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wantedlyの検索結果1 - 40 件 / 1922件

  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

      Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
    • Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 | INST blog

      夏休み、Enjoyされましたでしょうか。INST石野です。 お盆休み直前の8/10に、皆さんご存知Wantedlyの運営会社、ウォンテッドリー株式会社のマザーズ上場が承認されました。 ビジネスSNS「wantedly」運営元のウォンテッドリーがマザーズ上場へ HRtechの雄として、そして新しい人材採用のプラットフォームとしてスタートアップを中心に絶大な人気を誇るWantedlyの上場ということで、素直に「すごい」と思っていろいろネットなどを調べていくと、 これがまあいろいろと凄い ことがわかりましたので、私もいっちょブロガー社長の端くれとして筆を執ってみようと思った次第です。 ちなみにですが、私は資本政策やIPOなどには疎いボンクラ経営者でございますので、誤認識や偏った解釈が多いかもしれませんが、それは笑い飛ばしていただき、単なるイチ意見として受け取っていただければ幸甚でございます。 ※

        Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 | INST blog
      • WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て

        WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て Wantedlyの新規株式公開(IPO)を分析し、「やりがい搾取感が否めない」などと批判したブログ記事がGoogleの検索結果から消えた。「CEOの写真が記事に無断利用された」とし、ウォンテッドリーがDMCAに基づき、Google・Twitterに削除を申し立てたため。【更新】 求人情報サービス「Wantedly」を運営するウォンテッドリーの新規株式公開(IPO)を分析し、「(従業員の)やりがい搾取感が否めない」などと批判して話題を集めたブログ記事が8月25日、Googleの検索結果から消えた。 「記事に掲載された仲暁子CEOの顔写真が自社の著作権を侵害している」とし、ウォンテッドリーが24日までに、米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づいて、Google・Twi

          WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て
        • Wantedly(ウォンテッドリー)「はたらく」を面白くするビジネスSNS

          Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

            Wantedly(ウォンテッドリー)「はたらく」を面白くするビジネスSNS
          • 開発フロー研修 @ Wantedly - Qiita

            Githubでの開発 - Issue, Commit, Pull Request, Mention, Code Reviewに関する基本的なルール ゴール 「 チーム で 長期にわたって 生産性を上げる 」 前提 みんながサービス・プロダクトについて自主的に考える組織 エンジニア全員がそれぞれオーナーシップを持ってよりプロダクトを良くすることを考える いわゆるPM職の不在 = コードは書かずに、マネージだけする人がいない これは組織による。(e.g. 外注やディレクター職の存在) けれど、Wantedlyは、多少変化しつつも、より良いサービスを生み出すために、役割の程度の差はあれ全員がプロダクトについて考え責任を持ったほうが良いと考えている。 理想型 図:「青と黄色」のチーム構成が従来の縦割り+統括チーム、「緑(金)色」のところが目指すべきマイクロサービスチーム マイクロサービスチームは、

              開発フロー研修 @ Wantedly - Qiita
            • Wantedly 航海日誌 — 素人デザインのWantedlyが、一流デザイナーの手によって生まれ変わるまで

              今日の航海日誌は仲がお送りします。 本日、Wantedlyが新デザインによって生まれ変わりました。それまでのプロセスを振り返ってみたいと思います。まだ名は明かせないのですが、めちゃくちゃ優秀なデザイナーがWantedlyに参画してくれました。暫定的に、T君と呼びます。 そもそもWantedlyのデザインの何が問題だったのか?ひとことでいうと、全体的に「筋が通っていなかった」というのが問題でした。旧デザインは、私が、「なんとなく、いいと思うから」という理由で、全体の整合性もとれないままにどんどん積み上げていったものでした。だから、ページごとにデザインの一貫性がなかったり、ところどころおかしいところも満載。 そこで、いつもチーム内では「プロのしっかりしたデザイナーにチームに入って貰いたい」という声がありました。そんなときに、CTO@kawasyの紹介でやってきたのがT君。 デザイナーT君の参画

                Wantedly 航海日誌 — 素人デザインのWantedlyが、一流デザイナーの手によって生まれ変わるまで
              • Wantedlyにツイートを消された(かもしれない)話

