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  • JavaScript ベスト・オブ・ザ・イヤー 2020 - Qiita

    2021 / 2020 / 2019 JavaScriptライブラリのトレンドを紹介しているbestofjs.orgが、2020年に最もホットであったJavaScriptライブラリのランキングを発表しました。 選考基準は現在のスター数ではなく、『2020年の一年間で増えたスターの数』です。 過去流行っていたけど落ち目となった技術は出てこないので、最近注目されている技術がわかります。 ちなみに2016年の総合ランキング1位はVue.js、2017年の総合ランキング1位はVue.js、2018年の総合ランキング1位はVue.js、2019年の総合ランキング1位はVue.jsです。 以下は2020年のランキング、2020 JavaScript Rising Starsの日本語訳です。 JavaScript ライジングスター 2020 5回目のJavaScript ライジングスターにようこそ! こ

      JavaScript ベスト・オブ・ザ・イヤー 2020 - Qiita
    • ローカルでのフロントエンド開発時でも、実際のCloudflareスタックにアクセスする - console.lealog();

      端的にいうと、 フロントエンドはSvelteKitやらモダンなやつで組んで Cloudflare Pagesにデプロイしたい そしてKVやD1やらも使いたいし ローカルでも実際の値を参照して開発したい つまり、サーバーレンダリングやAPIルートを実装するときに、既存のスタックに保存してある値を使いたいという話。 個人的にはあるあるのケースで、あらゆるものをCloudflareのエッジで完結させる未来を待つなら、なおさら。 ローカルから実際のKVやD1にアクセスするには 現状、これをやるには2通りの方法しかない。 REST API `wrangler dev --remote` まず前者。これはいわずもがな、HTTP経由でアクセスできる。 ただ、Cloudflare Pagesにデプロイするなら、Workersで動作するコードからアクセスするなら、あえて1クッションはさむ理由はなさそう。 つ

        ローカルでのフロントエンド開発時でも、実際のCloudflareスタックにアクセスする - console.lealog();
      • JSConf JP 2023「書いたJavaScriptがそのままブラウザで動く未来へ」スピーカーノート

        この記事は、JSConf JP 2023 で発表した「書いたJavaScriptがそのままブラウザで動く未来へ」のスピーカーノートです。もともと PDF を公開していたのですが、読みにくいという声をいただいたので移植しました。内容はそのままで、見出しだけ付けています。 はじまり こんにちは、今日は「書いたJavaScriptがそのままブラウザで動く未来へ」というタイトルで発表をします。「いやいや、JavaScriptはブラウザで普通に動くだろう」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、話を聞いてもらえれば何を言っているのかわかると思います。 JSConf JPで登壇させていただくのは今回で3度目なのですが、オフラインのカンファレンスで話すのは今回がはじめてなので少々緊張しています。 最初に軽く自己紹介をします。鈴木 颯介と言います。大体のところで Sosuke Suzuki という名前

          JSConf JP 2023「書いたJavaScriptがそのままブラウザで動く未来へ」スピーカーノート
        • 【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】 - Qiita

          【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】TypeScriptハンズオンRemixtailwindcssSupabase はじめに Reactを使っていてステートがクライアントとサーバーで辻褄が合わなくなった そんな経験がReactをある程度使ったことがある人はおそらく経験したことがあるはずです。 Reactにおいて状態管理は誰でも使いやすく直感的である半面、クライアントとサーバーの状態を意識する必要が有ります。 どのタイミングでステートの変更をサーバーでも行うのか難しく思う場面もしばしばあります。 今回は最近巷でReactと並んで見かけるようになったRemixについてハンズオン形式で学べるような記事を書いていきます。 ハンズオンを通してRemixの特徴であったり、SupabaseやTail

            【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】 - Qiita
          • Announcing Vite 5

            Vite 5.0 is out! ​November 16, 2023 Vite 4 was released almost a year ago, and it served as a solid base for the ecosystem. npm downloads per week jumped from 2.5 million to 7.5 million, as projects keep building on a shared infrastructure. Frameworks continued to innovate, and on top of Astro, Nuxt, SvelteKit, Solid Start, Qwik City, between others, we saw new frameworks joining and making the ec

