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railsの検索結果41 - 80 件 / 315件

  • Ruby on Rails: The Documentary

    Ruby on Rails has one of the most faithful communities online, it also has one of the most controversial, rabble-rousing creators out there, Danish programmer, David Heinemeier Hansson. Widely known as DHH, David tells us how Rails went from a crazy idea to one of the most talked-about full-stack frameworks over the course of 20 years. Get the whole spill by the people who had a front-row seat t

      Ruby on Rails: The Documentary
    • Debugbar: Powerful devtools for Ruby on Rails

      Powerful debugbar for Ruby on Rails Get a better understanding of your application performance and behavior with the debugbar.

        Debugbar: Powerful devtools for Ruby on Rails
      • Rails 7でReactとHotwireを同時に使って個人開発して得た知見

        Reject on Rails 2023の登壇スライドです。 Gotanda.rb 2023-10-17で発表しました。 - 『引用箱』のリポジトリ → https://github.com/lef237/quotelist - ブログのURL → https://lef237.hatenablog.com/

          Rails 7でReactとHotwireを同時に使って個人開発して得た知見
        • 技術的負債の借り換え on Ruby and Rails update

          https://kaigionrails.org/2023/talks/ginkouno/ Kaigi on Rails 2023登壇時の資料です。

            技術的負債の借り換え on Ruby and Rails update
          • 独学で未経験のモダンな技術を学習してポートフォリオを作るまで【Rails / Next.js / AWS / Docker / GitHub Actions】 - Qiita

            独学で未経験のモダンな技術を学習してポートフォリオを作るまで【Rails / Next.js / AWS / Docker / GitHub Actions】RailsAWS初心者個人開発Next.js はじめに こんにちは!きいな(@keynyaan)と申します。 今回、モダンな技術を使って初めてポートフォリオを作ってみたので、開発背景や学習教材などを紹介します。 ポートフォリオを作るにあたって、色々な方の素晴らしいポートフォリオ作成記事が参考になったので、今度は私の記事が誰かのためになることを祈ってます。 自己紹介 大学卒業後、新卒でSIer企業に入社し、3年ほどJavaやJavaScriptなどを使って、バックエンドやフロントエンドのシステム開発を行っていました。 そんな私が自社開発企業に興味を持ち、退職を機に、2023年1月からポートフォリオ作成に向けて学習を始めました。 学習期間

              独学で未経験のモダンな技術を学習してポートフォリオを作るまで【Rails / Next.js / AWS / Docker / GitHub Actions】 - Qiita
            • Railsにおけるマルチテナントの資料まとめ

              SaaSサービスをRailsで開発するにあたり、マルチテナントに関する情報収集をしたため本ページにまとめとして記録いたします。 DBのマルチテナント DBのマルチテナントにあたっては、セキュリティーの確保と保守性が方式の選定ポイントとなります。 ただし、SaaSサービスとして成功するほど保守のコストが増大するためプール型に移行していくようです。 ブリッジ型でマルチテナントを実現可能なGem「apartment」 データーベースのインスタンスは全テナントで共有するものの、テナントごとにスキーマ(テーブル、インデックス、ビュー、ストアドプロシージャ)を分ける方式です。 この実装にはGem「apartment」の使用が有名です。 SmartHR社も創業当初はセキュリティーを高めるためにapartmentを利用していたようです。 ただし、後述するように、サービスの特性上カラム数が多く契約社数の伸び

              • Rails で PDF を作ったけど、時代遅れのやり方だったかもしれない

                (表内のデータ確認日:2024/03/21) スター数だけで言えば prawn が強いですし、歴史もあります。 しかし、コミットが現在もされているものの、最新バージョンのリリースが2020年12月から3年以上空いてしまったのは気がかりです。 wicked_pdf や pdfkit は1年に1度以上は新バージョンのリリースがおこなわれているので、 この2つのどちらかが良さそうに思いました。 最終的には、README が充実していて使うまでのハードルが低そうな wicked_pdf を選びました。 1-1. WkHtmlToPDF 問題 wicked_pdf や pdfkit には重大な問題があります。 これらの gem は WkHtmlToPDF という HTML を PDF に変換する CLI ツールによって支えられているのですが、 これのメンテナンスが 2022/6/29 のコミットを最

                  Rails で PDF を作ったけど、時代遅れのやり方だったかもしれない
                • Railsをオワコン扱いする人が増えたのはなぜでしょう?

