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react.jsの検索結果281 - 320 件 / 3126件

  • フレームワーク対決!Angular VS React仮想パネルディスカッション

    フレームワーク対決!Angular VS React仮想パネルディスカッション 吉川 徹 特集企画「アプリケーションアーキテクチャ最前線」では、さまざまな視点からアプリケーションアーキテクチャをエキスパートたちに語っていただきます。今回は、今話題のAngularJSなどのJavaScript MVCフレームワークの台頭と進化、そして新しいアーキテクチャであるFluxとそのフレームワークであるReactなどについて、既に先行して学んでいるエキスパートたちにその知見を聞いてみました。 今回はフレームワーク対決ということで、エキスパートたちがAngularとReactという陣営に分かれ、それぞれのフレームワークについて疑問点をぶつけたり、議論したりする仮想パネルディスカッションという形式でお伝えします。単なるパネルディスカッションとは違って、キーワードは「プロレス」です。まさかりの投げ合い、di

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    • Kobito for Windows をリリース + 技術的な補足, package.json の公開 - Qiita Blog

      Kobito for Windows をリリース + 技術的な補足, package.json の公開 Kobito for Windows開発の @mizchi です。 開発開始から約半年、ソロ作業の期間も長かったのですが、ようやくリリースできました。 Kobito for Windows – ソフトウェア開発者のためのMarkdownによる情報記録・共有ソフト というわけで、今日はKobito for Windowsの開発コンセプトとElectronやReactを採用した理由について書いていこうと思います。Rails界隈ではGemfileを公開する文化があるようですが、今回はnode.js / npmのそれであるpackage.jsonを公開します。 Kobito on Electronの開発コンセプトWeb技術でKobitoを実装してWin/Macでソースを一本化既存のKobitoの

      • IoTを駆使してトイレの個室空き状況を検知してWEBで確認できるアプリを会社で運用してみました。 | PSYENCE:MEDIA

        IoTを駆使してトイレの個室空き状況を検知してWEBで確認できるアプリを会社で運用してみました。 小原正大 2016.02.02 6332 2805303492257 2016年2月5日 追記 本エントリの内容につきまして一部の方からご指摘をいただきました。 リクルートライフスタイルでは業務を円滑に回すための施策として座席のレイアウト変更およびそれに伴う従業員の出入りが頻繁に発生し、また部署やフロアにより男女比もさまざまであるという背景があります。これに伴い、トイレブース ( 個室 ) と従業員の割合は入居フロア全体 ( 複数階 ) のトイレブース数と従業員数とで算出しております。 これにより従業員に対するトイレブース数は法令上クリアされているとの認識です。 読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、ここに訂正させていただきます。 こんにちは、2015年

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        • How I built a modern website in 2021

          How I built a modern website in 2021September 29th, 2021 — 34 min read For over half of 2021, I worked on a complete rewrite of kentcdodds.com. You're reading this on the rewrite of this site! Are you using dark mode or light mode? Have you signed in and selected your team yet? Have you tried to call into the Call Kent Podcast? This blog post isn't about these and other features of the new site, b

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          • React の新しい概念「トランジション」で React アプリの応答性を改善する - 30歳からのプログラミング

            React v18 には多くの改善や新機能が盛り込まれる予定だが、そのなかでも特に注目を集めると思われるのが、Concurrent Features と呼ばれる一連の機能。 これらの機能を使うことで、コンポーネントのレンダリングについてより柔軟な設定が可能になり、上手く使えばパフォーマンスや UX の向上を実現できる。 この記事では Concurrent Features のひとつであるstartTransitionと、それを使いこなす上で重要な概念である「トランジション」について説明する。 この記事ではコンセプトの説明や具体例の提示のみを行う。詳細を知りたい場合は以下を参照。 一年前の記事であるため古くなっている部分もあるが、根幹は大きく変わっていないと認識している。 なお、上記の記事には「Concurrent Mode」という用語がタイトルに入っているが、これは今後は使われなくなってい

              React の新しい概念「トランジション」で React アプリの応答性を改善する - 30歳からのプログラミング
            • コストをかけずにWebサービスを公開するための構成例 - Qiita