              Announcing Vite 5
            • Vite+FastAPI+NGINX+Dockerの環境構築 - Qiita

              概要 GitHubにテンプレートとして公開しています。 https://github.com/gaitou2048/fastAPI-veutify-template 前提 Docker, Docker Composeインストール済み 実行環境はMac + Docker for Desktop(Mac) ですが、Windows(WSL)やLinuxでもできるはず。 FastAPIコンテナ(バックエンド) 以下のDockerfileを使います。 pythonのパッケージ管理はpoetryを使っています。 以下のパッケージをpyproject.tomlでインストールしています。 fastapi uvicorn (pyproject.toml) https://github.com/gaitou2048/fastAPI-veutify-template/blob/main/back/app/pyp

                Vite+FastAPI+NGINX+Dockerの環境構築 - Qiita
              • React Queryを使いこなすために試したこと

                はじめに タイトルで大きくふろしきを広げてしまいましたが、結論から言うといろいろと試してみた結果、現時点ではまだ着地点を見出せていません。現時点での自分なりの最適解として、useQuery、usePrefetch、useMutationと楽観的更新の実装例についていくつか紹介させていただきます。 モチベーション 現在、Redux Sagaをふんだんに利用したアプリケーションのメンテナンス・機能拡張に携わっているのですが、ページ数やAPIエンドポイントが多数あることからコード量が多く構造も複雑になっており、メンテナンスコストの増大が懸念されるようになってきました。そこで今後のメンテナンス性の向上、また新規に参画するメンバーにも入りやすいようRedux SagaをはがしReact Queryへ少しずつ移行してくための検証を兼ねてReact Queryの使い方を探っています。 React Que

                  React Queryを使いこなすために試したこと
                • Storybook 8

                  Storybook is the industry standard UI tool for building, testing, and documenting components and pages. It’s used by thousands of teams globally, integrates with all major JavaScript frameworks, and combines with most leading design and developer tools. Today, I’m thrilled to announce the release of Storybook 8! This latest version of Storybook brings together 8,865 commits across 773 PRs from 218

                    Storybook 8
                  • ReactのRefとRefForwardingを一気に学び直した

                    動機 業務でstyled-componentsを触る機会がありました。 styled-componentsは自分の周りではあまり良い噂を聞いていなかったため、少し調べたところこんな記事がHitしました。 記事の内容としては 様々な基礎概念を隠蔽しすぎている 使うことのメリットデメリットや、隠蔽されている部分の理解をしたチームでないと使わないほうが良い という内容です。 なので、しっかりと順を追って復習しました。 環境 viteで作成したReact18のTypeScriptプロジェクトで実施。 Reactの利用は関数型コンポーネントを前提としています。 Refを軽くおさらい 公式Docを見ていただくのが一番正確です。 公式では 一般的な React のデータフローでは、props が、親コンポーネントがその子要素とやりとりする唯一の方法です。子要素を変更するには、新しい props でそれを

                      ReactのRefとRefForwardingを一気に学び直した
                    • Vue2系からVue3系に移行しました〜! - Link and Motivation Developers' Blog

                      こんにちは!リンクアンドモチベーションでフロントエンドの開発をしています。岡田(@okadaike)です。 本日は弊社プロダクトのストレッチクラウドのVueのversionを2系から3系にmigrationしたので、そのご報告になります!! 今回はプロダクトチームの中で色々と試行錯誤して進めました!ストレッチクラウドはSPAが3つあるような構成になっており、今回はそのうちの一つを移行しました!。 最後に残りの2つの移行計画もまとめようと思います! Vue2は2023年末にEOLを迎えるのでこれからどんどん移行していくことになると思いますが誰かの役にたてればなと思います! ※余談ですが先日Vue.js v-tokyo meetup#16に参加してきました。その中で世界のアクティブVueユーザーの内6~7割はVue2を利用していると伺いました。 今年のこれからはVueのmigration祭りに

