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  • 登録者数1200万人超の米YouTuberが「初音ミク」愛を告白で話題に

    アメリカの人気YouTuber・Jaiden Animationsが、「My Obsession with Hatsune Miku(和訳:初音ミクへの執着)」と題した動画を5月4日に公開した。 Jaidenさんは、YouTubeチャンネル登録者数1260万人を誇るYouTuber。自身で制作するショートアニメーションを投稿している。該当動画は、5月8日時点で300万回再生を突破した。 My Obsession with Hatsune Miku 動画の中で、Jaidenさんは、高校時代にVOCALOID(ボーカロイド)の人気キャラクター・初音ミクが大好きだったことを告白。 その熱が再燃し、2023年夏に開催された3DCGライブ&企画展「マジカルミライ 2023」に参加したことを明かした。 アメリカの人気アニメ系YouTuber「Jaiden Animations」とは? Jaidenさん

      登録者数1200万人超の米YouTuberが「初音ミク」愛を告白で話題に
    • Help me, ERINNNNNN!![ゲームサイズ ver.] / 初音ミク × 鏡音リン × 鏡音レン × 巡音ルカ × MEIKO × KAITO

      『Help me, ERINNNNNN!![ゲームサイズ ver.]』 初音ミク × 鏡音リン × 鏡音レン × 巡音ルカ × MEIKO × KAITO 作詞:ビートまりお 作曲:ZUN(上海アリス幻樂団) https://twitter.com/korindo 編曲:ビートまりお×まろん https://twitter.com/beatmario https://twitter.com/maron47 ◆原曲 https://youtu.be/X8z23t428kU ◆illust & movie:ひとびと https://twitter.com/@People_Hitobito ◆illust special support: 西沢5㍉ https://twitter.com/@wanwangomigomi すわ https://twitter.com/@suwa_415 nd

        Help me, ERINNNNNN!![ゲームサイズ ver.] / 初音ミク × 鏡音リン × 鏡音レン × 巡音ルカ × MEIKO × KAITO
      • Bad Apple!! feat.SEKAI / 25時、ナイトコードで。 × 初音ミク

        『Bad Apple!! feat.SEKAI』 25時、ナイトコードで。 × 初音ミク 作詞:Haruka 作曲:ZUN(上海アリス幻樂団) https://twitter.com/korindo 編曲:ビートまりお×まろん、まらしぃ、Masayoshi Minoshima https://twitter.com/beatmario https://twitter.com/maron47 https://twitter.com/marasy8 https://twitter.com/M_Minoshima Movie by OTOIRO https://twitter.com/OTOIRO_Inc Director & Composite: あわしま https://twitter.com/guttyag AD & Logo & Graphic Designer: DMYM https

          Bad Apple!! feat.SEKAI / 25時、ナイトコードで。 × 初音ミク
        • Hatsune Miku Comes to Secret Lair

          For seventeen years, Hatsune Miku has been thrilling fans with her digital performances as a virtual singer. And now the world-famous digital superstar has added Secret Lair to her world tour! In the first of four amazing drops, Hatsune Miku brings her undeniable electricity to a set of cards featuring stunning art from Miku fans from around the world. Inspired by the cherry blossoms and lightning

            Hatsune Miku Comes to Secret Lair
          • 「初音ミク」の米国ライブを見て、「AIは人間の音楽も変えるのでは」と思った

            2024年4月13日、米国最大級の音楽フェス「コーチェラ」(Coachella Valley Music and Arts Festival 2024)に「初音ミク」が初出演して話題になりました。YouTubeでライブ配信された様子を、筆者は日本でほぼリアルタイムで見ることができました。 日本語とつたない英語で話す初音ミクのバックには、タトゥーを入れた米国人ミュージシャンたち。生のバンド演奏に初音ミクの合成音声が重なり、熱狂する米国のファンたち。 生音を使い、ファンが舞台を囲んで盛り上がっている様子は間違いなく音楽ライブなのですが、真ん中にいるのは、3Dのキャラクター映像であり、音声は合成です。筆者がよく見る人間のライブとは明らかに違いました。 初音ミクという技術が実現した、新しい未来でした。 最初は反発を受けたが、J-POPを変えた「初音ミク」 初音ミクは、テキストで歌詞を入力すると、女

              「初音ミク」の米国ライブを見て、「AIは人間の音楽も変えるのでは」と思った
            • 『マジック・ザ・ギャザリング』と初音ミクがコラボ 特別仕様のカードを6種発表