                Twitterから急にメールが飛んできた。なにかと思ったらDMCAの申請があったからツイート消すよみたいな感じの文面が。 どのツイートかと思ったら、この記事に関するものだった。 https://blog.inst-inc.com/wantedlyipo/ ツイートにあったのはURLと記事タイトルのみだったので、DMCAの本来の用途である著作権侵害とはかけ離れているように思うのだけれど。 メールには申請下側の情報もあったので見てみると、Wantedlyだった。メールにあったWantedlyの住所は会社概要に記載されているものと一緒だった。 ただ、これが本当にWantedlyがやったことなのかは不明。Webで検索すればわかるような情報ばかりだったし(社長の名前、担当者の名前もあったが、両方共ネット上で簡単に見つけられるものだった)、DMCA自体の受付は結構雑にやるって見かけた記憶があるので、こ

                  Wantedlyにツイートを消された(かもしれない)話
                • あの人気サービスは、Webサイトを高速化するために何をしているか | Wantedly Engineer Blog

                  最近、Webサイトの高速化が話題になっています。 Wantedlyでもサーバーサイドのレスポンス速度はしっかりトラッキングして取り組んでいましたが、フロントエンドはまだまだやれることがあると認識し、悔しさを胸にさっそく動き出しています。 取り組むに当たって、まずは事例を集めていくことから始めました。サーバーサイドの実装を見ることはできないですが、フロントエンドは頑張れば覗けるので、Webサイトの高速化に取り組んでいそうな他のサービスをじっくり観察することで、自分たちのプロダクトに最適な方法を選択できるはずです。 様々な種類のサービスを提供しているサイトを調査してみると、その高速化の手法はサービスごとに結構違っていて、学ぶことが想像以上に多かったので、ブログにまとめてました。同じようにWeb高速化へのモチベーションが高まっている皆さんの参考になれば幸いです。 Netflixまずは、動画ストリ

                    あの人気サービスは、Webサイトを高速化するために何をしているか | Wantedly Engineer Blog
                  • 新人エンジニアに読んで欲しい英語ドキュメントまとめ (Ruby/Rails編) - Wantedly Engineer Blog

                    こんにちは!エンジニアの川崎です。 嬉しいことに、Wantedly開発チームの仲間は2013年の1年間で2倍に増えました。2013の最初には自分、 awakia と reikubonaga の3人でしたが、 デザイナなのにXCodeも使いこなす ferasyahin、 Chef使いのプロダクティビティ・エンジニア spesnova、それからこのブログのデザインもやってくれたエンジニア imaimiami の加入で合計6人になりました。最近ではさらに kento や shin-en がインターンとして活躍してくれています。 Wantedlyに入社してくるエンジニアは、なぜかRubyもRailsもやったことのない人ばかりなので(自分もそうでした)、 今日はそんな彼ら新人のために、Ruby/Railsで開発をするときに役立つページをまとめてみました。 初めてRails開発をする人に参考にして欲し

                      新人エンジニアに読んで欲しい英語ドキュメントまとめ (Ruby/Rails編) - Wantedly Engineer Blog
                    • Wantedlyの株価が爆上げなのが納得いかない人に簡単に解説

                      まずはWantedlyさん上場おめでとうございます。ITベンチャー業界の末席を汚す筆者と致しましても格別な思いで眺めております。 想定時の時価総額は40億円でしたが上場するだけで210億円と5倍以上に跳ね上がるのですから、ここには夢しかないと言っても過言ではないでしょう。 日々インターネットで炎上案件を追い掛けている皆さんにおかれましては、DMCAの件であれだけ燃えたにも関わらずこれだけ株価が爆上げしていることに納得がいかないと思います。そこであまり専門的な用語を使わず簡単な解説をしたいと思います。 先に結論長くなると読まれないので結論から先に書きますが「買いの需要の方が極端に多くなるように、供給を著しく絞った」からです。 またこの様な銘柄の一般的な今後の傾向ですが「今がバブルなだけで株価は適正な値に落ち着くことが多い」です。 俺たちは雰囲気で株をやっている。すごく極端な話、株価は需要と供

                        Wantedlyの株価が爆上げなのが納得いかない人に簡単に解説
                      • GitHubを使って法務コミュニケーションのスピードを2倍にした話 | Wantedly Engineer Blog