                        Vue2系からVue3系に移行しました〜! - Link and Motivation Developers' Blog
                      • 次世代ゼロランタイムCSS-in-JS「macaron」の導入方法を調べてみた - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                        はじめに こんにちは!hy094です。 今回はZero-Runtime CSS-in-JSである「macaron」(macaron-css)の使い方を調べてみたので、 それをまとめたいと思います。 ※本記事は大部分が公式のGitHubと公式ドキュメントの和訳で構成されています。 ※英語がとても苦手なので翻訳アプリを駆使して書いています。誤りがあったらこっそり教えていただけると嬉しいです。 はじめに macaron(macaron-css)って結局どうなの? macaron(macaron-css)って何? どんな特徴があるの? どうやってインストールするの? バンドラの設定は? どうやって使うの? 1. styled componentを作成する 2. スタイルを追加する 3. variantsを追加する 4. デフォルトのvariantsを設定する 5. コンポーネントをレンダリングする

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                        • VScode 上で今開いているファイルを Vite でプレビューする拡張を作ったら便利

                          // props を持たないファイル名と同名のコンポーネント export default function Sub(props: {name: string}) { return <h1 className="flex"> <button className="bg-blue-500 hover:bg-blue-700 text-white font-bold py-2 px-4 rounded"> Click {props.name} </button> </h1> } // ここが render される export const __PREVIEW__ = () => { return <Sub name="dummy" /> } 他にも .svelte や .html にも対応してる。対応パターンは以下。 注意点として、 dynamic import が絡むとプレビューに失敗する。

                            VScode 上で今開いているファイルを Vite でプレビューする拡張を作ったら便利
                          • ここ3年くらいの個人制作を振り返って2022年のVueを考える(超私見)

                            2021年のVueは結構動きが大きかったので、スナップショット代わりにちょっと振り返りのまとめを書こうと思います。 後半は2022年はVueとどうやって付き合うのが良さそうか、超個人的な見解を書きます。 ここ何年かのVueを使った個人開発をおさらい まずはここ何年かの個人制作からVueを使ってそうなものをリストアップして変遷を見てみます。ここ3年くらいのリポジトリから拾って並べたら、何となくVue3導入の歴史っぽくなりました。 なんか思ったほど作ってないけどそれは仕方ない。 2019.2 初代メザシアタック(ゲーム) リポジトリ: https://github.com/yuneco/mezashi 解説: VueとSVGを使ってシューティングゲーム『ネコ🐱メザシ🐟アタック🌟』を作ったのでソースと解説 開発環境: Vue CLI 言語: JS Vueのバージョン vue: 2.5.22

                              ここ3年くらいの個人制作を振り返って2022年のVueを考える(超私見)
                            • 速さはDX - ゆーすけべー日記

                              「速さはDX」 日本語がおかしいですが、ようは「速いことはDeveloper Experienceの向上につながる」という意味です。 それについて書きます。 Bun 「速さはDX」という標語はBunの作者のJarred Sumnerが似た趣旨のことをひたすらXでつぶやいていたのをみて思いつきました。 以下のそのひとつです。 performance is mostly about DX. Waiting for things costs time & focus — Jarred Sumner (@jarredsumner) September 4, 2023 そう、誰だって「待ちたくない」です。 Bunのv1.0が出る前後にBunを使うユースケースとして「パッケージインストールするのにbun installが速いからCIでそこだけ使う」というものがありました。 Bunの使い道、パッケージイ

                                速さはDX - ゆーすけべー日記
                              • Vitest

                                Vite PoweredReuse Vite's config and plugins - consistent across your app and tests. But it's not required to use Vitest!

