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xamlの検索結果1 - 40 件 / 81件

xamlに関するエントリは81件あります。 C#.NETWPF などが関連タグです。 人気エントリには 『「.NET Core 3.0」正式版が登場。Windowsデスクトップアプリ開発可能、exeファイルを生成、マイクロサービス対応など』などがあります。
  • 「.NET Core 3.0」正式版が登場。Windowsデスクトップアプリ開発可能、exeファイルを生成、マイクロサービス対応など

    マイクロソフトはオープンソースで開発している.NETフレームワークの最新版「.NET Core 3.0」正式版のリリースを、オンラインイベント「.NET Conf 2019」で発表しました。 マイクロソフトが提供するおもなフレームワークには、Windows向けの「.NET Framework」、当初はおもにサーバアプリケーション向けとして登場したオープンソースの「.NET Core」、そしてモバイル向けの「Xamarin」の3つに大別できます。 今回リリースされた「.NET Core 3.0」では、これまで可能だったLinuxやWindows Serverのサーバーアプリケーションの開発に加えて、Windowsデスクトップアプリケーションの開発が可能になったことが最大の特徴です。 以下、.NET Conf 2019で紹介された.NET Core 3.0の特徴を中心に紹介しましょう。 .NE

      「.NET Core 3.0」正式版が登場。Windowsデスクトップアプリ開発可能、exeファイルを生成、マイクロサービス対応など
    • マイクロソフト、「.NET MAUI」がリリース候補版に到達。単一コードでWin/Mac/Android/iOSのUIを記述可能に

      マイクロソフト、「.NET MAUI」がリリース候補版に到達。単一コードでWin/Mac/Android/iOSのUIを記述可能に マイクロソフトは、デスクトップアプリからモバイルアプリまで単一のソースコードでクロスプラットフォーム対応を可能にするUIフレームワーク「.NET Multi-platform App UI」(以下、.NET MAUI)がリリース候補版に到達したことを発表しました。 現時点でSDKのAPIは完成し、ライブラリも正式版と互換性があるものになったとのことです。 .NET MAUIには、デスクトップとモバイルの両方のプラットフォームに適用可能なUIを構築するために最適化された40以上のレイアウトやコントロールなどが同梱。 単一のソースコードでWindows、macOS、iOS、Androidそれぞれのネイティブユーザーインターフェイスを備えたアプリケーションが開発可能

        マイクロソフト、「.NET MAUI」がリリース候補版に到達。単一コードでWin/Mac/Android/iOSのUIを記述可能に
      • UWPからデスクトップアプリに回帰すべく、MSが送り出した「Project REUNION」 (1/2)

        自分で分断しちゃったUWPとデスクトップアプリの両環境を 再度結合しようとしているマイクロソフト マイクロソフトはオンラインカンファレンスのBuild Windowsで「Project REUNION」を発表した。かなりプログラミング寄りの話なので、今回は誤解を恐れず、大胆な省略と例えを使って解説する。 「Project REUNION」って、なんかすごいもののようだが、実際には大したことはない。というのも、そもそもマイクロソフトがWindows 8でデスクトップ環境とモダン環境を“分断”しなければ、REUNIONは必要なかったからだ。つまり、自分で2つに分けちゃっておきながら、今になって再結合って言い出しているわけで、例えて言えば、「花瓶割っちゃったので接着剤で付けました」的な話である。 マイクロソフトがUWPからデスクトップアプリ(Win32アプリ)に回帰しようとしているという話は、本

          UWPからデスクトップアプリに回帰すべく、MSが送り出した「Project REUNION」 (1/2)
        • マイクロソフト、Calc.exe(電卓)をオープンソースとしてGitHubで公開

          マイクロソフトは、Windows 10に標準で含まれているCalc.exe(日本語版では「電卓」)のソースコードをオープンソースとしてGitHubで公開したことを明らかにしました(追記:オープンソース化は3月に行われていました。ちょっと記事にするのが遅かったようです。すいません)。 Calc.exeのオープンソース化の狙いは、最新のWindowsアプリケーションを開発するための見本として使ってもらうことにあるようです。 というのも右の画面を見ていただくと分かるように、電卓は半透明のウィンドウやウィンドウの横幅に合わせてコントロールの大きさが変化するなど、Windowsの最新のユーザーインターフェイス技術などを用いて作られているのです。 「Announcing the Open Sourcing of Windows Calculator」では次のように説明されています。 Reviewing