                        ウォンテッドリー株式会社コーポレートチームの大谷です。 カスタマサービスチーム仲野さんが書いた ”GitHubで実現する、カスタマーサービスとエンジニアの非同期コミュニケーションのすすめ” に良い反響がありましたので、コーポレートチームでも行っている活動をお話したいと思います。 Wantedlyのコーポレートチームは”働くメンバーの生産性を上げる”ことをミッションとしています。インフラチームが開発チーム全体の生産性をあげることをミッションとしているように、コーポレートチームは会社としてやらないといけないことを担保しつつ、メンバーの負担を増やさないという観点で、会社全体の生産性を上げることを目指しています。 他社で契約書や規程の文書管理としてのGitを使う話はいくつか事例があるのですが、今回Wantedlyで行ったのはGitHubを使ったコミュニケーションを使って生産性を上げた話になります。

                          GitHubを使って法務コミュニケーションのスピードを2倍にした話 | Wantedly Engineer Blog
                        • 俺もwantedlyでインターンをしていたが

                          たしかに通帳確認したら日給8000円で指摘の通り時給換算したら最低賃金に及ばないけど、そんなことは些細なことだと思う そもそもインターン前に金の話は一切なく、無給のつもりでインターンに参加した メンターの人には非常に親切にしていただいて、とても勉強になったしインターンに行ってよかったと思ってる 勉強させてもらってると思えば、時給なんてどうでもいい 他にインターンに来てた人たちも、ほとんどはそう思ってるんじゃないかな 追記 俺も普通に実際の業務のことやっていたし、基本みんなそうだと思う 実践の業務に触れられてよかったと俺は思ってる 消えた増田はそもそも力不足でうまくいかなかったんじゃないかな

                            俺もwantedlyでインターンをしていたが
                          • WantedlyがDMCAを悪用してウォンテッドリーしているという話 - 今日も得る物なしZ

                            Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 | INST blog この記事をtwitterとかで共有するとDMCA違反でツイートを消されまくるという面白事例が発生しているようで。 https://www.lumendatabase.org/notices/search?sort_by=date_received+desc&term=wantedly&utf8=%E2%9C%93 確かに。 どういう理屈で申し立てしてるのかと思ったらどうやらこういうことらしい。 「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」の件、サムネイルが自動挿入されるから違反になるというのは誤報で、著作権違反サイトにリンクしているので削除されているというのが正しい。こういうのは違法アップロードサイト向けが主眼なのでDMCA濫用としか— おかもとけいじ (@mokusats

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                            • Wantedlyの件について - YarmUI's blog

                              まずは上場おめでとうございます。 今だから言えるけどウォンテッドリーでインターンしてたときは日当8,000円で9:30〜23:30とかで働かされてました— 開発室Graph (@studio_graph) 2017年8月29日 私も2015年4月に3日間インターンしましたが無給でした。 新卒・学生は日当があり、既卒の転職者は無給という分類でしょうか。 OJT方式のインターンで、勤務時間は9:00〜。いわゆる「帰られる雰囲気ではなかった」状態でした。 私は転職活動中で他社の面接や試験対策のセミナーがあったため遅くとも21時には退勤していました。 18時に新卒と思わる人たちへの座学研修がはじまり「やべーなこの会社」と思ったのを覚えています。 こんな限りなく黒いグレーゾーンを突っ切る企業がグレーなサービスしかセグメントを持っていない状態でIPOし、従業員に殆どストックオプションを発行しておらず、

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                              • 実践!Elasticsearch - Wantedly Engineer Blog

                                (募集はダミーデータです) (参考: ドキュメント登録の流れについては Elasticsearch 入門 を参照すると良いです。) Analyzer 上記のデータを実際に入れる前に、index の作成と analyzer の設定をします。 以下のコマンドを実行することで analyzer の設定ができます。 下記で説明して行きます。 curl -XPUT 'http://localhost:9200/wantedly-demo' -d \ '{ "settings": { "analysis": { "filter": { "pos_filter": { "type": "kuromoji_part_of_speech", "stoptags": [ "助詞-格助詞-一般", "助詞-終助詞" ] }, "greek_lowercase_filter": { "type": "lowerc

