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webrtcの検索結果1 - 40 件 / 175件

  • WebRTC を今から学ぶ人に向けて

    この資料には宣伝が含まれます ライセンス Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 — CC BY-NC-ND 4.0 内容 これから WebRTC を学ぶ人が何を学ぶべきで、何は学ばないべきなのかを書く。定期的に更新していく。 趣味で学びたい人はターゲットに入っていません、仕事で利用する場合のみがターゲット。 まとめ 急がば回れで、W3C の資料を理解できるまで読み込む。 下手にフレームワークに依存したりして簡単な仕組みを覚えてしまうと後からツライ。 Media Capture and Streams WebRTC 1.0: Real-Time Communication Between Browsers Identifiers for WebRTC's Statistics API 作って学ぶも良いが、まずは出てくる単語などの意味を理解できるの

      WebRTC を今から学ぶ人に向けて
    • 時雨堂 WebRTC 入門 (講師資料) v2023-05

      learning-webrtc_2023-05.md 時雨堂 WebRTC 入門 (講師資料) v2023-05 これは時雨堂が開催しているオンラインイベントである WebRTC 入門の 講師用 の資料であり、 参加者用の資料ではありません。 時雨堂 WebRTC 入門 オンラインイベント 概要 ChatGPT がある今、学ぼうと思えば好きなだけ学べる時代がきています。 ただ「正しい情報」をなんとなく知っている事はとても重要だと考えています。 進め方 今回の WebRTC 入門はまず最後まで大まかに話をしていきます。 その後、残り時間を利用して、細かく話をしていきます。 資料表示用の画面と iPad を画面共有してホワイトボード的な使い方をしていきます。 お願い 是非 Discord にメモを残していってください。 後から振り返るとき、参加者の皆に有用だと思います。 ライセンス Creat

        時雨堂 WebRTC 入門 (講師資料) v2023-05
      • WebRTC配信システムをAWSからオンプレミスに切り替えている話

        2021年7月27日 DMM meetup #31 での発表内容です

          WebRTC配信システムをAWSからオンプレミスに切り替えている話
        • ラズパイとWebRTCで動物の死活監視ができるようにした話 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

          こんにちわ、しいたけです。 今は夏休みで奥さんと子どもたちが帰省しているので、動物と2人で暮らしています。 で、外出すると動物だけを家に残していくことになります。 ペットモニターとか市販でもあるんですが、せっかくなので、 夏休みの自由研究として、ラズパイ+カメラモジュールとWebRTCを使って、外出先からでも動物の状態を確認できるやつを作ってみました。 ↑ 死活監視される動物の様子です 用意したもの Pi3 B+ スターターキット V3 16GB 白 Piカメラ Official V2 for 3/2/1/0 Manfrotto ミニ三脚 PIXI ブラック MTPIXI-B カメラ用 Manfrotto スマートフォン用三脚アダプター MCLAMP HAKUBA 自由雲台 BH-1 ラズパイ3とケースのセットとカメラモジュールは Raspberry Pi Shop by KSY で購入。

            ラズパイとWebRTCで動物の死活監視ができるようにした話 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
          • AWSからオンプレミスに移行したWebRTC配信サーバのその後 - DMM inside

            |DMM inside

              AWSからオンプレミスに移行したWebRTC配信サーバのその後 - DMM inside
            • WebRTC を理解するためにカメラ映像を送るだけの最小実装を探る

              GW なんも予定がなくてブログ書くかソシャゲやるか昼から酒飲むしかやることがないです。だから予定があったら使っていたであろうお金でソシャゲに課金したらめちゃくちゃ強くなりました。やったー。友達にはドン引きされましたが、GW に予定がある人よりかは節約できていると思います。そんなソシャゲもやることなくなって暇なので酒飲みながらブログを書きます。今日は WebRTC です。 免責 筆者は RFC を読んでいません。これは「そもそも WebRTC それ自体 の RFC なんてものは存在しないもんね〜」という意味でなく、ICE や SDP の RFC すら読んでいないという意味です。そのため WebRTC そのものの解説として読むと良くない表現が含まれるかもしれません。ただし自分が WebRTC でカメラ映像を送る実装を動作させ、そのコードの解説という点では間違ったことは書いていないはずです。動作

                WebRTC を理解するためにカメラ映像を送るだけの最小実装を探る
              • WebSockets vs Server-Sent-Events vs Long-Polling vs WebRTC vs WebTransport | RxDB - JavaScript Database

