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oauth2に関するエントリは139件あります。 OAuth認証security などが関連タグです。 人気エントリには 『OAuth 2.0 を参加者全員がある程度のレベルで理解するための勉強会を開催しました | DevelopersIO』などがあります。
  • OAuth 2.0 を参加者全員がある程度のレベルで理解するための勉強会を開催しました | DevelopersIO

    現在私は barista という OpenID Connect と OAuth2.0 に準拠したID製品の実装を行っています。 また、私の所属する事業開発部では prismatix というEC、CRM の API 製品の開発を行っていますが、この prismatix の認可サーバーとして barista を利用しています。 barista チームの増員や、prismatix の認可についての理解を促進するため OAuth 2.0 をある程度しっかりと理解しているメンバーを増やしたかったので、勉強会を開催しました。 勉強会の内容 概要 雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる本を全員で輪読 OIDC 編はこのあとやる予定 攻撃編もやりたい RFC 読んだりもしたい 参加者全員が以下を満たすことが目標 OAuth 2.0 の意図を理解

      OAuth 2.0 を参加者全員がある程度のレベルで理解するための勉強会を開催しました | DevelopersIO
    • 仕様が読めるようになるOAuth2.0、OpenID Connect 入門

      2023/10/05 Offersさんのイベントでの資料です。 https://offers.connpass.com/event/295782/ イベント後の満足度アンケート(5点満点)の結果は以下になります。 5点: 49% 4点: 39% 3点: 8% 2点: 4% こちらのスライドの内容は以下の本の抜粋になります。デモの内容、このスライドでは触れていないことについてご興味ある場合は以下の本をご参照ください。 https://authya.booth.pm/items/1296585 https://authya.booth.pm/items/1550861 本発表で扱っていないセキュリティに関しては以下の本がおすすめです。 https://authya.booth.pm/items/1877818 本の評判 https://togetter.com/li/1477483

        仕様が読めるようになるOAuth2.0、OpenID Connect 入門
      • OAuth 2.0 クライアント認証 - Qiita

        はじめに この記事では、OAuth 2.0 の『クライアント認証』について説明します。 RFC 6749 に記述されているクライアント認証方式のほか、クライアントアサーションやクライアント証明書を用いるクライアント認証方式についても説明します。 1. クライアント認証方式 1.1. トークンエンドポイント 認可サーバーがあります。 認可サーバーからアクセストークンの発行を受けたいクライアントアプリケーションがあります。 アクセストークンは、幾つかの例外を除き、認可サーバーのトークンエンドポイントから発行されます。そのため、認可サーバーはトークンエンドポイントを用意します。 クライアントアプリケーションは、アクセストークンの発行を受けるために、トークンエンドポイントにトークンリクエストを投げます。 認可サーバーは、トークンレスポンスを返します。この応答の中に、アクセストークンが含まれます。

          OAuth 2.0 クライアント認証 - Qiita
        • OAuth2の次に来ると言われる認可プロトコルGNAPとはなにか | メルカリエンジニアリング

          Merpay Advant Calendar 2020、23日目の記事は、趣味で認証認可をやっている @nerocrux が送りいたします。 最近 GNAP という認可プロトコルのワーキンググループドラフトが出ていて頑張って細かく読みましたので、(次回はいい加減に仕事でやってることについてお話しますが)今回はその GNAP について紹介させてください。 GNAP とはなにか? GNAP は Grant Negotiation and Authorization Protocol の略で、認可のプロトコルです。Justin Richerさんという方を中心に策定しています。作者によると、GNAP の発音は げなっぷ になります。 認可(Authorization)プロトコルと言えば、OAuth 2.0 (RFC6749) が広く知られ、運用されています。GNAP は OAuth 2 の後継とし

            OAuth2の次に来ると言われる認可プロトコルGNAPとはなにか | メルカリエンジニアリング
          • 全員がOAuth 2.0を理解しているチームの作り方 #devio2021 | DevelopersIO