              モダンの人気デッキ・アミュレットタイタン等で採用される《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》をはじめとする人気カードの特別仕様のカードとなっている。 なお、両者のコラボは春夏秋冬をテーマにした4つの異なる展開を予定しており、今回は春に当たるコラボとなる。 【画像】『マジック・ザ・ギャザリング』と初音ミクのコラボカードコラボに合わせて「Harmonize」MV公開『マジック:ザ・ギャザリング』の公式YouTubeチャンネルでは、コラボに合わせて「Harmonize」のMVが公開された。 作詞作曲はManbo-P(家の裏でマンボウが死んでるP)さん。イラストは波多ヒロさん。動画制作は三重の人さんが手がけた。 【MV】Harmonize by Manbo-P feat. Hatsune Miku 『マジック・ザ・ギャザリング』のサブブランド・Secret Lairと

                『マジック・ザ・ギャザリング』と初音ミクがコラボ 特別仕様のカードを6種発表
              • tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                「テクノロジー」「平等」「制作のジレンマ」が3つの軸 ──なぜAI歌声合成ソフトでEPを制作したんですか? EPのリード曲「I CAN FEEL IT」が「REFLECTION」を作ってる段階で70パーぐらいまではできていたんです。オケだけですけどね。そこに自分のボーカルを乗せてみたけど「なんかこれじゃない」と感じたので、そのまま放置していて。そんなときにSynthesizer Vという歌声合成ソフトがリリースされたんです。これをそのまま使うといまいちハマらないけど、フラットな感じのボーカルが入った拡張ボイスのバンクを入れてみたらいい感じで。 ──Synthesizer Vが未完成だった「I CAN FEEL IT」にハマったと。 そう。このフラットなボーカルは熱い歌詞と相性がいいと思ったんですよ。ホットなものをホットなまま出すのは自分の感覚にそぐわないけど、Synthesizer Vは「

                  tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                • やさしさに包まれたなら【小春六花・夏色花梨・花隈千冬】

                  みんなでうたおう!!!!!!!!!!!!!映画『魔女の宅急便』エンディングテーマ●Original:荒井由実(松任谷由実)様https://www.youtube.com/watch?v=2gAGzN4rjHY▶Inst・Mix・調声:楽丸https://twitter.com/mgmg_mq

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                  • 10秒の歌声を学習し、リアルタイムにその声になれるAIシステム、VocoflexをSynthesizer VのDreamtonicsが発表|DTMステーション

                    いま最先端を行くAI歌声合成ソフトのSynthesizer VやAI音声合成ソフトのVOICEPEAKなどを手掛けるDreamtonicsが、また新たな画期的なシステム、Vocoflexなるものを発表されるとともに、そのベータ版が公開されました。これは人の歌声を10秒程度録音して、その場でAIに学習させると、誰でもその歌声にリアルタイム変換できるというユニークなシステム。WindowsやMacの環境で動かすことができ、マイクに向かって歌えばその場で変換するし、VST/AUのプラグインとしてDAWに挿せば、ボーカルトラックをその学習した人の歌声に変換することができるという、驚くべきソフトです。 単にその10秒程度録音した人の歌声に変換できるだけでなく、AIが歌声を学習し、分析した結果を独特な手法でグラフィック化するUIを採用しているのもユニークな点。その結果、人の歌声の特徴をグラフィックで表

                      10秒の歌声を学習し、リアルタイムにその声になれるAIシステム、VocoflexをSynthesizer VのDreamtonicsが発表|DTMステーション
                    • 花譜の歌声合成ソフト「可不」 花譜本人が違和感を抱き発売延期に

                      発売延期となっている人工歌唱ソフトウェア「音楽的同位体 可不(KAFU) collaboration with Synthesizer V AI / The Right Stuff ver.」について4月12日、KAMITSUBAKI STUDIOのプロデューサー・PIEDPIPERさんが自身のXを通じて理由を明らかにした。 「可不」は、KAMITSUBAKI STUDIO所属のバーチャルシンガー・花譜さんの歌声をもとにした歌声合成ソフト。その最新版の発売延期が2023年12月下旬に発表され、今後の動向に注目が集まっていた。 https://twitter.com/i/status/1778731096445968819 PIEDPIPERさんの投稿によれば、Synthesizer V AI版の可不が歌った「フォニイ」の反響を受け、花譜さんから懸念の声が上がり、発売延期の打診があったという

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                      • 「コーチェラ2024」YouTubeライブ配信 日本からYOASOBI、初音ミクなど 4画面同時再生も

