今年だけで着せ恋→スパイファミリー→リコリコ→ぼっちざろっくというアニメの盛り上がりに関して アニメの内容で盛り上がるというより盛り上がってるところで盛り上がりたいライトオタクがほとんどで それもう一般人じゃん?オタクは死んだ(岡田)みたいな感想が出る老害になりました
anond.hatelabo.jp また一部のはてなーがウマ娘を利用してオタクヘイトを撒き散らしている。 長く競馬ファンをやっていれば常識だが、競馬がブームになるたび一部の輩が牧場に押しかけ迷惑をかけてきた。いや、正確にはブームになるとそういう輩の数が増えて可視化されるだけで、平時から馬や牧場の迷惑を考えない競馬ファンは居たのだ。直近で言うと、タイキシャトル、ローズキングダム、ウイニングチケット、ビワハヤヒデという名馬たちの鬣が切られた2019年の事件が記憶に新しい。 news.netkeiba.com 2017年には『週刊ギャロップ』にて、テイエムオペラオーが石を投げられたり、たてがみを抜かれたりという被害に遭って所在地を非公開にしたという報道もなされた。 biz-journal.jp 馬産地である日高町のホームページでは牧場見学のマナーが書かれているし、 www.town.hidaka
俺は福永祐一ジョッキーのファンなんだよ。競馬界では超がつくほどの有名人だし、デビュー当時から知ってるけど、明確に応援しだしたのはエピファネイアでダービーに負けた時からかな。 直線で外に出して進路を確保したとき「勝った」と思ったはずなんだよな。エピファネイアは三冠をとれる器だったし、満を持しての大外だよ。前を遮るものは何もない。勝ったと思って当然だ。まあ、さらに外からキズナに差し切られるわけだけどな。 ゴールした後、うなだれる福永騎手、そしてその前を通り過ぎてガッツポーズする武豊騎手を見て競馬って、勝負事ってなんて残酷なんだろうと思ったよ。 そして福永騎手のうなだれ方は半端なかったよ。まるで世界が終わった、みたいなね。競馬ファンなら知ってるだろうけど、福永家と武家ってのは隣同士で、昔から交流があって、福永騎手にとって武豊騎手は文字通りの兄貴分なんだよ。武豊騎手はこれが初のダービー制覇ではない
今週からおそ松さん3期始まったけど面白いのかな。 1期の頃は自分も見てたし面白かった。1クール目は不条理さとそこはかとないダークさ、ブラックジョークが上手く混ざってて、文句なしに神アニメだったと思う。アニメ見ながら声出して笑ったのは久々だった。 2クール目から、ちょっとオタクのこと意識したな、って思った。 逆輸入までは行かないにせよ、こういう話を書いたらオタクにウケるぞ、という制作側の意図が感じ取れた。 2期はオタクの存在を意識したのがさらに露骨で、男の身内ノリのつもりだったのに女オタクに人気があるのが気に食わないのが丸わかりな、徹底的にオタクをバカにするようなつくりをしていた。 映画の頃になると人が離れたのを察したのか、こちら側に媚びてくるような、毒の薄い、いわゆるオタク好みの作品に変わっていた。 おそ松さんって男集団ノリが具現化したようなストーリー筋になってたと思ってるんだけど、作品の
腐女子に倣って百合好きが野郎キャラとヘテロババアにお気持ち表明 https://anond.hatelabo.jp/20200717180056 バズったやつにリンクしたからか、一か月前に書いたエントリが浮上してたので続き。 俺は〇〇が女だったら全てを許す派です。性別が悪いよ性別が。 これがもし、もし某アイドルアニメが最初からプリリズADやミュークルみたいにちょっとのラブをミックスさせていたら、彼の存在も許していたのかもしれない。 これ本件とは全く関係ないんだけど、フォトカツ!で彼をステージに上げられたらしいじゃないですか。らしいってのは俺かえユリウェディング辺りで辞めちゃったので実際に上げてない。 凄いよね、こういうifを体験できるのがゲームのいいとこですよ。是非は置いといて。 フォトカツ!はいちあおとかえユリを結婚させた(個人の感想です)から一方的に悪く言えねぇ。パシフィコのロビーに設
続き https://anond.hatelabo.jp/20200817181345 最近腐女子の方々がお気持ち表明してるので、便乗して百合好きの自分もお気持ち表明する。 某小さい女の子向けアイドルアニメが好きだ。 初期はスキンシップが激しい。軽率に抱き合うので距離が近い、心も体も。そりゃ百合の花咲いちゃいますよ自分の中に。これは友情だが、それに百合を見出してもいいよね…定義なんてないんだし…。 それが100話以上ある。凄い。三桁もある。普通に視聴してたユーザーも「あれ、これそういう作品…?」ってなっちゃう、かもしれない。 ただ自分が本作品に見出した百合はあくまで"友情"なので別に付き合ったりキスしたりしないでもいい。お互いが笑っていてくれればそれでいい。またこの楽しみ方はあくまで副産物であり本編を一番楽しみにしてた。ベースが面白くないと意味ないし、メインに目を向けなきゃ作品に失礼だ。百