            マイクロソフト、Calc.exe(電卓)をオープンソースとしてGitHubで公開
          • Microsoft、Win32とUWP/XAMLに二分されたWindowsアプリ開発を再統合 ~「Project Reunion 0.5」を発表/デスクトップアプリをストアに提出可能。年内の一般リリースに向けた重要なマイルストーン

              Microsoft、Win32とUWP/XAMLに二分されたWindowsアプリ開発を再統合 ~「Project Reunion 0.5」を発表/デスクトップアプリをストアに提出可能。年内の一般リリースに向けた重要なマイルストーン
            • 2022年版実践WPF業務アプリケーションのアーキテクチャ【設計編/後編】 ~ドメイン駆動設計&Clean Architectureとともに

              今回はいよいよ最終回となります。前回は非機能要件についてアーキテクチャを設計してきました。今回は代表的なユースケースを選定して、アーキテクチャの詳細な設計を蒸留していきます。また、開発者ビューについても設計を行います。利用者側の要件から出てきにくい、開発上に必要となる設計、テスト設計などを実施します。 ソースコード 実際に動作するソースコードは、GitHub上に公開しているので、ぜひご覧ください。ビルドや実行方法については、リンク先のREADME.mdをご覧ください。また、実際に動作させるためには次の2つのライセンスが必要です。 ComponentOne for WPF SPREAD for WPF 4.0J これらは試用ライセンスを発行することができます。 本稿だけで読み進められるように記載していますが、すべてのコードを詳細に解説しているわけではありません。本稿を読んだ後、あらためて動作

                2022年版実践WPF業務アプリケーションのアーキテクチャ【設計編/後編】 ~ドメイン駆動設計&Clean Architectureとともに
              • uGUI記述ライブラリ『Mux』を公開します - pixiv inside

                こんにちは。VRoid モバイル/StudioのUIを開発したねこまんまです。 先日VRoid モバイル/Studioで利用しているuGUI記述ライブラリ『Mux』を公開しました🎉 github.com 実は以前、pixiv TECH SALONで少しだけ紹介させていただいたのですが、今回はこのライブラリの魅力をより掘り下げて見たいと思います🔍 uGUI? uGUIとはUnityのアプリケーションで使うことができるUIツールキットです。他にもUnityには、新しく開発されているUI ToolkitやUIWidgets、サードパーティーによるものなど様々なものがあります。uGUIはその中でも成熟しており、Unityに標準的に含まれることからよく利用されています。 uGUIの特徴は、Unityのヒエラルキーに則ってUIが構築されることです。そのため、Unity Editorを用いて編集する

                  uGUI記述ライブラリ『Mux』を公開します - pixiv inside
                • .NET Core 3.0 をもって .NET Framework からの移植作業は完結

                  corefx で以下のようなアナウンスが。 .NET Core 3.0 concludes the .NET Framework API porting project buildの時点で .NET を .NET Core ベースに一本化、.NET Framework は 4.8 をもって最後にするという話があったわけですが、 改めてというか、総括的なアナウンスです。 API 数 まず、.NET Framework から .NET Core に移植してきた API 数の総括。 メソッドのオーバーロード1個1個を「1 API」とカウントしてるんだともいますが、以下のような数字が書かれています。 .NET Core 1.0 時点では1.8万個 .NET Standard 2.0 では .NET Framework、.NET Core、Xamarin の共通部分として3.8万個 Windows

                    .NET Core 3.0 をもって .NET Framework からの移植作業は完結
                  • OpenSilver

                    OpenSilver is a modern, plugin-free, open-source reimplementation of Silverlight. It uses WebAssembly to bring back the power of C#, XAML, and .NET to client-side Web development. Reuse your codebase. Improve your app. Run in every browser.