            DevelopersIO 2021 Decade で「全員がOAuth 2.0を理解しているチームの作り方」というテーマで話させていただきました。 スライド 話した内容 なぜ人類は OAuth 2.0 に入門し続けるのか なぜ OAuth 2.0 をチームに根付かせたいのか 開発フローとしてコードレビューがある 仕様がわからないと、レビューができない コードと仕様のすり合わせのために仕様が分かる必要がある OAuth 2.0 はまあまあややこしい OAuth 2.0 では登場人物が4人いて、それぞれがいろんなやりとりをします。 それぞれのやりとりにパラメーターがあるので、誰が誰にどういう値をどうして送る、みたいなところまで考えるとまあまあややこしいのですが、このややこしいシーケンスを完全に頭に入れると学習がスムーズに進むと思います。 勉強会について 以下をゴールに設定しました。 各ロール

              全員がOAuth 2.0を理解しているチームの作り方 #devio2021 | DevelopersIO
            • OAuth 2.0 の勉強のために認可サーバーを自作する - Qiita

              逆に、RFC 6749 以外で定義されている認可フローをサポートする場合、新たに別のエンドポイントの実装が必要になることがあります。例えば CIBA(Client Initiated Backchannel Authentication)ではバックチャネル認証エンドポイント(backchannel authentication endpoint)、デバイスフロー(RFC 8628)ではデバイス認可エンドポイント(device authorization endpoint)の実装が求められます。 この記事では、認可エンドポイントとトークンエンドポイントを実装します。サポートする認可フローは認可コードフローのみ、サポートするクライアント・タイプはパブリックのみとします。 2. 注意点 下記の理由、および書かれていないその他の理由により、本実装は商用利用には適していません。 セキュリティー上必須

                OAuth 2.0 の勉強のために認可サーバーを自作する - Qiita
              • OAuth 2.1 の標準化が進められています - Qiita

                IETFのOAuth WGでは、今あるOAuth2.0関連の仕様を整理し、一つの仕様としてまとめなおし OAuth2.1 として標準化するとりくみが進められています。 今回は、簡単にOAuth2.1について紹介します。 OAuth 2.0 OAuth 2.0は2012年10月に「RFC6749 The OAuth 2.0 Authorization Framework」として標準化されています。その後、OAuth2.0の改善は続けられ、セキュリティ向上のために利用すべき機能(PKCE)などが追加されているほか、逆に非推奨になっている機能(Implicit Grant)などがあります。 IETFのOAuth WGではOAuth2.0を安全に利用するためのベストカレントプラクティスを「OAuth 2.0 Security Best Current Practice」としてまとめています。 この

                  OAuth 2.1 の標準化が進められています - Qiita
                • oauth2とは何か?認証と認可の違い。

                  あぁ、しくじった。毎日書こうとしたら休みの日である事を完全に忘れてゲームばかりした結果 0時を回って書いてしまっている。 しかも今回の内容が多分長くなりそうだから既に明日やる口実を作って明日作成しようとしている。 あぁ、憂鬱だ。 そんな始まり方のoauth 最近でこそoauth認証って普及されてますけど、 最初見た時、???ってなりませんでしたか? 僕は謎過ぎて良くわからなかったから、こんなのやらないと思ってました。 が、、、今になってみるとあまりにも便利が故に もはや、Googleサインインとかappleサインインが無いと嫌ですもんね。 おいおいおい、入れておけや。と。。。 それだけ楽にしてくれた認証機能ですが、 実は、認証機能以外にも認可という部分もあるので 今日はその辺を自分の備忘録的に書いていこうと思っています。 参考にしたもの まず先に参考にした動画を貼ります。 ざっくりと簡単に

                    oauth2とは何か?認証と認可の違い。
                  • OAuth 2.0 認可コードフロー+PKCE をシーケンス図で理解する

                    はじめに OAuth 2.0 のフローをシーケンス図で説明したWeb上の記事や書籍を何度か見かけたことがありますが、 フローの概要に加え、クライアントや認可サーバー側でどういったパラメータを元に何を検証しているのかも一連のフローとして理解したかった RFC 7636 Proof Key for Code Exchange (PKCE) も含めた流れを整理したかった というモチベーションがあり、自分でシーケンス図を書きながら流れを整理してみた、という趣旨です。 記事の前提や注意事項 OAuth 2.0 の各種フローのうち、認可コードフローのみ取り上げています 認可コードフローとはなにか、PKCE とはなにかという説明は割愛しています 概要について、個人的にはこちらの動画が非常にわかりやすかったです: OAuth & OIDC 入門編 by #authlete - YouTube 認可コードフ

                      OAuth 2.0 認可コードフロー+PKCE をシーケンス図で理解する
                    • 【書評】雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる本 #技術書典7 | DevelopersIO

