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railsの検索結果241 - 280 件 / 2397件

  • Ruby on RailsとReactでECサイト構築 - Qiita

    Laravelで実装していた箇所は全面的にRuby on Railsの形で作り直しが必要でした。ただ、フレームワークのアーキテクチャがLaravelとRailsが似ているので、ほぼ文法の置き換えのみでいけました。 ReactはerbからReactを呼び出す部分だけ工夫が要りましたが、Laravel版で実装していたReactのコンポーネントはほぼそのまま使えました。変更が必要だったのは、Reactへの値受け渡し部分のみでした。LaravelではbladeからReactへ値を連携する際json文字列に変換し、Reactでそのjson文字からオブジェクトへとパースしてました。とこらがRuby on RailsではerbでReactに値を連携する際json文字列にせずに渡せて、Reactでもjson文字列をパースせずともオブジェクトとして受け取れている状態となっていました。内部ではRuby on

      Ruby on RailsとReactでECサイト構築 - Qiita
    • モノリシックな Ruby on Rails サービスからの Webpacker の剥がし方 | 働くひとと組織の健康を創る iCARE

      iCARE の提供しているサービス Carely では 2020年の 10月から半年ほどかけて Webpacker からの脱却を行いました。似たような記事はいくつかありますが、まったくの未着手から解説したものはないと思うので、記録をかねてまとめました。長めの記事になりますが同じことで困っている方の参考になれば幸いです はじめに - Carely の構成について もともとは Rails5 のスタンダードな構成だったものを、 Webpacker を導入して GraphQL + Vue2 の構成に移行。SPA ではなくエンドポイントごとにエントリーポイントがあるような構成になっています ルーティングなどは Rails に則りつつ、画面はほぼ Vue2 で構成されています。もちろん古い slim + sprockets の画面も残っているため coffee script のファイルも一部健在です

        モノリシックな Ruby on Rails サービスからの Webpacker の剥がし方 | 働くひとと組織の健康を創る iCARE
      • Rails APIサーバーで Ruby 3.2 の YJIT を有効化してみた。 - メドピア開発者ブログ

        サーバーサイドエンジニアの内藤(@naitoh) です。 Rails で構築された小規模な APIサーバー(Rails の API モードで構築したもの)で、Ruby 3.2 の YJITを有効化する事で性能アップすることができましたので、喜びを分かち合いたく共有させて頂きます。 shopify.engineering We’re able to measure real speedups ranging from 5% to 10% (depending on time of day) on our total end-to-end request completion time measurements. YJIT を開発した Shopify では 5%から10%の処理速度の改善があったという事で、以前から弊社でも本番で運用を開始したかったのですが、比較的検証のし易い APIサーバーで

          Rails APIサーバーで Ruby 3.2 の YJIT を有効化してみた。 - メドピア開発者ブログ
        • Railsのcsvダウンロードで直面する数々の問題を解決したらgemができた 〜csb gemの紹介〜 - Qiita

          class PostsController < ApplicationController def index @posts = Post.all end end require 'csv' CSV.generate do |csv| column_names = %w[投稿日 カテゴリ タイトル 本文] csv << column_names @posts.each do |post| column_values = [ l(post.created_at.to_date), post.category.name, post.title, post.content, ] csv << column_values end end しかしこのサンプルコードでは次のような問題が解決出来ていません。 Excelで開くと文字化けする レコード件数が大量にあった場合にメモリエラーやタイムアウトエラー

            Railsのcsvダウンロードで直面する数々の問題を解決したらgemができた 〜csb gemの紹介〜 - Qiita
          • なぜ我々はRailsを選択したのか?Smart Craftバックエンドのご紹介

            はじめに Smart Craft テックリードの星井です。 前回の記事で Smart Craft の技術スタックの全体像についてお伝えしましたが、今回はバックエンドについてお話します。 Ruby on Rails / GraphQL な構成になっているので同じような構成を検討している方の参考になれば幸いです。 バックエンドのフレームワーク選定 新しくアプリケーションの開発をやるぞとなったときに、バックエンドで何を使うかというのは毎回頭を悩ませる人が多いのではないでしょうか? フロントエンドに関しては最近だととりあえず React を使っておけば文句を言う人はいないと言う認識ですが(偏見)、バックエンドはいろいろあって迷いますよね。 自分は Rails 信者でして個人的に何かを作る時には脳死で Rails を採用することが多いですが、Smart Craft でのプロダクト開発は当然そんな安易