                        米カリフォルニア州の砂漠地帯で4月12日に開幕する音楽フェス「Coachella Valley Music and Arts Festival 2024」(コーチェラ2024)がYouTubeで独占ライブ配信される。専用ページはオープン済み。YouTube TVのマルチビューに対応し、会場の6つのステージのうち最大4つを同時に視聴できる。 金土日をまたいで2週にわたって開催される世界最大級のフェス。日本からは、YOASOBI(12日・14日)、初音ミク(13日)、新しい学校のリーダーズ(14日)、Awich(同)、Number_i(同)が出演する。 今年もYouTubeでライブ配信される予定で、6つのステージのパフォーマンスをシームレスに視聴できる。ライブチャットで感想を共有することも可能だ。 また、その日の最後のパフォーマンスの時間から、翌日のライブ配信再開まで、その日のライブ配信を繰り

                          「コーチェラ2024」YouTubeライブ配信 日本からYOASOBI、初音ミクなど 4画面同時再生も
                        • 谷川俊太郎さんとボカロPのDECO*27さんの対談が面白い「やり取りに感動する」

                          highland @highland_sh 谷川俊太郎×DECO*27対談 「詩はいつでも歌に憧れてる」 | CINRA cinra.net/article/interv… DECO*27と谷川俊太郎というマジで謎な組み合わせで対談している記事 終始楽しそうに話していて読んでてニコニコできる でも谷川俊太郎は最後まで初音ミクのことはちゃんと理解してない感じで、それもまた良い 2024-04-06 17:12:49

                            谷川俊太郎さんとボカロPのDECO*27さんの対談が面白い「やり取りに感動する」
                          • ラビットホールを描いたどれくらいの絵師が初音ミクの規約を読んでいるのか調査|maoka

                            はじめに追記:2024/04/04  投稿当時クレジット表記のなかった絵師がクレジットを付けているのを確認したのでその人の名前は削除しました 最近ラビットホールの初音ミクを描いているイラストレータがとても多いです。 もしかするとここ10年くらいで一番のブームなんじゃないかってくらい初音ミクが描かれるんじゃないか? ってくらいの勢いがあってとても喜ばしい反面、初音ミクの規約を読んで描かれていないんじゃないかと心配にもなります。 初音ミクの規約についてVOCALOIDの二次創作についてはpiaproに「キャラクター利用のガイドライン」として詳細に描かれています。 https://piapro.jp/license/character_guideline 当然初音ミクのイラストについてもこちらをよく読んだ上で描くのが望ましいのですが、その中を読むと以下のような記載があります。 PCLクレジットに

                              ラビットホールを描いたどれくらいの絵師が初音ミクの規約を読んでいるのか調査|maoka
                            • みんなのコメント参考ドラゴン / 重音テト

                              • 突然ブームになった「好きな惣菜発表ドラゴン」とは? ほっこりするニコ動の動画、作者に制作のきっかけを聞く

                                X(Twitter)で3月27日ごろから突如「惣菜発表ドラゴン」がトレンド入り。自分の好きな惣菜を発表するドラゴンのイラストが多数投稿されています。これは一体……? トレンドのもとになった「好きな惣菜発表ドラゴン」は、2023年8月にニコニコ動画に投稿された動画。ゆるいイラストのドラゴンが、バーチャルシンガー「重音テト」の歌に乗せて「からあげ」「ハンバーグ」など好きな惣菜を発表していくほのぼのとした内容です。制作したのはニコニコユーザーのンバヂ(@nbaji9)さんで、合成音声楽曲投稿イベント「ボカコレ2023夏」に合わせて公開されました。 ほっこりする「好きな惣菜発表ドラゴン」(画像はニコニコ動画から) トレンドはなぜか「惣菜発表ドラゴン」のみ 「好きな惣菜発表ドラゴン」は、2024年3月23日にニコニコ動画で再生数が10万再生を突破し「UTAU殿堂入り」(UTAU:歌声合成ツール)し、

                                  突然ブームになった「好きな惣菜発表ドラゴン」とは? ほっこりするニコ動の動画、作者に制作のきっかけを聞く
                                • NEWS | プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク

                                  本作におけるピアプロキャラクターズの設定は、「プロジェクトセカイ」における設定であり、公式設定とは異なります。 記載の商品名および社名は各社の登録商標です。 本サイトで使用されている 画像、文章、情報、音声、動画等は株式会社セガまたはその関連会社の著作権により保護されております。 著作権者の許可なく、複製、転載等の行為を禁止いたします。 プライバシーポリシー セガ 製品情報サイト 利用規約 利用者情報の外部送信に関する表示 © SEGA / © Colorful Palette Inc. / © Crypton Future Media, INC. www.piapro.netAll rights reserved.

