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ゲームと考察に関するrazikのブックマーク (4)

  • moonはもの凄くて、素晴らしくて楽しくて、そして尚かつ面白いゲームなんだよ! - 真性引き篭もり

    moonの登場人物は、三種類だ。 透明な人達。 不透明な人達。 その中間に値する、半透明な人達。 この三種類のみで構成されているのが、moonという世界だ。 この3者は同じ場所を歩き、同じ場所で笑い、同じ場所を生きる。 けれども、この三者はそれぞれ、決定的な違いを持っている。 それこそが、moonというゲームにおいて語られた御伽噺だ。 不透明な人物とは何か。 それは、「生活と、夢を共に併せ持った人物」だ。 彼らは、パンを焼いたり、釣りに出かけたり、石を掘ったり、花を売ったり。 あるいは、バーで独り身のお客さんの話し相手になってあげたりしている。 それが、彼らの日常なのだ。そうやって、皆それぞれに生きている。 moonの世界の住人達は、そんな何気ない、当たり前のような生活を毎週々々繰り返す。不透明な人物には皆、生活があるのだ。太閤立志伝型、という表現が正しいかどうかはわからないけれど、たとえ

  • 同人ゲーム「ひまわり」が「月姫」「ひぐらし」に続くムーブメントにならない(かもしれない)3つの理由 - やや最果てのブログ

    「ひまわり」は海外でも人気らしい - 或るシンフォニック=レイン好きの住処 http://d.hatena.ne.jp/arsyu/20080519 うはー、ワールドワイドに広まってますなー。 さて、そんな「ひまわり」、僕は2月くらいから絶賛しているわけなのですが、こういう感じの記事が。 「ひまわり」人気はわしが育てた by Twitter を検証してみる - 或るシンフォニック=レイン好きの住処 http://d.hatena.ne.jp/arsyu/20080521 <関連> 俺はいま、とてつもない大ヒットの始まりを目にしているのかもしれない - 偏読日記@はてな http://d.hatena.ne.jp/a-park/20080520/p1 なんだか言及していただいたりして照れくさいですが、ちなみに僕は『「ひまわり」人気は自分が育てた』とは全く思っていません。 これだけの作品ならば

    同人ゲーム「ひまわり」が「月姫」「ひぐらし」に続くムーブメントにならない(かもしれない)3つの理由 - やや最果てのブログ
  • greatmather tales index

    他の書物を読む 現代の昔話 MOON.とICO、闇と光の成女物語 掲載:2002/2/18 訂正:2002/2/22 文章は、1997年にTacticsから発売されたWindows用ソフト「MOON.」と、 2001年12月にSCEから発売されたPlay Station2用ソフト「ICO」について、 ユング心理学を用いて同時解析を試みたものです。 何分、心理学については独学に等しく、見苦しい点もいくつかあるかと思われますが、 誤った点についてはお知らせして頂けると幸いです。 なお、文章の参考文献として特に、 河合隼雄著「昔話の深層 ユング心理学とグリム童話」(講談社+α文庫)を推奨します。 <訂正> 第二節 ICOの歌詞訳を削除

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