                  回答 (3件中の1件目) 数日前から突如思い立って十数年ぶりにRailsを使いたいと思い、公式のチュートリアルを済ませたところです。最後に触ったのがVer.2が出る直前だったと思います、rubyも1.8がリリースされたぐらいだったころ? 実はすごく楽しみにしてチュートリアルを始めたんです。で終わってみて自分的な結論を言うと…昔大好きだった人と再会できると思ってワクワクして同窓会に出たら、その人禿げてお腹出ちゃっててこれだったら出席しないで良い想い出としてとっておけば良かったという気分になってしまい、今絶賛落ち込んでるところです orz なんでそんな気分になってしまってるか短くまとめよ...

                    Railsをオワコン扱いする人が増えたのはなぜでしょう?
                  • Ruby の oneshot coverage で本番稼働中の Rails アプリの使用状況を収集して不要なコードを発見するための仕組みを導入した話 - DIGGLE開発者ブログ

                    前置き プロダクト開発は人の手によって行われるものですから、開発サイクルの中で不要なコードを削除し忘れる人的なミスはどうしても発生します。 後から不要なコードに気づき削除する際には、慎重にチェックして本当にコードが使用されていないことを確認する必要があります。ただし、削除に自信が持てない場合、本番稼働中の Rails アプリに障害が発生する可能性も考慮しなければならず、何も影響しない場合はそのままにしておくことも多く、削除が難しい状況も少なくないと思います。 上記状況を打破するために DIGGLE では本番稼働中の Rails アプリのコードの使用状況を収集して不要なコードを発見するための仕組みを導入したので共有したいと思います。 前置き 不要なコードをどのように発見するか Ruby で コードカバレッジを計測する 仕組み導入にあたって悩んだポイント YJIT を有効化した状態で動作するの

                      Ruby の oneshot coverage で本番稼働中の Rails アプリの使用状況を収集して不要なコードを発見するための仕組みを導入した話 - DIGGLE開発者ブログ
                    • Rails 7.1にバージョンアップしました - inSmartBank

                      こんにちは、サーバーサイドエンジニアのmitaniです。先月、B/43を構成するシステムのうち、3つのRailsリポジトリの7.1バージョンアップが完了しました! 大きな躓きポイントはなかったのですが、参考までに手順やRails 7.1の内容を紹介しようと思います。 B/43のアーキテクチャ https://smartbank.co.jp/recruit/engineer-summary B/43は、上の図のように複数のサービスから構成されています。そのうちRailsで作られているサービスが3つあります(core-api / auth-api / aml-api)。バージョンアップする際には3つまとめて行う運用をとっているため、今回も3つバージョンアップしました。 各リポジトリは全てDocker化されています。各リポジトリのDockerfileは、共通してruby等をインストールしているベ

                        Rails 7.1にバージョンアップしました - inSmartBank
                      • ssig33: "Fastladder の Rails を 4.2 => 7.1 までアップデートした ..."

                        Fastladder の Rails を 4.2 => 7.1 までアップデートした Upgrade Rails 4.2 => 7.1 その他信頼性向上のためにテストをいくつか追加した Add ApplicationSystemTest Add E2E test across feed addition, crawling, and display このアップデートにともなって Dockerfile も追加してある。この Dockerfile は Rails 標準の Dockerfile からいくつかの最適化などを削ってより簡易にしたもの。 fastladder orgnization ではパッケージを配る権限がなかったので、とりあえずぼくのネームスペースでビルドした Docker イメージを配っている。 以下のような docker-compose.yml を使えば手元で一発で fastl

