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  • 村田和也(アニメーション監督)【3DCGの未来 〜CGアニメとメディアリレーション〜 第36回/2019年12月号】|INTERVIEW インタビュー|EE.jp

    日本におけるフルCGアニメーション制作への理解と振興を目指す本連載。「3DCGの未来 ~CGアニメとメディアリレーション~」とリニューアルをし、CGアニメと関係するさまざまなメディアのキーパーソンにお話をうかがっていく。今回は野口がプロデュースしたTVアニメーション『正解するカド』で総監督を務めた村田和也氏にお越しいただいた。住宅機器メーカーのデザイナーからスタジオジブリの研修生という稀有な形でアニメ業界に入った村田氏は、その後セガの『シェンムーII』のムービー演出を手掛けるなど、CGの演出にも柔軟に対応する。それは氏が高校時代から培ったロジカルな画面構成力があったからこそと言える。その演出術の一端をこのインタビューで語ってくれた。 【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】 Supported by EnhancedEndorphin ジブリは記念受験のつもりだった 東映アニメーション/

      村田和也(アニメーション監督)【3DCGの未来 〜CGアニメとメディアリレーション〜 第36回/2019年12月号】|INTERVIEW インタビュー|EE.jp
    • Software Engineer interviews: Everything you need to prepare | Tech Interview Handbook

      Nobody has time to grind hundreds of LeetCode questions, and the good news is that you don't need to do that many to actually get the job at FAANG! I was frustrated at my job at Grab, a ridesharing company in South-east Asia and wanted to break into FAANG but I wasn't sure how to. After a few months of research, studying and practicing, I interviewed at 11 companies and managed to get 9 offers fro

        Software Engineer interviews: Everything you need to prepare | Tech Interview Handbook
      • Interview | HiiT FACTORY | やることはひとつ | AVE | CORNER PRINTING

        2023年の現在に突如降臨したtrfスタイルのTKサウンド。昭和 / 平成~Y2Kの扱いがリヴァイヴァルを超越して一般化した令和の世にあっても再構築ではなく、もはやトラッドや古楽の再現として継承する方法論で話題沸騰中のグループがHiiT FACTORY。かつて共に「つばさレコーズ」に在籍し、Especiaを送り出したディレクター・横山佑輝(吉本興業 音楽事業部)とStereo Tokyoを手がけたマネージメント・水江文人(BANKU)が再びタッグを組み、若き時分より小室哲哉に師事してTKサウンドの秘伝を知り尽くした石坂翔太(よしもとミュージックパブリッシング)をメイン・コンポーザーに迎えた同グループは、いかにして生まれ、なぜ今世に放たれるのか。TKサウンド吹き荒れる往年には生を享けてもいなかったメンバーたちは何を感じているのか……。メンバー・Ai(vo | 以下 A)、Reyuna(rap

          Interview | HiiT FACTORY | やることはひとつ | AVE | CORNER PRINTING
        • 🇺🇦Hong Kong World City☔️ on Twitter: "‼️WOW‼️ Bruce Aylward/@WHO did an interview with HK's @rthk_news & when asked about #Taiwan he pretended not to hea… https://t.co/3vnvrnR328"

          ‼️WOW‼️ Bruce Aylward/@WHO did an interview with HK's @rthk_news & when asked about #Taiwan he pretended not to hea… https://t.co/3vnvrnR328

            🇺🇦Hong Kong World City☔️ on Twitter: "‼️WOW‼️ Bruce Aylward/@WHO did an interview with HK's @rthk_news & when asked about #Taiwan he pretended not to hea… https://t.co/3vnvrnR328"
          • Interview with the Producer of the All-Girl VTuber Group hololive English

            in September 2020, to much fanfare and anticipation from fans, COVER Corporation (CEO: Motoaki Tanigo) announced the launch of hololive English, an all-girl VTuber group aimed at the English-speaking audience, along with its first five members: Ninomae Ina’nis, Takanashi Kiara, Watson Amelia, Mori Calliope, and Gawr Gura. As the name of the initial team "Myth" implies, they all "hail from worlds o

              Interview with the Producer of the All-Girl VTuber Group hololive English
            • ByteByteGo | Technical Interview Prep

              Everything you need to take your system design skill to the next level

                ByteByteGo | Technical Interview Prep
              • Interview | 野中モモ | AVE | CORNER PRINTING