              はじめに 個人でフロントエンド(react)、バックエンド(node.js)、データベース(postgreSQL)を利用したWebサービスを公開したいと考えていました。 まずはテスト的に無料で外部公開できるサービスがないか調査しましたが、2022年8月に有料化されたHerokuの記事ばかりヒットしてしました。 結果的には無料で使用できる構成があり、実際にテストプログラムを動作させることができましたので構成例として記載しておきます。 ※無料なので比較的厳しい条件も含まれていたりするのでそれぞれのサービスを確認お願いします。 例えばsupabaseは数日間利用がないとインスタンスが一時停止して手動で起動させないといけないなどがあります。 今回試したサービス できるだけ同じサービスに集約したいと考えていましたが、実際にはフロントエンド、バックエンド、データベースはそれぞれ異なるサービスになってし

                コストをかけずにWebサービスを公開するための構成例 - Qiita
              • Next.js の状態管理 2020

                Next.js といえば、SSG(JAMstack)が最近は特に話題ですね。1年前まではgetInitialPropsを用いて、どう SSR するのかという事が話題の中心でした。Next.js 9.3 以降、SSR をする際にはgetInitialPropsではなくgetServerSidePropsを使用することを推奨すると記載されています。(そして、getInitialPropsを使用することで自動最適化が無効となってしまう旨も)getStaticPropsやgetServerSidePropsを利用することで、私たちは SSG・SSR をページ単位で切り替えることができます。 「SSG・SSR」が共存する可能性がある場合、SSR にはgetServerSidePropsを利用することになります。この変化による影響範囲は多大で、状態管理とデータフェッチについて、再考する必要がでてきまし

                  Next.js の状態管理 2020
                • どんどん簡単になっていく!最近見かけるアニメーションを伴ったさまざまなUIが実装できるスクリプト -LayerJS

                  アイコンをクリック・タップすると横からスライドして表示されるナビゲーション、サムネイルをタップするとズームして次のコンテンツを表示、今までとは異なるうるさくないパララックスエフェクト、ほかにもスライダーやアコーディオンやモーダルなど。 最近のWebページやスマホアプリでよく見かけるアニメーションを伴ったさまざまなUIが簡単に実装できる超軽量スクリプトを紹介します。 他のスクリプトやスタイルシートに依存はなく、React、VueJS、Angular、jQueryなどと一緒に利用することもできます。 ユニバーサル スライダー、ポップアップ、アコーディオン、メニュー、パララックス、ジャスチャーなど、さまざまなUIパターンを簡単に実装できます。 ピュアHTML HTMLのdata属性を使用して、インターフェイスをレイアウトし、インタラクションを定義します。 互換性 React、VueJS、Angu

                    どんどん簡単になっていく!最近見かけるアニメーションを伴ったさまざまなUIが実装できるスクリプト -LayerJS
                  • アメブロ2016 ~ React/ReduxでつくるIsomorphic web app ~ | CyberAgent Developers Blog | サイバーエージェント デベロッパーズブログ

                    みなさんこんにちは、サイバーエージェントでフロントエンドを中心に開発しています原(@herablog)です。 アメブロでは、2016年9月にフロントエンドをJavaベースのアプリから、node.js・Reactベースのアプリへとシステムの移行をおこないました。本記事では、その移行へといたる経緯やゴール、システム設計、その結果についてお伝えします。 リリース直後に気づいているツワモノな方もいらっしゃいました。 アメブロのSP版がReactのSSRでフルリニューアルしたのを観測した — hr (@hrloca) 2016年9月1日 システム移行へといたる経緯 2004年から始まり、日本国内で最大規模のブログサービスとなったアメブロは、システムの肥大化や多数の関係者が存在したことによるモジュール・導線の急増などの理由により、ページ表示スピードが遅くなり、ページビュー数にも明らかに影響を与えるよう

                      アメブロ2016 ~ React/ReduxでつくるIsomorphic web app ~ | CyberAgent Developers Blog | サイバーエージェント デベロッパーズブログ
                    • なぜReactは標準でComponentをmemo化しないのか?