                      【書評】雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる本 #技術書典7 技術書典7で頒布された「雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる本」を読んでみたのですが、良かったので紹介します。 以下で購入可能です。 雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる本 雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる本 すごくざっくり言えば、OAuth 2.0 ってなんなの?と、実際にサービスのエンドポイントを叩いて各フローを実際に体験するチュートリアルから構成されています。 私が特に良いなと思ったのは、 実際に存在するサービスを使った例に合わせて説明が進むので、それぞれのロールが「そもそも

                        【書評】雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる本 #技術書典7 | DevelopersIO
                      • OAuth 2.0 / OIDC を理解する上で重要な3つの技術仕様

                        2020年3月17日、株式会社Authleteが主催する「OAuth & OIDC 勉強会 リターンズ【入門編】」が開催。同社の共同創業者であり、プログラマー兼代表取締役でもある川崎貴彦氏が、OAuth 2.0 / OIDCの仕様について解説しました。 冒頭は、OAuth 2.0の概念や認可・認証までの流れと、それを理解する上で避けては通れない3つの技術仕様(JWS・JWE・JWT)についての解説です。 OAuth 2.0とは 川崎貴彦氏:株式会社Authleteの川崎です。本日は「OAuthとOpenID Connectの入門編」ということでオンライン勉強会を開催しますので、よろしくお願いします。最初にOAuth 2.0の概要の説明からです。 ブログに書いてある内容と一緒なんですが、まずユーザーのデータがあります。このユーザーのデータを管理するのが、リソースサーバーです。このユーザーのデ

                          OAuth 2.0 / OIDC を理解する上で重要な3つの技術仕様
                        • JWT+RDBを用いたOAuth 2.0 ハイブリッド型トークンの実装例 - r-weblife

                          おはようございます、ritouです。 (⚠️認可イベントの識別子のあたり、ちょっと見直しました!最初に見ていただいた方はもう一回どうぞ!) 前回、ハイブリッド型と呼ばれる OAuth 2.0 のトークン実装について書きました。 ritou.hatenablog.com その続きとして JWT(JWS) + RDBでできる実装例を紹介します。 理解するにはそれなりの OAuth 2.0 に関する知識が必要になるかもしれませんが、よかったら参考にしてみてください。 何を考えたのか OAuth 2.0のRefresh Token, Access Tokenを考えます。 要件から整理しましょう。 要件 結構ありますが、最低限の OAuth 2.0 の Authorization Server を実装しようと思ったらこれぐらいはやらないといけないでしょう。 RFC6750 で定義されている Bear

                            JWT+RDBを用いたOAuth 2.0 ハイブリッド型トークンの実装例 - r-weblife
                          • OAuth 2.0 / OpenID Connectにおけるstate, nonce, PKCEの限界を意識する - r-weblife

                            おはようございます、ritouです。ちなみに予約投稿なのでまだ寝てます。 本日のテーマはこちらです。 OAuth/OIDCのstate,nonce,PKCE使ってもClient/RPがしょーもなかった場合のServer/OP側の限界についてのブログ書いてる。— 👹秋田の猫🐱 (@ritou) July 6, 2019 OAuth 2.0で言うところのClientの視点から、ここに気をつけて実装しましょうという話ではありません。 OAuth 2.0で言うところのServerの視点からみて、Clientにこんな実装されたらたまんねぇなっていうお話です。 最終的には一緒な気もしますが、とりあえず始めます。 state OAuth DanceにおけるCSRF対策としての state パラメータについて簡単に整理します。 Clientがセッションに一意に紐づく値として生成、管理 ClientがA

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                            • OAuth2.0からOAuth2.1へ よりよい銀行システムを届けるためにLINEが参考にした技術

                              LINE株式会社の開発拠点の一つである「京都開発室」が、オンラインのエンジニア採用説明会を開催。銀行事業のサーバーサイド開発について、Robert Mitchell氏、野田誠人氏が話をしました。 LINEの銀行サービスとは Robert Mitchell氏(以下、Mitchell):サーバーサイドチームのMitchell Robertと申します。本日、野田さんと一緒に、LINEの銀行サービスの開発について発表したいと思います。よろしくお願いします。 今日の内容ですが、以下の通りになります。まずはLINEの銀行サービスとはなにかついて、軽く説明したいと思います。その後、システムアーキテクチャと開発フローについて話したいと思います。最後は、認証と認可で、これは私たちが担当している部分です。これに関連するスペックや、セキュリティの仕組み、フローについて話したいと思います。 じゃあ、LINEの銀行

