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okrの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 行動モデルに沿った意志力に頼らない良い習慣の作り方|ひぐ

    こんにちは、Wantedlyでデータサイエンティストをしているひぐ(@zerebom_3)と申します。 1年ほど前に、社内の先輩(@potsbo)との1on1で、"仕事ができるようになりたくて高い目標(ex. 業務外で毎週X時間勉強する)を建てるが、結局続かず、能力も伸びない。自己肯定感も下がってしまう。どうしたら良いか。😭"と相談しました。 そのとき、”意志力に頼らず、仕組みを使って習慣をコントロールできると成果を上げられるようになるよ"とアドバイスをいただき、隔週で自分の習慣の作り方についてレクチャーしてもらいました。 その結果、仕事・業務外でもアウトプットの量を増やし、能力を身につけられたと感じています。例えば、業務外においては、2023/01 ~ 07の7ヶ月で下記のようなインプット・アウトプットができました。 - Zennへの記事執筆7本 - 外部登壇2本 - Kaggle 銀

      行動モデルに沿った意志力に頼らない良い習慣の作り方|ひぐ
    • 流行する高い目標設定とその副作用 | Q by Livesense

      一筋縄でいかないような難解な仕事を抱えていると、何をしているときでも、頭の片すみにずっとその仕事が居座っている感じがする。 憂鬱というほどではないけれど、邪魔になるときもある。楽しい飲み会の最中とか、ゆっくり休まるはずのバスタブでも、ふと気づくとそのことについて考えてしまったりする。気分転換が下手になる。 それはしかし、少なくともぼくの場合は、半分くらいは意図的にそうなっている。チャレンジングな仕事に携わるのは幸運なことだし、基本的には楽しいことだ。難しい問題について考え続けたい、考え抜きたいという前向きな気持ちもある。通勤路を歩いているときに仕事のことを考えるのは、ちょうどいい暇つぶしにもなっている。それゆえ、塩梅が難しい。 「シャワーを浴びているときに、いいアイディアが降ってくる」みたいな話とも、ちょっと近い。移動中の電車、お昼ごはん、夜寝る前のベッドの中。考える仕事は、わりとどこでで

        流行する高い目標設定とその副作用 | Q by Livesense
      • OKRと「測りすぎ」 〜なりたい姿を、「測りすぎ」ないようにしながらどう追いかけるか〜/OKR and the tyranny of metrics

        OKRと「測りすぎ」 〜なりたい姿を、「測りすぎ」ないようにしながらどう追いかけるか〜/OKR and the tyranny of metrics

          OKRと「測りすぎ」 〜なりたい姿を、「測りすぎ」ないようにしながらどう追いかけるか〜/OKR and the tyranny of metrics
        • 開発組織のOKRの作り方 / OKR in a development division

          Mutation Testingを活用して テスト品質を考える /introduction to mutation testing

            開発組織のOKRの作り方 / OKR in a development division
          • OKRをツリーにする前に言っておきたいことがある|dora_e_m

            「OKRはツリーではない」から約1年半以前、「OKRはツリーではない」というタイトルで登壇したことがあります。OKRを採用している多くの現場で、組織レベルのOKRから個人レベルのOKRまでをツリーでつなげる「OKRツリー」で運用しているけれど、OKRはツリーじゃなくてもいいんだよということを伝えたい発表でした。 「ツリーじゃなきゃいけないと思っていたけど、ツリーじゃなくてもいいんですね!」など、様々な反響をいただきました。 それから1年半。「OKR」というキーワードを入れてGoogleで画像検索すると、OKRをツリーで捉えた画像がたくさんでてきます。この状況は1年半前とあまり変わっていません。それだけ、目標を組織全体で連携させていくことは重要だということの表れです。 ツリーで扱うときに気をつけておきたいことOKRをツリーで扱うことは、組織ーチームー個人の目標をアラインメントさせるという点に

              OKRをツリーにする前に言っておきたいことがある|dora_e_m
            • 余計な仕事を増やす“ゾンビ目標”が量産される会社の特徴 4タイプ別で見る、「最悪な目標管理」と理想のMBO