                    • .NET MAUIがバージョン1.0に到達。C#/.NETのシングルコードベースでWin/Mac/iOS/Androidのネイティブアプリを開発可能に。Microsoft Build 2022

                      .NET MAUIがバージョン1.0に到達。C#/.NETのシングルコードベースでWin/Mac/iOS/Androidのネイティブアプリを開発可能に。Microsoft Build 2022 マイクロソフトはC#とXAMLを用いてシングルコードベースでWindows、macOS、iOS、Androidのネイティブアプリケーションを開発できるフレームワークである「.NET MAUI」(.NET Multi-platform App UI)がバージョン1.0の正式版に到達したことを発表しました。 Introducing .NET MAUI One Codebase, Many Platforms Now, you and 5 million+ other .NET devs have a first-class, cross-platform UI stack targeting Andro

                        .NET MAUIがバージョン1.0に到達。C#/.NETのシングルコードベースでWin/Mac/iOS/Androidのネイティブアプリを開発可能に。Microsoft Build 2022
                      • WPF on .NetCore で工数管理アプリを作りました - Qiita

                        2021/01/31追記 .Net5へ移行しました(関連記事) 作成した経緯 ぼくの職場では、月毎に作業工数を記録して提出する必要があります。 一応入力ツールがあるにはあるのですが、 きっちり30分毎にしか入力できない(10:00~10:30まではなにしてた、とか)し、入力自体も手数が多くて手間 UIが古きよき感じ... エクスポート形式が提出フォーマットと異なるので手作業が手間 などなど、いろいろ不満がありました。 最新の技術/ライブラリを使ってなにかプロダクトを作ってみたかったのと、新型コロナの影響でおうち時間が増えたのもあり、この不満を解消すべく「ぼくのかんがえた最強」の工数管理アプリを開発してみました。 プロダクト ソースはこちら → GitHub 実際に触ってみたい方はこちらからどうぞ → ダウンロード ※Win10 64bit版のみ用意してます。それ以外の環境の場合は各自でビル

                          WPF on .NetCore で工数管理アプリを作りました - Qiita
                        • .NET Core 3.0 + Windows 10 で WPF 開発 というタイトルで .NET Conf 2019 で登壇してきました - かずきのBlog@hatena

                          登壇資料アップロードしました。 .NET Core 3.0 + Windows 10 で WPF 開発 from 一希 大田 www.slideshare.net 関連記事 基本的に、過去のブログで結構書いてた内容のまとめになります。 WPF 関連 MSIX での自動更新 XAML Islands その 1 XAML Islands その 2 XAML Islands その 3 同じやるなた新しい技術使えたほうが楽しいので、是非デスクトップアプリ開発する機会がある人は虎視眈々と導入機会を伺ってください!

                            .NET Core 3.0 + Windows 10 で WPF 開発 というタイトルで .NET Conf 2019 で登壇してきました - かずきのBlog@hatena
                          • UWPアプリの洗練されたUIをWin32アプリでも ~Microsoft、「WinUI 3 Preview 1」を発表/二分されたWindows開発の世界を再編・融合させる「Project Reunion」の第一歩

                              UWPアプリの洗練されたUIをWin32アプリでも ~Microsoft、「WinUI 3 Preview 1」を発表/二分されたWindows開発の世界を再編・融合させる「Project Reunion」の第一歩
                            • WPF用Generic Host対応MVVMフレームワーク「KAMISHIBAI」をリリースしました

                              これまでの個人的な経験や、いま持ってるノウハウを注ぎ込んで、Generic Hostに対応したMVVM画面遷移フレームワーク「KAMISHIBAI」をリリースしました。 NuGet GitHub 利用マニュアル API Reference ViewModelのコンストラクターに引数を宣言することで、専用の画面遷移メソッドをコード生成します。 たとえば画面遷移時にstringをわたす場合、つぎのようにViewModelを定義します。 [Navigate] public class FirstViewModel { public FirstViewModel(string message) { Message = message; } public string Message { get; } }

