並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 120件

新着順 人気順

nttcomの検索結果1 - 40 件 / 120件

  • SDPFクラウド/サーバ ファイアウォールサービスのテストを高速化した話 - NTT Communications Engineers' Blog

    この記事では、SDPFクラウド/サーバで提供しているファイアウォールサービスについて、数週間かかっていたコントローラのテストを一新し、開発効率/品質向上に繋がった事例を紹介します。 目次 目次 はじめに ファイアウォール サービスとは テストにおける課題 問題1: テスト時間が長い 問題2: テストツールのEOL テスト環境の一新 問題の調査と整理 外部サービスのmock化 apiごとのテスト実装 CIの導入 テスト環境を一新して さいごに はじめに みなさん、こんにちは。 現在、SDPFクラウド/サーバで提供しているファイアウォール/ロードバランサーのサービス開発業務に携わっています、片貝です。 この記事では、数週間かかっていたファイアウォールサービスのテストを一新し、開発効率/品質向上に繋がった事例を紹介させていただきます。 ファイアウォール サービスとは ファイアウォールサービスでは

      SDPFクラウド/サーバ ファイアウォールサービスのテストを高速化した話 - NTT Communications Engineers' Blog
    • Databricks Container ServiceでTensorRT-LLMを動かしてみた - NTT Communications Engineers' Blog

      本記事ではDatabricksのDatabricks Container Serviceを用いてNVIDIA社の推論ライブラリであるTensorRT-LLMを実行可能なNotebook環境を構築する方法を紹介します。 目次 目次 はじめに Databricks Container Service NVIDIA TensorRT-LLM 解決したいこと TensorRT-LLM Container Imageの作成 Databricks Containers ベースイメージの変更 Pytorch バージョンの変更 TensorRT-LLMのインストール 動作確認 Databricks環境設定 TensorRT-LLMのインポート Llama2 HF-7b-instruct モデルの変換 TensorRT-LLMの呼び出し まとめ 参考文献 はじめに こんにちは、NTTコミュニケーションズの露

        Databricks Container ServiceでTensorRT-LLMを動かしてみた - NTT Communications Engineers' Blog
      • 偽のセキュリティ警告画面(サポート詐欺)が表示される仕組み - NTT Communications Engineers' Blog

        みなさんこんにちは、イノベーションセンターの益本(@masaomi346)です。 Network Analytics for Security (以下、NA4Sec) プロジェクトのメンバーとして、脅威インテリジェンス(潜在的な脅威について収集されたデータを収集・分析したもの)の分析をしています。 最近、広告から偽のセキュリティ警告画面に飛ばされる事例が目立っています。 本記事では、偽のセキュリティ警告画面が表示される仕組みについて、実際に使われているツールを使って紹介していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください。 NA4Secについて 「NTTはインターネットを安心・安全にする社会的責務がある」を理念として、インターネットにおける攻撃インフラの解明・撲滅を目指した活動をしているプロジェクトです。 NTT Comグループにおける脅威インテリジェンスチームとしての側面も持ち合わせており、有

          偽のセキュリティ警告画面(サポート詐欺)が表示される仕組み - NTT Communications Engineers' Blog
        • NeWorkの開発にジョインして受託開発と内製開発の違いで感じたこと - NTT Communications Engineers' Blog

          この記事では、内製でソフトウェアを開発するチームにジョインして間もないエンジニアが受託開発と内製開発の違いについて感じたことを紹介したいと思います。 目次 目次 はじめに これまでの経験 NeWork 開発チームにジョインきっかけ いいなと感じたこと 報告のための資料作成や調整作業がない 価値ある変更は積極的に受け入れていること 毎日リリースができること 当初の想定と違ったこと ドキュメント類の決定事項が分かりづらい 不具合やバグの優先順位が相対的に高くないときがあること 意外と打ち合わせが多いこと おわりに はじめに こんにちは、NeWork 開発チームの栄です。普段はオンラインワークスペースサービス NeWork の開発エンジニアをしています。NeWork の開発エンジニアを担当することになってから 1 ヶ月が経過しようとしています。 そこでこの記事では、私がこれまで経験してきた受託開

            NeWorkの開発にジョインして受託開発と内製開発の違いで感じたこと - NTT Communications Engineers' Blog
          • DCC グループの Google Cloud ユーザーコミュニティイベント報告【GINGER Event#6】 - NTT Communications Engineers' Blog

            はじめに こんにちは、イノベーションセンターでノーコード分析ツール「Node-AI」開発チームの林です。 業務としては Node-AI のフロントエンドやバックエンド開発、最近では監視/可視化のプラットフォーム開発に携わっています。(興味ある方はこちらの記事もご覧ください。) 本記事では、2023 年 12 月 18 日に開催した NTT ドコモ・NTT コミュニケーションズ・NTT コムウェアからなるドコモグループ(以下、DCC グループ)内の Google Cloud のユーザーコミュニティ「GINGER」 の第 6 回目のイベントをご紹介します。 はじめに GINGER 紹介 オープニング 運営メンバー紹介 LT1:Google Cloud 生成AI Updates, Gemini 紹介 LT2:Google Cloud Next Tokyo'23 の 1 日目に行ってみた LT3:

              DCC グループの Google Cloud ユーザーコミュニティイベント報告【GINGER Event#6】 - NTT Communications Engineers' Blog
            • セキュリティカンファレンス「JSAC2024」に参加してきた話(聴講編) - NTT Communications Engineers' Blog

              こんにちは、NTT Com イノベーションセンターのNetwork Analytics for Security(NA4Sec)プロジェクトです。Team NA4Secでは2024年1月25日・26日に開催されたセキュリティカンファレンスJSAC2024に参加しました。この記事では、聴講した中で特に印象深かった講演について紹介します。 また、Team NA4Secでは2件の講演についても登壇しており、その内容はセキュリティカンファレンス「JSAC2024」に参加してきた話(登壇編)で紹介しています。今回参加したJSACとTeam NA4Secの概要についても登壇編の冒頭に記載がありますので興味のある方は合わせてご確認いただければと思います。 JSAC2024に参加してみて JSAC2024において印象深かった講演 A Study on Long-Term Trends about Amad

                セキュリティカンファレンス「JSAC2024」に参加してきた話(聴講編) - NTT Communications Engineers' Blog
              • 当社の利用終了パソコンに関する一部のSNS投稿につきまして

                事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です

                  当社の利用終了パソコンに関する一部のSNS投稿につきまして
                • リリース頻度を毎週から毎日にしてみた - NTT Communications Engineers' Blog

                  目次 目次 はじめに NeWork とは リリース頻度変更の背景 それまでの運用 課題 実現方法 解説 日次でワークフローが起動するようにする main ブランチの HEAD にタグが付与されていなければ付与する develop に差分があれば main へのマージを自動で行う 細かな工夫点 main の内容を develop に自動で取り込む 祝日はリリースしないようにする 自動リリース・自動 develop → main マージの制御 Slack にリリース結果を通知する stg 環境に変更内容を通知する その他の考慮 上司への事前説明の省略 スプリントレビュー前のリリース リリースノート 品質面 リリース頻度を変えてみて おわりに はじめに こんにちは、NeWork 開発チームの藤野です。普段はオンラインワークスペースサービス NeWork のエンジニアリングマネジメントをしています

                    リリース頻度を毎週から毎日にしてみた - NTT Communications Engineers' Blog
                  • NTT Communications Advent Calendar 2023 を振り返って - NTT Communications Engineers' Blog

                    この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2023 26 日目の記事です。 みなさんこんにちは、イノベーションセンターの @Mahito です。普段は社内のエンジニアが働きやすくなることを目標に、コーポレートエンジニアとしての活動やエンジニア向けイベントの企画・運営をしています。 今回は、NTT Communications Advent Calendar 2023 を振り返りつつ、今年のブログ運営チームが新たに行った取り組みを紹介します。 今年の Advent Calendar 振り返り Advent Calendar 開始前の検討 ページごとの PV 数共有 OGP 画像 ハッシュタグ まとめ 今年の Advent Calendar 振り返り 今年も無事に 25 日を走りきることができました。 運営スタッフとしては、アドベントカレンダーの記事以

                      NTT Communications Advent Calendar 2023 を振り返って - NTT Communications Engineers' Blog
                    • OsecTにおける運用の自動化 - NTT Communications Engineers' Blog

                      この記事は、NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2023 23日目の記事です。 はじめに はじめまして。イノベーションセンター テクノロジー部門 OsecT-Ops プロジェクトの鄭(GitHub: nbhgytzheng)です。2021年度入社で、現在はオペレーショナルテクノロジー(OT)セキュリティリスク可視化サービス OsecT(オーセクト)の開発・保守運用業務に取り組んでいます。OsecTについては過去にブログで紹介していますので、ご興味がある方はご覧ください。 制御システムのセキュリティと対策技術OsecTのご紹介(前編) 制御システムのセキュリティと対策技術OsecTのご紹介(後編) OsecT、サービスリリースしました OTセキュリティリスク可視化サービス OsecT、リニューアルしました 今回は技術ブログへの2回目の投稿で、前回はOsecTで利用して

                        OsecTにおける運用の自動化 - NTT Communications Engineers' Blog
                      • IETF118 参加報告 〜Hackathon での成果と WG session 紹介〜 - NTT Communications Engineers' Blog

                        イノベーションセンターの三島と深川です。 普段の業務では、Segment Routing を始めとする経路制御技術や、IPFIX や Streaming Telemetry などの監視技術の検証・運用、高速ソフトウェアルーター「Kamuee」の開発をしています。 我々は 2023/11/04-10 に行われた IETF 118 Prague へ参加しました。 この記事では、IETF 118 の参加報告として、主に Hackathon での成果と各 WG の動向などをご紹介します。 (出典: https://www.ietf.org/) IETF の概要や IETF 117 についてはIETF117 参加報告とおもしろワーキンググループ紹介をご覧ください。 IETF 118 参加報告 以下では、我々が現地で参加した IETF meeting の内容をご紹介します。 IETF 118 の全スケ