                                  Vitest
                                • 「Webpack」より700倍高速な次世代バンドルツール「Turbopack」が登場

                                  2022年10月25日に、フロントエンドフレームワーク「Next.js」の最新版である「Next.js 13」がリリースされ、同時にバンドルツール「Webpack」の後継となる「Turbopack」も発表されました。開発元のVercelは、Turbopackについて「Webpackよりも700倍高速」とアピールし、性能を示すベンチマーク結果を公開しています。 Introducing Turbopack, the successor to Webpack. ◆ ~700x faster than Webpack ◆ 10x faster than Vite ◆ Native incremental architecture built with Rust ◆ Support for React Server Components ◆ Support for TS, JSX, CSS & mo

                                    「Webpack」より700倍高速な次世代バンドルツール「Turbopack」が登場
                                  • Firebase Summit 2022 まとめ

                                    Firebase Summitとは Firebase Summitとは、Googleがモバイル(スマホアプリ、ゲームやWebサービス)開発者向けに提供している「Firebase」と呼ぶサービスの新機能やアップデート内容の発表のために年に一度開催される大きな発表会です。2022年はニューヨークからの生放送です。 当記事では、Summitの内容を翻訳し、関連する情報とともに提供するものです。筆者による雑翻訳ですので正確では無い部分も含まれております点を予めご了承ください。 参照元 この記事の大まかな内容はYoutubeのFirebase公式チャンネルにアップロードされている「Firebase Summit 2022 | Livestream」のアーカイブ、Firebase公式ブログ「What’s new at Firebase Summit 2022」を元にしています。 Firebase Ho

                                      Firebase Summit 2022 まとめ
                                    • 【TypeScript】学習・開発で必ず確認するべきリポジトリ・サイト・書籍 33

                                      はじめに 今回の記事では、学習・開発でTypeScriptを使ううえで絶対に確認するべきGitHubリポジトリ、サイトや書籍を33も紹介する。TypeScriptで生計を立てているプログラマーはもちろん、これからTypeScriptを学習するプログラマーはぜひ確認しておきたい。 GitHubリポジトリ awesome-typescript TypeScriptの学習・開発に役立つツール、サイトや書籍を一つにまとめているGitHubリポジトリ。TypeScriptを使っているプログラマーは全員確認するべき。 awesome-react Reactの学習・開発に役立つツール、サイトや書籍を一つにまとめているGitHubリポジトリ。 awesome-vue Vueの学習・開発に役立つツール、サイトや書籍を一つにまとめているGitHubリポジトリ。 awesome-nextjs Next.jsの学

                                        【TypeScript】学習・開発で必ず確認するべきリポジトリ・サイト・書籍 33
                                      • 社内UIライブラリを作る

                                        こんにちは、monica です。 今回は弊社で開発している社内 UI ライブラリについて紹介します。 また、このプロジェクトは商用利用不可ですがオープンソースで公開していますので、ぜひご覧ください。 経緯 弊社ではこれまでフロントエンドを Vue2+ElementUI で開発してきました。 しかし Vue3 がリリースされ Vue2 のサポートが 2023 年末に終了することが決まったので、マイグレーションを行う必要がありました。 普通に Element UI を使っていれば、公式が提供している Migrator を使ってそこまで不便なくマイグレーションできます。 ですが勝手な外部からのスタイリングが当たっていたり、依存関係をどんどん増やしてしまった結果、Migrator を使うとアプリ全体が壊れるという状況になっていました。 ただたまに Element UI が直接スタイルを当てるように

                                          社内UIライブラリを作る
                                        • フロントエンドの爆速な開発サーバを実現する Vite がバージョン2.0になったので変更点を眺めてみる - SMARTCAMP Engineer Blog

                                          こんにちは、スマートキャンプでBALES CLOUDを開発している中川です! 昨年の 9 月に Vue.js のメジャーバージョンが 3 になりかれこれ半年ほど経ちますが、みなさんのプロジェクトでは移行が進んでいますか? 私が普段開発している前述のプロダクトにも Vue.js の 2.x 系を採用しているのですが、利用している UI ライブラリが Vue3 に対応するのを待っている関係でまだ移行には至っておらず、 先んじて Lint のルールを Vue3 のものに切り替えて準備だけ進めているような状況です。 さて、Vue3 といえば Vue.js の発起人である Evan You 氏が始めた高速な開発用フロントエンドサーバーを実現する OSS である Vite が昨年話題になりました。 話題になったタイミングで私も記事を書いたのですが、その時点ではまだ Beta ですぐに本番投入できる段階