                      はじめに 普段はスタートアップでBtoB SaaSの開発をしているtaroと申します。 今回は、Reactのmemo化について考えている中で抱いた 「なんでReactは標準でComponentをmemo化していないんだろう?」 という疑問を解消するために、色々と調べたり考えたりした内容をまとめました! 途中でrenderのタイミングや、memo化で再renderが抑えられる理由などの前提知識の復習も含めていて、memo化について詳しくない方もmemo化の勉強にもなると思うので、ぜひぜひ読んでみてくださいー! なぜこんな疑問を抱いたのか? まずはそもそも僕がタイトルにあるような疑問を抱いた背景です。 疑問を抱くまでの思考プロセスはこんな感じです。 「再renderが余分に走ってて画面が重いから最適化したいなー」 →「React.memo()を使ってComponentをmemo化しよう!」 →

                        なぜReactは標準でComponentをmemo化しないのか?
                      • React、Angular、Vue対応、高性能なテーブルを実装できるシンプルで軽量のJavaScriptライブラリ -Grid.js

                        高性能なテーブルを実装できる、シンプルで軽量のJavaScriptライブラリを紹介します。HTMLテーブル、ページネーション、検索機能、ソート機能、XMLやJSONからインポートなどに対応しています。 React、Angular、Preact、Vueなどの主要なフレームワークのプラグインとして動作するだけでなく、フレームワークなしのバニラJavaScriptでも使用できます。 Grid.js Grid.js -GitHub Grid.jsの特徴 Grid.jsのデモ Grid.jsの使い方 Grid.jsの特徴 Grid.jsは高性能なテーブルを実装できる12Kbの超軽量のJavaScriptです。 シンプルで軽量な実装。 人気が高いすべてのJavaScriptフレームワーク(React、Angular、Vueなど)で使用できます。 フレームワークなし(バニラJavaScript)でも使用

                          React、Angular、Vue対応、高性能なテーブルを実装できるシンプルで軽量のJavaScriptライブラリ -Grid.js
                        • React Fiberアーキテクチャについて | POSTD

                          初めに React Fiberは、現在進行形で進められているReactのコアアルゴリズムの再実装であり、Reactチームの2年以上にわたる研究の成果です。 React Fiberは、アニメーション、レイアウト、ジェスチャーといった領域に対する適性を向上させることを目指しています。React Fiberの目玉となる インクリメンタルレンダリング は、レンダリング作業を分割して、複数のフレームに分散させることができる機能です。 他には主に、新たな更新があった際に作業を休止・強制終了・再利用できる機能、更新の種類別に優先順位をつけられる機能、新しい並行プリミティブなどが挙げられます。 このドキュメントについて Fiberは、コードを見ただけでは分かりにくい斬新な概念をいくつも導入します。このドキュメントはそもそも、ReactプロジェクトにおけるFiberの実装に伴って私が取っていたメモを集めたも

                            React Fiberアーキテクチャについて | POSTD
                          • [Twitter] React ユーザーが Vue を選ばない理由

                            概要 本記事は、 Vue.js コアチームメンバーである @antfu7 氏の以下ツイートに対する回答を個人的にまとめたものです。 React ユーザーの皆さん、 好奇心で聞くのですが、Vue を使ったり試したりするのを妨げているブロッカーや欠点は何ですか? 注意事項 対立煽りっぽいタイトルにはなっていますが、個人的な好奇心がモチベーションとなっており、特定の技術を贔屓、批判する意図はありません。 私自身は長らく Vue を愛用しており、業務でも大規模 Vue アプリのメンテに携わっている一方で、React は小規模プロジェクトや個人開発でしか利用していません。そのため、理解度に差がある状態であるため、改めて Vue と React の対比やそれぞれの良さを実感したいと思い、一通りのツイートに目を通した次第です。 また、 Vue.js の生みの親である Evan You氏が以下のようにツイ

                              [Twitter] React ユーザーが Vue を選ばない理由
                            • React 18に備えるにはどうすればいいの? 5分で理解する - Qiita

                              React 18はReactの次期メジャーバージョンで、2021年の6月にalpha版が、11月にbeta版が出ました。また、Next.js 12でもReact 18のサポートが実験的機能として追加されました。React 18の足音がだんだんと我々に近づき、アーリーアダプターではない皆さんの視界にもいよいよReact 18が入ってきたところです。 特に、React 18ではServer-Side Rendering (SSR) のストリーミングサポートが追加されます。現在ReactでSSRを行いたい人の強い味方としてNext.jsが存在しているわけですが、Next.js 12でもReact 18を通してストリーミングの恩恵を受けることができます(Next.jsではSSR Streamingと呼んでいるようです)。また、厳密にはReact 18とは別ですが、React Server Comp

                                React 18に備えるにはどうすればいいの? 5分で理解する - Qiita
                              • Reactで開発するチームが共通認識しておきたい重要な概念 - KitchHike Tech Blog

