2014年7月2日に放送されたニコ生で、児童ポルノ法によるマンガ規制に反対する立場から自民党への働きかけを行ったマンガ家の赤松健先生と、国会におけるマンガ・アニメ規制反対運動で中心的な役割を果たしている山田太郎議員(みんなの党)が対談を行いました。その中で赤松先生と山田議員が同人文化に悪影響を与える可能性がある著作権侵害の非親告罪化について語ってくれました。お二人の実際の発言を文字起こししたので公開します。
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