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  • 保存版!Web制作の見積もりで忘れず検討したい22項目 | 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」

    こんにちは、トヨシです。Webサイトの納品後に 「それ見積もりに入れるの忘れてたー!」 というのはだれもが一度は経験したことがあるんじゃないでしょうか。以前は私もWeb制作に関わっており何度も経験が有ります。今回はそんな悲劇が二度と起きないようWeb制作(ホームページ制作)の見積もり時に忘れやすいけど忘れずに検討したい項目についてまとめました。 全体をホームページ制作前、制作中、制作後、その他の4つに分けて紹介します。 とその前に、 見積書の作成にお困りの方は、ミスなくカンタンに見積書や請求書が作れる「Misoca」がおすすめです!レイアウト崩れや記入漏れの心配無用です! 制作開始前に必要な見積もり項目 企画・ディレクション費用 打ち合わせ、提案書の作成、アイデア、ノウハウ代など見積もりに含めることは多いです。 旧サーバからのデータ移管費用 サーバの変更がある場合はデータやシステムの移管を

      保存版!Web制作の見積もりで忘れず検討したい22項目 | 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」
    • 印刷せず、ポストに行かずに請求書発送――名古屋発・クラウド請求書「Misoca」の挑戦

      経理担当者がいない個人事業主や零細企業にとって、請求書の送付は面倒な作業だ。請求書のテンプレートを用意し、請求額や送付先を入力して印刷し、はんこを押し、切手を貼り、ポストに投函――と、時間も手間もかかり、本業に使える時間やエネルギーが圧迫される。 クラウド請求書「Misoca」は、そんな手間を究極まで減らしたサービスだ。Webブラウザから請求書を作成し、そのまま印刷・郵送できる。使い慣れれば、請求書の作成から郵送まで数分程度で完結。初期費用、月額費用はゼロ。送料は1通あたり180円(税込)だ。 「無駄なことが嫌いなんです」。Misocaを運営する名古屋市のベンチャー企業・スタンドファームの豊吉隆一郎(とよし・りゅういちろう)社長は、こう言い切る。請求書を作ったり送付する作業は、豊吉さんにとって「無駄」の1つ。できるだけ手間なく終わらせたいと、Misocaを開発した。 最初の“顧客”は自分1

        印刷せず、ポストに行かずに請求書発送――名古屋発・クラウド請求書「Misoca」の挑戦
      • 無料チェックシート付き!Web制作の初回ヒヤリングで確認したい項目リスト | 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」

        こんにちは、トヨシです。 前回は見積もり時に確認したい項目を紹介しましたが、今回は私がフリーランスでWeb制作をしていたときに、顧客との初回ヒヤリングで必ず聞くようにしていた項目リストを紹介します。私はこの項目に基づいて初回のヒヤリングを行い、提案書を作成するということをしていました。 記事の最後に印刷して使えるエクセルのスプレッドシートもダウンロードできるようにしておいたので是非自分なりにアレンジするなどして活用してください。 とその前に、 経理書類の作成でお困りの方は、請求書・見積書サービス「Misoca」を使うとより便利ですよ!レイアウト崩れや記入漏れの心配無用です! 今回配布するヒヤリングシート (記事の一番下でダウンロードできるようにしてあります) お客様基本情報 会社名・個人名 ご担当者様名 部署・役職(任意) ご住所 お電話番号 Eメールアドレス を確認します。特に担当者の連

          無料チェックシート付き!Web制作の初回ヒヤリングで確認したい項目リスト | 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」
        • 見積の参考になるフリーランスのWebサイト制作の料金表まとめ 2014年 | 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」

          フリーランスのWebデザイナーの方が公開しているWebサイト制作の料金表を20件以上調べてまとめました。見積作成時の参考にしてみてください。 ※掲載価格は目安であり内容や納期、その他の理由により変動することがあります ※掲載価格は調査時のものであり、変動する可能性があります とその前に、 見積書や請求書など「経理書類の作成が大変!」という方は、ミスなくカンタンに見積書や請求書が作れる「Misoca」がおすすめです!ぜひお試しください↓ Web制作・Webデザインの料金項目の説明 Webデザインの料金は大きく分けて「デザイン」か「コーディングも含む」かによって変わってきます。 デザインの場合は「素材等の制作」や「写真の有無」が必要なのかなどの点、コーディングを含む場合は「サーバー」や「データベース」などによって変わってきます。 下記のページでそれぞれの場合の見積項目が確認できるので、一度目を

            見積の参考になるフリーランスのWebサイト制作の料金表まとめ 2014年 | 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」
          • Misocaのリモートワーカーの仕事環境2019 - 弥生開発者ブログ