                                SFC, Redux, HOCなどコンポーネント指向とReact開発のキーワード CTOの Shoken です。キッチハイクでは2年前にRailsへのReact導入、1年半前に0ベースからReact Nativeでアプリ開発を始めました。この記事では、React, React Nativeで開発しているチームが共通認識したいReactの重要な概念について紹介します。 2018/11/07 追記(はてブコメントより) Reactリポジトリで名称の変更が行われ、変数名やクラス名が変更されました。いままでの Functional Component が Function Component となり、 Stateless は使わなくなって Function に統一されるようです。 Terminology: Functional -> Function Component #13775 Before

                                  Reactで開発するチームが共通認識しておきたい重要な概念 - KitchHike Tech Blog
                                • モデルからJSON生成するときこうやってます2016 - ✘╹◡╹✘

                                  最近RubyとReact.jsをよく利用していて、Rubyで扱っている値をJSONとして表現したいケースが増えてきた。こういうのどうやっていますかと人に聞きたいので、自分はこうやっていますよというのを説明のためにまとめておくことにする。 概観 自分の場合、次のような方法で実装することが多い。 JSONとして表現したいオブジェクトをコンストラクタで受け取るクラスを定義する クラスに #as_json を定義して適当なHashを返すようにする Object#to_json が再帰的に #as_json を利用するようにする (ActiveSupportがやってくれる) コード 具体的には、以下のようなクラスをつくっている。これは最近つくっている掲示板での例で、Megaboard::Resources::Comment はコメントのJSON表現のためのクラスである。いわばコメントのJSON表現に

                                    モデルからJSON生成するときこうやってます2016 - ✘╹◡╹✘
                                  • 【意訳】Webpackの混乱ポイント - Qiita

                                    この記事はWebpack — The Confusing Partsを、筆者の許諾を得て意訳しています。 何か誤りがありましたら、ご指摘いただけると幸いです。 (以下、訳) ReactとReduxで作られたアプリケーションにとって、Webpackは最先端を行くモジュールバンドラです。Angluar2やその他のフレームワークを使っている人々は、たいへんWebpackのお世話になっていることでしょう。 私が初めてWebpackの設定ファイルを見た時、それはさながら宇宙人のようで非常にわかりづらく見えました。しばらく試しているうちに、今では次のように考えるようになりました。Webpackは単に独特のシンタックスと新しい哲学を持っており、それがとっつきにくさの原因になっているのだと。偶発的とはいえ、これらの哲学は、Webpackの人気を押し上げた原因の1つでもあります。 Webpackのとっつきに

                                      【意訳】Webpackの混乱ポイント - Qiita
                                    • hatebu.me

                                      This domain may be for sale!

                                        hatebu.me
                                      • cybozu.com 稼働状況 を React/Redux で作り直した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                        こんにちは。Sales Systemチームの金子です。Sales Systemチームでは、cybozu.com Store や、販売管理システム等の開発をしています。 このエントリでは、cybozu.com 稼働状況のフロントエンドをReact/Reduxで作り直した話を書いていきます。「React/ReduxでWebアプリケーションを作ってみようと考えている人」を対象としています。 TOC 「cybozu.com 稼働状況」とは? 作り直した背景 技術概要 React/Fluxについて React/Redux Routing Resources Async Multilingualization/Localization ES6 Utility Lint Testing 取り組んでみた感想 まとめ 「cybozu.com 稼働状況」とは? クラウドサービスはサービスの稼働状況をステータス

                                          cybozu.com 稼働状況 を React/Redux で作り直した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                        • フロントエンドの複雑さに耐えるため実践したこと / readyfor-nextjs-first

                                          【READYFOR】実践!フロントエンド分離戦略::発表資料 https://readyfor.connpass.com/event/198730/

                                            フロントエンドの複雑さに耐えるため実践したこと / readyfor-nextjs-first
                                          • Fluxフレームワーク戦争の現状確認(前編) - マルシテイア

                                            この記事は 仮想DOM/Flux Advent Calendar 2015 2日目の記事です。 みなさんFlux書いてますか? 僕はオレオレ実装を書き続けて消耗してます。 Fluxフレームワーク使いたいけど使いたくない……!! いったい今Fluxフレームワークって幾つ生き残ってるの……戦争は終わったの? っていうか最近新フレームワークの噂聞かないけど、まだFluxって流行ってるの? 今日はその辺をまとめてみたいと思います。 もくじ 前提知識 Flux以前 2014年5月 Flux登場 〜2015年前半 戦国時代 Fluxxor Fluxible Alt NuclearJS 振り返り 2015/5月 Reduxの登場 前半まとめ 前提知識 Fluxってなに?という方はこちらの資料をみると良いでしょう。 非常に丁寧にまとめられています。 speakerdeck.com なお、以下ではアーキテク