                          IETF118 参加報告 〜Hackathon での成果と WG session 紹介〜 - NTT Communications Engineers' Blog
                        • 学び続けるエンジニアを育てる、twadaラボの取り組み紹介 - NTT Communications Engineers' Blog

                          本記事では、学び続けるエンジニアを育成するための取り組みである、twadaラボという取り組みを紹介します。まず既存の研修では対応できない育成上の課題を示し、それを踏まえたtwadaラボのコンセプトや実施内容を説明します。 はじめに 背景 コンセプト 実施内容 学習計画の策定 学習 技術顧問によるメンタリング アウトプットとフィードバック テーマ例 終わりに はじめに NTTコミュニケーションズでソフトウェアエンジニアをしている川瀬です。 NTT Comでは2023年の6月から9月にかけて、技術顧問のtwadaさんとともにtwadaラボというソフトウェアエンジニア育成のための取り組みを実施しました。 本記事では、その背景や取り組み内容を紹介いたします。 背景 NTT Comでは、MOOCを活用した独学支援から、twada塾やテスト駆動開発(TDD)ワークショップといったWebアプリケーション

                            学び続けるエンジニアを育てる、twadaラボの取り組み紹介 - NTT Communications Engineers' Blog
                          • GPT-4を使って「やさしい日本語」へ言い換えてみよう - NTT Communications Engineers' Blog

                            この記事は、NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2023 20日目の記事です。 はじめに こんにちは。 コミュニケーション&アプリケーションサービス部の吉仲です。 新卒2年目で、普段はB向け/C向けメールシステムと文書要約APIサービスの開発・運用に関する業務に取り組んでいます。 今回は、昨年から引き続き話題の生成AIのひとつ、大規模言語モデル (LLM: Large Language Model) を題材に、LLMを使って文章を「やさしい」表現へ言い換える例を紹介します。 この記事の内容 この記事では、以下の内容を扱います。 やさしい日本語 言い換え技術とテキスト平易化 LLMを使ったやさしい日本語への言い換え 前半にやさしい日本語、言い換え技術・テキスト平易化について簡単に解説し、後半はLLMによるやさしい日本語への言い換えの例を紹介します。 なお、この記事では

                              GPT-4を使って「やさしい日本語」へ言い換えてみよう - NTT Communications Engineers' Blog
                            • TypeScript未経験でもスムーズに業務に取り組める、最強の学習用コンテンツを作った話 - NTT Communications Engineers' Blog

                              この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2023 19日目の記事です。 この記事では、TypeScript未経験のインターン生にすぐにSkyWayの開発に取り組んでもらうために、TypeScriptの学習用コンテンツを作成した話を紹介します。 学習用コンテンツでどのようなスキルを身に着けてもらったのか、効果的に学ぶためにどのような点を工夫したのかについても説明します。 はじめに 学習用コンテンツの目的 TypeScript学習用コンテンツの紹介 取り組んでもらった結果 より高度な内容について おわりに はじめに 皆さまこんにちは。イノベーションセンター SkyWay DevOps プロジェクト所属の@sublimerです。 SkyWayのチームでは、今年の8〜9月に現場受け入れ型のインターンシップを実施しました。 インターン生を受け入れるにあたっ

                                TypeScript未経験でもスムーズに業務に取り組める、最強の学習用コンテンツを作った話 - NTT Communications Engineers' Blog
                              • Azure OpenAI Service と LangChain を用いて、会話をしながら自社サービスに API を実行してくれるチャットボットを作った - NTT Communications Engineers' Blog

                                この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2023 16日目の記事です。 こんにちは! クラウド & ネットワークサービス部の外村です。 普段は VxF 基盤 という 社内サービス用クラウドの開発・運用をしつつ、ソフトウェアエンジニア育成研修である twada 塾 の研修運営をしています。 今回は自己研鑽と業務効率化を目的として大規模言語モデル (以下、LLM) を用いたチャットボットの開発に挑戦しました。 LLM を用いたアプリケーション開発に興味がある方や、LLM の選択肢として Azure OpenAI Service を検討されている方へ参考になればと思います。 本記事では以下の技術を中心に取り扱います。 Azure OpenAI Service LangChain を用いた Function calling (非同期処理) の実装 開発の

                                  Azure OpenAI Service と LangChain を用いて、会話をしながら自社サービスに API を実行してくれるチャットボットを作った - NTT Communications Engineers' Blog
                                • ChatGPT と Whisper で発音練習アプリを作ってみた - NTT Communications Engineers' Blog

