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  • 3秒の音声があれば本人そっくりの声で日本語・英語・中国語合成できる「VALL-E X」はやはり脅威。MSが非公開にした技術のOSS版を試して実感した(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    わずか3秒の元音声から本人そっくりな音声合成が可能な技術「VALL-E X」が誰でも使える形で公開されました。オープンソース版で、ローカルマシンからWebUIで利用できます。さっそくインストールして使ってみました。 以前、ディープラーニングベースの音声・歌声合成ソフトであるDiff-SVC、リアルタイム処理が可能なAIボイチェンRVCを紹介したとき、自分は記事タイトルに「驚異の」という形容詞を付けました。それでも学習には数十分の本人による音声データが必要で、そこまでのデータを用意するのは容易ではありません。それに対してVALL-E Xでは元データが3秒あれば本人に似た声を生成できるのです。

      3秒の音声があれば本人そっくりの声で日本語・英語・中国語合成できる「VALL-E X」はやはり脅威。MSが非公開にした技術のOSS版を試して実感した(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
    • 接触確認アプリの不具合という問題の所在は、OSSコミュニティではなくリリースプロセスの不備にあるのでは|Hal Seki

      接触確認アプリの不具合という問題の所在は、OSSコミュニティではなくリリースプロセスの不備にあるのでは いよいよリリースされた厚生労働省の接触確認アプリですが、「ストアで接触確認アプリと検索しても見つからない」「利用開始の日付が更新されてしまう」「初期設定時にBluetoothの許可をしないとアプリが立ち上がらない」などといった不具合が見つかり、Twitter 等で、接触確認アプリのベースとなるコードをオープンソースで開発し提供した Covid19Radar コミュニティ(以下OSSコミュニティ)に対して批判が出ています。 しかし、接触確認アプリの不具合に対して、問題の所在をOSSコミュニティそれ自体と捉えて、殊更これを責めるというのは、日本のOSSコミュニティの文化醸成のみならず、IT業界にとっても良いことでは無いと考えます。 「誰が悪い」といった責任論は問題の所在の全容を見えにくくして

        接触確認アプリの不具合という問題の所在は、OSSコミュニティではなくリリースプロセスの不備にあるのでは|Hal Seki
      • OSS未経験「なにから始めたらいいかわからない…」←これを一気に解決する神リポジトリ - Qiita

        はじめに こんにちは。WEBエンジニアのmasakichiです。 OSSを始めたいと思いながらも「なにから始めたらいいかわからない…」と悩んでいませんか? そんなOSS未経験者にGood First Issueというリポジトリをお勧めしたく記事にしました。 この記事で書いてあること この記事には以下の2つが書いてあります。 Good First Issueについて Good First Issueからコントリビュートするまでの流れ(経験談) Good First Issueとは OSSにコントリビュートしたことのない開発者でもすぐに始められる人気プロジェクトをピックアップしたキュレーションサイトです。 プロジェクトのリンク先はgithubリポジトリで管理されています。 リポジトリはこちら キュレーションサイトはこちら Good First Issueでは下記の基準を満たしたプロジェクトがピ

          OSS未経験「なにから始めたらいいかわからない…」←これを一気に解決する神リポジトリ - Qiita
        • OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記

          「日本人」を理由にしたくないし、「コードは全世界共通語」なのは分かっているけど、自分が日本人で日本語を母国語としていることはOSSにおいて不利になる。 この2年間のHonoの開発をしてきた経験で分かったことだ。 そこに目を瞑ってはいけないし、自覚することで世界と戦えるかもしれない。今回はそのことについて書こうと思う。 8k 現在、HonoのGitHubスター数は8,000を超えた。 これはとんでもない数字なんだけど、もっと伸びるべきで、早く1万を超えなくはいけない。 npmのダウンロード数は週間「46,000」とこれは相対的に低く、こちらも伸びるべきである。 数字が全てではないが、こうした数字は昨今のOSSにとって「一番の」指標であることは確かだ。 だから戦うことはこの数字を伸ばすことである。 なぜ「戦う」のか なんで「戦う」というおっかない言葉を使い、そして戦わなくてはいけないのか。 ま

            OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記
          • OSS ライセンスの最近の潮流: PolyForm License について

            まえがき開発中のソフトウェアのライセンスを策定するため、現時点でのベストプラクティスについて探っていたところ、ここ数年の OSS ライセンスの動向が面白かったので復習も兼ねてまとめました。 特に、Umbrel が採用したという PolyForm という新しいライセンス形態が面白かったので、これについて詳しく述べます。 なぜ今ライセンスについてまとめるのか私はソフトウェアやサービスをマネタイズする方法について興味があり、特にビットコインの応用について調べたりしています。 ビットコイン (Lightning Network) を HTTP で利用することで、Web API の課金方法の可能性は大きく広がることは間違いないのですが、これはあくまで単なる支払いの手法であって、広く使われる事を前提としたソフトウェアの開発を支える手法にすることは(それだけでは)難しいという問題があります。 ソフトウェ

              OSS ライセンスの最近の潮流: PolyForm License について
            • なぜ脱OSSが増えているのか?