            こんにちは。@KawamataRyoです。 エンジニアになってから着々と体重が増えて、先日80kgの大台に乗りました。 大学の部活ではライト級(60kg以下)で試合に出てたのでその頃から20kgの増量。日々色々な方面で成長中です。 さて今回は、Misocaのリモートワーカーの仕事環境のお話です。 以前こちらの記事で紹介してから早2年、メンバーの入れ替わりもありリモートの環境も大分変わったと思うので、2019年度版を改めて紹介します。 @KawamataRyo リモート歴 基本勤務時間 6ヵ月 8:00〜17:00 仕事環境のこだわり モニターアームがカッコいいと思い、無駄にディスプレイを浮かせています。キーボードの押打でめっちゃディスプレイが揺れるのが悩み 椎間板ヘルニア持ちなので、デスク、椅子は良いものを使っています。昇降デスクなので時々スタンディングデスクとしても使っています 隣にベン

              Misocaのリモートワーカーの仕事環境2019 - 弥生開発者ブログ
            • クラウド請求書「Misoca」基本有料化、SNSログイン不可に……弥生傘下でサービス変更

              弥生はこのほど、傘下のクラウド請求管理サービス「Misoca」(ミソカ)のサービス体系を変更した。料金プランは基本無料から有料に変更。TwitterやFacebookのIDを使ったログインは廃止し、弥生IDによるログインに一本化した。 Misocaは、請求書や見積書、納品書をWeb上で作成できるクラウドサービスで、シンプルな操作性や、オンラインで作成した請求書を簡単に郵送できる利便性が特徴。昨年2月に弥生が買収を発表した。 5月1日からサービス体系を変更。提供主体はMisocaから弥生に変わり、料金プランも変更した。 新プランは、月5通まで無料で請求書を作成できるが、郵送や決済サービス、ユーザーサポートが利用できない無料プランと、郵送・決済サービスを利用でき、電話やメール、チャットによるユーザーサポートを受けられる有料プランをラインアップした。 有料プランは、月15通まで請求書を作成できる

                クラウド請求書「Misoca」基本有料化、SNSログイン不可に……弥生傘下でサービス変更
              • レガシーなフロントエンドコードを整理するためにどう立ち向かったか - Misoca開発者ブログ

                2エントリ連続でこんにちは、@mugi_unoです。 名古屋には台湾ラーメンイタリアンという名物があるそうです。 富山県民の私には理解が追いつきませんでした。 フロントエンドでの金額計算処理 さて、Misocaは請求書作成サービスなので、金額計算処理が欠かせません。 フロントエンドも例外ではなく、消費税額や合計額を算出するロジックが存在します。 機能変更が必要になった!! 諸事情により、そのロジックに変更を加える必要が生じました。 長くプロダクトを支えてくれていた存在ですが、内容的にはいわゆるレガシーなコードで、たびたび開発者ミーティングでも課題として挙げられることがありました。 git log で確認してみると、該当コードに対しての機能的な変更は2015年の冬から行われていません。 何が問題だったのか? DOM操作と計算ロジックの混在 Misocaでは、新しくコードを書く際はVueやRe

                  レガシーなフロントエンドコードを整理するためにどう立ち向かったか - Misoca開発者ブログ
                • 無料クラウド請求書管理サービス「Misoca」が資金調達をして知ったこと - GIGAZINE

                  by thinkpanama 私はMisocaという無料のクラウド請求書管理サービスを運営するスタートアップの代表をしています。このサービスは簡単に請求書を作ってメールで送ったり、自動で郵送できることが好評で、フリーランスなどを中心にユーザが現在1万事業者を超えるようになり、さらに事業を大きくするため2013年9月にベンチャーキャピタル(以下VC)から3000万円の資金調達を行いました。 資金調達(エクイティファイナンス)というのは不思議なもので、一度してしまえば大したことじゃないんだけど実際にする前は全体のことがまったくわからないというところがあると思います。少なくともエンジニアの私にはそうでした。 これは、誰かが「彼女の作り方がわからない」という話で言っていた「女の子と知り合う→なんかする→付き合ってる、の“なんかする”のところってなに?」みたいな感じです。「会社を作る→なんかする→調

                    無料クラウド請求書管理サービス「Misoca」が資金調達をして知ったこと - GIGAZINE
                  • 請求書のエクセルテンプレート・フォーマット(ひな形)の無料配布と請求書の書き方 – 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」

                    請求書をもっとラクにつくるなら「Misoca」 「エクセルが苦手」 「入力するだけで自動作成できるツール探している」 「請求業務に時間をかけたくない。クラウドで作成・管理を検討している」 という方は、ミスなくカンタンに請求書が作れるMisocaがおすすめです。 Misocaなら必須項目があらかじめ設定されているから、項目に沿って入力していくだけで請求書が完成! 消費税(内税・外税)や源泉税などにも対応しており、計算ミスを防ぐことができます。 ロゴや社印も登録したものを自動出力するから請求書が素早く!カンタン!正確!に作成できます。 →Misocaを使ってみる 請求書のテンプレート・ひな形・フォーマット 「請求書ってどうやって作ればいいんだろう」 「請求書の書き方がわからないから、テンプレートや見本がほしい」 「エクセルの関数が苦手で、請求書作りに困っている…」 そんなお悩みをお持ちの方へ、

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                    • Misoca のリモートワーク環境 - 弥生開発者ブログ