フェミニストはいろいろ理屈つけてオタク向けコンテンツを批判してるけど、要するにおっさんが気持ち悪いのが悪いんだよ。 本屋のラノベコーナーをうろうろしてる顔の気持ち悪いおっさんとか不審者以外の何者でもないよね。 露出の多い美少女イラストの描かれた本を顔の気持ち悪いおっさんが真剣な顔で選んでいる様子というのは女子中学生などにとっては普通に恐怖だと思う。少なくとも「うわあ……」とは思うだろうし、痴漢されるんじゃないかって身構えてしまう子もいるはず。 顔の気持ち悪いおっさんというのは存在してるだけで性犯罪者予備軍に見られる。 それは明確な容姿差別でとても悪いことなのだけど、残念ながら現実として世の中の多数の人間はそのように見ている。 顔の気持ち悪いおっさんは自分が性犯罪者予備軍と思われているという現実を理解するべきだと思う。 もちろんそのこと自体差別なので肯定すべきではないのだけど、でもそういった
90年代〜00年代にかけて、オタクコンテンツこそが世界に比肩しうるコンテンツだと喧伝されていた。 曰くハリウッドの映画監督はみんなアニメを参考にしている。 ジェームズ・キャメロンやジョージ・ルーカスは『攻殻機動隊』や『パトレイバー』が大好きだ。 オタクコンテンツこそが想像力の最先端であり、日本のオタクは嗜好の最先端を走っている。 それは同時期に『エヴァンゲリオン』や『カウボーイ・ビバップ』が放映されることで実証されているかのように見えた。 しかし、現状を振り返ってみてどうだろうか。 『カウボーイ・ビバップ』以降のアニメで、世界に胸を張って輸出できるものがあるだろうか。 その後のアニメは奇形化し、オタクの性的な欲望を充足させるためのものに自閉していった。 せいぜい『涼宮ハルヒ』や『まどかマギカ』ぐらいのヒットが出るぐらいで、オタクの内輪受け以上のものになっていない。 なぜ90年代のオタクコン
どうもやばそうな映画情報をきっかけに、アニメ「ヲタクに恋は難しい」を3話か4話くらいまで見た。めちゃくちゃしんどくてこれ以上は見てられない。いわゆる共感性羞恥…… どこがキツいかと言うと、自分の書いた夢小説がテレビで放映されている気になるとこだ。主人公は成海と言う名前を与えられた夢小説の主人公。こうだったらいいのにと言う自分の妄想と被る部分が大きいから、気持ち悪くなってしまうんだと思う。 私はモテないけど、これまで楽しくオタクをしてきた。充実してると思っていた。だけどどこかでリアルで恋愛できないことにコンプレックスを感じていたんだろう。オタク趣味は捨てられないし、月九ドラマみたいなリア充物語には共感できない。オタクのまま恋愛をする妄想をすると、ああいう物語になる。 まず自分(=成海)は可愛くて、作ろうと思えば彼氏をつくれるタイプ。フラレる理由は「腐女子だから」の一択。ブスだから、魅力がない
結論 けっこう普通に生きれた 理由 年々過激化、リベラルに対するバックラッシュ化するオタクコンテンツや ウンザリする外周の議論、悪辣さを競う新自由主義オタク界隈に嫌気がさしたので また、世の中には創作物が飽和していて、いい加減「ストーリー」から離れたくなった ちょっと創作物ヴィーガンにでもなってみようと思ったのがきっかけ ちなみに学生時代はけいおんやイカ娘が大好きだった元オタク 推移 アニメ漫画 まずアニメ漫画をやめた これは結構簡単だった そもそもラブライブとかいうコンテンツにお熱だった俺は ミューズが事実上死んでからというもの、アニメ漫画にいまいちハマれなかった 社会人になるとアニメ漫画が楽しめなくなると言うのもあるのかも この機にスパっとやめてみようと愛用のヴィエラを質に入れた テレビそのものを手放した時、「あ、これニュースも見れねえな」と気づいた まあバラエティやらは既に一切見てな
オタを続けて30年以上になるが 「最近の作品」の定義がよくわからなくなってきた *** 10年ぐらい前(2008年ごろか)ニコニコ動画で レイアース(1994年の作品)に『おっさんホイホイ』のタグを つけるべきか否かで論議があったらしい 現在、けいおんがすでに10年前の2009年、ハルヒの2度目のアニメ化も同年 まどか☆マギカがすでに8年前の2011年 さすがにその辺を「最近」と思うようでは ボケていると言われても仕方あるまい それは最低限自覚ある 10代20代にとって7、8年といえば相当に長い年月なのは体験上わかる オタにとっての「最近の作品」の最短の定義なら 「本年度の前の4半期のアニメ」なんだろうけど ゲームとかの場合はどうなる? コンシューマ作品なら発売日から1年以内? 放送期間が1クールとか決まっているアニメはともかくゲームの場合、 渋や同人誌で見る二次創作は、発売から2、3年は