                SONIC YOUTHのメンバー、キム・ゴードンが上梓した『GIRL IN A BAND キム・ゴードン自伝』や、ロクサーヌ・ゲイの『バッド・フェミニスト』。音楽好きだったり、フェミニズムに興味がある人は野中モモの翻訳した書籍や存在を知っているのではないだろうか。編集者を目指して大学の社会学科を卒業後、会社員を数年経てロンドンの大学院に進学した野中は、どういった経緯で翻訳家 / ライターになったのか。また、私と同じ東京出身でロンドンに“上京”していた先輩として、いろんなことを訊いてみた。 取材・文・撮影 | SAI (Ms.Machine) | 2021年6月 ――自己紹介をお願いします。 「野中モモと申します。東京に生まれ、東京で育ち、途中5~6年ロンドンに住んでいたこともあります。今は戻ってきて、フリーランスで英日の翻訳とライターの仕事をしています。Lilmagという、ジンと呼ばれるよ

                  Interview | 野中モモ | AVE | CORNER PRINTING
                • The STAR Method to Can Help You Answer Almost Any Interview Question

                  Are you good at telling stories? Do you get right to the point and include all the relevant details? Or do you maybe tend to forget to mention some key context or have a tendency to ramble? What if you add the stress of a job interview? Is it still easy for you to relay a well-structured story about your past work experience in response to an interview question—you know, the ones that start with “

                    The STAR Method to Can Help You Answer Almost Any Interview Question
                  • Interview|田中義人 『TIME』変わる時代と変わらないトーン | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                    ギタリスト/プロデューサーとして、ケツメイシやスガ シカオを始めとする数々のアーティストの作品/ライブに参加する田中義人が、自身名義では8年ぶりとなる2ndソロ・アルバム『TIME』を2021年12月8日にリリースした。MPCを駆使した現代的なサウンドのトラック、そしていつの時代も変わらないプレイヤーとしての普遍的なトーン。この二つの要素を両立させるために意識したこととは? 取材=田中雄大 もう一度MPCに火を入れてみようかなと。 今作『TIME』は1st『THE 12-YEAR EXPERIMENT』(2013年)から約8年ぶりのアルバムです。作り始めたきっかけは? まず前回のアルバムのあと、2018年にスガ シカオさんをフィーチャーした「Smells(feat. スガ シカオ)」をリリースして、その曲を収録した『Smells Like 44 Spirit』という4曲入りのEPをデジタル

                      Interview|田中義人 『TIME』変わる時代と変わらないトーン | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                    • Interview Kamasi Washington『Becoming』- ミシェル・オバマのプレイリストを聴いて、彼女の考え方やバイブズに入り込もうとした|柳樂光隆

                      Interview Kamasi Washington『Becoming』- ミシェル・オバマのプレイリストを聴いて、彼女の考え方やバイブズに入り込もうとした ミシェル・オバマのドキュメンタリーが公開されて、カマシ・ワシントンが音楽を手掛けると聞いた時、大抜擢であるとは思いつつも、同時にとても自然に感じたのを覚えている。 僕にとってカマシ・ワシントンは、激しいスピリチュアルジャズを演奏する豪快なサックス奏者というだけでなく、自分の頭にある世界観や自分の中の哲学みたいなものを音楽を通して表現するために丁寧に曲を作るコンポーザーというイメージも強い。もともと西海岸ジャズシーンの名作編曲家ジェラルド・ウィルソンのビッグバンドの出身者だし、インタビューをすればクラシック音楽の話を嬉々としてする人だし、楽曲のコンセプトにもすらすらと魅力的に話してくれる。だから僕は映画のサウンドトラックに明らかに向い

                        Interview Kamasi Washington『Becoming』- ミシェル・オバマのプレイリストを聴いて、彼女の考え方やバイブズに入り込もうとした|柳樂光隆
                      • interview with Keiji Haino | ele-king

                        灰野敬二さん(以下、敬称略)の伝記本執筆のためにおこなってきたインタヴューの中から、編集前の素の対話を公開するシリーズの3回目。今回は、灰野の初の電子音楽作品『天乃川』についての回想。『天乃川』は宇川直宏が主宰するインディ・レーベル〈Mom'n'DaD〉から93年にリリースされたソロ・アルバムだが、実際に録音されたのは73年だった。流行とは無関係のあの特異な作品がどのようにして作られたのか、そして制作から20年の時を経て世に出るまでの経緯について、語ってもらった。 ■宇川くんの〈Mom'n'DaD〉から出た『天乃川』は73年のライヴ音源ですよね。 『天乃川』 灰野敬二(以下、灰野):ロスト・アラーフがまだぎりぎり続いていた頃、京都でやったソロ・ライヴの記録だね。機材を全部一人で持って行って大変だった。昔は両方の手でそれぞれ20キロずつの荷物を現場まで持っていってたからね。ある時なんか、右の

                          interview with Keiji Haino | ele-king
                        • interview with Meitei | ele-king