                                OAuth2.0からOAuth2.1へ よりよい銀行システムを届けるためにLINEが参考にした技術
                              • 雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる本[2023年改訂版] - Auth屋 - BOOTH

                                2023年改定: Google Cloudのキャプチャを最新のものに差し替えました。 ステッカーは「OAuth完全に理解した!」ステッカーになります。 トップの画像をご確認ください。 Auth屋の本の評判: https://togetter.com/li/1477483 本書の書評: https://dev.classmethod.jp/articles/atmosphere-oauth2-0-book/ 誰に向けた本かぜんぜんわからない。俺たちは雰囲気で OAuth をやっている。 そんなエンジニアに向けてこの本を書きました。 具体的には以下の質問に答えられないエンジニア です。 • スコープとはなんですか? • 認可コード (Authorization code) は何が行われた証ですか? • Webアプリケーションの場合、どのフローを使うべきですか? こ

                                  雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる本[2023年改訂版] - Auth屋 - BOOTH
                                • OAuth 2.0/OIDCに入門した開発者が仕様沼に潜るための次のステップとは? - r-weblife

                                  お疲れ様です、ritou です。 OAuth 2.0やOIDCの入門書(?)を読み終えた開発者の方に、仕様を理解していくための次のステップは何があるかを聞かれました。 そもそもそんなこと言う人は クライアントを実装したい(しなければならない) 認可サーバーを実装したい(しなければならない) セキュリティエンジニアを名乗っていてこの分野を抑えときたい ただ単純に興味がある : そんな人いる? とかそんな感じな気はしますが、基本的なフローを乗り越えた先に広がる仕様沼への潜り方に戸惑っておられるようでした。 そこで、いわゆる RFC6749/6750/7636 あたりを完全に理解した開発者が山ほどある仕様にどう立ち向かっていくかを考えます。 仕様にも色々ある IETF の OAuth関連の仕様、いっぱいあります。密です。密です。みみみみみみみみ... tools.ietf.org 去年に一回まと

                                    OAuth 2.0/OIDCに入門した開発者が仕様沼に潜るための次のステップとは? - r-weblife
                                  • OAuth 2.0 PlaygroundでOAuth 2.0のクライアントの気持ちになろう | DevelopersIO

                                    OAuth 2.0に対応したAPIクライアントのアプリを書きたい気持ちになったのですが、テストをどうするか考えながらOSSの認可サーバーをローカルに立てたりするかなど考えていたら、OAuth 2.0 Playgroundというものを知りました。 こちらは実際に認可サーバーを使ってOAuth 2.0 のクライアントの気持ちになれるチュートリアルで、良さそうだったので紹介します。 OAuth 2.0 Playground okta社によって提供されている、OAuth 2.0 とOIDCのフローを、実際に体験するためのチュートリアルです。 Authorization Code PKCE Implicit Device Code OpenID Connect に対応しており、実際に認可サーバーを叩きながらインタラクティブに学ぶことができます。 やってみる 今回はAuthorization Code

                                      OAuth 2.0 PlaygroundでOAuth 2.0のクライアントの気持ちになろう | DevelopersIO
                                    • Frontend/BackendのOAuth2.0クライアント書いてみた - Got Some \W+ech?

                                      個人的に認証・認可まわりに興味を持ち出して以来、RFCやドキュメントを読みまくっていた。しかしながら、仕事が忙しかったり、そもそもここらへんを仕事でやるポジションにいないため、ちゃんと実装してみないことにはどうにもならんな、と思いだした。よって、最終的なゴールを雑なFAPI*1準拠したOAuth/OIDCシステムを実装していくことにした。具体的には以下の順番でやろうとしている。認証はもしかしたら、以前つくったFIDO2サーバー使うかも。 OAuth2.0クライアント(Code Grantのみ) OAuth2.0認可サーバー OAuth2.0リソースサーバー FAPI Part1化 OIDC化 FAPI Part2化 まずは、OAuth2.0クライアントを雑に作成した。ある程度できたので、一旦、棚卸しもかねてブログを書く。 その過程で湧いた疑問は、解を求める終わりのないRFC・ドキュメント漁