                                            フロントエンドの爆速な開発サーバを実現する Vite がバージョン2.0になったので変更点を眺めてみる - SMARTCAMP Engineer Blog
                                          • Vuestic Admin — Vue 3 admin template

                                            A robust admin template utilizing Vue 3, Vite, Pinia, and Tailwind CSS. It's a modern, MIT-licensed template designed for building efficient, responsive, and fast-loading admin interfaces. Tailored to speed up development, Vuestic Admin integrates the latest web technologies for a seamless experience.

                                              Vuestic Admin — Vue 3 admin template
                                            • 次世代バンドルツールの競争の今 Turbopack vs Vite - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

                                              こんにちは。グループ研究開発本部 次世代システム研究室のH.Oです。 生産的なアプリケーション開発において欠かせないものの一つにフロントエンドのJavaScriptバンドルツールがあります。 これまで、長年に渡ってJavaScriptのバンドルツールはwebpackがデファクトスタンダードとなり、Next.jsやNuxt.jsなどフレームワークにもデフォルトで組み込まれていました。その高機能性と安定性から現在も多くのWebサービスで利用されています。 一方で近年、webpackに続く次世代バンドルツールの開発競争が大きな注目を集めています。その中で特にwebpackに取って代わる勢いを見せているものにViteとTurbopackがあります。これらは、開発するアプリケーションの肥大化に伴って処理が遅くなってしまうwebpackの問題点を解決することが主要目的となっています。 今回はViteと

                                              • 仕事ですぐに使えるTypeScript - PDF版

                                                TypeScript Future Corporation 2022 11 14 i TypeScript 1 3 1.1 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3 1.2 TypeScript . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4 1.3 TypeScript . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5 1.4 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5 1.5 . . . . . . . . .

                                                • Live types in a TypeScript monorepo

                                                  Jump into the code: https://github.com/colinhacks/live-typescript-monorepo In development, your TypeScript code should feel "alive". When you update your code in one file, the effects of that change should propagate to all files that import it instantaneously, with no build step. This is true even for monorepos, where you may not be importing things from a file, but from a local package. - import

                                                    Live types in a TypeScript monorepo
                                                  • フロントエンドのテスト基盤を Jest から Vitest に移行した話

                                                    こんにちは。ナレッジワークの torii です。 7 月にフロントエンドエンジニアとして入社してもうすぐ半年、そろそろ技術記事の一つも書きたいなと思っていたところに、ちょうどいいネタを見つけたので投稿してみます! Jest から Vitest に移行してみた 早速やったことですが、フロントエンドのテストフレームワークを Jest から Vitest に移行しました。理由としては、Jest が CJS を前提として動作しており、ESM 前提のモジュールを動かすのに一手間も二手間もかかるからです。 ナレッジワークのフロントエンドは Next.js を採用しており、テストフレームワークには Next.js と相性の良い Jest を採用していました。関数単位のテストや UI コンポーネントのテストを書く分には問題なかったのですが、それより上層(ページなど)になるとたちまち ESM 互換性の問題を

                                                      フロントエンドのテスト基盤を Jest から Vitest に移行した話
                                                    • Denoのフロントエンド開発の動向【2024年冬】

                                                      半年程前に、以下のような記事を書きました。 この記事では、上記の記事から半年程の間で起きたDenoでのフロントエンド開発に関して影響がありそうな内容などをまとめていきます。 Deno本体のアップデート 直近半年ほどでDenoに導入された機能からフロントエンド開発に影響しそうなものについていくつか紹介します。 npmパッケージの対応状況について 大きな点として、Deno v1.35からAstroが動作するようになったようです。 それ以外にはDenoでNext.jsを動かすための試みがいくつか進んでいるようです。next buildやnext devを動かすための対応がいくつか入っています。 また、直近で公開されたロードマップではSvelteKit, VuePress, Qwik, Remixなどを動かすための対応を進めていくことが検討されているようです。 Remixについては公式でRemix

