IDEA LABEL(イデアインターナショナル)の置時計「電波LEDミニクロック LCR107-WH/WH」。 コンパクトなサイズ&シンプルなデザインになっているLED電波時計。デスクに置いている時計を替えようかと あれこれ調べた結果、これが用途に一番適していたので購入。軽く触れてみます。 イデアインターナショナル:プロダクト詳細:電波LEDミニクロック http://www.idea-in.com/index.php?pg=product_detail&am=02190727 まずは中身を確認。時計本体・ACアダプタ・説明書兼保証書の3点。保証期間は1年間になっています。 初期設定後は自動で電波受信を行い、正確な時刻を表示する電波時計。ホワイトのLEDで時刻または温度を 表示するシンプルな内容で、アラーム機能も搭載。筐体は上部・側面が光沢、背面・底面がマットなホワイト。 サイズは幅140
2011年に発売された「MDR-NWBT10N」の後継モデル、ノイズキャンセル機能付きBluetooth接続イヤホン『MDR-NWBT20N(紹介記事)』 前機種「MDR-NWBT10N」も持っていて(レビュー記事)迷いましたが、先日新機種の『MDR-NWBT20N』を辛抱堪らず購入しました。 そしたらコレが前機種から機能が大幅に強化されていて、従来機で不満だった部分がほぼ全て改善されていて、尚且つ値段もこなれており、最強にコスパ高くてメチャ良い感じ! コレは、本気と書いてマジでオススメです! 【購入レビュー】ソニーのノイキャン+ブルートゥースイヤホン『MDR-NWBT20N』 前機種と比較しながら、進化した点や使って感じたことなどをレビューしたいと思います! 以下がおおまかな進化した点,良い点です。 バッテリー稼働時間が3.5時間→9.5時間に大幅アップ! ノイズキャンセルがアナログ→デ
デルから販売中の23.8インチフルHDモニタ U2414Hは、ベゼルが6.05ミリと非常に薄くなっており、マルチモニタ環境にピッタリな特徴を備えています。今回はデルから2台のU2414Hを借りることができたので、実際にいろいろな置き方で使ってみました。 Dell デジタルハイエンド24モニタ- U2414H 23.8 インチ フルHD | Dell 日本 http://accessories.apj.dell.com/sna/productdetail.aspx?c=jp&cs=jpdhs1&l=ja&s=dhs&sku=391-BBND U2414Hを横に2台並べてみたムービーがこちら。Googleマップを非常に広く表示でき、地図が見やすくなります。 Dell 「U2414H」超薄ベゼルモニタを横に2台並べてみた - YouTube 段ボールに入って商品が到着。段ボール箱は幅65センチ×
デルの液晶モニタとしてはハイエンドモデルとなる「UP3214Q」は、表示パネルにIGZOパネルを搭載して豊かな色彩と3840×2160ピクセルという広大な表示領域を備えています。そんなUP3214Qを借りることができたので、その実力に触れてみました。 Dell デジタルハイエンド32モニタ- UP3214Q 31.5 インチ(PremierColor搭載) http://accessories.apj.dell.com/sna/productdetail.aspx?c=jp&cs=jpdhs1&l=ja&sku=210-ACBZ こちらの段ボールに入ってUP3214Qが到着しました。段ボール箱は幅85センチ×高さ55センチと、かなり大きめ。重量は約16キロあります。 ノートPCの「レッツノート CF-SX2」の画面の4倍ほどの大きさ パカっと天面をあけてみました。 ダンボールの緩衝材を持ち
ワードライタ BL-80 手書きは面倒臭い、でもプリントは味気ないそんな時に!マックス株式会社から発売されているワードライターはペン書きできるということで、複写紙などペンを使わないと対応できない書類にも使えそうです。 実際に書いている動作を見るのもなんだか面白い!ワードライタ BL-80 メーカー商品サイト: http://wis.max-ltd.co.jp/op/product_catalog.html?product_code=BL90001これは手書きなの?機械でペン書きするワードライターが面白い is a post from: @attrip (アットトリップ)関連記事:自動販売機で募金が出来る!機械があるとは。。。。手書きでタイバニ動画が流行ってるみたい。重いものを運ぶ機械
7月に発売されたロジクールのキーボード「Comfort Keyboard K290」。 快適なタイピングと静音設計を謳うパームレスト一体型デザインで、手ごろな価格の有線モデル。 ちょっとチェックしてみます。 パソコン用K290 Comfort Keyboard - Logicool http://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/comfort-keyboard-k290 ロジクール、実売1,980円のパームレスト付きキーボード - PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130717_607895.html [新製品]ロジクール Comfort Keyboard K290 (2013年7月27日) http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20130