                                              Fluxフレームワーク戦争の現状確認(前編) - マルシテイア
                                            • const Hoge: React.FC<Props>=()=>って書いてたら思考停止系と言われたので調べた

                                              VTeacher所属のSatokoです。 QAエンジニアとフロントエンドエンジニアを兼任しています。 2006年、まだホリエモン率いるライブドア(現LINE)のモバイルチーム(現LINE出澤社長がリーダー)に配属も、同年1月にライブドアショックがあって出社0日で失職。その後、サイバーエージェントやGREEなどを転々としてきたITバブルの残党(ナイスミドル系エンジニア)です😅 1.久しぶりにReactのプロジェクトに参加 リズミカルにキーボードを タタンッ! として、

                                                const Hoge: React.FC<Props>=()=>って書いてたら思考停止系と言われたので調べた
                                              • ぼくのかんがえたさいきょうの useState + useContext よりも Redux のほうが大抵勝っている

                                                「Redux は学習コストが高い」などと言って useState(または useReducer)と useContext を組み合わせ 劣化 オレオレ Redux を作ってしまうのを見かけます[1]。よくないことだと思いますが、気持ちは非常にわかります。Redux エコシステムがそういう気持ちにさせてしまう部分は大いにあります。 Redux は それ単体なら 学習コストは useReducer + useContext と同等であることを示してこの気持ち(誤解)を解かしつつ、なぜそういう気持ちになってしまうのか考察してみます。 まず useState と useReducer の違いを押さえておく 知っている方はスキップしてください。 useState と useReducer は本質的には同等で、どちらもコンポーネントにステート(状態)を持たせる役割があります。次のようなカウンターアプリ

                                                  ぼくのかんがえたさいきょうの useState + useContext よりも Redux のほうが大抵勝っている
                                                • クライアントサイドのモデルとは何か 後編 ~ 単方向データフローと参照透過性 - mizchi's blog

                                                  この記事は クライアントサイドのモデルとは何か 前編 ~ クライアントサイド MVC の死 - mizchi's blog の後編。 前提として、今回の出す例で、「Web フロントエンドで、そこまで複雑な状態を考慮するなんてそもそも間違ってる」という意見があると思う。これに関して、そもそも「SPA というものが、いかに実現可能になったか」という視点の話であり、また、自分の経験上「フロントエンドなんて雑でシンプルでいいでしょ」というものが、複雑な構成を取っていくのを、何度も目にしてきた、という2つの前提がある。 適切な粒度に応じた適切な構成をとるべし、というのは別の話で、今回、対象が複雑なアプリケーションなのは前提とする。 Flux 以前 先の記事で ActiveRecord を前提にしたサーバーサイド ORM をクライアントで輸入しようとすると、クライアントでは Storage 層が存在し

                                                    クライアントサイドのモデルとは何か 後編 ~ 単方向データフローと参照透過性 - mizchi's blog
                                                  • Webフロントエンド開発(2021)の見取り図をつくりたい

                                                    本業はiOS開発なのですが、6月頃から個人開発でWebフロントを触っています。 Webフロントに入門するときに、開発の前提知識・専門用語が多すぎて、脳が処理しきれない状態になりました。 これでも数年前のより混沌としてた時期よりは安定してきているように思うんですが、それでもやはりカオス感は否めませんでした。 Webフロントエンド開発の見取り図があればいいのにと思ったので、自分でちょっとつくってみようと思いました。 個別の技術要素の情報は豊富にある(ありすぎると言ってもいいかもしれません)んですが、全体像がよくわからないので、 たとえば「TypeScriptで開発した方がいいのか?」とか、「Babelとかwebpackってインストールしなきゃいけないの?」とか、 そういう素朴な疑問が学習進めて行っても、なかなか解消できなかったので、いい感じのざっくり感でまとめられたらと思います。 この記事で全

                                                      Webフロントエンド開発(2021)の見取り図をつくりたい
                                                    • Next.js + TypeScript + AWS Amplify でアプリケーション開発 - 虎の穴開発室ブログ