                                                        Denoのフロントエンド開発の動向【2024年冬】
                                                      • 若手エンジニアの俺がフロントエンドのビルドを早くしてReactも導入しちゃった話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                        またオレ何かやっちゃいました? こんにちは!!!スマートキャンプでエンジニアをしている吉永です! 自己紹介記事はこちら 前回の記事はこちら 弊社の主力サービスであるBOXILはリリースから時間が経っていることもあり、バックエンド・フロントエンドともに様々な技術的負債となる部分を抱えています。 また、その負債の中には普段の業務時間では手をつけにくいものもあるため、定期的に薪入れと呼ばれる開発改善日を設けています。 先月行われた薪入れはいつもよりも長い1週間の期間が設定されており、今回の記事ではその中で私が行ったフロントエンド改善の内容や、そこに至った経緯について説明します。 やったこと ビルドフロントの短縮 Reactの試験導入 BOXILのフロントエンドについて 現在のフロントエンドを改善するに至った経緯とその背景 フロントエンド負債の認識のすり合わせ 負債を話し合う会の開催 理想を話し合

                                                          若手エンジニアの俺がフロントエンドのビルドを早くしてReactも導入しちゃった話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                        • HonoでAPIだけ作って素のReact DOMでSPAを書くアーキテクチャ

                                                          という構成を手軽に作れるようになっていて便利でした これを軸に素のReact APIを触って遊ぶ環境が作れそうです(Server APIもworkerdで動く範囲なら使えるかも?) とりあえず以下のソースコードでデプロイまでできるかを試しました プロジェクトのベースはnpm create hono@latestで作りました DEMO: https://hono-spa-react.pages.dev/ react react-dom @vitejs/plugin-react-swc をnpm installしています デバッグ しかしこの構成だと@hono/vite-dev-serverによるvite devは実行時エラーになり動きません(!) react-dom_client.js?v=f8955f15:11222 Uncaught Error: Objects are not vali

                                                            HonoでAPIだけ作って素のReact DOMでSPAを書くアーキテクチャ
                                                          • SPA モードのRemixを GitHub Pages にデプロイする

                                                            SPA モードの Remix を GitHub Pages にデプロイする方法が Remix のアカウントでポストされていたので、ふとそのリポジトリを見てみると、GitHub Actions を使った GitHub Pages へのデプロイが簡単に行えるようになっていて驚いた。 このポストを見ると GitHub Actions から提供されている Action など知らなかったものがいくつかあったので、Remix SPA モードのデプロイ方法など含め、内容を紹介したい。 動作確認した環境 関連がありそうな依存を記す。 "dependencies": { "@remix-run/node": "^2.8.1", "@remix-run/react": "^2.8.1", "@remix-run/serve": "^2.8.1", "react": "^18.2.0", "react-dom"

                                                              SPA モードのRemixを GitHub Pages にデプロイする
                                                            • 今度は「WebOTP」についてFrontend Weekly LT(社内勉強会)でお話しました - BASEプロダクトチームブログ

                                                              はじめましての人ははじめまして、こんにちは!フロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。 今回は社内勉強会 Frontend Weekly LT にて、WebOTP / OTPの概要と使い方について発表をしたので、その内容を皆さまにも共有できればと思って記事にしました。 (以前、同じように社内勉強会での発表内容が記事化された 「Frontend Weekly LT(社内勉強会)で「Vite」について LT しました」の記事もぜひどうぞ) 元々、BASEのどこかに使えないかなぁと思って個人的に調べていた内容を社内共有用にまとめたものなので一部 web.dev の記事をなぞっただけの部分もあるのですが、その内容と共にBASEでのOTPの使い方やWebOTPの利用状況についてのシェアしていければと思います。 イントロ Chrome 93から新機能が追加され、Andr

                                                                今度は「WebOTP」についてFrontend Weekly LT(社内勉強会)でお話しました - BASEプロダクトチームブログ
                                                              • Introduction

