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plantumlの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • チームで機能設計するためのPlantUML標準化 | フューチャー技術ブログ

    はじめに現在所属しているプロジェクトではWebAPIやバッチ処理の設計の一環としてPlantUMLを利用しています。効率よく品質高くアウトプットを出すためには、プログラミング言語に対してコーディング規約があるように、UMLに対してもチームで設計するにあたり一定のルールを決める必要があります。 そこでプロジェクト内のPlantUMLを使用するうえでのガイドラインやルールをまとめる機会があり、せっかくなのでそれを記事化します。 記事のゴール シーケンス図設計におけるPlantUMLの標準化 必要最低限のルールだけに絞ってチーム設計の生産性と品質を上げる 記事の前提 ルールの想定の利用シーン: チームで大量生産する業務機能の処理フローを表現するために使う場合を想定。 また、この記事に記載されているルールはRDBを中心的に使用したAPI処理やバッチ処理等を念頭に置き決められたものです。 ルールの想

      チームで機能設計するためのPlantUML標準化 | フューチャー技術ブログ
    • PlantUMLのテーマ(思わぬ展開) | フューチャー技術ブログ

      秋のブログ週間連載の7本目です。 はじめにPlantUMLで使えるテーマについてのご紹介です。 以前、チームで機能設計するためのPlantUML標準化の記事でも書かせていただきましたが、PlantUMLのデフォルトカラーって少しドライですよね。 色の好みは人それぞれで、あれはあれでカッコよさはありますが、複雑な図は少しでも可愛く描きたい・楽しく見たいものです。 この記事ではPlantUMLのテーマについて、いくつかのオプションを紹介していきます。「PlantUMLの色を変えてみたい!」という方は是非ご活用いただければ嬉しいです。 前提 PlantUMLでは、skinparamを利用して図のビジュアル各要素を定義しますが、「テーマ」はskinparamの集合体です この記事ではテーマの作り方や、各運用方法等については触れません この記事で紹介するオリジナルテーマはシーケンス図のために作られた

        PlantUMLのテーマ(思わぬ展開) | フューチャー技術ブログ
      • PlantUML で JSON データを簡単視覚化

        最近,仕事で使うことがあってたまたま気がついたのだが, PlantUML って JSON や YAML のデータを視覚化できるんだね。 やり方は簡単。たとえば { "firstName": "John", "lastName": "Smith", "isAlive": true, "age": 28, "address": { "streetAddress": "21 2nd Street", "city": "New York", "state": "NY", "postalCode": "10021-3100" }, "phoneNumbers": [ { "type": "home", "number": "212 555-1234" }, { "type": "office", "number": "646 555-4567" } ], "children": [], "spous

          PlantUML で JSON データを簡単視覚化
        • ER図の作図について、 Draw.io, PlantUML, Mermaid を比較してみる。(VSCode拡張機能など) - Qiita

          ※ 参考記事「PlantUML を VSCode で利用したいけど、プレビューが表示されずエラーが出る」 参考(PlantUML 導入後の編集中画面) 2-2. ER図 今回作成したER図 Qiita記事でも、コードブロック内でPlantUMLの構文がそのまま使えます。(このER図は、Qiitaのコードブロックで表示させています) 今回作成したER図のPlantUMLの表記 @startuml yonde ' hide the spot hide circle ' avoid problems with angled crows feet skinparam linetype ortho entity "families" as families { id -- name nickname introduction created_at updated_at } entity "users

            ER図の作図について、 Draw.io, PlantUML, Mermaid を比較してみる。(VSCode拡張機能など) - Qiita
          • UMLの爆速プレビュー環境をVisual Studio Code + PlantUML Server on Dockerで簡単に構築する | DevelopersIO

            PlantUMLとは PlantUMLはシンプルな記法でUMLダイアグラムが作成できる、超便利なツールです。UMLをはじめ、以下のような図の作成もサポートしています。 ワイヤーフレーム アーキテクチャ図 仕様及び記述言語 (SDL) Ditaa ガントチャート マインドマップ WBS図(作業分解図) AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 Entity Relationship diagram 実際に業務で使う場合はテキストを書く→画像に書き出すという順序になりますが、基本的にはプレビューを確認しながら書くと効率良く作成できます。 プレビューを確認しながら書くには、例えばWebアプリなども公開されているのでそちらで済ませてしまう方法もあります。 https://planttext.com しかしながら テキストをファイルとして残しながら作業したい場合はやはりローカ

              UMLの爆速プレビュー環境をVisual Studio Code + PlantUML Server on Dockerで簡単に構築する | DevelopersIO
            • ERDをPlantUML形式で自動生成するツールを作った - くりにっき

              PlantUML + ERDでPlantERDです github.com モチベーション PlantERDの特徴 使い方 出力するテーブル数の制限について 技術的に頑張ったこと テストのこと Foreign keyで隣接している別のテーブルを探す方法 複数DB対応のつらみ 追記:2019/12/13 9:45 モチベーション 既存プロダクトへの不満が一番大きいです。 https://github.com/voormedia/rails-erd は出力が画像なので取り回ししづらい そもそもRails前提なので他言語とかでは使えない https://github.com/schemaspy/schemaspy も悪くなさそうなんだけどここまでリッチじゃなくていい テーブル数個の小規模アプリならいいんだけど、中規模以上のアプリで使うと人間が読むに耐えないERDが生成されて精神が崩壊する 僕は初め

                ERDをPlantUML形式で自動生成するツールを作った - くりにっき
              • PlantUML で始めるリレーションシップ駆動要件分析 (RDRA) - Qiita

                はじめに ソフトウェア開発において、エンジニアが開発対象のドメインの業務に精通していない場合、書く内容やかける時間に程度はあれど 業務分析 や 要件定義 が必要になります。しかし、要件定義の方法論についての話題がネット上に上がることも少なく、書籍などもあまり話題になっていない印象があります (私の観測範囲では)。なので、私の場合、要件定義の実務では公の方法論を体系的に学ばずに、実務で見てきたものを自分なりにアレンジして対応してきました。 そんなとき、モデルベースの要件定義の方法論として リレーションシップ駆動分析 (RDRA) というものがあることを知りました。モデリングはずっと取り組んできていることなので、興味が湧いて少し調べてみると PlantUML でも表現できるというではありませんか! PlantUML Example for RDRA 2.0 ハンドブック そこで、RDRA2.0

                  PlantUML で始めるリレーションシップ駆動要件分析 (RDRA) - Qiita
                • PlantUMLによってコードベースでAWSのアーキテクチャー図を作る方法 - Qiita

                  AWS上にサービスを構築するうえで、アーキテクチャー図を作る機会はままあるかと思います。 その際、draw.ioやCacooなどのウェブサービスで作っている人も多いのではないでしょうか。 今回は別のアプローチとして、PlantUMLによってコードベースでAWSのアーキテクチャー図を作る方法をご紹介します。 PlantUMLの実行環境を用意 まずは、PlantUMLの実行環境を用意します。 ローカル環境にインストールするのもいいですが、素早く試したい場合はPlantUML Web Serverを使うのが便利です。 AWSのアイコンセットを用意 PlantUMLでは、ファイルパスやURLを指定してリソースをインポートすることができます。 これにより自作の画像を組み込むことができるわけですが、ありがたいことにAWSが公式にPlantUMLのためのアイコンセットを配布しています。 awslabs/

                    PlantUMLによってコードベースでAWSのアーキテクチャー図を作る方法 - Qiita
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