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認知症に関するrascalrascalのブックマーク (2)

  • 86歳女性に勝手に後見人をつけて連れ去った冷酷な裁判所(長谷川 学) @gendai_biz

    人の意思を訊ねもしなかった裁判所 「裁判所がなんで、ねえ? ……片方だけ(の意見)しか聞かないで。私のことも何にも聞かないで、そういう勝手なことをしたかね……。(私に)聞きに来ればいいじゃないね」 自分の知らないうちに、裁判所に勝手に後見人をつけられ、財産権を奪われた東京・目黒区在住の澤田晶子さん(86歳・仮名)。その晶子さんが、理不尽さに涙を流しながら上記のように切々と語り続ける映像を前回、詳しくご紹介した。 (2017年11月16日公開<「重度認知症と勝手に判定され、財産権を奪われた」母娘の涙の訴え>http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53465) ここでも、あらためて動画をご紹介しておこう。YouTubeでは、次のURLからご覧いただける(https://youtu.be/pdbaCp7m0ZA)。 (※これまでの連載各話はこちらから読めます)

    86歳女性に勝手に後見人をつけて連れ去った冷酷な裁判所(長谷川 学) @gendai_biz
    rascalrascal
    rascalrascal 2017/11/26
    家庭裁判所による成年後見の審判が空洞化しているのは明らかだな。
  • 認知症になったとき「人生」を守ってくれるのは誰か

    あさかわ・すみかず/1948年2月東京都中野区生まれ。東京都立西高校から慶應義塾大学経済学部に。1971年日経済新聞社に入社。小売り・流通業、ファッション、家電、サービス産業などを担当。87年に月刊誌『日経トレンディ』を創刊、初代編集長を5年間勤める。93年流通経済部長、95年マルチメディア局編成部長などを経て、98年から編集委員。高齢者ケア、少子化、NPO活度などを担当。2011年2月に定年退社。同年6月に公益社団法人長寿社会文化協会常務理事に就任。66歳。 医療・介護 大転換 2017年5月に「地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法」が成立し、18年4月からは介護保険と医療保険のサービス内容が改定された。少子高齢化が急速に進む中で、日の社会保障はどう大きく変革するのか。なかなかその全貌が見えてこない、医療・介護大転換の内容を丁寧に解説していく。 バックナン

    認知症になったとき「人生」を守ってくれるのは誰か
    rascalrascal
    rascalrascal 2015/03/18
    被後見人の契約は、無効ではなく取り消しうべきものでしょう。
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