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システムとITに関するr_jimanoのブックマーク (2)

  • Google Docsのスプレッドシートで多言語対訳表が簡単に作れるよ - 太陽がまぶしかったから

    対訳表を作るのが面倒 システム設計をする時に、データベース名や変数名や表示名などを決めるのが面倒だ。一般的には英字文字列で作るのだけど、ローマ字で「kokyaku」とか付けるのはダサいし、いちいち辞書を引いていくのは億劫。 多言語対応のために表示名をフランス語にするみたいな要件もでてくるが、これらの作業の下準備を実現する手段として、Google Docsのスプレッドシート(表計算ソフト)の翻訳関数を利用する方法が考えられる。 =IF($A2<>"", GOOGLETRANSLATE($A2,"ja","en"),"") 指定セルの内容を翻訳するには「GOOGLETRANSLATE(値,ソース言語,ターゲット言語)」関数を入力する。例えばセルの計算式に上記式を入力すると「A2セルの内容がある場合にA2セルの値を日語から英語に翻訳する」という意味になる。 スプレッドシートで多言語対訳表を作る

    Google Docsのスプレッドシートで多言語対訳表が簡単に作れるよ - 太陽がまぶしかったから
  • 本当の製造業IT化で目指すは現場知識の共有

    法政大学デザイン工学部システムデザイン学科教授。国内ITベンチャーに6年間勤務し、その後、東京大学大学院先端学際工学専攻にて博士(工学)を取得。1996年東京理科大学助手、2004年マサチューセッツ工科大学客員研究員。2001年に、生産スケジューリング技術の標準化団体であるPSLXコンソーシアムを設立し、仕様の一部をIEC/ISO国際標準とする。現在、日機械学会生産システム部門長として「つながる工場」研究分科会を主査、その他、スケジューリング学会副会長、NPO法人ものづくりAPS推進機構副理事長、IEC/SC65E/JWG5国内委員会主査。 西岡:現在は、大手企業だけかもしれませんが、大分景気が良くなっているせいか、マインドはとても上向いている気がします。ただ、1980年代~90年代の、製造業にもの凄く勢いがあった頃と比較してしまうと、まだまだ内向きな感じはしますね。 だから、私が教えて

    本当の製造業IT化で目指すは現場知識の共有
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