                                WPF用Generic Host対応MVVMフレームワーク「KAMISHIBAI」をリリースしました
                              • 「Uno Platform 2.0」が正式公開 ~C#/XAMLのUWPアプリをiOS/Android/WebAssemblyへ移植/XAMLホットリロードなどを新たにサポート

                                  「Uno Platform 2.0」が正式公開 ~C#/XAMLのUWPアプリをiOS/Android/WebAssemblyへ移植/XAMLホットリロードなどを新たにサポート
                                • MVVM をリアクティブプログラミングで快適に ReactiveProperty オーバービュー 2020 年版 前編 - Qiita

                                  前に書いた記事が 2015 年のものだったので 2020 年用に書き直していこうと思います。ReactiveProperty 7.1.0 を想定して書いています。また、WPF か UWP か Xamarin.Forms での MVVM 開発の基本的な知識と Reactive Extensions の基本的な知識があることを前提に記載しています。 5 年前に書いた記事 → MVVMをリアクティブプログラミングで快適にReactivePropertyオーバービュー 他の記事はこちらです。 MVVM をリアクティブプログラミングで快適に ReactiveProperty オーバービュー 2020 年版 前編 (この記事) MVVM をリアクティブプログラミングで快適に ReactiveProperty オーバービュー 2020 年版 中編 MVVM をリアクティブプログラミングで快適に Reac

                                    MVVM をリアクティブプログラミングで快適に ReactiveProperty オーバービュー 2020 年版 前編 - Qiita
                                  • Microsoft、.NETのUIを統一する「.NET Multi-platform App UI」(.NET MAUI)を発表/「Xamarin.Forms」の後継。モバイルからタブレット、デスクトップまでを単一のコードベースで

                                      Microsoft、.NETのUIを統一する「.NET Multi-platform App UI」(.NET MAUI)を発表/「Xamarin.Forms」の後継。モバイルからタブレット、デスクトップまでを単一のコードベースで
                                    • WPF で Data Binding と Command を使ったアプリケーションをシンプルに書きたかった話 - しばやん雑記

                                      数年前から WinQuickLook という Windows アプリケーションを趣味で開発しているのですが、内部実装をガラッと変えた新バージョンの開発進捗が著しく悪いことに悩んでいました。現在 V4 というソリューションで絶賛開発中となっていますが、リリース日は未定という状態です。 このアプリケーションの開発を加速させるために、ViewModel を用意するより簡単な方法を求めていました。 初期バージョンは Windows Shell 周りの実装に力を入れていたので、UI 周りは Window が 1 つでボタンが数個ある程度だったため、大体はコードビハインドを使って書いていたのですが、V4 を機に MVVM で作ろうとしたところ余りにも面倒すぎて止まっているのが現状です。 Window が 1 つのアプリで ViewModel を分離して、更に MVVM フレームワークの導入とかそっちの

                                        WPF で Data Binding と Command を使ったアプリケーションをシンプルに書きたかった話 - しばやん雑記
                                      • Microsoft、Windows 10の機能を簡単にWinForms/WPFアプリへ組み込めるライブラリを公開/「Windows 10 WinRT API Pack」を「NuGet」パッケージで提供

                                          Microsoft、Windows 10の機能を簡単にWinForms/WPFアプリへ組み込めるライブラリを公開/「Windows 10 WinRT API Pack」を「NuGet」パッケージで提供
                                        • Microsoft、「Project Reunion 0.8」を発表 ~Win32とUWP/XAMLに二分されたWindowsアプリ開発を再結合/MSIXに未パッケージのアプリも「DWriteCore」「MRT.DLL Core」が利用可能に

                                            Microsoft、「Project Reunion 0.8」を発表 ~Win32とUWP/XAMLに二分されたWindowsアプリ開発を再結合/MSIXに未パッケージのアプリも「DWriteCore」「MRT.DLL Core」が利用可能に
                                          • Microsoft、「WinUI 2.5」を公開 ~プログレスリングやBootstrap風の情報バーを追加/ナビゲーションペインにはフッターメニューを設定できるように

                                              Microsoft、「WinUI 2.5」を公開 ~プログレスリングやBootstrap風の情報バーを追加/ナビゲーションペインにはフッターメニューを設定できるように
                                            • .NET Core 3で始めるWPFアプリ開発――Hello, WPF!