                      はじめまして、Misoca 開発チームの日高 @hidakatsuya です。昨年 10 月より、島根県松江市からリモートで Misoca の開発に携わっています。Ruby を使い始めたのは 2007年で、Ruby 1.8.6、Rails 1.2.6 という時代でした。懐かしい。Ruby 向けのオープンソース帳票ツール Thinreports の開発者だったりもします。 曇天の国宝松江城天守閣 さて、冒頭でも書いたように、私は島根県に住んでいます。そんな私が愛知県にオフィスを構える Misoca で仕事ができるのは、リモートワークができる環境があるからこそです。そこで、今回はそんな Misoca のリモートワークについてご紹介したいと思います。 Misoca におけるリモートワークと環境 メンバーの多くが通勤圏内に住んでいることもあり、基本的にはオフィスに出社しますが、Misoca ではメ

                        Misoca のリモートワーク環境 - 弥生開発者ブログ
                      • Misocaのリモートワーカーの仕事環境 - 弥生開発者ブログ

                        こんにちは、松江オフィスの日高(hidakatsuya)です。最近はイカの新規勢として子供達と一緒に楽しんでます。楽しい。 私が入社した2015年当時、リモートワーク勢は私含め2人でした。それが、2017年8月現在では6人まで増えとても賑やかになりました。そこで、今回はそのリモートワーク勢が「どんな仕事環境」で「どのように働いているか」について、各メンバーへのインタビュー形式でご紹介したいと思います。 では、早速紹介していきます。メンバーごとに回答をまとめています。 mugi_uno 富山県、リモートワーク歴6ヶ月 仕事環境を見せてください 机は奥行きに余裕があるものが好きで、IKEAのを使っています ケーブル類はテーブル下のケーブルボックスにまとめてスッキリ 左にある存在感のあるマイクは Yetiです。プレゼントでいただきました。YouTuber感がスゴい 椅子はオカムラのコンテッサを使

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                        • MisocaにおけるSlack文化 - 弥生開発者ブログ

                          Misoca開発チームのmzpです。 年末は福岡に遊びに行ってました。 今日はMisoca開発チームがSlackをどのように使っているかについて紹介したいと思います。 チャンネル 全員が居るチャンネル #general Slackのデフォルトチャンネルその1。外出や早退などの業務連絡はここで行われます。 また、SlackとGoogleカレンダーを連携させているので、毎朝、その日の予定が出ます。 #misoca Misocaサービス自体についての話題や、デプロイ報告などが行われるチャンネルです。 オフィシャルな話題はここに集約されています。 #misoca_dev 開発者間での質問/相談/連絡などが行われるチャンネルです。 開発関連で何かあったら、ここで話されます。 #misoca_errors エラー監視の通知が来るチャンネルです。通知が来た場合障害が起こっているかもしれないので即時確認し

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                          • Slackを使いこなすための設定とMisocaにおけるSlackしぐさ - 弥生開発者ブログ

                            はじめに MisocaチームのRKTMです。 この投稿は、ときどきナガノという、 長野県庁の企画を利用して、長野県松本市のコワーキングスペースにて書いています。 Misocaではリモートワークができるため、金曜日に旅先へ移動して仕事->土日をフルに観光に使えます。 松本からは冠雪した北アルプスを眺めるられるかなーと思っていましたが、ちょっと雲がありますね。あの雲の向こうの雪山に心惹かれています。 SlackはMisocaチームに欠かせないツール MisocaチームではSlackをどうやって使っているか、という記事は過去に公開しています。 tech.misoca.jp Misocaではリモートワークを推奨しているため、松江オフィス、岐阜など、名古屋オフィス以外でメンバーが活動しています。 www.wantedly.com リモートの人がいることもあり基本的なコミュニケーションはSlackで行

                              Slackを使いこなすための設定とMisocaにおけるSlackしぐさ - 弥生開発者ブログ
                            • Misocaのプルリクエストの運用について - 弥生開発者ブログ

                              こんにちは。 開発チームのウォーボーイズことめろたん(@renyamizuno_)です。 みんな!V8讃えてるぅ!? はい。 今回は前回まで続けていた便利なGem紹介をネタ切れのため一旦置いておいて、 Misocaのプルリクエストの運用について書きたいと思います! Descriptionのテンプレート 弊社ではプルリクエストのDescriptionを書くときのためのテンプレートが存在しています。 CONTRIBUTING.mdに、 ## 関連文書 * **** * 関連Pull request: xxxx ## 変更点概要 (どう変わるのかを簡潔に。 複数の変更を行なっているならPRを分割すること) ## 注意・伝達事項 * 今後の実装において注意すべき点や、使うと便利な点。 * 見てほしい箇所や、整合性が気になる箇所について。 * レビュー時の観点について:**** ## このPull

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                              • Misoca開発プロセス2016年版 - 弥生開発者ブログ