                                  この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2023 の15日目の記事です。 この記事では、ChatGPT と 音声認識モデルの Whisper を用いた発音練習アプリケーションをご紹介します。 ChatGPT に読み上げる文章を考えてもらい、その文章の読み上げた音声を Whisper で文字起こしします。 正確に発音できていれば、正確に文字起こしできる、という考えから、 原稿と文字起こし結果を比較すれば発音練習に使えるのではないかと考えました。 実際に使ってみた結果、発音のどこが悪かったのかといったフィードバックはもらえませんが、 自分の発話した音声に対して評価がつくだけでも、結構楽しく練習できると感じました。 音声認識を活用したアプリケーションは、一般に音声認識精度がネックになると思いますが、 このアプリケーションは音声認識精度が100%ではないことを逆手に

                                    ChatGPT と Whisper で発音練習アプリを作ってみた - NTT Communications Engineers' Blog
                                  • グラフニューラルネットワークの予測結果を解釈してみよう - NTT Communications Engineers' Blog

                                    この記事は、NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2023 11日目の記事です。 はじめに こんにちは。コミュニケーション&アプリケーションサービス部の石井です。 今年はAI分野においては LLM1 の話題で持ちきりの一年でしたが、そんな LLM とは全く関係のないグラフニューラルネットワーク(以下、GNN)の説明性に関する手法である GNNExplainer を題材に扱っていこうと思います。 GNN2 とはグラフで表現された構造化データを深層学習で扱うためのニューラルネットワーク手法の総称です。グラフデータはさまざまな事象を表現できる可能性を秘めていて、GNN の予測結果を解釈できれば、人との関係性把握やマーケティングへの応用など幅広い活用が期待できると思っています。GNN に興味がない方もこんな技術があるのかと深く考えずに読んでもらえればと思います。 本記事で扱う

                                      グラフニューラルネットワークの予測結果を解釈してみよう - NTT Communications Engineers' Blog
                                    • 【日本初紹介】Zeek・Spicyの使い方まとめ - NTT Communications Engineers' Blog

                                      概要 はじめまして。イノベーションセンター所属の鄭(GitHub: nbhgytzheng)です。2021年入社し、現在はテクノロジー部門のOsecT-Ops プロジェクトに所属して、OsecTの開発・運用業務に取り組んでいます。 今回はOsecTで利用しているZeek(ネットワーク・セキュリティ・モニタリングツール)とZeekのプロトコル拡張ツールであるSpicy(Zeekで利用するC++のパーサーをC++で記述することなく簡易に生成できるツール)の概要及び使い方・利用例を紹介します。探した限り日本語での使い方の紹介記事がないため、今回が日本初紹介です。本記事の目標は、ZeekとSpicyを使って任意のプロトコルを含むトラフィック解析ができるようになることです。 OsecTとは OsecTとは工場などの制御システム(OT; Operational Technology)のセキュリティリス

                                        【日本初紹介】Zeek・Spicyの使い方まとめ - NTT Communications Engineers' Blog
                                      • 【NTT Comで踏み切れ。】 サマーインターンシップ2023を開催します! - NTT Communications Engineers' Blog

                                        NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)を含めたドコモグループではこの夏に3種類のインターンシップを開催します! ビジネス創造インターンシップ ドコモハッカソン 現場受け入れ型インターンシップ このうち、この記事ではNTT Comのリアルな業務を体験できる「現場受け入れ型インターンシップ」について紹介します。 現場受け入れ型インターンシップとは NTTドコモやNTT Comの社員と一緒に働きながら、実務を体験していただくインターンシップです。 セールスやビジネスデザイン、エンジニア、デザイナー、リーガルなど幅広い職種を取り揃えて、業務体験を通じて仕事の理解を深め、成長機会を提供する内容となっています。 今季は2023年8月28日(月)~9月8日(金)の土日祝を除く平日10日間(2weeks)で開催されます。開催場所は、出社+リモートワークのハイブリッド形式です(出社割合はポストに

                                          【NTT Comで踏み切れ。】 サマーインターンシップ2023を開催します! - NTT Communications Engineers' Blog
                                        • 【IoT Connect Gateway】SSH一括実行機能のご紹介 - NTT Communications Engineers' Blog

                                          目次 はじめに 開発背景 機能紹介 実際に使ってみた ストレージ転送機能のセットアップ SSH一括実行機能のセットアップ SSH一括実行機能の動作確認 おわりに はじめに こんにちは、5G & IoT部/IoTサービス部門のIoT Connect Gateway (ICGW)サービス開発チームの岩田です。 我々のチームでは日頃からインキュベーション開発というものに取り組んでおります。 インキュベーション開発では、近い将来の需要や新規分野への展開を見据えた機能を実証実験的に開発し、実際に需要が上がった際に迅速に機能を商用展開することを目的としています。 本記事では、インキュベーション開発として実装されて機能の1つであるSSH一括実行機能を紹介します。 開発背景 ICGWでは2022年12月からリモートアクセスという機能の提供を開始しました。 リモートアクセス機能では、お客様の必要な時にセキュ

                                            【IoT Connect Gateway】SSH一括実行機能のご紹介 - NTT Communications Engineers' Blog
                                          • Google Cloudの稼働時間チェックを使ったお手軽死活監視の紹介 - NTT Communications Engineers' Blog

