タグ

人生に関するrakusupuのブックマーク (236)

  • 自分のみっともなさと向き合えない事

    結局、自分がどうしようもない状況に陥っている全ての原因は 自分自身の駄目さ・みっともなさと来の意味で向き合えていない事じゃないかと思えてきた。 例えば、やるべき事を先延ばししてしまうだらしなさ、他人に怒られたくないがためにその場しのぎで嘘をついてしまう癖、 疑問点を適当に放置してしまう事、他人にいろいろ言われたくないから報連相ができない事、 努力が一切できず成功だけ夢見てしまう事みたいな「駄目でみっともない人間」的な欠点が自分には大量にある。 それに対して、自分自身の根底には「俺は何だかんだ言っても根は誠実で真面目な人間だ」という考えと それに基づくプライドがあるから、欠点を自覚しているものの直視してプライドに傷を付けるのは避けたいと思ってしまう。 そこで、欠点を2ちゃんやツイッターでネタっぽく語ったり、他人への自己憐憫まみれの人生相談として喋る事で 「駄目な自分」というある種キャラ的

    自分のみっともなさと向き合えない事
    rakusupu
    rakusupu 2015/02/18
    やらかす時まで意識の外にあるのが問題…もう自力本願なんて叶わないよ…
  • 産後、全然仕事ができなくなってしまったクリエイターの与太話

    私は自分が手で作るものを世の中に販売して生計を立てているクリエイターである。 会社に属しているわけでもなく、クライアントから仕事をもらうわけでもないので、 作り出すものを売りださなければ一銭のお金も入らない仕事である。 約4年の妊活(不妊治療)を経て、4年前に第一子、2年前に第二子を高齢出産した。 初めての妊娠時、お腹の中でわりと順調に育ってくれたため、産む前日まで仕事をした。 活動場所を自宅にすることで、産後も働き続けることは可能だと思っていた。 もっと言えば、子供を見ながらでも仕事ができると思っていた。大馬鹿者であった。 自分が出産するまで世のアーティスト歌手等が 「妊娠している間、歌詞がまったく書けなくなった」「作風が変化した」云々とママ雑誌で語るのを「花畑脳乙」と鼻でせせら笑っていたのだが、 花畑脳どころか、産後の私の脳味噌は一のシワのなくなってツルツルの風船にでもなってしまった

    産後、全然仕事ができなくなってしまったクリエイターの与太話
  • 妻が不倫している

    まあ、こういう話を書くと色々と叩く人もいると思うんだけど、とりあえず書く。ちなみに、結論はもう出ていて、離婚もしないし特に相手の男に一泡吹かせるわけでもないし、かと言ってを問い詰めて反省させ、ラブラブな日々が訪れるわけでもない。ただ淡々と、いつものように子どもたちと一緒に大変なこともあるけど仲良く平和な家庭の生活が続いていくだけだ。キッチンにはハイライトとウイスキーグラス。どこにでもあるような家族の風景。友達のようでいて、他人のように遠い。 慣れっこではあるはずなんだけどどうも意外とダメージをらっているらしく、思わず「不倫」とかでググって気を紛らわせようとしている自分がいる。だが、出てくるのは「浮気を発見しました。まずは証拠を押さえましょう」とか、「ホテルに乗り込んだほうが良いのでしょうか」的な問答のそびえ立つ剱岳のごとき小町、もしくは「完全勝利で慰謝料がっぽりワロタwww」みたい

  • 石橋叩いてんじゃねぇーーーー!!!!