                                        Frontend/BackendのOAuth2.0クライアント書いてみた - Got Some \W+ech?
                                      • OAuth 2.0/OpenID Connectで使われるBindingの仕組みについて整理する - r-weblife

                                        おはようございます、OAuth警察を装っている ritou です。 qiita.com 認証認可技術 Advent Calendar 2019 2日目の記事です。 今日もやっていきましょう。 (2020/3/9追記)本投稿の内容をさらにわかりやすく整理された本を @authyasan さんが書かれています。 #技術書典 応援祭の新刊をBOOTHで公開! OAuth・OIDCへの攻撃と対策を整理して理解できる本(リダイレクトへの攻撃編 https://t.co/OtNRNQGmOJ 以下について学びたい方はぜひお読みください state nonce PKCE c_hash at_hash CSRF リプレイ攻撃 認可コード横取り攻撃 トークン・コードインジェクション— Auth屋@技術書典応援祭を応援!OAuthへの攻撃本執筆中 (@authyasan) 2020年3月7日 私もレビューをさ

                                          OAuth 2.0/OpenID Connectで使われるBindingの仕組みについて整理する - r-weblife
                                        • OAuth 2.0 for Browser-Based Apps

                                          OAuth 2.0 for Browser-Based Apps Abstract This specification details the security considerations and best practices that must be taken into account when developing browser-based applications that use OAuth 2.0.¶ Discussion Venues This note is to be removed before publishing as an RFC.¶ Discussion of this document takes place on the Web Authorization Protocol Working Group mailing list (oauth@ietf.

                                          • 定番メールソフト「Becky! Internet Mail」がMicrosoft 365のOAuth 2.0に対応/Gmailも利用可能

                                              定番メールソフト「Becky! Internet Mail」がMicrosoft 365のOAuth 2.0に対応/Gmailも利用可能
                                            • アプリケーションを oauth2-proxy で保護して curl でアクセスするまで

                                              追記 2020-05-13 この方法に問題があることをご指摘いただきました。本来関係ないクライアントがリソースサーバーにアクセスできる問題がありますので、取り急ぎこの方法は非推奨であることを書いておきます(では、どのようにすればいいのかというところをまた後日追記します)。 リソースサーバーと全く関係の無いクライアントが、全く関係のない文脈で正当に取得した ID トークンを用いて、リソースサーバーの API にアクセスできてしまうと思われます。リソース側が evil かどうかも関係なく、むしろリソースサーバーは騙される側ですね。図を参照してください。 pic.twitter.com/kKCZohOgu2 — Taka@Authlete, BaaS for OAuth 2.0 & OpenID Connect (@darutk) May 13, 2020 追記 2020-05-18 結論として

                                                アプリケーションを oauth2-proxy で保護して curl でアクセスするまで
                                              • OAuth2 のよくあるフローを何回も書きたくない #Go - 詩と創作・思索のひろば

                                                よくあるフローってのは Google の API ドキュメントを読んでたらよくでてくるやつ(Calendar API の例)。つまり: 前回のアクセストークンが保存されていたらそれを使い、なかったら localhost にサーバを立て、redirect_uri をそこに設定した認可のための URL をユーザに提示し、 code を受け取ったらアクセストークンと交換し、 トークンを保存する。 みたいな一連の流れ。これまでどの部分を抽象化したらいいのかあまり感覚がわからなくて手を出してなかったんだけど、いいかげん面倒なので書いてみた次第。 oauth2util package - github.com/motemen/go-nuts/oauth2util - pkg.go.dev 使い方は簡単で import "github.com/motemen/go-nuts/oauth2util" ..

                                                  OAuth2 のよくあるフローを何回も書きたくない #Go - 詩と創作・思索のひろば
                                                • OAuth 2.0 が解決するAPI連携の課題 - LayerX エンジニアブログ

                                                  こんにちは!バクラク事業部の@ysakura_です。普段はバクラクビジネスカードの開発をしています。 先日、Partner APIの開発を担当する事になり、その前段としてバクラクシリーズ全体で利用できる OAuth 2.0 の認可サーバーを開発しました。 OAuth 2.0 により、Partner APIのセキュリティ向上を目的としています。 今回は入門記事として、 OAuth 2.0 の元となる課題感 / OAuth 2.0 での解決方法 / API Key方式との比較 を画像を交えながら説明します。OAuth 2.0 は分かった様で分からない状態になる事も多いと思うので、理解の一助になれば幸いです。 ※ あくまで入門記事ですので、OAuth 2.0 の詳細なフロー図などは出てきません。 前提となるシナリオ 他社のシステム(SaaS等)にデータを連携するシーンを考えます。 例として、バク