                                  実践!Elasticsearch - Wantedly Engineer Blog
                                • Wantedly事件を時系列でまとめる

                                  事件の概要はITmediaの記事(後述)でだいたい把握できるが、リアルタイムな流れをまとめる。 8/16Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 https://megalodon.jp/2017-0825-0115-02/https://blog.inst-inc.com:443/wantedlyipo/ どこかのIT企業社長が、公開されている資料をもとに、来月に予定されたWantedlyのIPOを「けちくさい(要約)」と批判する。 はてブ数はそれなりにあったが、特に炎上というほどでもなく、何もなければこのまま忘れ去られていたはずである。 8/24 夜Wantedlyにツイートを消された(かもしれない) https://anond.hatelabo.jp/20170824225804 上記のブログのURLをツイートしたものがDMCA申請によって削除された、他にも

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                                  • wantedlyでインターンをしてたけど

                                    終わる時間とか何も言われなくて、帰っていいですかとか聞きづらいし。 よくわからないのでメンターさんと帰るタイミング合わせよう、、、 でも全然帰る素振り見せなくて、インターン初日にして5時間残業。 はたらくを面白くってなんだろうと毎日5時間ぐらい残業しながら思ってた。 正直疲れた。。。 私だけじゃなくてtwitterにも日当8000円で長時間働かされた人たちをチラホラ見かけて、全体の半分がインターンなのにこれはよくないなと思ったのでネットの片隅に書いておくことにした。

                                      wantedlyでインターンをしてたけど
                                    • Wantedlyが目指す新しい求人サイトの形--友だちの友だちが企業と人をつなぐ - BLOGOS

                                      平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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                                      • ソフトウェア設計の Why & What & How | Wantedly Engineer Blog

                                        こんにちは、開発チームのアーキテクトをやっている竹野(@Altech)です。先日、新人研修でソフトウェアの設計について話す機会がありました。 ソフトウェアの設計というのは関連する領域が広いため、どうしても断片的な理解になりがちです。そこで、早い段階で全体像を感じてもらうために、ソフトウェア設計の Why と How と What を1時間でまとめて話すというちょっと意欲的なコンセプトで研修を行いました。今回は、その内容を記事にしました。 この研修のねらいはじめにソフトウェアの設計について書かれた情報は世の中に多いですが、その情報の多くは How であり、それだけを読んで適切に使うことが難しいと感じています。その直接的な理由は、How に対しての What、How / What に対しての Why が語られることが少ないからです。 ただ、How だけを知っていると、それは本当に問題を解決して

                                          ソフトウェア設計の Why & What & How | Wantedly Engineer Blog
                                        • WantedlyではどうやってiOSアプリ開発しているのか - Wantedly Engineer Blog

                                          こんにちは!エンジニアの川崎です。 先週行われた Consumer Service Engineer MeetUp Vol.1 ~iOS編~ というイベントで「WantedlyではどうやってiOSアプリ開発しているのか」というテーマで発表してきました。 僕自身の普段の担当は、全体の設計やサーバ側の開発、プロジェクト進行あたりなので、 今回はWantedlyでiOSアプリを「プロトタイピング」し「開発」そして「テスト」するまでで使ってるツール・取り組みをざっくり紹介させていただきました。 意外とこの手の話をする機会はいままでなかったので、 現在開発中のアプリも含め、今現在うちでは何をどうやっているのかまとめられてよかったかなと思います。 以下、発表で紹介したURLなどです。 プロトタイピング ホワイトボードでアイデアだし moqupsでモックアップ作成 Popを使って実機でプロトタイプを触っ

                                            WantedlyではどうやってiOSアプリ開発しているのか - Wantedly Engineer Blog
                                          • 「YAMLの本来の使い方」を仕様から読み取ってみる | Wantedly Engineer Blog

                                            YAMLは「便利なJSON」として使われることが多い一方、その複雑性から落とし穴も多く、しばしば批判の対象になります。 なぜYAMLはそこまで複雑なのでしょうか? その背景のひとつは、本来のYAMLがJSONとは大きく異なる目的意識で作られているからです。 本稿ではYAML specに従う形でYAMLのコンセプトを解説することを目指します。残念ながら、ここに書かれているYAMLの思想は実際には実用されているとは言い難いですし、これらの背景を理解しても「YAMLは複雑だ」という事実がひっくり返ることはないでしょう。それでも、YAMLの複雑さの源泉を体系的に理解し、YAMLとほどほどの距離感で付き合う助けにはなるのではないかと思います。 この記事ではこういう話をしますYAMLはJSONとは独立に、異なる目的で生まれた野心的な仕様であるアンカーやタグなどの強力な構文は、これらの目的を満たすために