    そんなに叩いてたら割れて壊れて渡れなくなるぞ!!!コラ!!!!今年いくつだよ、お前!私より7つも年上なんだろ???別に今更正社員になれとか言わないし、タバコもギャンブルもやりたきゃやってりゃいいのよ!子どもだって絶対欲しいわけじゃないし、庭付き一戸建てとか要らないし、安定した生活じゃなくていいし、世間様に後ろ指さされてたっていいわけ!ただ死ぬまでずっと一緒に居たいし、死んでも一緒に居たい!同じ墓に入りたいんだよ!あんたがオムツするようになったら毎日それを取り替える役やりたいって思ってるしわたしのオムツも出来ればあんたに取り替えて欲しいんだよ!勿論嫌なら他人に頼んだっていいよ!まあ そうかったらお金かかるだろうからちゃんと貯めとかないとな!そんであんたが死んだらわたしが喪主をやりたいんだよ!もし私が先だったら、あんたに喪主やって欲しいんだ!!!わかったか!コラ!!わかったんなら早く渡れ!!橋

  • 知らない町って散歩するとめっちゃ楽しい : 哲学ニュースnwk

    2014年09月20日16:00 知らない町って散歩するとめっちゃ楽しい Tweet 1: おさかなくわえた名無しさん 2013/02/19(火) 19:10:07.84 ID:A/iBzWGX.net 用事があって降りた普段なかなか行かない駅。 用事が終わり帰ろうかとしたが、せっかく高い電車代払って 来た町をすぐに帰るのはもったいない。せもて少し街並みを見てみようと散歩してみる。 するとそこには昭和の名残がある街並みと住宅街。 時間もちょうど夕暮れ時で住宅街から暖かいオレンジ色の電気の明かりが あちらこちらか見えてくる。それを見てると一瞬もうすぐ先に行けば自分の 家があるような気がして無性に切なくなる。 そして、このオレンジ色の明かりを発する住宅街には自分の知らない人達が住んでて、 みんなそれぞれの人生があるんだなーと当たり前なんだけど感動する。 知らない町って散歩するとすごい癒されると

    知らない町って散歩するとめっちゃ楽しい : 哲学ニュースnwk
  • 「私という存在を無かったことにしてほしい」 雨宮まみの“穴の底でお待ちしています” 第8回

    誰にも言えない、けれど誰かに言いたい、そんな内緒の悩みやモヤモヤ、しょうもないグチからやりきれないつらさまで、穴を掘ってこっそり叫んでみたい気持ちを発散する、「感情の吹きだまり」……。そんな場所がこのコーナーです。あなたのやるせない気持ちを、安心してブチまけてみませんか? 雨宮まみが聞き手をつとめます。長文の投稿歓迎いたします。 (橘/女性/20代前半) 私は引きこもりです。そしてニートです。中学生の時に不登校になり、なんとか卒業し、心療内科に通い、アルバイトを始めましたが一カ月で辞めてしまいました。それから五年、ほとんど家から出られなくなりました。 2013年は二日間しか家から出ていません。今年に入ってからも、元旦以来外に出ていません。 自分以外の他者が怖いのです。 私は醜いです。外見が怠慢の塊です。自分以外の他人と対話する時も、道をすれ違う赤の他人も、何を考えてるのか分からなくて、自分

    「私という存在を無かったことにしてほしい」 雨宮まみの“穴の底でお待ちしています” 第8回
  • 人はなぜ不運を自分の能力の欠如だと思うのだろうか?: 極東ブログ

    世の中には、そしてもちろんネットにも、名言集というのがある。覚えておくと便利だったり勇気づけられたり、あるいは手短で洒落た皮肉な言い回しに人生の真実を感じさせたりといったものだ。ツイッターの投稿などにも、これは名言だなというのもある。 で、例えば……という一例の名言をここに書くかというと、その前にだ、私は名言集というのが好きではなかったという話を書く。中学生のころその手の類をいろいろ読んで、たまたま学校にもっていって読んでいたら、友人がそれ貸せというので貸したところ、友人から友人へという連鎖で読まれていった。彼ら、なにやら名言集に感得しているのである。その様子を見ながら、自分もああいう読者の一人だったんだと妙に醒めた思いがした。以来、その手のを読むのをやめた。概ね。 名言集の名言というのがきらいになった。格言、アフォリズムといったものは、知性の軽薄なありかたにすぎないと思っていた。「結婚