                                                    OAuth 2.0 が解決するAPI連携の課題 - LayerX エンジニアブログ
                                                  • OAuth2.0拡張仕様のPKCE実装紹介 〜 Yahoo! ID連携に導入しました

                                                    Yahoo! JAPAN Advent Calendar 2019の19日目の記事です。一覧はこちら(外部リンク) こんにちは。 サービス統括本部の都筑(@kazuki229_dev)です。 新卒4年目で普段はYahoo! ID連携のサーバーサイド、iOSのSDKの開発などを担当しています。 Yahoo! ID連携とは、Yahoo! JAPANのシングルサインオンやユーザーの属性情報を取得するID連携の仕組みです。 Yahoo! ID連携とは このYahoo! ID連携ではPKCEというOAuth2.0の拡張仕様を実装しました。 https://developer.yahoo.co.jp/changelog/2019-12-12-yconnect.html そこで、PKCEの基本的な話と、実装の際に調査したことをまとめてみました。 PKCEとは? PKCEとは認可コード横取り攻撃の対策とし

                                                      OAuth2.0拡張仕様のPKCE実装紹介 〜 Yahoo! ID連携に導入しました
                                                    • TwitterにOAuth 2.0でログインできるomniauth-twitter2 gemを作りました | うなすけとあれこれ

                                                      tl;dr unasuke/omniauth-twitter2: omniauth strategy for authenticating with twitter oauth2 ↑ これをつくりました Twitter認証、要求される権限がデカい問題 Twitter認証でログインできるWebアプリというものは色々あり、便利なので日々使っているという方は多いことでしょう。 しかしTwitter loginで要求される権限の粒度はこれまで以下の3つしかありませんでした。 Read Read and Write Read and write and Direct message これはあまりにも大雑把で、「要求される権限が広すぎる!」「いやいやこういう事情で……」というやりとりを見掛けたことは何度もあります。 「Twitterのアプリ連携で余計な権限まで求められる!」その理由がよくわかるまとめ【

                                                        TwitterにOAuth 2.0でログインできるomniauth-twitter2 gemを作りました | うなすけとあれこれ
                                                      • Auth0を利用してOAuth 2.0のPKCEを理解する | DevelopersIO

                                                        Auth0を利用してPKCEを一緒に試しつつ、理解していきましょう。本記事ではPKCEを実際に試してみて、理解できることをゴールに書いていきます。 はじめに みなさま。はじめまして、Auth0社の筒井です。ソリューションアーキテクト・テクニカルアカウントマネージャーとして主にAuth0のEnterprise版をご契約頂いたお客様に対して技術支援を行っています。今回はゲストブロガーとして投稿します。 Auth0を利用してPKCEを一緒に試しつつ、理解していきましょう。PKCEはすでに様々なところで詳細に説明されているので、ご存知の方も多いと思います。 本記事ではPKCEを実際に試してみて、理解できることをゴールに書いていきます。 さっそくですが、PKCEって何でしょうか? PKCEは、Proof Key for Code Exchangeの略で、呼び方はピクシーと呼びます。RFC 7636と

                                                          Auth0を利用してOAuth 2.0のPKCEを理解する | DevelopersIO
                                                        • 「Microsoft Teams Rooms」がまもなく「OAuth 2.0」認証に切り替え

                                                          印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは、「Microsoft Teams」の新機能を次々とリリースしている。これは新型コロナウイルスの感染拡大を受けてテレワークを導入し、Teamsを利用するようになった7500万人のユーザーを支援するためだ。しかし、Teamsのポートフォリオで、このソーシャルディスタンスの恩恵を受けていない製品に、ビデオ会議向けの「Microsoft Teams Rooms」がある。 TwitterやSquareなどの企業は新型コロナの終息後、ビデオ会議製品を必要としなくなる可能性が高い。両社の最高経営責任者(CEO)を務めるJack Dorsey氏は米国時間5月18日、オフィスが再開した後も、在宅勤務を続ける選択肢を従業員に提供したか