                                              「YAMLの本来の使い方」を仕様から読み取ってみる | Wantedly Engineer Blog
                                            • Wantedly から Chef を一掃した話 / #chibadan

                                              サービス開発の現場を語る! #chibadan の発表資料です http://chibadan.connpass.com/event/41625/

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                                              • 突撃!隣の開発環境 パート1 【Wantedly編】 | DevelopersIO

                                                こんにちは!おおはしりきたけです。今回は突撃!隣の開発環境というタイトルでイケてる開発会社さんの開発環境についてインタビューさせてもらいました。第1弾として、iOS オールスター勉強会でベストプレゼンターに輝いたWantedlyの杉上さんとRubyエンジニアの森脇さんにお願いしました。Wantedlyさんは既に@yimajoさんがQiitaで連載しているiOSアプリ開発の現場で訊いてみた!シリーズでiOSの開発現場についてのインタビューはされており一部重複してしまっている部分もありますが、ご了承下さい。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良

                                                  突撃!隣の開発環境 パート1 【Wantedly編】 | DevelopersIO
                                                • Swiftコーディング規約@Wantedly - Qiita

                                                  はじめに Swiftのコードは多様な記述の仕方ができるので柔軟でかつ表現力もありますが、チームで開発を行うとどうしても記述の仕方が統一できず可読性も上がりません。弊社(Wantedly)でSwiftのアプリを開発した経験をもとにアプリ開発におけるコーディングスタイルガイドを作成しました。このコーディング規約がベストプラクティスだというわけではなく、Swiftもまだまだ手探りなところもあるので、参考情報としてご参照ください。また、規約の範疇ではないですがエラーになりやすい記述も合わせてフォローしています。 バージョン v0.3 改版履歴は文末を参照ください。 コーディング規約の必要性について Swiftはプログラマがリスクを取ることによってより簡素に端的に記述ができたり、型推論が強力なので型の明記を省略して記述ができます。チームでSwift開発を行う場合は、詳細に記述するのか、省略して記述す

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                                                  • 技術面接を受ける前に確認しておくといいこと | Wantedly Engineer Blog

                                                    ここで書くのは基本的なことなので、実際の面接ではもう少し複雑な問題になるかもしれません。 逆にいうと、このあたりの問題は一度は解いておいた方がいいので列挙しました。 普段ウェブの開発をしているだけでは考えたことがない場合もあるので、一度確認するといいかもしれないです。 アルゴリズムチェックポイント計算量, ハッシュと二分木, ソート, 再帰 計算量計算量の話 http://qiita.com/cotrpepe/items/1f4c38cc9d3e3a5f5e9c 二分探索とは https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%88%86%E6%8E%A2%E7%B4%A2 ハッシュテーブルとは https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%86%E3%83

                                                      技術面接を受ける前に確認しておくといいこと | Wantedly Engineer Blog
                                                    • Docker を Production で使い続ける理由 | Wantedly Engineer Blog

                                                      Wantedlyインフラチームの @koudaiii です。 まずインフラチームでは、「Code wins Arguments」を支えるインフラ = 変化に強いインフラ作りに取り組んでいます。 Code wins Argumentsについては、こちらのインタビューを参照してください。 チームで1時間ミーティングするならコードをかこうという考え方のもと、エンジニアであれば、仮説を考えてあれこれ考えるよりも、プロトタイプを作って検証することや、営業であれば、エンジニアに頼む前に企画書を書いて5社程度の確約をとってきて、これなら行けると思ったらエンジニアに依頼するDocker を Production で使うのはなぜ?Wantedly では、 2014夏頃よりProduction で Docker を使っています。元々 Heroku からサービスをスタートしているので、コンテナ自体はずっと利用し