                                こんにちは、こくぼ id:yusuke-k @yusuke_kokubo です。 株式会社ファントムタイプ @phantomtype という会社をやってます。 Misoca社には2年半ほど前からお世話になってます。 開発のプロセスや生産性をあげる組織のあり方を考えるのが好きです。 最近はUIデザインをしたり、Misocaが目指すプラットフォームのUXデザイン(見習い)をしたりしています。 ここ3年ほどでMisocaはスタートアップして資金調達からexitまで行きました。 その過程で開発プロセスもいろいろ変わってきたのでここらでいちど整理したいと思います。 注意事項 ここでは開発チームに限った話を書きますが、他にもマーケティングやユーザーサポートなどのチームがあります。 チームプロフィール メンバー 約8人 (女性比率0%) リモートワーク 1~3人 こちらのメンバー紹介記事もあわせてご覧く

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                                • わかった気になれるKaggle入門 - Misoca開発者ブログ

                                  こんにちは。 開発者ブログに初めて投稿します。id:toyoshi です。 先週Misoca社のSlackの褒めチャンネルを紹介しましたが、私があそこで褒められたことがあるのは「Zoomでスペースを押してる間ミュートが解除されるようになるオプションを教えた」「アンケートの質問を考えるのが早い」の2点です。本来の仕事の方でも褒められていきたいです! さて、今回のエントリでは先日社内で開催したKaggleの勉強会の内容を紹介します。やったことがないと難しそうなイメージのあるKaggleですが実は入門だけなら知識ほぼ0でも大丈夫なのです。このエントリを参考にぜひ入門してみてください。 今回のゴール Kaggleでアカウントを作り、コンテストに参加して、予測を提出するところまでを目指します。 環境の準備なし、プログラミングなし、統計の知識なしでKaggleの予測提出までの流れがわかるようになってい

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                                  • Misoca❤️TypeScript - 弥生開発者ブログ

                                    こんにちは、@mugi_unoです。 GWはリスと遊んできました。たのしかったです。 さて、長きに渡ってコツコツと手を入れてきたMisocaのフロントエンドですが、 先日、新たに大きな改善を行いました。 というわけで、令和一発目のエントリーは MisocaのフロントエンドにTypeScriptを導入したお話です。 🤔なぜTypeScriptを? 金額処理触るの怖すぎ問題 Misocaは請求書の発行・管理サービスという性質上、各所で金額に関する処理があります。 そして、最近はさまざまな事情により修正が頻繁に行われていました。 以前のエントリでもご紹介したレガシーコードのリファクタリングなども該当します。 tech.misoca.jp エンジニアの方なら「おおぅ...」となりそうですが、金額を触る処理というのは怖いものです。 そしてフロントエンドが絡んでくると「ここは文字列?数値?」といった

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                                    • 会計ソフト大手の弥生がクラウド請求書サービス「Misoca」を約10億円で子会社化へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                      オリックス傘下の会計ソフト大手会社の弥生が、クラウド請求書サービス「Misoca」を開発する名古屋のスタートアップ Misoca の発行済み株式を約10億円で全て取得し、100%子会社化すると一部メディアに報じられている。 正式な子会社化は月内。2014年11月時点で、弥生のクラウドサービス「弥生スマートコネクト」との連携はスタートしていたが、今回の子会社化により、Misocaの請求書管理サービスと弥生の会計ソフトがさらに連携していくことになる。 「Misoca」は、中小企業を主なターゲットにPCやスマホから請求書を発行できるサービスを提供するスタートアップ。納品書や見積書、請求書の管理に加えて、郵送を代行するサービスまで手掛けていたことが人気となり、昨年の8月時点で同サービスの登録事業者数は5万件を超えていた。 Misocaは、2011年6月にスタンドファームという社名で創業。2013年

                                        会計ソフト大手の弥生がクラウド請求書サービス「Misoca」を約10億円で子会社化へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                      • 「Misocaのリモートワーク」を支える仕組み - 弥生開発者ブログ

                                        こんにちは。 今年4月にMisocaにジョインしました@KawamataRyoです。 最初に自己紹介を。 少し変わったキャリアで消防士歴が6年、エンジニア歴は1年と半年です。*1 入社後は、こちらの記事のTypeScript化や、開発合宿の副産物(Print.jsを使った印刷ダイアログ表示)のリリースを行ったりしていました。 今は茨城県からフルリモートで開発をしています。 リモートワークはメリットだけではなくネガティブな意見を聞くこともあります。 私自身、エンジニアとしての経験が浅いだけに入社前はリモートワークに不安がありました。 ですが、今はとても充実した開発ライフを送っています。 それもMisocaのリモートワークの仕組みのおかげだと思ったので、今回紹介します。 昼休みに走っている家の近所のランニングコース。どこまでも続く田んぼ道。 常時接続のWebミーティング 出勤から退勤までZoo

                                          「Misocaのリモートワーク」を支える仕組み - 弥生開発者ブログ
                                        • ノマドや個人事業主にオススメ。無料で簡単なクラウド請求書「misoca」を試す