              「KPI」に明確な定義はない 坪谷邦生氏(以下、坪谷):では、KPIに行きますね。MBOは哲学で、OKRはそれをインテルが実践した手法でした。じゃあ、KPIは何でしょうか? またイメージしてもらっていいですか。 KPIは「事業成功の鍵を握る指標」です。Keyを直訳すると「鍵」ですね。鍵となるPerformance(性能)のIndicator(指標)のことなんですが、実はいろんな流派があって、人によってKPIを指しているものがけっこうバラバラです。 私も新入社員だった頃は、KPIと言われると「何かの数値目標なんだな」ぐらいに捉えていたのですが、人によってまったく違うことを言ってくるので話が噛み合わないんですよね。「KPIは1個じゃなきゃダメだ」と言う人もいれば、「大量に置け」と言う人もいるし、「KGIがあるんだから売上目標はKPIじゃない」と言われたりもして、すごく混乱したんですよ。 いろい

                余計な仕事を増やす“ゾンビ目標”が量産される会社の特徴 4タイプ別で見る、「最悪な目標管理」と理想のMBO
              • 「目標を必ず数字にする」というのは、そもそも間違っている 日本企業でよくある「誤解」と、MBOの本来の目的

                「目標管理」が失敗する理由・成功の秘訣 司会者1:「組織と個人の能力を最大化する『目標管理』の失敗と成功」というテーマで、パネルディスカッションをさせていただければと思います。本日ご登壇の4名さまをご紹介させていただきます。 『図解 目標管理入門』の著者でもあります、坪谷さんです。お二人目が、Scale Cloud代表取締役の広瀬さんです。続きまして、ビズリーチ代表取締役社長の酒井さんです。最後に、本日モデレーターを務めていただきます、WAmazing代表取締役社長CEOの加藤さんです。よろしくお願いします。 ここからは加藤さんにモデレーターをお願いして、みなさまそれぞれの見地から、「組織と個人の能力を最大化する『目標管理』の失敗と成功」というテーマで、1時間程度お話をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 加藤史子氏(以下、加藤):みなさん、こんにちは。お集まりいただきありがとう

                  「目標を必ず数字にする」というのは、そもそも間違っている 日本企業でよくある「誤解」と、MBOの本来の目的
                • [レポ]Figma CPOが自身の体験をもとに語った、魔法のような製品を生み出すために必要なふたつのこと

                  Figma Japanは、企業のCDOやCXO、デザイン部門のトップを招いたラウンドテーブルを開催。本記事では、サンフランシスコより来日したFigma CPO 山下祐樹さんによる「魔法のような製品をいかにして生み出すか」と題したプレゼンテーションと、後半で行われたファイアサイドチャットより、Figma Japanカントリーマネージャー 川延浩彰さんとの対話を中心にお届けする。 魔法のような体験提供のために最初に行った「OKRの廃止」 マイクロソフト、YouTube、Uberなどを経て、4年前にFigmaにジョインした山下さんは、それらの共通点を「素晴らしいデザインカルチャーがあること」と語り、セッションをスタート。そしてそれは具体的に「企業にとってさまざまなビジネスのプライオリティがあるなか、あえて超一流のユーザー体験にこだわって投資してくれる点」だと表現した。 英語圏ではこのような体験を

                    [レポ]Figma CPOが自身の体験をもとに語った、魔法のような製品を生み出すために必要なふたつのこと
                  • 継続的なパフォーマンス改善のプロセスを紹介します #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

                    こんにちは、バクラクの請求書受取・仕訳チームでソフトウェアエンジニアをしている id:wataru_lx です。 年末は毎年そばを打っており、今年は十割そばに挑戦します!成功したことはありません。 この記事はLayerXテックアドカレ(概念)の48日目の記事です。昨日は@coco_tyw さんの「VeeValidate v4 の破壊的変更を互換コンポーネントで乗り切った話」をお届けしました。明日は id:sadayoshi_tada さんが担当します。 ありがたいことに、利用されるお客様やシステムで処理する請求書の数も日々増加しており、それに伴いパフォーマンスに関するお問い合わせも増えています。これを受け、私たちはパフォーマンス改善をOKRに掲げ、具体的な取り組みを進めてきました。 パフォーマンス改善は終わりがない旅のようでまだ始まったばかりですが、今回はその改善プロセスついて紹介します。

                      継続的なパフォーマンス改善のプロセスを紹介します #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
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