                                              .NET CoreでWPFアプリの開発ができるようになりました。これからWPFを始めようという人も、.NET FrameworkでWPFをやっていた人も、この機会に新しいWPFアプリ開発を学んでみませんか? WPFが登場した当時と比べて、.NETもC#もずいぶんと変わっています。今回は、とりあえず"Hello, world!"を作って、それから少しいじってみましょう。 はじめに この連載では、.NET Core 3時代のWPFプログラミングを解説していきます。 WPF(Windows Presentation Foundation)が2006年に登場してからずいぶん経ちました(Visual Studioが標準対応したのは2007年)。WPFは、これまで.NET Frameworkの上だけで動いていましたが、今年(2019年)になって.NET Coreでも動くようになりました。これを機会にW

                                                .NET Core 3で始めるWPFアプリ開発――Hello, WPF!
                                              • .NET Core 3で始めるWPFアプリ開発――.NET Coreって? WPFって?

                                                はじめに この連載では、.NET Core 3時代のWPFプログラミングを解説していきます。 前回は、とりあえず簡単なWPFアプリを作ってみました。ユーザーインターフェース(UI)をXAMLで定義し、C#でコーディングするという、WPFプログラミングのイメージをつかんでいただけたと思います。 今回は、この先へ進む前に、.NET CoreとWPFについて解説しておきます。.NET Coreとは、簡単に言ってしまえば.NET Frameworkをリストラクチャ(本来の意味のrestructure、「再構築」)したものです。 WPF(Windows Presentation Foundation)とは、デスクトップ向けWindows用のアプリを開発するためのGUI(Graphical User Interface)フレームワークです。.NET Frameworkまたは.NET Coreのクラスラ

                                                  .NET Core 3で始めるWPFアプリ開発――.NET Coreって? WPFって?
                                                • UWPアプリを書けばiOS/Android/Webでも動く!? ~Uno Platform:クロスプラットフォーム開発環境

                                                  C#でクロスプラットフォーム開発というと、Visual Studioに入っているXamarin.Formsがあります。でも、Xamarin.Formsには、独自のXAMLであることと、Webアプリは作れないという、2つの弱点があります。それを解決する新しい開発プラットフォームが、今回ご紹介するUno Platformです。 はじめに 先日、発表されたSurface Duoを見て、いよいよAndroidの開発もやってみよう/やらなきゃいけないと思った人もいることでしょう。なにしろ、MicrosoftからもAndroidデバイスが出てくるというのですから(発売は2020年のホリデーシーズンとの予告)。 Surfaceの新ラインナップ:画面中央手前の小さなデバイスがSurface Duo(公式ブログより) エンドユーザー向けアプリを動かしている現在主流のプラットフォームといえば、次の4つが挙げら

                                                    UWPアプリを書けばiOS/Android/Webでも動く!? ~Uno Platform:クロスプラットフォーム開発環境
                                                  • MVVMフレームワーク「Prism」上でSPREAD for WPFを使う | MESCIUS.devlog - メシウス株式会社

                                                    今回は、WPFと密接な関係にあるMVVM(Model-View-ViewModel)パターンのアプリケーション開発を強力にサポートしてくれるPrismフレームワーク上で「SPREAD for WPF(スプレッド)」を使用する例をご紹介します。 MVVMとPrism Prism Template Packのインストール SPREADとPrismを使ったサンプルの作成 おわりに 1. MVVMとPrism MVVMは、マイクロソフトのWPFとSilverlightを対象として考えられたアーキテクチャパターンで、モデル(Model)とビュー(View)そしてビューモデル(ViewModel)の3層構造になっています。 一方、Prismは、Prism Libraryの冒頭で述べられているように「疎結合で保守とテストを容易にするXAMLアプリケーションをWPF、Windows 10 UWP、そしてX

