こんばんわ。福永騎手に暴言吐く競馬ファンは許せんけど私にむかって死ぬほど嫌いと直接idコールするのは問題ない?考え方・感覚が違うのはしかたないけど、死ぬほど嫌いと直接言われたら普通に傷つくよ。
俺は福永祐一ジョッキーのファンなんだよ。競馬界では超がつくほどの有名人だし、デビュー当時から知ってるけど、明確に応援しだしたのはエピファネイアでダービーに負けた時からかな。 直線で外に出して進路を確保したとき「勝った」と思ったはずなんだよな。エピファネイアは三冠をとれる器だったし、満を持しての大外だよ。前を遮るものは何もない。勝ったと思って当然だ。まあ、さらに外からキズナに差し切られるわけだけどな。 ゴールした後、うなだれる福永騎手、そしてその前を通り過ぎてガッツポーズする武豊騎手を見て競馬って、勝負事ってなんて残酷なんだろうと思ったよ。 そして福永騎手のうなだれ方は半端なかったよ。まるで世界が終わった、みたいなね。競馬ファンなら知ってるだろうけど、福永家と武家ってのは隣同士で、昔から交流があって、福永騎手にとって武豊騎手は文字通りの兄貴分なんだよ。武豊騎手はこれが初のダービー制覇ではない
オタクというのは好きな作品の悪口を吐き続ける生き物だと思ってるので、昨今のひたすら褒め合うコミュニケーションで同調圧力を形成する流れが心底嫌いですわ。オタクは好きな作品に辛めの批評を書いて仲間のオタクを攻撃する生き物なんだよ。男オタクが腐女子みたいなキモい学級会を開くんじゃねえ。— 小山晃弘 (@akihiro_koyama) May 5, 2020 オタクが軟弱化して辛めの批評を書かなくなったから、最近のオタクコンテンツはひたすらヒロインが可愛いだけの薄っぺらい作品ばっかりになってるんだろうが。定型文と画像で褒め合うクソみたいな学級会文化をやめろ。辛口批評を書きまくって仲間のオタクと本気の喧嘩をしろ。90年代に戻れ。— 小山晃弘 (@akihiro_koyama) May 5, 2020 「ガルパンはいいぞ」とかも心底キモかったですね。褒めるにしてもせめて自分の言葉で褒めろやと。これがS
「なんてったって、今、中国の若者の間で人気なのは『ラブライブ!』『艦これ』『東方Project』の3つ。これがトレンドであり、キーワードなんですよ」 上海在住の王暉(30歳)さんは目を輝かせる。王さんは仕事の傍ら、日本のサブカルを常時チェック。中国版のツイッターやLINEなどで多くのフォロワ―を持つオタク(中国語で宅男)なだけに、旬の情報に詳しい。 日本人でも前述の3つのタイトルを聞いて「えっ、何?一体、何の名前?」と意味不明の人もいるだろう。かくいう筆者も似たようなもの。約1年前、南京の同人イベントで『艦これ』のイラスト集を中国人が描いているのを見たときは仰天した。『艦これ』の正式名称は「艦隊これくしょん」。旧日本帝国海軍の艦船を萌えキャラクター(アニメの美少女)に擬人化したゲームのことだからだ。 「旧日本帝国海軍のキャラ? それが中国の若者に大人気だって? ウソでしょ!」と思わず叫んだ
大人気アニメ「ラブライブ!」のファンが主人公の家のモデルとなった甘味処に押しかけ騒動を起こした。甘味処は「ラブライブ!」ファンを出入り禁止にした、といった情報が流れネットが騒然となった。 ただし甘味処に話を聞いてみると、騒動のようなものは起こっておらず「出入り禁止」などあろうはずがない、と激怒している。いったいどうしてこんなデマが広がってしまったのだろうか。 騒動のあった8月3日は主人公・穂乃果の誕生日だった 「ラブライブ!」は2013年1月から3月まで放送され、14年春には第二期が決まっている。入学希望者が減り廃校に追い込まれる女子高を再建しようと9人の生徒がスクールアイドル「μ's(ミューズ)」を結成し、女子高をアピールすることで入学者を増やすために活動する。9人を担当している声優も実際にライブ活動をしていて大人気だ。 「出入り禁止」のデマが広がったのは13年8月3日。この日は「ラブラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く