                For modern real-time web applications, the ability to send events from the server to the client is indispensable. This necessity has led to the development of several methods over the years, each with its own set of advantages and drawbacks. Initially, long-polling was the only option available. It was then succeeded by WebSockets, which offered a more robust solution for bidirectional communicati

                  WebSockets vs Server-Sent-Events vs Long-Polling vs WebRTC vs WebTransport | RxDB - JavaScript Database
                • WebRTC と React を組み合わせるなら Flux 設計が有効

                  この前ポジショントークしたらそれなりに反響があったので書いてみる。 これまでの人生を振り返ると毎年ラジオや電話や配信サービスを作っている気がするし、なんかそういう仕事が回ってくることが多い気がする。 最近自分なりに答えが出たかなと思ったことがあるので言語化してみようと思う。 OGP は Flux ぽい画像だ。 注意・免責事項 ここにあるソースコードは不完全です。これは私が元々手元で実験していたボイラープレートであるとはいえ、いろんな仕事で培ったノウハウ的なものも含まれているので、念には念を入れて意図的に要件が透けそうな箇所は削除しています。 その結果元々のボイラープレートと乖離してしまい、動作しないコードになっています。ただ概念を伝えるには十分なコードになっているはずなので、脳内補完してください。質問は Twitter のメンション、もしくは Issue でのみ受け付けます。 (完全版を書

                    WebRTC と React を組み合わせるなら Flux 設計が有効
                  • ReactとWebRTCでZoomのようなビデオチャットアプリを作ってデータフローを図解してみた

                    はじめに こんにちは。 都内在住のフロントンドエンジニアです。 僕はとある会社にて約 1 年半ほど React と WebRTC を用いて映像配信のアプリケーション開発を行ってきました。 そこでは開発をスムーズに進める為に WebRTC の SDK を利用していて、 本来学習コストが高いとされている WebRTC をカジュアルに利用することができています。 しかし、より入り組んだ実装をしたり映像配信特有の問題(後述) を解決するとなると以下 3 つの WebAPI の理解は避けて通れません。 MediaStream RTCPeerConnection WebSocket 詳しくは文中に記載しますがこれらの理解を深めないと開発の進行に大きな影響があると思ったので、WebRTC 関連のライブラリ等を利用せずに映像配信のアプリケーションを作って学習しようという考えになり、実際に作ってみました。

                      ReactとWebRTCでZoomのようなビデオチャットアプリを作ってデータフローを図解してみた
                    • W3CとIETF、「WebRTC」が正式な標準仕様に到達したと発表

                      W3CとIETFは、WebRTCが正式な標準仕様に到達したことを発表しました。 The @W3C and the @ietf are pleased to announce that Web Real-Time Communications (WebRTC) is now an official standard, bringing audio and video communications anywhere on the Web.https://t.co/GCHkDK7BHH pic.twitter.com/gBwdap47sO — W3C (@w3c) January 26, 2021 The @ietf and @w3c are pleased to announce that Web Real-Time Communications (WebRTC) is now an offi

                        W3CとIETF、「WebRTC」が正式な標準仕様に到達したと発表
                      • 海外のOSS なWebRTC SFU 開発者たちがコミュニティに絶望してる話

                        WebRTC コミュニティの問題これ以外にも webrtc-discuss や react-native-webrtc などのコミュニティでもドキュメントを読めば分かる質問、回答を書いても反応がない、助けて!とだけ書かれた投稿などがとても多いです。 この理由は OSS よくあるといえばそれまでなんですが、それ以外にも問題があると思っています。 WebRTC って音声や映像をリアルタイムに送受信する技術なわけですが、誰が見てもわかるんです。音が来ないもすぐわかるし、映像が遅延してる、表示されないもすぐわかってしまうんです。 つまり技術者じゃなくても問題が起きていることに気づけてしまうんです。 で「なんか音声が流れてこない!このソフトウェアは問題だ!」となってしまうわけです。 これに対応する場合、作者たちは「WebRTC という技術の難しさをよくわかっていない人たち」へ無料のサポートを提供しな

                        • WebRTCを利用した超低遅延な映像配信 - DMM inside

                          |DMM inside

                            WebRTCを利用した超低遅延な映像配信 - DMM inside
                          • WebRTC配信技術 "WHIP" で遊ぶ - NTT Communications Engineers' Blog