              はじめに TerraformやVaultを開発するHashiCorpは自社製品をOSSのMPL(Mozilla Public License v2.0) から、ソースコードは公開するも一部の利用に制限があるBSL(Business Source License) への変更をアナウンスしました。 これは2018年のRedisを皮切りにMongoDBやCockroachDB、ElasticSearchなど多くのプロダクトで進められている脱OSSの流れです。商用のオープンソース[1]と言われてしまうこともある最近のこの動きの理由は何故なのか? という点を以下の動画で解説しました。 動画中では尺の都合で端折った個所も多いので、こちらの記事の方にもまとめておきたいと思います。 OSSとは? OSSの定義 まず、OSS(オープンソース)とはなんでしょうか? これはRMSのフリーソフトウェアを源流とする

                なぜ脱OSSが増えているのか?
              • Ruby、jQueryなどの廃れていくOSSを開発している人達はどういう気持ちで日々それらを開発しているんですか?

                回答 (7件中の1件目) ふむ。Rubyが廃れていくOSSという評価にはだいぶ不満がありますね。絶頂期と比べると人気が下がっていることは認めるとしても、それと「廃れていく」とはまったく異なることだと認識しています。 Rubyは安定的な人気を保っていますし、新参の(人気があると評価される)OSSよりもよほど大きなコミュニティと資産を保有しています。誰かが特定のOSSを「廃れていく」と評価するのは勝手ですが、現実に開発者の気持ちに影響を与えるかと言うと、不愉快であるという点を除くとほとんど影響ないでしょう。 しかし、(Rubyを名指しされたのでやや感情的な反応をしましたが)実際に廃れてい...

                  Ruby、jQueryなどの廃れていくOSSを開発している人達はどういう気持ちで日々それらを開発しているんですか?
                • 今すぐ始められるOSS活動 - Gunosy Tech Blog

                  はじめに Github Help Wantedでissueを選ぶ OSSのコントリビュート方法を確認する 実装 既存コードの動作確認 機能実装 プルリクを出す マージされる 最後に はじめに こんにちは。広告技術部のjohnmanjiroです。普段は広告配信のAPIや管理画面を作っています。 今回は最近自分が始めたOSS活動のやり方について紹介しようと思います。 issueを見つけたその日にプルリクを出し、約1週間後にマージされました。 「OSS活動始めたいけど、別に普段使ってる中でバグを見つけたりもしてないし、貢献したい明確なOSSもない、どうしよう🤔」そんなOSS活動未経験者の参考になれば幸いです。 ちなみに自分自身、活動を始めたばかりのペーペーです。 Github Help Wantedでissueを選ぶ OSS活動を始めるにあたって、まずは貢献するissueを選びましょう。iss

                    今すぐ始められるOSS活動 - Gunosy Tech Blog
                  • ビルの来客システムと Slack を連携させたら反響が大きすぎてヤバいので OSS 化しました - SmartHR Tech Blog

                    こんにちは、コーポレートエンジニアの yamashu (@yamashush) です。 前回↓の記事を書いたところ、予想外に大きな反響をいただきました。今回はその仕組みを OSS として公開したお知らせになります。 tech.smarthr.jp 記事公開後にどんな反応があったか 社内のみんなが喜ぶ感じでよい こういう改善に社長がコメントくれるのいい 同じビルのIT企業に売れそう こういうまかないツールずっと作って生活したい 肯定的なご意見が多く、読ませていただいてとても励みになったのと仕事へのモチベーションがさらに上がりました。ありがとうございます 🥺 また、同ビルに入居している会社の情シス様方からご連絡をいただきまして、直接お話もさせていただきました。 うちも使いたい 来客オペレーションを効率化したい 運用でなんとかするのはつらい 同じことやろうとしてできなかったんだけど、技術的にど

                      ビルの来客システムと Slack を連携させたら反響が大きすぎてヤバいので OSS 化しました - SmartHR Tech Blog
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