                          劣化したテープの触感はビビオを想起させる。じっさい、ビビオの音楽はすべて聴いているという。リズミカルにばちばちと火の粉を散らすクラックル・ノイズは、他方で、ベリアルを彷彿させもする。そこへ乱入してくる、くすんだ古の女性の歌声と「和」の雰囲気──。なるほど、たしかにこれは斬新なアプローチかもしれない。当人としてはとくにノスタルジーを意識しているわけではないそうなのだけれど、すくなくともサウンド面で「過去」が重要なテーマになっているのはまちがいない。 広島在住のプロデューサー、冥丁のニュー・アルバム『古風』は「失われた日本」をテーマにしている。時代のばらつきこそあれ、“万葉”、“花魁”、“貞奴”、“縁日” と、曲名からもそのコンセプトは明確だ。といっても、彼が「日本」を題材にするのは今回が初めてではない。海外で評価された前々作『怪談』(2018年)や前作『小町』(2019年)もそうだった。そも

                            interview with Meitei | ele-king
                          • Interview | 川嶋未来 (SIGH) と観る『ロード・オブ・カオス』 | AVE | CORNER PRINTING

                            メタルを愛する若者を中心に勃興し、ファントフト・スターヴ教会(ベルゲン)への放火に代表される器物損壊から手を染めた始めた犯罪行為が殺人へと発展、やがてはVarg Vikernes(BURZUM)によって中心人物・Øystein Aarseth aka Euronymous(MAYHEM)が殺害されるという最悪の結末を迎えた1990年代初頭のノルウェイジャン・ブラックメタル。その軌跡とバックグラウンドを紐解くノンフィクション『ブラック・メタルの血塗られた歴史』(マイケル・モイニハン + ディーデリック・ソーデリンド著)を基に、かつて90sブラックメタルの祖・Quorthon率いるBATHORYで演奏した異色の経歴を持ち、Beyoncé、Madonna、METALLICA、THE PRODIGY、RAMMSTEIN、THE ROLLING STONES、SATYRICONらのMVを手がけてきた

                              Interview | 川嶋未来 (SIGH) と観る『ロード・オブ・カオス』 | AVE | CORNER PRINTING
                            • 村人@GAFA目指して二浪中 on Twitter: "Googleの東京オフィスの面接体験記。準備が徹底しててすごすぎる。 LeetCode Mediumを613問、Hardを213問を3ヶ月で解いた。LeetCode Mock interviewで、Google社員のスコアの中央値… https://t.co/EqOP3alPNH"

                              Googleの東京オフィスの面接体験記。準備が徹底しててすごすぎる。 LeetCode Mediumを613問、Hardを213問を3ヶ月で解いた。LeetCode Mock interviewで、Google社員のスコアの中央値… https://t.co/EqOP3alPNH

                                村人@GAFA目指して二浪中 on Twitter: "Googleの東京オフィスの面接体験記。準備が徹底しててすごすぎる。 LeetCode Mediumを613問、Hardを213問を3ヶ月で解いた。LeetCode Mock interviewで、Google社員のスコアの中央値… https://t.co/EqOP3alPNH"
                              • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【TRITOP : RISE OF KASSANDRA】 - Marunouchi Muzik Magazine

                                EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH TRITOP !! “This Is The Dream Of My Life And Sincerely I Don’t Care About Money Or Fame. I Am Aware Of Today’s Prog Situation But My Passion For Music And Prog Helps Me a Lot To Overcome The Difficulties.” DISC REVIEW “RISE OF KASSANDRA” 「眠る時には、FLOWER KINGS と一緒に演奏する夢をよく見たものだよ。これは僕の人生の夢なんだ。お金や名声はどうでもいいと思っている。もちろん、今のプログ世界が置かれた状況はわかっているけど、音楽とプログへの情熱が、この困難を乗り越えるために大いに役立っているんだ」

                                • Interview|高崎晃が憧れたエディ・ヴァン・ヘイレンという男 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                  エディ・ヴァン・ヘイレンのギターから影響を受けていないロック・ギタリストなど、現代にはいない。直接的であれ間接的であれ、ロックをやるのであれば彼からの影響を享受しているはず。この世を去ってしまった本物のギター・ヒーローに追悼の意を表するギタマガWEBの特集では、そんなエディを永遠に語り継ぐため、彼の魂を色濃く受け継ぐギタリストたちの声を借り、その偉大さを読者の皆さんにお届けしたい。まずは、エディを“神のような存在”と語る日本の至宝=高崎晃の言葉から。 取材/文=近藤正義 アメリカ人気質の明るいジョークや洒落が効いている 初めて聴いたヴァン・ヘイレンの作品は何でしたか? 1978年にリリースされたデビュー・アルバムです。僕はレイジーとして77年にデビューしていたので、レコード会社からサンプルのカセット・テープを発売前にもらって聴いていました。 その時の印象は? やはり衝撃的でしたね。僕たちは