                                                            「Microsoft Teams Rooms」がまもなく「OAuth 2.0」認証に切り替え
                                                          • Nginx + OAuth2 Proxy + StreamlitでGoogleログイン後にStreamlitにアクセスする環境をローカルコンテナ環境で作ってみた | DevelopersIO

                                                            Nginx + OAuth2 Proxy + StreamlitでGoogleログイン後にStreamlitにアクセスする環境をローカルコンテナ環境で作ってみた こんちには。 データアナリティクス事業本部 機械学習チームの中村(nokomoro3)です。 今回は、Nginx + OAuth2 Proxy + StreamlitでGoogleログイン後にStreamlitにアクセスする環境をローカルコンテナ環境で作ってみます。 実行環境と準備 実行環境としてはWindows 10マシンを使います。 また前提としてRancher Desktopをセットアップ済みであり、Googleの認証情報作成のためにGoogle Cloudにログインできる環境を作成済みという前提で進めます。 Rancher Desktopのセットアップについては以下も参考にされてください。 Windows 11 に Ran

                                                              Nginx + OAuth2 Proxy + StreamlitでGoogleログイン後にStreamlitにアクセスする環境をローカルコンテナ環境で作ってみた | DevelopersIO
                                                            • A complete guide to Oauth2 authentication | Milap Neupane Blog

                                                              About me .sub-menu" data-toggle-type="slidetoggle" data-toggle-duration="250">Show sub menu When we visit most of the sites these days, we have seen a screen that says log in with Facebook, Twitter, GitHub, Google, and many more. It is a fairly common thing on the internet. What this does is take your current account information from one of these providers and use it to signup. This makes it a lot

                                                                A complete guide to Oauth2 authentication | Milap Neupane Blog
                                                              • OAuth 2.0 Security Best Current Practice

                                                                OAuth 2.0 Security Best Current Practice Abstract This document describes best current security practice for OAuth 2.0. It updates and extends the OAuth 2.0 Security Threat Model to incorporate practical experiences gathered since OAuth 2.0 was published and covers new threats relevant due to the broader application of OAuth 2.0.¶ Status of This Memo This Internet-Draft is submitted in full confor

                                                                  OAuth 2.0 Security Best Current Practice
                                                                • OpenID Connect についてと OAuth2.0 との違いを調べてみた

                                                                  ※この記事は別アカウント(hyiromori)から引っ越しました はじめに 最近、個人的に認証認可周りを学習していて、今回は OpenID Connect について学習したのでその内容をまとめた記事です。 世の中には既に OpenID Connect に関する優れた書籍やブログ記事が沢山ありますが、自分が学習する過程で色々なものを読むことでより理解が深まったと思うので、自分も学習したものをアウトプットすることで同じように学習している人の理解の助けになればと思い書きました。 まだ私も学習中なので、もし間違ったところなどあればコメント頂けるとありがたいです。 OpenID Connect とはなにか? OAuth2.0をベースにして(認可だけでなく)認証も行えるようにした拡張仕様です。 なぜOAuth2.0が認証に使えないかというと、以下のように認証に使ってしまうとリスクが非常に高いからです。

                                                                    OpenID Connect についてと OAuth2.0 との違いを調べてみた
                                                                  • 認証機能のないアプリケーションでOAuth2認証を提供する - OAuth2 Proxy 編 - 弥生開発者ブログ

                                                                    こんにちは。Misoca 開発チームの eitoball です。先日、いびがわマラソン2019 を走ってきました。フルマラソンは2回目ですが、初めてサブ4(グロスで3時間55分、ネットで3時間47分)を達成しました! はじめに 今回は、Webサイトへのアクセス制限に GitHub や Facebook の認証を簡単に使えるようにできる OAuth2 Proxy というソフトウェアの紹介です。 OAuth2 Proxy この記事、https://tech.misoca.jp/entry/2015/04/07/145743 では、mod_auth_openidc という Apache のモジュールを利用して、ウェブサイトに認証機能を追加する方法を紹介しました。認証に使うサービスは、OpenID Connect Provider である必要があります。OAuth2 Proxy では、認証に使うサ

                                                                      認証機能のないアプリケーションでOAuth2認証を提供する - OAuth2 Proxy 編 - 弥生開発者ブログ
                                                                    • Upcoming security changes to Google's OAuth 2.0 authorization endpoint in embedded webviews