                                                      MVVMフレームワーク「Prism」上でSPREAD for WPFを使う | MESCIUS.devlog - メシウス株式会社
                                                    • 2022年版実践WPF業務アプリケーションのアーキテクチャ【見積編】~ドメイン駆動設計&Clean Architectureとともに~

                                                      現在、ドメイン駆動設計やClean Architectureなどが日本でも良く語られるようになり、広く受け入れられはじめています。技術的にはWindows Presentation Foundation(以下WPF)も .NET Frameworkだけでなく .NET上でも動作するようになりました。筆者もそれらを取り入れて開発しています。本稿ではマイクロソフトが架空の大規模多国籍製造企業を想定し公開している、サンプルデータベース「AdventureWorks」を題材に、グレープシティのコンポーネント「ComponentOne for WPF」や「SPREAD for WPF」を活用して業務アプリケーション開発をする際のアーキテクチャを紹介します。 はじめに さて、タイトルをみて疑問を持った方もいらっしゃるのではないでしょうか。「見積編?」と。 2018年4月に書いた「実践WPF業務アプリケ

                                                        2022年版実践WPF業務アプリケーションのアーキテクチャ【見積編】~ドメイン駆動設計&Clean Architectureとともに~
                                                      • 【改訂版】PrismとReactivePropertyで簡単MVVM! - Qiita

                                                        はじめに 本記事は、3年前に書いた以下の記事を大幅に見直して書き改めたものです。 PrismとReactivePropertyで簡単MVVM! 上記の記事は、私の古い認識のもとに書き上げられました。 私の当時の認識で、Prismの機能のごく一部を使ってWPFアプリケーションを構成することが「簡単」だと思っていましたが、時が過ぎ、その認識が変化しました。 即ち、Prismの機能にもう少し乗っかった方が、結果的に「簡単」だと思い直したのです。 また、当時の未熟さから、誤った考えのもとに書かれた部分も見受けられます。 古い記事に「いいね」をいただく度、そのことをお伝えし直したいという気持ちになっていましたが、この度、執筆するやる気を確保できましたので、本記事を投稿するに至りました。 Prismの機能は多彩ですが、本記事では覚えておくと開発が簡単になる、効果の高い部分のみをピックアップしてお伝えで

                                                          【改訂版】PrismとReactivePropertyで簡単MVVM! - Qiita
                                                        • WindowsフォームとWPF両方開発した経験を元に、比較してみる | (株) クオリティスタート

                                                          WPFは、Windows Presentaion Frameworkの略で、Windowsのデスクトップアプリケーションを作るフレームワークのことです。デスクトップアプリケーションとは、スマホにアプリをインストールするようなイメージで、Windowsにアプリをインストールする利用形態のアプリケーションです。 Windowsのデスクトップアプリケーションの王道は、Windowsフォームです。いつから存在するのは知らないのですが、相当昔(20年ぐらい前)から存在するフレームワークだと思います。特に技術的進化もないまま、互換性だけが延々キープされているというレガシーな仕組みです。 WindowsフォームとWPFでの開発を両方やって、今でもWPFで作った販売管理システムをメンテナンスしています。Windowsフォームで作ったものを、WPFで焼き直した経験があります。今はWPFをメインにしています。

                                                            WindowsフォームとWPF両方開発した経験を元に、比較してみる | (株) クオリティスタート
                                                          • WinUI

                                                            Modern and Seamless UIs WinUI makes it easy to build modern, seamless UIs that feel natural to use on every Windows device. It embodies Fluent Design to enable intuitive, accessible, and powerful experiences and the latest user interface patterns. Unmatched Native Performance WinUI is powered by a highly optimized C++ core that delivers blistering performance, long battery life, and responsive int

                                                            • 作れるWindows 11デスクトップアプリ(C#/.NET6)

                                                              Visual Studio 2022と.NET 6とC#を使ってWindows 11で動くデスクトップGUIアプリを作る入門書です。初心者向けチュートリアル。

                                                                作れるWindows 11デスクトップアプリ(C#/.NET6)
                                                              • CommunityToolkit.Mvvm V8 入門 - Qiita