                                            はじめに 皆様こんにちは。イノベーションセンター SkyWay DevOps プロジェクト所属の @sublimer です。 私達のチームは、1月31日に新しいSkyWayをリリースしました。 skyway.ntt.com 新しいSkyWayでは、公式サイトや、アプリケーションを管理するコンソールも全く新しいものとなっています。 今回は、新しいSkyWayの公式サイトやコンソールの死活監視に利用している、Google Cloudの「稼働時間チェック」機能についてご紹介します。 稼働時間チェックとは 稼働時間チェックは、Google CloudのCloud Monitoringが提供している機能の1つです。 予め設定したエンドポイントに対して、HTTP・HTTPS・TCPのいずれかのプロトコルで定期的にリクエストを送り、そのレスポンスがアラート条件を満たした場合に通知してくれるサービスです。

                                              Google Cloudの稼働時間チェックを使ったお手軽死活監視の紹介 - NTT Communications Engineers' Blog
                                            • インターンシップ体験記 〜Cobalt StrikeのC2サーバ追跡〜 - NTT Communications Engineers' Blog

                                              はじめに こんにちは、NTTコミュニケーションズの現場受け入れ型インターンシップに参加した奥です。 現在は大学でLinuxマルウェアの動的解析について研究しています。 今回私は2023年2月6日から2月17日の2週間、イノベーションセンターのNetwork Analytics for Security(通称NA4Sec)プロジェクトに参加し、 Cobalt Strikeを悪用した攻撃事例の調査、またCobalt Strikeのペイロード配布に利用される攻撃インフラの発見・追跡を体験しました。 この記事では、インターンシップ参加の経緯やインターンシップ期間中に取り組んだ内容について紹介します。 インターンシップ参加の経緯 私がこのインターンシップに応募したのは、夏に他社のインターンシップに参加した際に、他の学生たちがNTTのインターンシップを推していた記憶があり、応募しておけばよかった..と

                                                インターンシップ体験記 〜Cobalt StrikeのC2サーバ追跡〜 - NTT Communications Engineers' Blog
                                              • ビジネスモデルは「巨大なリソースプールの切り売り」 元Web系エンジニアが語る“IaaSのVM屋”のお仕事

                                                現仮想サーバー開発のソフトウェアアーキテクトが、SDPFクラウドの仮想サーバー開発の全体像や課題、目指す姿などを話す「元ウェブ系エンジニアが語る IaaS(VM屋さん)の開発ってなにしてんの? 」。ここでNTTコミュニケーションズ株式会社の佐野氏と技術顧問の和田氏が登壇。まずは、IaaSのVM屋がやっていることの概要を紹介します。 佐野氏の自己紹介 佐野成氏:では「元ウェブ系エンジニアが語るIaaS(VM屋さん)の開発ってなにしてんの?」について話します。自己紹介はたいしたことをしゃべる必要はないのですが、もともとWebフリーランスと大学院生の二足の草鞋をしていて、どういうわけか今はNTTコミュニケーションズでIaaS、VM屋さんのエンジニアとして働いています。 今日は、元Webフリーランス的な人がIaaSの世界に飛び込んで(この分野が)どんなふうに見えたかとか、「こういうことが課題なんだ

                                                  ビジネスモデルは「巨大なリソースプールの切り売り」 元Web系エンジニアが語る“IaaSのVM屋”のお仕事
                                                • インターンシップ体験記 〜SDNコントローラの性能改善〜 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                  はじめに こんにちは、インターン生の山口雄翔です。 この度2023年2月6日から2週間、NTTコミュニケーションズのインターンシップに、 エンタープライズ向け大規模クラウドサービスを支えるネットワーク開発 というテーマで参加させていただきました。 この記事ではその体験について書かせていただきます。 インターンシップについて NTTコミュニケーションズでは、SDPFクラウド/サーバーというエンタープライズ向けクラウドサービスを提供しています。 このサービスでは、仮想的なL2ネットワークを自由に構築し、そこにベアメタルサーバ・VM・ストレージなどを(論理的に)接続させて使うことができます。 もちろんインターネット接続やロードバランサなどをサービスとして利用することもできます。 そのクラウドの内部のネットワークを制御するSDNコントローラの改善というのが、本インターンシップのテーマでした。 前半

                                                    インターンシップ体験記 〜SDNコントローラの性能改善〜 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                  • 第63回ビッグハンドタウンシェル芸勉強会の問題と解説 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                    はじめに シェル芸勉強会について 問題と解説 Q1(@butackle66さんから) 解答例1 解答例2 Q2(@butackle66さんから) 解答例1 解答例2 Q3 解答例1 解答例2 Q4 解答例1 解答例2 Q5 解答例 Q6 解答例 LT LT1 curlでTelegram botを操作 (やべえ @yabeenico) LT2 音声合成してみよう (たいちょー @xztaityozx_001) おわりに はじめに こんにちは。デジタル改革推進部データドリブンマネジメント推進部門の江川尋喜 (Hiroki Egawa / @yabeenico) です。 第63回ビッグハンドタウンシェル芸勉強会が2023年02月25日に開催されました。 今回は NTT Com のオフィスビル、大手町プレイスを会場提供させていただきました。 このブログエントリでは、勉強会で出題された問題の解答と解