              なぜ我々はRailsを選択したのか?Smart Craftバックエンドのご紹介
            • やりすぎないドメイン駆動設計 on Rails - マイペースなRailsおじさん

              ドメイン駆動設計(DDD)では、Springのようにドメインをほかの関心事(データソース、プレゼンテーション)から分離したフレームワークが用いられることが多です。一方で、Ruby on Railsは、ドメインとデータソース層が密に結合しており、DDDには向いていないと考えられています。 Railsでドメイン駆動設計をする大変さ それでも、アーキテクチャに手を加えることで、Railsでもドメイン駆動設計を行った事例が公開されています。以下の取り組みでは、Railsの提供するActive RecordをDAOとして利用してドメインを分離することで、ドメインを切り出しやすくしています。 ドメイン駆動設計の比類なきパワーでRailsレガシーコードなど大爆殺したるわあああ!!! - Qiita Railsにおけるドメイン駆動設計の実践 · Linyclar Railsでドメイン駆動設計を行う上での課

                やりすぎないドメイン駆動設計 on Rails - マイペースなRailsおじさん
              • React PWA + Rails GraphQLで作ったポモドーロサービスに使った技術やその選定理由を書いてみた - Qiita

                先日、『g4』というポモドーロ+RPGなサービスをリリースしました。 そのサービスで使った技術について聞かれることがあったので残しておきます。 どんなサービス? ポモドーロ・タイマーを使い25分間集中すると経験値をもらえ、その経験値でレベルが上がる。 って言う感じのやつです。 こんな特徴があります。 ポモドーロ・タイマーやRPG的なUIはリッチで動きがある 現在のステータスをOGP画像にしてシェアできる 上昇する能力値や覚えるスキルは登録した文章を解析して決まる 構成はこんな感じ フロントエンドの選定理由 フロントエンドはSSRしたReactアプリをfly.ioにおいています [React] 自分は過去に仕事でNuxt.jsや生Vue.jsを使ったことがあり、個人ではExpoやNext.jsでReactにも触っていました。 今回Reactを選択した理由は以下です。 型が欲しかった。Type

                  React PWA + Rails GraphQLで作ったポモドーロサービスに使った技術やその選定理由を書いてみた - Qiita
                • Ruby 2.7 と Rails 6.0 / Rails 5.2 への展望と懸念 - koicの日記

                  Ruby 3.0 に向けた Ruby 2.7 と Rails の状況がめまぐるしく変わっているようなので、現在持っている知識のスナップショットを書き残しておきます。 Rails 6.0 系と Ruby 2.7 系 昨日、Matz によって今後リリースされる Ruby 2.7.2 でキーワード引数の分離への警告出力が Ruby 本体側で取りやめになるだろう旨の投稿が Rails の Discuss フォーラムにありました。 discuss.rubyonrails.org これにより以下の組み合わせでは、キーワード引数の分離への警告が出なくなる見通しが考えられます。 Rails 6.0.3 以上と Ruby 2.7 系 Rails 6.0.2.2 までの Rails 6 系であれば Ruby 2.7.2 以上 というか警告が抑制される場合の Ruby 2.7.2 はジョーカーなので、Rails

                    Ruby 2.7 と Rails 6.0 / Rails 5.2 への展望と懸念 - koicの日記
                  • Rails: AppSignalが採用する「シタデルアーキテクチャ」(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: The Citadel Architecture at AppSignal | AppSignal Blog 原文公開日: 2020/04/08 著者: Thijs Cadier サイト: AppSignal DHHが「シタデル(Citadel: 要塞、とりで)」という用語を命名しました。これは私たちAppSignalでアプローチしている技術を表すうってつけの用語となっています。「うちでやってるのはまさにこれだよ!ついに名前が付いた」と話題になったものです。 In addition to the Majestic Monolith, someone should write up the pattern of The Citadel: A single Majestic Monolith captures the majority

                      Rails: AppSignalが採用する「シタデルアーキテクチャ」(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                    • RailsでUNIQUE制約を遅延実行できるようにしました - SmartHR Tech Blog

