タグ

AAFに関するrainy_birdのブックマーク (2)

  • アサヒ・アート・フェスティバルとは?−(2)加藤種男氏に聞く

    メセナ活動(企業による文化支援)のユニークな取り組みについて、前回アサヒビール株式会社のアサヒ・アート・フェスティバル(AAF)の実行委員を務める芹沢高志氏にインタビューをした。今回は企業側からみたAAF・メセナ活動全体について、アサヒビール芸術文化財団事務局長/同社社会環境推進部副理事の加藤種男氏に伺った。 →前回の記事はこちら ■アサヒ・アート・フェスティバル(AAF)とは? http://www.asahi-artfes.net/about.html 2002年、アサヒビールが全国のアートNPOや市民グループとネットワークを結んで始まったアートと社会の橋渡しを目指した祭典。美術、音楽、建築、ダンス、パフォーマンス、演劇、映像、教育など、多岐にわたるプロジェクトが市民主体で運営され、地域資源の見直しやコミュニティー再構築を視野に入れて毎年運営されている。 プロのアーティストが完成させた

    アサヒ・アート・フェスティバルとは?−(2)加藤種男氏に聞く
  • アサヒ・アート・フェスティバルとは?-(1)芹沢高志氏に聞く

    ■はじめに 企業の社会的責任(CSR)や社会責任投資(SRI)という言葉がメディアでよく取り上げられるようになりました。企業が財務面だけでなく社会的、倫理的な面。また文化・地域社会への貢献、環境問題にいい取り 組みをしているかどうかに関心が持たれているようです。それを反映してメセナ活動(企業による文化支援)を行う企業の数も、過去最多の443社(実施率 71.1%)、メセナ活動費総額は331億4260万円(一社当たり平均8542万円)と伸び続けています。(社団法人企業メセナ協議会2005年調査)メディアで取り上げられた効果を有料の広告料に換算している、ある企業の文化事業部の話から伺えるように、メセナ活動が企業の品格を示すだけではなく、イメージアップや消費者の購買活動に強く影響しているというと多くの企業が気付き始めているのではないでしょうか。 銀座や青山に長年スペースを構え、若手芸術家に発表の

    アサヒ・アート・フェスティバルとは?-(1)芹沢高志氏に聞く
  • 1