                                                      第63回ビッグハンドタウンシェル芸勉強会の問題と解説 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                    • NTTコミュニケーションズでの私のリスキリング体験 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                      1.はじめに このブログを読んで下さっている皆様、こんにちは。 プラットフォームサービス本部 クラウド&ネットワークサービス部 開発オペレーション部門の丹野(入社10年目)です。 この記事では、NTTコミュニケーションズに入社してから業務内容の変化に適応するため、必要なスキルを獲得してきた私の体験(リスキリング体験)と、最近自分で立ち上げて運営している社内での育成の取り組みについて紹介します。 2.私のスキル習得の体験(リスキリング体験) 最初に私の入社してからの業務経歴を簡単に紹介します。 ①入社1~3年目は、プリセールスエンジニアという立場でグローバルネットワークサービスを販売する営業組織を支援。 ②入社4~7年目は、Software Defined Networkingのサービスオーダーからお客様の利用開始までのプロセス構築と運用(以下、SOデリバリと呼ぶ)の立上げ。 当時、Soft

                                                        NTTコミュニケーションズでの私のリスキリング体験 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                      • 新卒2年目でドコモグループのエンジニアイベント運営に飛び込んだ話 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                        こんにちは。ソリューションサービス部 スマートエンジニアリング部門の加藤(@katomasa23)です。 新卒2年目で、普段はパブリッククラウド上に構築しているサービス提供基盤の運用自動化に携わっています。 今回私は、普段の業務を飛び出して、ドコモグループのエンジニアが日々の業務から得た学びなどを共有するイベント「dcc Engineer Day 23」1の運営に携わりました。 この記事では、イベントの様子や、自ら手を挙げてイベント運営に参加したことで得た学び・知見を紹介します。 dcc Engineer Day 23とは? dcc Engineer Day 23は、NTTドコモ・NTTコミュニケーションズ・NTTコムウェア3社の社員が技術を軸に交流を深める場として開催したイベントです。今年は2023年1月24日に開催し、昨年に続き2回目となります。 今回のビジョンは 「こえてあつまる こ

                                                          新卒2年目でドコモグループのエンジニアイベント運営に飛び込んだ話 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                        • 最近噂のノーコードAIモデル開発ツール Node-AIで時系列データの因果分析・重要度可視化・要因分析をしてみた - NTT Communications Engineers' Blog

                                                          はじめに こんにちは。イノベーションセンター、テクノロジー部門、データ分析コンサルティングPJの更科です。 この記事では、2022年12月08日にβ版フリートライアルキャンペーンが始まったNode-AIで時系列データの因果分析・重要度可視化・要因分析などをしてみようと思います。 Node-AIは時系列データの分析をするNTT Communicationsの内製開発サービスで、製造業を中心に様々な領域で活用されています。Node-AIについて詳しくは「ノーコードAIモデル開発ツール Node-AI」や「ノーコードAI開発ツールNode-AIの紹介」をご覧ください。 読んでほしい人 ノーコード(ローコード)AI開発ツールに興味がある人 時系列データの可視化に興味がある人 因果分析、特徴量重要度、要因分析に興味がある人 伝えたいこと Node-AIを使ってデータの様々な情報を可視化できる! No

                                                            最近噂のノーコードAIモデル開発ツール Node-AIで時系列データの因果分析・重要度可視化・要因分析をしてみた - NTT Communications Engineers' Blog
                                                          • Heterogeneous Graphでグラフニューラルネットワークの学習をやってみた - NTT Communications Engineers' Blog

                                                            この記事は、NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2022 20日目の記事です。 こんにちは。コミュニケーション&アプリケーションサービス部の石井です。 普段の業務では文章要約技術を用いたAPIサービス1の開発・運用に取り組んでおります。 この記事ではグラフニューラルネットワーク(GNN)、特に Heterogeneous Graph(異種グラフ) を扱ったGNNについて紹介していこうと思います。 本記事で扱う内容 この記事で取り扱う内容は以下です。 グラフニューラルネットワーク(GNN)とは Heterogeneous Graph(異種グラフ) 機械学習におけるグラフベースの問題設定 Pytorch-geometricによるモデル構築 GNNの概要と Heterogeneous Graph について簡単に説明をした後に、実際にモデルを作成していく流れで展開していきま