                                                                2022/12/14 「WeakとStrong」の節に少し追記 はじめに .NET Community Toolkit の v8.0.0 が8月にリリースされました。 これは雑に言うと、Windows開発用のWindows Community ToolkitからWindows 固有でないAPIが独立して作成された最初のバージョンです。 上記Toolkitに、CommunityToolkit.Mvvmが含まれています。 .NET 6 で Incremental Source Generator(ISG)が登場し、多くのボイラープレートコードが高速に生成できるようになりました。 CommunityToolkit.Mvvmでも同様にISGを活用し、多くのコード生成を実現しています。 ※ちなみにコード生成機能自体は7.1.0でもあったようです。 本稿ではv8のうち、特にコード生成に関連する部分(の

                                                                  CommunityToolkit.Mvvm V8 入門 - Qiita
                                                                • 初めての.NET MAUIアプリを作ってみよう【マルチプラットフォームGUI技術を解説】

                                                                  数年前からMicrosoftは、Windows onlyから脱却して、マルチプラットフォーム戦略を打ち出しています。その戦略は、デスクトップ向けのGUIアプリにもおよび、マルチプラットフォームで動作するアプリの開発ができる、さまざまなライブラリやフレームワークが提供されるようになってきました。本連載では、Windows環境におけるマルチプラットフォームGUI技術(.NET以外も含む)について、(主にC#の)サンプルコードをまじえて解説します。 はじめに 本連載では、Windows環境で開発可能なマルチプラットフォームGUI技術を解説します。本稿では、マルチプラットフォームに対応したUIフレームワークである、.NET MAUI(.NET マルチプラットフォームアプリ UI)をとりあげます。デスクトップとモバイル(Android)に対応した、簡単なアプリを作成してフレームワークの使い方を解説し

                                                                    初めての.NET MAUIアプリを作ってみよう【マルチプラットフォームGUI技術を解説】
                                                                  • .NET Core 3で始めるWPFアプリ開発――.NET Coreって? WPFって?

                                                                    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                                      .NET Core 3で始めるWPFアプリ開発――.NET Coreって? WPFって?
                                                                    • 世界で一番短いサンプルで覚えるMVVM入門 | 初心者DIYプログラミング入門

                                                                      Windows Form に比べて、画面のデザイン性を大幅に強化したWPF(Windows Presentation Foundation)ですが、Windows Form技術者がWPFに移行することを考えた場合、結構敷居が高いと感じるのではないでしょうか。 特に WPF は MVVM(Model-View-View Model)というデザインパターン(プログラムを作る上での約束ごと)を推奨としていることから、イベントハンドラを使ったWindows Formの作り方とは大きく異なります。 ただ、DIYプログラミングを考えた場合、MVVMで作る意味はほとんど無く、逆に生産性を下げてしまうのでお勧めはしていません。 しかし、MVVMの本質について理解しておくことは大切だと思うので、簡単なサンプルを使って解説しておこうと思います。 MVVMとは MVVM(Model - View - ViewM

                                                                        世界で一番短いサンプルで覚えるMVVM入門 | 初心者DIYプログラミング入門
                                                                      • はじめての WPF step: 1 | :: halation ghost ::

                                                                        ですが現状では管理人もある程度 WPF や MVVM に慣れ、機能や流れも整理できてきたので新たに 2020 年版の WPF 入門として連載を開始する事にしました。 尚、この記事は Visual Studio 2019 Community Edition で .NET Core 3.1 以上 と C# を使用して、WPF アプリケーションを作成するのが目的のエントリなので、C# の文法や基本的なコーディング知識を持っている人を対象にしています。 WPF についてWPF は Windows Presentation Foundation の略称で、.NET Framework 3.0(2006/11/6 リリース)以降に含まれる Windows クライアントアプリの実行プラットフォームです。 発表当時はそれなりに騒がれていた記憶はありますが、あっと言う間に名前を聞かなくなり、技術的な情報もあ

                                                                          はじめての WPF step: 1 | :: halation ghost ::
                                                                        • Per-Monitor DPI 環境下で WPF の Window 位置を調整する - しばやん雑記