                                          わたしのTwitterのアカウントをフォローしてくれている皆さんは、毎月のように月末になると「請求書書きたくない」「口述で請求書書いてくれるサービスが欲しい」と呟いているのをご存じでしょう。わたしが世の中で一番嫌いな物、それは決算と請求書書きとナベツネであります。ナベツネは物じゃ無くて人なんだが。 特に自分はMacなので、なかなか素人でも使える(ここ大事)請求書のソフトが無い。特に個人事業主レベルだと、領収書は一括して税理士さんに送るので帳簿は付けない。よって単に「請求書を出すだけ」のシンプルなのでいいのだが、これがなかなか無い。マジで無い。 じゃあExcelでやればいいじゃんと思う人が大半だが、自分はExcelが大嫌いでほとんど使えないのだ(開き直り)。断固として集計とかは自分ではやらない。で、請求書のテンプレートを友人にいただいて使っていたが、Excelが嫌いだからそもそも使いづらい。

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                                          • Misocaフロントエンドの歴史と未来 - 弥生開発者ブログ

                                            こんにちは、 @mugi_uno です。 Misocaがサービスローンチされたのは 2011年です。実は2021年は10年目ということで何気に節目の年だったりします。 10年もあれば世の中的にもさまざまな技術変遷があり、Misocaもその波に乗っていけるよう、日々改善を繰り返してきました。 というわけで今回は、私自身がフロントエンド側の作業を多くやってきたこともあり「この10年間でMisocaのアーキテクチャがどのように変わってきたのか?」をフロントエンド側に焦点を絞って振り返ってみたいと思います。 ※ 意思決定に関する資料が無いものも存在するため、一部は情報に基づく推察になる点をご承知おきください。 年表 いきなりですが、ざっくり年表を書いてみました。 上部の黄色いラインは、フロントエンドに大きい影響を与えたMisocaの機能です。 これをもとに、サービスローンチから順を追って見てみます

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                                            • Misocaの開発を支えるツール・サービス(2015年4月版) - 弥生開発者ブログ

                                              こんにちは、Misoca開発チームのRKTMです。 今日はMisocaの開発を支えるツール・サービスについてご紹介します。*1 (ちなみに、2014年7月時点の状況は、下記の記事の「8. スタンドファームで今使っているツール」に記載しています: Misoca開発プロセスの今までとこれから | 無料の請求書・見積書・納品書の作成管理サービス Misoca(みそか)) コミュニケーション チャットツール:Slack slack.com Misocaでは業務連絡、仕様の相談、雑談、あれやこれやをSlackでこなしています。 Misoca内の非同期コミュニケーションでは、Eメールは全く使いません。 Slackの優れている主な点は以下の通りです。 他サービスとの連携のしやすさ・拡張性の高さ シンプルですっきりとしたUI マルチプラットフォーム(モバイルアプリもシンプルで使いやすい!) Slackでは

                                                Misocaの開発を支えるツール・サービス(2015年4月版) - 弥生開発者ブログ
                                              • 「チーム作りはプログラミングだ」とMisocaのエンジニア社長が豪語する理由 | HRナビ by リクルート

                                                Web上で請求書の作成・処理が行える無料サービス「Misoca(ミソカ)」。2011年の11月にサービスを公開してから3年半で、ユーザー数は既に4万人を上回っている。 サービスを運営しているのはスタンドファーム株式会社。現在、6人のコアメンバーと4人の外部サポートメンバーからなる同社の代表・豊吉隆一郎氏曰く、「創業当初からリモートワークを推奨し、現在もチームメンバーに出勤義務は与えていない」と話す。社員10人中9人がエンジニアという組織をリモートでどのようにマネージしているのか、プログラマ集団をどのように1つのチームとして成り立たせているのか、お話を伺った。 豊吉隆一郎氏。スタンドファーム株式会社代表取締役。1981年岐阜県生まれ。岐阜工業高等専門学校 電気工学科を2004年に卒業後、TOYOSYSTEMとして個人事業でWeb受託開発業を開業。2011年、スタンドファーム株式会社を創立し、

                                                  「チーム作りはプログラミングだ」とMisocaのエンジニア社長が豪語する理由 | HRナビ by リクルート
                                                • esaトーク/日常もesaもハックするリモートワーカー集団 ─ Vol.5 株式会社Misoca様

                                                  こんにちは (\( ⁰⊖⁰)/) esaのユーザーさんに、esa社のワレワレが突撃してお話を聞きにいくという企画、 esaトークの第5回です! 今回は、株式会社Misoca さん(以下 Misocaさん)です。 Misocaさんには、2017年の1月に、esa meetup @ Misocaを開催して頂いたり、普段の業務の請求書にも利用させて頂いていたり、とてもお世話になっております。 Misocaさんの本社オフィスは名古屋にありますが、多くのスタッフがリモートワークで、自宅や松江にもオフィス等の遠隔地から働いています。 今回のインタビューは秋葉原にある弥生株式会社さんのオフィス(Misocaさんは弥生さんのグループ会社)でやらせていただいたのですが、各地から色んな人が飛び入りリモート参加するという、Misocaさんならではの面白いスタイルになりました。お楽しみください(\( ⁰⊖⁰)/)