                          ssig33: "Fastladder の Rails を 4.2 => 7.1 までアップデートした ..."
                        • Rails: モジュール化強制ツール"Packwerk"の導入を振り返る(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                          概要 原著者Chris Salzbergさんの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: A Packwerk Retrospective | Rails at Scale 原文公開日: 2024/01/26 原著者: Gannon McGibbon、Chris Salzberg 日本語タイトルは内容に即したものにしました。また、一部のパラグラフを分割しています。 CC BY-NC-SA 4.0 Deed | 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 | Creative Commons Rails: モジュール化強制ツールPackwerkの導入を振り返る(翻訳) 2020年、ShopifyのチームはPackwerkという名前のRuby gemをリリースしました(関連記事)。Packwerkは、Railsアプリケーション内で境界を強制的に定めてモジュール化するツールです。Packwerk

                            Rails: モジュール化強制ツール"Packwerk"の導入を振り返る(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                          • Rails: フルスタックRailsの未来(1)Turbo Morph Drive(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                            概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: The future of full-stack Rails: Turbo Morph Drive—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2023/10/16 原著者: Vladimir Dementyev(首席バックエンドエンジニア)、Travis Turner(技術編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 はじめに Web開発コミュニティの「フルスタック回帰」トレンドはますます勢いを増しています

                              Rails: フルスタックRailsの未来(1)Turbo Morph Drive(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                            • 型を意識した Ruby on Rails 上のモデル - freee Developers Hub

                              こんにちは。freee販売を大阪で開発しております、bucyou (ぶちょー) というものです。 この記事は、freee Developers Advent Calendar 2023 の10日目です。 例によって普段は Ruby on Rails で開発をしておりますが、ここでのアーキテクチャや、モデリングに関する話題は、先日 freee技術の本 に書かせていただきました。 また、先日は TechNight にて、freee販売での取り組みを紹介させていただきました。 この本や、イベントの中で伝えたかったメッセージとしては、以下のようなものでした。 実現したいビジネスを、より適切に表現するためにモデリングを重視していく。 ActiveRecord によって作られたモデルと、ビジネスを表現するためのモデルをしっかり分けていく。 しかし、本はみんなで書いているものだったのでページ数はある程度

                                型を意識した Ruby on Rails 上のモデル - freee Developers Hub
                              • RailsのCIのテスト実行時間を 10分から5分に高速化した話 - Findy Tech Blog

                                FindyでEMをしている栁沢(@nipe0324a)です。 今回は、FindyのとあるRailsのCIのテスト実行時間を10分から5分に高速化した話をご紹介します。 「CIのテスト実行時間が遅い...」 「CIの実行時間を短くしたい!!」 と感じている方はぜひご覧くださいませ。 Findyでは2024年2月現在、1人あたり1日4プルリクを平均で作っています。静的解析や自動テストなどを即時に行うCI環境がないとスピード感のある開発ができなくなるため、CIを高速で回しタスクを完了させる必要があります。機能も増え、テストケースも拡充したことでCIの高速化が求められるようになりました。 また、個人的には、CIは遅くても10分、理想は5分以内で終わるのを1つの目安にしています。これぐらいのスピード感でCIが完了すると、「プルリク作ってレビュー依頼する」、「レビューコメントもらって対応する」といった

                                  RailsのCIのテスト実行時間を 10分から5分に高速化した話 - Findy Tech Blog
                                • Rails7.1からcolumn,enum名に使えない名前が増える可能性が高いので注意 - カレーの恩返し

                                  3行まとめ Rails 7.1 から dup, freeze, hash, object_id, class, clone, frozen は column 名や enum の種類として使えなくなる可能性が高い 該当 column を持つ Model の initialize で ActiveRecord::DangerousAttributeError が発生する 各位そういった名前を使わない、rename するなど身構えておきましょう 起きていた問題 会社の Rails アプリケーションに対して rails/rails の main branch を使ってテストを走らせていたら以下のようなエラーを数多く見かけるようになった。 ActiveRecord::DangerousAttributeError: object_id is defined by Active Record. Che

                                    Rails7.1からcolumn,enum名に使えない名前が増える可能性が高いので注意 - カレーの恩返し
                                  • Rails8.0.0マイルストーンの現状 - おもしろwebサービス開発日記チラシの裏