  • Twitter / miyuki_tt13: 私は28歳で弱ペダに出会って29歳で自転車始めて30歳で東京HCの総合チャンピオン獲ったから、趣味においてはなんだって挑戦するのに遅すぎるってことはないと思う。

  • 中国のどうしようもなさと個人の無力さと 映画「アイ・ウェイウェイは謝らない」 - あざなえるなわのごとし

    「ペンは剣よりも強し "the pen is mightier than the sword"」 言論で訴える力は武力で押さえ込むより人々の心に訴えるのだ、という言い回しだが、芸術家アイ・ウェイウェイは芸術によって人々に訴え、剣を持ち襲いかかる中国と戦っている。 【スポンサーリンク】 艾未未 詩人である父親、艾青が文化大革命で非難を受け、一家で新疆ウイグル自治区の労働改造所に送られ5年間を労働改造所で暮らす(Wikipedia参照)。 成長したアイ・ウェイウェイはアメリカへ留学、そこで資主義の洗礼を受ける。 一度自由を味わえばそれは魂に残り続ける。 父親の急病により中国へ帰ったアイ・ウェイウェイは中国国内で芸術活動を開始する。 中国の現代芸術家であり社会活動家としても有名なアイ・ウェイウェイのドキュメンタリー「アイ・ウェイウェイは謝らない」を観た。 映画の中にこんなシーンがある。 四川省

    中国のどうしようもなさと個人の無力さと 映画「アイ・ウェイウェイは謝らない」 - あざなえるなわのごとし
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 半分あきらめて生きる - 内田樹の研究室

    半分あきらめて生きる 「半分あきらめて生きる」という不思議なお題を頂いた。「あるがままの自己を肯定し、受け入れるためには、上手にあきらめることも必要なのでは。閉塞感漂う現代社会でどう生きていけばいいのか」という寄稿依頼の趣旨が付されていた。 『児童心理』という媒体からのご依頼であるから、不適切な(過大な)自己評価をしている子供たちの自己評価を下方修正させることの効用と、そのための実践的な手順についてのお訊ねなのであろうと思った。 なぜ私にそのような原稿発注があったかというと、ずいぶん前に学校教育について論じた中で、「教師のたいせつな仕事のひとつは子供たちの過大な自己評価を適正なレベルにまで下方修正することにある」と書いたことがあるからである。これはたしかにほんとうの話で、「宇宙飛行士になる」とか「アイドルになる」とか「サッカー選手になる」とかいうことを「将来の夢」として小学生が卒業文集に書

  • 先輩が結婚するのに私はアニメしか見ていない

    先輩が結婚する。 いいなあと思った。 そう長く付き合ってない彼だけど、すごく気があって、プロポーズをされたわけでもなく、もうすぐ入籍するらしい。 式は身内でこじんまりと。 いいなあと思った。 そういう、自分の人生を一気に変えてくれるような存在がいたら。 私はアニメの中にしかいない。 中学生のころから、ずっとアニメと漫画のキャラばっかり追いかけてきた。 結局、周りが結婚しても、残されたのはTOKYO-MXと私一人。 それで幸せだったし、アニメを見てない人は何を楽しみに生きてるの?と、気で思っていた。 でも、先輩にすごく楽しそうに結婚の話をされて、その様子をずっと見ていて。 オタクがキャラの話を楽しそうにしているのとは違うものを感じた。 独りよがりではない、その何か。 帰ったら、フィギュアを全部売ろうと思う。 漫画も、DVDも。 先輩のたった5分の話で、私の12年間は消えてしまうのだ。 もし

