax」。約3200万年前、現在の米国ノースダコタ州の川辺に暮らしていた。アライグマに似たこの種は、哺乳類の進化における重要な時代を生きていた。(ILLUSTRATION BY MARK HALLETT) クマの最も古い仲間の一つは、グリズリー(ハイイログマ)というよりはアライグマに似た姿をしていて、カタツムリの殻をかみ砕くのが好きだったようだ。「Eoarctos vorax」と名付けられたこの化石哺乳類は、本格的な哺乳類の時代に突入した約3200万年前、スカンクやアライグマ、クマ、さらにはアザラシを含むグループがどのように始まったかを解明する手がかりになるかもしれない。(参考記事:「太古の「百獣の王」、新種の絶滅哺乳類を発見」) 古生物学者たちは何十年も前から、Eoarctosの謎を解こうと試みてきた。米国ノースダコタ州のフィッテラー・ランチでは194

                                                                              クマの仲間の祖先“子ネコカワウソクマ”の化石、新種として記載
                                                                            • 転覆病にかかった金魚を見た息子さんが家中をひっくり返して行った対処が功を奏し無事治った→あながち間違いな方法ではないらしい

                                                                              mase @mase55949898 金魚が転覆病を患ってそれを見た息子が、テンパりながら家中ひっくり返してした対処がこちらです なにが凄いってこれで治った pic.twitter.com/x29JdTKqqg 2021-12-16 07:49:54 リンク 熱帯魚 観賞魚 アクアリウム用品 ジェックス株式会社 金魚がひっくり返る!転覆病の治療方法、予防方法について | ジェックス 金魚が逆さまや横向きになって浮いてしまう『転覆病』。完治のためには早期発見が大切です!。『転覆病』にかかる原因や治療方法、予防方法などについて解説いたします。 1 user 5

                                                                                転覆病にかかった金魚を見た息子さんが家中をひっくり返して行った対処が功を奏し無事治った→あながち間違いな方法ではないらしい
                                                                              • 発泡スチロール食べるスーパーワーム、プラ再利用拡大のカギとなるか

                                                                                インドネシア・アチェ州でごみの中に座る少年(2022年1月13日撮影、資料写真)。(c)Azwar Ipank / AFP 【6月18日 AFP】「スーパーワーム」として知られる幼虫が、発泡スチロールを好んで食べることを、豪クイーンズランド大学(University of Queensland)の研究チームが発見した。スーパーワームの腸内酵素が、リサイクル率向上のカギを握っているかもしれない。 クイーンズランド大のクリス・リンケ(Chris Rinke)氏が主導した今回の研究は9日、学術誌「Microbial Genomics(微生物ゲノム学)」で発表された。発泡スチロールとは、空気を含ませたポリスチレンのことだ。ポリスチレンは包装材やCDケース、使い捨てのカトラリーなどに使われている。 成長すると体長最大5センチになるスーパーワームは、学名ゾフォバスモリオ(Zophobas morio)

                                                                                  発泡スチロール食べるスーパーワーム、プラ再利用拡大のカギとなるか
                                                                                • 図鑑を見ても名前がわからないのはなぜか? - いつも、学ぶ人の近くに【ベレ出版】

                                                                                  著者名 須黒達巳 ISBN 978-4-86064-676-9 ページ数 184ページ 判型 A5判 並製 価格 定価2,200円(本体2,000円+税10%) 発売日 2021年12月14日発売 内容紹介 生きものの種を確定させることを「同定」といいます。「同定なんて図鑑をパラパラめくって同じのを探せばいいんでしょ」と思う人もいるかもしれませんが、そんな簡単なことではありません。「似ているのが多くて同定に自信がもてない」「どうしてパッと見で同… もっと見る 著者コメント (「まえがき」より) 私は生き物が好きで、それにどっぷり浸かった人生を送っていますが、「生き物好き」にもいろいろなタイプがあります。造形が好き、動きが好き、食べるのが好き、捕まえるのが好き、生き様を知るのが好き、作品にするのが好き、… もっと見る 須黒達巳(すぐろ たつみ) 慶應義塾幼稚舎 理科教諭。 1989年生まれ、

                                                                                    図鑑を見ても名前がわからないのはなぜか? - いつも、学ぶ人の近くに【ベレ出版】