                                    Interview|高崎晃が憧れたエディ・ヴァン・ヘイレンという男 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                                  • 商談設定数を4ヶ月で2倍にしたオフィスおかんSDRの取り組み、全部書きます。 | Interview

                                    はじめにはじめまして。株式会社OKANで、オフィスおかんSDRのチームリードをやっている塩崎です。 OKANにおけるチームリードという言葉の定義は難しいのですが、「チーム全体に目を配る役割」になりますです。いわゆるヒエラルキー型組織のリーダー・マネージャーというイメージとはちょっと違い、グループの「業務ディレクション」と「ピープルマネジメント」を担うものの上司とは違う、というティール型組織に近いイメージで運用をしています。(この話はいつか誰かが詳しく書いてくれるものと期待…。) 私はこれまでの職歴の中でセールスもマネジメントも全くやったことがなかったのですが、OKANに入社して2週間で「SDRチームをよろしく」と言われました。いまだに何がどうしてその決定になったのかは知らないのですが、とにかく肝の据わった会社、決断の早い会社だなと思った記憶があります。 さて、そんなオフィスおかんのSDRチ

                                      商談設定数を4ヶ月で2倍にしたオフィスおかんSDRの取り組み、全部書きます。 | Interview
                                    • interview with Toru Hashimoto | ele-king

                                      1994年にDJ BAR INKSTICKでスタートした「Free Soul Underground」でDJプレイする橋本徹(SUBURBIA)。撮影をしたのは毎月このDJパーティに遊びに来ていた当時20歳のNujabes。 日本を代表するDJ/選曲家のひとり、橋本徹(SUBURBIA)。そのコンパイラー人生30周年を祝し、特別インタヴューを掲載しよう。 クラブやDJなど、90年代渋谷で起こったストリート・ムーヴメントの中心で橋本は活躍し、その活動をパッケージ化したコンピレーションCD、「Free Soul」シリーズ第一弾を1994年春に発表している。同シリーズはジャンルではなく、時代のムードを感覚的にとらえつつ、過去の音源から選曲していく点が新しかった。すでに名盤・名曲としての地位を確立していた作品以外からも多くの素晴らしい曲を発掘していくことで、既存のコンピレーション概念を覆すこと──

                                        interview with Toru Hashimoto | ele-king
                                      • Technical Interview Guide for Busy Engineers | Tech Interview Handbook

                                        Tech Interview HandbookFree curated interview preparation materials for busy people Brought to you by the author of Blind 75 What is thisFastest way to prepare effectively for your software engineering interviews, used by over 1,000,000 engineersTech Interview Handbook goes straight to the point and tells you the minimum you need to know to excel in your technical interviews. Having personally gon

                                        • 【INTERVIEW】 ファレル・ウィリアムス 他人の考えに共感することの重要性、現代社会においての「男らしさ」を語る

                                          音楽プロデューサー / シンガー / ラッパー / ファッションデザイナー…と肩書きを挙げだすとキリがないほどに多彩なアーティスト、Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)。 アメリカ / ヴァージニア州出身のアーティストは音楽界だけでなく、ファッション界でも絶大な影響力を持っているため、度々その発言やリリック、ムーブメントは注目されてきた。中でもNY発のマガジンGQ が行なったインタビューで注目されたのは、彼の女性のエンパワーメントを応援する動きだ。 2014年からパートナーシップを結んでいるアディダス・オリジナルスとのキャンペーン「Now Is Her Time」では、ユニセックスのシューズ・コレクションと共に女性の多様性を表現している。 音楽界からはThe Internet(ジ・インターネット)のヴォーカルSyd(シド)がモデルとして参加するなど、現代社会において

                                            【INTERVIEW】 ファレル・ウィリアムス 他人の考えに共感することの重要性、現代社会においての「男らしさ」を語る
                                          • Interview with curl creator and Swedish software developer Daniel Stenberg

                                            nixCraft → Interview → Interview with curl creator and Swedish software developer Daniel Stenberg Even if you do not use the curl command daily, the chances are high that you are still using curl and don’t know. IoT and tons of other services on the Internet depend upon libcurl for network operations. Daniel Stenberg is a Swedish software developer, recipient of the Polhem Prize 2017, on cURL. Rec

                                              Interview with curl creator and Swedish software developer Daniel Stenberg
                                            • interview Camila Meza - カミラ・メサ:この世の中の、できる限り最高に美しいバージョンを作り出すことに関しては、誰だって貢献できるはず|柳樂光隆