                            はじめに 当ポストは、低遅延配信の技術であるWHIP(WebRTC-HTTP Ingestion Protocol)を自分で動かしてみたい方へ向けた記事となります。 WebRTCを利用した配信映像の集信プロトコルであるWHIPは現在Internet-Draftではありますが、配信技術者やWebRTC技術者の注目を得て、実際に動かせる環境が整ってきました。 当ポストでは、WHIPが動く環境を作り、自前のWebRTCスタックをWHIPで使う簡単な方法を紹介します。 とはいえInternet-Draftということもあり、「WebRTCなら聞いたことあるけど、WHIPって何?配信とWebRTCが関係あるの?」という方も多いと思いますので、最初はWHIPの紹介から入りたいと思います。 WHIPとは WHIPは、WebRTCを利用したインジェストのためのHTTPSベースのシグナリングプロトコルです。

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                            • 歴史で振り返るWebRTC - Qiita

                              概要 すでにいろんなブラウザに実装されて、商用(?)サービスなども登場しているWebRTCですが、この記事では「なぜWebRTCが登場したのか?」「どうしてこんな仕組みになっているのか?」を振り返ることで、VoIPからWebRTC、そしてORTCへの変遷を振り返りたいと思います。 Before WebRTC: VoIP WebRTCが登場するまでは、インターネット上/IP上でリアルタイム通信を実現する技術としてVoIPがありました。中でも、今までで最も成功したVoIPのフレームワークとしてはSIPが挙げられるでしょう。WebRTCで初めてリアルタイム通信に関わった方でも名前くらいは聞くことがあるのではないでしょうか。WebRTCで利用されているSDPやRTPも、SIPとセットで仕様が作られました。 SIPはWebRTCでも必要なシグナリング機能を提供するための使われるのですが、なぜSIPが

                                歴史で振り返るWebRTC - Qiita
                              • GitHub - livekit/livekit: End-to-end stack for WebRTC. SFU media server and SDKs.

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                                  GitHub - livekit/livekit: End-to-end stack for WebRTC. SFU media server and SDKs.
                                • Ayame互換の WebRTC Signaling Server "ayu" を作った - castaneaiのブログ

                                  AyameというWebRTC Signaling Serverの実装がある。 Web側のSDKとサーバー側の実装が両方公開されており、プロトコルの仕様も文章化されている。 GitHub - OpenAyame/ayame-web-sdk: Ayame Web SDK GitHub - OpenAyame/ayame: WebRTC Signaling Server Ayame GitHub - OpenAyame/ayame-spec: WebRTC Signaling Server Ayame Spec そして今回、Ayame互換のプロトコルを持つWebRTC Signaling Server "ayu" を開発した。 github.com 動機 Ayameはサーバー側も含めてオープンな実装があるのになぜ新しく互換サーバーを作ったのか。 大きく分けて2つの理由がある。 ステートレス カス

                                    Ayame互換の WebRTC Signaling Server "ayu" を作った - castaneaiのブログ
                                  • WebRTC の現状と未来

                                    [2023/10/31 追記] WebRTCの新たなAPIであるRTPTransportが提案されている事により、本資料の結論には至らない可能性が出てきています。RTPTransportの詳細はこちら。 --- WebRTC Meetup Tokyo #24 2023/06/23 の資料 (一部更新) 2023年6月時点におけるWebRTCに関連する技術動向と未来予想 動画はこちら

                                      WebRTC の現状と未来
                                    • WebRTC P2P を使った画面共有サービスを作ってみた - hakobera's blog

                                      三行まとめ WebRTC の getDisplayMedia API を利用した P2P で画面共有するサービスを作りました。 全て Managed Service (AWS & Firebase) 上で動作しており、ほぼノーメンテナンスでそれなりスケールします。 無料。ただし、音声無し、TURNサーバー無し、SLA 無しで、繋がらないこともそれなりにあると思うので、クリティカルな用途に使用することは非推奨 getdisplay.media 使い方 どういう風に使うのか、また遅延はどれくらいなのかを以下の動画をご覧ください。 配信側は WiFi で、視聴側の iPhone は LTE 回線で繋がっています。 Fully managed and serverless Screen Sharing Service: getdisplay.media 配信は GitHub 認証が必須ですが、視聴

                                        WebRTC P2P を使った画面共有サービスを作ってみた - hakobera's blog
                                      • WebRTCでもE2Eテストをあきらめない - Chatwork Creator's Note