                                                      こんにちは、虎の穴ラボのNSSです。 最近ReactやTypeScriptを勉強中なのですが、Reactで作ったアプリケーションを簡単にデプロイして公開できるツールとして、AWS Amplifyがあります。 AWS Amplifyとは、AWSが提供するモバイルやWEBのアプリケーションを素早く開発することができるプラットフォームです。 AWS Amplifyは、たった数クリックでアプリケーションをデプロイできる他、 コマンドラインツールを使ってユーザー認証やAPIなど、あらゆる機能を簡単にアプリケーションに追加することができます。 今回は、ReactベースのフレームワークであるNext.js と AWS Amplifyを使ったアプリ開発をご紹介します。 環境 Node.js (v16.4.1) Next.js (v10.2.0) TypeScript Node.jsはインストール済みである

                                                        Next.js + TypeScript + AWS Amplify でアプリケーション開発 - 虎の穴開発室ブログ
                                                      • CSS in JSはCSSの書き方をどのように変えるのか - yuhei blog

                                                        CSSの難しさの根源はセレクタにある。CSS設計のための方法論ではどのようにしてセレクタと関わるべきかについて語られる。 その関わり方がCSSのみで実現できなければならないという制約を捨てたのがいわゆるCSS in JSの類(定義的に微妙なやつも全部ひっくるめて)だ。可能性は一気に広がり無数のライブラリが生み出された。 ある程度の期間を経ていくつかの着目すべきアプローチが見えてきた。これから僕はどのようにセレクタと関わっていくべきかという視点で記してみたい。 擬似スコープ 通常CSSのセレクタにはスコープはないが、HTMLやCSSにハッシュ値を付与して特定のコンテキストを擬似的に閉じてしまおうというアイデア。実装としては、Vue.jsの単一ファイルコンポーネント、Angularのコンポーネントスタイル、styled-jsxなど。関連するウェブ標準技術としてShadow DOMがある。 例え

                                                          CSS in JSはCSSの書き方をどのように変えるのか - yuhei blog
                                                        • React Nativeがスマホアプリのフロント開発を変えるのか - ワザノバ | wazanova

                                                          Reactは当初、「Huge step backwards(これではメンテできなくて、かえって大きく後退してしまっている。)」「Rethink established best practives(皆が積み上げてきたベストプラクティスを変えようとしている。)」と揶揄されたりもしましたが、最近は他のJavaScriptフレームワークにもその思想の一部が反映されるようになって、メインストリームに近づきつつあるようです。 さて今回Facebookが、React Nativeを発表 & オープンソースとして公開して話題になっていますが、Tom Occhinoは React.js Conf 2015のキーノートスピーチで、「一度書けば、どのプラットフォームでもうまく動作する。」ではなく、「一度覚えれば、どのプラットフォーム向けにも書けるようになる。」ものであることを強調しています。 同社の開発メンバ

                                                          • Hooks時代のReactライフサイクル完全理解への道

                                                            はじめに これはクラスコンポーネントのライフサイクルを理解した上で、それに対応するように関数コンポーネントのライフサイクルを理解しようという試みです。 厳密にはReactのライフサイクルはクラスコンポーネントと関数コンポーネントそれぞれで違う概念を持っているようで、それぞれのライフサイクルに紐付けて考えるという行為自体がナンセンスな可能性がありますが、理解の手助けになれば幸いです。 そのため、なるべくわかりやすくするために、厳密でない言い方をすることがあります。ご了承ください。 もし明らかにまずい言い回し、もしくは間違って認識しているものがある場合はコメントにて教えていただけると嬉しいです。 モチベーション 僕はReactの経験がクラスコンポーネントはちょっとだけ書いたことがあるくらいで、ほぼ関数コンポーネント×hooksから入ったようなもなのでいまいちライフサイクルが理解できていない。

                                                              Hooks時代のReactライフサイクル完全理解への道
                                                            • React Fiber現状確認

                                                              F8でもReact Fiberについての発表もあったので、気になっている人も多いReact Fiberの現状について簡単に書きたいと思います。 Reactの完全な書き換えということで、使い方も変わってしまうと思っている人もいると思いますが、内部実装の書き換えであり、利用者から見える部分ではほとんど変更はありません。 もちろん、react-fiberというパッケージをインストールするというわけでもありません。 むしろ、v16の時点では現在の実装と互換性を保たれているので、v16がリリースされた時に、v15.5を使っていればほとんどそのままv16に更新できると思います。 そして、言われなければ内部実装が変わっていることに気づかないのではないかと思います。 とりあえずどうなるのか知りたい人向けのまとめ v16では、基本的にはv15の時と同じように動作します。逆に言うとパフォーマンスもそんなに変わ

