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秋葉原に関するrasp_40のブックマーク (4)

  • 【超貴重】1997年の秋葉原の写真が発掘された!!

    90年代の資料を探しているという話を耳にして自分の写真フォルダを見返したというTwitterユーザー「島谷光弘@mshimatani」さん。久しぶりに発掘された1997年頃の秋葉原の画像はあまりにも感慨深い。 有名な秋葉原の中央通り。とても20年前とは思えない発展ぶりだ。 今は無き石丸電気の姿が映えてはいるが、建物や人、車の混雑などはウインドウズ98さえ登場していない当時の写真にはとても見えず、けっこう繁栄しているといった印象。 よく見ると街だけでなく歩いている人も変わらない・・・? また別の写真では当時の秋葉原を行き交う車や人々が映し出されている。車に関してはやはり時代を感じざるを得ないが、街行く人達のファッションはジーンズにスニーカーと変わっていないようだ。 バスケットボールコートは流行の最先端。 秋葉原にバスケットボールのコートがあったなんて…。もちろんここは今はなくなってしまってい

    【超貴重】1997年の秋葉原の写真が発掘された!!
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  • Windows 7と一緒にやってきた「毎日が日曜日」のアキバ

    電気街全体がWindows 7直前の雰囲気にわくなか、その流れとは関係ない“祭り”が10月2日0時に行われている。アースソフトのデジタルチューナーカード「PT2」の深夜販売イベントで、企画した三月兎2号店前には約500人の行列ができた。同じタイミングで三月兎1号店では予約販売券の発行のみを行ったが、こちらにも約100人が並び、合計600人が1つのアイテムを目当てに深夜のアキバに集結したことになる。 PT2はB-CASカードやカードスロットを付属しないデジタルチューナーで、2008年のヒットモデル「PT1」の後継となる。PT1よりも3000円ほど安い1万7000円前後で売られている。10月2日以降は、三月兎だけでなく、さまざまなPCパーツショップで少数限定販売の告知が出され、その都度開店前に行列ができるほどの反響がある人気製品だ。 三月兎2号店は「PT1に比べて生産量が多いですが、反響も大き

    Windows 7と一緒にやってきた「毎日が日曜日」のアキバ
  • 「ちょっと違う街」になった2008年の秋葉原――街編

    自作PCパーツブームが落ち着いた2006年ごろから、アキバ電気街のPCパーツショップが閉店するニュースがたびたび報じられるようになった。2008年もその流れは続いており、1月31日に老舗ショップの高速電脳が突然閉店した。ハイエンドユーザー向けのマニアックなパーツを多くそろえる有名店だっただけに、ほかのショップも驚きを隠さず「当ですか!? あそこはどんなことがあっても残る店と思っていたのに……」(ある店員さん)という声が各所で聞かれた。 一方で、経営の立場からは高速電脳の失敗を冷静に分析する意見もあった。あるショップの店長は「高速電脳が当に“小さなショップ”なら乗り切れたでしょう。しかし、メーカーの一時代理店を担ったり、メーカーと共同で製品開発を行うなど、比較的大規模な事業展開をしていました。業界が好景気のときはそれが強みになりますが、今は体が大きいだけ不利に働く時勢です。守りに入らず、

    「ちょっと違う街」になった2008年の秋葉原――街編
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