                                              この時は彼女が同年にリリースした『Ambar』についての話をしてもらい、サウンドの話だけでなく、メッセージ性の強い楽曲をカヴァーした意図についても語ってもらった。 彼女の言葉の中では 「政府が真っ先に攻撃するのはいつもアーティストだった。アーティストは真実を語ってしまうし、会話の口火を切ろうとするから。」という言葉が強く印象に残っていた。 COVID-19禍の自宅で過ごしていた期間中にそのインタビューをウェブにアップしようと思って準備していたときに、その続きのようなインタビューをさせてもらえないだろうかと考えるようになった。 カミラ・メサは以前からインタビューで南米の音楽ムーブメントのヌエバ・カンシオン(Nueva Canción)やトロピカリア(Tropicalia)に関わるアーティストについて語っていただけでなく、2019年10月、Instagramにチリのシンガー・ソング・ライターの

                                                interview Camila Meza - カミラ・メサ:この世の中の、できる限り最高に美しいバージョンを作り出すことに関しては、誰だって貢献できるはず|柳樂光隆
                                              • Interview Keigo Oyamada & Takeshi Osumi -Yuichi Yoshii (WAVE / MISTERGENTLEMAN) | 渋谷PARCO-パルコ-

                                                ホーム 特集 Interview Keigo Oyamada & Takeshi Osumi -Yuichi Yoshii (WAVE / MISTERGENTLEMAN) ART&CULTURE 2019.12.04 PEOPLE Interview Keigo Oyamada & Takeshi Osumi -Yuichi Yoshii (WAVE / MISTERGENTLEMAN) 渋谷PARCOは単なるショッピングビルではなく、カルチャーが生まれ育つ場所だったーーその歴史を改めて感じるリニューアルのラインナップから、今回は館内BGMを手がける小山田圭吾が登場。ともに席を囲むのは、小山田も足繁く通っていたという六本木の伝説的カルチャー発信基地「WAVE」を復活させたオオスミタケシと吉井雄一。世界的なキャリアを誇る音楽家は、渋谷そしてPARCOにどのような思いを持っているのか。そして

                                                  Interview Keigo Oyamada & Takeshi Osumi -Yuichi Yoshii (WAVE / MISTERGENTLEMAN) | 渋谷PARCO-パルコ-
                                                • 転職透明化らぼ #1 カジュアル面談について/About casual interview

                                                  2019年5月14日(火)、LIFULL本社にて行われた「転職透明化らぼ」の第1回目のイベントの登壇資料です。

                                                    転職透明化らぼ #1 カジュアル面談について/About casual interview
                                                  • interview with Mahito the People | ele-king

                                                    自分の作品ではあるんですけど、自分という範疇を超えてるものでもあるので。映画って、コントロールできない部分がすごく大きいと思うんですよ。 胸にずしんと響く映画だ。 ママチャリに乗って愉快に声をかけあう若者たち。楽器を背負った彼らは海の見える坂道を駆けのぼっていく。舞台は明石。それまで味気ない日々を送っていた主人公のコウ(富田健太郎)は、強烈な個性を放つバンドマン、ヒー兄(森山未來)と出会ってから、その弟キラ(堀家一希)たちとともに自身でもバンドをはじめていたのだった。そしてそれはいつしかコウの居場所のようものになってもいた。一般常識に縛られないヒー兄の存在はそんなコウたちに刺戟を与えつつも、なにかと目立つその行動は種々の問題を引き起こしていくことにもなる── かつてどこかで起こったのかもしれない出来事。あるいはもしかしたらいまも列島のいずこかで繰り広げられているのかもしれない光景。何度も登

                                                      interview with Mahito the People | ele-king
                                                    • 現代社会がもっと生きやすくなる、オルタナティブな感覚とは。文化人類学者・小川さやかインタビュー | 【GINZA】東京発信の最新ファッション&カルチャー情報 | INTERVIEW

                                                      学生時代にフィールドワークのためアフリカはタンザニアへ渡り、古着の商人をしていたという小川さやかさん。その調査をもとに上梓した『都市を生きぬくための狡知―タンザニアの零細商人マチンガの民族誌―』は、サントリー学芸賞を受賞。その後も、アフリカや中国など、日本とはまったく異なる価値観を持つコミュニティの研究を続けている。異文化での暮らしや生き方には、わたしたちの生活に役立つ発想があるという。そんな、小川さんにお話を伺った。 ── まずお伺いしたいのは、「文化人類学」とはどんな学問ですか? たとえば、家族の問題を考えるときに「なぜ暴力的な事件が起こるのか?」など、いま自身が抱えている課題そのものを研究することもできます。でも、アフリカには一夫多妻制度や日本とはまったく異なる家族の形があって、そういう事実を知ることでわたしたちが〝これ以外にはない〟と思い込んでいる考え方が相対化され、少し違った見方