                                                              Heterogeneous Graphでグラフニューラルネットワークの学習をやってみた - NTT Communications Engineers' Blog
                                                            • 正解データがなくても分析コンペは作れる話 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                              みなさんこんにちは デジタル改革推進部の浅野です。 NTT Comでは社内の分析課題をコンペにしてみんなで解くイベントがあるのですが、今回は正解データが十分用意できなくてもコンペを開催することに成功したので、その妙技をご紹介したいと思います。 (過去の開催はこちらにも投稿しております) 分析コンペとは 分析コンペとは予め用意された課題に対して参加者が予測を行いその精度を競う催しです。コンペサイトではKaggleやAtmacupなどが有名です。 コンペでは参加者に学習用のデータが配られます。学習用データの中には正解データが含まれており、それを頼りに参加者は予測を作ります。さらに参加者に秘密の評価用データも裏にあり、最終的な順位はそちらで決めます。 つまりコンペを開くには、正解データを十分に用意しておく必要があります。 今回のコンペのテーマ 8月に新しいコンペのテーマ案として「社内にかかってく

                                                                正解データがなくても分析コンペは作れる話 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                              • Pola PCE で SR 網の TE を体験してみよう! - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                はじめに こんにちは、イノベーションセンターの竹中です。 本記事では、SR-TE を一元的に管理するためのソフトウェア実装である Pola PCE の概要や利用方法について紹介します。 Pola PCE は私と三島で実装し、現在 NTT Com より OSS 公開中です。 [Multi-AS Segment Routing 検証連載 #11] PCE 実装の検証 記事でも一部機能を紹介しましたが、本記事では Example を用いた試用環境の準備、ベンダールーターを用いての環境準備、また各機能について紹介します。 また、Go で開発したツールを OSS として公開する中で得た知見を NTT Communications Advent Calendar 2022 8日目で紹介しているので、こちらも是非ご覧ください。 目次 Pola PCE 概要 Pola PCE とはどのような特徴を持つ P

                                                                  Pola PCE で SR 網の TE を体験してみよう! - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                • Environmentsを用いたGitHub ActionsからCloud Functionsへのデプロイ - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                  この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 16日目の記事です。 はじめに こんにちは、イノベーションセンター テクノロジー部門の池田です。 普段はSkyWayというプラットフォームを開発しています。 この記事では、GitHub ActionsからGoogle Cloud Platform(以下GCP)のCloud FunctionsにPipenvを利用したPythonアプリケーションをデプロイした際の話をGitHubのEnvironmentsなどに触れつつ紹介したいと思います。 モチベーション SkyWayで使うPythonのアプリケーションをクラウド上にデプロイしたかったのですが、毎度手動でデプロイするのはもちろん面倒です。 また、自動化した場合でもproduction,stagingなどの環境ごとに条件分岐を書いたり、意図しない自動デ

                                                                    Environmentsを用いたGitHub ActionsからCloud Functionsへのデプロイ - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                  • エンジニアがエンジニアのために開発・検証用 PC を整備した話 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                    この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 15日目の記事です。 2022/12/16 追記 想像以上に反響がありましたので、追記します。 「エンジニアのわがまま」発言について そのような発言が出たのは、エンジニア側とシステム担当が互いに本音をぶつけ合ったからこそでした。 限られた時間枠の中でエンジニア側から畳みかけるように数多くの問題意識や要望をシステム担当側に突きつけるような形となり、双方ヒートアップした結果としてそのような発言につながっていました。 また、システム担当からすると下記の事実もヒートアップにつながる一因だったと思います。 新しい事務用 PC のリリースをやり遂げた直後で、利用する社員から「以前より便利になった」との声も出ていたタイミングだった 事務用 PC と開発・検証用 PC の 2 台持ちが必要なのはエンジニアが多く、

                                                                      エンジニアがエンジニアのために開発・検証用 PC を整備した話 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                    • turnutils_uclientによるTURNサーバーの負荷試験を通して得られた知見 #nttcom_ac2022 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                      この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 14日目の記事です。 はじめに 皆様こんにちは。イノベーションセンター所属の @sublimer です。 普段はWebRTCプラットフォーム「SkyWay」の開発・運用の業務に取り組んでおり、現在は新しいSkyWayの正式リリースに向けて、インフラ・バックエンド・フロントエンドのコードをガリガリ書く楽しい日々を送っています。 一方のプライベートでは、自宅Kubernetesクラスターを盆栽のごとく愛情を持って育てています。 今回は、新しいSkyWay正式リリースに向けて、TURNサーバー(P2P通信においてNAT越えのために使用されるサーバー)の負荷試験を行った際に得られた知見をご紹介します。 ⚠️ 注意 この記事では、負荷試験の実施方法について書いています。 負荷試験は、管理下にないシステムやサ

                                                                        turnutils_uclientによるTURNサーバーの負荷試験を通して得られた知見 #nttcom_ac2022 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                      • NTT Com で OSS を作って公開してみた - やったことリスト共有 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                        この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 8日目の記事です。 サマリ OSS 公開中の Go による SDN コントローラー Pola PCE の開発ノウハウを紹介 開発・公開・運用に際してやったことと得られた Tips を紹介 (CI・ドキュメント・コンテナ・その他 Go 関連) はじめに イノベーションセンターの三島です。 普段の業務では Multi-AS Segment Routing(SRv6/SR-MPLS)や Telemetry などの技術検証、BGP 技術の検証と AS 運用などを行っています。 この記事では、SDN コントローラーを OSS として公開して得た知見を、Go による開発支援や GitHub を通じた公開・運用の Tips を交えつつご紹介します。 公開した OSS: Pola PCE 経路制御技術の Segm