                                                        Docker を Production で使い続ける理由 | Wantedly Engineer Blog
                                                      • Wantedlyが今後いちばん苦労することになるのは、たぶん採用だと思う。だって、「カッコ良さ」以外にベンチャーに入社する理由なんてないんだから。 - もう1つの可能性

                                                        Wantedlyの代表、仲暁子さん。 名前が同じなので、この方については以前から認識していた。 さらに言うと、2年前ぐらいに屋形船でご一緒しお話する機会があったのだけど、後でFB友達申請送ったけど承認されなくて悲しかったこともあり、とても認識していた。( ´・ω・`)ショボーン Wantedlyはテクノロジーを駆使したベンチャー企業だ。 ソーシャルを活用した採用媒体という意味では ベンチャー企業の人事をやっている人間なら誰でも知っている。 今回、DMCAという方法で Wantedlyを批判する記事をネット上から抹消し (今は見れるけど一時期は検索結果にも出てこなかった) (彼らいわく著作権違反の写真を使用したから、という理由になっているけど) かなり話題になっている昨今。 (「Wantedly」と打つと検索予測で「Wantedly 退会」と出てきたり…) 今回のキモは、ズバリ言うと 「意図

                                                          Wantedlyが今後いちばん苦労することになるのは、たぶん採用だと思う。だって、「カッコ良さ」以外にベンチャーに入社する理由なんてないんだから。 - もう1つの可能性
                                                        • Wantedlyは雇用対策法、男女雇用機会均等法、職業安定法に違反してる?

                                                          問題です。 以下のWantedlyの求人広告のどこが法律違反しているかわかりますか? 《急募》自社Webサービス 20代男性アカウントプランナー募集! 株式会社Smarprise https://www.wantedly.com/projects/81206 ↑ 年齢制限(雇用対策法)、性別制限(男女雇用機会均等法) 話題の動画クリエイターとのコミュニケーションでチャレンジしたい女性募集!Bizcast https://www.wantedly.com/projects/35398 ↑ 性別制限(雇用対策法) 高専集団の男10人と働ける伝説の女デザイナーウォンテッド!!FULLER株式会社 https://www.wantedly.com/projects/1351 ↑ 性別制限(雇用対策法) https://anond.hatelabo.jp/20170830223704 https:/

                                                            Wantedlyは雇用対策法、男女雇用機会均等法、職業安定法に違反してる?
                                                          • GoogleからWantedlyに転職しました - awakia-n's blog

                                                            今日から正式にWantedlyというスタートアップに勤めることになりました。 なぜWantedlyに決めたのかを書こうと思うのですが、やはりこの決断に至ったのは前職の影響が大きいので、前職のGoogleの話をさせていただければと思います。 僕はGoogleでは、検索のソフトウェアエンジニアをやっていました。ただ1年2ヶ月で辞めてしまったので、これからGoogleについて書くことは、すごく狭いところしか見ていない部分的な意見であることをご了承ください。 自分と検索とGoogle Googleは、入社する前からとても尊敬する企業でした。僕は、僕が生まれてから認知している中で、Googleの「検索」というプロダクトは、最も世の中を変えたインパクトのあるものだと思っていました。今まで分からないものがあったら、親や先生に聞くか図書館で調べるといった方法しかなかったところを、Googleはキーワードを

                                                              GoogleからWantedlyに転職しました - awakia-n's blog
                                                            • React でデザインシステムを正しく実装する - コンポーネントカタログを超えて | Wantedly Engineer Blog

                                                              Wantedly でバックエンドのテックリード的なやつをやってる @izumin5210 です。半年くらい前から取り組んでいた、UI デザインシステムの React 実装について紹介します。ソフトウェアの設計としても非常にエキサイティングだったので、ライブラリ作ったりするのが好きな人なども楽しんでもらえると思います。 TL;DRWantedly の UI デザインシステムは「WantedlyのUIをデザインする上での共通の考え方とツール&アセット」でありエンジニアとデザイナが効率よくコミュニケーションするための共通言語となるデザインシステムを (Web) Frontend に持ち込む際は、単なるコンポーネントカタログではなく、システムが定義するものと同じレベルの抽象を持つライブラリ・フレームワークとして実装することで、より有効性を発揮するこの話が気になった(Web・モバイル問わず)フロント

