社員対談 デイリーポータルZ × 東京カルチャーカルチャー デイリーポータルZ 編集長 林 雄司 × 東京カルチャーカルチャー 店長 横山 シンスケ 林 僕は最初に就職したのが富士通グループのジー・サーチっていう会社です。当時「ニューメディア」っていう言葉があって、出版と通信両方に関わる仕事ないかなと思って。そこに6年いて、1年の約束でニフティに出向して、結局転籍しました。ニフティに来て最初の頃は旅行のテーマサイトをやっていましたね。 横山 僕はグラフィックをやりたかったので美術大学を受けて、全部落ちた。それで結局、デザインの専門学校に入りました。それが東京に出てくるきっかけです。僕、実はグラフィックデザイナーなんですよ。信じらんないってみんなに言われるんですけど。その頃は「これからインターネットが来る」っていう感じでした、デザイナーやりながら。 横山 TVの仕事やってたことがある
「デイリーポータルZ」、“GIFアニメ界のカンヌ国際映画祭”を目指す『国際GIFアニメアワード2014』で作品の募集を開始 ~3月15日(土)、公開審査会および授賞式を開催~ http://portal.nifty.com/iaga2014/ ニフティが運営する「デイリーポータルZ」(注1)では、今年3回目となるGIFアニメのコンテスト『国際GIFアニメアワード2014』を開催します。本日1月28日(火)から作品の募集を開始し、3月15日(土)には「東京カルチャーカルチャー」(東京・お台場、ニフティ運営)にて公開審査会および授賞式を開催します。 GIFアニメは複数の写真や画像をつないで作るアニメーションです。スマートフォンが普及し、動画をGIFアニメに変換できるアプリの登場などにより、個人での動画制作の敷居が下がり、作品を公開する場も増えています。特に「Tumblr」や「Google+」な
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