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Saasに関するr_jimanoのブックマーク (3)

  • 社内をパスワードレスにするため頑張った話(中編) - Qiita

    はじめに 記事はMicrosoft Security Advent Calendar 2023、11日目の記事になります。 シリーズ3部作です。 IdP基盤を整理したことによるメリット IdP基盤をオンプレADとEntra IDのみの構成に整えることができたことで、Entra IDを中心にアカウント保護やSSOを考えていくことができるようになりました。 IdP基盤を整理することのメリットはいくつもありますが、セキュリティ目線で考えると、 ユーザーリスク サインインリスク の検知があげられます。 IdPがバラバラだった場合 以下のようにユーザーからのアクセスがあった場合、認証基盤がバラバラだった場合はそれぞれなにも検知できず、紛れ込んでいる悪意のあるユーザーもサービスを利用することができてしまいます。 IdPを統一した場合 上記のサインインをまとめて把握することができると、以下のように、ど

    社内をパスワードレスにするため頑張った話(中編) - Qiita
  • マルチテナントアーキテクチャについて - コンポツさん

    SaaSシステムを開発しているみなさま、お元気でしょうか。 SaaSシステムというといわゆるWebサービスよりももう少しBtoBの雰囲気が漂ってまいります。 SaaSシステムでは契約者(ここではテナントと呼ぶ)が複数いて、テナント毎に複数のログインユーザーやロールが存在するのが一般的です。そして当然ながらテナント毎のデータは漏洩・混濁が許されない高いセキュリティが求められます。 SaaSシステムの構築はスケーラビリティにおいても100テナント程度から始まりゆくゆくは数千、数万テナントまで少なくとも線形にスケールするアーキテクチャを開発当初から求められ、さらに突発的な大規模テナントも問題なく吸収したいという要求があります。 その要求を満たす設計・開発・保守・運用をやっていくのは当然ながら簡単ではありません。 というわけで今日はマルチテナントアーキテクチャのお話です。 世に出る情報がとっても少

    マルチテナントアーキテクチャについて - コンポツさん
  • SaaS市場とセールスフォース、オラクル、SAPなど--主要クラウド動向2021年版(3)

    コロナ禍でデジタル変革が加速する中、2021年にはクラウドコンピューティングが企業のITシステムで一層重視されるようになっている。2021年版の記事では、2020年の記事をアップデートし、そのような状況を反映したクラウドプロバイダー各社の動向を解説する。「AWS、マイクロソフト、グーグル--主要クラウド動向2021年版(1)」「IBM、デル、HPEとハイブリッド/マルチクラウド--主要クラウド動向2021年版(2)」に続き、「SaaS市場とセールスフォース、オラクル、SAPなど--主要クラウド動向2021年版(3)」をお届けする。 SaaSはクラウド市場で最大の売上高を誇ると見込まれている。Gartnerの予測によると、2021年における売上高はIaaSが640億ドル(約7兆円)であるのに対して、SaaSは1210億ドル(約13兆円)になるという。 大手企業で現実となっている状況をいくつ

    SaaS市場とセールスフォース、オラクル、SAPなど--主要クラウド動向2021年版(3)
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