                                    これはなに 8.0.0 Milestoneを見て気になったものをまとめています マイルストーンは先週くらいにできたのですがもうマージされているやつもたくさんあります DHHが年末年始にめっちゃ働いている 気になったものたち Ruby3.3以上のサポート DHHは最初3.3以上で、という気持ちだったんだけど流石にみんな大変やろ、という意見が出て結局リリース時(2024年の予定)にサポートされているRubyのバージョン、つまり3.1以上に落ち着いた PR: Bump the required Ruby version to 3.1.0 by byroot · Pull Request #50491 · rails/rails ↑のPRでは「メジャーバージョンアップ時にRubyのサポートを落とす」だとRails自体のメンテも大変だしアプリケーション開発者も大変なので、毎回マイナーバージョンアップ

                                      Rails8.0.0マイルストーンの現状 - おもしろwebサービス開発日記チラシの裏
                                    • Rails 7.1正式リリース。本番デプロイ用のDockerfile自動生成、遅いクエリの非同期化など新機能

                                      Rails 7.1正式リリース。本番デプロイ用のDockerfile自動生成、遅いクエリの非同期化など新機能 Ruby言語によるWebアプリケーションフレームワークの最新版となる「Rails 7.1」正式版がリリースされました。 Rails 7.1: Dockerfiles, BYO Authentication, More Async Queries, and more!https://t.co/c32MdUifNs — Ruby on Rails (@rails) October 5, 2023 メジャーバージョンアップとなったRails 7の登場が2021年12月。 Rails 7は、フロントエンド開発環境が刷新されてNode.jsを用いない構成がデフォルトとなり、TurboとStimulusという2つのフレームワークを搭載したHotwireなどが搭載されるなど、大型のアップデートで

                                        Rails 7.1正式リリース。本番デプロイ用のDockerfile自動生成、遅いクエリの非同期化など新機能
                                      • Railsでモジュラモノリスを実現する3つの代表的パターン 5つの基準で見たそれぞれの評価

                                        「【ハイブリッド開催】Rubyで追求するモジュラモノリスの可能性」は、バックエンドにRubyを採用している株式会社タイミー、hacomono社、ワンキャリア社が、Rubyにおけるモジュラモノリスの可能性や良い点、悪い点を共有する勉強会です。ここで株式会社タイミーの須貝氏が登壇。まずは、Railsでモジュラモノリスを実現する3つの代表的パターンと、各パターンの評価について話します。 須貝氏の自己紹介 須貝俊 氏:では、「RailsでModular Monolithを選択された御社に質問したいN個の疑問」というタイトルで発表をしたいと思います。 (スライドを示して)まずは自己紹介をしたいと思います。須貝と申します。タイミーには、2022年1月からジョインしています。スポットワークシステム領域というところで、チーム名がIronBank Squadという、企業さま向けの請求や、ワーカーさまへの給与

                                          Railsでモジュラモノリスを実現する3つの代表的パターン 5つの基準で見たそれぞれの評価
                                        • 【トリビア】Railsのコントローラに出てくるparamsはハッシュじゃない - Qiita

                                          はじめに Railsに関するトリビア的なネタです。 QiitaやZennを見ていると、ときどきRailsのコントローラに出てくるparamsをハッシュ(Hashオブジェクト)だと説明している記事を見かけます。 しかし、paramsはハッシュではありません。 確かめてみよう こんな感じでparamsの中身をputsしてみましょう。

                                            【トリビア】Railsのコントローラに出てくるparamsはハッシュじゃない - Qiita
                                          • Rails 6.1のままRuby 3.2にアップデートし、YJITの恩恵を受ける

                                            先日、携わっているサービスで一番大きいRailsアプリをRuby 3.2にアップデートし、YJITを有効化できました。 方針を検討した結果、今回はRails 6.1およびPsych 3系のままRuby 3.2にアップデートする戦略をとったため、その手順をまとめます。 先週にメインのサービスをRuby 3.2にしてYJITを有効にできました! 実際に速くなったし嬉しい大YJIT記念日だ🎉 https://t.co/Wkhc6fDfj9 — Hiroshi Shimoju (@shimoju_) July 19, 2023前提#今回のRailsアプリはサービスの機能がほぼすべて詰まっているモノリスで、歴史も8年と比較的長いです。 アップデート前のバージョンはRuby 3.0、Rails 6.1で、Psychは3系。 正攻法では、おおむね以下の手順でアップデートを進めていくことになります。 R

