まじかよ、寺沢武一先生の股間が見られて俺は大変幸せだよ 寺沢武一先生の股間が見られる人生と 寺沢武一先生の股間が見られない人生では 前者の方が素晴らしいと俺は思う この先、宇宙がもう一度繰り返されるとして 寺沢武一先生の股間が見ら… https://t.co/enjSVJnePw
「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」は高校を卒業してから鬱や摂食障害を引き起こし、仕事も続かず実家にも居場所がなく、息が詰まるような人生を送ってきた作者の10年間を描いたエッセイ作品。わけのわからない閉塞感に襲われていた作者が「人に抱きしめられたい」という己の欲求と向き合い、勇気を出してレズビアン風俗へと行った体験をレポートしている。 同作は元々pixivにて発表されていた作品で、単行本ではレズビアン風俗を体験する前後のエピソードを追加。物語を再構成するに当たり、全ページの改稿と描き下ろしが行われた。なお購入特典としてCOMIC ZINではイラストカード、そのほか一般書店では共通ペーパーが用意されている。
私は女エロ漫画家だ。 描いているジャンル等を描くと特定されそうなので、商業誌で執筆経験のある女性作家であること、そしてブスであることだけを明かしておく。 私は自分を売りにしている女性作家が嫌いである。 自分を売りにする女性作家とは「太った><」と称して巨乳自撮りをアップしたW先生やセーターを着た自撮り(巨乳)をアップして「参考画像にどうぞ♡」とかなんとか言ってたN先生のことである。 私が知らないだけでこういった人はもっといるかもしれない。 なぜ嫌いなのかと言うと色々理由があるが、単純に嫉妬である。 私はブスで貧乳だから、自撮りなんかアップしたらフォロワーが増えるどころか減ると思う。 そんなブスでもブスなりに容姿が関係ない世界でコツコツ頑張ってきたのに、結局女が一番チヤホヤされるには『自らの身体を売りにすること』なのである。 故にチヤホヤされたくてもブスで貧乳はその輪に入れず指を咥えて見てる
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