                                    NEWS | プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク
                                  • DECO*27「ラビットホール」が世界的ヒット アメリカでは日本楽曲2位を記録

                                    ボカロP・DECO*27さんの楽曲「ラビットホール」が、海外で反響を呼んでいる。 世界における日本の楽曲の人気度合いをランキング化したBillboard JAPANのチャート「Global Japan Songs excl. Japan」では、3月21日付のランキングで9位に急浮上。 また、世界各国でヒットしている日本の楽曲を抽出するチャート「Japan Songs」でも躍進。3月21日付で、アメリカでは2位、イギリスでは4位、韓国とタイでは19位、ブラジルでは20位に位置している。 約10ヶ月前に発表されたDECO*27の「ラビットホール」「ラビットホール」は、2023年5月19日にYouTubeやニコニコ動画などでMVが公開された、DECO*27さんのVOCALOID(ボーカロイド)曲。翌日20日にSpotify、iTunes Storeなどの各種音楽配信サービスでデジタルリリースされ

                                      DECO*27「ラビットホール」が世界的ヒット アメリカでは日本楽曲2位を記録
                                    • ボカロPと音MADの関係について|QJKJQ

                                      「オーバーライド」というボカロ曲が人気を集めている。2023年11月29日に投稿され、youtubeでは30万回以上、ニコニコ動画では10万回以上再生されている。その人気の一因として、過去に流行したネットミームをMVの演出に取り入れたり、作者が自ら積極的に楽曲の二次創作(とりわけ音MAD)に対するサービス・条件を整えているなど、音MAD・二次創作への寛容さが大きなものとしてある。作者の吉田夜世は、「オーバーライド」を原曲に作られた音MADをほとんど制覇と言っていいほどの勢いで巡回し、Xで感想を載せたりしている。 言うまでもないが、多分多くの人が——MAD作者も視聴者も——二次創作に寛容な(それどころか二次創作を自ら奨励するような)姿勢に親しみを覚えているのだろう。僕も同感だ。自分も一応は音MADを作っている身なので、こうした(実質的には犯罪に近い)二次創作を公認してくれる作者がいるのはとて

                                        ボカロPと音MADの関係について|QJKJQ
                                      • https://twitter.com/_CASTSTATION/status/1755177189879021939

                                        • 10年以上前、いずれ終わる雰囲気だった初音ミク「いつか私を思い出してね」→2024年「いやめっちゃ普通にずっといますやん」未だ現役で忘れられる気配なし

                                          クワガタザウルス @KuwagataZaurus ミクの日!10年以上前とかにミクさんが「いつか私を思い出してね」みたいな事歌ってんの、聴き返してるとめちゃ面白い #ミクの日 pic.twitter.com/GOrBJor2NH 2024-03-09 11:38:07

                                            10年以上前、いずれ終わる雰囲気だった初音ミク「いつか私を思い出してね」→2024年「いやめっちゃ普通にずっといますやん」未だ現役で忘れられる気配なし
                                          • はるまきごはん、10年のボカロP活動の集大成 煮ル果実も駆けつけた120分の銀河鉄道

                                            ボカロP/シンガーソングライター/アニメーターとして活動するアーティスト・はるまきごはんさん。 主に初音ミクを使用したボカロ曲をリリースしつつ、自らも歌唱。アニメスタジオ・スタジオごはんを率いて、制作した楽曲のMVを通じてストーリーや世界観を表現している。 マルチな才能を発揮する根底には、自身の持てる全力で、あらゆる手段を通して世界観を表現しようという確かな意志がある。 はるまきごはんさん:札幌市出身のミュージシャン、イラストレーター、アニメーター。作詞作曲編曲、イラスト、映像、アニメーション制作まで、全てのクリエイションを手がける。 少女の純粋を描く繊細なストーリーと、藍色を基調とした幻想的で美しい世界は、2014年のボカロPデビュー以来、多くのファンを惹きつけてきた。 そんなはるまきごはんさんの活動10周年を記念したワンマンツアー「ハンドメイドギンガ」の東京公演が、2月11日にEX T

                                              はるまきごはん、10年のボカロP活動の集大成 煮ル果実も駆けつけた120分の銀河鉄道
                                            • 好きなドラゴン発表惣菜 / さとうささら