                                            • なぜ、アンドパッドは最新のRuby/Railsにこだわるのか?アップデートを止めないための体制と仕組み - what we use(技術スタックデータベース)

                                              なぜ、アンドパッドは最新のRuby/Railsにこだわるのか?アップデートを止めないための体制と仕組み 株式会社アンドパッドの白土慧と申します。OSSなどではkei-sで活動しています。アンドパッドではリアーキテクティングチームに所属し、チームの立ち上げから携わっています。 リアーキテクティングチームの活動を簡単に紹介すると、アンドパッドにある大規模なRailsアプリケーションを、コードや構造も含めて、もっと拡張しやすくて、開発者が使いやすく、ミスの防止などもできるようにする活動をしています。今回のRuby/Railsのアップデートも取りまとめているほか、チームのスコープにはマイクロサービスやモジュラーモノリスなどへの移行の検討も含まれます。 アンドパッドでのRailsの役割アンドパッドにある大規模なRailsアプリケーションをもう少し掘り下げます。 このアプリケーションは「ANDPAD施

                                                なぜ、アンドパッドは最新のRuby/Railsにこだわるのか?アップデートを止めないための体制と仕組み - what we use(技術スタックデータベース)
                                              • Rails 8: 組み込みのレート制限APIを導入(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Rails 8 introduces a built-in rate limiting API - BigBinary Blog 原文公開日: 2024/02/13 原著者: Yedhin Kizhakkethara 参考: 週刊Railsウォッチ20240123: レート制限APIを追加 Web開発の動的な世界では、リクエストのフローを管理することがアプリケーションの応答性と信頼性を維持するうえで重要です。レート制限(rate limiting)はAPIの交通整理巡査として機能する強力な技術であり、リソースへの正当なアクセスを確保して潜在的な混乱を防ぎます。レート制限を一言で言うと、「ユーザー」「デバイス」「アプリケーション」が一定の時間枠内で許されるリクエスト数(レート)を制御することです。 本記事では、レート制限の概念を詳

                                                  Rails 8: 組み込みのレート制限APIを導入(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                • Ruby on Railsの求人数が3年で4倍に増えたので、急遽Rails7basic試験を発表し、3月3日にベータ試験を実施することにしました。:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ

                                                  IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 Ruby on Railsの求人数が3年で4倍に増えたので、急遽Rails7basic試験を発表し、3月3日にベータ試験を実施することにしました。 実は、各主要な言語の求人数を毎年チェックしてまして、この3年でRuby on Railsの求人数が急激に増加しているのがわかりました。 Indeed Japanで公開されている求人数によると2021年1月に1万7千件だったのが、2022年1月に2万9千件、2023年1月に6万件、2024年1月に8万1千件になりました。このように急激にRailsの求人情報が増えたのは、コロナ禍によって非対面営業に注目が集まり、アフターコロナではWebを活用したビジネスの効率化を進める企業が増えたことを表しています。またDXはデジタルを活用したビジ

                                                    Ruby on Railsの求人数が3年で4倍に増えたので、急遽Rails7basic試験を発表し、3月3日にベータ試験を実施することにしました。:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ
                                                  • A decent VS Code + Ruby on Rails setup

                                                    Setting up VS Code for Ruby on Rails development can be tricky, so I wrote this article to help. Plus, I've turned the extensions in this article into a VS Code Extension Pack. Use it to install all the extensions from this article in 1-click, to get started quickly with VS Code + Ruby on Rails. Table of Contents Using VS Code as a Ruby on Rails editor shouldn't be so hard! It's tricky deciding wh

                                                      A decent VS Code + Ruby on Rails setup
                                                    • Rails: Solid Queueで重要なUPDATE SKIP LOCKEDを理解する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                      概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Solid Queue & understanding UPDATE SKIP LOCKED - BigBinary Blog 原文公開日: 2024/01/23 原著者: Chirag Shah サイト: BigBinary Blog 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 参考: 週刊Railsウォッチ20240117: Solid Queue: 37signalsによるActive Job向けDBベースのジョブバックエンド 🔗 Solid Queueについて 最近になって、37signalsがSolid Queueをオープンソースとして公開しました(関連記事)。 Solid QueueはActive Jobで利用できるクエリバックエンドであり、データベース上に構築されます(これと対照的に、SidekiqやResqu