                                                                React Fiber現状確認
                                                              • Webサービスの初期開発とマイクロサービス・BFF

                                                                Webサービスの初期開発とマイクロサービス・BFF Microservices Meetup vol.5 (API Gateway & BFF) 2017/3/30 @FiNC

                                                                  Webサービスの初期開発とマイクロサービス・BFF
                                                                • さよならSketch、こんにちはFramer X|KANTA YAMAGATA|note

                                                                  Jorn van Dijk(@jornvandijk)のリツイートから2ヶ月近く経った先日、ようやくFramer X βの招待が届きました。Trailerが格好良すぎてReactとシームレスになるのかという期待で一杯だったので嬉しかったです。実際、AirbnbやFacebookのデザイナーもこんな感じでした。とりあえず動画を観ていただけたら。 タイトルはUSノリですが、正直Sketchはある1プロジェクトで使ったことがあるだけです。Figmaなどの他のデザインツールは使ったことがないです。なのでここでは比較を行いません。以前からあるFramerとの差分の紹介を中心にしていきます。Framerはなぜか日本では使われていない印象がありますが、これがデザイン環境の向上に少しでも参考になれば幸いです。 Linking複数画面の遷移をつくるには、FramerではFlowComponentを利用したコ

                                                                    さよならSketch、こんにちはFramer X|KANTA YAMAGATA|note
                                                                  • 今、Reactでリポジトリ公開するなら、これくらいは対応しておきたい - Qiita

                                                                    趣味で作ったwebサービスのリポジトリをgithubに公開して2ヶ月くらい フロントエンドのソースが雑だったので、リファクタリング中にした対応を紹介 前記事:Go + react + ansibleでサービスを作ってOSSにしてみた http://qiita.com/wheatandcat/items/66d72445ad0c5df2a8be github 記載している内容は、下記のリポジトリに取り込み済みの内容です。 うまく動かなかったら、こちらから動きを見てもらえたらと思います。 ■dotstamp_client https://github.com/wheatandcat/dotstamp_client flow javascriptでも型が使えるようになるライブラリ。 ファイル単位で実装していけるから、稼働中のプロジェクトでも柔軟に導入していけるのが魅力。 導入的にはファイルの頭に

                                                                      今、Reactでリポジトリ公開するなら、これくらいは対応しておきたい - Qiita
                                                                    • 【React/Vue.js】コンポーネント設計の(個人的)ベストプラクティス | Offers Tech Blog

                                                                      概要 こんにちは、Offers を運営している株式会社 overflow の Software Engineer(主戦場はフロントエンド)の Kazuya です。今回は、React や Vue.js などの SPA フレームワークにおけるコンポーネント設計について紹介します。 昨今のフロントエンド開発では、コンポーネント指向での開発がスタンダート化しつつありますが、コンポーネント設計には厳格なルールが無く、どのように設計すればいいか悩む方も多いのではないでしょうか?(筆者は沼にはまりました) コンポーネントの単位はどの程度に分割すべきなのか、状態管理はどうすればいいのか、API 通信はどこですべきなのかなど、一言にコンポーネント設計と言っても考えるべき項目が多いです。チーム開発では、認識があっていないとコードが魔境になることもしばしばあると思います。(筆者の経験談より) そこで今回は、数々

                                                                        【React/Vue.js】コンポーネント設計の(個人的)ベストプラクティス | Offers Tech Blog
                                                                      • 伊藤直也氏が語る、モダンなWebテクノロジーに共通する傾向とは?(後編) Chef、Docker、MicroservicesからReact、FRPまで。QCon TOkyo 2015

                                                                        伊藤直也氏が語る、モダンなWebテクノロジーに共通する傾向とは?(後編) Chef、Docker、MicroservicesからReact、FRPまで。QCon TOkyo 2015 最新のITと関連技術をエンジニアの視点で掘り下げるイベント「QCon Tokyo 2015 Conference」が4月21日に都内で開催されました。 そのセッションの1つとしてKAIZEN platform Inc.の伊藤直也氏が行ったのが、「モダンWebシステム開発」と題して、最近のWebアプリケーションに関する技術に共通する傾向を探った講演です。 (本記事は「伊藤直也氏が語る、モダンなWebテクノロジーに共通する傾向とは?(前編) Chef、Docker、MicroservicesからReact、FRPまで。QCon TOkyo 2015」の続きです) いわゆるAjaxが登場してから、動的にWebアプリ