                                              • 【後編】ボカロ文化と批評のあり方(についてのいくつかの所感)|Flat

                                                自己批判とWikipediaについて散々人にケチをつけておいて、お前はどうなんだと思うかもしれません。実際、私も過去にかなりのミスを犯しています。例えば、先述したドラムンベースについての言及。私も同じことをしています。私がReal Soundで連載していた「ボカロ曲の流行の変遷と「ボカロっぽさ」についての考察」から、じんについての文章を見てみましょう。 じんは2011年2月17日投稿の「人造エネミー」でボカロPとしての活動を始める。この楽曲も2作目の「メカクシコード」も共にドラムンベースであった(中略)が、同年9月30日投稿の3作目「カゲロウデイズ」でロックに方向転換、ブレイクを果たす。 Flat「ボカロ曲の流行の変遷と「ボカロっぽさ」についての考察(3)kemuとトーマ、じんが後続に与えた影響」(Real Sound, 2020)https://realsound.jp/2020/09/

                                                  【後編】ボカロ文化と批評のあり方(についてのいくつかの所感)|Flat
                                                • キノコがはえてる!! - cosMo@暴走P【初音ミク・音街ウナ】

                                                  ✂ちょんぎっちゃったらどうなるのそれ?✂曲・イラスト・動画 / cosMo@暴走Phttps://twitter.com/cosmobsp他の作品 mylist/3335347【Off vocal】https://drive.google.com/drive/folders/1r7J5Rr4h2VsVGyNAB_ZaKGCowu45vYVm

                                                    キノコがはえてる!! - cosMo@暴走P【初音ミク・音街ウナ】
                                                  • 小春六花 今後の展開は 小樽在住設定の音声ソフトキャラ 樽商大で3月「ミーティング」:北海道新聞デジタル

                                                    小樽在住の高校2年生の設定がある音声合成ソフトのキャラクター「小春六花(りっか)」について、小樽での今後のイベントなどを話し合う「公開ゆるミーティング」が3月8日午後2時から、小樽商科大5号館470教室で開かれる。...

                                                      小春六花 今後の展開は 小樽在住設定の音声ソフトキャラ 樽商大で3月「ミーティング」:北海道新聞デジタル
                                                    • なぜ椎名もた「少女A」は世界的ボカロ曲になったのか? 発端は海外発の二次創作

                                                      『平成のヒット曲』(新潮社)、『ヒットの崩壊』(講談社現代新書)、『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)などの著書で知られる音楽ジャーナリスト・柴那典さんによる寄稿。 “ぽわぽわP”ことボカロP・椎名もたさんの楽曲「少女A」が、海外で異例のヒットを記録している。 「少女A」は、Billboard Japanが発表する「Global Japan Songs Excl. Japan」で最高8位にランクイン。2024年1月25日公開のチャートでも19位となっている。 「Global Japan Songs Excl. Japan」とは、米Billboardのグローバル・チャート「Global 200」のデータから、日本市場を除外し、日本の楽曲を抽出したもの。いわば「海外でヒットしている日本の楽曲ランキング」だ。 Billboard JAPANが目指す、圧力や忖度からの脱却 海外チャート新

                                                        なぜ椎名もた「少女A」は世界的ボカロ曲になったのか? 発端は海外発の二次創作
                                                      • Synthesizer Vとは?〜使い方から最新機能まで徹底解説! - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                                        歌声合成ソフト、Synthesizer Vでは一体何ができるのか。自身でさまざまなクリエイターに声をかけ制作したコンピレーションアルバム『AIボーカルコンピVol.1 with Synthesizer V AI』をリリースするなど、Synthesizer Vに造詣が深い音楽プロデューサーの鈴木Daichi秀行氏に、その全貌を解説していただこう。 Text by 鈴木Daichi秀行 はじめに TOPIC 1|歌声を選んで歌詞を入力 TOPIC 2|外部からMIDIファイルを取り込む TOPIC 3|自動でテイクを作成するAIリテイク機能 TOPIC 4|好みに合わせて声色を調節 TOPIC 5|歌だけでなくラップにも対応 TOPIC 6|プラグインとしての活用とオーディオデータの書き出し TOPIC 7|直近のアップデートで追加された新機能 まとめ 【特集】夢ノ結唱 BanG Dream!

