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表現・思想とPCに関するrag_enのブックマーク (3)

  • 「ブラックリスト」「マスター/スレイブ」というプログラミング用語が「人種差別的」として言い換えられつつある

    「ブラック・ライヴズ・マター(BLM)」を合い言葉に黒人差別への抗議を訴える運動が2020年5月から急速に広がっています。その中で、プログラミングの世界で使われている「マスター/スレイブ」や「ブラックリスト/ホワイトリスト」などの言葉が言い換えられ始めていることが報じられています。 GitHub to replace "master" with alternative term to avoid slavery references | ZDNet https://www.zdnet.com/article/github-to-replace-master-with-alternative-term-to-avoid-slavery-references/ 特定のユーザーや言葉を拒否する「ブラックリスト」、そして逆に許可するユーザーや言葉をまとめた「ホワイトリスト」という言葉が人種差別的だ

    「ブラックリスト」「マスター/スレイブ」というプログラミング用語が「人種差別的」として言い換えられつつある
    rag_en
    rag_en 2020/06/15
    コンテンツ業界は早く、はっきりと『お前らの「ポリコレ」に付きあう気はありません』宣言出しておいた方が賢明だと思う。「アイツ、クロ(犯人)だな/シロ(無実)だな」みたいなのもNGにされかねない。割とマジで。
  • 奴隷制を連想させるとして、Pythonで「master」「slave」といった単語が削除される | スラド デベロッパー

    Pythonのバグトラッカーに、「Avoid master/slave terminology」という要望が寄せられている。これは「多様性のため」に奴隷制度を連想させる「master」「slave」という単語を削除するほうが好ましいという提案だ(Slashdot、Motherboard、Register)。 そもそも「master」という単語は非常に多くの場所で使われており、たとえばバージョン管理システムGitでは「masterブランチ」という概念がある。そのため、これを変更するのは容易なことではない。また、master/slaveという単語は電子回路やソフトウェアアーキテクチャにおいて奴隷制とはまったく関係ない文脈で使われている。そして、「slave」を置き換えられる単語で適切かつ広く普及している単語はいまのところ存在しない。こういった理由から反対の声も出ていたが、最終的には「salve

  • 泥棒「盗んだノートPCに児童ポルノが入ってた!」→警察に通報…PCの持ち主は逮捕、実刑3年半 : らばQ

    泥棒「盗んだノートPCに児童ポルノが入ってた!」→警察に通報…PCの持ち主は逮捕、実刑3年半 盗難事件の場合、盗んだ方が加害者で盗まれた方が被害者となるのが普通です。 ところが泥棒が盗んだノートPCの中を見てみると、そこには児童ポルノ画像が! 許せないと思った泥棒は警察に通報し、なんとノートPCを盗まれた側が犯罪者として有罪判決を受けたという事件がイギリスで発生しました。 イギリスのヨークシャーでノートPCの持ち主リチャード・カバーデイル(24歳)は懲役3年半の実刑判決を言い渡されました。 カバーデイルのPCは2008年8月19日に盗まれましたが、泥棒がその中身を調べると、児童ポルノを示す内容の画像や動画が出てきたのです。 あまりにひどい内容で、盗んだ38歳の男と20歳の女は通報を強いられるほどだったと言います。 警察は、泥棒したとはいえ通報行為を称えているようです。 二人は窃盗の罪として

    泥棒「盗んだノートPCに児童ポルノが入ってた!」→警察に通報…PCの持ち主は逮捕、実刑3年半 : らばQ
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