                                        初めましてこんにちは、今年の4月から新卒でフロントエンド開発部に入社した cw-suetake 🐧です。 いきなりですが、WebRTCを利用したビデオチャットなどを開発しているとE2Eテストがほしくなってきませんか? 開発者一人で開発していると動作確認のために複数のブラウザを起動したり、PCにたくさんのwebカメラやらマイクやらを接続して…それぞれのウィンドウで各種機能が動くか確認して…とにかく動作確認ひとつにしてもやることが多くなりがちです。 そうなってくると、ある程度の動作検証はE2Eテストに任せて楽をしたくなるものです。しかしWebRTCはブラウザ側に実装されているAPIに強く依存していますし、そもそもどうやってカメラやマイクが正しく動作することを保証すればいいのでしょうか?そんな悩みに対しての自分なりの案をご紹介します。 テスト対象 音声とカメラ映像を送受信してオンラインコミュニ

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                                        • WebRTC ♥ .NET ー WebRTCの.NETバインディング - pixiv inside

                                          こんにちは、ねこまんまです。 先日、ピクシブはWebRTCプロジェクトのフォークを公開しました。このフォークにはオリジナルのプロジェクトには含まれていないいくつかの変更が施されていますが、その中でも大きな機能追加である、WebRTCの.NETバインディングを紹介します。 pixiv/webrtc on GitHub このバインディングを用いることによって、Unityや.NET Framework、Monoといった.NETプラットフォームで映像や音声のライブ配信、受信が可能になります。 Linux上のFirefoxで、SoraのJavaScript SDKを利用して配信したディスプレイの映像を、同機上のUnity Editor、iOS、Androidのプレイヤー上で受信している。Unity上のプログラムはそれぞれ同じものを利用している。SFUとしてImageFlux Live Streami

                                            WebRTC ♥ .NET ー WebRTCの.NETバインディング - pixiv inside
                                          • Chrome・Edge・BraveなどWebRTCが有効になっているブラウザがユーザーのローカルIPアドレスを漏らしてしまう脆弱性のテストサイト

                                            ユーザーのウェブブラウザ間でビデオやオーディオ通話をする際のタイムラグを軽減するために使用される「WebRTC」の機能により、ユーザーのローカルIPアドレスが悪意のあるサイトに取得される危険性があることがかねてから報告されています。新たに、IPアドレスの漏えいを体験できるテストサイトが公開されました。 WebRTC Local IP Leak Test 🍌 - github.com/niespodd/webrtc-local-ip-leak https://niespodd.github.io/webrtc-local-ip-leak/ GitHub - niespodd/webrtc-local-ip-leak: Oh no, stop this. You can see my local IP address 😲! Use `foundation` attribute agains

                                              Chrome・Edge・BraveなどWebRTCが有効になっているブラウザがユーザーのローカルIPアドレスを漏らしてしまう脆弱性のテストサイト
                                            • chrome://webrtc-internals のしくみ - console.lealog();

                                              なんとなくアテはついてたけど、中身が気になるという話を聞いたので調べてみた。 WebRTCやってるみなさんならお馴染みのあのページです。 chrome://webrtc-internals WebRTCのデバッグといえばこのページ。 特に何も仕込んでないのに、見てるページで`getUserMedia()`したり`RTCPeerConnection`が作られればその様子が見えるし、実際に流れてるメディアやデータのことまでわかる。 あれってどういうしくみ?っていうのを調べていきます。 ただのWebページ URLが`chrome://`になってるけど、れっきとしたWebページです。 なのでDevToolsでNetworkタブ見ればだいたいわかる!というわけで。 構成要素はこんな感じ。 webrtc-internals.html ただのHTML/CSS 以下の2つのJSを読み込んでる util.j

                                                chrome://webrtc-internals のしくみ - console.lealog();
                                              • WebRTCの通信状況をプログラマブルに判別するライブラリを作ってみた

                                                rtcstats-wrapperとは? WebRTC統計情報のブラウザ標準化 WebRTC統計情報の瞬間値計測 WebRTC統計値の定期監視 を実現したRTCStatsのラッパーです。 リポジトリ: https://github.com/skyway-lab/rtcstats-wrapper ドキュメント: https://skyway-lab.github.io/rtcstats-wrapper/index.html 背景 WebRTCでは、送受信されているメディアのパフォーマンスやネットワーク環境を監視するための統計情報を規定しています。 WebRTCを使用しているWebアプリ開発者なら、 1. ブラウザからWebRTC統計情報(Chromeならchrome://webrtc-internals)を確認して 2. dumpファイルをダウンロードして 3. https://fippo.g