                                                          Synthesizer Vとは?〜使い方から最新機能まで徹底解説! - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                                        • 【合作】せかめっど

                                                          プロセカ×おとめっどその名も....!『せかめっど』が公開決定!!!3人の音MAD作者と17人のイラストレーターと共に作る最高峰のプロセカ音MADをお楽しみください....!!【参加者】OtakuRoronaえーてなーギラ珠けーまるせあむだいふくデキストリンなもパニーニぶらんぽんぽこ星ミミミユイヨッチるるでぃ玄米こめ子猫田にゃふ綿飴東雲溯彌猴桃

                                                            【合作】せかめっど
                                                          • 好きな惣菜発表ドラゴン / 重音テト

                                                            【各種音楽配信サービスで配信決定!10/31~】続編→https://www.nicovideo.jp/watch/sm42814026みんなの好きな惣菜も教えてください!!コメント用→ ≧(ᐢ )☆ボカコレ2023夏ルーキー参加曲→https://www.nicovideo.jp/watch/sm42513627良いなと思ったらいいね・マイリス・コメント・感想ツイート等いただけるとめちゃくちゃ励みになります!!(いいね!に感謝の言葉と投稿日に食べた惣菜が載ってます)8作目 好きな惣菜発表ドラゴン(すきなそうざいはっぴょうドラゴン)歌:重音テト作詞作曲絵動画:ンバヂ( https://twitter.com/nbaji9 )off vocal 原曲キー:https://commons.nicovideo.jp/works/nc310700 キー+3:https://commons.nic

                                                              好きな惣菜発表ドラゴン / 重音テト
                                                            • 2023年ボカロ名曲まとめ 「強風オールバック」「ザムザ」など、万人に響く15曲

                                                              「ボカロ」というジャンルの現在を総括する評論同人誌『ボーカロイド文化の現在地』の主宰・highlandさんが選ぶ、2023年のボカロ名曲15選──。 2023年に入ってますます盛り上がりを見せているVOCALOID(以下、ボカロ)シーン。 その熱狂は多かれ少なかれコミュニティ外にも認知されていると思うが、一方で「今のボカロに興味はあるけど何から聴けばいいのか分からない」と感じている方も多いことだろう。 今回は2023年に発表されたボカロ曲の中から、ボカロを知らない人にも届くような力をもつポップな名曲を15曲ピックアップした。 少しでも気になる曲があればぜひ聴いてみてほしい。 執筆:highland目次 1. 強風オールバック(歌愛ユキ)/ Yukopi2. 人マニア(重音テト)/原口沙輔3. 花に風(初音ミク)/バルーン4. マザーデイズ(可不)/Chinozo5. ザムザ(初音ミク)/て

                                                                2023年ボカロ名曲まとめ 「強風オールバック」「ザムザ」など、万人に響く15曲
                                                              • 花隈の歌は可愛いし小春六花はマジでうるさい

                                                                花隈の歌は可愛いし小春六花はマジでうるさい [音楽・サウンド] (花隈は)初投稿です。♫サブスク配信中!♫https://nex-tone.link/A00135051▼ComicMarket1032023.12...

                                                                  花隈の歌は可愛いし小春六花はマジでうるさい
                                                                • 初音ミクは“16歳”に、歌愛ユキ再評価、ホロライブ×DECO*27…2023年ボカロシーン重大トピックスを整理

                                                                  初音ミクは“16歳”に、歌愛ユキ再評価、ホロライブ×DECO*27…2023年ボカロシーン重大トピックスを整理 年の瀬も近づき2023年の様々なトピックスを拾う機会も増える中、思い返せば今年はVOCALOIDシーンでも非常に多彩な出来事があった。特に今年は2007年リリースの初音ミクが名実ともに16歳を迎えた年でもあり、各所で彼女を筆頭としたVOCALOIDたちや、作り手となる多くのボカロPにスポットが当たる機会が多かったように思う。 そこで今回は1年の締めくくりとして、VOCALOIDシーンの中で、今年特に注目を集めた話題をピックアップした。長年シーンを追い続けている人も、今年新たにVOCALOIDの世界と出会った人も、これらのトピックスを改めてチェックし2023年を振り返ると同時に、2024年のさらなるシーン拡大へと期待を膨らませてみては。 まず音声合成ソフトたちの活躍を改めて振り返っ

                                                                    初音ミクは“16歳”に、歌愛ユキ再評価、ホロライブ×DECO*27…2023年ボカロシーン重大トピックスを整理
                                                                  • ボカロ音楽の「透明性」と、歌唱の「人間らしさ」の関係について - highland's diary

                                                                    asyncvoice.booth.pm 編集で関わりました評論同人誌『ボーカロイド文化の現在地』が通販にて販売開始しました。 冬コミ、C103の1日目でも頒布予定になっています。『ボーカロイド文化の現在地』に加えて、新刊のコピ本『ボーカロイド文化の番外地』やカラーイラストのペーパーを出す予定です! よろしくお願いいたします。 あなたのサークル「Async Voice」は、コミックマーケット103で「土曜日 東地区 “タ” ブロック 21b」に配置されました! 「Async Voice」、コミケ初参加だけど当選してました…!嬉嬉嬉 コミケにもボカロ評論を届けに行きますhttps://t.co/DCFasHQL0i #C103WebCatalog #C103 pic.twitter.com/EfyKfmcftA — highland (@highland_sh) 2023年11月10日 同人誌