                                                    esaトーク/日常もesaもハックするリモートワーカー集団 ─ Vol.5 株式会社Misoca様
                                                  • MisocaのCI構成まとめ - 弥生開発者ブログ

                                                    こんにちは。4月からMisocaにjoinしました、tkykです。京都市内からリモートで働いています。盆地特有のねっとりとした暑さをやり過ごしつつコードを書いている今日この頃です。 さて、今回はMisocaのCI(Continuous Integration)環境がどうなっているか、その全体像を紹介したいと思います。 そもそもCIの目的とは? ソースコードの一部に対する変更が、アプリケーション全体の動作を壊してしまっていないか、常時チェックするのが目的です。 そのために何をしているか CI専用のサーバに、変更点を含むソースコード全体をチェックアウトして、依存ライブラリのインストールと必要な前処理を行い、すべてのテストを実行します。 すべてのテストがエラーなくpassしたことをもって、CIが通ったとしています。 Gitを使った開発フローとの統合 MisocaはGitHub上で開発を行なってい

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                                                    • 無料配布!私がフリーランス時代に作ったウェブサイトリニューアルの提案書を公開します! | 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」

                                                      こんにちは。Misocaマーケティングチームの多川(たがわ)です。 私は昨年(2013年)の11月にスタンドファームにジョインしましたが、その前の2年間は「まほし」という屋号で、デザイナーの妻と二人でフリーランスとして受託のウェブ制作(いわゆるホームページ制作)の仕事をしていました。 フリーランスの前は、5年ほどウェブ制作会社でマークアップエンジニア、ディレクターとして仕事をしていました。 今回は私の「まほし」時代の提案書を(少し恥ずかしいですが)公開してみたいと思います! この提案書がそのまま他の案件に流用することは難しいと思いますが、どなたかの提案書作成のご参考になれば幸いです。 この記事の最後で提案書のPDFと元データのPowerPointがダウンロードできるようなっていますので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。 とその前に、 請求書や見積書の作成にお困りの方は、請求書サー

                                                        無料配布!私がフリーランス時代に作ったウェブサイトリニューアルの提案書を公開します! | 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」
                                                      • 2018年版 Misoca に住んでいる便利な bot の紹介 - 弥生開発者ブログ

                                                        初めまして、2月に入社した id:mizukmb です。 beatmania IIDX というゲームが好きなのですが、SP九段の道のりが遠くまだまだ鍛錬が必要と感じている今日この頃です。 私が Misoca に入社して驚いたことの一つに、 bot を利用した開発やコミュニケーションが活発 というのがあります 1 。時報やリマインダからリリースのオペレーションまで様々です。 今回は、 Misoca に住んでいる便利な bot をいくつか紹介したいと思います。 ちなみに、 2015年にも一度 id:mzp さんが bot を紹介した記事を公開しているので、そちらも合わせてご覧ください。 tech.misoca.jp misocat 主に開発周りをサポートする bot です。 未リリース状態の GitHub PR の一覧を表示してくれたり、リリース用の GitHub PR を作ってくれます。 m

                                                          2018年版 Misoca に住んでいる便利な bot の紹介 - 弥生開発者ブログ
                                                        • Misocaのサービスレベル目標 (SLO) を設定するまでの道のり - 弥生開発者ブログ

                                                          Misoca開発メンバー/SREチームの id:mizukmb です。今年も最高気温40度超えの名古屋の夏を乗り切る事ができて安心しています。 今回はSREチームとしてMisocaのパフォーマンス計測を行い、開発向けのサービスレベル目標 (以下、SLO) を設定した話をしようと思います。 実際に計測をはじめる前に すべてを計測できることは理想ではありますが、闇雲に計測するだけではどこを改善するべきか見えにくくなってしまいます。 そこで、実際に計測をはじめる前にSREとしてどこに着目するべきなのかをSREチーム内で認識合わせをするためにSRE本読書会を実施しました。 SRE本読書会の実施 SRE本とは SRE サイトリライアビリティエンジニアリング――Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム の事です。 Google - Site Reliability Engineering で

                                                            Misocaのサービスレベル目標 (SLO) を設定するまでの道のり - 弥生開発者ブログ
                                                          • 制作事例紹介:Misoca iOSアプリ

                                                            今年手がけたお仕事の紹介です。 少し前になってしまいますが、8月にMisoca(ミソカ)様のiOSアプリのUIデザインをTHE GUILDにご依頼いただき、今年THE GUILDにジョインした@nobtakaと2人で担当させていただきました。 Misocaについて Misoca様は名古屋を拠点に、Web上で請求書の作成・処理が行える無料サービス「Misoca」を運営し急成長している企業です。 個人事業主やフリーランスの方には手間と時間がかかる、顧客に請求書を送る業務を全てオンラインで行う事が出来る非常に便利なサービスなので、THE GUILDメンバーを始めフリーランス界隈ではMisocaファンが数多く居ます。 元々はWebだけで運営されていたのですが、例えばヘアメイクやスタイリストの方など普段の業務でPCに触れる機会が少ないユーザーにもリーチすべく、iOSアプリの開発が企画され大変光栄にも