                                                                          伊藤直也氏が語る、モダンなWebテクノロジーに共通する傾向とは?(後編) Chef、Docker、MicroservicesからReact、FRPまで。QCon TOkyo 2015
                                                                        • useCallbackはとにかく使え! 特にカスタムフックでは - uhyo/blog

                                                                          Reactには、パフォーマンス最適化のためのAPIがいくつかあります。具体的にはReact.memo、useMemo、そしてuseCallbackです。 React.memoで囲まれた関数コンポーネントは、propsが以前と変わっていない場合に再レンダリングが抑制されます。 また、useMemoやuseCallbackは、関数コンポーネント内での値の再計算を抑制する効果を持ちます。 これらは最適化のためのツールなので、「過度な最適化」を避けるように啓蒙する言説がよく見られます。 すなわち、ちゃんと本当に最適化のために必要なところにだけこれらを使おうということです。 特に、React.memoはpropsが以前と変わっているかどうかを判定するためのオーバーヘッドがあるし、useMemoやuseCallbackもフック呼び出しのオーバーヘッドがあります。 意味がないところでReact.memo

                                                                            useCallbackはとにかく使え! 特にカスタムフックでは - uhyo/blog
                                                                          • Remix という 考え方

                                                                            こんにちは、@kaa_a_zu です。今日(11/23)の日本時間早朝に React Router の制作者である @Ryan氏 と @Michael が着想した Remix V1.0 が正式リリースされました🎉 RemixがWebの世界に及ぼす影響は大きいと思っており、実際のコードやドキュメントを見ながら既存のフレームワークと何が異なっているのかを中心に書いた紹介記事です。(正直、魂が震えています) より具体的な使い方はドキュメントを見て、手を動かしていただくのが良いかと思います。また、既に国内でも使ってみた系の記事がいくつかあるようです。 Remixの機能には様々なものがありますが、当記事では筆者がより注目しているものについて書いていきます。Remixに興味があるけど、あまり追えていないという方に読んでいただけると嬉しいです。 ※この記事はGatsbyやNext.jsよりもRemix

                                                                              Remix という 考え方
                                                                            • 中〜大規模なSPAを開発する時に抑えておきたい10のポイント - KAYAC engineers' blog

                                                                              こんにちは。カヤックのSPAおじさんこと島津です。 今年はReactとVueを使ったSPA開発プロジェクトをいくつか担当してきたので、そこで得た知見の総まとめをしたいと思います。 ※ ここでのSPAとはすべてのViewをJavaScriptで書くWebアプリのことを指します。サーバーサイドMVCを主軸にViewの一部をReactやVueで書くこともありますが、今回はそのケースではありません。 1. フレームワーク 数年前とは事情が変わり、 フレームワークを使わないという選択肢は昨今だともう無いでしょう。丸腰のJSでDOMを弄っていた時代に比べると、かなり安定したフロントエンドの開発ができるようになりました。 人気フレームワークの台頭になっている React + Redux Vue + Vuex をこの1年使ってきましたが、書き方は違えどFluxアーキテクチャ・仮想DOM・コンポーネント志向

                                                                                中〜大規模なSPAを開発する時に抑えておきたい10のポイント - KAYAC engineers' blog
                                                                              • React Native at Instagram

                                                                                React Native has come a long way since it was open-sourced in 2015. Fewer than two years later, it’s being used not only in Facebook and Facebook Ads Manager, but also in many other companies, from Fortune 500 companies to hot new startups. Developer velocity is a defining value of Instagram’s mobile engineering. In early 2016, we started exploring using React Native to allow product teams to ship

                                                                                  React Native at Instagram
                                                                                • CSSに死を!これはJSerの叫び! #kbkz_tech

                                                                                  CSSの問題 セレクター設計が辛い 特に大規模化する場合、「CSSの問題」===「セレクターの問題」と言っていい (それ以外にもあるけど、大規模化するとほぼ確実にセレクターは問題になる) なぜ大規模化するとセレクターが辛くなるのか 「隠蔽ができない」 サイト全体で使用しているグローバル変数に対する定義を書いているようなもの