                                                                A simple yet powerful testing framework for Node.js Japa comes with everything you need to test your backend applications. Be it writing JSON API tests using an Open API schema or writing browser tests using Playwright. Unlike other testing frameworks born out of the frontend ecosystem, Japa focuses only on testing backend applications and libraries. Therefore, Japa is simpler, faster, and bloatwa

                                                                  Introduction
                                                                • Tauri+Next.jsでモバイルアプリ開発

                                                                  通称Tauri Mobileのアルファ版がリリースされたのでiOS/Androidアプリが開発できるようになった。(https://laiso.hatenablog.com/entry/tauri-on-mobile から半年) Tauriとは TauriはWeb技術でデスクトップアプリを構成するためのフレームワークで、Electronの代替ツール。アプリのUIをHTML+CSS+JavaScriptで開発し、その裏側のネイティブコードをRustで書いて呼び出すことができる。 TauriのアーキテクチャはシステムにあるWebViewを使ってHTML+CSS+JavaScriptを表示する。アプリ内にブラウザエンジンを含むアーキテクチャを取るElectronではApp StoreレギュレーションによりiOSアプリを開発できないので、Tauri MobileはiOS/Androidのネイティブ

                                                                    Tauri+Next.jsでモバイルアプリ開発
                                                                  • workspaceを使ったコマンドを最適化して実行するTurborepoについて | サイボウズ フロントエンドエキスパートチーム

                                                                    今年からフロントエンドエキスパートチームでは活動内容の一つである探求の一環として、メンバーが気になった技術に対して、気軽に触ってみる会をしています。次の画像は筆者が Slack で、気軽に触ってみる会の開催を宣言してる時のものです。 今回は去年の 12 月に Vercel に買収されたニュースがあった Turborepo を気軽に触ってみました。 個人的には 1 人で調べるときよりも複数人でわいわい調べた方が、その技術や関連する周辺知識の話を色んな人の観点で深掘ってできて、とても有意義な時間でした。 概要 Turborepo はモノレポのためのビルドシステムで次のような特徴があります。 Yarn, npm, pnpm の workspaces に対応してるリポジトリに対して簡単に導入できる workspace 内のコマンドの依存関係をシンプルに設定してくれる Turborepo で実行する

                                                                      workspaceを使ったコマンドを最適化して実行するTurborepoについて | サイボウズ フロントエンドエキスパートチーム
                                                                    • Cypress Component Test Runner を Vite & React で試す

                                                                      Cypress Component Test Runner Cypress 7.0.0 より、 2021/04/10 時点ではまだ Alpha 段階ですが Cypress Component Test Runner という機能が追加されました。(@sekikazu01 さんのツイートで知りました。) E2E テストのようにブラウザ上で実際にレンダリングしつつ、コンポーネントテストのような軽快さで動くという、中間的な位置付けと捉えています。 試してみる (Vite) create-react-app や vue-cli を使ったチュートリアルが用意されているので、とりあえず確認してみたい場合はそちらが良さそうでした。 ドキュメントも存在しており、webpack-dev-server を利用する場合はそちらが参考になりそう。 ただ、そのままやってもテンションが上がらないので、紹介記事には As

                                                                        Cypress Component Test Runner を Vite & React で試す
                                                                      • Nuxt 3 への移行に向けて頑張ってます - STORES Product Blog

                                                                        STORES フロントエンドエンジニアの wattanx です。 2022/11/16、ついに Nuxt 3 が正式リリースされましたね。 nuxt.com 私たちのプロダクトである STORES でも Nuxt を利用しており、絶賛 Nuxt 3 への移行中です。 本記事では、私たちのプロダクトにおいてどのようにNuxt 3 に移行しようとしているのか紹介します。 また、これは STORES Advent Calendar 2022 の 11日目の記事です。 移行の基本方針 Nuxt 2 を利用しているプロダクトを Nuxt 3 に移行する場合、以下の2とおりの方法が一般的だと思っています。 Nuxt 2 から Nuxt 3 に直接移行する。 Nuxt 2 から Nuxt Bridge に移行する。その後 Nuxt Bridge から Nuxt 3 に移行する。 Nuxt Bridge