                                                                          作っているアプリをマルチモニターに対応させつつ、異なる DPI でも問題なく動くように実装していたら、思ったよりもはまったのでメモとして残します。 動作確認用にアプリケーションを作ったので、とりあえず公開しておきました。 それぞれのボタンを押すと、表示されているのモニターの中央に移動するという簡単なアプリです。 WPF では Window 座標と Monitor サイズも DIP になる 当たり前ですが、WPF は全てを DIP で扱うようになっているので SystemParameters から取れるモニターのサイズも DIP に変換されたものが返って来ます。 なので解像度が 3000x2000 かつ、表示スケールを 150% で運用してる Surface Book 2 でサイズを取得すると、以下のように 2/3 されたサイズが返って来ます。 DIP のおかげで DPI をあまり意識せずと

                                                                            Per-Monitor DPI 環境下で WPF の Window 位置を調整する - しばやん雑記
                                                                          • Windows デスクトップアプリ開発と消えた Prism for Windows (Prism は消えてないよ) - かずきのBlog@hatena

                                                                            これの続きです。 blog.okazuki.jp Prism for Windows(UWP) って書いてるけど MVVM アプリって何で作ったらいいんだっていう感じのコメントがついてるので事実だけを淡々と Prism は以下のプラットフォーム向けに提供されていた WPF Xamarin.Forms UWP これがこうなった WPF Xamarin.Forms 以上 UWP...? UI テクノロジーという意味では、今後開発リソースが注がれる Windows UI Library がメインストリームとなるという感じです。OSS で GitHub 上で開発されています。 ロードマップも出ています。 github.com 今まで Windows UI の機能強化は Windows 10 の一部として UWP をターゲットとして提供されてきていました。 つまり UI まわりの機能強化は UWP

                                                                              Windows デスクトップアプリ開発と消えた Prism for Windows (Prism は消えてないよ) - かずきのBlog@hatena
                                                                            • WPF でマテリアルデザインをするための土台作りの手順 - Qiita

                                                                              WPF でおしゃれっぽい画面を作るときに多くの人がお世話になる MahApps.Metro と Material Design In XAML Toolkit の導入方法をメモっておきます。 プロジェクト作成 普通に WPF アプリのプロジェクトを作ります。私は、.NET 5 で作ってますが .NET Core 3.1 でもほぼ同じ手順だと思います。 白いウィンドウだけだと何が変わったのかわかりづらいと思うので、MainWindow.xaml をちょっと書き換えてコントロールを置いておきます。 <Window x:Class="WpfApp1.MainWindow" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/200

                                                                                WPF でマテリアルデザインをするための土台作りの手順 - Qiita
                                                                              • GitHub - lepoco/wpfui: WPF UI provides the Fluent experience in your known and loved WPF framework. Intuitive design, themes, navigation and new immersive controls. All natively and effortlessly.

                                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                  GitHub - lepoco/wpfui: WPF UI provides the Fluent experience in your known and loved WPF framework. Intuitive design, themes, navigation and new immersive controls. All natively and effortlessly.
                                                                                • [C#] .NET で NamedPipe を使ってプロセス間通信 (IPC) を行う (WPFサンプル) - Qiita

                                                                                  概要 .NET Core (6.0) で作られた WPFアプリにて、プロセス間通信(IPC)を行う方法。 同じPCで動作するアプリケーション間で通信できればよかったので、NamedPipe を使うことにしました。 NamedPipe を使うことに至った経緯と、サンプルアプリケーションを紹介します。 きっかけ 二重起動を禁止する にあるように、Mutex を用いて二重起動を防止する WPFアプリを作りました。 また、uap:Protocol を設定して、windows.protocol (例: hogehoge://) で、アプリを起動するようにしていました。 Protocol で起動すると新たにプロセスが起動しますが、すでに起動していたプロセスに、Protocol のパラメータを渡したく、IPC をしたかったのがきっかけです。 Handle Protocol Activation and

                                                                                    [C#] .NET で NamedPipe を使ってプロセス間通信 (IPC) を行う (WPFサンプル) - Qiita

                                                                                  新着記事