                                                                      ボカロ音楽の「透明性」と、歌唱の「人間らしさ」の関係について - highland's diary
                                                                    • 【ポケミク】ポケモンと初音ミクコラボの企画陣にロングインタビュー。夢のようなコラボがどのようにして実現できたのか、立ち上げから今後の展望まで。企画陣のあまりにも深すぎるコンテンツへの愛に迫る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                      2023年8月31日にSNS上でコラボレーションの情報とともに、初音ミクたちのキャラクターデザインを担当したKEI氏(@keigarou)による、初音ミク&カモネギとピカチュウのイラストが公開され、大きな話題を呼んだ。 これまで初音ミクとともに音楽を作り上げてきた楽曲クリエイターらが、『ポケットモンスター』シリーズのBGMやSEを使って楽曲を制作し、初音ミクたちが歌う。そして、『ポケットモンスター』シリーズのキャラクターデザインやアートワークを手掛けてきた方々をはじめとするイラストレーターらが、“初音ミクが◯◯タイプのトレーナーだったら……?”というテーマで、18タイプの初音ミクをデザイン。 ポケモン、初音ミク、そして個性豊かなクリエイターたちが巻き起こす、彩りに溢れたプロジェクトがまさに、“ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE 18 Types/Songs”なの

                                                                        【ポケミク】ポケモンと初音ミクコラボの企画陣にロングインタビュー。夢のようなコラボがどのようにして実現できたのか、立ち上げから今後の展望まで。企画陣のあまりにも深すぎるコンテンツへの愛に迫る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                      • VOCALOID 6.3がリリース。ボイスバンクが無償で4つ追加され、合成音品質も大きく向上|DTMステーション

                                                                        12月25日、VOCALOIDが6.2から6.3へとアップデートするとともに、さまざまな強化が図られました。これまでVOCALOID 6ではAI歌声合成エンジンであるVOCALOID:AIに対応したボイスバンクが4種類搭載されていましたが、今回の6.3になるタイミングで日本語の女性ボーカルであるSAKURA、SHION、日本語の男性ボーカルであるASAHIとTAKUの計4種類が無償で追加され、計8種類(それとは別に従来からのVOCALOIDエンジンのボイスバンクも4つ搭載されています)となりました。また、今回のアップデートで合成音の品質も向上し、より人間的な歌い方が可能になっています。さらにTake機能のバリエーションが追加されたり、コントロールパラメーターにCharacter(従来でいうところのGender Factor)が追加されるなど、編集ツール機能もいろいろと強化されています。 一

                                                                          VOCALOID 6.3がリリース。ボイスバンクが無償で4つ追加され、合成音品質も大きく向上|DTMステーション
                                                                        • ずんだもんが無料で使える、超高性能AIボイスチェンジャー、ParakeetVCが公開。1か月間は全キャラクタ、全機能が無料|DTMステーション

                                                                          自分の声をまったく別のキャラクタの声に変えることを実現するAIボイスチェンジャー。エフェクトを使って自分の声を加工する従来のボイスチェンジャーとは異なり、自分の声は完全に消えて、まったく別人になりきれるのが特徴で、これまでもVoidolやCoeFontボイスチェンジャーといったものを記事でも紹介してきたほか、中国系のフリーウェアでもかなりの精度を持ったものがいろいろ登場してきています。 そうした中、12月25日、まったく新たなAIボイスチェンジャー、Parakeet.VC(パラキート・ブイシー)が、福島県のベンチャー企業、Parakeet株式会社からリリースされました。ここには東北ずん子や東北きりたん、またずんだもんをはじめ、計109種類の声が収録されており、ユーザーはそれらを選んで、マイクで話せばリアルタイムにキャラクタの声に変換することが可能です。既存のAIボイスチェンジャーと比較して

                                                                            ずんだもんが無料で使える、超高性能AIボイスチェンジャー、ParakeetVCが公開。1か月間は全キャラクタ、全機能が無料|DTMステーション
                                                                          • 同僚のおばちゃんが「初音ミクとは?」というので噛み砕いて説明したら「音楽特化のずんだもん?」と理解してくれたが「なんで!?」と叫んでしまった