    先輩が結婚するのに私はアニメしか見ていない
  • クリエイティブになりきれず

    僕は美大の建築科を卒業して、設計事務所に就職した。美大の建築というと、皆アトリエ系という俗に言う有名建築家の事務所へ行き、弟子になるのが一般的なのだが、僕は奨学金もあったし、普通に社会人になったらお金も欲しかったので、一般企業である設計事務所へ。 同期は工学部ばかりだったので、美大卒の自分は意匠科に回してもらえるとばかり思っていたのだが、実際に配属されたのは積算科というお金の部署。毎日毎日人が書いた図面を見て、幾らになるか電卓を叩く日々。初めの頃は絶望しかなかった。上司に意匠に何とか入れないかとは相談したけど、聞き入れては貰えなかった。 だけど、僕の今の部署でも、お金の観点から設計に意見することは多々ある。予算がなければ建築は建たないのだ。これだって立派な設計の一部だと、最近では思う。 社会人になって、僕はお金と余裕を得た。美味しいお酒やご飯もいっぱい覚えた。広めの部屋に住み、好きなインテ

    クリエイティブになりきれず
  • 絶望感がすごい

    年齢相応の生き方みたいなものに興味はないつもりだったが、昨年の末くらいから何故かとても気が重い。 具体的に言うと、三十路も半ばになって独身童貞ぼっちなのだが、(とりあえず童貞は置いておくとしても)独り身で居ることが辛く感じるようになって来た。 今までこんなことを悩んだことはなかったし、悩んだ所でキモヲタでブサメンでピザでハゲでワープアでヘタレのおっさんである自分にとって、誰か相方を見つけるというのはとてもとても遠い所にあるゴールにしか思えない。それはとてもよく解っている筈なのに。 まず、どうすれば年齢相応の交流を広げられるのかがまったくわからない。何かを楽しむという感性が薄くなってしまった自分にとって楽しめるのはゲームだけだが、この歳でゲームコミュニティなんてただ浮くだけだ。それにただ長くやっているだけで、熱心にやっているわけでもないので、すぐに話題が続かなくなるだろう。 次に、自分みたい

    絶望感がすごい
    rakusupu
    rakusupu 2014/02/06
    (俺も暫くしたらそこに行くよ・・・行くよ・・・)
  • 自分が幸せになるイメージが全く浮かばない

    小学校に入った頃からよく死にたいと思っていた。中学校、高校、大学、社会人になっても同じだった。どこかで聞いた「人生は辛いもの」という言葉を反芻しながら生きてきた。特に誰かにいじめられたこともなく、誰かをいじめたこともない。誰かが求めることをこなし、誰かが求める関係を維持し、それだけで生きてきた。ずっと疲れていて、ずっと眠いと思っていた。眠ること以外は何も求めずに生きてきた。幸せを感じたことはなかった。 好きな人と一緒にいるときは幸せだったかもしれない。でもそれは距離があるときだけだった。仲良くなり、長く一緒にいたいと言われると体中が拒否した。心の中の何かが強烈に拒否した。好きな人と長く一緒にいることは幸せなことではない。徐々にそう思うようになった。だから、仲良くなろうとしてきた相手を全て拒否して生きてきた。友達も好きな人も。 理由があるとすれば両親だろう。物心ついた頃から仲が悪かった。ずっ

    自分が幸せになるイメージが全く浮かばない
    rakusupu
    rakusupu 2014/02/05
    おま俺事案… /なんか、外に出て他の家族見るに、結構フツウに普通しててなんか場違い感を感じていたたまれなくなる。
  • トコノクボ本編

    イラストレーターになって10年目の記念に 過去を振り返ったコミックエッセイを15話に分けて描いてみました。 もともとホームページのプロフィール用に描いたものですが 続きも描いてみたいと思い、ブログ形式にしてみました。 日々思うこと、過去話などを今後はコチラにアップしていこうと思います。 よかったらたまーに見に来てやってください。 2012年 榎よしたか ※2015/10/15追記 「トコノクボ くじけない心の描き方」がマイナビ文庫より出版されました! ブログの原稿をほぼ全ページ加筆修正し、描きおろしをプラスした一冊となっています。 Kindle版も同時発売。書店で見かけたら是非手にとってみてください。 自分で言うのもなんですが、文庫版、オススメです!