                      SmartHRではRuby on Railsを多くのサービスで採用しています。 そのため、不足している機能や不具合があればrails/railsへコントリビュートすることがあります。 今日は、日々のぽつぽつとしたコントリビュートの中から、Rails 7.1に追加したUNIQUE制約について紹介します。 unique_key(UNIQUE制約) UNIQUE制約(unique_key)はRails7.1(執筆時は未リリース)から利用可能になるActiveRecordの新機能です。 rails/rails#46192 PostgreSQLでしか利用できませんが、下記のようにunique_keyで遅延可能なUNIQUE制約を定義できるようになりました。 # create_table内で使う場合 create_table :items do |t| t.integer :position, nul

                        RailsでUNIQUE制約を遅延実行できるようにしました - SmartHR Tech Blog
                      • Railsガイドにきちんと目を通して新しい知識を得る - Active Support コア拡張機能編 - - PLAY BALL

                        ドキュメントを読み込むのは大事、ということでRailsガイドを頭から読んでいく取り組みをしています。 各章ごとに、(Railsガイドにちゃんと書いてあるのに)知らなかった機能を雑にまとめていきます。 今回は、Active Support コア拡張の章です。 railsguides.jp deep_dup リンクはこちら dupでは、コピーした配列の中身がgsub!などで変化する場合、コピー元の配列の中身まで影響しますが、deep_dupでは影響を受けないようにできます。 このあたりは意図せぬバグを混入させてしまわないよう、きちんと理解しておく必要があるなと思いました。 try リンクはこちら &.とtryは似ていますが、存在しないメソッドを指定した際に、前者はNoMethodErrorを返し、後者はnilを返します。 &.とtry!は挙動自体は同じようです。 ただし、try!は&.と比べる

                          Railsガイドにきちんと目を通して新しい知識を得る - Active Support コア拡張機能編 - - PLAY BALL
                        • それでも Rails のアップデートをする - Diary

                          それでも Rails のアップデートをする Rails 5.0 あたりから DHH らが考える Web 開発と自分の手元にあるソフトウェアの設計の乖離が激しくなっていると感じていて、まあはっきり言えば Rails のアップデートでうれしい、と感じる機会は減っている。 Web アプリケーションフレームワークは Rails のようなフルスタックなものより Sinatra/express 風のシンプルな DSL 風のものが好まれるようになっていて、歴史に Rails が残した影響が何かといえば「assets pipeline を導入したことにより、 Web フロントエンドを別言語から JS/CSS にコンパイルするという習慣を広く普及させた」ということになるのではないか、と感じている(GWT とかまあいろいろあったけど Rails 3.1 によって決定的にこういう考え方は普及したでしょう)。 A

                          • アプリケーションコンフィグの設定パターン 銀座Rails #27

                            2020/11/27に銀座Rails#27で発表したスライドです。 https://ginza-rails.connpass.com/event/193008/

                              アプリケーションコンフィグの設定パターン 銀座Rails #27
                            • 「RubyはRailsと一緒に“峡谷”を乗り越えた」 「キャズム理論」に沿った、Rubyが広まるまでの歩み

                              Qiita Conferenceは、ソフトウェア開発者が集まり、最新の技術や最先端の挑戦・ソフトウェアの未来についての考えや知見を共有し、つながる場を創出する、「Qiita」が開催するオンライン技術カンファレンスです。ここでプログラミング言語Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏が登壇。続いて、ソフトウェアにおける「キャズム理論」について話します。前回はこちらから。 知られないものは存在しないものと同じ まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):「良いものを作れば世に広まる」という話なんですが、ビジョンを用意しました、ビジョンに従って世に問うような、未来を予測して、彼らは自覚していないけれども「こんなものがあったら顧客は本当に喜ぶ。生活が便利になるし、これはすばらしいものだ」と思って、良いものを提供しました。それで十分かというとですね、残念ながら「良ければ広まる」ということも、残念ながらあ

                                「RubyはRailsと一緒に“峡谷”を乗り越えた」 「キャズム理論」に沿った、Rubyが広まるまでの歩み
                              • Rails経験数ヶ月の新卒でもできた!Railsのversionを3から5にupdateしたお話 - KAYAC engineers' blog

                                クライアントワーク事業部サーバサイドチーム所属しております。長谷川です。 みなさま初めまして!こちらの記事はTech Kayac Advent Calendar Migration Trackの21日目の記事です! 今回はとあるRailsで動いているサービスのversionを3から5にアップデートしたお話を綴っていきたいと思います。 はじめに どういう切り口でお話を進めようかすごく迷いますね・・・ 細かい内容はGoogle先生に聞いたら先人のみなさまの知見にアクセスできると思いますので、ここでは「こんなことがあったんですよーハハハ」的な感じで進めていこうと思います そもそもですが・・・私はタイトルの通り今年新卒で入社してRuby歴もRails歴も数ヶ月程度のペーペーでございます。 Rubyはみんな大好きチェリー本こと『プロを目指す人のためのRuby入門』を読んだ程度でRailsも『パーフェ