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                                                • Amazon Kinesis Video Streams WebRTC を動かしてみた - Qiita

                                                  はじめに 2019年のre:Inventで、Amazon Kinesis Video Streams (以後KVSと表記) に WebRTCを使ったリアルタイム通信が加わりました。 ブラウザ(JavaScript)向けのSDKだけでなく、組み込み用途のC言語SDKや、iOS/Androidといったモバイルアプリ向けのSDKがあるのが特徴です。 Web用SDK ... https://github.com/awslabs/amazon-kinesis-video-streams-webrtc-sdk-js 組み込みC用SDK ... https://github.com/awslabs/amazon-kinesis-video-streams-webrtc-sdk-c iOS用SDK ... https://github.com/awslabs/amazon-kinesis-video-st

                                                    Amazon Kinesis Video Streams WebRTC を動かしてみた - Qiita
                                                  • GitHub - gavv/webrtc-cli: WebRTC command-line peer.

                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

                                                      GitHub - gavv/webrtc-cli: WebRTC command-line peer.
                                                    • ChromeでWebRTCステレオ配信 | さくらのナレッジ

                                                      こんにちは、テリーです。GoToEat使ってますか? 昼も夜もオトクに外食できるのはとてもありがたいですね。飲食店の方々は今年はずっと大変だったと思いますが、今回のキャンペーンを機に、キャッシュレス決済やオンライン予約など、DXを進めて成果を上げていただけるのを期待しています。 さて、今回はテレカンでステレオマイクを使うケースを取り上げたいと思います。テレワークの時代には1人1部屋で独立しているので、ノートパソコンのマイクやヘッドセットのマイクを使って音声収録している人がほとんどだと思いますが、会社に出社している方は、小会議室に2〜3人集まって、テレカンするケースもあるでしょう。もしくはテレカン中に高品質ビデオを共有配信し、臨場感のある音を確認するというケースもあるでしょう。 いまどきマイクはステレオになってるでしょ?と思っている人も多いと思いますが、ステレオになっているのはスピーカーだけ

                                                        ChromeでWebRTCステレオ配信 | さくらのナレッジ
                                                      • WebRTC is now a W3C and IETF standard  |  Articles  |  web.dev

                                                        WebRTC is now a W3C and IETF standard Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. A brief overview of the history, architecture, use cases, and future of WebRTC. The process of defining a web standard is a lengthy process that ensures usefulness, consistency and compatibility across browsers. Today the W3C and IETF mark the completion of perhaps one of th

                                                        • HTTP/3のCONNECT-UDPを利用したWebRTC通信 - ASnoKaze blog

                                                          「Proxying Listener UDP in HTTP」という提案仕様がIETFに提出されている。 これは、HTTP/3のCONNECT-UDPを介してWebRTC通信を可能にするための提案である。まだ議論の呼び水と鳴るdraftであるため、ここから仕様は大きく変わると思うが、ざっと眺めていく。 HTTP/3のCONNECT-UDP 本論に入る前に、まずCONNECT-UDPについて説明します。 IETFではすでに「Proxying UDP in HTTP」という仕様が議論されている。これが通称CONNECT-UDPと呼ばれているものである。実は、AppleのPrivate Relayでもすでに使用されているものである。 これは、Proxyと確立したHTTP/3コネクションをトンネリングしてUDPパケットを中継させる機能です。 この通信は第三者からはただのHTTP/3通信としてか観測

                                                            HTTP/3のCONNECT-UDPを利用したWebRTC通信 - ASnoKaze blog
                                                          • GitHub - ashellunts/ffmpeg-to-webrtc: Stream video from ffmpeg to web(rtc)

                                                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                              GitHub - ashellunts/ffmpeg-to-webrtc: Stream video from ffmpeg to web(rtc)
                                                            • WebRTCにおいてP2P/SFU/MCUでビデオ通話品質の差があるか|tnoho