                                                        現代社会がもっと生きやすくなる、オルタナティブな感覚とは。文化人類学者・小川さやかインタビュー | 【GINZA】東京発信の最新ファッション&カルチャー情報 | INTERVIEW
                                                      • Interview:ジェイソン・モランとスケートボードとジャズ"Both Skating and Jazz are created in the moment."|柳樂光隆 Mitsutaka Nagira

                                                        自身もかつてスケーターだったというジェイソン・モランは過去のインタビューなどで何度もスケートボードについて語っているだけでなく、彼はジャズの生演奏とスケートボード・カルチャーの融合を試みるイベント、”Skateboarding”をアメリカで企画しているほどのスケートボード愛を持っている。 彼はジャズとスケートボーディングは「創造性・身体性・即興性」などに共通点があるとも語っていて、その二つのカルチャーを交差させるために、これまでワシントンD.C.のケネディー・センターや、サンフランシスコのジャズ・センター、マイアミのヤングアーツ・ファウンデーションと各地で”Skateboarding”を開催してきた。 それを今年は12/14に東京でも開催するという。 東京で行われる”Skateboarding”には国際的にも活躍するプロスケーターであり、大のジャズ・ファンでもある戸枝義明、国内随一のスキル

                                                          Interview:ジェイソン・モランとスケートボードとジャズ"Both Skating and Jazz are created in the moment."|柳樂光隆 Mitsutaka Nagira
                                                        • interview Wolfgang Muthspiel:私の気持ちは縦に連なるコードではなく、ヴォイスの並び、つまりラインにある|柳樂光隆

                                                          90年代以降のジャズ・ギターが好きだったリスナーにとってウォルフガング・ムースピールは特別な存在だろう。パット・メセニーやジョン・スコフィールド、ビル・フリゼールらの時代とカート・ローゼンウィンケル以降の時代を繋ぐような存在だからだ。 ヴィブラフォン奏者ゲイリー・バートンのグループにパット・メセニーの後釜として加入しているが、ムースピールの後には2000年以降はジュリアン・ラージがその席に座った。 またドラム奏者ポール・モチアンのエレクトリック・ビバップ・バンドにも加入している。このバンドの歴代ギタリストはカート・ローゼンウィンケル、ベン・モンダーからヤコブ・ブロまでとコンテンポラリー・ジャズの重要人物がずらりと並んでいる。 ベース奏者のマーク・ジョンソンはずっとジョン・アバークロンビーとの共演が多く、ビル・フリゼールを起用することもあったが、90年代以降、マークが度々共演したのはムースピ

                                                            interview Wolfgang Muthspiel:私の気持ちは縦に連なるコードではなく、ヴォイスの並び、つまりラインにある|柳樂光隆
                                                          • 『スパイの妻』を作った師弟愛。黒沢清・濱口竜介・野原位インタビュー【Director's Interview Vol.84】|CINEMORE(シネモア)

                                                            「世界の黒沢」がまたひとつ、快挙を成し遂げた。黒沢清監督最新作『スパイの妻<劇場版>』(以下、『スパイの妻』)(10月16日公開)が、第77回ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞(監督賞)に輝いたのだ。『岸辺の旅』(15)や『トウキョウソナタ』(08)など、カンヌ国際映画祭での受賞はこれまでに経験してきたが、ヴェネツィア国際映画祭は初めて。日本でも、大きく話題を集めた。 この『スパイの妻』、もともとはNHKが8Kで制作する特別ドラマだった。それが好評を博し、劇場公開に展開した形だ。舞台は1940年の神戸。神戸で貿易会社を営む優作(高橋一生)は、仕事で赴いた満州で、恐るべき国家機密を知ってしまう。正義のため、彼はその秘密を公表しようとするが、それは自らの命を危険にさらすことを意味していた。 一方、優作が何かを隠していると勘づいた妻・聡子(蒼井優)は、不安に駆られながらも彼の動向を探り、真相を明ら

                                                              『スパイの妻』を作った師弟愛。黒沢清・濱口竜介・野原位インタビュー【Director's Interview Vol.84】|CINEMORE(シネモア)
                                                            • interview Tom Misch - トム・ミッシュ:『What Kinda Music』ユセフ・デイズとやったからこそ、僕の中にあったダークな部分が自然と出た|柳樂光隆

