筆者が以前から提案している「5Gオフィス」。オフィス内で自前の有線LANや無線LANを構築、運用せず、キャリアの費用負担で5G/4G無線設備を設置し、PCやスマートフォンは常時5Gでネットワークに接続するという方式だ。5年間パケット使い放題のPCが登場し、5Gオフィスがさらに実現しやすくなった。(2024年3月25日)
QDくん⚡️Python x 機械学習 x 金融工学 @developer_quant 東工大が無料公開しているPython解説サイト chokkan.github.io/python/index.h… 初心者の目線に合わせた丁寧な説明で、かゆいところに手が届く教材。 基本的な文法、データ構造、ファイル入出力やオブジェクト指向、NumpyとMatplotlibの使い方などをひと通り学べる。 pic.twitter.com/XyBBslyeBa 2022-10-08 22:01:21 🎍QDくん🎍Python x 機械学習 x 金融工学 @developer_quant 東工大が無料公開しているPython解説サイト chokkan.github.io/python/index.h… 初心者の目線に合わせた丁寧な説明で、かゆいところに手が届く教材。 基本的な文法、データ構造、ファイル入出
Twelve years ago, universities like Stanford and MIT opened up free online courses to the public. Today, over 1,200 schools around the world have created thousands of free online courses. To welcome the new year, I’ve compiled this list of 860+ such free online courses that you can start right now. For this, I leveraged Class Central’s database of over 100,000 online courses. When available, I've
aikeの日記:スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 この記事の企業側の発言で「コンピュータ・サイエンスの学科を増やさないと問題は解決しない」というのがあったが、これは嘘だ。SI業界に限っていうと、仕事で必要になるコンピュータ・サイエンスの知識量は大したものではない。本当に必要なのはいわゆる「業務知識」と、それを通常どのようにコンピュータで実現するかという知識だ。 そもそもプログラミングとは目的ではなく手段だ。だから何かシステムを開発する場合、手段(プログラミング)だけでなく、目的にも詳しくなくてはならない。SI業界だと分かりにくいのであれば、たとえばCG作成ツールの開発会社に、グラフィックやモデリング、ベクトル計算にはまったく知識のない天才プログラマーが入ったとしたらどうか? あるいは今まで一回もゲームをやったことがないスーパークリエイターがゲームソフト開発会社に入ったと
高等学校情報科に関する 特設ページ 2022年4月から、高等学校においても新しい学習指導要領がスタートしました。 このページでは、高等学校情報科の最新の情報を随時、お届けします。 新着情報 2024.02.01 【事務連絡】令和5年度高等学校等デジタル人材育成支援事業費補助金(高等学校DX加速化推進事業)の事業計画検討依頼について(依頼)を掲載しました。 2024.01.23 情報Ⅱ オンライン学習会を掲載します。(チラシへ移動)(PDF:6MB) 2024.01.17 【第4回】高等学校情報Ⅰ、情報Ⅱに関するオンライン研修会(令和6年2月5日開催)情報掲載しました。 2023.12.28 (通知)高等学校情報科に係る指導体制の一層の充実について(令和5年12月27日)を掲載しました。(PDF) 2023.09.29 高等学校情報科オンライン学習会のアーカイブ動画を追加しました。 20
コンピュータサイエンス コンピュータサイエンスを学習することで、ソフトウェア開発に必要な知識を体系的に学習し、基礎力の高いエンジニアを目指します。Recursionでは元Metaのソフトウェアエンジニアによって開発されたカリキュラムを使用しているため、効率的に実力を付けたい方へおすすめです。 ソフトウェア工学の専門技術 Recursionは、ソフトウェアエンジニアに必要な基礎に焦点を当てています。プログラミングの原理から始まり、オブジェクト指向プログラミング、ソフトウェア設計とアーキテクチャへと進みます。プロフェッショナルなスキルセットを構築するためのロードマップは、サーバサイドのバックエンド開発、フロントエンド開発、そして他の分野で人気のフレームワークやツールのコンテンツが用意されています。
タイトルの通り、長い名前の大学院(以下、略称のJAISTを用いる)に社会人学生として入学しました。といっても、実際に入学したのは今年(2020年)の4月なのでしばらく時間が経っているのですが、ブログに書いてなかったのを思い出して、いまこうして書いているわけです。 JAISTは、本校は石川県の能美市にあるのですが、品川に東京サテライトがあり、わたくしはそこの所属ということになります。研究面では、篠田陽一先生に主研究の指導を仰ぐことになりました(といっても、まずは所定の単位を取得することが先決ではありますが)。 ただ、新型コロナウィルスのこともあり、授業もゼミもオンラインであるため、入学してからは一度もキャンパスに出向いておらず、誰ともお会いできていない状態です(追記: この記事を書いた翌日に、ゼミへの参加のために初めて品川の東京サテライトへ出向くことができました)。 なぜ社会人学生になったの