                                                              WebRTC においてP2PとSFUでビデオ品質の差があるかと言われればある。どちらが良いかといえば1:1なのであればP2Pが原則的には良くなると僕は考える。それはなぜか。 第一にWebRTC は相手に届くことを優先した制御を行っている。相手との通信状況が悪ければ解像度を落とす。映像が止まってしまった場合は通信相手に再生を再開するためのフレームをもらう。もし音声が途切れてしまうようであれば遅延を許容し少し溜め込んでから流すことで途切れないようにする。常に相手のことを気にして自分の処理能力も気にしつつ届くように映像を送る。これがWebRTCにおいて非常に優れた点だと僕は考えている。 映像音声通信の裏側で行われるやり取り 学習に例えるならば、相手が小学生相当ならば小学生用の教科書を高校生相当であれば高校生用の教科書を作って送っているのである。もちろん、状況に合わせて送るものは常に変えている。小

                                                                WebRTCにおいてP2P/SFU/MCUでビデオ通話品質の差があるか|tnoho
                                                              • GitHub - pojntfx/weron: Overlay networks based on WebRTC.

                                                                weron provides lean, fast & secure overlay networks based on WebRTC. It enables you too ... Access nodes behind NAT: Because weron uses WebRTC to establish connections between nodes, it can easily traverse corporate firewalls and NATs using STUN, or even use a TURN server to tunnel traffic. This can be very useful to for example SSH into your homelab without forwarding any ports on your router. Se

                                                                  GitHub - pojntfx/weron: Overlay networks based on WebRTC.
                                                                • アフターコロナへ!WebRTC×Tensorflow.jsによるエッジAI感情認識ビデオチャット! - Qiita

                                                                  概要 この記事では、WebRTCとTensorflow.jsを用いた感情認識ビデオチャットの紹介をします。このアプリケーションは2018年11月に行われたWebRTCハッカソンをきっかけに開発をはじめました。現在はUIやインフラなどさらなる改良をし、こちらでAWSを使って公開しています。今回は使い方と全体のアーキテクチャまでに留めますが、ゆくゆくはシリーズ化して内部の詳細な設計に迫っていければと思います。また、この記事の最後にはアプリケーションの制作意図と、公開した経緯について触れさせていただきます。 使い方 文字で仕組みを紹介するよりまずは触れていただいた方が良いと思いますので、早速使い方の紹介いたします。 1. サイトへアクセス まずは通話する二人(A,Bとする)のどちらもこちらにアクセスします。 (サーバー改修のため現在アクセスできません) 注意点ですが、PCからはChromeで、i

                                                                    アフターコロナへ!WebRTC×Tensorflow.jsによるエッジAI感情認識ビデオチャット! - Qiita
                                                                  • Amazon Kinesis Video StreamsのWebRTC対応まとめ + 1対1の低遅延なビデオ通話を試してみる - Qiita

                                                                    はじめに この記事は DMMグループ Advent Calendar 2019 15日目の記事です 今年DMM.comに新卒入社した @k0bya4 です 現在はWebRTCを利用したライブ配信サービスで主にサーバサイドの開発をしています 今回は、先日発表されたAmazon Kinesis Video StreamsのWebRTCサポートについて個人的に試してみたことについてまとめます サービスの概要 Amazon Kinesis Video Streams Amazon Kinesis Video Streams を使用すると、分析、機械学習 (ML)、再生、およびその他の処理のために、接続されたデバイスから AWS へ動画を簡単かつ安全にストリーミングできるようになります。Kinesis Video Streams は、数百万ものデバイスからの動画のストリーミングデータを取り込むために

                                                                      Amazon Kinesis Video StreamsのWebRTC対応まとめ + 1対1の低遅延なビデオ通話を試してみる - Qiita
                                                                    • GitHub - m1k1o/neko: A self hosted virtual browser that runs in docker and uses WebRTC.

                                                                      Welcome to Neko, a self-hosted virtual browser that runs in Docker and uses WebRTC technology. Neko is a powerful tool that allows you to run a fully-functional browser in a virtual environment, giving you the ability to access the internet securely and privately from anywhere. With Neko, you can browse the web, run applications, and perform other tasks just as you would on a regular browser, all

                                                                        GitHub - m1k1o/neko: A self hosted virtual browser that runs in docker and uses WebRTC.
                                                                      • GitHub - httptoolkit/mockrtc: Powerful friendly WebRTC mock peer & proxy

                                                                        Let's write an automated test with MockRTC. To test WebRTC-based code, you will typically need to: Start a MockRTC mock session Define rules that match and mock the traffic you're interested in Create a WebRTC connection to a mock peer, by either: Using MockRTC's offer or answer directly. Applying the provided MockRTC.hookWebRTCConnection hook function to your RTC connection, and then connecting t