                                                              ――Yussef Dayesとどのようにして知り合ったのかでしょうか? 「ユセフとは、僕のデビュー作『Geography』のアルバム・ローンチの時に知り合ったんだ。彼がローンチに来てくれてね。会ったのはその時が初めてだったんだけど、その前から彼の音楽とドラマーとしての活動は知っていた。そこで「今度、スタジオに入って何か作ろう」って話になって、実際一緒にやってみたんだ。直ぐに音楽的な繋がりをお互い感じて、そこからスタジオで色んなことを試してみるようになって、気づいたらアルバムが出来てたって感じだね。 僕らは育った場所が近くて、子供の頃にユセフがドラムを叩いているのを学校のTalent Show(学校や地区で行われる素人演芸会のようなもの)かなんかで見たことがあった。僕は10歳くらいの時で、彼は12歳くらいだったと思う。実はそれが彼の存在を知る最初のきっかけだね。」 ――『What Kinda

                                                                interview Tom Misch - トム・ミッシュ:『What Kinda Music』ユセフ・デイズとやったからこそ、僕の中にあったダークな部分が自然と出た|柳樂光隆
                                                              • MFA statement on President Vladimir Putin’s 10 lies on Poland and Ukraine which were not rectified by Tucker Carlson (interview of 8 February 2024) - Ministry of Foreign Affairs Republic of Poland - Gov.pl website

                                                                MFA statement on President Vladimir Putin’s 10 lies on Poland and Ukraine which were not rectified by Tucker Carlson (interview of 8 February 2024) Poland cooperated/collaborated with Hitler’s Germany. Before World War II, Polish diplomacy tried to keep good neighbourly relations with Germany. Poland’s entering into any sort of military alliance with Hitler was out of question. In the period betwe

                                                                  MFA statement on President Vladimir Putin’s 10 lies on Poland and Ukraine which were not rectified by Tucker Carlson (interview of 8 February 2024) - Ministry of Foreign Affairs Republic of Poland - Gov.pl website
                                                                • 梅田サイファー | INTERVIEW | Amebreak[アメブレイク]

                                                                  「みんな、社会からしたらタブーにされてたり、フタをされてる部分をいろいろ持ってるんですよね。でも、それを開けて、ユーモアとライムでどう昇華していくかっていう集団でもあるから、マイノリティの人間が救われる場所でもあったんですよ。『自分の持ってるマイノリティ性をラップで表現したらこんなに武器になるんや、こんなにみんな笑顔になってくれるんや、じゃあ、ここにおってええんや』ってことを気付かされたんですよね」 -- KZ 「インタビュー、何人揃うかは分かりません」 これが今回のインタビューの窓口になって骨を折ってくれたKZから、オファーの際に伝えられた言葉である。その通り、梅田サイファーは、アルバムの制作やライヴは行なっているものの、“グループ”や“クルー”ではなく、「個人の集まり」であり、今回インタビューに登場して頂くコア・メンバーはいるものの、その総員はサイファーという性質上、当然ながらハッキリ

                                                                    梅田サイファー | INTERVIEW | Amebreak[アメブレイク]
                                                                  • interview with Michael Gira(Swans) | ele-king

                                                                    MOST READ 追悼:キース・レヴィン R.I.P. Keith Levene (news)Loraine James - Building Something Beautiful For Me (review)Natalie Beridze - Of Which One Knows (review)interview with Dry Cleaning 壊れたるもののテクスチャー (interviews)Big Thief ──ビッグ・シーフの初来日公演が決定 (news)Koshiro Hino (goat & KAKUHAN) ──勢いづく日野浩志郎、12月にgoatの5年ぶりの国内公演、さらに今月は強力なアルバムをリリースしたばかりのKAKUHAN初の単独公演も (news)Kazufumi Kodama & Undefined - 2 Years / 2 Years In S

                                                                      interview with Michael Gira(Swans) | ele-king
                                                                    • GitHub - mxssl/sre-interview-prep-guide: Site Reliability Engineer Interview Preparation Guide

                                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                                      • 『リバー、流れないでよ』原案・脚本:上田誠 パズルを組み上げるようにつくる脚本術【Director’s Interview Vol.324】|CINEMORE(シネモア)

                                                                        CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『リバー、流れないでよ』原案・脚本:上田誠 パズルを組み上げるようにつくる脚本術【Director’s Interview Vol.324】

                                                                          『リバー、流れないでよ』原案・脚本:上田誠 パズルを組み上げるようにつくる脚本術【Director’s Interview Vol.324】|CINEMORE(シネモア)
                                                                        • 8 words you should never use to describe yourself in an interview (and what to say instead)

                                                                          It’s fair to say that most people aren’t typically asked to describe themselves to others on a regular basis. However, when it comes to landing the right job, interviewers expect you to confidently talk about your abilities and the value you could bring to their team. Whether your interviewer directly asks you to “tell me about yourself” or chooses a different line of questioning such as, “How wou