大学生活も終わりを迎えようとしているので、過去6年間の大学生活で勉強したことを大まかにまとめつつ振り返ろうと思います。 当時読んだ書籍に沿って書こうと思うので、タイトルを拾うことで僕と近しい進路の人が学ぶことの一例を垣間見えるかもしれません。 各本に付属する本文は思い出話で書評ではないので留意してください。 書籍は大学の講義に直接関係あるか、或いは専門である情報系の物とその周辺分野(機械学習に用いる数学/物理など)で、記憶にもある物に限定します。 オンラインリソースや論文などは基本的に割愛します。 また、情報系の書籍でもソフトスキル系の話は省きます。 繰り返しになりますが、この文章全体は広義の日記で、何かを薦めたり批評したりする意図はありません。 大学1年 所属は理科一類でした。 初めての一人暮らしやサークルなどに時間を取られ最初の数週間は講義から置いていかれがちだったことを覚えています。
今日、Facebookに「プログラマだったら当然知ってるよね?という知識一覧」という記事で、「データ構造」や「計算量」から「理論計算機」など幅広くコンピュータサイエンス(CS)の基礎をプログラマ知っているべきという論が展開されています。 私は経営学部だったのでコンピュータサイエンスについて学校で習ったことはないのですが、高校の頃から趣味で色々調べていて、この中だとグラフ理論と機械学習系以外は大体理解しています。 「Web系の人って、新技術ばっかり追いかけてCSの基礎とかちゃんと学んでないよね」っていう話は他でも時々聞く気がします。 一つがWeb系のエンジニアは情報系の大学を出てない人も多いことと、実際あまり役に立つシーンがないのではないかと思います。 実際、CSの基礎ができると多くのエンジニアにとって何のメリットがあるのでしょう? 一番は「先の技術を読めるようになる」ことです。 ITの世界
プログラマというのは、道具に慣れることが、実力があがることにならないのですよね。だから、勉強せず業務経験だけだとレベルが低いままということになってしまう。 Javaを10年さわり続けて、Strutsを5年さわり続けても、それだけでは、与えられた画面を手際よく作成できるようになるだけで、たとえばStrutsすらよりよく使えるようになるわけではなかったりする。 Javaにしても、「volatileってなんですか?」という問いに、まあ知らないのはしかたないとしても、解説を見ながらですら答えられない可能性がある。 プログラムの反復生産は、プログラミング能力の向上にあまりつながらない。設定や記述に慣れるだけだ。そして、この「慣れ」というのには「難しいからそもそも実装を回避する」というようなものも含まれる。実力の向上は、作業ができるレベルで止まってしまう。 プログラマとしての実力をあげるための勉強が自
2019年11月11日追記 ただのタイトルで煽ってるだけの記事に半年経っても未だに大量のアクセスがあるので追記しておきます。 ここで言いたいことは、「プログラマならコンピュータサイエンスを勉強してると役に立つよね」、ということ だけ です。 この一文以上に有用な言葉は以降の文章では出てきません。みなさんの時間を無駄にしないために注意書きをしました。 それでも良いという人は読んでみてください。 Twitterで「〇〇ができるという人が面接に来たけど、『じゃあXXXやYYYって知ってます?』というと知らないという人が多いんだよねぇ」とかいうツイートを見かけて、私はXXXやYYYってのを知らなかったので調べた見たところ、常識とまでは言えない概念だったり、名前は知らなくても誰もが知ってる概念だったり、むしろもっと良いアプローチがあるのではという思想だったりでなんだかなぁと思っていたところ、半日くら
とかく不明な点が多く(特に 70年代の Alto に関する資料は盛りだくさんだが時系列で整理されておらず)、それゆえ“識者”と称される人たちにより、ろくすっぽ調べもせずに判で押したように「Mac は Alto の真似」「Win は Mac のパクリ」などと安易に語られるなどしておざなりにされがちな Alto、Star、Smalltalk、Lisa、Mac、そして Win …の GUI デザインの関係。それぞれはいったいどんな素性のどんな GUI で(特に Alto と Star の違い、Smalltalk や Dynabook 構想との関係とか…)、どれがどれにいつ、どんな影響を与えたのか…、その可能性があるのか…、いろいろとモヤモヤしたものがあるので手持ちの資料を出し合って探ってみました。 ▼まとめ+その後の知見: Alto はハードウエアとして特筆すべき点も多いが、それにもまして、後の
Grow Your Technical Skills with Google Whether you're new to computer science or an experienced coder, there’s something for you here in Google’s Tech Dev Guide. We’ve carefully curated materials from various sources, including some made by Google, that you can use to grow your technical skills, supplement your coursework, and prepare for interviews. Interested in pursuing a career in business? Ch
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