                                  Rails経験数ヶ月の新卒でもできた!Railsのversionを3から5にupdateしたお話 - KAYAC engineers' blog
                                • Railsのnew_framework_defaultsとの向き合い方 - Money Forward Developers Blog

                                  こんにちは、ぽっけです。マネーフォワード クラウド会計Plusでエンジニアをしています。 この記事ではRailsのnew_framework_defaultsとの向き合い方を整理します。私は最近Railsアップグレード業をしています。その中でこの設定との向き合い方を考える機会があったため、それを記事にしたためました。 new_framework_defaults とは まずはnew_framework_defaultsとは何か、について説明します。 この記事では便宜上、以下の2つの要素をまとめてnew_framework_defaultsと表現しています。 Rails::Application::Configuration#load_defaultsメソッド config/initializers/new_framework_defaults_*.rb ファイル これらはRailsのアップ

                                    Railsのnew_framework_defaultsとの向き合い方 - Money Forward Developers Blog
                                  • Ginza Rails27 igaiga

                                    『Railsの学び方、あるいは本の書き方、そして教え方』 銀座Rails27 2020/11/27 https://ginza-rails.connpass.com/event/193008/

                                      Ginza Rails27 igaiga
                                    • 【追記】Rails v7.1.0 で `can't be blank` が `can’t be blank` に変わる(リバートされました) - アジャイルSEの憂鬱

                                      既存アプリやライブラリへの影響が大きく、この変更に対してネガティブなフィードバックも多かったためリバートされました。 github.com 概要 表題の通り、Rails v7.1.0 で APOSTROPHE (U+0027) が SINGLE QUOTATION MARK (U+2019) に変わります。 github.com 既存のRailsアプリをアップグレードする際に影響が大きそうなので、記事を書きました。 影響範囲 テストでエラーメッセージを検証していた場合、Rails v7.1.0 のアップグレードによって検証に失敗するようになります。 Expected: "can't be blank" Actual: "can’t be blank" 今回の変更を知らない場合、このテストのエラーメッセージだけで ' と ’ の違いを見分けるのは厳しそう。 SINGLE QUOTATION

                                        【追記】Rails v7.1.0 で `can't be blank` が `can’t be blank` に変わる(リバートされました) - アジャイルSEの憂鬱
                                      • Rails + マイクロサービスでイベント駆動アーキテクチャを導入した話 - エニグモ開発者ブログ

                                        はじめに こんにちは、サーバーサイドエンジニアの@hokitaです。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2020 の 16 日目の記事です。 弊社が運営するBUYMAは現状モノレポで管理されており、10年以上も運営しているサービスなのでソースも肥大化していて、メンテナンスが難しくなってきました。 そこで現在、本体から少しずつマイクロサービスに切り離していこうとしています。 その取組の中で配送処理の一部をマイクロサービス化する作業に携わることができました。今回はBUYMA本体と配送サービスとの通信にイベント駆動アーキテクチャを導入した話をしていきます。 イベント駆動アーキテクチャ マイクロサービスでサービスを切り分ける場合、それぞれ責務が分かれるように分割するかと思います。 しかしサービス間の通信手段によっては各サービスが密になる恐れがあります。 そこでイベント駆動ア

                                          Rails + マイクロサービスでイベント駆動アーキテクチャを導入した話 - エニグモ開発者ブログ
                                        • Rails アプリケーションを Cloud Run にデプロイする - こうさくきろく

                                          Cloud Run(Cloud Run on GKE でないほう)に Rails アプリケーションをデプロイします。 デプロイは下記の流れで進めます。 Rails アプリの Docker イメージをローカルで作成して、Container Registry に Push Cloud SQL インスタンスとデータベースを作成 ローカルで Cloud SQL Proxy を使って Schema Migration を実行 Cloud Run にアプリケーションをデプロイ 今回作成したソースコードは下記においてあります。 scripts/ 以下に gcloud コマンドの実行サンプルもおいてあります。 github.com Cloud Run Cloud Run は GCP での Knative のマネージドサービスです。 cloud.google.com cloud.google.com Kna