                                                                          NTT Com で OSS を作って公開してみた - やったことリスト共有 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                        • 開発に使える脆弱性スキャンツール - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                          この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 7日目の記事です。 はじめに こんにちは、イノベーションセンター所属の志村と申します。 「Metemcyber」プロジェクトで脅威インテリジェンスに関する内製開発や、「NA4Sec」プロジェクトで攻撃インフラの解明・撲滅に関する技術開発を担当しています。 今回は「開発に使える脆弱性スキャンツール」をテーマに、GitHub Dependabot, Trivy, Grypeといったツールの紹介をさせていただきます。 脆弱性の原因とSCAによるスキャン 現在のソフトウェア開発は、多くのOSSを含む外部のソフトウェアに依存しています。Python、Go、npm など多くの言語は、様々なソフトウェアをパッケージとして利用できるエコシステムを提供しており、この仕組みを利用してOSSなどのコンポーネントをソフト

                                                                            開発に使える脆弱性スキャンツール - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                          • 【コムで踏み切れ。】 冬期インターンシップを開催します! - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                            クラウド&ネットワークサービス部の花川です。寒くなってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 タイトルの通り、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)では、この冬に2つのインターンシップを開催します!*1 information.nttdocomo-fresh.jp この記事では、このうちの「現場受け入れ型インターンシップ」の紹介をしたいと思います! 現場受け入れ型インターンシップとは? 実際にプロダクト開発の現場で、NTT Comのエンジニア・デザイナーと一緒に働きながら、業務を体験していただくインターンシップです。 インターンシップを通して、NTT Comでのエンジニア・デザイナーの仕事を知ることができ、そして参加してくれる皆さんが成長できる内容となっています。 期間は、2023年02月06日〜17日のうち、土日祝を除く実働10日間です。 募集ポスト 募集ポストについては、下

                                                                              【コムで踏み切れ。】 冬期インターンシップを開催します! - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                            • ElastiCache on Outposts を試す - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                              こんにちは、イノベーションセンターの福田優真です。 NTT Comでは AWS Outposts を日本で初めて導入し、様々な検証を進めています。 プレスリリース 国内初、「AWS Outposts」に自社データ分析ツールを組み込んだソリューションを開発 Engineers' Blogでの紹介 【日本初導入】 AWS Outposts ラックを徹底解説 第1回 〜導入・利用方法の概要〜 第2回 〜AWS CDKによるInfrastructure as Code〜 第3回 〜TerraformによるPrivate EKS構築〜 AWS Outpostsで実現するオンプレデータレイク Local cluster for EKS on AWS Outpostsについて紹介 今回は Amazon ElastiCache を Infrastructure as Code (IaC) によって Out

                                                                                ElastiCache on Outposts を試す - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                              • GitHub Actions self-hosted runners のオートスケーリング構成の紹介(クラウドサービス開発を支える CI の裏側) - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                                はじめに こんにちは、クラウド&ネットワークサービス部で SDPF のベアメタルサーバー・ハイパーバイザーの開発をしている山中です。 先日 NTT Engineers' Festa という技術イベントが開催され、多くのエンジニアで賑わいました。 NTT Engineers' Festa は NTT グループのエンジニアが技術交流するイベントであり、ハンズオンやディスカッション、登壇発表など様々なセッションが数日に渡って行われます。 私もこのイベントに参加し、自分のチームで行っている GitHub Actions の self-hosted runners を活用した Continuous Integration(以下、CI)事例について発表をしました。 概要としては、オンプレミスの VMware vSphere(以下、vSphere)環境上で自作の Ruby アプリケーションと Docke

                                                                                  GitHub Actions self-hosted runners のオートスケーリング構成の紹介(クラウドサービス開発を支える CI の裏側) - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                                • 8年続く社内勉強会を続けていくために行っていること - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                                  みなさんこんにちは、社内のエンジニアが働きやすくすることを目標にする Engineer Empowerment プロジェクトの @Mahito です。 社内勉強会を始めたけれど長く続かないという話は時々、知人から聞いたり Twitter で見かけたりすることがあります。 今回は NTT Com で 2014 年から 8 年間続いている社内勉強会 TechLunch の運営を続ける際に行っていることについて書きたいと思います。 本記事は少々長めになっているため、先に内容をまとめると以下のようになります。 社内勉強会 TechLunch の紹介 社内勉強会を長く続けるためにどんなことを考えたか 続けていくために「ゆるく」したこと 発表の敷居を下げる 運営が頑張りすぎない 参加者にもゆるく楽しんでもらう TechLunch とは NTTコミュニケーションズでは、TechLunch と称して社内ラ

                                                                                    8年続く社内勉強会を続けていくために行っていること - NTT Communications Engineers' Blog