                                                                          Nuxt 3 への移行に向けて頑張ってます - STORES Product Blog
                                                                        • microCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【後編】

                                                                          はじめに こんにちは、森茂です。 先日公開したmicroCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【前編】に引き続き、今回は後編として前編で紹介させていただいた構成にあわせて、実際にどのような実装とチームへの浸透を行っていったかについて紹介いたします。 なお、記事内に記載している仕様、ソースコードは説明用として省略や変更、部分的な引用を行っています、実際のサービスとは異なる箇所もある点をあらかじめご了承ください。 前編より 前編ではmicroCMSのフロントエンドアーキテクチャをどういった背景、構成で採用したかを紹介しました。実装の段階に進むにあたっては、その中でもとくに責務(関心)の分離と負担なく開発を進めことができるかを意識することにしました。 また、前編でも紹介の通り、クリーンアーキテクチャという概念に振り回されないことも重要と考えています。完璧な設計を求めるこ

                                                                            microCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【後編】
                                                                          • SvelteでWeb Componentsを作成し、CDNから配布して使う

                                                                            lib/Counter.svelteのファイル先頭に<svelte:options tag="my-counter" />を追加してコンポーネントをカスタム要素としてコンパイルするようにします。 tagで指定した文字列が、Web Componentsの名前となります。 <svelte:options tag="my-counter" /> <script lang="ts"> let count: number = 0 const increment = () => { count += 1 } </script> <button on:click={increment}> Clicks: {count} </button> <style> button { font-family: inherit; font-size: inherit; padding: 1em 2em; color:

                                                                              SvelteでWeb Componentsを作成し、CDNから配布して使う
                                                                            • React Hook Form v7 + MUI v5 + zod v3を使ったコンポーネント実装例 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                              はじめに TextField RadioGroup SelectForm CheckboxGroup DatePicker コンポーネント使用側実装例 おわりに 本記事を執筆するにあたって、 マナリンク Tech Blog運営さんのReact Hook Form(v7)を使ったコンポーネント設計案 piyokoさんのMUI v5 + React Hook Form v7 で、よく使うコンポーネント達を連携してみる という記事を参考にさせていただきました。いつも非常にわかりやすい記事をありがとうございます。 はじめに こんにちは、ラクスフロントエンド開発課の斉藤です。 React Hook Form v7 + MUI v5 + zod v3を使ったよく使うコンポーネントの実装例を調査しており、こちらの記事を参考に実装を進めてみました。しかしRadioGroupやDatePickerをatom

                                                                                React Hook Form v7 + MUI v5 + zod v3を使ったコンポーネント実装例 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                              • GitHub - rakkasjs/rakkasjs: Bleeding-edge React framework powered by Vite

                                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                  GitHub - rakkasjs/rakkasjs: Bleeding-edge React framework powered by Vite
                                                                                • Rustでマークダウンパーサーを自作して、WASM+Nuxt3+Viteで動かしてみた

                                                                                  はじめに Rustと言語処理系の勉強のため、簡易的なマークダウンパーサーをスクラッチで実装し、生成したWASMをNuxt3+Viteの環境で動かしてみました。 言語処理系の概要 マークダウンパーサを実装する前に、一般的な言語処理系について考えてみます。 コンパイラやインタプリタに代表される処理系の構成は以下のようになっています。 字句解析 テキストを字句の列(トークン)に分解すること 字句解析を行うプログラムを 字句解析器(lexerまたはtokenizer) と呼びます。 構文解析 トークン列を 抽象構文木(abstract syntax treeまたはAST) に変換する。抽象構文木とは、言語の構文を解釈し、データ構造を取り出した(抽象化した)木構造のこと たとえばDOMツリーは、HTMLの構文を解釈(構文解析)し、要素(タグ)を木構造で表現したものです。 How browsers w

                                                                                    Rustでマークダウンパーサーを自作して、WASM+Nuxt3+Viteで動かしてみた