                                                                            素寒貧💸あやのっと @AyanoT1213 同僚のおばちゃんが「初音ミクがわからない」というのでどうにかこうにか噛み砕いて説明したところ「つまり音楽特化のずんだもんってこと?」と理解してくれた 「何で初音ミクを知らないのにずんだもんはわかるんですか!!!!」と叫んだ私は悪くないはず 2023-12-13 20:22:03 リンク zunko.jp 東北ずん子・ずんだもんPJ 公式HP 東北ずん子・ずんだもんは東北企業であればイラストを無償で商用利用出来るキャラクターです。 61 users 277

                                                                              同僚のおばちゃんが「初音ミクとは?」というので噛み砕いて説明したら「音楽特化のずんだもん?」と理解してくれたが「なんで!?」と叫んでしまった
                                                                            • 東京 歌舞伎座で“超歌舞伎”初上演 バーチャルアイドルと共演 | NHK

                                                                              最新の映像技術でバーチャルアイドルと歌舞伎俳優が共演する“超歌舞伎”の公演が12月、東京の歌舞伎座で始まりました。伝統ある歌舞伎座での初めての上演が話題になっています。 バーチャルアイドルの初音ミクが登場する超歌舞伎は、2016年にイベント会場でスタートし、毎年、開催されてきましたが、8年目となることし、歴史のある歌舞伎座で初めて上演されることになり3日、初日を迎えました。 上演されたのは、古典の名作をモチーフに、千年前に枯れてしまった千本桜を再び咲かせようと敵に立ち向かう物語です。 今回は、初めて劇場から離れた場所で演じる人の動きがリアルタイムでミクを動かすという技術が取り入れられ、舞台上では中村獅童さんとミクが息のあった演技を見せていました。 また、超歌舞伎では観客がペンライトで応援したり、大向こうと呼ばれる掛け声を自由にかけることができ、ふだんの歌舞伎座には見られない光景が広がってい

                                                                                東京 歌舞伎座で“超歌舞伎”初上演 バーチャルアイドルと共演 | NHK
                                                                              • 初音ミク、「日本ネーミング大賞」最優秀賞を受賞 「ネーミングが世界観を拡げた好例」

                                                                                クリプトン・フューチャー・メディア(北海道札幌市)の歌声合成ソフト「初音ミク」が、日本ネーミング協会が主催する「日本ネーミング大賞2023」で「最優秀賞」を受賞した。12月4日に都内で行われた表彰式では、審査委員長を務める太田光さん(爆笑問題)から伊藤弘之代表に記念の盾とトロフィーが贈られた。 講評では「“未来からきた初めての音”というコンセプトがグッド」「テクノロジーだけでなくキャラクター性を持たせたことが成功要因。 ネーミングが世界観を拡げた好例」など高い評価を受けた。今年、設定と同じ16歳を迎えたことも理由の1つだという。 初音ミクは、2007年8月31日に発売した歌声合成ソフトの名称であり、同ソフトのキャラクターでもある。発売直後から市井のクリエイターによって多くの音楽、イラストや動画が作られ、ネットで拡散されて世界中に広まった。 クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤代表は「1

                                                                                  初音ミク、「日本ネーミング大賞」最優秀賞を受賞 「ネーミングが世界観を拡げた好例」
                                                                                • Synthesizer VがDTM界にまた新たな革命!人の歌声から音程と歌詞を抽出して再合成。ARA 2対応でDAWとの有機的な融合も実現|DTMステーション

                                                                                  Dreamtonicsが開発する歌声合成ソフト、Synthesizer Vは、これまでアップデートの度に世の中に大きな衝撃を与えてきたのはみなさんもご存じのとおりですが、11月24日、また新たなバージョン、1.11.0を発表するとともに、そのβテスト版である1.11.0 Beta1が公開になりました。今年6月に登場した1.9.0ではラップを実現し、8月に登場した1.10.0では人間のフィードバックを強化学習するRLHFに対応してより上手に歌うようになったばかり。そして今回の1.11.0では歌わせるエンジン部分そのものというより、歌声合成ソフトとしてのツール部分を大きく進化させ、まさにDTM界に衝撃を与える機能を実現させたのです。 その1つ目は、人の歌声を元にスコアを作成すると同時に歌詞も入れ込んでしまうという機能の実現です。昔から鼻歌を元にスコアを作るという技術はありましたが、それらとは次

                                                                                    Synthesizer VがDTM界にまた新たな革命!人の歌声から音程と歌詞を抽出して再合成。ARA 2対応でDAWとの有機的な融合も実現|DTMステーション