                                            Rails アプリケーションを Cloud Run にデプロイする - こうさくきろく
                                          • Rails 7.0.5以降におけるcreate_associationメソッドの挙動変更についてまとめ - おもしろwebサービス開発日記

                                            この件、関連するPRやIssueが複数あってコメントも分散しており、人に説明するのがややこしいのでブログとしてまとめたものになります。間違いや意見などあったらコメントください! 追記(2023/08/02) 7-0-stableブランチに今回の変更をrevertするコミットが入りました。挙動が変わって困った人が出たので一度元に戻して仕切り直しにする方針のようです。 [7-0-stable] Revert singular association breaking changes by zzak · Pull Request #48809 · rails/rails 7.0.7がいつリリースされるかはわかりませんが、今の状態でリリースされたら7.0.4の振る舞いに戻ることになります。7.0.5以降の変更で困っている人は一旦7-0-stableを指すようにすると良いかもしれません。 概要 Ra

                                              Rails 7.0.5以降におけるcreate_associationメソッドの挙動変更についてまとめ - おもしろwebサービス開発日記
                                            • マイクロサービス・アーキテクチャと共存する Ruby on Rails のアーキテクチャ的拡張 - その事例と可能性 / Kaigi on Rails 2021

                                              Kaigi on Rails 2021 の発表資料です。 https://kaigionrails.org/2021/talks/Altech_2015/

                                                マイクロサービス・アーキテクチャと共存する Ruby on Rails のアーキテクチャ的拡張 - その事例と可能性 / Kaigi on Rails 2021
                                              • Ruby on Rails 6 エンジニア 養成読本という本を共著で執筆しました - すがブロ

                                                Ruby on Rails 6 エンジニア 養成読本 まずはじめに 10/26 発売 電子版は同日か少し遅れて発売予定 10/19追記 : 技術評論社の電子書籍サイトから購入可能になりました @netwillnet さんと共著です Rails 6.0対応の書籍としてはそれなりに早いタイミングでの出版だと思います 執筆しているときは最速で出したいという思いがありましたが、実際のところ最速なのかはわからないです😅 どのような本ですか? 目次はこんな感じです 巻頭特集 ようこそRuby on Railsの世界へ~ここが変わった! Rails 6の新機能~ - Action Textによるリッチテキスト機能の追加 - 複数の DB へ接続を行う機能の追加 - Action Mailboxによるメール受信機能の追加 特集1 Rails 6ではじめるRuby on Rails再入門 - 第1章 Ru

                                                  Ruby on Rails 6 エンジニア 養成読本という本を共著で執筆しました - すがブロ
                                                • Windows11+WSL2+Docker+Rails+MySQL+API-環境構築 - Qiita

                                                  Dockerを使ってRailsのAPI環境を構築する機会があり、環境構築でわからない事の調べ直しに時間が掛かっていたので、備忘録として記事にまとめた。 下記の開発環境で実施しました。 開発環境 Edition: Windows 11 Home, Version: 22H2, OSビルド: 22621.1702 WSL2 Docker Desktop for Windows: 4.20.1 (110738) Docker Engine: 24.0.2 Docker Compose: v2.18.1 Ruby: 3.2.2 Rails: 7.0.5 MySQL: 8.0.33 次に、ディレクトリは下記の構成にしました。 ディレクトリ名は適宜変えて下さい。 ディレクトリ構成 real_world ├realworld │├Gemfile │├Gemfile.lock │├entrypoint.s

                                                    Windows11+WSL2+Docker+Rails+MySQL+API-環境構築 - Qiita
                                                  • RailsアプリのフロントエンドをじわじわとNext.jsにリプレースした話と、その振り返り - High Link テックブログ

                                                    株式会社High LinkのCTOをやっている nogaken (@nogaken1107)です。 最近はChatGPTなどのLLM系のアプリケーションを触って楽しんでいます。 ハイリンクでは「カラリア 香りの定期便」などのサービスを開発しています。 「カラリア 香りの定期便」は2021年まで、フレームワークとしてはRuby on Rails (以下Rails)単体で書かれていましたが、デザインリニューアルと合わせて2021年前半から1年間強の時間をかけてフロントエンドをNext.jsにリプレースしました。 結果として開発体験が向上し、気軽に実装できるデザインの幅が広がり、エンジニアの採用面でもメリットが得られました。 この記事では、カラリアのフロントエンドリプレースの背景、技術選定、リプレースのフロー、課題と、リプレース全体の振り返りについて紹介します。 現在、RailsでWebアプリケ