                                                                            8 words you should never use to describe yourself in an interview (and what to say instead)
                                                                          • 【THE INTERVIEW】動物写真家・岩合光昭さん(1/3ページ)

                                                                            □「島の猫」(辰巳出版・1600円+税) ■良い島、良い人、良いネコ ■増刷重ねる人気作 川崎で個展も NHKBSプレミアムの人気番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」でおなじみ。もともとサバンナのライオンなど迫力ある野生動物の写真で知られるが、身近なネコも40年以上にわたって撮り続けており、今では撮影全体の約8割に及ぶ。ネコをたずねて旅したのは140カ国以上。その愛らしいしぐさや表情、謎めいた行動、人とのやりとりなどを写真と映像に収め、お茶の間に温かい笑いや感動を届けてきた。 「島の猫」は北海道の天売島(てうりとう)から沖縄の竹富島まで、日本の島々のネコをまとめた写真集。刊行は5年前だが増刷を重ねる人気作とあって、川崎市市民ミュージアム(神奈川県)で開催中の個展「ねこづくし」(6月30日まで)では大判プリント40点以上で紹介されている。 なぜ島なのか。答えは簡単、「ネコが多いから」。 撮影対象は

                                                                              【THE INTERVIEW】動物写真家・岩合光昭さん(1/3ページ)
                                                                            • 漫画家もギターで大きくなった。Interview|髙橋ツトム | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                                                              リペアって面白くないですか? 匠の技がある。 そういうのを、 伝えたいなと思ったんです。 今までもいろいろなテーマで漫画を描いてきたと思いますが、このタイミングでギターをテーマにした漫画『ギターショップ・ロージー』を描こうと思ったのは? 漫画ってね、数年前まではいっぱいの人間で描いてたんですよ。アシスタントに手伝ってもらって。だから背景とかはスタッフが描いていたんです。でも、今は全部俺がひとりで描いてる。なんでこれができるようになったかっていうと、コンピューターが進化したから。15年くらい前はまだここまで進化してなかった。スキャナーにしてもすべてがある程度のクオリティのところまで来たんですよ。もちろん、音楽の漫画はどこかで1回描こうと思ってたんだけど、ギターって描くのが大変過ぎるんで。俺はなまじっか弾けるから、フレットが一つ足りないとか、6弦がないとか、この曲を演奏しているのにコードが違う

                                                                                漫画家もギターで大きくなった。Interview|髙橋ツトム | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                                                                              • Interview|コリー・ウォン世界最高のリズム・ギタリストが理想とするストラトキャスター! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                                                                Interview|コリー・ウォン 世界最高のリズム・ギタリストが理想とするストラトキャスター! 2021-08-04 Instrumental Pops R&B/Soul/Funk 日本でも絶大な人気を獲得している世界最高峰のカッティング・マスター=コリー・ウォン。このたび彼のシグネチャー・モデルとして、Cory Wong Stratocasterがフェンダーから発売された。コリーのトレードマークであるHighway One Stratocasterのキャラクターを踏襲しつつ、彼のファンキーなリズム・プレイのキレをよりブーストさせるような改良が多数施されている。“僕が求めたギターそのものだよ”と語るこだわりの1本について、本人にたっぷりと語ってもらった。 質問作成=福崎敬太 翻訳=トミー・モリー 協力=フェンダーミュージック Fender Cory Wong Stratocaster こ

                                                                                  Interview|コリー・ウォン世界最高のリズム・ギタリストが理想とするストラトキャスター! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                                                                                • Interview | 君島 結 (ツバメスタジオ) | AVE | CORNER PRINTING

                                                                                  東京・浅草橋にツバメスタジオというレコーディング・スタジオがある。エンジニア、そしてバンドWhenのメンバーでもある君島 結の音や機材へのこだわりと、柔らかだけれど厳しさもある空気感は、多くのミュージシャンから信頼される理由のひとつだろう。筆者のバンドMs.Machineの作品はこのスタジオでも録音している。レコーディング時の会話から垣間見た彼のユニークな考えや、その考えかたが構築された青年時代を紐解きたくなった。 取材・文・撮影 | SAI (Ms.Machine) | 2021年7月 ――自己紹介をお願いします。具体的には、名前と肩書き、それともし出来たら何年生まれか教えていただきたいです。 「名前は君島 結です。ツバメスタジオというスタジオを作って、録音エンジニアだったり、ライヴPAなんかもときどきやっています。1970年生まれです」 ――1970年生まれって今年おいくつですか? 「

                                                                                    Interview | 君島 結 (ツバメスタジオ) | AVE | CORNER PRINTING