                                                              制作事例紹介:Misoca iOSアプリ
                                                            • UXの基本 お手本にしたいマニュアルサイト10選 | 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」

                                                              スタンドファームのフェリックスです。 今Misocaのオンラインマニュアルを作っています。 実はあんまりオンラインマニュアルを作った事がないし、 マニュアルもちゃんと読んだ事がないので結構苦しんでいます (^o^;), 。 そんな訳でマニュアル作りの参考になるサイトを探してみました! 選んだ基準4つ 下記4つの点で優れているなと感じたサイトを選びました。 知りたい情報がすぐに見つかる(目次、検索、目的など) 目的がはっきりしている(ユーザー、ターゲットなど) 構造化されている 簡潔な文、わかりやすい画像 書き方の参考になりそうなサイト

                                                                UXの基本 お手本にしたいマニュアルサイト10選 | 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」
                                                              • あなたはいくつ知ってる?請求書の書き方の常識・非常識 | 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」

                                                                それでは今回は請求書の書き方の常識・非常識を勉強していきましょう! とその前に、 「請求書の作成が大変!」という方は、ミスなくカンタンに見積書や請求書が作れる「Misoca」がおすすめです!こちらから試しください↓ 消費税の端数は切り捨て?四捨五入? 相手に多く請求しないようにと切り捨てにする場合が多いようですね。四捨五入や切り上げでも問題にはなりませんが、毎回変えるのだけはやめましょう。 宛名を(株)と省略するのは失礼? 株式会社なども相手の名称の一部ですので省略するのは失礼にあたります。極力省略しないのが望ましいでしょう。 手書きの領収書の発行時など時間を省略するため相手の人に 「カッコ株でいいよ」 と言われた時などは省略してもいいでしょう。 請求書はFAXで送ってもいい? 駄目ではありませんし、請求行為としては成立しますので相手がよいといえばよいでしょう。ただし請求書は保管しておく義

                                                                  あなたはいくつ知ってる?請求書の書き方の常識・非常識 | 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」
                                                                • Misoca に必要なことを全て受入プロジェクトで学ぼうとしたら驚いた

                                                                  こんにちは、@mallowlabs です。 10月から Misoca にジョインし、現在は東京からリモートワークをしています。 入社日に台風の影響で新幹線が止まってしまい、初日から休みそうになりましたがなんとか入社できました。 Misoca では入社後、受入プロジェクトに配属されて、仕事の進め方を学んでいきます。私の場合には、@zetta1985 の Misocaに必要なことは全て受入プロジェクトで学んだ という記事を熟読してからプロジェクトに望んだので進め方のイメージはあったのですが、それでもいくつか驚いたことがあるので紹介したいと思います。 ということで先に以下の記事を読んでおくと読みやすいです。 tech.misoca.jp 受入担当はフルリモート勤務 私は東京で働いていますが、受入プロジェクトのはじめの2週間は名古屋の Misoca のオフィスで働きます。 ですが、なんと受入担当は

                                                                    Misoca に必要なことを全て受入プロジェクトで学ぼうとしたら驚いた
                                                                  • Turbolinks、時々Vue.js - Misoca開発者ブログ

                                                                    こんにちは、@mugi_unoです。 今年は雪がスゴいですね。 暖かい我が家でリモートワークのありたがみを日々噛み締めています。 先日は雪だるまを作りましたが、想像とは違う仕上がりになりました。 娘は「これじゃない!」と不満そうでした。 新しいRails&フロントエンドの環境構築 さて、最近Misocaでは、新規Railsアプリケーションのフロントエンド環境を整える機会がありました。 チームで検討した結果、Turbolinks&Vue.jsを採用しており、 その際に得られた知見を紹介したいと思います。 Turbolinksを使う理由 TurbolinksはGoogleで検索するとサジェストがこんな感じになるほど無効化されがちです。 利用するために理解すべき独自の挙動がある ゴリゴリにフロントエンドを触っている人からすると 「そこまでやらないで〜〜!」といった気持ちになる といった具合に避け

                                                                      Turbolinks、時々Vue.js - Misoca開発者ブログ
                                                                    • Misoca開発プロセスの今までとこれから | 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」

                                                                      スタンドファームではクラウドで請求書を管理できる「Misoca」というサービスを2年前から提供しています。 今日はMisocaの機能を強化していく過程がどのように行われているのか過去から現在までの開発プロセスの進化をご紹介したいと思います。 まずはカウボーイ期から。 1. Ver1.0 カウボーイ期 (〜2013/12) Misocaはスタンドファーム創業者である豊吉(@toyoshi)と松本(@Dominion525)の2人によって作られました。 チームではなく個人が頑張る時代 そこにアルバイトとしてプログラマーを数名を雇うことになりました。そのため2人だけで共有していればよかった情報をチームとしても共有する必要が出てきました。 しかし、当時はチームとして活動する意識が低く、今までの2人だけで作業をしていた環境を引きずるようになってしまいました。この頃はまだ受託開発が主な業務内容であった