                                                      RailsアプリのフロントエンドをじわじわとNext.jsにリプレースした話と、その振り返り - High Link テックブログ
                                                    • 【Kaigi on Rails 2023】発表資料まとめ - Qiita

                                                      2023/10/27, 28 に行われた Kaigi on Rails の資料まとめです。 資料が公開され次第、内容を更新します。公開済みのURLがあれば教えてください。 10/27 スケーラブルActive Jobs with Sidekiq Enterprise (スポンサーLT) Rails アプリの 5,000 件の N+1 問題と戦っている話 HTTPリクエストを手で書いて学ぶ ファイルアップロードの仕組み 生きた Rails アプリケーションへの delegated types の導入 Async Gem で始める ruby 非同期プログラミング Exceptional Rails やさしいActiveRecordのDB接続のしくみ Update Billion Records 初めてのパフォーマンス改善〜君たちはどう計測す(はか)るか〜 Simplicity on Rails

                                                        【Kaigi on Rails 2023】発表資料まとめ - Qiita
                                                      • Rails未経験でRailsエンジニアとして入社して感じたメドピアのエンジニア文化 - メドピア開発者ブログ

                                                        2020年6月付けで入社したフィッツプラス システム開発部の讃岐と申します。 DietPlus Proというアプリや、特定保健指導の進捗管理用のWebアプリケーションを開発するサーバーサイドエンジニアとして働いています。 特定保健指導については、以前に福本さんが使用している技術も含め書いてくださったのでそちらをご覧下さい。 tech.medpeer.co.jp エンジニアとしてのキャリアはメドピアで2社目となります。Railsは未経験でしたがRailsエンジニアとしての採用でした。 そんなわけでメドピアでRailsエンジニアとしてのキャリアが始まったわけですが、開発環境については芝田さんが他の記事で紹介してくれているので、今回はメドピアのエンジニア文化を紹介していきたいと思います。 1. 新しいことを学ぶ機会が多い 2. 技術者支援の制度がちゃんと使用されている 3. 技術顧問がwilln

                                                          Rails未経験でRailsエンジニアとして入社して感じたメドピアのエンジニア文化 - メドピア開発者ブログ
                                                        • RailsでModular Monolithを選択された御社に質問したいN個の疑問

                                                          タイミーのRailsアプリではModular Monolithを採用しています。具体的にはShopify製のpackwerkを使用しています。 最近では他社での採用事例も見かけるようになってきましたが、それでもまだ手に入る情報は少なく手探りでの開発が続いているのが現状です。 そこで自分たちが実際にpackwerkを導入して「ここはどうするのが正解なんだ?」「他社はどうしているのか知りたい」と思った疑問をいくつかピックアップし、具体的にどういう選択をしたか(もしくは今も悩んでいること)をお話しします。これからpackwerkを導入したいチームにも参考になればと思います。

                                                            RailsでModular Monolithを選択された御社に質問したいN個の疑問
                                                          • Kaigi on Rails 2021 にオンラインブース運営として参加したら、最高だった! - Speee DEVELOPER BLOG

                                                            こんにちは!PdMとしてエンジニア採用をしている菅沢です。 このブログは、10/22、10/23に開催された、Kaigi on Rails 2021の参加レポートです。 SpeeeはRubyスポンサーとして、スポンサー登壇、オンラインブース運営として参加しました! また、弊社石井が2日目にスピーカーとして『事業に向き合い続けたい私は、それでもRailsを使い続ける』というタイトルで登壇しました! 登壇内容については、石井が以下のブログでまとめています。 tech.speee.jp 今回のKaigi on Rails 2021では、登壇者の方々の発表と並行して、 reBakoを活用してオンラインブースでワイワイできるという面白い試みがありました。 Speeeとしてもイベントを盛り上げたく色々な工夫を凝らしたので振り返りを兼ねて、 このブログでは、 オンラインブースやってみてどうだったのか?