  • あの子のこと

    ♯今日は4回目の命日。虚無感は未だになくなりません。 #書きたいことがまだあったので、内容に一部加筆修正します。 平成23年5月22日、午前8時30分(推定死亡時刻)、あの子は逝った。 2人と2匹で同棲していた分譲物件でタオルをドアノブにかけた非定型の首吊りによる縊死だった。 前日に喧嘩をした。予感はあった。 喧嘩の理由は彼女の寝つきが悪いので、 ベッドのマットレスを新しいものに取り替える。 しかし、その前にサイズを測っておらず、違ったベッドマットを持ってきてしまい、 どうしよ~と彼女に報告した事。 要領が悪いと指摘され、いじける僕にあの子はキレた。 「もうあなたの学習しないところ、何もかもがダメなの。 最後まで最低な人だったね。飼ってる2匹連れて1晩でいいからこの家出て行って。さよなら」 僕の中で、ベッドマットを交換してあげる事が好意で、 その好意はあの子に喜んでもらえるものだと確信

    あの子のこと
  • 自分のなかの残念な部分に気づく、その時までに

    子ども時代、親に「ぶさいくだ」「愛嬌がない」と容姿を散々人前でもけなされた。そして「運動神経がない」「どんくさい」とスポーツが苦手なこともバカにされ続けた。 親に繰り返し言われ続けた言葉の数々は、次第に私自身の残念な部分に目を向けさせ、私自身がそれにとらわれるようになっていった。 おかげで、人前で笑うことが苦手になり、写真も数えるほどしか残っていないが、どれも横をむいてふてくされた顔をしている。スポーツも苦手なまま、人目につかないように、できるだけスポーツをしないですむように生きてきた。 そんな卑屈な自分が嫌でたまらなかった。 そして子どもが生まれた。 産まれたときから決めていたことがある。 絶対にほめてほめてほめよう。 絶対に「かわいい」「大好き」「大切」と言い続けよう。 おかげで子どもの容姿は私に似ているけれど、とても素敵な笑顔で笑ってくれる。当にかわいくてかわいくて仕方がない。 7

    自分のなかの残念な部分に気づく、その時までに
  • 自分がなぜ巨乳のふんわり声の女性と付き合えないのか理由が分かった

    スペック:20代男。女性と付き合った人数は片手で足りるぐらい。奥手。巨乳のふんわり声の女性と付き合いたい。 私は巨乳のふんわり声の女性と付き合った事がない。付き合う女性はハスキーボイスの貧乳ばかりだ。Bカップ以上のおっぱいを見たことがない。なんで自分は巨乳のふんわり声を求めているのに、毎回ハスキーボイスの貧乳とばかり付き合う事になるのだろうと考えてみたところ、ある答えが出た。 まず、私は巨乳の女性と対峙した時、おっぱいしか見てなかった。今まで出会った巨乳の顔を思い出せない事からも明らかだ。少なくとも会話中に7割ぐらいはおっぱいを見ていたのだろうと思う。コミュニケーションをとる時は、やっぱり相手の顔を見て話すべきだ。なのに私は相手の表情も見ずにおっぱいばっかり見てた。自分の表情も見てもらえていない。逆に、貧乳とはちゃんと顔を見て話していた。相手の表情をちゃんと見て話している。自分の表情も見て

    rakusupu
    rakusupu 2014/01/05
    俺は好意を持ってしまった人の前では真面目度が上がってツマラン人間になるので、結構詰んでる感がある。
  • 自分で書いた小説の話

    ものすごく暗くって、読むたびに書いた当時に悩んでた事が全部思い出しちゃって 読む度にすごい泣きそうな情けないような感じなるんだけど、でも、なんだかラストを見たり するとあの当時悩んでた事(今も悩んでる事もある)の答えがけっこう書いてあったりして。 無意識の内にそういうの書いてたと思うとなんだかすごい不思議な気持ちになります。なんでだろう、自分。

    自分で書いた小説の話