                                                                          GitHub - httptoolkit/mockrtc: Powerful friendly WebRTC mock peer & proxy
                                                                        • WebRTC 入門|npaka

                                                                          以下の記事を参考に書いてます。 ・Getting Started with WebRTC 1. プラグインなしのリアルタイム通信電話、テレビ、コンピュータが共通のプラットフォームで通信できる世界を想像してみてください。ビデオチャット、P2PをWebアプリに簡単に追加できることを想像してみてください。それが「WebRTC」のビジョンです。 「WebRTC」は、デスクトップとモバイルの「Google Chrome」「Safari」「Firefox」「Opera」で利用できるようになりました。はじめに試してみるべきは、シンプルなビデオチャット「appr.tc」です。 (1) ブラウザで「appr.tc」を開く。 (2) 「Joinボタン」をクリックしてチャットルームに参加。 (3) Webカメラを有効化。 (3) ページ下部に表示されているURLを別のタブまたはPCで開く。 2. クイックスター

                                                                            WebRTC 入門|npaka
                                                                          • ビデオチャット機能をWeb・モバイルアプリへ容易に追加できる「WebRTC」が標準仕様に

                                                                            World Wide Web Consortium(W3C)とInternet Engineering Task Force(IETF)は、WebRTC(Web Real-Time Communications)が公式に標準仕様となったことを、1月26日(現地時間)に発表した。 WebRTCフレームワークは、さまざまなアプリケーションにビデオチャットをシームレスに追加可能な仕組みを提供する。Webブラウザや各種デバイス、プラットフォームにてロイヤリティフリーの機能として標準化されており、プラグインのインストールやアプリケーションをダウンロードすることなく、安全にオーディオ/ビデオ通信を利用できる。 WebRTCによって、デスクトップ/モバイルの主要なブラウザにおいて、ビデオ会議やコラボレーションシステムが強化され、Web上でのライブビデオチャットがこれまで以上に容易になる。また、顧客やユー

                                                                              ビデオチャット機能をWeb・モバイルアプリへ容易に追加できる「WebRTC」が標準仕様に
                                                                            • WebRTC Meetup Tokyo #23 でLT発表しました - OPTiM TECH BLOG

                                                                              はじめに サービス開発統括本部のイチノです。リモート製品 (Optimal Remote, Optimal Second Sight, ポケットドクターなど遠隔地とコミュニケーションするための製品) で使われるコア技術をまとめた Communication SDK を担当しています。 今回は、 WebRTC Meetup Tokyo #23 の LT 発表内容と反省点です。 発表内容 昨年11月に、クライアントから送られてくる映像・音声をサーバー側で解析できる手段を持っておきたいなと考え、WebRTC の映像・音声を受信するためのツールとして WebRTC-RTP Forwader を作りました。 WebRTC-RTP Forwarder を作って得られた知見と題して、 LT 発表しました。 WebRTC-RTP Forwarder を 作って得られた知見 from Yota Ichino

                                                                                WebRTC Meetup Tokyo #23 でLT発表しました - OPTiM TECH BLOG
                                                                              • 今から始めるWebRTC / How to learn WebRTC

                                                                                2020/7/8 ビデオSaaSのエンジニアリング最前線の登壇資料です。 WebRTCを学ぶための指針についてまとめています。

                                                                                  今から始めるWebRTC / How to learn WebRTC
                                                                                • [アップデート] Kinesis Video Streams が WebRTC をサポートする様になりました! #reinvent | DevelopersIO

                                                                                  こんにちは、大前です。AWS re:Invent 2019 もいよいよ終わりが近づいて来ました。 大きなアップデートが次々と発表される中、Kinesis Video Streams で WebRTC がサポートされるアップデートがひっそりと公開されていましたので紹介したいと思います。 Amazon Kinesis Video Streams adds support for real-time two-way media streaming with WebRTC どんなアップデート? そもそも WebRTC とは? WebRTC は Web Real-Time Communication の略で、ウェブブラウザやモバイルアプリケーション間のリアルタイム通信を提供するオープンソースプロジェクトです。 WebRTC 強みとしては、P2P 接続なのでユーザ間のよりリアルタイムな通信が可能、一般

                                                                                    [アップデート] Kinesis Video Streams が WebRTC をサポートする様になりました! #reinvent | DevelopersIO