                                                        Rails: Solid Queueで重要なUPDATE SKIP LOCKEDを理解する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                      • Evil Martians: Rails Startup Stack

                                                        At Evil Martians, we help dozens of fast-paced startups running on Ruby on Rails every year. We design, build, and iterate on products, working hand-in-hand with internal teams. In particular, Rails is our framework of choice for SaaS products, and we’ve contributed to the success of numerous teams including Fountain, Tines, Monograph, Mayhem, and many more, as they raised later stage rounds, turn

                                                          Evil Martians: Rails Startup Stack
                                                        • Mastodon: Ruby on Rails Open Source Web App

                                                          The product https://joinmastodon.org Mastodon is a free, open-source social network server based on ActivityPub where users can follow friends and discover new ones. On Mastodon, users can publish anything they want: links, pictures, text, and video. All Mastodon servers are interoperable as a federated network. Open source The project is open source at https://github.com/mastodon/mastodon License

                                                            Mastodon: Ruby on Rails Open Source Web App
                                                          • Kaigi on Rails 2023 とアンドパッドのまとめ - ANDPAD Tech Blog

                                                            こんにちは、hsbt です。ソロ活女子という番組にハマってしまい、シーズン1から順番に見返しています。私もソロ活することが多いので「これはいけるー」「一人焼肉、などは余裕」などを話しながら見ていますが、一人フレンチフルコースはちょっと難易度が高いな〜と感じています。 今回は Kaigi on Rails 2023 の関連イベントや本編とアンドパッドの取り組みについてご紹介します。 プロポーザルネタ出し会 Kaigi on Rails 2023 に向けてアンドパッドでは、みんなでプロポーザル出そうぜ!と普段やっていることから出せそうなネタを出す会を開催しました。進め方は以下の通りです。 参加者それぞれがネタについて esa.io にタイトルと話したい内容を書く 話したい内容に対して参加者が「こうするともっとよさそう」というコメントを書く ネタ出し会の最後までに公式サイトへ投稿する 単純な内容

                                                              Kaigi on Rails 2023 とアンドパッドのまとめ - ANDPAD Tech Blog
                                                            • 8年の歴史を持つRailsアプリのRuby 3.1への道 〜そしてOSSコントリビュートへ〜 - SmartHR Tech Blog

                                                              こんにちは。プロダクトエンジニアのkitazawaとqwyngです。 先日SmartHR基本機能のRubyバージョンを3.0から3.1にアップデートしました! SmartHR基本機能では開発をLeSSで行っていますが、Rubyのアップデートは開発チーム内の有志のメンバーで実施しています。 その際にいくつかあった問題とその解決方法について紹介しようと思います。 Ruby 3.1へのアップデートを開始 まずはじめにRuby 3.1でCIを実行してみました。キーワード引数の対応などが大変だった3.0のアップデートに比べると失敗しているテストは少なく、修正の時間はあまりかかりませんでした。 そのため、すべてのテストが成功するようになるまでは苦労することなくすんなりと進めることが出来ました。 最初の問題 CIは通るようになったので動作確認をするため、staging環境にデプロイしようとしました。が、

                                                                8年の歴史を持つRailsアプリのRuby 3.1への道 〜そしてOSSコントリビュートへ〜 - SmartHR Tech Blog
                                                              • Rails 7.1 + Ruby 3.3 で YJIT を有効化してパフォーマンス改善を行った結果

                                                                この記事の概要 こんにちは。PharmaX でエンジニアをしている諸岡(@hakoten)です。 この記事では、薬局DX事業部のバックエンドで採用しているRuby on Railsのアプリケーションについて、Rubyバージョンを3.3にアップグレードし、YJITを有効化した結果、どのようにパフォーマンスが向上したかをご紹介します。 現在のRuby on Railsのバージョンは、「7.1.3」になります。 YJITについての簡単な説明 YJITとは、CRuby内部に組み込まれた軽量のJIT機能で、遅延コード生成を行い、必要なメソッドを部分的にコンパイルすることで高速化を図る仕組みです。 (処理系は詳しくないため、ざっくりになってしまいすみません。。) Ruby 3系列の主要な機能の一つであり、3.1で導入され、3.2で正式にサポートされ、3.3においてさらに安定化が行われています。 詳しい