                                                              Kaigi on Rails 2021 にオンラインブース運営として参加したら、最高だった! - Speee DEVELOPER BLOG
                                                            • Ruby on Rails: The Documentary

                                                              Ruby on Rails has one of the most faithful communities online, it also has one of the most controversial, rabble-rousing creators out there, Danish programmer, David Heinemeier Hansson. Widely known as DHH, David tells us how Rails went from a crazy idea to one of the most talked-about full-stack frameworks over the course of 20 years. Get the whole spill by the people who had a front-row seat t

                                                                Ruby on Rails: The Documentary
                                                              • Ruby 3.0とRails 6.1の "サポート"マトリクス

                                                                How ActiveRecord::Migration converts create_table DSL into SQL statements

                                                                  Ruby 3.0とRails 6.1の "サポート"マトリクス
                                                                • 『Rails Developers Beer Bash 〜Railsのトレンドとこれから〜』に行ってきたよメモ - コード日進月歩

                                                                  Unite2019Tokyoを早めに切り上げて勉強会はしご、本業のほうのRailsの勉強会である、Rails Developers Beer Bash 〜Railsのトレンドとこれから〜 に行ってきたよメモ 各発表の感想 2週間でRails5.1 > Rails6 タイムアタックチャレンジ 資料でっす #railsbeerbash https://t.co/TqHFAsVWPd— shiro16 (@_shiro16) September 26, 2019 感想 今日の発表までのタイムアタック 過去にアップデート経験している方なので、ノウハウが生かされているのと、再現性のあるノウハウということが示される発表だった。 5.1からのアップデートでも5.2を踏むほうがいいんだな…というのが知見として得られた感じ。 関連リンク minne の Rails を 5 にアップグレードしました - ペパ

                                                                    『Rails Developers Beer Bash 〜Railsのトレンドとこれから〜』に行ってきたよメモ - コード日進月歩
                                                                  • [Rails]N+1は悪!発生したらとりあえず解消せよ!!という考えは危険 - Qiita

                                                                    N+1 それは諸悪の根源!パフォーマンスの敵!! 見つけたらすぐに撃退すべき悪しき存在です!!! と思われている方が多いと思います。 実際その通りで、ネットで調べてもN+1を解消するノウハウが溢れています。 基本的にはノウハウ通りに修正すれば良いのですが、まれにN+1は解消しない方が良いパターンもあるので具体例を交えて紹介します。 この記事で話したいこと この記事で話したいことは、なぜN+1は直すべきなのか?ということです。 N+1はあまりに有名すぎて直すノウハウはたくさんありますが、なぜ直すべきなのかが忘れられている感があります。 1つ言っておきたいのは、N+1を直すのはクエリー発行数を減らしたいからではないです。パフォーマンスを改善したいからです! 言い換えるとクエリー数が減ってもはフォーマンスが改善しないのであればN+1を直す必要はないのです。 N+1とは 最初に典型的なN+1を復習

                                                                      [Rails]N+1は悪!発生したらとりあえず解消せよ!!という考えは危険 - Qiita
                                                                    • STORES Rails アプリを Zeitwerk 有効化するまでの道のり - STORES Product Blog

                                                                      こんにちは、ヘイ株式会社でエンジニアをしている id:hogelog です。 2021年6月に入社し CTO 室という部署に所属しつつなんだかあちこちの部署に首を突っ込むような役割をしています。まだ入社したばかりで把握してないものも多いですが、ビジネスの勢い、人の活気、やらなきゃいけないことばかりという雰囲気をとても楽しんでいます。 さてここは技術ブログ。なので技術の話をします。今回は STORES https://stores.jp/ec を支えるなかなか大きなモノリシック Rails アプリケーションのオートローダーを Zeitwerk へと切り替えた業務について紹介します。最新技術でもなく、Rails の設定項目の一つ Rails.application.config.autoloader の値を :classic から :zeitwerk に切り替えるというだけの地味な内容ですが、

                                                                        STORES Rails アプリを Zeitwerk 有効化するまでの道のり - STORES Product Blog
                                                                      • Debugbar: Powerful devtools for Ruby on Rails

                                                                        Powerful debugbar for Ruby on Rails Get a better understanding of your application performance and behavior with the debugbar.