                                                                      Upcoming security changes to Google's OAuth 2.0 authorization endpoint in embedded webviews Posted by Badi Azad, Group Product Manager (@badiazad) The Google Identity team is continually working to improve Google Account security and create a safer and more secure experience for our users. As part of that work, we recently introduced a new secure browser policy prohibiting Google OAuth requests in

                                                                        Upcoming security changes to Google's OAuth 2.0 authorization endpoint in embedded webviews
                                                                      • OAuth2.0の流れをまとめてみる

                                                                        ※この記事は別アカウント(hyiromori)から引っ越しました はじめに 最近、個人的に認証認可周りを学習していて、その過程でOAuth2.0について学習している内容をまとめた記事です。 世の中には既にOAuth2.0に関する優れた書籍やブログ記事が沢山ありますが、自分が学習する過程で色々なものを読むことでより理解が深まったと思うので、自分も学習したものをアウトプットすることで同じように学習している人の理解の助けになればと思い書きました。 まだ私も学習中なので、もし間違ったところなどあればコメント頂けるとありがたいです。 注意点 この記事内ではOAuth2.0で定義されているフロー の1つ、認可コードによる付与(Authorization Code Grant)についてまとめています。 たくさんの仕様をいきなり網羅的にまとめるのは難しいので、1つに絞って今回はまとめています。 OAuth

                                                                          OAuth2.0の流れをまとめてみる
                                                                        • OAuth 2.0 の Client Type についての考え方

                                                                          ritou です。 OAuth 2.0 のクライアントの種類、いわゆる Client Type についての基本的なお話です。 よくある認識 仕様だと Public : ClientSecret を安全に管理できず、他の方法でもセキュアなクライアント認証ができないクライアント Confidential : ClientSecret を安全に管理できる、または他の方法でセキュアなクライアント認証ができるクライアント と書いてあり、実際の分類となると Webアプリ : Confidential モバイルアプリ、SPA、デスクトップアプリ : Public となります。 Webサーバーの内部など、ある程度アクセス制限のされた状態で管理されているが、SPAのソースコードやモバイルアプリのバイナリの解析とかによって取得しうるみたいなのは直感的かと思いますが、これだけだといろいろ迷う人がいるらしい、とい

                                                                            OAuth 2.0 の Client Type についての考え方
                                                                          • GitHub - oauth2-proxy/oauth2-proxy: A reverse proxy that provides authentication with Google, Azure, OpenID Connect and many more identity providers.

                                                                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

                                                                              GitHub - oauth2-proxy/oauth2-proxy: A reverse proxy that provides authentication with Google, Azure, OpenID Connect and many more identity providers.
                                                                            • 「Thunderbird 91.8.0」が公開、「Gmail」でOAuth 2.0への自動移行を実施【4月7日追記】/9件の脆弱性も修正

                                                                                「Thunderbird 91.8.0」が公開、「Gmail」でOAuth 2.0への自動移行を実施【4月7日追記】/9件の脆弱性も修正
                                                                              • ウェブサイト、アプリ、サーバーで OAuth 2.0 トークンを使用する

                                                                                .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                                                  ウェブサイト、アプリ、サーバーで OAuth 2.0 トークンを使用する
                                                                                • AndroidでAppAuthを使ってOAuth 2.0認証を行う - asoview! Tech Blog

                                                                                  これはアソビュー! Advent Calendar 2022の24日目です。 いよいよクリスマスイブまで来ました。 アソビューでバックエンドエンジニアをしている上中です。 はじめに ネイティブアプリでのOAuth認証 認証の流れ 実装 環境 Gradle アプリ内ブラウザを起動するまで 認可コード取得〜アクセストークン取得まで 最後に はじめに アソビュー!では2022年の夏に、待望のスマホアプリをリリースしました。 tech.asoview.co.jp ECサイトアソビュー!のユーザ認証はOAuth 2.0の認可コードフローで行っており、アプリではiOS/Android共にAppAuthというライブラリを利用してOAuth認証を実現しています。 AppAuthは、Android/iOSのネイティブアプリにおけるOAuth認証の認証フロー実装をよしなに抽象化してくれるライブラリです。 そこ

                                                                                    AndroidでAppAuthを使ってOAuth 2.0認証を行う - asoview! Tech Blog

                                                                                  新着記事