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声優とヲタと増田に関するrag_enのブックマーク (6)

  • [コピペ]声優 國府田マリ子オタの末路

    國府田マリコのおっかけをやって10余年が経過した。 当時大学3年生だったオレはGS美神のおキヌちゃんをやってたマリ姉に出会い、 即効でファンになった。元々合コンや女の子とは縁のない生活だったが、 それからはマリ姉の為だけに生きてきたようなモンだ。 毎日マリ姉の歌を聴き、毎週ラジオも聴き、もちろんハガキも出しまくって 月3回必ず応援の手紙と詩を送った。イベントも全部行った。 全国ツアーで一緒に全国制覇したのも二度や三度じゃない。 ファンやって二年目、握手会で俺の名前を覚えてくれてた時には 嬉しくて気で涙が出た。人生で最高の喜びだと有頂天になって、帰り道一人で吼えてた。 地元の役場の事務に就職した後も、それだけが楽しみで生きてきた。 他の事は考えようとしなかった。結婚も、彼女も、友達も、そんなのは関係ない、いらないと思ってた。 そして去年の9月。 信じられないものを目にした。「國府田マリ子結

    [コピペ]声優 國府田マリ子オタの末路
  • コロナのおかげで声優虚無イベント離れ出来た話

    声優オタクの私は推しの声優が出演するイベントに行きまくっていた。 今日も推しが楽しければそれでいい。 仲の良い声優とイチャコラしてくれればそれでいい。 推しお金が入ればそれでいい。 そう思っていた。 コロナまでは。 声優バラエティ番組と虚無イベント昨今の声優業界は裏方の職業なんてものではなくなった。 顔出しは当たり前。歌も歌うし人前でライブもする。舞台も出るし写真集も出す。 もはや声優なんて言葉は肩書きで中身はタレントそのもの。 アニメ・ゲームを数出演しただけでべていける世界ではなくなった。 そんな「仕事を増やしたい声優側」と「声優人気で稼ぎたい会社側」のニーズがマッチして生まれたのが 「声優バラエティ番組」である。 声優がただ何となくおしゃべりとちょっとした企画を繰り広げる30分。 放送媒体は様々であるが私が知ってる限りは「この後は有料パート」と言って月額500円のニコニコチャンネ

    コロナのおかげで声優虚無イベント離れ出来た話
  • 声優の追っかけに少しだけ疲れた話

    オタクです。声優のオタク。イベントやライブにも積極的に参加しているタイプのオタク。 私の応援している声優さん、所謂「推し」はいわば中堅さんで、アニメにもまあまあ出演していて、頻度は高くは無いけれど声優アーティストとしてCDも出しているような方。 自分が行くかは別として、基的に月に1度は何かしらのイベントがはまってくるので、中堅声優さんにしては会える機会がある方だと思っている。私が他の声優さんの事をあまり知らないだけかもしれないけれど。 冒頭で「イベントやライブにも積極的に参加している」とは言ったものの、底辺の稼ぎしか無い私は全通なんて夢のまた夢。自分のお財布と相談して参加するイベントを選んでいる。選んでいるつもり。 財布にゆとりが無いから心のゆとりも無くなって、どんどん荒んでいく。これは完全に自分の問題なのだけれども。 どうして声優のオタクお金がかかるんだろう? というか、イベント多す

    声優の追っかけに少しだけ疲れた話
  • 『近頃のオタクってなんでこうなったの?』へのコメント

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    『近頃のオタクってなんでこうなったの?』へのコメント
    rag_en
    rag_en 2018/02/24
    気持ち悪い。
  • アイドルマスターSideMに私が抱いてる感情(長文注意)

    はてな にはなぜか アイマス Pが多いので、反応や 意見 を知りたくつらつらと書いてみる。 SideM を知らない人のために少し 説明 すると、3年ほど前に サービス 開始された最も 若い アイマス シリーズ で 男性 アイドル プロデュース ゲーム である 。 特徴は キャッチコピー の「 理由 あって アイドル !」の通り、半数以上が 医師 や 弁護士 などの 職業 経験 者でありみんな「 理由 あり」な 事情 で アイドル となっている。 ゲーム 自体 は ソシャゲ アイマス の悪いところを煮詰めたような ポチ ポチ 糞 UI で、 アクティブ 数は イベント 順位 から 察するに ざっと 2〜3万。 ガチャ 勢よりは シナリオ や絡みを知りたい勢が多めかな。 ミリオンライブ と同様に ゲーム 自体 より、 ライブ や CD の方が人気が高く 運営 もそちらに力をいれている印象を受け

    rag_en
    rag_en 2017/01/04
    大変ですね。
  • そういうのはオタク趣味ではなくポップカルチャーの一種でしかないんだよな。

    まああれだよな。最近流行の水樹奈々ポッドキャストを聞いたりだとか「キラッ☆」ってアクションをしたりだとか、そういうのはオタク趣味ではなくポップカルチャーの一種でしかないんだよな。 それを、「アニメ・ゲーム・特撮」って属性がついてるだけでオタク認定しちゃうのは、時代のせいではあるけど違うよな。 真にオタクというのは、常に孤高の存在であらあ。 例えば声優で言うなら「僕は茅原美里ちゃん!」とか「僕は中島愛ちゃん!」とか言ってるうちはまだまだで「俺は斎藤千和が」「俺はまだ林原めぐみが捨てきれない」とか言えるようになって初めてという感じか。いやこの例はふさわしくないかもだが。 派閥にすら入れない端っこものであれ、オタクよ。

    そういうのはオタク趣味ではなくポップカルチャーの一種でしかないんだよな。
    rag_en
    rag_en 2009/12/09
    ヲタを自称すれば「お前程度で?」と言われ、「ヲタじゃないから!」と言えば他人からヲタと称される…そんな難儀な世界だが、それはともかくとしてとりあえず「茅原実里」だから。
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