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カレー沢薫親衛隊と電子書籍に関するr-taroのブックマーク (2)

  • やわらか男子に勇気を与える連載となるか。「やわらかい。課長起田総司(カレー沢薫)」を読みました - 日々のこと

    我らのカレー沢選手の新作がDモーニングで連載中です*1。 主人公は1話目ですでにモテ疲れしそうな*2起田総司課長。イケメン、高スペックとカレー漫画には珍しいタイプだけど、やっぱり残念な感じなので安心して欲しい。 まず、話の冒頭で無神経でセックスが独りよがりだと十年付き合った彼女にに振られている。しかし、課長昇任をきっかけに男女問わずモテる身分になってしまった。ここで「振られたとはいえ何不自由してないじゃないか。裏切り者!」と叫ぶのはたやすいが、ちょっと待って欲しい。 モテモテ課長というポジションで思い浮かぶのは、還暦を迎えてもなおお盛んな島耕作氏。そうするとこの漫画でもシマコーぶりに女性をちぎっては投げ、ちぎっては投げという話が期待されるところだが、彼女に振られたショックにより彼の股間は常時柔らかいという奇病に冒されてしまったのだ(いわゆるED)。 打席に立つチャンスはあるのに、バットが

    やわらか男子に勇気を与える連載となるか。「やわらかい。課長起田総司(カレー沢薫)」を読みました - 日々のこと
    r-taro
    r-taro 2014/05/15
    カレー沢先生はイケメンを描いても残念な感じになってしまうんだな / 今回の漫画でもやっぱり猫にヘソがついてた
  • ほのぼのとした空気の中にあるゲスさを楽しむ社会派風刺漫画「国家の猫ムラヤマ(カレー沢薫)」を読みました - 日々のこと

    「国家のムラヤマ(カレー沢薫)」を読みました。 人間が猛威を振るう時代は終わった。絶滅寸前の人間に代わって政治を行うのは、各種の動物たち。でも、何かがおかしい。まず、総理がツシマヤマネコ。お前こそ絶滅危惧種だろ…とツッコミをいれずにいられない。 そんな設定で始まる漫画なので、あとはバカ話に流されるままページをめくるのが正しい楽しみ方でしょう。 「国家のムラヤマ」は社会派政治ギャグということになっています。政治離れや引きこもり、少子化対策などのテーマをおかずに、テンポよくボケとツッコミが繰り返されていきます。1話2ページというのもあって非常にリズミカルに読めるのが良い*1。カレー沢作品に共通した、ギャグを淡々とボディにぶちこんでくる感じが痛快です。 時事ネタをちょこちょこはさんでくるので、いい感じに読めるのは旬のうちかも。こういうのって時間が経っちゃうとやっぱりねぇ…。10年後に読み返せ

    ほのぼのとした空気の中にあるゲスさを楽しむ社会派風刺漫画「国家の猫ムラヤマ(カレー沢薫)」を読みました - 日々のこと
    r-taro
    r-taro 2014/04/11
    カレー沢作品ではエロ度数高めですね(ゲスい下ネタ的な意味で)
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