                                                                React でデザインシステムを正しく実装する - コンポーネントカタログを超えて | Wantedly Engineer Blog
                                                              • Slackアプリ開発を始めるときに全人類が知っておくべきこと | Wantedly Engineer Blog

                                                                こんにちは! Wantedly で Web エンジニアをしている木村(@hachiblog)です。8月にβ版をリリースした、コンディション・マネジメントサービスのWantedly Pulseを開発しています。 Pulse は毎週の調子を記録する機能や、社内のメンバーを称賛できる機能を提供していますが、そのほとんどを Slack アプリ内で実現しています Pulse(パルス)/ チームの状態 Slackを通じてチームの価値観を浸透させ、メンバーの抱える課題や隠れた貢献を可視化。行動のベクトルを束ね、自律して同じ価値に向かうチームを生み出す、新しいモチベーション・マネージメントツールです。 Slackを通じてメンバーの抱えるモチベーションの課題や隠れた貢献を可視化。行動のベクトルを束ね、自律して同じ価値に向かうチームを生み出します。 ... その他にも Wantedly Visit で募集に応

                                                                  Slackアプリ開発を始めるときに全人類が知っておくべきこと | Wantedly Engineer Blog
                                                                • JavaScript: 所望のイベントリスナの発火を妨げているイベントリスナを特定する | Wantedly Engineer Blog

                                                                  Webアプリケーションでは、DOMの要素にイベントリスナ(イベントハンドラ)を取り付けることで、ユーザーによる様々な操作 (クリックなど) に応じて処理を行うことができます。 しかし、イベントリスナを登録しても、他のイベントリスナとの干渉によって意図した通りに発火しないことがあります。ここではその調査方法を紹介します。 前提知識: イベントバブリングイベントについては筆者の過去記事でも解説しましたが、あらためてここでも説明します。イベントバブリングを理解することが、イベントデバッグの近道だからです。 DOMにおいて、要素はネストすることによって木構造を形成します。ある要素(ターゲット要素)がクリックされるなどしてイベントが発生したとき、イベントはその要素自体だけではなく、その祖先要素にも送られます。これをイベントバブリングといいます。 イベントバブリングは2つの段階に分けられます。 Cap

                                                                    JavaScript: 所望のイベントリスナの発火を妨げているイベントリスナを特定する | Wantedly Engineer Blog
                                                                  • React使い必見! Immutable.jsでReactはもっと良くなる | Wantedly Engineer Blog

                                                                    Reactを導入して半年近くが経ちましたWantedlyでは、今年の初めからReact(+Redux)の導入に取り組み始めたので、気付けば半年近く立っていることになります。今自分がこの記事を書いているエディタから、Wantedly Adminのチケット画面まで、ある程度大きなアプリケーションを開発してきました。 そこで今回は、チームで継続的に開発していく過程で遭遇した問題と、それを解決するために導入したImmutable.jsについて紹介します。 増え続けるCallbackとAction、肥大化するStoreReactとセットで語られることが多いFluxアーキテクチャ。ここでは詳しい説明は省略しますが、とてもシンプルな考え方なので、チュートリアルなどで簡単に学ぶことができます。しかし、実際にチームで開発していくと、たしかに動いてはいるけど、綺麗とは言い難いコードが増えてしまいました。 Ac

                                                                      React使い必見! Immutable.jsでReactはもっと良くなる | Wantedly Engineer Blog
                                                                    • 社内で利用するツールを紹介し合うクチコミサービス - Wantedly Tools

                                                                      コミュニケーション 情報共有・蓄積 プロジェクト管理 採用・育成サービス 営業 マーケティング 開発・テクノロジー デザイン カスタマーサポート

                                                                        社内で利用するツールを紹介し合うクチコミサービス - Wantedly Tools
                                                                      • Wantedly 航海日誌 — 私のようなの素人のためのHacker Way

                                                                        今日の航海日誌は仲がお送りします。 ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか? Wantedlyメンバーは超絶ガリガリコーディングしてました。この1週間でWantedlyが益々パワーアップしました。 今日はかなり脱線しますが、コーディングできるようになって世界が凄く広がったと思うので、私のようにエンジニアとしてはまだまだでも、「プログラミングって何?え、アキバとかそういう系?!」という人、それから、「プログラミングやるとどうやら凄いことになるらしい、けどどうしたらいいかわかんなよ!」という人向けに、エントリーレベルの記事を書こうと思っていました。 エンジニアってカッコイイ、Hackってカッコイイよく記事や公演でいいますが、私自身Facebookで働くまでは、エンジニアの職業自体別になんとも思ってなかった。それよりも、「コンサル」とか「マーケ」とかいうよく分からない職業の方がなんか社会的に