個人的なまとめ。 興味のある人は読んでいただいても構いませんが、あくまで個人的なまとめなので割とネガティブな個人的主観がだいぶ含まれています。 あとテレビで放送されていない回のことも配慮せず書くので、ネタバレが嫌な人は注意してください。 「バルト全レス女」とはKING OF PRISM Shiny Seven Stars(通称スッスッス)の応援上映において、あらゆる場面で見当違いなヤジや大喜利を繰り広げる厄介な女。 主に新宿バルト9に出没することから、バルト全レス女と呼ばれるようになった。なお複数人いる模様。 キンプリについてはwikiでも見といて 問題視されるようになった経緯キンプリの応援上映は以前から民度の低さが問題になることがあったが、これまでの劇場2作(by PrettyRhythmとPRIDE the HERO)と決定的に違うのは、 スッスッスが各回でクローズアップされるキャラク
マンガでもゲームでもラノベでも、人気が出てからアニメ化されるまでには数年のタイムラグがある。 まるで天体観測のように、アニオタはオタク業界のはるか昔の幻像を見ているのだ。 そして馬鹿らしいことに、しばしばアニオタは「アニメ化された時期」で作品を語りはじめる。 2014年に書かれた作品を2018年にアニメで観て「2018年ならではの作品だ」と評してしまう。 2015年に書かれた作品を2018年にアニメで観て「2017年の流行の後追い」と腐してしまう。 アニメが重要であることは否定しない。 アニオタの数は最も多く、アニメ化による影響は非常に大きい。 アニメがメディアミックスのゴールであるという風潮は確かに存在する。 しかしアニメはオタクの最前線ではないのだ。 スマホに驚く田夫のように生きてゆけアニオタよ。
https://anond.hatelabo.jp/20170910231734 前の職場が一年で三日(正月三ヶ日だけ)しか休日のない軍隊のような超絶ブラック企業で、毎日朝5時から朝3時まで働かされて残業代無し。常に上司から罵倒と暴力。完全に精神をやられて辞めた。(お前みたいなクズを雇う会社が他にあると思うな!うちを辞めたらお前は一生涯無職だ!と罵倒されながら。) 就職先が見つかるまで、コンビニバイトで食いつないでたんだが 今のコンビニって、深夜萌えアニメとのタイアップがすごい。 俺はアニメに全く興味がないから知らなかったんだけど、 日清のカップ麺を三個購入で「ガールズアンドパンツァー」のクリアファイルプレゼント、とかよくやってる。 店内には萌えアニメのポスターをベタベタ張り、コンビニ限定アニメグッズみたいのも大量に陳列されてて「ここはアニメショップか」みたいに思った。 いつからこうなった
昔はオタクやアニメが迫害されていたが、今は受け入れられて市民権を得ている!という主張をする人をよく見るけど、自分はそうは思えんな。 もちろん昔に比べてれば寛容にはなってきているけど、それでも市民権を得ていると言われれば、「そうかぁ?」という反応になる。 直近だと、鉄道むすめのイラストがやたらと叩かれたしねえ。 あとオタク側もやたらと被害者意識が強いところを見ると、市民権を得ていると主張はするけど、実はそれほど市民権を得ていないと、どこかでは思っているんじゃないのという気がする。 じゃなきゃ「アニメ絵だから叩かれる」「オタクだから叩かれる」なんて発想は出てこないよ。こんな発想が出てくるってことは虐げられているという前提があるわけで、市民権を得ているという考えにはほど遠い。 市民権を得たという主張するなら、オタク側もある程度意識改革が必要じゃないのかと思う。
ここでいうリア充とは、具体的にはうちの弟を指す。うちの弟は兄とのテレビ権争いやゲーム権争いに負け続け、理不尽にも兄から漫画を読むことを禁止され、普通の子供が触れる程度のサブカルにすら触れられずに育った。結果、超リア充に育った。弟の部屋には学校のみんなからの書き寄せTシャツが2枚も飾られているくらいだ。思いっきりオタクに育った姉(私)からは眩しすぎて見てらんない。 で、この性格まっすぐでリア充で優しい弟(姉バカです)にアニメを今から勧めるとしたら、何がいいんだろう?そんな妄想をしてみた。 勧めたい作品とらドラ!ガチのリア充はあのリア充たちの世界を見て何を思うのか、どうしても気になる。 東京ゴッドファーザーズこの作品は冷静に考えるとありえないシーンの連発なわけだけれど、アニメーションという虚構の力で繋ぎきっている超力技アニメだと思ってる。その力技に免疫がないであろうリア充はどう思うのか気になる
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