                                                                  Rails 7.1 + Ruby 3.3 で YJIT を有効化してパフォーマンス改善を行った結果
                                                                • 【イベントレポート】Railsアプリで秘匿情報を環境変数からCredentialsに移行した話 - Timee Product Team Blog

                                                                  イベント概要 2023年11月15日に「GENBA #1 〜RubyとRails開発の現場〜」と題してRuby/Railsでの開発に関するトピックでタイミーとエンペイ社合同で勉強会を開催しました。 その中でタイミーバックエンドエンジニアのpokohideさん(@pokohide)の発表「Railsアプリで秘匿情報を環境変数からCredentialsに移行した話」をイベントレポート形式でお届けします。 登壇者紹介 Credentialsとは Credentials は、Rails 5.2から追加された秘匿情報を管理するための仕組み※1 で、Rails 6から複数の環境をサポート※2 しています。 【主な登場人物】 暗号化ファイル: config/credentials/.yml.enc 復号用の伴: ENV[”RAILS_MASTER_KEY”] or config/credentials/

                                                                    【イベントレポート】Railsアプリで秘匿情報を環境変数からCredentialsに移行した話 - Timee Product Team Blog
                                                                  • 日本語版「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」が発売10周年を迎えました 🎉 - give IT a try

                                                                    僕が翻訳しているRSpecの入門書「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」は2014年2月に発売されました。 blog.jnito.com そう、発売からちょうど10年が経ったのです。 いつの間にか10年!僕も全然気付いていませんでした!! おかげさまで本書は何度となくアップデートを重ねつつ、RSpecの定番の入門書としてたくさんの人に読んでいただいています。 現時点での読者数はのべ6800人以上です。ご購入してくださったみなさん、本当にどうもありがとうございます! これまでの歴史 どういう流れで本書が翻訳され、現在に至ったのかを簡単にふりかえってみましょう。 2012年5月 原著「Everyday Rails Testing with RSpec」がLeanpubで発売 2013年10月 僕が原著を読み、その感想をブログに投稿 blog.jnito.co

                                                                      日本語版「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」が発売10周年を迎えました 🎉 - give IT a try
                                                                    • Ruby on Rails: The Documentary - laiso

                                                                      Ruby on Rails: The DocumentaryはRuby on Railsの誕生に纏わる44分のドキュメンタリー映像作品。 37signalsの関係者やShopifyのTobias LütkeなどのRailsコアチームの人々のインタビューが中心 www.youtube.com JasonとDavidの出会いからRailsの誕生、広く普及するまでを駆け足でおさらいした。React.js: The Documentaryなんやと比べるとあっさり目な内容。 僕も含め、周りでは「How to build a blog in 15 minutes with Rails」の動画でRailsを知った人が多くて、その動画も出てきて懐しかった。 www.youtube.com 中盤で触れられてる「RailsはスケールしないFUD」な話も、Rubyが遅いとかエンプラには早いとか色々評価があったと

                                                                        Ruby on Rails: The Documentary - laiso
                                                                      • Rails 7.1: Dockerfiles, BYO Authentication, More Async Queries, and more!

                                                                        Rails 7.1: Dockerfiles, BYO Authentication, More Async Queries, and more! Rails World just started and we are getting together with the community in person to celebrate of the 20th anniversary of Rails and the release of Rails 7.1. In this release there has been over five thousand commits made by over 800 contributors since Rails 7.0, so it is packed with new features and improvements. Dockerfiles