                                                                        Misoca開発プロセスの今までとこれから | 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」
                                                                      • 村上春樹のうなぎ説を応用して、Misocaうなぎ説でチームづくりに取り組む - 弥生開発者ブログ

                                                                        ユーザー、プロダクト、チーム こんにちは、こくぼ @yusuke_kokubo です。 プロダクトをつくることと、つくりかたをデザインすることが好きです。 早速ですが、プロダクトをつくる流れをごくごく簡単にまとめてみました。 細かいことを言うと、他にもプロダクトのリリースに至るまでのプロジェクトについての話があったり、リリース後のユーザーサポートやメトリクスの話があったりしますが割愛します。 今日はチームづくりの話をします よいプロダクトはよいチームによってつくられます。 よいチームをつくるためにはよいマネジメントが必要です。 ボトムアップの行動と文化は勝手には育ちません。 会社としてトップダウンで環境をつくり、指針をつくることで文化が育まれる、というのがぼくの考えです。 今日はぼくがMisocaで行っているチームづくりについてお話しします。 チーム内のコミュニケーションを活性化するために

                                                                          村上春樹のうなぎ説を応用して、Misocaうなぎ説でチームづくりに取り組む - 弥生開発者ブログ
                                                                        • Misoca 利用契約の移行お手続き方法について/Misoca製品トップページ

                                                                            Misoca 利用契約の移行お手続き方法について/Misoca製品トップページ
                                                                          • MisocaのiPhoneアプリリリース時のマーケティング施策

                                                                            こんにちは。@huuzooです。 今回は、「Misocaの技術力のもとで培ってきたマーケティング力(第二回)」で触れた「MisocaのiPhoneアプリリリース時に行ったマーケティング施策」をご紹介していきます。斬新なことはやっていませんが、これからアプリをリリースする人(特にビジネス系のアプリ)の参考になればと思い、ご紹介していきます。 アプリリリースに向けてマーケチームのミッション 「最低限の予算&最低限のリソース」で「最大限の成果」を出すこと。 これはどこの会社でも同じだと思いますが、Misocaでは集客のメインはPCになるので、そのことを特に意識して、PCの既存施策に滞りがでないようにアプリの策定に臨みました。 施策の軸を考える Misocaがアプリをリリースするにあたり、Misocaの最大の強みは既にWebのお客様がいることでした。そのため、マーケティングの軸を「既存のMisoc

                                                                              MisocaのiPhoneアプリリリース時のマーケティング施策
                                                                            • Misoca流!道具を使わず紙を簡単に三つ折りにする方法

                                                                              A4サイズの請求書や送付状などを封筒に入れて送る時、三つ折りが必要になるときがありますよね。 そんなときに簡単にキレイな三つ折りにする方法を紹介します。

                                                                                Misoca流!道具を使わず紙を簡単に三つ折りにする方法
                                                                              • 請求担当者46人に聞いた、請求書発行時の失敗談 | 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」

                                                                                こんにちは、フェリックスです。 先日フリーランスを中心に請求担当の方々にアンケートをさせていただき、 その中から請求書の失敗談をまとめてみました。 今回答えてくださった、ほとんどの人が一度は失敗経験があるようです。 失敗談の前に 請求書の作成にお困りの方は、請求書サービス「Misoca」を使うとより便利ですよ!レイアウト崩れや記入漏れの心配無用です! 請求書作りどんな失敗があるか? (40回答中でのグラフになります。) 失敗談、読んでみるとなかなか怖いものですー(((゚Д゚)))。 読んでみると自分にもよくありそうな失敗ばかりです。 この記事を反面教師として気をつけていきたいものです。 計算/金額上の失敗 税金関連の失敗 誤送 日付、期間間違い 明記、条件の記入忘れ 印鑑関連の失敗 システム関連の失敗 会社の方針などによる失敗 計算/金額上の失敗 金額を1ケタ少なく作成してしまい、顧客にご

                                                                                  請求担当者46人に聞いた、請求書発行時の失敗談 | 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」
                                                                                • クラウド請求管理「Misoca」作成の請求書に回収保証サービス、1件から支払保証

                                                                                  クラウド型の請求書管理サービス「Misoca(ミソカ)」を提供するスタンドファームは2014年11月4日、Misocaで作成した請求書に回収保証を付けられるサービスを開始した(関連記事)。小規模事業者が利用しやすいように1通からでも回収保証を付けられ、手続きもオンラインで完結する(図1)。中小・零細企業や個人事業主の取引活発化を狙う。 回収保証サービスはスタンドファームが、企業間取引サイトなどを運営するラクーンの連結子会社で売掛債権保証サービスを提供するトラスト&グロースと提携することで実現した。提携によって、Misocaで請求書作成や発送をする際、画面上から保証を依頼できる。取引先には通知されないため、取引先に知られることなく保証がかけられる。取引先から入金されなかった場合、トラスト&グロースから支払いを受けられる。未入金判明後、最短10営業日以内で保証は履行される。 保証料は10万円以

                                                                                    クラウド請求管理「Misoca」作成の請求書に回収保証サービス、1件から支払保証