http://image.itmedia.co.jp/bizid/articles/1306/13/shk_ss01.jpg ドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズに、本を切らずにスキャンできる非接触式が登場――PFUは、7月23日にスタンドタイプ型のドキュメントスキャナ「ScanSnap SV600」(以下、SV600)を発売する。オープンプライスだが実勢価格は5万9800円の見込み。 電気スタンドのような形のスキャナで、専用マット上に載せた対象物を真上からスキャンする仕組み。読み取り用の機構はアームの先に付いている。厚さ3センチまでの対象物をセットして、スタートボタンを1プッシュするだけで紙のデータをデジタル化できる。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1306/13/news018.ht
普段通りに家電製品を使いながら、それらの消費電力を見ることで節電への目安を教えてくれる、それが「F-PLUG」です。これとパソコンを合わせて使用することで、F-PLUGの挿さっている機器の消費電力をパソコンで簡単に確認できるようになり、身近なものの消費電力を手軽に計測できます。 F-PLUG(エフプラグ) : 富士通ビー・エス・シー http://www.bsc.fujitsu.com/services/f-plug/ これがパッケージ。 F-PLUGが計測した消費電力を確認するには、Bluetooth機能の搭載されたパソコンが必要です。 消費電力を計測する前に、まずはパソコン側に必要なアプリケーションをダウンロードします。 ◆ソフトウェアの設定 アプリケーションはこのページからダウンロード可能です。 ダブルクリックで「F-PLUG UTILITY」を展開。 「setup」を起動します。
やっぱりデュアルディスプレイは快適だ。画面を広く使えるし、作業効率も上がる。会社ではノートPCに外部ディスプレイを接続しているが、自分の部屋にあるデスクトップPCもデュアルディスプレイで使いたいものだ。 だがこの野望には1つ問題がある。ボクのPCデスクにもう1枚のディスプレイを置く場所がないのだ。だらだらとテレビを見るために、32型のテレビをデスクトップPCのディスプレイ代わりにしたのがよくなかった。どんな方法でもいいからデュアルディスプレイにしたい……。 上海問屋にはこんな絶望的(?)な状況を覆す“ウラワザ”がある。それがこの「HDMI/VGA対応 7インチモニター」だ。 この製品は7型ワイドサイズのディスプレイだ。本体サイズは188(幅)×32(奥行き)×118(高さ)ミリと小さく、なんともかわいらしい。重量は実測で344グラムだった(スタンド込みで454グラム)。基本スペックは輝度が
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 発泡スチロールのトロ箱を開けるとそこには両手で抱えるほどの大きさの黒マグロが。あら、美味しそう。 築地まぐろ専門家監修「解体フィギュア・黒マグロ」 ホビーストックは4月16日より、築地まぐろ卸業者「山和」が企画・製作を担当、細部にいたるまで拘った究極のミュージアムモデル「解体フィギュア・黒マグロ」を販売している。価格はAmazon.co.jpで2万9400円。 黒マグロ本体は頭、尾、中骨、胸びれ(左右)、上身(背:背上・背下、腹:かま・腹上・さく・腹下)下身に分離。下ろし台と下ろし台脚、ディスプレイ用台座、ディスプレイ用台座脚、下ろし包丁、下ろし包丁鞘が付属する。 黒マグロ本体の全長は330ミリ、体高120ミリ(ひれ含む)、体幅75ミリと大きい 本体は10パーツに分離 外装には段ボール。それを開けると発砲スチロールのトロ箱が 関連
2011年に創立30周年を迎えたLogitech(日本法人名はロジクール)は、PC USERの読者にとっておなじみのPC周辺機器メーカーだろう。特にマウスの分野では、マイクロソフトに並ぶ最大手のメーカーとして、常に技術革新をリードしてきた。高機能なハイエンドマウスといえば、まず真っ先にロジクールの名前が挙がることに異論を差し挟む余地はない。 このように“高級マウス”のイメージが強い同社だが、その一方で「Wireless Mouse M325」(ロジクール クリエイティビティ コレクション)など、ユニークなカラーバリエーションを持つ低価格モデルもラインアップしている。PCが広く一般に利用されるようになり、周辺機器のコモディティ化が進んだことで、利用頻度の高いマウスに対して機能よりもデザインを求めるユーザーが増えているためだろう。 とはいえ、「nendo」とコラボした“デザインありき”のエレコ
「複合機」がガジェットマニアの話題になることはあっただろうか? 会話の中で、ふと「ノートパソコンが欲しい」「タブレットが欲しい」という言葉が出れば、「へえ、どんなの?」あるいは「どれが欲しいの?」と返すパターンが多いと思う。店頭に足を運べば、豊富な製品がところ狭しと売り場に並ぶ。各社が機能やデザインを競っており、選ぶ楽しみとそこから生じる悩みもあるからだ。 しかし「複合機が欲しい」と言われて、同じような反応をする人は極めて少ない。 質問が出る背景には「様々なモデルの中で、この人は何を気に入り、どんな価値基準で製品を選択するのか?」という関心があるからだ。パソコンやタブレットには多分に嗜好品的な側面がある。 しかし複合機は実用性が優先される傾向が強い。つまりデザインや質感といったものよりも、機能や価格の安さが求められる。実際市場に並んでいる製品を眺めても、箱型で大差ない外観のものが中心だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く