                                                                          Debugbar: Powerful devtools for Ruby on Rails
                                                                        • 2021年版イエウールで導入しているRailsのデザインパターンのKPT - Speee DEVELOPER BLOG

                                                                          ※この記事は、Speee Advent Calendar22日目の記事です。 昨日の記事はこちら tech.speee.jp 2021年7月から業務委託のエンジニアとして主にイエウールの開発のお手伝いしている高尾です。所属は株式会社ネットワーク応用通信研究所。Rubyのまつもとゆきひろさんも在籍されており、Rubyに関するSIでそれなりの実績のある会社です。私は20年近くSIerとして仕事をしてきました。 そんな私にとってもSpeeeでの開発は魅力的です。 プロジェクトの運営、プロダクトの仕様、技術の採用、リリースなど、多くのことをエンジニアが主体的に決めます。各エンジニアがお客様の価値を理解してプロダクトを作り上げるという意識が伝わってきます。そんなエンジニアのみなさんが、 Rubyをつかって楽しくプログラミングできるように全力でサポートしていきたいと思います! 前置きが長くなってしまい

                                                                            2021年版イエウールで導入しているRailsのデザインパターンのKPT - Speee DEVELOPER BLOG
                                                                          • 特定保健指導"フィッツプラス"事業を支えるモノリシック Rails + VIPER Swift アーキテクチャ - メドピア開発者ブログ

                                                                            みなさんこんにちは。フィッツプラス開発エンジニアの福本(@terry_i_)です。
早いもので入社して半年が経ちました。普段はRailsを中心に色々と書いてます。 リモートワークが長く続いていることもあって、最近は自宅の開発環境を(過剰に)整備するのがマイブームです。先日はlogicoolのPCスピーカーを買いました。所得がゴリゴリ削られていってツラい。 さて今回は、これまで忙しくて紹介する機会のなかったフィッツプラスの事業概要や、アーキテクチャおよび使用する技術についてお話しします。 アーキテクチャに悩むエンジニアの方の参考になったり、皆さんのフィッツプラスへの事業理解が深まれば幸いです。 特定保健指導とは? アーキテクチャ モノリシック Rails ActiveModelSerializers OpenAPI Houston(プッシュ通知) Banken(権限管理) VIPER Swi

                                                                              特定保健指導"フィッツプラス"事業を支えるモノリシック Rails + VIPER Swift アーキテクチャ - メドピア開発者ブログ
                                                                            • Rails 7でReactとHotwireを同時に使って個人開発して得た知見

                                                                              Reject on Rails 2023の登壇スライドです。 Gotanda.rb 2023-10-17で発表しました。 - 『引用箱』のリポジトリ → https://github.com/lef237/quotelist - ブログのURL → https://lef237.hatenablog.com/

                                                                                Rails 7でReactとHotwireを同時に使って個人開発して得た知見
                                                                              • Rails 6.1 にアップグレードしたら ActionController::Parameters が ActiveSupport::HashWithIndifferentAccess に入れ替わる不具合に出会った話 - STORES Product Blog

                                                                                こんにちは、ヘイ株式会社 CTO 室の id:hogelog です。 先日 STORES https://stores.jp/ec を支える Rails アプリケーションが静かに Rails 6.0 から Rails 6.1 にアップグレードされたのですが、そんな中で出会った現象が非常に不可解でエキサイティングなものだったので紹介させていただきます。 起きた現象 Rails 6.1 アップグレードで発生した不具合は要約すると「入れ子構造のハッシュを引数として作成した ActionController::Parameters 子要素のハッシュは ActionController::Parameters になっているはずなのになぜか低確率で ActiveSupport::HashWithIndifferentAccess になってしまう」というものでした。 不具合に関連するコードのみ示すと以下

                                                                                  Rails 6.1 にアップグレードしたら ActionController::Parameters が ActiveSupport::HashWithIndifferentAccess に入れ替わる不具合に出会った話 - STORES Product Blog
                                                                                • RBS Railsを使ってRailsアプリケーションにSteepを導入する - pockestrap

                                                                                  RBS Railsを使ってRailsアプリケーションにSteepを導入するまでの解説します。 ただしこの「導入できる」というのは、解析が完走するという意味です。 型エラーを全てつぶすことや、Steepを実際の開発フローに乗っけることは私もまだできていないため、この記事ではサポートしません。 登場人物 RailsアプリケーションにSteepを導入するには、複数のプロジェクトが関連してきます。 まずはそれらをざっと紹介します。 steep gem Rubyの静的型検査器です。 rbs_rails gem RailsでRBSを使う上で必要な型定義を提供・生成するgemです。 データベースのスキーマ定義からモデルの型生成、及びroutesの定義からパスヘルパーの型生成をします。 それ以外のコードの型生成は担当範囲外です。 rbs gem ビルトインのライブラリ、及びスタンダードライブラリの型定義を

                                                                                    RBS Railsを使ってRailsアプリケーションにSteepを導入する - pockestrap