                                                                          Rails 7.1: Dockerfiles, BYO Authentication, More Async Queries, and more!
                                                                        • Railsでメールアドレスをバリデーションする方法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                          RailsのActive Recordは、意味のあるデータを確実に得られるようにするためのバリデーション機能をActive Modelライブラリ経由で提供しています。 ユーザーにメールを送信可能であることを確認する処理は、アプリケーションを正しく設定するうえで非常に重要なので、既に皆さんもUser#email属性でバリデーションを行っていることでしょう。 🔗 以下の方法ではなく 手作り正規表現や、Railsの古いAPIドキュメントにあるものを使う。 class User < ApplicationRecord validates :email, format: { with: /\A([^@\s]+)@((?:[-a-z0-9]+\.)+[a-z]{2,})\z/i }, presence: true, uniqueness: { case_insensitive: true } end

                                                                            Railsでメールアドレスをバリデーションする方法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                          • Rails: aasm gemは今すぐRailsの新しいenumに置き換えよう(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                            概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Replace aasm with Rails Enum today | Arkency Blog 原文公開日: 2024/03/29 原著者: Szymon Fiedler 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 参考: ステート・マシン - IBM Documentation Railsアプリには、いわゆるステートマシン実装を提供するgemが含まれていることがよくあります。それがaasmというgem(旧名acts_as_state_machine)である可能性はさらに高いでしょう(ところでacts_as_hasselhoffというジョークgemがあったのを覚えている人っていますか?)。 それはともかく、このaasm gemをActiveRecordモデルにincludeすると、かなりいろいろなことができるようになります

                                                                              Rails: aasm gemは今すぐRailsの新しいenumに置き換えよう(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                            • Rails: Active Recordのfindで怖い思いをした話(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                              概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: A scary side of ActiveRecord's find | Arkency Blog 原文公開日: 2019/03/19 原著者: Jakub Kosiński サイト: Arkency Blog 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 参考: Rails API find -- ActiveRecord::FinderMethods 参考: Object#tap (Ruby 3.2 リファレンスマニュアル) 私は最近プロジェクトでこんなリファクタリングを行いました。identityに束縛されたコンテキストにドメインイベントをさらに追加することで、システム内のidentityに対して実行された特定のアクションから取得する監査ログを改善するというものです。手始めに、コマンドを消費する責務を持つServiceを

                                                                                Rails: Active Recordのfindで怖い思いをした話(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                              • 【個人開発】世の中のWebサービスを探す手間が省けるアプリを、未経験者が開発してみた【Rails7】 - Qiita

                                                                                はじめに はじめまして、@takutaku_hiroです。 私は現在、スクールに通いプログラミングの勉強を行っています。その中で、初めての個人開発として『WebAppDiary』というWebアプリを作成しました。 まだまだプログラミング学習中の未経験エンジニアであり、技術的な内容などは誤りを含む可能性があります。 そのため、おかしな記述などがあればコメント等で教えていただけたら幸いです🙇 作成したアプリ:WebAppDiary サービス URL:https://www.webappdiary.com/ GitHub URL:https://github.com/hiroshi-okimura/web_app_diary ちなみに今後のアップデート情報とかは以下のアカウントで告知していく予定です!よければこちらも見てみてください! サービス概要 個人開発の参考として、デザイン・機能・導線な

                                                                                  【個人開発】世の中のWebサービスを探す手間が省けるアプリを、未経験者が開発してみた【Rails7】 - Qiita
                                                                                • 【個人開発】メモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリ「Leaf Record ~大草原不可避~」を作りました【Next.js×Rails】 - Qiita

                                                                                  【個人開発】メモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリ「Leaf Record ~大草原不可避~」を作りました【Next.js×Rails】Rails未経験個人開発Next.js はじめに こんにちは、とぴ(@topi_log)と申します。 オンラインプログラミングスクールにてRuby on Railsをメインに学習しつつ、自主学習としてフロントエンドも勉強しています。 4/26にメモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリをリリースしたので、アプリ紹介と技術、感想をまとめさせていただきます。 目次 作成経緯 Webアプリ紹介 技術スタック こだわったところ UI/UX 技術面 その他 改善点・不具合 追加したいと考えている機能 ブラッシュアップの方針 感想 1. 作成経緯 オンラインプログラミングスクールにて、「ミニアプリweek」という短期間でアプリを作るイベントがあります。バグOK

                                                                                    【個人開発】メモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリ「Leaf Record ~大草原不可避~」を作りました【Next.js×Rails】 - Qiita