                                                                          Wantedly 航海日誌 — 私のようなの素人のためのHacker Way
                                                                        • 和田 卓人さん(t_wadaさん)に「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」を社内で講演いただきました! | Wantedly Engineer Blog

                                                                          こんにちは、ウォンテッドリーDev Branch VPoE 室長の髙橋です。 ウォンテッドリーの開発組織であるDev Branchでは、外部から有識者を招いて勉強会を開催したり、技術顧問として知見を取り入れるなど、プロダクト開発により強い組織となるためにさまざまな施策を行っています。 今回、「テスト書いてないとかお前それ @t_wada の前でも同じ事言えんの」 でおなじみのt_wadaさん(和田 卓人さん、以下和田さん)に「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」をウォンテッドリー向けにカスタマイズして講演いただきました。 このストーリーでは、今回の講演の経緯から社内の反応・Q&Aまで、講演に関する詳細をご紹介いたします。 社内講演のきっかけ事の発端は、弊社のVPoEである要(X : @nory_kaname)より、外部エンジニアを招いて勉強会を開催する旨の問いかけ

                                                                            和田 卓人さん(t_wadaさん)に「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」を社内で講演いただきました! | Wantedly Engineer Blog
                                                                          • なぜ React か? サービスを成長させるための技術選択 | Wantedly Engineer Blog

                                                                            Wantedlyでは、React + Reduxを中心としたWebフロントエンドの技術スタックを導入しました。モバイル版の会社フィードや、このブログを書いているエディタ、企業が使う候補者管理の画面などがこのスタックで実装されています。 導入したスタックの詳細や導入の理由、既存のRails環境への導入方法は以前発表した以下のスライドを参照ください。 また、先日Wantedlyに導入した技術スタックを使った勉強会を開催しました。React + Reduxを使って実際にアプリケーションを構築していく演習になっていますので、ぜひ手元で動かしてみてください。 React + Reduxを使ったWebアプリケーション開発速習会@Wantedly 今回はこれらの背景にある"なぜReactか?"という判断の背景と"どう技術選択するか?"という話を書きたいと思います。 JavaScript界隈の流れの早さフ

                                                                              なぜ React か? サービスを成長させるための技術選択 | Wantedly Engineer Blog
                                                                            • Wantedlyの成長を支える管理画面 #admin_night

                                                                              管理画面チラ見せ♡ナイト #1 の発表資料です。 [PR] Wantedlyでは最高に使いやすい管理画面を作りたいソフトウェアエンジニアを募集しています https://www.wantedly.com/projects/8134

                                                                                Wantedlyの成長を支える管理画面 #admin_night
                                                                              • Wantedly(ウォンテッドリー)「はたらく」を面白くするビジネスSNS

                                                                                Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

                                                                                  Wantedly(ウォンテッドリー)「はたらく」を面白くするビジネスSNS
                                                                                • Rails 7.0でアセットパイプラインはどう変わるか | Wantedly Engineer Blog

                                                                                  Rails 7.0ではフロントエンドサポートが刷新されます。新たなライブラリが多数導入され、選択肢が増えるため、「Rails公式のものを選べばOK」という戦略が通用しなくなります。 本稿では、Railsでフロントエンドを書くための選択肢について、その歴史と実装を踏まえて比較検討します。 結論から言うと(まだアルファ版なので今後も状況が変わる可能性はありますが、) 新規アプリケーションではSprocketsの役割は無くなりそうです。新しいライブラリとして Propshaft, importmap-rails, jsbundling-rails, cssbundling-rails が登場し、主要な選択肢として以下が提供されます。 (各ライブラリの詳細については後述します) Propshaft + importmap-railsデフォルトの選択肢。Node.jsが不要。トランスパイルを含め、複

                                                                                    Rails 7.0でアセットパイプラインはどう変わるか | Wantedly Engineer Blog